・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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年齢制、やめる宣言。


久々に道場に行きまして。

ばしばし畳に叩きつけられていましたら、モヤモヤしたことがすっ飛んでいきましたさ。

でも、骨がギシギシ。


見学に来ている小学生の男の子が、入門しようかどうか迷っているみたいだったので私がひと言。




「ねーねー、お兄ちゃん・・ちょっとだけ投げ飛ばせる技を教えてあげるからさ、やってみる?」



もじもじしてます。

当たり前だけど。



見たこともない大男からいきなり話しかけられた子供は、ほぼ全員同じ防衛本能を働かせます。




「え・・・は、はい・・・。」



断るのも恐いって感じで、必ずこんな感じ。


でもね、本当の目的はビビらせることじゃなくて、気持ちよさを教えてあげること。

体験。



ちょこちょこっと教えてあげて、技をかけさせます。

私、思い切りぶっ飛ばされてみますと、子供は大喜び。

ってか、その横にいる親御さんも大喜び。



「た、楽しい~! お母さん、僕ね、合気道やりたい!」


「そうねそうね、あなたには才能があるみたいね! やりなさい!」



という素敵な流れになるのです。









***************************



今度やります負ぶた意の稽古場で、やっといろんなキャストと仲良くなってきて。

女の子と話しておりましたら、「ゲキ塾。」の湯川さっちゃんの学校の後輩がおりまして。



ありゃま!


狭い業界だわねーって。

こんなかんじでね、どこに行っても知り合いがいるようになってくるんですよ。

何かのチラシを見れば知り合いが。

何かのポスターを見れば知り合いが。

知り合いっていうのも、そもそもは全て共演者ですからねえ。

忘れかけていた名前や、何十年ぶりに見る顔もあったりしますが、皆さん頑張ってて。

なんかね、すごい嬉しい。



だって、ほとんどの人は辞めていくんだもの。

うん、分かるんだけどね。












私、今回はアクションとかも多少?あるようで少しビビっております。

身体が動くのかしら?

軽く回し蹴りとかの形をとってみようと思い、身体に段取りを覚え込ましていたら・・・拒否る拒否る!

身体がいやがって、なにもする前から先に筋肉痛です。


んなあほな。

・・・





動く身体に持って行くよう、ほぐしていかなければ・・・。







明日からは「ゲキ塾。」の方の演出。

一通り流れだけは押さえたのですが、細かい作業がこれからです。


本当に、鞭を打って打って打ちまくって乗り切りたいと思います。

乗り切った時はクリスマス。


で、ゴーンって鐘が鳴ってまた歳を重ねる、と。



・・・・・・。








DVC00026_edited.jpg



宣言。

2011,のーべんばあ宣言。



妹尾、歳をとる概念やめます。


卒業。

これ以上歳をとりません・・・みたいなんじゃなくて。

とった歳は仕方ないのでそこまでは認めるけど。

誕生日はタダの何かの記念日的に酒が許される日。

それだけ。

年齢、一切関係なく未開の地の人的感覚で行くことに決めました。



ざっくり、今47才ですが、だからそれがなにか? みたいな。

来年からは、人をやります。

職業、<人>。

年齢とか無く。



意味が分かりませんが、俺だけに分かればいいので。


いつまでも元気に動くからだと脳みそと空回りするパワー。

それだけキープして。




あー、もうっ!



とにかく宣言しました。

死ぬまで人で生きる宣言。

化石になるまで。

・・・。


ノイロっぽいか、俺?









追伸

インパーフェクトラブ

<完璧!?戦隊 ヒレンジャー!>



稽古中ですが、こんなページが出来ました!


稽古・動画






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2 Comments

pikmin says...""
宣言している間はまだ頭の片隅に残っていたりするんですよね(?)。
でもその内、それさえ忘れますよ。
きっと・・・・・笑。

1年経つのが余りにも早いので、誕生月が来るとドキッ!とはします。
え”っ!今年、何歳だっけ?・・・・・なぁ~んて(笑)。
以前、西暦で引き算してしまったことも(バカ?)爆!
人に依りますが、50過ぎると確実に?年なんてどうでもよくなります(私だけ?)。
唯、鏡を見るのはメッチャクチャ!おっそろしいですが・・・・笑。
2011.11.04 01:30 | URL | #- [edit]
へから夫人 says...""
いいなぁ。私も妹尾さんをふっ飛ばしてみたいですわん。


「自由に年齢を決められるとしたら、何歳になりますか?」と尋ねられると、私はたぶん19歳か23歳と答えるでしょう。
これって、よく考えてみると、人生で一番充実してた時とか、一番幸せだったときだった事に気付きました。

19歳の時は、浪人してて仮性近視になるほど勉強ばっかりしてたけど(その割に成績は振るわなかったけど)、友達もいっぱいできて楽しかったし、
23歳は卒論書くのに必死でしたが、幸せな事もいっぱいありました。

妹尾さんは47歳の今年、きっと色んな事があったのだろうと思いながらも、とっても充実していたのではないかと、勝手ながらに思いました。
47歳にずっととどまると言う意味ではないけど。


私は、mixiの「かってにけんてい」では、永遠の18歳と出ましたから、もう18歳ということに決めようかな~。なんて思っているところです。

(ふくろだたき覚悟)

まだまだ、「年を取る」という概念から逃げられない私。


うーーー。赤いシャツの笑顔の妹尾さんが眩しいです!
2011.11.03 09:20 | URL | #no8j9Kzg [edit]

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