・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
2

焦らせるなよ、夢!




疲れが溜まっているのかなあ…。

ものすごい後悔感で目が覚めました。






「ゆ、夢かぁ~・・。」



で事なきを得たんですが、私ネンネしている時にものすごい勢いで煙草を吸っていました。

パッパカぱっぱか、すごい勢いで。





「うわー、やっぱ煙草最高! こんなの途中で辞めちゃダメだよね。 男は一度決めたことはやりきらなきゃ。吸うと決めたら最後まで吸う。禁煙なんて意志の弱い奴がやることじゃわい。」




とか少し昔の私が言ってたことを叫びながら。

で、何か酔っぱらっているんだけど、あれれ?おかしいぞ…って。

何でタバコ吸ってるんだろう、もう1年以上前に辞めたはずなのに…って。


親友の病気にガンかけして、治るまで吸わないとか決めてたのに…って。




なんじゃこりゃあ!!っ 



って自分の右手の指に挟んである煙草を見つめてて。

えらいこっちゃ、やってもた! 的なあたふた感満載のところに近所のゴミ回収車の音楽(テーマ曲みたいの流しながらやってくる)が聞こえてきて、んで目が覚めた、と。





よかったー、何かよく分からんけど良かったーって。











さ。

今から台本の直しを考えて、予約してあるマッサージに言って身体をゴキゴキしてもらってから芝居の稽古。






「ゲキ塾。」の岡めぐみが今日からお芝居の本番です。


<オイスケール>


で、7日からは他の若い子。

うんうん、良き流れです。





皆で楽しい年末、忘年会を送ろうぢゃありませんか!!

辛さの先には楽しさが待っていますから。

今を乗り切ろう、俺!


仲間


ずーっとずーっと、皆がこんな顔をして生きていけますように!




2

ツワモノドモガユメノアト・・・




「恋愛戦隊!? ヒレンジャー!!」



お陰様をもちまして無事に千秋楽を迎えることが出来ました。


たくさんの方に観て頂き、本当に有難うございました。


感謝感謝、です。




個人的には久々のアクションもあり、身体をケアしつつの芝居でしたが何とかやり切ることが出来ました。
(若い人にたくさんマッサージしてもらいながら…)


素晴らしい体験でしたし、これからの人生に大きく役立てたいと思います。


ヒレンジャー1


素晴らしい仲間にかこまれて・・・いつの間にか一番年上だったりしている自分に驚いてしまいますが。







今度は12月の「ゲキ塾。」プロデュースです。

気持ちを切り替えて今日から前進します!


ヒレンジャー2

モテビジュアルを利用して正義のヒーローをやっつける・・・

ジゴク団の人心掌握のためのメソッドです。



おお、なんか変なお話し!


ヒレンジャー3





毎回思うんですが、芝居が終わってしまえばタダの空間。

空き地。

そんな空気しかないところに役者が数人集まれば、涙や笑いや感動がお届けできる。



なんてクリエイティビリティなお仕事なんでしょう!

きっちりお届けするために魂をかけて打ち込む。

それはとっても大切なことなんだなと再確認します。






何もなくなった舞台。



「兵どもが夢の後・・・」 ツワモノドモガユメノアト・・・



いとをかし。







ヒレンジャー4



Uストリームや劇場でジゴクシルバーっを応援して頂きまして、本当に有難うございました。

もっともっと自分を磨いていきます。





これからもどうか変わらず元気玉、よろしくお願い致します!



