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・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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祝うぞ、祝う! 


生きていればいろんな事がありますってば。

そのなかで、ほんの少しだけ楽しいことがある。

楽しいことだらけで暮らしていたら、きっと喜び方も麻痺してくるでしょうね。

しんどいことがたくさんあるからこそ、みたいな。


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以前、「ゲキ塾。」で一緒に頑張っていた仲間が店を出しました。

コズコズと呼んでいる女の子です。IMG_6153.jpg

伊藤梢恵さん。

元々は腕の立つ美容師さんですが、いろんな話術や発信する作業もスキルをつけたいとのことで、数年間、共に役者の修業をしておりました。

が、このたびパートナーの方と東京の「用賀」に店をオープンさせて。

ボ・ニューク  BON NUQUE


早速行ってきましたさ!
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おおお、オサレ!!

ボニューク…? 母乳苦? 煩悩九?


調べてみましたら

「めっちゃ首がいい感じ!」

っていう意味みたいです、てか実際そうなりましたし。

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チョキチョキとね、手際よくハサミが動く音が聞こえてきます。

これだけで眠くなるところですが、


「妹尾さん、,頭流すねー。…で、お楽しみのっ!!」

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ドタマまっさーじっ!!

髪を切ってもらった後そのまま自然な流れでヘッドスパ、あーんどそして首から上のマッサージに入ります。

これはね、ヤバい

スーッとする何か気持ちの良いものを頭に塗りたくって、そのまま四方八方からマッサージが始まります。

毛穴の中に住んでいる悪いモノを全てすっきり追い出してくれるんですって。

頭皮がスーッとしているのに、血が巡るもんだから体中がほっかほかになってきます。

気持ちよすぎて…夢見心地というかホントに夢を見ているのか、あの世なのか。

とっても素敵な空間でとっても気持ちよく髪を切ってもらえる、有り難い限りでございます。

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この笑顔で皆様をお待ちしております!

どうか是非一度体験してみてください。

もちろんカットの間中私の悪口で盛り上がって頂いて結構です。

↓↓↓詳しくはこちらの画像をクリックしてみてください!
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いやいやいや、頑張っている姿に心を打たれますし、自分のことのように嬉しいモノです。

やっぱ前向きにこうでなくっちゃね、って教えられました!

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PCの中の写真を整理していました。

子供が小さかった頃の写真が出てくると…といっても多くはそれですが、どうしても手が止まってしまいます。

子供が2才の頃の面白い写真が出てきた。
高い高い


<すーぱー高い高い>と、

京春手乗り

<2分立ってろ>遊び。

こんなのばっかやってたなー、ああ懐かしい…。


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私、フェイスブックとかもやっているのですが、こういう発信する場所に何が何でもネガティヴな事を書き続ける御仁がおられます。

何を求めているのでしょうか?

少なくとも私は慰める術も解決する策も持ち合わせておりません。

てか聞きたくないし読みたくない。

私自身もしんどいことや辛いこと、書きそうになることがありますが思い返して削除します。

私を可愛そうに思って欲しい、<構ってちゃん>に陥ってしまっても何も解決しませんし惨めになるだけです。

人の不幸を聞いて楽しくなることはありませんし、社会的な問題提起であればそれはどう受け止めるかこちらで判断します。

ですから、ネガティヴ話はお断りしていますしコメントもしません。

不幸トーク、病気自慢、犯罪自慢、全て無視させて頂きますのでよろしくですね。

<顔写真も出さない人からのコメントは無視します!>って書く人も顔写真出さない不思議さとかも。

ま、どーでもいいんだけどね。



後輩の子が新しい人生にチャレンジする!ってな人間応援団としては誠に喜ばしい話で持ちきりにしたいです。

カラ元気でも疲れても、その方が心は充実しますもの。




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フランス、中村先生、ボイス



うわー、ここに書くの久しぶり。

長いので興味ない方はすっ飛ばしてください。


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文字を書いたり写真を載せたりするのが楽ちんなのでフェイスブックばっかりやってて、更に勧められてツイッターに手を出して。

しかし、ツイッターってのはさっぱり分からん…とにかく押せるボタンを押しまくって行こうかと思ってるけど意味不明なので2日目にして飽きてきた。



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さて今回は楽しいこともしんどいことも書き殴ります。

しんどいことをそのまま書いても晴れが来ないので、明るめに頑張ってみます。

最後にボイス企画乗せますので、親しい関係者に限らずどしどし応募してください。

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先日、筒井さんの「ジライヤ30周年」イベントに行ってきました。

たくさんの人が集まってて盛況!

