・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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富士様 3合目



<富士様2合目からの続き>








ちなみにこの時、下の方には雲が見えます。

まさに<雲海>という言葉がありますがそのもの。

表現の出来ない美しさです。

雲海1

分かるかしら、この写真で?

雲海2

日の出前の明かりで、雲がくっきりと浮かび上がります。

とても立体的で、無機質な知識と見た目のギャップに驚かされます。

この写真に映っているのはドイツから来た女性。

この後、


「アナタはなぜ自分で足をマッサージする?おういぇ、何も言わないで!そう、何も!分かるのよ、私には。アナタは KNEE を痛めているのね?そう、きっとそうだわ。だったらアタシに任せて!何も言わなくて良いのよ、アナタは黙ってこれをなめるだけで痛みから解放されるわ、そう、まちがいなく解放されるの。もう何も心配しなくて良いのよ。え、なに?アタシ?アタシはドイツからキマシータ。一緒に歩いているのは、そう、息子よ、ホラ、挨拶しなさい。あぉう、今彼はコンニチハと言ったのよ。朝なのにね、変な子だわ。でも子供だから許して。どう、痛みは取れてきたかしら?まだよね、まだに決まってるわね、アタシとしたことがホホホホホ!でもこれは必ず効くのよ、ドイツでは有名な薬なの。甘いコーヒー味のドロップだと思えばいいわ。じゃ、アタシたちは上を目指すからまた頂上で会いましょう!礼なんていらないわ、同じ山を登るもの同士分かり合えるでしょ!じゃあ!」(若干の意訳含む)



「だ・だんけしぇーん。 押さえでサンクス。」




知らない人とお話しするのが好きな私も、何も言えなかった。

マシンガン。

吉本みたいなドイツのおばちゃんと物静かな子供。

手渡された薬、おっかなかったけどなめるしかない空気。


ま、地上3000mでの親切に甘えることにしました。















      ・・・・・・・・・・・・・・・続く








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