・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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フィッシャーマン妹尾



実を言いますと私は魚釣りが好きなんです。

釣った魚を食べるのがめっちゃ好きなんですね。

命をいただく…とか難しいことではなくて美味しいから、なのです。

そして釣りに関しましてはスーパー初心者、ずぶの素人でございます。
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当然、釣り竿は持っております。

マイ竿。

3年ほど前フルセットで1200円くらい、新品でゲットしました。

フルって言うのが何がどんなもんなのか分かりませんが、とにかく糸とリールと、エビのおもちゃみたいなゴムで出来た疑似餌が付属されてます。

針は無し、リールはぷらっちっく。

針がないと釣れないってことくらいは理解できるので、自分でせっせと結んだりくっつけたりしなきゃならないのでしょうね。

初心者セットと言うよりも子供のおもちゃです、部屋内用の。

で、先日千葉県の館山の方に行くことがありまして。

マイ竿とクーラーボックスを持って行きました。

釣り場に赴きましてふと辺りを見回しますと

「釣りのことならお任せ! 貸し竿アリます!」

ノボリを立てたお店がたくさん。


「あああ、なんかめんどいーしなー、楽ちんが一番かなー。」


ということで完全装備された貸し竿ゲット、そしていろんなレクチャーを受けて港に向かったのですね。

マイ竿は出番無し。

予定ではカサゴ、アジ等を中心としてその他にもかかったヤツをつり上げて大量に持ち帰る、館山竜宮城作戦のはずでした。

かっこつけて?リールの着いた竿を借りたのですが、ちょっと奥に投げるのは楽しいのですがその後はさっぱり面白くありません。

どうすればいいのか分からないから。

ウキの竿なら、ウキが海中に引きずり込まれて、その反動に合わせて引きあげるって言う感触を楽しめるんですね。

手に感覚が強く伝わってきて、とてもスリリング!

今回は何だかよく分かりません。

館山釣り


適当にコツコツと感触が来たらリールをくるくる巻き上げるだけ。

釣れるには釣れましたが…楽しくない。

私はウキの着いた竿でマグロ的なモノを釣ってみたいのです。

鯖の小さいのが数匹…あとは出汁ジャコみたいな訳の分からん(針の方が頭より大きい)メダカ級の魚と。


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自分で釣った魚は美味しいはずなのですが、それもちょっと違う感想に。

魚が若すぎて深みがない…さっぱりしすぎてて味気なしっていうのかしら。

脂がのるとか乗らないとかの前に、まだ魚になりきれてないという感じ?

普通に酒の肴としてはばくばく食えますがご飯のおかずとしてってんじゃない。

しかしまあ逃がしてやるという選択肢は空腹の私にはありませんでしたので大満足です。

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アジが好き! なめろう、刺身、フライ、あああ次、必ずゲットします。


そしてマイ竿は今日も新品のままなのでした。

どあほ。

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45年来の金友。


歯が痛い!