ヒーロー演じた人もたくさんいらっしゃってて、こりゃ悪人もタジタジだわなってくらい。

全部で何人くらいやっつけたんだろう…怪人を。

FBなんかでコメントを書き込んでくれる面白い人たちとも直にお話が出来て楽しかったざます。
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牧野さんたち美魔女軍団と。

たっくみーず
たっくみーず(仮) ウィキペディアには「お笑い芸人。1989年結成、兄弟コンビ。兄(左)ボケ担当、弟(→)ツッコミ担当。
引き芸、スベリ芸の第一人者。」と出るはず。



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個人的にはね、この一ヶ月くらいでフランスのイベントにお呼ばれして行ったり、スタッドレスが今月までは安いからと言う情報の元購入したり、夏前に抜いた歯の治療がやっと終わりかけていたり…。
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ジバン日下さんとパトリスご夫妻、みんなでアビニヨン!

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凱旋門はたくさんあって。

戦争で勝利して帰ったときだけくぐるのね、だから凱旋!納得。

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イベントは楽しく盛り上がりました! 感謝!!

つまり、平和に事件的なことはほぼ何事もなく暮らしていたのですがね。






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つい先日、訃報が入りました。

私が個人的に、小・中・高校生を通して一番お世話になった中村先生…。

写真は出しませんが、お悔やみと感謝と敬愛の意味を込めてお名前を伏せずに書かせて頂きます。



高校時代3年間、ずーっと同じ担任で、学年主任。

そして空手の達人。

教師としても人としても、とても恰幅がよくて器がでかい、本当に尊敬する方でございました。

しかしながら当時の妹尾少年はドツカれまくりました。

私だけではなく、全体的に厳しいのですが(当時の関西高校はやんちゃな生徒が多く、元気ハツラツでした)悪さをしなければ別に叱られることもありません。

が、私は叱られました。

自覚があろうと無かろうと悪さをしたから、きっとそう。

怒ると大概の大人は怖いものですが、中村先生は群を抜いておっそろしい先生でした。

あまりの強烈さに<キックナカムラ>とニックネームがついており、他校生の間でも有名でした。

私の弟(3学年下)の学校でも知らない人がいなかったと。



車の中には何故かチェーンで巻かれたボロボロの空手道着。

熱心に空手を教えていらっしゃいました。

当時流行っていた「お礼参り」なんてのも返り討ちに遭うだけです。

先輩方で卒業式の時にその様な暴挙に出た人がいたと聞きましたが、もちろん玉砕したらしく。

「無謀」 という言葉の意味をこの頃覚えました。



私、習慣的に教員室に呼び出され注意を受けます。

あ、注意とかそんな生やさしいモノじゃないのですが、家でも父親には頭を割られるほど殴られていた(家風・そういう教育)のでまあある程度の下準備はありました。

そして昭和、当時のことですので現代のように教師の暴力!なんて細かいことは何も言われません。

親が、


「先生、うちの子は本当にアホですから言うても分かりません。 じゃんじゃんドツいたってください。 手が痛いでしょうけどすみません、お願いします。」


な感じです。

極端ではなく、普通の感覚でしたし。



先生、怒り方が凄すぎて今でもはっきり目の前に思い出されます。

3Dで。


「おうこら、妹尾! おめえちばけよんかっ(ふざけるの意)。 何遍言やあ理解するんなら、おう、こら? ええ加減にさらせえよ、アンゴー(アホの意)がっ! わやばあしょーってからどねーするつもりなんなら、ぶちくらーすぞ!」


概ねこんな感じ。

関東では<せのお>の発音、アクセントはどの文字にもなく平坦です。

地元では<のお>と、<せ>にアクセントがつきます。

<の>にアクセントがつく人もいます。

地元ではこれは地名として使うのですがね。

名前を呼ばれたときのこの発音の仕方で、大体その人が西か東か、おおよその出身が分かるんですね。

中村先生の場合、最初の


「おうこらのお!」


までははっきりと(もはや慣用句的に)聞き取れるのですが、その後の下の句に当たる部分は先生の怒りが頂点に達しておられるためにほぼ何を言っているのか理解できませんでした。