1

しんどい…けど千秋楽。




後一日。




粛々とお芝居をしております。

若い人に身体中をマッサージしいただきながら何とか生きながらえてきました。





めっちゃ上手なひともいて、いつの間にか夢の中・・・。






今日は写真を撮れませんでしたが筒井さん(ジライヤ)と山田さん(メタルダ君の中の人、大先輩)が来て下さって。

あと、松竹の監督さんも。



なんだか嬉しい飲み会でした。

こんなに毎日の未開やってれば、そりゃ身体もしんどいわけです。



が、それでも明日は千秋楽。




思い切りアクションと芝居、稽古を信じてやり抜きます。





たくさんの方に予約して頂き、また観劇いただき、本当に有難うございました。







私の人生に於いてエポック的な芝居になりそうです。





遠方の方、自分でもさっぱり分からないユーストリームを観て頂きまして誠に有難うございました。


千秋楽、無事に終わりましたら改めましてお礼を申し上げたいと思います。








取り急ぎ・・・。











6

初日!


池袋、シアターグリーン。


シアターグリーン


ここで初日が開きました。



恋愛戦隊 ヒレンジャー!



実を言いますと今までの芝居の中でこの初日が一番しんどかった。

内容ではなくて、お客様。




なんか、偶然的なことが重なったのだけど知り合いやら後輩やら、お兄さんやらお姉さんやら親友も合わせてもすごいたくさん来てくれまして。

客席の誰とも目を合わさないように異様に注意しましたわ。

目があったら、頭の中がポーンって飛ぶことがありますから。


くわばらくわばら・・・




ま、個人的には大した失敗もなく終えることが出来たのですが。





終演後、みんながお店をとっててくれてそこに向かいました。

立派なお店の個室を用意してくれていて、たくさんの仲間に囲まれて。


すっかり千秋楽気分です。

私、本当に友達だけで生きてる気がする。

友達でご飯お代わりできるし、酒のツマミにもなる。




楽しすぎる時間を過ごすことが出来ました。

本当に感謝します、有難う。


今度、集合写真もアップしますね。

まだ手元にないから。


おおっと、正太のブログに隠し撮りみたいなのがあったので拝借!

20名様ご一行だったらしいです。

他に、2時間ものの監督さんとかもいらしていたんだけど、流石にこのノリには呼べなくて・・。

グリーン隠し撮り






私、新劇的なことをやり始めてからの仲間でしたので、今回のようなヒーローモノを演じているところを皆さんは知りません。

メタルダ君をやっていたことは知ってても、観てないし。



自分の出番が来て、舞台に出ていった瞬間に明らかに知人と分かる声での笑い声が聞こえまして。



「うん、気持ちは分かるけど、ここは笑うところじゃないから。 お願いだからそんなに笑わないで。」



なんて私の切ない願いが届くはずもなく。



「いやあああ、妹尾クン、笑わせてもらったよ。 めちゃめちゃ面白かった!」



という有り難い感想をいただきました。



あれ? この芝居そんなお話しだったっけ??



ま、いっか。













運動神経の固まり、お芝居もとっても上手な凄い人を紹介します。

今はラジオのMCをやったり、多方面で活躍しています

輪島貴史


さん。

<わじのブログ>

2shotグリーン



とても善い人。

ニコニコしてて前向きで、面白くて明るくて。

犬好き。



今回は私と一緒にワルモノをやってます。

文鳥魔神。




コミカルなお芝居と圧倒的な演武(アクション)をお楽しみ下さい。

一見の価値有り!










ま、そんなこんなで徐々にキャストも含めいろんな事を紹介しつつ千秋楽まで頑張っていきます。



遠方からの元気玉、確かに受け取りましたぞ!

有難うございます!



castグリーン




舞台というのは特に、生で観る方がすごくて、映像だと多分その10分の1もリアルが伝わらないものですが、今回は毎回ユーストリーム<こちら>で配信しております。

スピードが違ったり、絵がとぎれたりといろいろな問題はありますがざっくりとお伝えできると思います。

よろしければ是非ご覧下さいませ。






ううう。

やっぱ飲み過ぎだわ・・・。




3

配信決定! ヒレンジャー


わーいわーい、今日から本番が始まります。



恋愛戦隊 ヒレンジャー





http://www.ustream.tv/channel/hitokuchi


↑コチラから毎日生放送しますので、遠方の方は是非!

