・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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野菜がなぁ…



今年初の冷やし中華を作りました。

キュウリを切ります。


最初に両はじを切り落とし、灰汁を抜くために切れっぱしをぐりぐりこすります。

ひと昔前のキュウリなら灰汁が浮いてきたものですが、最近の野菜は全く出ません。

さっぱりしたもんです。

逆に言えば味がない。

つまり美味しくない。

トマトなんて、ただ赤くてトマトの形をしただけの変な食い物。

中学生の頃、バスケの合宿中に皆でかぶりついた、あの青臭くて芳醇な味が懐かしいです。

年を重ね、野菜を食べることが増えてきましたのでどうしてもこだわりたいと思いました。

宅配の産地直送モノを試してみました。

…。


濃い。

美味しい!

これこれ!

いつの間にか味のない野菜に慣れてしまっていたんです。

こんなに主張してたんだ。



煮ても灰汁が出まくる、ステキな野菜たち。

小さな幸せ!



因みに、ラ○ィッシュぼー○

回し者じゃありません…。

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暫くぶりなんだなぁ...

少し間が空いてしまったように思います...

割と忙しくて、夜帰宅するとすぐに寝てしまう日が続きました。


昨日、江ノ島に行ってきました。

今年初めての海は、それでもカンカン照りで、心地よい潮風で迎えてくれましたとさ。

ただ偶然立ち寄ることになったので水着もなければタオルもない、ただ波際でビチャビチャとたわむれるだけ。

おもろないんじゃ!と相も変わらず真っ黒な汚い砂浜と、人間が残していったゴミを漁るカラス達に心でつばをかけつつ早々に立ち去りました。

「来年はいっぱい泳いで美味しい海の幸を楽しむぞー」

との誓いを新たにしましたよ、と。


そういえばこれも先日のお話ですが、私が個人的にもお世話になり、また仲良くさせていただいている方から連絡がありました。

お久しぶりー!!と楽しい話が弾むはずだったのですが、どうもそういう風向きじゃない。

よくよく話を聞いてみると、役者とファンの間のもめ事に困っている。もしかしたら妹尾のところまでその問題が飛び火するかもしれないので気を付けて欲しい、とのこと。

その方はとても善意にあふれ、男同士としてもとても気持ちの良い人なので多くの人に頼られる。

が、その多くの人の内何人かは困った人がいる...世の理、ですな。

良かれと思うことが裏目に出る、私なんかもよくそういう経験をさせてもらいますが(イヤ、やり方が悪いだけかも)最終的には自分が大切なんですね、きっと。

だから昨日までニコニコしていても今日自分にとって都合の悪いことを言われるとすぐに逆ギレする。

大人が逆ギレするとたちが悪い。

仲間を巻き込み、知恵を使う頭があるモンだからいろんな策を弄してくる。

陰湿だったりすれすれのおどしだったり。

最近ではネットを使ったじめじめ攻撃もある。

いやですね。

「都合の悪いことを言われるとむかつく」という自分よりも、それを何とかしようとするもう一つでっかいバージョンの自分、を大切にしたいです。

最近、「偶然」っていうものは無いんじゃないかって考え初めているんです。

全てが必然。

辛いことは、乗り越えなきゃならない試練。それをしないと大きくなれない。

悲しいことも。自浄しなければならないこと。

そんなことが必要なときに必要なだけちゃんと訪れる。

乗り越えるだとか、大きくなる、だとか。

それの行き着く先は何なんだよ!という突っ込み、ごもっとも。

知るか!です。でも全然平気。

だってバカより賢い方がイイし、狭量よりも広い心を持ちたい。

ものすご漠然としていますが私ら役者なんていうのは答えが無くても上を目指すの、慣れてますから。

死ぬまで目指し続ければ一つの形にもなるでしょう。



仲の良い友人が困っているのを見て、何かそんなことを考えてしまいました。

もしも私の所にそんな飛び火が来たら?

