・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
3

艶美人に会いたい



ものすごく大切にしているシャーペンがあります。

手に馴染んで、書き心地の良いヤツ・・。



そのシャーペンとか、諸々が入った筆箱(ペンケース?)を無くしました。

どこにあるのかしら。


バッグから出した覚えが無いのでショックです。


えーんえーん。






歳をとった覚えはどこにもないのですが、ものすごい勢いで忘れ物をします。

とにかく何でも忘れまくる。





「あ、面白いことみっけ! 帰宅したらこれをあの人に伝えて、それでもってブログにも書いてみよう。ムフフフ…ああ、おもしれえな。」



的なことは100%忘れ去る。

家に帰って、じーっと頭の中をまさぐってみるのですがさっぱり分かりませぬ。



論外。






あとは、ふと佇んでいる自分に気付いて。

例えば玄関先。


じーっと、ただ単に佇んでる。




「あれ? 俺は何でここにいるんだろう・・・? 幽体離脱かっ!」



とか寒いツッコミを入れつつ部屋に戻ってはたと気付く。



「あ、玄関に出してあったバッテリーを取りに行ってたんだ、俺。」



で、またスタスタと玄関に近づきつつ、ちょっと寒いので台所のコーヒーを一口すする。

横で流れているテレビに目がいくと、ハイ、もうお終い。


翌朝までバッテリーは発見されないことになる。







こんなことが毎日繰り返されていて。

なのに細かいセリフを一言一句覚えなきゃならない。

きっと私はこの仕事に向いていないんだなーって。















映画をね、観るんです。

たくさん。

急いでるみたいに、せっつかれているみたいに。

楽しくない。

先日も立て続けにDVDを借りてきたりしたのですが、きっと素敵な作品なんだろうけど何かイマイチしっくり来ない。

イギリスの、国王様が吃音で悩んでいるお話しも(題名忘れた)とっても感動できそうなんだけど・・・。





必要に迫られて・・・100点満点中の120点の作品じゃなきゃ受け入れられないみたい。

どうしても見つけなきゃならない必要がありますのよ。



なんか素敵な本…とか映画とかご存知なら教えて下さいませ!













キカイダーの伴さんから電話がありました。

とっても素敵な先輩です。

飲みに行こうじゃないか! 的なタッチのお話しで。

あああ、伴さんといると、とても癒やされるんです。

2月中、どこかでお会いしますのでその時の写真、報告、楽しみにしておいて下さいね!









先日。

腹筋が割れるほど緊張しました。

ものすごく、これからの自分を占う上で…大切な面接がありまして。

この面談が上手く行くのと行かないのとでは、もう、説明できないくらい年末から来年以降が違ってきます。


結果は・・近々知らせてもらえそうですので、イイ感じに収まった場合は速攻で報告します!

そうじゃなくても・・シクシク泣きながら報告します・・・わ。



しかしまぁ、これほど緊張できるのかってくらいの緊張。

手が震えるとか、汗がにじむとかじゃなくて、なんて言うんだろう…、内蔵がジクジク熱を帯びてきて、内側からマグマ的な、外にしみ出ていくような、そpんな意味不明な緊張。


顔が引きつったりするわけではないので口も流暢に動きますし、笑顔でトークも出来ます。


が、内側が熱い。


むぅー・・・あ、あれかしら? アドレナリン的なモノが分泌される感触なのかしら?

大脳で出来るはずだから違うんだろうけど・・。





ま、何にせよ久しぶりに(自分的には)ものすごい時間を過ごさせて頂きましたわ。

いっぱしの大人になっても緊張って出来るものです。

あー、びっくりした!










***************************


こないだの「ゲキ塾。」の稽古の時。

私の誕生日を祝ってくれたみんながたくさんプレゼントをくれました。

変なモノばっかり。

センスが残念でなりませんが、気持ちはとても嬉しいです。

SSK48a.jpg


ツボを押したりできるタイガースのしっぽ、バジル育てペットボトル、パソコンの時に使う介護用お手々置き、長崎のお餅、もう一つ携帯用ツボ押し機、写真CD、誕生日の石が入いったブレス、イライラした時に殴りつける専用のヘラヘラ笑った顔、身体ゴシゴシするこびとづかんの人、等々。



・・・。



中でもぶっ飛んだのは、某女の子がくれた入浴剤。

私もいろんな入浴剤を見たことがありましたが、コレは凄い!



<男山>

<艶(フェロモン)美人が、俺狙い。>

<放て、男の香り>

<夢に見たモテっぷり>

<MEN’S 脱! ボヨヨ~ン。>


ですと。

こんな凄そうな入浴剤。

きっと、モテモテで凄いことが始まるんでしょう・・・。

普段かっさかさの俺を見て、哀れに想ってくれたのでしょうなぁ。




でもちょっと待てよ?

入浴剤を入れるシチュエーションってことは、既に一緒にお風呂に入れる状況じゃないすか?




・・・。



いらなくね? これ。

もう詰んでるじゃん。

風呂に入ってから口説くの? マッ裸で? それが今の主流?



あ、だめ押しの雰囲気ってことかしら? 

浴場で欲情する的な、燃え上がり系かしら?


・・・。(あほ)






この商品をバッグに潜ませている時点でかなり悲しいモノがありますが。








どんな風に見えているのかしら、俺。





いやいや、有り難いこと。

さ、艶美人に狙い撃ってもらおうっと。


SSK48c.jpg

4

え?48?何が?





びっくりした。

皆さん、誕生日のメールやお便り、有難うございました!

ミクシーからもいっぱい送ってもらってて。






<もう二度と歳をとらない!>宣言をしたのにも関わらず。

SSK48。

のおう48さい。


なんか妙にゴロがしゃくに障るからやっぱ止めとく。

年齢不詳とは言わないけど、元気なオッサンくらいな感じで小さくまとめておきます。




それにしてもたくさんのお言葉、本当に嬉しかったですわ。




改めまして  


有難うございました!