本当は生の迫力を味わって頂きたいのですがね!





なんかもう、ものすごい勢いです。

酒も台詞もアレもこれも・・・




稽古不足を幕は待たない・・・なんて曲がありましたが、ホントその通り!






今日は短いブログでゴメンナサイ。

一応、ユーストリーム(私はよく分かっていない)で配信されるという、そのお知らせでした。





んじゃ!

元気玉募集中!!!





2

もう小屋入りですか・・





さてと。


とうとうやってきました。

本日小屋入り・・・。





出来ることは全てやり尽くしました。

ちょっと忙しい中でのバタバタした感じで始まった今回のお芝居ですが、面白いモノをお見せできそうです。



皆様、是非いらして下さい。
死んじゃったり、アクション(超軽めの)あったりと。

まだまだ身体が動くので少しだけ安心しましたが。


なんか、未だに詳しいことは分からないのですが、遠方の方のために(そこのアナタ! 大分とか京都とか…)ユーストリームってので、生放送するらしいです。

翔ワイ分かったら書きますんで!



どうぞよろしくお願い致します!


皆さん、じゃんじゃん来て下さい。


んで、一緒に飲みに行きましょう!!



************************************************

全てにおいて「完璧」な正義の戦隊、ヒレンジャー
その一分の隙のない戦い方に悪の軍団は連戦連敗!


打開策を見いだせない悪の軍団に舞い降りた新たな指揮官!
その名を「ジゴクシルバー」!冷静かつ大胆なその作戦は・・・?

「完璧な人間に、完璧じゃない人間の気持ちはわからない」

目を付けられたのは男勝りなヒレンイエロー!
レッドに片思い中のイエロー、でも恋の仕方がわからない!
そこにシルバーの作戦が走る!恋の指南をするというのだ。
自分の気持ちをずばり当てられるイエローは悪の軍団の恋愛指南を受ける事に
わずかな気持ちの揺らぎ、それがヒレンジャーの「完璧」をも揺らがす!?
ひとくちさいず第一回公演はノンストップ戦隊ラブコメディ!

11/23 19時開演★
11/24 19時開演☆
11/25 14時開演☆ 19時開演★
11/26 14時開演★ 19時開演☆
11/27 13時開演★ 18時開演☆


池袋 シアターグリーン

前売り¥2500 当日¥2800

ヒレンジャーチラシ1


**************************************




12月に公演するお芝居。

トノゲキ演劇祭に出品します。

「ゲキ塾。」の若手メンバーが日夜頑張って稽古しています。




夕べなんざ同じ建物の1階でヒレンジャー、4階でトノゲキの稽古してました。

あーた、もう自分の稽古の合間を見計らって4階へ駆け上り、あーでもないこーでもないと稽古を付けて。

で、また1階に駆け下りて自分の役をやって。


お話しがこんがらがってきて何が何だか分からんくなってきます。




ま、12月7日の初日に照準を合わせてとにかく最高のモノを作ろうと。

そんな中、コチラもチラシができあがってきました。

以前、どんなチラシにしようかと皆で侃々諤々やったのですが、私の鶴の一声。



せくすぃーろせんで。」



否応なしに決定です。

が、ちょっとだけ笑いの意味…って言うか複線を張っておこうと思いまして。

●●が××したモノに仕上げました。


トノゲキチラシ1


ね!

きれいなオミアシでしょ!


これを撮影する時はこの美脚のモデルさんにばっちり張り付いてまして。

ぐぇっへっへっへっへてなもんですわ。


ま、○×△■なんですがね、ぐぇっへっへっへっへ。




重ねてよろしくお願い申し上げます!