多分...ケラケラ笑ってシカトしますわ!うふっ。


   チマチマした人メンドくさくてキライよ!プンプン



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どれどれ、どっこいしょっと。

はぁ、憂鬱ですわ。
今日の天気みたいに。

人生、生きているだけでいろいろある、といいますがその「生きてるだけ」っていうのがまた大変なことでございやすわぁね。

人が2人集まったら社会、なんてよく聞くよね。
で、その社会に於いては強いものと弱いものに分けられる。
分けなきゃバランスが取れないようになってるもの。
つまり引っ張る方と引っ張られる方、っていうのかな?
同じ力だとしても引くところと押すところ、自然に出来上がっていく。不思議とね。
男女もそう。力だけで優劣を付けた時代は圧倒的に男社会。
より動物に近いということかな。
命の価値が上がってきた今日では男も女もいっしょ。
ただ、役割が違う、と。

「女らしい」とか「男らしい」

という言葉は使っちゃいけない言葉になってきてるらしいけど、それはそれぞれにしかできない役割を尊重すれば良いことで、お互いを尊敬の意味を込めて端的に言い表せば問題ないと思う。

「さすがは漁師、魚に詳しい!」→海の人っぽい

「さすがは木こり、木に詳しい」→山の人っぽい

当たり前過ぎてNO問題。

私はやばいかもしれないけどこう思う。

ある側面だけ捉えて言うと、人間同士が全くの平等なんてあり得ないと。

俺の大嫌いなバアさんがテレビで言ってたけど、

「人間が本当に誰でも皆平等ならば、ハンディキャップのある人とそうでない人も同じ。お年寄りも。だから当然電車で席を譲ったりしなくてもいい。」

だから人間不平等でいいと。いや全くそのとうり。
それだけは納得しましたわ。


違う文化同士(狭義では育った環境だったり)の者が出会い、分かり合おうとするか、分からせようとするか。

最初から分かるわけない。仲良くしたいのなら相手のことを分かろうとすればいいんじゃない?
これって難しくない。皆自然とそうしてるよね。

「お、ここイケルかも。突っ込みどころみっけ!」

「共通の趣味発見」や「サッカーよりも野球か」

これらもそういうことだと思う。
リアクションで、

「えー、マジっすか?」や「あー、わかるわかる」

等の肯定的な言葉が誰でもすぐに出てくるのも同じじゃないかな。
皆ちゃんとバランスをとろうとしてるもの。

社会的な動物なんだなーって再確認する。

分かり合えないと結論を出すのは人それぞれラインがあると思うけど、ケンカや切ったりはそれからで良いと思うわ。
個人レベルじゃなくて国だったらあっという間に戦争だもん。

戦争だけは、ね。
それを止める為にならいくらでも戦いますよ。



このブログのリンクの⑬番めに(あ、右の方見てください)

動画で見る100人の村を貼りました。
クリックするとどんどん文字が流れますのでそれだけでも見てみてください。
有名なので既知の方多いと思いますが、少しは自己啓発に繋がると思います。


むむむ、むぅ。

頑張らなければ次に進まない。
進む為には苦しむ。
苦しむというのはガマンする。
ガマンしたというのは乗り越えること。
乗り越えるためには頑張ること。

何か、山を登って降りての繰り返しみたい...

おおい、どこに海はあるのーーー?」

みたいな。

それが人生ってやつですか。


やっぱ頑張るしかないのね、前のめりに倒れて死のうっと。by龍馬




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考察。思うこと。

今日はちょっとまじめなお話から。

ウチのJNY君が、芝居のオファーがあったんだけどお断りをしたと本人から連絡がありました。
 
役者っていうのは個人経営の社長さんで、売り方や陳列(宣伝)のし方、戦略イメージ、人生のシノプシス等々全て自分で決めていくところが多いのです。もちろん未知の領域が殆どで、ですから自然と不安や焦り、そういったネガティヴな心因要素がつきまとってきます。それらと戦いながらカラ元気とでもいうか「武士は食わねど高楊枝」っぽいところをキープする必要があります。私が30才を迎えようとしているときに、某国営放送のプロデューサーさんにこんなことを言われました。

「30才を機に、うまく軌道に乗っていない役者は辞めていく人が多い。そのプレッシャーを乗り越えて続けることができる者が本当の役者。辞めていく人はただ目立ちたかっただけのタレント志望の人。」

これ、結構心の中に残っていて、ことある度に思い出しています。まともに飯が食えないということは、社会人として一体どうなのか?

いろんな回答があります。多分私も1000通り以上の言葉を耳にしてきました。
でもね、今思うのは結局情熱だけなんじゃないかって。30才だろうが60才だろうが熱があればやってるって。苦節...とか苦労が...とか言うのはおかしいんじゃないかって。やるって決めてまっしぐらに突き進んでいる自分を「あー、今苦労してるんだなー」とか感じるわけないもの。その瞬間が幸せなんだから。すぐに結果がついてくる世界じゃないし、ものすごく小さな事がきっかけで向こう10年変わったりもする。だから目先のこと(美味しいこと)にとらわれて右往左往してしまいがちなんです。ビジョンというか、志を強く、本当に強く持って一生懸命自分にツッパリ続けることが大切なんです、と思うんです。生き様としては美しいじゃありませんか!

