・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
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有難うございました! グッドラック・ユア・メモリーズ 1

さてと。

ほぼ二日間寝てました。




もしかしたら目が覚めないのかもしれない…なんて考えてて。

そうしたらそこが私の死に時なのだからして、それはそれで苦しまなくていいかも。とか。




全然。

妹尾汁全開でお腹が空いて目が覚めた。



NG の効かない舞台のプレッシャー(喜び?)的なモノがこの春からずーっと続いてきて。

東北の人たちに対する、罪悪感にも似た罪の意識で突っ走ってきました。

が、やっと一息。




もう腰が持たないだろうなーと恐怖感を感じていたのですが、何とか持ちこたえました。

いやいや、人間て結構丈夫に出来ているモノです。



目の下に張り付いていた熊さんもそろそろ取れそうです。





パノラマ小





今回、「ゲキ塾。」メンバーでトノゲキ演劇祭というモノに出品していましたが、この作品(グッドラック・ユア・メモリーズ)は果たして何等賞になるのでしょうか?

今度の17日に審査発表があるのですが。



ま。

初舞台が4人いたりして、それぞれ若い役者がよい経験を積めればそれでいいと思っておりましたので結果によらず満足はしております。

私、かなり厳しい稽古をしましたが一人も脱落せずに千秋楽を迎えられましたから。




若い役者さん達はきっと私のことを恨んでいることでしょうとも!

いーのいーの、こういうのって後で効いてくるのよ、じんわーりと。



愛ですから。











ということで、今回のブログは写真中心でこの作品を振り返ってみたいと思います。




ちょいと重くなるかもしれませんので何回かに分けます!




<グッドラック・ユア・メモリーズ 2> へ続く・・・


該当の記事は見つかりませんでした。

2 Comments

全温度チアーあらため全温度セブン☀ says..."最前列にて"
 グッドラック・ユア・メモリーズ。
 いや~、前回の『煙が目にしみる』同様、今回もいいものを見せていただきました。
 こういうSF(すこし・ふしぎ)チックなお話とは久しぶりに遭遇したんですけど、いいですねぇ! 表現が適切かどうか自信ありませんけど、20年くらい前に何げにテレビをつけてて、いつのまにやら夢中になってしまった映画『エンジェル 僕の歌は君の歌』を観たときと似たような感激がありました。それも記憶を題材にした物語で、せつなさが残る内容だったと思います。
 こちらの舞台では、SF(?)あり、バイオレンスあり、人生の儚さあり・・・と、盛りだくさんな内容で楽しませていただきました。

 なかでも印象的だったのは、本多さんや田中さんらが見せてくれたヤクザの非情な世界。そして、おふたりともしっかりと凄みが伝わってきたこと。
 とくに田中さんの場合は序盤の頼りなさから一転、鬼気迫るキャラへと変化する幅広さを見せつけられまして・・・前の『煙が~』のときの少々チャラい役の印象もあったので、その引き出しの多さに感心しておりました。

 たぶん、観るほうがいちばん感情移入しやすかったのは古堅さんだったのではないかと思います。おいしい役だったですね(笑)。

 山本さんは、出番がくるたびタイツの色まで変えてくる細かさが印象的でした。今回は当初『仮面ライダーW』でいうところの鳴海亜樹子(探偵の助手?)のようなキャラでいくのかなーと思っておったのですが、スイッチが入ると突然、宝塚(?)になってしまうということで太田光代さん(太田光さんの奥さん)がモチーフなのではないかと勝手に推察しました。
 この方も幅広い芸風持ってそうですね。『煙が~』のときとは違う印象を持ちましたから。帰りに声をかけてみたかったのですが、どなたかと談笑されてたのでやめておきましたが(笑)。

 正太さんは同会場では「ヒーロー同窓会」のとき客席にいらしてましたよね。
 あのときは「へー、こんな若いひとも来てるのかぁ」ということで記憶に残ってたのですが、今回は出演者で演出も担当ですもんね、お若いのに。大活躍ですね。

 濱口さん、なんであの役だったのかなあ(笑)? でも、よく女性を研究しているなーと思いましたよ。
 あとでオチがあるのかと思いきや、予想に反して普通に女役を通してしまった・・・しかも誰もツッ込まずに。が、冷静に考えるとそこはシュールな演出だったのかとも思えてくる。
 なぬ、やっぱりチラシの美脚は濱口さんのだったのか!

 もりたえみさん。私、てっきり「もり・たえみ」さんかと思ってたのですが、ひょっとして「もりた・えみ」さんが正しいんですか?

 他の方々もそれぞれいい味が出てたと思いますが、これが初舞台の方もおられるというのがビックリですわ。
 無責任な言い方ですけど、生で観てるとハプニングも期待(?)しちゃいます。終盤、み~んな死んじゃうところなんか、倒れてるひとを踏みやしないかとヒヤヒヤしたり・・・こらこら、こっちに銃なんか向けるなよ(汁)。
 選曲もよかったし、照明だって細かいところまで計算ずくなんでしょうね。・・・まあ、舞台素人の私からは、ざっとこんな感想です。
 それにしても、観たあとで余韻が残るのっていいですよね。個人的にはハッピーエンドよりも好みですよ。次の舞台も楽しみにしています。
2011.12.16 10:02 | URL | #aYDccP8M [edit]
seitaro says...""
あ~めっちゃ読みごたえがありました(笑)

想像力フル回転しても難しい・・・何とな~くは分かるけど・・・タイトルからも想像してみる・・・想像力っていいもんですね。
伴さん!!相変わらず渋いですね。

今年はたくさんお芝居観ました。
「金閣寺」から始まって、「たいこどんどん」「オイディプス王」(これ2回も観ました)「煙が目にしみる」、劇団ユニット水中花さんの「幻日」。あとネットでヒレンジャー。

我ながらよく観たな~と感心したりして。

すぐに来年がやってきます。来年の演劇ライフはまた「金閣寺」からスタートです(笑)何回観るんじゃって感じですが(笑)

妹尾さんも来年も活躍に向けて英気を養ってください。

今年を振り返るにはちと早いですかね(汗)
2011.12.14 16:42 | URL | #- [edit]

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