「グッドラック・ユア・メモリーズ」

【詳細】

作:加東岳史(GAIA_crew)
改訂:妹尾青洸
演出:森川拓也


〔あらすじ〕

ヤクザ、探偵、刑事。
3人の男たちの前に現れた謎の女。
その女から預かってほしいと渡されたのは、“時間を戻せる石”だという…

自分の過去を取り戻すために繰り広げられる愛と暴力。
その先に待っていたものとは一体何なのか―

【CAST】

もり たえみ
本多 秀成
千紗子(PUPA)

山本 いつみ
田中 優也
濱口 陽平

古堅 哲
槇尾 ななみ
小川 ゆかり
松川 佳子
森川 拓也

【STAFF】

音響:益川 幸子
照明:樋口 実
舞台監督:九巻 尚志
監修:妹尾 青洸
制作:ゲキ塾。
協力:加東 岳史(GAIA_crew) 佐藤 洸 他

【チケット】

前売 2500円  当日 3000円


【日程】

12/ 7 (水) 19:00~
12/ 8 (木) 19:00~
12/ 9 (金) 19:00~
12/10 (土) 14:00~ 19:00~
12/11 (日) 13:00~ 18:00~
(開場は開演の30分前)

戸野廣浩司記念劇場(西日暮里駅、徒歩5分)

ご予約・お問い合わせ:info@gekijuku.com



トノゲキチラシ2

6

小さな声の重要性



舞台「ヒレンジャー」の稽古も熱を帯びてきました。



http://www.gost.jp/idol/hitokuchi/hitokuchi_cast.html



本番まであと少し。

ドキドキドキドキ・・・。




ついつい酒の量も増えます。





そうしますと、やはり魔の手は私に近づいてくるようで。

これはあんまし書かない方がいいことなのかもしれませんが、幸い私はフリーですし事務所の倫理規定に縛られておりません。

真実と、書きたいことを書こうというこのブログのモットーに従い、書いちゃいます。







先日、稽古の帰りいつものようにキャストと飲んでおりまして、楽しく会話を終了させて帰途につきました。

某私鉄、最終電車がホームにたたずんでおります。

幸い客数もそれほどではなく、座席が空いておりました。


一緒に帰っている俳優さんといっしょに、どっこいしょと座り込みました。

進行方向、向かって最後部の車両、最後部の3人掛けの座席です。

芝居の話しをしながら出発を待っておりましたら、だんだんとお客さんで埋まってきて。

私の横の空席も男性が座り込んできて、他もすっかり埋まりました。


ぴりりりりりり・・・ってベルが鳴り、電車はスルスルと走り出します。

何ごともない。

全く何ごとも。


吊革につかまって立っているお客さんもたくさんいます。

皆、何やかんや会話をしたり携帯を見つめていたり、または音楽を聴いていたり。

全国的にいたって普通の状況です。




私は、その俳優さんと相変わらず話しております。

ゴクゴク普通に。


めっちゃ酔っぱらって大きな声出して…みたいな学生のノリではありません。

本当に普通に。






そうしましたら、後から乗ってきました私の横の男性が、



「オマエタチ、ウルサイよお!」



って。




「はい?」




と答えましたら、




「ワカラナイノカ? ウルサイって言ってるんだよ!」



って。

日本語じゃない発音で。

目が赤く潤んでる。




「・・・ああ、すいません、そりゃ、どうも・・。」





って答え、友人と目配せしながら





「嫌な空気になるから小さい声で話そう。」





って、何ならひそひそ話で話していました。



1分も経ったでしょうか、またしてもその男が、





「シツコイナ! ウルサインダヨ。ネムレナイタロ!」



あああ、やばい。

何かのスイッチがONになりそう・・・でも、私は今、天中殺のまっただ中(と友人に教えられた)だから変なことに巻き込まれないようにしなきゃ………みたいなことを考えて。


で、更にゴメンナサイと言い、更に小さな声で耳元同志で話し始めました。

意地もあったし、そんなことで会話をを終えたくなかったから。

まあね、ウィスパー(ヒソヒソ声)ってのは腹筋使うし、お芝居でも非常に重要な技法です。

その訓練だと思えばいい。




なのに3回目。

30秒も経ってない。





バカカ、オマエラ! 皆さんが迷惑してるんだよ! ウルサインタヨ!





