・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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日本を信じる

日本に生まれて。

日本で育って。

日本でいろんな美しいものや楽しいことを覚えて。

人間というモノを形成させてきた母国。






とっても恵まれている国だったんだなーって大人になってからだけど感じました。

きっと、先人が今のこの平和な国を目指してやってきたこと、積み上げてきたことの結果でしょう。

美味しいところを私たちが享受してて。




有難う。

昔の人たち。






今、その日本がケガをしてます。

治してあげなきゃいけない。




昔、まだ何の予防策も採れていなかった頃・・・。

地震や戦争で傷ついた身体を治してきたことに比べるとワケないことです。





私たち一人一人はは日本の白血球みたいなもん。

個じゃだめだけど集まれば細菌もやっつけられるし、かさぶたにもなれる。

時間が経てばすっかり元に戻ります。

戻らせることが出来ます。














いろんな情報が錯綜してて。

あれもこれも聞いていれば不安なことばっかり。




どうしましょ?って思う人もいらっしゃいますよ、そら。





情報を流す側がそれを一元化しろとは言わないけれど、受け取る側が試されてるだけよ。

自分は何を信じるか?…っていう事に信念を持てればいいだけ。


チョー簡単さ。









私はね、この日本という国を愛してるし信じてます。


今、こんなことが書ける環境も、情緒も、仲間も、仕事も、夢も、この日本だったから与えられていると。

だから日本を作った人たち、ひいては私を形成してくれた先人を信じます。

同胞を、同じように育った日本人を。

もちろん、だから助けたいと思えるのだし。





今の政治家がどうのこうの・・・って実は山ほど言いたいことあります。




が。




平時いくらバカだのアホだの言っても、自分たちの保身のために、もしくは野望のために、国民を山ほど殺す殺人組織じゃないだろうと。


ヒトラーがむちゃくちゃ殺しまくりましたが、同胞を守るためとの盲信。

個のために個を殺めることは日常茶飯事でしょうが、万単位では意味が違うし、ショッカーやネロスは実在しないはずだし。





そんな人たちが作った砂廊のような平和を享受していたワケじゃないはず。

それでも更に上を行って、もしも私がだまされてたら・・・それは、その時は大笑いしますわ。


ああ、俺がアホだったんだって。

多分、何千万人以上がそうでしょうし。

無いでしょ? 第一目的が見えないもの。






今の自分があるのはこの国のおかげ。


その国が言っていることを信じて頑張る。


過去、何度と無くあった逆境を乗り越えてきた先輩に倣って。







だから、信じられない人はどこにでも行けばいい。

完全復活してから戻ってきて驚けばいい。

ああやっぱりね・・・なんて軽く言わないでもらいたいけど。






恐いよ、恐いけど・・・

私たちは強く信じて、この国を守る。

守って、更に強い絆で結びついていく。



そして、この平和な国を次の世代に、子供達に繋げていくんだよ。

立派に、日本人だというプライドと誇りを持って子供達に話してあげられるんだよ。








「どんなときも強く信じて。

そうすれば必ず笑える時が来るからね。

パパやママも、その前のお爺ちゃんやお婆ちゃんも、そうして平和を守ってきたんだよ。

あなた達も覚えておいてね!」













えーーっと。

赤ん坊がぎゃーぎゃー泣くのがうるさくて、怒鳴り散らす人がいるそうです。

避難所で。



赤ん坊のお仕事は泣くことです。

人を責める事じゃありません。

少なくとも怒鳴っている大人よりも一生懸命仕事してます。




しんどいのは分かるけど、そんな、昔の時代劇みたいな台詞を吐くのはやめなさい。

どうしてもうるさかったらお前が出て行きなさい。

このドアホが!