今年の抱負はですね、いや、特に何も決めていないんですけど、とにかく止まらないで突き進むこと。

やってやってやり倒すこと。

まあ、今までと大して変わりません。



で、ずーっと暑苦しい男でいられるように。

そしたら何か起こるでしょ、きっと・・・。


もしも分からんようになったら笑っときます。

笑う門には誰かが来るから。









さて。

今日も「ゲキ塾。」の稽古とミュージカルのお稽古です。

ここのところ連日稽古していてよく分かったこと…ってか改めて分かったことがあります。



歌って踊る・・・のが本当に苦手。

歌はカラオケで十分だし、踊るのは盆踊りでイケる。

それ以上のDNAは組み込まれていなかったようです、残念ながら・・。


でも、もじもじやっていても余計に恥ずかしいのでやり切っちゃいますがね。

必殺:踊っているのは俺じゃない作戦。



まあ、今回の役はちょっとバカタレな、コメディタッチの役なのでそのままの勢いで何とかなる?と思っていますがね。



チラシができあがってきました。

夜チラシ表


夜チラシ裏





俳優座劇場にて。

○タイムスケジュール(開演は開場の30分前となります)

    3月
7日(水)   19:00~ ★星組
8日(木)   19:00~ 月組
9日(金)   19:00~ 月組
10日(土) ★ 12:00~ 星組/ 15:00~ 月組/ ★19:00~ 星組
11日(日) ★ 12:00~ 星組/ 15:00~月組

    ※3月10日(土)および11日(日)の月組公演は都合により15時開演予定から15時半開演に変更いたしました。     ご了承のほどよろしくお願いいたします。



○チケット(日時・全席座席指定) 

■料金  前売り大人5.500円  大学生・専門学生以下4,000円

    *ご予約は妹尾へメール下さい! →info@gekijuku.com



○俳優座劇場・・・東京都港区六本木4-9-2 TEL 03-3470-2880

  ◎交通案内
   ・都営地下鉄…大江戸線六本木駅 6番出口よりすぐ
   ・東京メトロ…日比谷線六本木駅 4a出口 徒歩1分
   ・渋谷駅から都バスにて…都01(新橋駅行)または渋88(新橋駅行)にご乗車の上、「六本木駅前」停留所下車    徒歩3分
   
    ※都01 折り返し(六本木ヒルズ行き)は「六本木駅前」には止まりません。









どうぞ、よろしくお願い致します。



えいえいおう!

4

お菓子考

47才ラストディ。

特別な何かをしようとはさっぱり思いません。

だって私は歳をとること、年齢の概念を捨てた男ですから・・・。





ゴクゴク普通に過ごそうと。

肩に力を入れるくらい普通をやろうと思います。






朝起きて外を見ると一面雪景色。

出かける気力が一気に失せます。

しかし、今日もミュージカルのお稽古。

覚えなければならない歌詞があり、格闘しなきゃ。



でもその前にお腹が空きました。

何か食べようと思い、冷蔵庫的なところをガサガサやりましたが何もない。

雪だし、買い物に行くのはめんどくさいし。



しかし、私は残された人生の食事回数を有意義なモノにするために、一回一回の献立?に多少はこだわりを持とうと決めています。

ほんの少しでも気持ちを注入して、楽しくて美味しい食事を摂ろうと心がけているんです。



で、あっちゃこちゃ探してやっと見つかったのがお菓子を保管する棚に入っていた、カール(チーズ味)。

しかも開封済みで半分くらいしかない。



「いつのかしら?」



多少フニャフニャ湿気った感触はありますが、背に腹は代えられず。

コーヒーと一緒に食べればどうせ口の中でグニャグニャになるんだから。



47才最後の、こだわりを持った食事がカール(チーズ味)でした。

別に文句はないけど・・・栄養は足りるのかしら?



♪ それにつけてもおやつは カ・ア・ル !(昭和)




お菓子と言えば・・・。


昔、私が大好きで大好きで溜まらないお菓子がありました。

でも当時はとても高くて(100円くらいしたと思う、否、120円か?)天文学的な料金のお菓子。

駄菓子屋さんで30円も持っていけば大臣クラスのVIP待遇だったこと思い出せばあながち間違っていない金銭感覚でしょう。


ポテトチップスや、かっぱえびせん、キャラメルコーンやココナッツサブレにチョコフレーク、アポロチョコにみやこ昆布等々、時代を超えて愛されているお菓子はたくさんありますが、私が愛して止まなかったあのお菓子もその殿堂入りに十分耐えられるモノだと自負しております。




その名は・・・


なんきんま




ご存知の諸兄も多かろうと思われますが?これね、本当に美味しかったんですよ。



形はね、殻付きの落花生そのもの。

数字の8みたいな形のやつね。

その中にピーナッツが二つ入ってる。

本物と同じように。

で、その周りをチョコレートでコーティングしてあるの。

殻の部分ももちろん食べられるのですが、多分コーン的なもので、さくさくカリカリ!

中からチョココーティングのナッツが出てきて。

渾然一体、三位一体、とにかく子供的にはとても衝撃的でした。



今考えても手の込んだ作りでした。

作るのも手間やコストがかかったと思います。

机の上にぽんと置いておくとオカンなんかは本物と間違って、割って食べようとしてましたから。



あああ、懐かしいよお、食べてみたいよお・・・。

遠足に行く時くらいしか買えませんでしたから。







「遠足に持って行けるお菓子は300円まで!」



なんて良く先生に言われていましたが、当時300円分のお菓子を自由に買えるなんて梅のようなお話しでした。



「バナナはお菓子に入るんですか?」



なんて数十年も言われ続けていますが皆さん方はどうでしたか?