って。

私が思わず人差し指を口に当てて、



「しぃーーー! 静かに!」



って言ったくらいですもの。





相手の男、もう止まらない。



「ナンナンタヨ、オマエラ! 日本語ワカッテルノカ! ウ・ル・サ・イ・んだよ! ばか!」



「あの、せっかくですけどあなたに日本語を教えてもらわなくても結構です。ってかお前こそ何言ってるかわかんねーんだよ、タコ。次の駅で降りろ、このバカ。」



「嗚呼イーよ、降りてやるよ!」



って、降りていきました。

ああ、幸せ、って思っていたらものすごい形相で戻ってきて。





ナンデオマエラハ オリナインタヨ!



「は? お前に降りろって言ったけど俺らが降りるとは言ってねーよ。やっぱ日本語分かってねーじゃねーか。何言ってんだ、お前?」



「ガオオオオオ!」





ま、すっかり口げんかです。

他のお客さんもコチラを注視してます。

そうしましたら、





もういい、オマエラミタイナ日本語ノワカラナイヤツラトハ話さない。 どうせお前らバカなんだから英語は話せないんだろ!




つって、中指たてて






「ファッキュー! お前ら日本人はバカばっかりだ!」





って。

私の顔の真ん前に指立てて、自分はあっち向いてホイしてる。






私、思い切り日本人ですが、代表者でもないんだけど何か妙に腹が立って。


っていうか、切れそうになってきて。






「おい、コラくそたれ。 その指今すぐペキンって音立てて折ってやろうか。いい加減にしろよ。」




はんっ!




とか奇声あげて私の膝の上に半身を乗せてきた。





「チャンス! この勢いは必ず手を出してくる!」




必殺仕事人の<♪ チャララーン…>的なジングルが頭の中で鳴り響きまして。

とっさに痛みを最小限に抑えようとする防御反応をとります。




きたきたきたきた!


相手の男は私の膝の上に乗り上げてきた勢いをそのままに、エルボーを私の鼻っ面にぶつけてきました。

準備は出来ていたので、軽く首をひねり、鼻はいやなのでほっぺに当たるようにスエー。

脳しんとうにもならないように首の筋肉をきゅっと締めておきます。





ばちこーん! って。


ヒット。


祝!! 正当防衛・成立!



そのまま殴られた勢いで私は立ち上がりました。

相手の男は半笑いで睨んでる。



私、同じことを同じだけってんで、腰を据えて上半身をヒネリ右肘を耳の後ろにセット。

2時の方向、照準良し! 迎撃せよ、セノダム行きます!


エルボーを敵の顎にクリティカルヒットさせました。


そうしましたらくらくらくらって白目をむいて倒れ込みまして。

ミッションコンプリート。







最後尾の車両だったので、乗務員室がすぐそこにあり、他のお客さんから呼ばれた駅員さんが私のところへ。



「次、降りますよね?」


「そうなりますよね。」





って、その後はまぁ、段取り通りってかお部屋に呼ばれてお巡りさんが来て、白と黒の車に乗せてもらって国家警察の某出張所に連れて行ってもらい、小さなお部屋の中で朝までお話しをする、と。




「相手の男は韓国の人。 自分が先に殴った!って自慢気に言ってるからまあ問題ないんだけど、殴り返されたことを訴えるって言ってるのよ。普通はそうしたらこっちも・・・ねえ。」



