・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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よっしゃ、もう一丁イキますか!





昨年お世話になった制作事務所さんから、有り難いことにまたしても某国営放送の番組のオファーを頂きました。

・・・って、<ファミリーヒストリー>なんですがね。

前回、打ちの子らが頑張ってくれたのでご褒美でしょうか。

コロッケ2syot

森川拓也と小川ゆかり

コロッケろく3



コロッケろく1

映像はこちら。コロッケ編


早速新しい台本を読ませて頂いております。

うんうん、なるほど…今回はこの大物俳優様ですか。

●●役はあいつで、□□役はこの子かな、等と頭の中を巡らせております。

我々役者にしますと、


「是非やって下さいな。」


とオファーがかかるというのはめちゃめちゃ有り難い話しです。

万難を排して何とかしようという気になります。

求められることに飢えた人が多くおりますもので、後先考えずに飛びついてしまうんですね。

結果、計画的ではなく、無秩序に忙しさだけ増してしまい、生活はしんどくなる…ってなおかしなスパイラルに陥ります。

そういう風にならないようにしっかりとアドバイス的なことを言ってあげるように気を配ってはいるのですが、それでもやはり国営放送さんからのお誘いには一も二もなく引き受けたくなります。



なかなかうまくいかないのが当たり前、しかもみんなで一緒に…なんてことが絶対にない世界です。

シビアなのは30年もやってりゃ当然分かっているし…絶対に頑張るといっていた者が辞めていく姿もたくさん見てきたし。

何よりも、努力をした者が勝ち上がる世界でもなく、純粋に評価されないことも山ほどあります。

それは、こんな水商売では仕方のないことなんだと割り切って受け止めていても、それでも尚、気持ちがスッキリしないことだらけです。

だから、微力ではあっても頑張った人が報いられる…正義が勝つ…という当たり前のレールを自分の周りに持ち込もうと足掻いてしまいます。

アホらしいことかもしれませんし、不必要な感覚だろうけど、そのラインを持っていた方が自分が自分でいられるので。


同年代の人が出来る楽しみを我慢し、多くの事を犠牲にして一心不乱に生きてる奴らが輝いてくれると、それは私にとっても一つの喜びだったりするのです。

広い世界に目を向けてみれば・・・

上手くいかなくてもそういう生き方が出来るだけで十分幸せなんでしょうがね。

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