私らの方では各家庭の事情で違っていました。



ウチは暴君、絶対的権力者であるオカンのひと言。

バナナは妹尾家では大体100円くらいに換算されていたので、お菓子代としてもらえる金額には大きな隔たりがあります。

高過ぎやろ。

200円か300円か。

生きるか死ぬか、みたいな。





「そんなん入るわけないやん。バナナは果物。あんたはホンマあほやなあ。」



か、



「お菓子に決まってるやん。 甘いやろ、世の中で子供が食べる甘いもんは全部お菓子。あんたはホンマあほやなあ。」





のどっちか。

単にその時の家庭の金銭的な問題だけ。

毎年答えが違いますし、その結果は私にとってもとても重大なことでしたので、聞く度に空気を読もうとします。

家の中の雰囲気、オカンの笑い具合、ここ数日の晩飯のおかず等々。



大概うまくいききませんでしたがね。

時代とはいえ懐かしい思い出です。


今では一袋食い切れませんもの、胸焼けがしてきて。








はい、今日もまたどうでもいいお話しでした。





明日から48っていう数字がつきまとうらしいけど一切無視します。







2

どーでんよか。



徒然なるままに・・・なんてよく目にする文章ですが、私も今日はそれに乗っかります。

徒然すぎて、もうどうしようもない程どうでもいいことを書いてみます。


泣いたとか笑ったとか、ウチの正●に彼女が出来たとか●太に彼女が出来たとか、ショコラBBを買ったとかバイクのウィンカーが壊れたとか。





そんなアホな毎日ですが、とにかく今はめちゃめちゃ本を読んでます。

本つっても戯曲ばっかしだけど。


面白いネタはないかなー…と。

目がチカチカするくらい。




あとはセリフね、今は3月のお芝居のをせっせと覚えていますよ。

私の好きな幕末モノだし、知っている言葉がたくさん出てくるから面白い。

脚本が上手に書かれているので、自然な響きで頭に入れやすいんです。



どこかのベテラン俳優さんも仰ってました。


「良い脚本って言うのはすぐに分かるよ。 覚えやすいん。 理屈が多い本はなかなか入ってこない。」


うん、私も同感。

その通り!









先日「ゲキ塾。」で稽古が終わり、今日は飲まないで帰宅しようと外に出ましたら・・・雪!

久々に。

今シーズンは降らないで終わるかなーと思っていましたが、そうは問屋が卸さなかった。

めちゃ寒いですわ、東京。





あ、そうそうめちゃ寒いと言えば、先日CMの撮影に行ってきました。

集合場所は千葉県、木更津市の、<巌根>イワネという駅。



東京方面から千葉に向かい、その先にある蘇我という駅で乗り換えます。

蘇我駅は何度か来たことがあります。


「教科書に出てきた蘇我入鹿さん…なんか昔の豪族に関係あるのかしら? 大化の改新的な場所?」


アホ丸出しで疑問に感じたまま放置してあります。




さて、乗り換えたのは内房線。

房総半島の内と外を走る……って事でしょう、多分。

ここら辺から私のテリトリーを越えていきます。

全く知らん。


どんどこどー、どんどこどー、電車に揺られていきますと、ものすごい牧歌的な風景にドンドン変わっていきます。

かと思うと高くそびえ立つ煙突が窓から見えたりして、工業地帯であることを思い出させます。


駅に着きました。


巌根駅

お、趣のある…昔行ったことのある北海道の<常呂駅>(今は廃線になっているそう)を思い出しました。



撮影本隊と合流したいのですが、前の撮影が押しているということでしばし待つことに。

駅前には<商店街>と書かれた一本道があります。



「どこかでコーヒーでも飲んで時間を潰そう・・・。」



って、てくてく歩きました、商店街を。

なかなかね、空気がきれいで澄んでいて、落ち着いた町並みです。

静かですね。




・・・む、無音。


・・・む、無人。







商店街なのに、なかなか商店がない。

地元の方に叱られるかもしれませんが、お店が本当になかなか見つからなくて。

おお、商店街の中にありました、商店! ってかセブンイレブン!

おあしす!


人に聞きましたら、駅のすぐ近くに喫茶店がありました。

ちょっと脇に入るので商店街の中ではなく、気付きませんでした。






やっとロケバスに乗り、そこから車で移動。

アクアラインの橋脚の下に。

そこが撮影現場です。

ナイトシーンなので夜になるのを待ちます。


しんしんしんしん・・・。


頭上の高速道路を車が行き交っています。

交通量はそんなに多くないのですが、時折走り去る車のヘッドライトが橋の下の私たちを照らします。

何とも幻想的な。




「こういう狙いなのね、なるほど。」



撮影は快調に進むのですが、現場が海の近くだし周りに建物無いし、すすき野原の中の橋脚、何かの死体が出てきてもおかしくないようなロケーション。

しんしんしんしんしん・・・あのね、



とにかく寒い。



前日にいただいていた予定表に、


<極寒です。気合いで乗り切りましょう、お願いします!>


って書いてあったのですがよーく理解できました。

振らなくてもいいと書かれているホッカイロをくしゃくしゃになるまで振り続け(昭和の人間は必ず振る)、右のポッケ、左のポッケ、腰にお腹に付けていますが何の役にも立たん!

感覚が麻痺してきて。

足とかつま先がどこら辺にあるのか分からんくらい。


「ゲレンデかっ!」


スキー場にスーツで遊びに行ったみたい。

鼻水が垂れているのも分からんのですから。




「最近、昔ほど寒さを感じなくなったよな!」



なんて言っていましたが、まとめて感じさせてくれました。

そーそ、こんな感じね・・・。

恐るべし、冬、そして千葉。









はああ、どうでもいい話。




4

こいつぁ縁起がいいね!

私みたいなズボラな人間は困ったものです。

皆さんからいただいたコメントにまともに返事も書かず、元気玉をもらいっぱなしで・・・。





最近、表や裏で書き込んで下さる言葉がとても興味深く、そして有り難くて。



ちょっと前なら、


「じゃんじゃん書き込んで下さいよ!も皆さんに読ませてあげて!」


なんて言っていたのですが、最近は敢えてオープンにしない裏コメントでもアリだなーなんて思っています。





本当にね、キチガイみたいな奴っているんですよ。

コチラの意図することが自分の中に採り入れる事が出来ない時、相手を傷つけてでも殻を守ろうとする輩。

自分の器量の小ささやアホさ加減を呪うべきところなのに、基準がその時の自分だからもうどうしようもない。

成長することを諦めた人間もどきですから、絡んでいても楽しくも何ともない。



ちょっとした勇気を持ってサジェスチョンしてみたら、火が出るほどけんか腰になってくる・・・ネット文化の弊害ですが、まぁその辺を除けばとても便利なモノなのですがね・・。


自分の場合はもっともっと阿呆になって聞こえないふりをします。

腹が立ったときは笑うことに決めましたから、今年から。



そんなこんなで、ここのコメント欄、自由に使ってみて下さい!

