・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
1

はじめ人間




さて。

バイクのタイヤも新調しましたので前後絶好調となりました。


「ああ、日本の道ってこんなに怖くなく走れたんだ!」


という感動にむせいでいる今日この頃です。

全く違う乗り物に乗っているくらいですわ。


で、天気もどうやら完全に秋へとシフトしていこうとしているらしく、私がどう抗っても夏は終わるらしいです。

夏を諦めきれず、追いかけていこうかと画策中。

そんな折り、短パンから長ズボンに履き替えて…向かいましたのは横浜美術館。

ゲージュツの秋を先取るみたいになってしまいましたが。



本日はプーシキン美術展とマンモスを見るためでございます。

夏休みも終わりですので子供たちが少なくて静かに観れるだろうと。

プーシキン:マンモス=9:1

っていう楽しみ感だったのですが、過去にも絵描きさんの画では、驚いたり見入ったり…良い意味での裏切りを感じて高揚したことが数多くあります。

もしかしたら、こうなに高名な方ですので何か素敵な感動をもらえるかもしれないという期待感はありました。

マンモスにつきましては、子供のマンモスがほぼそのままの形で永久凍土から発見されて保管されている…という情報は知っておりましたので100%楽しみです。



さて、先ずはプーシキン美術展。



プーシキン

テンションはあまりあがっていません。


横浜美術館


表は綺麗でね、否応なしに美術館だねーって感じさせられます。

これはどこの美術館でもそうであるように、まず建物の外でで心を静めておいてからゆっくり入ってきてね!っていう効果が伺われますし、実際そうなります。



東京、上野に負けず劣らず綺麗ですねー。

………………じーっ(観てるときの時間経過。写真撮れないから)

まあ、私的に書きますとですね、そんなでもなかったかな、と。

フランスのすんごい画家の画が集まってるんですがね。

時代なのかしら…もともと宗教がみたいなのは嫌いで、それは少なかったのですが。

ルノワールとかはね、飛び出てきそうなほどで凄い綺麗だし、人物も生きているかのようだし、なんか写真みたい!ってなかんじのね。

よくもまあ絵筆であんなことが出来ますわね、っていう。

けど、なんかぐぐっと来るモノが少なかったような。

綺麗すぎるのかね。

ただ、ナイル川の渡し船を待っている行商人とラクダ…ってな感じの画が一枚あったのですが、それは釘付けになった。

作者忘れたけど。

画からね、台詞が聞こえてくるって言うか、生きている感じが凄くしたので。

まあ、役者だからどーしても見るところが違っちゃうのかもね。

人がごった替えしてるところじゃないところに立ち止まってるのよ。

ま、楽でいいんだけど。


で、すたこらさっさと出てきまして、マンモス展に向かいます。

途中、なにやらざわざわしている広場がありましたので覗いてみましたら、大道芸人のパフォーマンス中。

いつもなら素通りなんですが、やたらとハキハキしたしゃべり口調が耳に着きまして。

ちょっと意識してみると、面白いことを喋ってる。

わ、こいつ上手いな!なんて思いながら足を止めてみますと二度目のビックリ。

その流ちょうなしゃべくり、実はガイジンさんだったのです。

イギリス人だって。

昔、ノバをクビになったガイジンさん。

面白くて最後まで観ちゃいました。

で、帽子の中にお金を入れて…ってもしかして初めてのことかもしれない。

いくらかでもげなきゃ、これをタダで見たらそれは失礼という完成度の高さでしたから。



ま、時間を楽しく使ったなーとか思いながらマンモスへ。

マンモス3

テンション上がり気味です。

ただ、大人(49才)ですのでそんなにはしゃぐ訳にもいかない。

大人しめの顔でテンション上がってます。

マンモス2


これはね、夏休みど真ん中辺りは人が多すぎて何も見えないって言うくらい混雑してるらしいのですが今日は大当たり。

時間も夕方を狙っていったので大正解。

ゆーっくり観れたのですが、最高でした。

すごいすごい!


あのマンモスも、1万年以上も経ってからまさかこんな風に人の前に現れるとは思いもしなかったでしょう。

何かね、見えない糸の作為的ですらありそうな偶然…を感じずにはいられませんでした。

誰かが何かを後ろで操ってる…みたいな。

だからこれは必然なんでしょうか。



とにかくね、必見です。

ロマンチックな気持ちにもなれるし、不思議さ感も満開だし、いろんな事に想いを馳せてしまいました。


永久凍土から偶然牙や毛がぶら下がっているのが見えて…って。

見せたのか見えるようにしたのか。

サスペンス!

ああ、楽しかった!


マンモス1

ギャートルズ…ええじゃないかっ(昭和)。



該当の記事は見つかりませんでした。

1 Comments

seitaro says...""
マンモス!!
いいですねぇ~僕も見たいです!
歴史のロマンですねぇ♪
2013.08.31 16:21 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://gekijuku.blog27.fc2.com/tb.php/1209-d7f5c673