・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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むにゅっとした雨の思ひ出


雨。

いろいろとロマンティックだったり、窓外の灰色な景色に心揺れたりする文章を目にしますが。

何が何でも好きになれません。



留学生に、アメリカでは雨なんて降るのが当たり前だし自然現象なので特に何とも感じないよ・・・って言われたことがあります。

総意かどうかは別として、大らでアメリカらしいなあと感じたことがありました。

ま、気候もカラッとしてますし暖かいところが多いですからね。



日本的には、服が濡れると嫌、髪が濡れるのが嫌、さまざまでしょうが私の場合は単に遊びにくいから嫌なだけです。

バイク、前が見にくいし寒いし。

歩いたら傘をささなきゃならないし。

めんどいー。




ってか、今でもしょっちゅう思い出す、こんなキショイ話しがあります。


…中学生の頃、土砂降りの雨の中を自転車ですっ飛ばしてて転んだことがありました。

本当に前が見えないほどの大雨で。

しゃかしゃかしゃかーって旧2号線を走っていましたらツルっと前輪が轍にとられて。

右の肩から地面に叩きつけられました。

が、痛くない。

逆にむにゅっとした感触で、クッション的なモノに助けられた感じ。

痛くないし、何となくラッキー。

起きあがって右の肩をパッパっと払いました。

手にも変なむにゅむにゅ感。

ものすごい雨。

車道と歩道の境目あたり、私の肩が突っ込んでいったあたり…よーく目を凝らしてみてみますと。



ぎゃふん!


ネコの轢かれた姿、物体。


・・・・・・・。


これは?

何、何を意味しているのでしょう。

助けてもらったから運がいいの? それともピンポイントでそんなところに突っ込むのは運が悪いの?

なに暗示?

右肩のあたりに生臭いモノを感じながら、<?>マーク全開で帰宅したのをハッキリと記憶しています。

三十数年経った今でもその答えは出ていませんが、とにかく雨がもっと嫌いになったのは間違いなし。




雨が降らないと困る人たちには、とっても失礼な話しなんですがね、ホント、すいません。









お、新しい台本が届きました。

今月の末にクランクインする映画です。

うんうん、本編は楽しいですし余計に気合いが入ります。

空回りしないように自制しつつ、心を燃やしていこうぜ、と。





芝居の稽古も続いてます。

音響をね、プランニングしなきゃならないんですが素段から音楽を聴く週間のない私が、芝居を作るときだけ無理矢理にCDを聞きまくります。

つっても私に音楽の引き出しが少ないから、イメージしている雰囲気がなかなか曲名に届かない。




動物がある時期にだけ産卵するのと同じ状況が起こっています。

いま、妹尾は絶賛ウミガメ中な。

・・なんのこっちゃ。

ビタミン剤飲みます。







どうでもいい感想。

ドラマ<NCIS>…面白いです。

該当の記事は見つかりませんでした。

2 Comments

へから夫人 says..."超人機以上だわさ"
ひえーーーーーーーーーっ!!!!


いやいや。死してもなお妹尾さんを助けてクッションになったその猫ちゃんに感謝しなければなりますまい。

そんなことがあったり、肥溜めに落ちたり、ガードレールに突っ込んで顔の肉がそぎ落ちたりした人生を乗り越えた妹尾さんって、やっぱり、とてつもなく超人です。

機械じゃなくて、生身の人間でそれを超えられてしまうのは、妹尾さんだからこそだと思ってしまうのです。
2012.11.13 09:09 | URL | #no8j9Kzg [edit]
いがきち says..."にゃあ"
涙を流しながら産みまくってる最中なのですね。
私的には『キョーレオピン』がお勧めですが、東京には売られてないのでしょうか。

旧2号線ですか。実家が旧2号線沿いです。妹尾さんがすっ転んだ延長線上に、私もいたはず。ふふふふふ。
ネコのご遺体、たまにありますが、突っ込んだことはありません。助けてくれた!と思いましょう。どうせ雨でドロドロだし…(むりやりポジティブシンキング)。
2012.11.12 22:43 | URL | #QjtTlS4. [edit]

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