確実に隅々まで読ませて頂いております。

一言一句なぞりながら。






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さて。

新春のご報告をさせて下さい。




まずその一。


私、妹尾が出演させて頂きます。



ミュージカル『誠』

~飛び出せ新撰組~

■2012/3/7~11日

■俳優座劇場

東京都港区六本木4-9-2
(日比谷線六本木駅:都営大江戸線六本木駅から徒歩1分)

■公演スケジュール

※ダブルキャスト制。
(一部シングル)
私、妹尾は星組に出演致します。
★印に出ます。


3月
7日(水) 19:00~ ★星組
8日(木) 19:00~ 月組
9日(金) 19:00~ 月組
10日(土) ★12:00~ 星組/ 15:00~ 月組/ ★19:00~ 星組
11日(日) ★12:00~ 星組/ 15:00~月組



■チケット

※全席指定

一般…5500円
学生…4000円


■ご予約方法

info@gekijuku.com

か、

このブログの<お問い合せ>

から。

いすれも私の個人ボックスに届きますので安心よ!
席をお取りして、ご連絡します。



① お名前(ハンドルネーム可)
② 公演日時
③ チケット枚数(一般or学割)
④ お席の希望(出口に近い方がいい!とか真ん中ぐらいが良い!とかあれば)







*今度のお芝居はちょっとぶったまげています。

最初、電話でこの芝居のオファーをいただいた時、



「妹尾、今度芝居やるから出てみない?映画を撮る前に舞台もやっておこうと言うことになってね!」



なんて。

とっても久しぶりに会った、私の研修所時代の先生が演出です。



「ありがとうございぁす!是非頑張りますともっ!」


だったのですが先日、初顔合わせ(要するに出演者やスタッフが初めて一堂に会する時のこと)に行ったらば、台本におかしなところがありました。


私の役が、ダンシングしているシーンがあります。



「・・・? はあ? なんじゃこれ?」


すると先生が、



「あ、妹尾クンね、ここ歌って踊るの。・・・アレ?もしかして言ってなかったっけ? 今回、これミュージカルよ。」



「・・・・・」






あっちょんぶりけ。

なんですと!

聞いてないにもほどがある・・・ううっ、オンチなのに・・・。



全てがアフターフェスティバルで。(後の祭り)




ま、昨年はこの歳にしてラップを披露したんだから。

開き直れやっ!



…ってことでどーぞ、よろしくおねがいいたします。

いつも以上の元気玉と勇気玉と開き直り玉を送って下さい!


そんでもって、是非観にいらして下さいっ、お願いします!!


(星組とか月組とかってどういう意味か分からんかったけどタカラズカ的なアレだったのね。)









もう一つ。++++++++++++++++++++++++++++++++++++

もうすぐ撮影してきますが、ヤーサン(偉いさん)役で、某香水のCMを撮ってきます。

ネットに配信して、そんでもってCMのコンテストに出すんですって。

ちょっとドラマ仕立てな内容。



詳しいことを近々報告致します。







もう一つ++++++++++++++++++++++++++++++++++++


去年大好評をいただきました<煙が目にしみる>の2012年バージョン。

8月20日から笹塚ファクトリーという劇場でぶっ込んでいきます。

お話しはまだナイショ。



ただ、笑いと涙、この基本ラインは守っていきますので乞うご期待。

これはね、<これで死んでもいいやっ…後悔しない仕事をやる>という私の使命です。

思い切りやり切りますので是非楽しみにしていて下さい!

また今年も血を吐いてやるさ。










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新春のご報告 その二。


優也煙:笑い

田中優也

ゆうや。

いつもお世話になっています、劇団ガイアクルーの主宰、加東さんから熱烈なラブコールをいただきまして。

この度、田中優也クンが舞台に立つことになりました。



主演よ!

座長よ!



「グッドモーニング・マイ・ヴィーナス」


■田中優也(ゲキ塾。), 関谷彩花, 土性正照(劇団赤鬼) 他

■2012/03/02(金) ~ 2012/03/06(火)

■劇場/シアターグリーン BASE THEATER

■脚本/演出 加東岳史

■料金 前売り2800円、当日3000円、高校生以下2000円(要学生証提示)

■チケット 

①→(http://ticket.corich.jp/apply/33079/007/)からご購入頂けます。

②info@gekijuku.com にご連絡下さい。


いずれも個人情報は守られますのでご安心下さい!


公式サイト




<あらすじ>
東京、アジアでも有数の歓楽街であるこの街。
主人公卓馬はこの街で生きる情報屋。
暴力団、ギャング、その一掃を狙う警察、街は歓楽の裏に
一触即発の空気を孕んでいた。

目に見えないモノを信じない卓馬、その前に現れる一人の少女「雫」
一人の殺し屋と共に街に降り立った彼女は「言霊使い」だった。

言葉を具現化する力、それを殺しの道具として使う男。

心を信じない男と心を持たない少女が出逢った街は一気に抗争へと
加速していく。
二人は駆ける、追手を振り切るために、相手のために、足りない自分を
取り戻すために…

GAIA_crew第七回本公演は「何かを護る」物語。

「大事なものは、目に見えない、なぁ、そうだろ?」





田中優也、大きなプレッシャーと喜びを感じながら、日夜稽古に励んでおります。

どうぞよろしくお願い致します!!









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新春のご報告その三

トノ3人

小川ゆかり・濱口陽平・森川拓也




昨年の暮れ、戸野廣浩司記念劇場の演劇祭にて優勝させて頂きました際の出演メンバー。



「妹尾さん、優勝した「ゲキ塾。」のメンバーから何人か出演して頂けませんか?」


という有り難いお言葉をいただきました。

踊る気持ちを抑えながら選抜したメンバー。



先日、私は参加できませんでしたがこの3人が顔合わせに言ってきました。



「どきどきどきどき・・・何も失敗しないだろうか・・・?」



心配しておりましたが、終了直後に主催者さんからお電話をいただき、



「本当に素晴らしいキャスティングが出来ました。すごくいいチーム、座組が組めそうです。素敵な役者さんを有難うございました! 頑張りますね!」


って。



「ははああああ、お有り難い言葉、感謝感激でごじゃりまするううう!」




ガッツと気合い、自分に負けない強い心を持った3人です。

私のぼろくそ演出に耐えることの出来る3人ですもの、大丈夫でしょう!