刑事さんも困惑顔なのですが、仕方がない。

友人も承認として付き合ってくれて別室で取り調べ。




「へー、役者さんなんだ。今稽古中? じゃあ明日は行けないかもしれないよ、ゴメンね。」


「仕方ないっすね。」



朝方までずーっと調書つくり。


そうしましたら、




「自分から殴って、しかも一発ずつで、何をやっても得はしないと思ったのかな、向こうが示談で終わるって言ってきてる。」



ま、酔いがさめてきたのか、金にならないと踏んだのか。




「妹尾さん、こちらも面倒が嫌なんだろうから、調書の文言に<私も一発殴られたことに腹を立てて殴り返しました。これは大人げなかったと反省してます。>ってのを足してさ、それで終わろうよ。和解ってやつ。」



「ああ、はい、じゃあそれで。」



「顔見ると腹立つだろうから別で帰ろうよ。近くの駅まで送るからさ。」





って、とても親切にして頂いて。

帰りも特殊車両に乗せて頂き、始発電車で帰宅しましたとさ。


取調室2
(上の写真の、水色のところ・・・)



ああ、付き合ってくれた友人にも悪いコトしたなあ、ちゃんとお詫びしなきゃ・・・。

良い刑事さんだったけど、夜中に面倒かけて申し訳なかったなあ・・・。


取調室
(時代ですね…次の2時間ものに役立ちそうです)







今日の教訓。

最後尾車両に乗るべからず。





3

福岡軍団

「ゲキ塾。」プロデュース公演 

「グッドラック・ユア・メモリーズ」

2011年 12月7日~11日 西日暮里戸野廣浩司記念劇場  

  →稽古日誌



ってのを「ゲキ塾。」の若手中心でやるわけで、ただいま絶賛稽古中なんですが。

稽古場に顔を出しまして、暑い暑いと叫んでいるうちにすっかり喉が渇いてきまして。


私も初めて飲む方が(客演)いらっしゃったりするので…んじゃ、行ってみようと。


で、飲み始めましたら面白いことに気がつきました。



今回、この芝居を仕切っているのはしょうたこと森川拓也。

この男、福岡の出身なんですが、なんだかそろいもそろって福岡が多い。

夕べは私の友人マネージャーも見学に来ていて、この方も福岡。

5人が集まって、近所話をしてます。

近所の話しを1000km以上離れた東京で。


へんなの・・・。



キャストが、

●もり たえみ
●本多 秀成
●千紗子(PUPA)
●森川 拓也

(小豆島)山本 いつみ
(神奈川)田中 優也
(長崎)濱口 陽平
(神奈川)迅
(沖縄)古堅 哲
(大阪)槇尾 ななみ
(佐賀)小川 ゆかり
(岩手)松川 佳子


と、こんだけいるのですが、●が福岡。

あとも何だか九州勢が多くて。


・・・

ばいばいですばいたい。


すげーのね、ローカル色満載で。

DVC00084.jpg




「この芝居、無理に東京でやんなくてもさ、九州でやればよくね?」




的な盛り上がりを見せています。


7-a.jpg



***********************************



さて。


明日からの撮影、<マイティレディ>  監督  大桃一郎 

という作品なんですが、「ゲキ塾。」の若手も二人、出演させてもらえることになりました。

男限定なんですが、グッチョ-濱口陽平とユウヤ-田中優也です。


ここに詳しく!


「ゲキ塾。」さんとこの子だからそこそこ芝居が出来るだろうって。

できますとも。

おもいきり頑張ってきますよ。

二人とも舞台じゃなくて映像は初体験なので張り切ってますし。

うんうん、頑張る子にはちゃんと巡ってくるってもんですね。










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同時に進行してます舞台、


インパーフェクトラブ

<完璧!?戦隊 ヒレンジャー!>


2011年11月23日~27日
池袋シアターグリーンベースシアター

公式サイト



動画で宣伝!

↑ここの動画はYOUTUBE なんかでも流しているんですが、徐々に増えていくそうです。

妹尾もインタビュー的な宣伝、撮りましたし。





あらすじをザックリ書きますので興味のある方、是非いらして下さい。

info@gekijuku.com

にメールいただきましたら私が受付にチケットをご用意しますし、


または

コチラの受付

からご予約することも出来ます。


どうぞよろしくお願いいたします!