歯に悪いことを何もしてないのに歯が痛い。

過去の経験上、私は歯というものに対して相性が良くありません。

道交法(ポリさん)は容赦なく私を苦しめるんですね。

とにかく相性が悪い。

20年ほど前は急に歯の辺りが痛み出し、あまりの情けなさにオロオロ泣きながら歯医者に行きましたら


「ああ、こりゃ唾石だな。」


よく聞いてみたら唾液腺にカルシウム的なものが集まって石ころみたいになって詰まってると。

シリツ(ピノ子風)しないとえらいことになるよ、と。

そのまま紹介された大学病院に入院してしまいました。

歯の治療でシリツ室に運ばれたことも初めてで、数時間の大シリツ。

ドリルみたいなんでガリガリやられて、開けっ放しの口は麻酔だらけ。

顎がどこからどこまでなのか意味が分からなくなるほどでした。

4~5日入ってたかなー。

ま、ね、そんな恐ろしさから速効で歯医者さんに行きました。



「先生、まず最初に約束して欲しいのは注射はうたないでってコトです。 概ね、この辺りが痛いのですがどうにかなっておりますか?」



「まず、うたなきゃならない注射はうちます。そして、レントゲンを撮ってみましょう。」



「…ちっ。」


で、どうやら小学生の時に被せていた金歯、歯肉が下がってきて(老化)隙間が出来ちゃったと。

そこから虫歯菌がせっせと穴を掘り出して、中身が大騒ぎになっていると。

だからこの金歯をぶった切らなきゃなりませんがどうしますか?って。

そら仕方ない、やってつかあさい(岡山弁)と。


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歯が命?そんなの知らんわね。

ぎゅいぎゅいーん!って例のおっそろしい音と臭いをたてながら口の中で小さいチェーンソーみたいなのが暴れまくってます。

恐ろしさのあまり爪の跡がつくほど指を握りしめ、足も親指と人差し指がごしごしこすり合わされてます。

はい、取れた!

私の口を45年間守り続けていた金歯。
歯45年

「これね、とーっても良いものですよ。良い仕事してますねー、昭和のお医者さんすごい!本当ならね、中はもっと真っ黒でぼろぼろになってるモノなんですけどね。いやいや、これはお父さんとお母さんに感謝ですよ。本当に良いモノだ!」


って、先生は感心しきり。

私もそう言われると何だかとても愛おしさがわいてきて、


「これ、持って帰っていいですか?」


と、今はお守り代わりに財布の中に入っております。



「45年もの間、本当にご苦労だった! Good job !!」

45年02





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散歩してたらトンボがいた。

指を出したらマジで停まりやがった。

この指とーまれで。
指トンボ

よしよし、虫と仲良し。

一円にもならんけど。

子供心を取り戻し、よそ様の畑に足を踏み込んでいきましたらなんとまあスイカを植えているではありませんか。


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そ、私は無類のスイカ好き。

果物と言われるものの中では圧倒的なチャンピオンでございます。(野菜縛りでも)

引き抜きたい願望を必死に押さえながら、



「よーし、明日は一番大きいのを買ってきて全部一気に食ってやる!大人喰いしてやる!」



てなもんですね。

ああ、スイカ大好き。

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昨年の今頃、スッキリしたくてこんな感じのヘアスタイルにしましたらちょっとサイケが過ぎたのか友だちが減りました。

見られてる感覚も変わるし、周りの空気がヒリヒリするのを覚えています。

今年もスッキリと爽やか、クールな感じにもう少し短めに皮膚の色と同等の長さに揃えようと思っていたのですが、本気で怒っている人たちに止められてしまいました。

否応なしに従いますが、時が来たら私はずーっとハゲチャカピンで過ごしたいと思っております。

さ、暑さにやられて何の内容もないブログ、あざす!

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プチ飲み旅



七滝と書いて(ななだる)と発音します。

調べてみると…平安時代から伝わる民俗語が由来であるとのこと。

めんどいーのでそれ以上調べてません。

意味分からん。

6月半ば、この「河津七滝」という静岡県のちょっと綺麗な所に行って来ました。

といいましてもここが目的ではないのですが。IMG_2797.jpg

昔からの悪友、後輩と楽しげな企画を思いつきまして。

<そこら辺で飲んでも帰りのタクシーやら何やら考えたらアホらしいので、一泊して飲みに行こう。>作戦。

以前から議題には持ち上がっていたのですが、とうとう<酒を飲む>という一点において特化させることが出来ました。

アホチャンピオンたちです。

昼間っからね、美味しい魚をつまみにグビグビやりながら。
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「くぅうううう、たまらんね、こりゃ!」

とか安っぽい能書きをたれるのもまた一興。

腰の痛みを押さえつつ、てか全く押さえきれないのですがそこはもう酔って痛みを忘れることにするしかないと開き直りまして。


「妹尾さん、リハビリっすよ。ガンガン歩きましょう!」


と、これまた脳みそ筋肉後輩のかけ声に、おお、そうなのねと応じて滝を目指して山道を歩いてみたもののやはり地獄のような痛みがぶり返してきまして。

美しいはずの自然に囲まれた多岐を眺める目が若干涙ぐんでおります。

痛いんだもの。

で、またまた昼間のウチに酒を補充したりして。

夜は新たな気分で酒。

家に帰ることを気にしないでいい飲みっていうのは、本当に楽ちんで楽しい!

