・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
2

銃ね、強いだろうけどさ…



アルジェリア・・・悲惨な事件です。

十数年前、エジプトでやはり同じような事件があったかと記憶しています。

単に観光で訪れていた方や新婚旅行で彼の地をたずねた方が銃弾に倒れました。

ピラミッドの近くだったかと。

某県、たまたまその方の葬儀場を横切ったとき、めちゃめちゃ悲惨な思いに胸が締め付けられたものです。


平和ボケ・・と言われて久しい日本ですが、だからといって危機感を募らせても銃を持っている奴らに対して丸腰で身を守れといわれても無理ってもんです。





昨日、道場に行って汗を流しました。

本番(リアルな格闘)を想定しながら稽古するのですが、それでも銃を持って来られたら太刀打ちできるわけがありません。

せいぜい短刀くらいの想定ですが、それでも出来ないもん。



「もしも本当に短刀を持っていたら、今のやり方だとこことココとここ、あっちもこっちも・・・って、ほとんど切られてるじゃん!」



みたいな。

私なんかのレベルじゃあ身体中ざくざくですわ。

テロ。

動物としては超基本的な、暴力という手段での意思表示。

理性に頼るのみ。



大昔の原始人や、動物の世界では当たり前のことなんだろうけど。

きちんと礼儀正しく、理由を持っての殺人はアリで、底まで筋が通っていない殺人はナシ・・・みたいな感覚なんすかね。



「ウチのやり方でやればいいよ、絶対楽しいもん。いやなら潰すよ!」


「こっちにはこっちのやり方っちゅうもんがあるんだから、押しつけんなよ、うぜえなあ。」


はい、どんぱち!的な?

どっちにもちゃんと一理以上のものがあるような気がして。

不毛やねえ・・・でも不毛な理由で関係ない人まで殺されてたら堪らんよな。






インドの方では、じゃんじゃん女性がひどい目に遭わされているみたいで。

強姦、レイプの類はめっちゃめちゃ多いらしい。

カースト制の名残なんだって。



男性は動けなく去れ、婚約者の女性が目の前で数人にレイプされて、しかも鉄の棒なんかでもめちゃめちゃにされて、その後亡くなった…警察も、周りにいた人も関心なさそうに大した反応がなくて…っていう記事を読みました。

こんなことが毎日のように起こっているらしいです。

世界が目を向けて、そんなことが許されるわけがない! ってな声が上がり始め、やっと犯人たちが裁かれる空気が出来上がってきているって。



これも、とある種類の人から見れば<余計なお世話>なんでしょうか。

まあ人間の命の重さを、世界中が同じ価値観で捉えている…っていう前提があってのことですが。




<人が人を殺しちゃだめなんよ、あんた何様なのよ。>

って私は思います。

腹が立って殺したくなることが何百回もあったけど、そこで殺さないのがヒトなんじゃんって。

クリスチャンじゃない私がこういう事書くと怒られるかもしれませんが、キリストが、在任に石を投げつけた人に、

「一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」

っていう件(くだり)、すごくその通りだと思います。

その場ではなかなか出来ないし思えないことなんだけど、後か亮太qあでもいいから顧みれるようにしなきゃ、と。





今さらながら支離滅裂で申し訳ありませんが、なにが言いたいわけもなく。

世界の為に頑張った人がそこで悲惨な目に遭わされるって、どうしてもやり切れない悔しさが拭ぐえないのです。



*********************************************

明日からめちゃくちゃ忙しくなります。

人格も2~3人に増やさなきゃならんくて。

あしゅら男爵


全然違う役を頂いておりまして、これはこれでたいへんなのですが、とても有り難いことでございます。

「ゲキ塾。」のメンバーも正式に選んで頂けまして。

報告できるタイミングで載せますので、また観てやって下さい!


さ、48才最後の一日、モヤッとしたかんじはあるんだけどガンバリマスとも!

では、稽古に行って参ります!





該当の記事は見つかりませんでした。

2 Comments

seitaro says...""
どんな大義名分があろうと、どんな正当な(と主張する)理由があろうと、人が人を殺すことなど決して認めてはいけません。

もちろん、理不尽な殺生が行われるのが戦争なのでしょうが、何の関係もない人たちを自分たちの都合で殺すのは戦争ではないし、許してはいけないことです。

どんな場合において、人の命以上に大切なものなどありはしないと思います。
武装突入がよかったのかどうかという問題はいろんな考え方があるでしょう。人によっては、テロに屈しない強い意志を見せたと思う人もいるかもしれないし、金ですむなら身代金払った方がよかったと思う人もいるかもしれない。

誰かのために一生懸命頑張っている人が自分に非のないことで命を落とすことは、本当に悲しい話です。大切なことは、この悲劇を繰り返さないことだと思います。まあ、難しい問題だとは思いますが。
2013.01.25 12:58 | URL | #- [edit]
へから夫人 says..."こんなことで奪われていい命なんてない"
自分が親や兄姉に守られた家族の一員であった昔と、
自分で家族を持った今では、この手の事件に思うことが相当違っているのを感じます。

誇りもって、海外にまで行って(日本と比べたら)不自由な生活してまで、誰かの為になることだと、一生懸命お仕事頑張ってる方々の尊い命が、こんな形で奪われることの理不尽さ。

許されるわけがない。本当に悲しいばかりです。
2013.01.24 21:13 | URL | #no8j9Kzg [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://gekijuku.blog27.fc2.com/tb.php/1133-99471628