唯一理解できるのは、めっちゃくちゃ怒ってるってこと。

がおがおがおがお…って顔を赤くされて、半径20m楽に聞こえるほどの声量です。

そしていつも、コブシの拳ダコを木工用のナイフで削っておられました。

空手で巻き藁か何かめっちゃ堅そうなモノをドツキまくるので、先生の拳にはいつもカッチカチになった拳タコができているんですね。

リンゴの皮をむくように丸く切っておられました。

が、さらに私のあほさ加減の段階が上がりますと、いつも手にしておられ細い竹の棒で鞭のようにビシバシとシバかれます。

そらね、もう怖いなんてもんじゃない…のですが、3年間もやられ続けると慣れてくるんですね。

叱られている理由はすっかり忘れてしまいましたが、まあだいたい頭の悪いことを同じように毎回繰り返していたんだと思います。

先生は凝こりもせず、ずーっと叱り続けてくれました。



ある日、購買で食券を買っておりました。

中華そば…ピンク色、150円?だったと記憶してますが友達の分まで頼まれて長い列に並び、数枚購入しました。

おつりをもらい、皆の元へ。

あれ?おつりが足りない! ってのでもう一度並んでおばちゃんに言いました。


「おばちゃん、釣りが足りんよ。あと○○円。 中華そばと、△と■で千円払ったんだから!」


そうしましたらおばちゃん、烈火のごとく怒り始めて。


「私ゃそんなもん間違えたりせん! あんたの言いがかりじゃ。ちばけたこと抜かすな、クソガキがっ。こっちは何年この仕事しとると思よんなら!!」


文意は想像してください、漢字の通りです。

で、私は本当に間違っていなかったし、自分に自信があった。

どんなに悪いことをしでかして阿呆なことをしても金をごまかすことだけはせんかったんですね。

親が商売してたから、儲けることがしんどい事って小さい頃から見てましたのでどうしても出来なかったんです、金にまつわる悪さが。

私、おばちゃんに食ってかかりました。

一歩も引かず、堂々と言い返しましたがまあ生意気に映ったんでしょうね、



「ほおー、そこまで金を返して欲しいんならその水たまりの中で土下座せえ! そうしたら返してやるわ!」



この台詞を言われたときの腹立つ気持ち、悔しい気持ち、おばちゃんの顔、はっきり覚えています。

殴りかかりたいのを必死でこらえていたら、悔しすぎて目に涙が貯まってきました。

その足で教員室に行き、中村先生を見つけて言いました。



「先生、食堂のばばあが土下座せえ言うんです。わしは絶対に嘘はついとらん!」



そうしましたら中村先生、



「なんじゃとー、おうこら妹尾(のお)、一緒に来え!」


と一叫びした後、私の腕をぐいと掴んで食堂へ早足で歩き始めました。



で、その券売の前まで私を引っ張って行き、



おうこら、わしのクラスの妹尾(のお)に土下座せえ言うたんはあんたか。 どーゆーことじゃ、 何を抜かしとんなら、土下座なんてさせんぞ!」


「いや、先生、でもこの子が生意気に嘘をついて……云々」


「ほざくな! こいつはなあ、おえんことばあしょーっても金の嘘をついたりはせんのんじゃ、おうこら、妹尾(のお)に謝れ!」




これには驚きました。

中村先生、マジで私を叱るのと同じ音量でそのおばちゃんに吠え始めたのです。

近くにいた生徒がぐるっと周りに集まり始めて。

大事になってしまいました。

頭がガンガン揺れてましたのでその後の細かいことは失念しましたが、結局ばばあからの侘びは何もなく。

食堂を仕切っていたおじさんから中村先生を通しておつりが戻ってきました。

100円です。

その後再び教員室に呼ばれて行ったとき、中村先生が


「妹尾(のお)、お釣りもろうたで。これから食堂に行ってあの顔を見たら嫌な気がするじゃろうけど気にせんでええで。 普通に飯を食いに行け。 あいつらわやくそ言うのお、心配すな、おめえは間違えとらん。」


100%信じてくれてて。


「ああ、牛や馬のように叱られまくってるけど嫌な気が全くしなかったのはこういうことなのか。」


理解しましたし、本当に嬉しくて有り難くて。






今から8年前、生まれて初めての同窓会に出たのも中村先生がお見えになるということで。

懐かしい話、現在の生活、お互いに話が出来てめっちゃ嬉しかったです。

メタルダーのこともご存知だったらしくとても喜んで頂けて、改めてDVDを送らせて頂きました。

その後は年賀状でのご挨拶しか出来ていませんでしたが、次の同窓会でまたお目に掛かりたいと伝えておりました。




忘れることなど絶対にありませんが備忘録としておきます。




敬愛する中村晃士先生、安らかにお眠りください。

本当に有り難うございました、感謝の気持ちで一杯です。


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さ。

一部の人には直接伝えましたが、プレゼント企画です!

ここのブログもしっかり読むモノ好きはすっかり少数派になりました。

ですので好き勝手書きますが、


第二弾!! 目覚ましボイスプレゼント企画ー!!!

多分こんなモノが欲しい人は数人もいないと思われるので、求められる方全てにお送りします。

一応目「覚ましボイス!」って謳ってますけど実は何でもいいです。

聞きたい内容を台詞に興して指定してください。

アドリブ混ぜて録音したファイルをお送りします。

放送禁止用語、反社会的内容、空想、妄想、なーーーんでも気にしないで録音します。

目覚めの良さそうなのも余計眠りそうなのもなんでもリクエストください!

アドレスとか他の人の目に触れないように、このブログの右側にある「言いたいことあり」フォームとか、FBやってる方ならメッセンジャーとか、どんな方法でもいいから連絡ください。

特に日付決めないけど、ざっくり今月いっぱいくらいまで受け付けます。

さ、そこの奇特なあなた、この機会を見逃さないよう!!





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