嬉しくて仕方ないアホウたちが集って夕食後にカラオケ。

お部屋を借りて酒を飲みつつ歌いまくる。

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全員昭和ソング。

それしか知らんから当たり前なんだけど。

説教くさい、意味の分からん怒鳴りまくる歌をガマンして聞かなくてもいい昭和原人。

あな嬉しや、いとをかし。

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黒船を観に行きたかったけど駅前で断念。

下田なんて何十回も通り過ぎるだけだったし、チョト新鮮。

案の定ちうごく人だらけね。

ゴミはきちんと持ち帰って下さい。

しかしまあこんな飲み旅行はとても良いものですなあ。

楽しいからってしょっちゅうやってたら飽きちゃうので、また思いついた時にやろうぢゃないかと固い約束をして解散したのですね。

この悪友仲間の身体が動く限り、楽しい企画は続けてみようと思うのです。

遺影参加は禁止ってことで。


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で、飲んで治すぎっくり腰作戦も大失敗だったので、今度は道場に行きまして投げ飛ばされてゴキンと治す作戦。

数年前のぎっくり腰の時、同じく道場でやったのは <何度も叩きつけられて骨とか筋とかをはめてみる> 作戦だったのでちょっと違うのですね。
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しかしまあ、想像通りといいますかアホウといいますか…余計痛くなりましたよ、ええ。

かえりなんざ立ってられないくらい腰から下に電気が流れてまして。

小さな爆弾が腰とか尻の中でパンパン破裂してる感じですね。

こんなにも痛みが長引くのは初めてだったのでちゃんと西洋医学のお世話にもなりまして、レントゲン記念撮影なんかも撮ってもらいました。

骨的に異常なし…で、キカイの音波的なモノを当てたりさすったり。

これは全く効きませんね、経験済みです。


そんな中、撮影も行かなきゃなりません。

にっこに個笑いながら痛みを隠しつつドクターの役です。

専門用語が出てきて、しかもその場で台詞が難しい言い回しに変わったりするのであら大変!

キャイキャイ言いながら撮影を終えたのです。

血友病患者のお世話をする医者ですが、芝居とは言え本当に大変なご苦労をされている方が多いのだなと。

ぎっくり腰くらいで文句言ってられません。

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伴さんとのトークショウ<密林特撮学校>も大変楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。

暖かい笑顔と拍手に見守られ、腰の痛さも忘れてお話しさせていただきました。

皆さん、どうも有り難うございました。

本当にありがたく、感謝の気持ちで胸一杯です。
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さ、これは今から18年も前のドラマなんですね。

fbのお友達が見つけて下さって。

<いなか刑事伊原泰三の退職捜査日誌>っていうドラマでした。

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写真を載せましたのはね、気色悪いほど髪の毛を伸ばしているところが何とも言えず新鮮だったからです。

私、基本的に短いのが大好き派なんですが、この頃は一体何があったんでしょう…?

心がやんでいる時に伸ばしていることが多いのですが、それは意識したことではなく単に<切るのがめんどいー>という理由に他なりません。

つまり髪を切る気力が出てこないってことなんですね。

自分年表で調べてみましたら…ああ、この年齢の時はたしかに病んでいく時期だなと。

ここに書くと長いし大して面白くないことですので今度飲んだときに一緒にいたら、こっそりとお話ししますわね!



久々の記事がやはり!というくだらなさでいつもすみません。