★ストーリー

昔々、正義のヒーローだった男ヒレンシルバー(妹尾)は、なんか四角四面できれい事ばっかりの世界に疲れてしまいました。

やーんぴ! ってことで正義の味方を退社して、何気に悪の組織にフラフラッと。

そしたらあれよあれよと出世してしまい、今ではそこそこの偉いさんになってしまいました。

もうね、鬱陶しいから今の正義のヒーローとかをぶっ倒してやろうぢゃないか! と計画を立てていましたら・・・

なんと! その中に生き別れた娘がいるではありませんか!

さあ、どーするの、俺・・・?



的なお話し。


続きは是非とも池袋グリーンシアターで!

お頼み申します・・・。


ヒレンジャーチラシ1






1

熱いのが好き


長袖を着始めたら負けた気がしました。




朝出かける時にちょっと冷えるかな?と思い、ジャケットをシャツの上に羽織っていきました。

でもやっぱり稽古場とかでは妹尾汁びしょびしょになって。

着てくるんじゃなかったと後悔しつつ「ゲキ塾。」の稽古場に移動。

暑い暑いを連発して、何とか冷房を入れてもらおうとするのですが無理。

今は暖房しか入らないようなシステムです。

原宿


またしても妹尾汁をだらだらかきながら。

ねえ、いずれにしてもおかしいですよね、この時期に暑い日があるってこと自体が。


地球は病んでいるのでしょうか・・・。









地元から帰京したさーさんが稽古場に復帰しました。

さーさんというのは湯川智子

元、さっちゃん。

21才の誕生日を機にあだ名も変更です。

少し大人になろうぢゃないかということで。

いろいろと議論されましたが、 さっさん(関西弁)に決まりかけたところ、本人からどうしても嫌だという意見が出まして。

さっさんて、オッチャンみたいだし。

じゃ、さーさんでって。

あんまし変わらんと思うけど、すっかりさーさんが定着してきました。




で。

そのさーさんがみんなにおみやげを買ってきてくれまして。

和歌山のおみやげ。

モナカとかいただいて。

歯の裏っかわにモナカの皮?みたいなんをねっちゃねちゃひっつけながら台詞の練習をしましたさ


ありがとう、さーさん!



で。

妹尾には特別プレゼントーって、頂きました。

和歌山ならでわのおみやげ。

一味



日本一辛い一味。


・・・。



裏を見てもどこを読んでも和歌山の和の字もない。

ってか、思い切り京都って書いてる。




いやいやいや、あの不思議ちゃんのこと、何かしら私に対するメッセージが隠されているのかもしれません。


・・・・。


うううう、無理。

わ、わからない・・・。





ま。

辛いモノが大好きなのでわーいわーい。

有難う、さーさん!








*************************************


ぺーこと平章大クン。


平3


今回、「ゲキ塾。」のお芝居には出演しませんが稽古には付き合ってくれていて、いない役者の代役だったりお手伝いだったり、何かと支援してくれています。

昨日の稽古の時、私がとある女優さんにダメ出しをしていたのですがなかなかうまく修正できません。

困ったなー、どうしようかなーとか考えるんですが、限られた時間の中でやらなきゃならないことはたくさんあります。

仕方なく次に進んでいましたら、稽古場の脇の方で、ペーがなにやらひそひそと。



うわ!

すごいすごい!

先ほどの女優さんに細かく指導してくれているではありませんか!

