・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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SNS考



新年にフェードインしつつ…


皆様、お元気ですか?

今年もよろしくお願いいたします。

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年明け早々なんだかんだと忙殺されておりまして、凧を揚げたり独楽を回す子供を一度も見ることがなくデジタルチックな一年が始まっております。

これと言っておせち料理にわくわくしたりすることもない、単によっぱ雷蔵を守り続けているだけなお正月でした。


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来月あたり南の島に脱出することにしました。

ちょっとね、命の洗濯に。

バイクで動き回るのもいいのですが、まだ寒いので常夏の地で日焼けしてこようかと思います。

あああ、やったー、これで少し冬が減るぞ!

さ、新しいビーサン買いに行こうっと!!

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個人的にあんまり面白くないと思ってる話を書きますのですっ飛ばしてください。

日馬富士が引退、続きまして小室哲哉も引退、さて次は誰?みたいな。

メディアのすっぱ抜き合戦はよく意味がわかりますし、雑誌も売れてナンボですから資本主義に基づいた正当なお仕事をされているのでしょうがね。

ちょっと前まで、フライデーとかFOCUSとかありましたしね。

わかるんですが、何なんでしょう、この感覚の違いは。

SNSですね、きっと!

情報伝達の早さ、それに対応するコメントの早さ、世間を支配する毒の蔓延時間の早さ…。

便利なんですけどねー、でも誹謗中傷情報に関しては個人的に違和感を拭えません。

ついて行けてないから、ですが。

やっぱ何てーのかなー…日本人独特の緩やかさ、揺らぎ、侘び寂び、右と左の間の部分…てのがね、あった方がいいと思うんですよ。

テレビのコメンテーターさんたちは


「ルールを作れ! 決まりを作れ! それに違反したやつがアウト!」


って言ってるんですがね、なんかちょっと違うような気がしちゃうんです。

正しいことなんですよ、きっと。


「時代は動いてる。その古い感覚はもうダメ、今の時代に生きないと!」


そうなんですよねーうんうん。

なかなか追いつけなくて。

どついたりどつれたりして育った私みたいな人間は既に欠陥人間てことです。

だっていまでもどついたりどつかれたりってのがありますもん。

全然いやじゃない、てかそれが普通だし。

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正しいことと良いことは圧倒的に違うと思ってるんです。

正しいから良いんだ!っていう理屈は違うと思うのね。

*あの人はめっちゃぶっさいく!→正しいけど言うとダメ、良いことじゃない。

*変な歩き方…ビッコ引いてるからか…正しいけど言うとダメ、良いことじゃない。

みたいな。

嘘も方便的なことも全否定されてしまうような気がしてしまいます。

その、一寸の揺るぎもなく引かれたラインの右か左かで、その人たちが職を失ったり豊かな才能を散らされたりしてるように見えて仕方が無いんですね。

小室さん…あの事情を聞いた上で、石の礫を投げつけるかのように裏切り行為だとか悪行とか言う人の感覚があまりにも乏しく見ててしまいます。

本人たちにしかわからない、きっと生を呪ってしまうほどの苦しみを味わっている人です。

そっとしておいてあげよう…でいいじゃん…って。

記事の中には、「小室が…小室は…」と、まるで何かの犯罪人のような書き方をしているものもあります。

書いた人、よっぽど偉いんだろうなーと。

いやいや、書いてナンボですから、編集部の意向に沿った仕事をしているだけなんでしょうけどね、書いてて情けなくならんのかな、と生活のためにそんな哀れで貧しい心をさらさなきゃならないのねと同情さえ覚えます。

ま、私は別に彼のファンでもなければ信者でもありませんが。

才能を消されていくのがちょっと見てられない気がしてしまいました。



皆さんでお互いを監視し合いましょう!五人組制度復活!!チクリたれ込み大歓迎!!!

とまあ今後何百年もSNSの支配する歪んだ空気がこのまま地球を席巻し続けるとは思っていませんがね。

それでも多くのインターナショナルで活躍されている方は仰います。


「いやいや、それでも日本人の民度はずば抜けてるよ。安全性も公共性もぶっちぎり。」


確かにその通り。

インターネット、恐るべし…てことか。


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