トノチラシ



戸野広浩司外伝 『トノ、何がしたいんだ?』



★日 程:2012年2月17日(金)~ 19日 (土)

★会 場:戸野廣浩司記念劇場 東京都台東区谷中3-19-5結城ビルB1F
     TEL/FAX 03-3823-1481
     JR・東京メトロ・日暮里舎人ライナー「西日暮里」駅 徒歩5分
   →公式サイト 

★作・演出:平山陽

★チケット:前売り\2,000 当日\2,500
   
① info@gekijuku.com にご連絡下さい。(私の個人ボックスに送信されますので個人情報は守られます)

② info@iandifactory.com にご連絡下さい

③ お電話で! 03-3823-1481

いずれも、お名前、連絡先、日時、枚数をお知らせ下さい!チケットをお取りします。


★2月
 17日(金) 19:00~
 18日(土) 14:00~ 19:00~
 19日(日) 13:00~ 18:00~




★戸野広浩司とは…

1947年-1972年 広島県三原市出身

高校時代から演劇部に所属し役者の道に進む為に上京。

劇団青俳に所属し、演劇中心に活動を続ける。

1972年(昭和47年)「快傑ライオン丸」(フジ)でライバル・タイガージョーこと虎錠之介役に抜擢。

当初・4本出演の予定がその鬼気迫る演技が認められ以後レギュラーとなった。

その他にもテレビの出演が続き、役者として開花した1972年12月11日ライオン丸のロケ先である彦根の国民宿舎「湖城荘」浴室での転倒事故により急逝する。享年25歳。

翌年の1月には許婚との結婚が決まっていた・・・・。







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こいつぁ春から縁起がいいや!


一斉に…芽吹くように動き出しています。

きっつい稽古をやり抜いて…多くの人に喜んで頂いて…そしてそれらが認められて出演の依頼をいただけるようになってきました。

ホンマ、有り難いねえ・・・。



自分も、「ゲキ塾。」メンバーも、今年を真剣に生きます。

一つ一つに感謝の気持ちを忘れず、バカになって目の前のことをやり遂げます!



皆様、どうかよろしくお願い致します!






6

人生を決めたドラマなのよ。

今年は初っぱなから泣くことが多くて。

心がね。




30数年ぶりの友人達との再会、サムライドで小川さんとの出会い、そんでもって・・・

ダチョウ1


私が俳優の世界に飛び込もうとした理由はいくつかありますが…中でも人に聞かれたらよく答える、大きな理由の一つに



俺たちの旅

が、あります。

このドラマで泣いた泣いた。

当時、何歳だったかよく分かりませんが、小学校高学年から中学生くらいの多感な頃だったと思われます。

とにかく観まくった作品です。


曲よし、展開よし、最後に出てくる詩も大変よろし。

この作品の世界観がたまらなく好きでした。

俺たちend






「ああ、何でこんなに感動してるんだろう。なんか元気出てくるなあ・・・俺もこういう風に他人の心を動かしてみたいなあ・・・・・。」





的な感情が自然発生的に芽生えてきたものです。

自分の考え方、イズム、人生の方向まで影響を受けています・・・と言っても過言ではなく。(マジで)

もうね、とにかく最高に好きなドラマ。




そういえば…東京で役者を初めて10年くらい経った頃でしょうか、私はこの作品の助監督をされていた<S>さんと出会いました。

その時は大層立派な監督さんだったのですが、興味有りまくリの私はいろんな事を聞きました。



主演されていた中村雅俊さんの人間性の素晴らしさは、役者仲間からイヤと言うほど聞いておりましたのである程度は知っておりましたが、この作品が出来たバックボーンには大変興味を持ちました。




「当時の日本というのは高度経済成長期。トイレットペーパーを1万円札にするか?…なんてギャグが普通にかわされていた時代。」





なるほど、1989年頃、つまりバブル絶頂の時と同じ感じでしょうね。

私はタダのアホくそガキだからさっぱり分からなかったけど。





「何でもカネで解決するような風潮に物申す!っていうのかな、もっと友情とか、そんなお金で買えない物を大切にしようと・・・見直そうと・・・そういう意識で通った企画だったのよ。」





的な。

言葉の精度は落ちていると思いますが、ザックリこんな感じに教えて頂きました。





「なるほどねー、だからあんな古くさくて、カビっぽくて、男だけのむさ苦しい・・・(俺の好きな)雰囲気が舞台になったんですね。」



ダチョウ2







それがね、このドラマがCSで再放送され始めたんです。

観た。

ミタ。

家政婦じゃないけど観た。






そうしましたらね、時代の流れ、編纂といいますか、驚いたことがありましたさ。

速いテンポになれている平成の妹尾クンは、




「あれれれれ? こんなにまったりした感じのドラマだったっけ? ストーリーもずいぶんどっかんどっかんした骨太すぎる感じだぞ!」




なんて思いまして。

現在のドラマ方が緻密で、繊細で、観る者からのツッコミを受け入れないような…そんな完璧に磨かれた美しさはあります。


もしくは…大人になり美味しいものを食べ付けて、ガキの頃食っていた着色料満載のお菓子を<マズイ>と感じてしまう哀しさ?






なあああんてね、


感じつつ観ていたのですが・・・




あ、やっぱりそうなった・・・?的な。

お目々から涙が溢れてポロポロと。


なんで?

琴線に触れた…という表現なのかしら?




でも決して懐古的観点ではなく。

単にドラマに没頭して、感動している自分がいました。




俺ね、こういう世界観の作品を作りたい。

どうして誰も作らないのかしら?

めちゃ当たると思うんだけど・・・。

ダチョウ3

宝くじが当たったらすぐに作るのに。









でね。

ぐすんぐすんしながら<YOUTUBE>を開いて、雅俊さんや小椋桂さんの曲を聴いたりしていたのよ。

で、同じく出演者で出ていた岡田奈々さんに目がとまってね。

岡田奈々さんはめちゃめちゃ売れていたトップアイドル。

でも当時の私は一切眼中になく、ただ好きなドラマに出ていた女のおねいさん…ってだけ。

どっちかっていうと雅俊さんや田中健さん、秋野太作さん、森川正太さんの方が好きでした。(単に●に目覚めていなかっただけ)



「ああ、そういえば岡田奈々さん出ていたなー。」


と、さくさくっとYoutubeで検索かけてみまして。





でた、どん!