「ゲキ塾。」に来ている人達は不器用で足りないところが多くて「困ったさん」ばっかりですが、皆美しく生きています。

いろんな事を考えて、の事でしょう。ハタから見ると「せっかくの話をもったいない。仕事を選ぶには早すぎる。」という方がいらっしゃるかもしれませんがJNYが下した決断、私は支持します。

あ、JNYで思い出した。ここからは業務連絡。前回「家庭菜園」について書いたんだけど,ものすごく浅いお話のつもりだったのに「重い思い出」...言うまでもないがシャレじゃない を呼び起こさせてしまってゴメンナサイ。何気なく、が違う伝わり方をしてしまう恐さを知りました。

ついでにもう一つ業務連絡。H.Pのメンバー写真多少変更しました。やスだっ氏を始め、文句のある方はファイルを送って下さい。貼り直しますから。正太、show timeってか?やるじゃん、かっこいいなぁ。
連休中、「長崎さるく博」というイベントのお手伝いで東京を離れます。現地から携帯電話でリポートをお送りする予定ですが定かではありません。使い方もよく分からないのでアップするの大変かなーとか思っています。ま、頑張ってみる...

あ、そうそう!万一(絶対いないと思うけど)この記事を読んでいる方で長崎在住の方いたら連絡下さい。いろいろ(チャンポンの美味しいお店とか)お聞きしたいので!

えーっと、すいません。  今回は塾生の紹介はお休みさせて頂きます。あの、写真とかをパソコンに取り込むやつ(名前が分からない)がブチ壊れたので連休明けにさせて頂きます。代わりにファイルで持っている画像でお楽しみ下さい。
できましたら六甲おろしを口ずさみながらご覧になることをお奨めします。



tigers.win2.jpg

tigers.win.jpg
 <当たり前ですが本文中の記事と関係ありません>

フレーふれっふれっフレー 



このブログを読んで下さっている方へ!
御礼のコーナー
有り難うございます。コメントもちゃーんと必ず読んでおります。できれば返信致しますのでアドレス等々書き込んで下さい。
藤崎卓也さん、ってか卓ちゃん、稽古ガンバってね。必ず観に行きますとも。そっかー小山演出ねー、楽しみです。フフフ!
岡山県人さん、ブログ見つけました。リンク貼らせていただきましたよ!
ぼふゆいさん、マジっすか?リアルに考えてすごいことですねー。本当に「事実は小説よりも奇なり」ですな。
S本さん、ご指摘有り難う。そっかー2級かー。99.9%忘れているけどじゃ、まぁ今年中に1級とったるぞぉ!ってことで。ヨロシク頼みます。


えっと、「コメント」をくれた人にもうちょっとスマートにお返事できる方法を誰か知りませんか?おしえてください、ませませ。




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フェードインで始めるわ。

さぁ、一丁やるか的ではなく始めます。  私は「ゲキ塾。」というところで塾頭を務めさせていただいている「せのおせいこう」という者です。漢字では、妹尾青洸と書きます、はい。随分長く役者稼業をやらせてもらっています。昔「超人機メタルダー」っていう子供番組でデビューさせてもらってから早くも20年ですわ。  この稼業はとっても売れている人は別として、毎日毎日仕事があるわけではありません。なのに普段が勉強だ!みたいなことが常識になっています。じゃあその暇な時とかに自己訓練っていうのをやりましょうよとなりまして演劇集団「ゲキ塾。」っていうのを3年程前に立ち上げたわけです。若い役者志望の人たちが集まって一緒に稽古をしてるんですが、これがなかなか刺激があって楽しい。面白エピソードやいろいろ起こったこと、泣いちゃった笑っちゃった等々アップしていこうと考えています。基本的には週2回の「ゲキ塾。」レッスン終わりで書ければな、と。  ほとんど独り言なんだけど、これから役者を目指す人や、ちょっとだけ俳優さん、どっぷりと俳優さん、そんな人たちに共感してもらえれば嬉しいのかな?俺。  
また、「ゲキ塾。」の人たちへ!毎回書いていたレッスンのダメ出しもこっちのブログに書かせてくださいな。誰が誰やらよその人にはわからんようにするから。頼んます!

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