・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
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免許更新ブログ更新


あっという間に年末です。

気づけばクリスマスも終わってます。

毎年書きますが、私は小さな頃から


「うちは真言宗やからサンタさんは来んのよー。」


と、母親のできすぎた空海和尚の教えをすり込まれてきましたので、この日の喧噪に関しましては特に何も感じません。

車が渋滞する場所が鬱陶しいくらい、ですね。





で、もうしばらくしたら


「ごーーーーーーん・・・」


って鐘が鳴る。

これはいいですね!

最高に気持ちが落ち着くしたかぶrる。

昨今では騒音問題で除夜の鐘も鳴らさなくなる方向に進んでいるとかですが、私はそういったアホの話は無視することにしましたが。




**************

本日、免許の更新に行って来ました。

ちょっとしたミニドラマ的なコント?を見たのですが、これはこれでまた年末らしいと言いますか世相を反映されたドラマで、ちょっと見続けてしまったのですね。

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婦警 「ね、もうだめだってば。何度も言ってるでしょ?もうダメだってば、おばあちゃん。
    もうホントに無理だから。ね?返そうよ…。」


更新のための用紙に記入している時、この台詞が耳に飛び込んできたんですね。

ちらっと横に目をやれば、用紙の発券機のとなりで背中を丸めた90才とおぼしきおばあちゃんが両手にいっぱいいろんな書類とバッグを持って狼狽してる。


お婆ちゃん 「いや…あのね、数字をね、こうやってトントンっておしてもね、何の数字って言うかね、
      どの数字をね、どこにどうすればいいんだろうって。…こまってたらね、数字がね、
      出てこなくなっちゃうのよ。


意味はよく分かりませんが、こんな感じのことを繰り返してて。

その後に分かったのですが、免許証を機械の中に入れて、更新用の書類に暗証番号を登録する…っていう作業が上手くいってなかったのですね。


婦警  「うんうん、だからね、こういうのも試験なの。人に迷惑かけないように運転できるか、
     事故を起こさないように運転できるかっていう試験なの。お婆ちゃん、できないよね?
     これじゃあね、車を運転するのも危ないからだめなの。ね?もう免許返そうよ。
     私がおてつだいしてあげるから。ね、そうしよ?」

お婆ちゃん  「いやいや、あの機械の窓の数字がね…。」

婦警   「お婆ちゃん! もう次の人がやってるからそこに行かない!個人情報だから見ちゃダメ!」

お婆ちゃん  「だって、あの窓の数字が…。」

婦警   「だから列の前に入らないでって!」




自分で今回限りの四桁の暗証番号を入力して下さい…っていう指示なんだけどね。

客観的に見て、これはどう見ても危ない。

このお婆ちゃんの助手席ならASKA(仮)の方がまだ生き延びられる可能性が高そう。

残念なことだけど、老いるという事実を認識できる勇気を持とうと思ったもの。

自分で判断できなくなってからじゃ遅いんだろうね。

まさに今年を反映するようなミニドラマを見ましたわ。

免許の色ですがこの数年間で山ほどポリさんの世話になっているので、次回はゴールドからブルーへの格下げです。

人生で初めてゴールドをもらってたいそう喜んでおりましたが、何の恩恵も受けられぬままの格下げ、J2降格みたいな嫌な感じでございます。

…あ、ブルーで思い出しましたが。

先日、東京の中心地「霞ヶ関」を歩いておりました。

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仕事場に向かっていたのですが、その駅の周りにはいわゆる外務省、財務省はじめほとんどの省庁が立ち並んでおる訳でございますね。

てくてく歩いておりますと、各省庁出入り口には大勢のガードマンがいて、パスや証明を見せてゲートを入ったり出たりしているんですよ、当たり前だけど。

その歩いている人たちの顔をじっと見ていますと、そらもうあーた、日本を代表するようなお偉い大学をさぞかし優秀な成績でご卒業なされたであろう、超エリートとされる方々がほとんどなのでございましょうね。

偏差値70顔とでも言いましょうか(聞いたことないけど)そんな人たちが難しい顔して出たり入ったりしているわけでございますよ。

その脇をですね、ポケーっとしたアホ面で歩いておりましたら、


「おらー! アブねえだろうが! ちゃんと端を歩け!!」


ってマジ怒鳴られしまして。

見たらダンプのあんちゃんが窓からこっちをにらみつけてる。

庁舎の建物、改装工事してるのね。

わかりやすいヤンキー顔。

んんー、偏差値顔でいうなら30くらいすか? 知らんけど。

右見りゃ70,左は30。



「すんません…。」


と軽く頭を下げて通り過ぎ、なーーーんんだーーかーーなーー!って考えてしまいました。

30が70の建物を作ってる、という極端な見方をしてて。

面白い縮図だなーって。

どっちも充実しててどっちもすばらしい世界があるのでしょうが、覗いて見える景色は全く違うんだろうなーと。

人生…ほぼ皆同じ時間、呼吸をしているとして…どっちのどの景色が面白くて楽しいんだろう。

小さい頃、何の、どんなボタンを押せばああなったりこうなったりするんだろうっ。

偏差値で分けた書き方したけど、たとえば早く走れるのとそうでないのとで見える景色。

生まれが資産家の子供と貧民の子供の見る景色。

人生を通して見ることの出来る景色。

たくさん考えてしまいました。

私、一番見てみたい景色は体操の白井健三クンが「後方伸身宙返り4回ひねり」してるときのガンガン回ってると景色かも。

ここで想像力が費えました。



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「妹尾さん、これは脅しじゃないよ、マジだよ。このまままじゃ肝臓がカッチカチになって肝硬変。んで、そのままさらりと肝ガンという不幸のコースをたどるよ! アルコール性肝炎ね、堅いし笑えないよ。」


尊敬できて、個人的にも好きなお医者さんに言われてるんでね、マジで節制気味に飲んでました。

が、まあ忘年会くらい発展でちょっと楽しすぎたのですが、先日「ゲキ塾。」系の(現在は青映塾といいます)忘年会をやりました。

お世話になっている人と、個人的な友だち感覚で飲みたい!ってだけのことでいろんな業種の方が集まりまして。

ま、ほとんど身内なので遠慮の無い飲み会。

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んげえ楽しかったっすわ。

多くの方が集まってくれて、本当に感謝です。

来年に向けてまた楽しくて刺激的なエネルギーをぶつけ合えました!

もちろんマブダチも来てくれたのよ!

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親指ブラザーズ 筒井さんと日下さん。

嫌なことがあっても、この友人に会っていると吹っ飛んでいくのね。

昭和~平成と、3年連続で地球の平和を守っていた私たちも今では介護戦隊。

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この三人、同じ学校でも何でも無いんだけど、年が近いってのもあるかもsれんけど本当に居心地がいいのね。

気を遣わないし背伸びや隠し事もしなくていいの。

同窓生なんだね、きっと。

そこそこの確率よ、これでも、



で、今日多分今年最後の忘年会に。

大葉健二さんたちとご一緒させてもらう予定です。

楽しむわよっと!


皆様も暴飲暴食、後から来るので気をつけて下さいねー!

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2 Comments

ダブル酵素全温度チアー says..."元に戻った(笑)"
あれぇ、ろくさん⁉
しばらく情報が途絶えてたのでどうされてるのかと思ってましたが・・・。

髪、切ったのね。
2016.12.26 21:57 | URL | #aYDccP8M [edit]
へから夫人 says..."なんと!"
今夜はギャバンとご一緒ですか!!!
2016.12.26 20:43 | URL | #- [edit]

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