青春の坂道 (remaster-versionⅡ) 岡田奈々 フォトムービー【HD




・・・。

あの・・・こーゆー言い方はアレなんですが、私、職業柄いろんなべっぴんさん見慣れていますが・・・





どんだけ可愛いンじゃい!



ちょっとびっくりしましたぞおおお!

2カットめのモノクロ写真なんか、惚れてしまいそうです。

俺だけ?

いやいやいや、いずれにせよ当時めちゃめちゃ人気があったのが理解できました。









そうでなくても最近はブスの集団みたいなんしかおらんから。

当時のアイドルというのは絶対に素人には手が届かない存在、<隣のお姉さん>?何じゃそれ、おととい来やがれ!ですから。

平凡とか明星(芸能雑誌)によるとパフェやらイチゴやらしか食ってない存在です。

人間じゃないんです、ある意味。

憧れ、高嶺の花、シンボル、・・・偶像。





それらの表現に耐えうる存在、美しさ、可愛さだと思いました。










俺たちの旅・・・。

泣いて泣いて泣いて泣いて、最後にドキドキしました。

この、アイドルに<気>を持っていかれる感覚もめちゃめちゃ懐かしいです。



ダチョウ4




さ。

台本覚えようっと・・・。


6

祝!サムライド


本年初舞台、行って参りました。


笹塚ファクトリー。


この劇場は「ゲキ塾。」の公演で今年の8月20日からお世話になる劇場です。

昨年の<煙が目にしみる>に引き続く、<昭和役者の心意気>シリーズvol.2です。


縁があるなーと感じつつ、小川輝明さんからのお誘いに心躍らせて小屋に入りました。





「初めまして! セノオです。この度はどうぞよろしくお願いします。」




「こちらこそ! 楽しくやりましょう!」




いきなり和気あいあいな空気満載。



この方、小川さんてやってる事がすごいんですわ。

久々に会った天才。

間違いないですよ。




この<サムライド>、細かいことは省きますが小川さんの化け物のような行動力に裏打ちされた、しかも確固たる理念を持っての企画。

崇高な理念といえばそれまでですが、それをココまでの形にする(まだ半年ちょっとで)なんてのは、そらもうあーた、神業的な所業ですから。

横からの邪魔はあるだろうし、いちゃもんを言う奴もいる。

営利だけで話してくる奴もいるし、ずるいことを載っけてくる奴もいる。

ぜーんぶはね除けてね。

偉くパワーのいることです。

人間力。

けど、人当たりはきわめてマイルド。

笑うと目尻が下がって、めちゃめちゃ男前な優しい空気。

男でも惚れます。






「このサムライドというヒーローを確固たる物に作り上げて、誰から(某大手版権所持企業)の拘束もなく自由に動かす。それを東北に持って行き、子供達に恩返しをする。キラキラ輝く目を取り戻してもらう。そういう風に展開していきます。東北ってか全国行っちゃいます。世界も。」


「ほほう・・・そらものすごい素晴らしいことです。何でも出来ることはお手伝いしますので言って下さいね!」


「いーすか! ・・・それはそうと、妹尾さん、ぎっくり腰なんでしょ?」


「うん。痛いの。でもアクション頑張るよ、大丈夫よ。」


「あのね、ちょっと…ってかとっても痛いけど、良いストレッチ技があるの。よかったらやりますけど我慢できます?」


「え? ええ、でもいろんな整体行ったけどだめだったよ。」


「えっとね、いろんな人にやったけどほぼ成功してるから信じてみて!」


「はい、逆にすいませんね、いいんすか?」


「いーのいーの。楽になると思いますよ。腰って言うかお尻なんですけどね。」


「ええ? まだ会ってから5分も経ってないのにいきなりお尻触ってもらうんすか?」


「いーのいーの。」


「ぐぇへへへへ、すいやせんね!」






なんて言いながら舞台の上でやっていただきました。

うーんと、なんて言うのかな・・・5寸釘をね、ケツの両脇にブスブスねじ込んでくるような、地獄ちょい手前の痛さなんですわ。

笑うしかねえよーな痛さ。

一周して通り越して笑っちゃう。

痛みには結構強い方なんだけど、泣いて笑う、みたいな。





「んぎゃああああ・・・っはっはっはっはっはっはんぎゃあああ!」




でもって、あら不思議。

100の痛みが5~6くらいに。

<強強>が<微弱>に。

全然普通に歩けるようになっちゃった。

すぐにその場で。




「あざす! おしり、あざす!」





って。


サムライド2
(尻を触ると距離感が一気に近づくぞ)



で、リハーサルやって本番。

簡単なおじさんバージョンのアクションにしてもらったけど、痛み皆無で。





驚いた。

やっぱね、お客様もこの舞台の意味が分かって来て下さっているから、温かいのよ。

本当に。

優しいのよ、客席から伝わってくる空気が。




サムライド3


司会進行役のおねいさん、那珂村タカコ(劇団ヘロヘロQカムパニー)ちゃんも、実はいわき市出身の方で、目に涙を溜めながらのトーク。

うんうん。

本当の美しいエネルギーが集まってきていました。






最後に、お客様と一緒に記念撮影をして。

お気持ちの寄付をいただいて、無事に幕を閉じました。









いやいや、2012一発目のお仕事、とても楽しくて気持ちよくて。

そしてなによりも若き天才<小川輝明>さんと知り合うことが出来て。

何か、年明けからいきなり大きな出会いをさせていただいているラッキーな運命に感謝しております。





そして皆様、どうかこのサムライドをよろしくお願い致します。

私は小川さんのこのチャリティー企画、全面的に応援していきます!

→ 狼煙工房









サムライド1

(左がサスライド、右がサムライド)



********************************



ももやんさま。

有り難いお言葉、感謝します。

こういう事をやろうとすると、不思議なくらい反対勢力がわらわらと出てくるモノなんですよ。

日向と陰、表と裏、世の理ですよね、きっと。

絶対に負けませんから!