たまに開店しているお店があって。

そこにお客さんが殺到してて。

ものすごい混んでる。

状況が状況だから仕方ない…と、誰でも思ってる…はずなのに、そうじゃない。

ここぞとばかり、ぎゃーぎゃー言う奴が本当にいる。

ヤ○ザ、任侠の人たち、絶対にそんなこと言わないさ。




「遅せーんだよ、何やってんだよ! こっちは腹減ってんだ、タコ!」


「何やってんだよ、おいこら!さっさとしろよ、バカ!」




空気の読めないバカ野郎達。

はいはい、次に地割れが起こったら真っ先にお前らを人身御供にぶち込んでやるわ。









ま、ね。


そんなアホウもたくさん居ますが、ごく少数。






被災地でボランティアやってる高校生の女の子が、にっこにこ笑いながら炊き出しのおにぎりを作ってた。

その子、自分も焼け出されててまだ親族や友達が見つかってない。

被災した他人のお爺ちゃんやお婆ちゃん、子供対の相手をしながら、3食作って寝床の世話をして、連絡係やってて。



で、ずーっとニコニコ笑ってる。




「野球部のマネージャーやってたんで慣れてます。 友達や親戚は…きっとどこかの避難所で生きてます!ハハハ!こんな時は皆一緒だから。なんでも一緒にやれば楽しくやれるから。ハハハハハ!」




って。

困った時こそ笑え…私の超持論であり、目指すところ。

本当の意味の肝試し。





アナタね、世界最強女子高生決定よ!

見習うし尊敬するし、本当に武者震いします。









ね。

こんな子たちが育った国、俺は信じられるって寸法さ!







負けないでっ!





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5 Comments

なを says..."うん"
うんうんうんうん。

がんばって、じゃなくてがんばろうなのだよね。
今ここに生きている限り、自分のことなのだ。

噂や煽りに流されず、自分をしっかり持つ。
どんなに難しいことか今回痛切に感じています。
がんばろう、みんなで!!
2011.03.19 09:41 | URL | #- [edit]
ピクミン says...""
心身ともに疲弊してしまう苦難に遭いながらも他を思いやる人達の言葉が心に突き刺さります。

そんな中、信じられないニュースを聴いて息を呑みました。
原発事故当初、政府と東電は回復可能との判断で、米政府から原子炉の廃炉目的の冷却剤輸送の打診を断ったという話が、今日になって官僚すじから出てきたと。福島原発施設はアメリカ製だとも。

海水を使った時点で施設はもう使えないらしくて、これは決断の誤りで?被害を拡大させた人災??。警戒値もレベル5暫定のニュースもあったので、一瞬そんな事が過ぎってしまいました。最悪の事態だけは・・・と、ただただ祈るばかりです。

あと阪神・淡路の時に役立った事や備え、避難生活の工夫などをまとめたサイト<東灘消防署サバイバル・パッケージ>の紹介もありました。関西での被災者受け入れ体制などの対策なども大きく動き出してきたようなので微力ながらも支援できることも増えてきそうですね。
2011.03.18 19:57 | URL | #- [edit]
コシヒカリQ says...""
僕も信じています
日本は負けない
日本は折れない

だって僕たちは日本人なんですから
2011.03.18 18:03 | URL | #- [edit]
seitaro says...""
今日、ある団体のおばさまがおっしゃていました。

「菅さん、記者会見に出た時、他の人はひげぼうぼうだったり服がクタクタなのに、きれいに散髪してた。腹がたった」と。

そういうところも見られているのね…。

余裕のある人の発言です。

避難所の方のストレスはかなりピークだと思います。別府も市営住宅貸出とか民間アパートの提供とか温泉無料とかいろいろ打ち出していますが、何せ遠い。

日本人は必ず立ち直れます。どんな時でも、どんなところからでも。そう信じています。
2011.03.18 16:21 | URL | #- [edit]
へから夫人 says...""
今回の事で、私の中で思ったことがあります。

これからもユニクロで服買うし、楽天でネットショッピングする。セシールもありがとう。
企業の支援って、すごいです。
万歳日本企業!

Twitterでもつぶやいたんですが、インタビューに答えてた40代の女性
「私達は他人の幸せや喜びをねたむほど落ちぶれてはいない。皆さんどうぞ我慢せず楽しい時は笑い嬉しい時は喜んでください。私達も一日も早く皆さんに追いつきます」
ですって。
家をなくて、被災しててマイク向けられて、普通こんなことコメントできますか?

この感動を忘れないうちに、義援金送りたいと思います。
2011.03.18 13:03 | URL | #no8j9Kzg [edit]

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