・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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合気道演武大会!



日本武道館。

なんでも今年で50周年記念だそうです。

その昔は、水泳競技場の上に板を敷き詰めて、その上に畳を置いて武道の展覧をしていたそうです。

それじゃいくらなんでも…ってことで武道館が建立されたとか。

その武道の聖地?で合気道の演武大会がありました。

演武会02


昨年に続き今年も時間がありましたので参加することが出来ました。

<各道場、日頃の鍛錬の成果をお見せする>ってな和気藹々の空気。

私も頑張って動いてみました。

ぎっくり腰の状態もギリギリ大丈夫。

楽しいっすわ。



この大会、日本はもちろん世界中の道場から集まっておりますので、団体だけでも数百…もちろん人数はその何倍にもなります。

皆さん集まって記念写真を撮ったり、あちこちの方言や言語が飛び交っています。

私らみたいな東京に近いモノはなんてことない感じで来ちゃいますが、これを楽しみにして参加してる人がたくさんいるので、盛り上がりテンションをひしひしと感じます。

ついでに天気も軽く汗ばむほどの好天で、更にイベント性が盛り上がってまして。

みーんな笑顔なので私らもいい気分。

大盛況ですね。

演武会01



私がいつも教えてもらっている師範も、模範演技をされています。

この辺りの人たちになると、そらもう何がどうなったらそんな風になるのかさっぱり分かりませんが、まあ…おっそろしい人が世の中にはたくさんいるってコトです、ハイ。

最初は???ばっかりだったのですが、試しに一度…って優しくぶん投げられてからはすっかり虜になっております。

あり得ないスピードで投げられる。

小さなおじさん、おばさんたちに。

今ではスポーツ化して、県センナものになっておりますが、ちょっと古いコトなんかをたずねたりしてみますと、即、人を殺めることが出来る動きに変化していきます。

古武道、甲冑武者を素手でやっつける(殺す)ためのアイディアが満載です。




「本当に、一体誰がこんなことを考え出したんだろう…ってか、思いついたんだろう。人間の身体のことを科学的に熟知してるとしか思えんわ!」



ってなことは毎回飲むたびに語られています。

私、小さい頃から剣道はやってきておりましたが、この「道」という文字のつくモノは誠に奥深いものだと改めて痛感いたしました。

100年やっても答えが出ないそうですから…まあ何の道でもそうでしょうけどね。

例年、ウチの道場の人たちは併設された靖国神社にお参りに行きます。


靖国神社

こんなことは書くべきじゃないのかもしれませんが…

靖国。

昨今いろいろと言われている神社ですが、この中に遊就館という建物があります。

ここには、第二次大戦で亡くなられた方々の遺品や遺言、戦時中の兵器等々が展示されてあります。

昔、戦争物(特攻隊員)のお芝居をやらせて頂いたときに勉強のため来たことがあります。

衝撃が強すぎて、涙と鼻水垂らして建物から出てこれなくなったのを覚えています。

若者が親に遺していった文言や思いが強烈に目の中に飛び込んできます。

日本の平和のために礎になってという超犠牲的な思考をもった人たちが確実の存在して、そして息づいてます。

自分と重ね合わしたり、今の世と比較してみたり…。

有難うっていう感覚しか出てきませんでした。

閉館のアナウンスが聞こえて、膝をがくがくさせて建物を後にしました。




私は個人的思想は右にも左にも傾いていない自負しております。

正否を論ずるわけではありませんが、日本の平和を願って亡くなった方々のお墓に文句を言ったり、魂を辱めたりすることは良くないことだと思います。

犯罪人とされる方も同じ場所に眠っているから…とか、もっと過去からの複雑に入り組んだ事情があってこの靖国神社が取り沙汰されているのは分かります。



が、昔、私の祖母が言ってました。

古い時代の女性、人間関係に於いてもかなり辛い人生を送った祖母ですが、


「生きてるときにどんな悪い人でもな、死んだら仏さんやで…。仏さんは粗末にしたらアカンよ。」


正しいのかそうでないのかは分かりませんが、私の場合はこの助けがないとずーっと嫌われ者ってコトになってしまいますので、何とか死守したいと思っているのです。



そんな、あーた、死んでまでボロカス言われたらそれこそ死にきれんがな…





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1 Comments

へから夫人 says..."ボロカス"
「何で死んだのっ~!!」って方面でボロカス言います。
2014.05.27 23:25 | URL | #no8j9Kzg [edit]

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