へから夫人 さま

pikumi さま

seitaro さま

TOMMY さま

いがきち さま

TOKI☆ さま

その他にも懲りずにコメントを下さる皆様・・・いつも有難うございます。

返事、全く書かないのに、めちゃ感謝してます。

一言一句逃さず、有り難く読ませていただいております。






恩返しも何もかも含めて、ばりばり動き続けることを誓います。

皆さんの元気玉あってのモノです。


本当に本当にありがとう。

くれぐれもお身体ご自愛下さいますよう。









0

狼煙工房



ギックリしてしまった腰はもうシカトします。

構ってられない。

痛すぎて話しにならんから<この腰は自分の腰じゃない作戦>を実行します。





と、言いますのも、明日は<小川輝晃>さん(元:忍者戦隊カクレンジャー等々)が企画したチャリティーショーに出演させていただくからです。

オッサンになったとは言え、元ヒーローが松葉杖ついて登場するわけにもいかず。




ちょっと、この小川さんというあっつい超熱い男性について触れておきましょう。

ウィキで出てくる言葉を引用します。


「東北地方太平洋沖地震の発生を受け、Twitter上で応援専用アカウント「ヒーロー (tokusatsuhero)」を取得。さらには歴代の特撮ヒーロー番組の出演者に協力を呼びかけ、数多くの「ヒーロー」から被災地の子供たちへの応援メッセージを掲載し続けている]
。同年7月11日には一般社団法人・狼煙工房を設立。募金や支援金だけでなく、不要になった玩具を集めて被災地の子供たちに寄付するおもちゃリティというチャリティ企画も行っている。」


少しやりとりをさせてもらってますので、この方の心意気は十分に伝わってくるのですが、ヒーローを通したチャリティーを企画した時に版権の問題と直面したそうです。

アレはダメ、これもダメ・・・ってやつ。



「だったら作っちゃおう。」


ってんで、自分でぜーんぶ起こしちゃった。

すんごいパワーの持ち主です。


ツイッター(未だによく分からない)とかに元ヒーローとして書かせてもらったり、他のチャリティートークショーなんてやらせてもらって、お金や義援物資を集めたりしていたのですが・・・。

この度一緒に参加させていただこうと。


台本が送られてきました。

腰の痛みを忘れつつ、覚えているところでございます。









自分らね、本当にあったこともない人や知らない人たちに感謝しなきゃならん商売ですわ。

まじで、めちゃめちゃ応援してくれたりするんですもの。

どんだけ大きなパワーをもらってきたか分かりません。

・・・てか、今でもこのブログにコメントとかいただくと有り難くて震えますし。



仙台とか、岩手とか・・・よくファンレターもらって返事を書きました。

はっきり覚えています。

直接の痛みを知らない自分なんかが、ガンバレーって言ってもどんだけのものかしら?って思ったりもしましたが、それでも嬉しいって言われるんですよ。

有難うって。



いや、逆です、それ。

私なんかの言葉で喜んでもらえるのなら何でもしましょう、と。


東北の子供達が少しでも笑えるのなら、それは恩返しです。

身体張りますとも。



狼煙工房






では、行ってきますぞ! と。

2

タイムマシン


タイムマシンに乗ってきました。




こんなに体と心が震えた記憶はそうそうありません。

心を鷲づかみにされたようなステキなお話しです。





お正月。

2日間だけ岡山に帰省しまして、あるイベントに参加してきました。

イベントつっても、それは同窓会なのですが。

昭和51年卒業、吉備小学校ならびに吉備中学校。

吉備中学校はかの<犬養毅>元首相がOBですぞ!


長い方で35年ぶり、短い方でも32年ぶりのお友達。

これは一生に一度の経験ですよ。

今から35年ぶりに誰かに会おうったって、死んでる確率の方が高いし。

もんのすげえことだと思う、きっと。











まぁ、正直不安満載でした。

絶対に俺のことを覚えている奴なんかいない…いても2~3人くらいかなって。

本当にそう思っていたんです。

だって自分もそのくらいしか覚えていないもんだから。



小学校の同窓会なんて、特に私は5年生からの転入組ですし。

岡山を離れてから一度も小・中学校の時の人とは会っていませんでしたし。




半分くらいなーんにも期待せぬまま開場に足を運びました。

某ホテルの2階です。

あっちかな・・?と歩を進めていきますと、ざわざわ人の気配が。

そこを通り過ぎたところに向かおうとしましたら、三十数年ぶりに聞こえる言葉が!




セノきん?」



なんとも間抜けな響き、<セノきん>というのは当時の私のあだ名です。

めちゃめちゃ忘れてました。

そんな風に呼ぶのは間違いなくその当時の友人だけですから。

心臓がバクバクしてきます。




ふと、否、恐る恐るそちらを見てますと…やばいやばい!

目がじゅわーって。

どう表現していいのか分からないんですが、頭の中の細胞が一気に動き出し、大昔に置いてきた神経細胞の修復作業が始まっていくんです。

切れていた神経が繋がる感じ。

パルスが飛びまくって。




多分、私の頭の中、ピカピカ光りまくってものすごく発光していたんじゃないでしょうか。



んで、ほぼ全員分かる!

ヒゲが伸びてたり、眼鏡をかけていたり、多少のデッサンが狂ってますが、もう全く昔のまま!

一緒に剣道やってた奴、バスケやってた奴、●●やってた奴!

5~60人いたでしょうか。

お世話になった先生方も数名お見えになってて。

ぎゃははははー!



すげえ!



一人一人目を合わせると微笑み返してくれて。

パッと見た目全然分からん女子(女子の方が分かりずらい。けど、名前を見ると思いだしてしまうから不思議よ。)が、




「セノきん、久しぶりやなー! 何をしとったんよ?」



バリバリ普通に話しかけてきてくれる。

オッサンになったから仕方がないんだけど、もうそれだけで何か胸がいっぱいになって泣きそうになって。





「はい、妹尾です。生きてました。」




一級建築士になっていた人、ミスユニバースになっていた人、NASAで仕事している人、社長さんになっていた人、・・・。




全員。

服装も大人、姿形も、そらみんな苦労を乗り越えてきたんだなーってくらい恰幅が付いてて、堂々たるもの。

なのに、空気が小学校の校舎の中のまま。

中学校の体育館の中のまま。




泣くわ、そら。






同窓会1






夕方の4時過ぎから朝の4時過ぎまで、三々五々減っていきましたが、それでも10人近く最後まで。

ちょうど12時間。





私は興奮しっぱなし。

山ほど写真を撮ろうと思っていたんだけど、全然そっちに気が回らなくて、ほんの少ししかありません。

全体写真を撮ってもらったので、それを今度アップしたいと思います。





「セノきん、よう帰って来たのぉ。嬉しいで。また帰って来たら飲みに行こうで!」



ってたくさんの友人に言ってもらえて。

本当に本当に生きてて良かったと感じたのね。











<甘くて酸っぱいお話し>*****************************


昔、<ルージュの伝言>っていうドラマで有森也実ちゃんとやったことがあるんですが・・・。

昔、気になっていた人と10数年ぶりに出会ったら焼けぼっくに火がつく感じで云々かんぬん・・・な、良くあるパターンのストーリーです。




「はいはい、分かる分かる。」



とか適当に思っていたんですが、私、それ今回実感しました。

焼けぼっくいに火がつくんじゃないのですが、もんのすげえ懐かしくて気持ちよくて、楽しい感覚を思い出しました。




もうね、バスケやってる時の体育館の更衣室の匂いとか、バッシュの破れ具合とか、夏休みの練習中に食べた焼きそばの味とか・・・。


それらがね、酸っぱいの、本当に!

酸っぱい感じで胸がきゅんきゅーんってなって・・・。







私、付き合ったとか、そんな、手を握ったことも何かをしたこともなかったのですが、何か自然発生的に、



「●●と▲▲はいい仲で、□□と○○がいい仲。んで、セノきんは★★といい仲ね。」



みたいなノリ?ではやされたりしたことがあって。

そうしたらそれはそれで本気で相手を気にしたりし始めて、もう、なんかめっちゃドキドキして見れなくなったりして・・・みたいなことがあったのさ。

後付でドンドン意識し始めて訳が分からんようになっていく、もうガキの頃の何とも言えない感覚さ。




そのときの女性もいらしてて。



「どうも、大変ご無沙汰してます。妹尾です。」



ってご挨拶して。



「元気でしたか?」



「はい、それだけが取り柄でね。」



なんて横に座ってお話ししていたら、(当時、1分以上話したことすらなかったと思う。)



本当に胸がつかえて、苦しくなってきましたのよ!

で、味があって。

それが、本当に酸っぱいの。

マジで。




なんじゃあこりゃあああ!




ってくらい、意味が分からん気持ちになって。

で、周りを見渡したらやっぱり、皆、学生服着てて、教室の中の風景なのよ。








「あ・・・タイムマシーンだ・・・。」






この乗り物は各人の心の中に格納されていたんだなーって。










やみくもに、意味不明な感動に覆われて。



でも、ここに来て、この乗り物に乗れて本当に良かったなーって。


また、古くて新しい友人に感謝しつつ。







同窓会2





二人の<F>君、有難う。


どうにかして岡山に芝居を持って行けるように段取りを頑張ってみます。

もうちょい時間下さい!



感謝。













**************************************

本格的に興奮したんだろうなー。

翌日からぎっくり腰が再発して、乗車率150%の新幹線の中でもんどり打ちながら帰京しました。

魔法使いの先生(指圧)にグリグリやってもらって、やっと動けるようになったとさ。









以前もここに書きましたが、電化製品の反乱、一揆。



一日のウチに、




「ハイ、電球切れたー! これは何かの兆候だぞ、ヤバいよやばいよー!」



って言ってたら、くそダイソンの掃除機がウンともスンとも言わなくなって・・・。




「ハイハイハイ! 電気製品は横で繋がっとるからねぇ。示し合わせてぶっ壊れるぞー、こいつら、談合して本気で示し合わすからねー、気を抜くなよってか、マジふざけるなよ、機械がっ!」



って言ってたら、今度は洗濯機。

スイッチ入れたら、



「カタかかたカタかカタかカタカタカタカタカタカタカタか・・・・じっぃいいい、じいいいぃいいっ、こんこん。」



って。

誰が見てもモーターの焼けた音。





「やっぱね。ホント、お前らシャレにならんなあ! だけど、もう怒らないからこれ以上高そうなの壊れないで下さい、お願いします・・・。」









人間は電気に活かされているのでありますなぁ・・・。

原発問題、そら揉めるはずだわ。

2

ご挨拶



謹んで初春のお慶びを申し上げます。









東北の方では昨年とは全く違う形で新年を迎える方が大勢いらっしゃる中、新春を迎える喜びを軽々に口に出来ない雰囲気があるのですが。

心に留め置きながらも、出来ることを必死に突き進むしかないと思っております。








このブログを通して皆様には大変お世話になりました。


また、失礼なことや無礼なことの固まりのような私を支えていただき、筆舌に尽くしがたいありがたさを感じております。






本年も、精一杯アホの大男をやり通すつもりですので、どうぞご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

休憩しません。


やり通しますので。

そのためには絶対に病気にならないように気を付けます。

朝、目が覚めて、何か変だなーと思ったら気が付かなかった・・・・っていう瞬間まで走ります。




ですから、どうか皆様も、皆様のご家族もケガや病気をはねのけていく準備をお願いしますね。

少しでも関わりのある人、知っている人が弱ってしまうのは悲しいことです。




私もケアしますから、皆さんもどうか強いまま、健康なまま大いに悩んで困って疲れ果てようじゃありませんか!









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新春は7日、忍者戦隊カクレンジャーのレッド、小川輝晃さんからお誘いをいただきまして、チャリティーショーに出演することから始めます。

→<コチラに詳細



ツイッターでヒーロー経験者からのメッセージを届ける活動をずーっと続けてされていた方です。

それ以上の運動をするために上記のようなモノまで作り出された、そのパワーには脱帽です。

自分も恥ずかしくなり、微力ながらお手伝いをさせて下さいと頼みました。



お時間のある方、是非7日、笹津ファクトリーにいらして下さい。

被災地の子供達に勇気を届ける活動です。








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では、皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


元気玉、お待ちしてますのでじゃんじゃん送って下さいませ!!





感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきます!






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