凄く丁寧に。





彼は、あんまり積極的に自分から前に出てくるタイプではありませんでした。

が、先だっての<煙が目にしみる>での修行が効いたようで(出演。怪演が好評。)すっかり自信をみなぎらせています。

男っぷりが上がったというか。




なんかね、お芝居が上手になってくれたりいろんなモノに出て行く姿を見るのもとっても嬉しいのですが、こんな風に人間力が増していくのを目の当たりにするとめちゃめちゃ嬉しいですもの。

うわあああ、って。


ちょっとジンとくるような。

こういうことを繰り返して、皆の肝っ玉やら魅力やらが磨かれていくんなら私は「ゲキ塾。」を死ぬまで続けようって。

本当に心から思いましたさ。








一味食べて身も心も熱くしていこうっと!



3

カモメは少なめがいい




ハーバーライトが朝日に沈む

そのとき、一羽のカモメが飛んだ・・・




ってな歌がありましたが、それは昭和ってことで。





横濱の山下公園に行って参りました。

公演が目的じゃなくて、公園の近くの知人を訪ねて。

DVC00080.jpg



さくさくお話しを終わらせてちょっとだけ氷川丸を観に行きました。

この公園は海に面していて、そこにはこの船が年中係留されているんです。

第二次大戦でも燃えないで生き続け、戦後も太平洋を言ったり来たりした船。

今は博物館に。





上京した頃から何度か見たことがありましたが、その時と全く変わらず海の上に浮かんでおります。

少し雨が降っていたのですが、それが何とも不思議な空間を演出していて趣深かったですわ。



横をね、カモメがギャーギャー狂ったように群れて飛んでて。

私ら通行人の顔やら頭のギリギリのところをかすめて飛んでる。



ちょっとイライラするなーと感じながらテクテク歩いていますと、そのカモメたちは同じところの間を行ったり来たりしてるみたい。

100羽くらいかな?

大量に、一斉に、低空飛行で。

子供達は怖がって泣いてるのもいたし。





よーく見てみてると、遠くの方のベンチに座っているおっさんが、




「●●△■×!!”#?」



って呪文みたいなのを唱えてて。

同時に手にしたビニール袋からポップコーン?的な何かを空高くぶん投げてる。



そしたらカモメがギャーギャー、本当に狂ったように叫びながらダッシュしていく。





「はああ、なるほど。エサをくれるオッサンがいたのね!」





さすがは海辺の公園。

近所の、野良犬や野良猫にえさをあげてる光景とは違うわねー・・・とか思っていたら今度は正反対の方で声が聞こえる。

振り返りますと、これまた遠く離れたベンチのあたりで、



「&$#”??■==*!」




って、超ベホマ的な呪文を唱えている人が。

当然空高くなにかエサ的なモノを振りまいてる。



そしたらまたカモメたちがどかーんと飛んでいくの。

狂ったように叫びながら。





あれだけの数のカモメが集まって一度に大声上げてたら、小さめのゴジラ一頭分くらいの叫び声になってるっちゅーの。



恐いわ、ほんま。









おじさん、エサあげてもいい?からさ、遠くでカモメを取り合うの止めて!

どっちが手なずけてるか合戦。

歩いている人、分から逃げたりしてマジビビリしていましたぞ。





で、ちらちらと中華街なんぞを冷やかして帰宅しましたとさ。



横濱



うんうん。

長崎とかね、神戸とか横浜とか。

何か共通する匂い、ありますね。

海運で栄えた、って言うか歴史を重ねて来た町。



ふわわわーーと海の向こうに想いを馳せる感覚。



海は広いな、大きいな。

行ってみたいな・・・



ってなるなる。





私もこういう町で育っていたらもう少し大きな人間になれたのかもね。

身長以外が。




5

暑中お見舞い。




暑い日が続きます。


暑い暑い、本当に暑い。




毎日稽古場で、



「暑いよー、苦しいよー、お願いだから空調入れてー!」


ってのたうち回りますと、



「もう無理っす。暖房が入っちゃうんですよ。」



って。

ダレ基準なんだ、それ?




妹尾汁びっしょりになって、タオルでゴシゴシやりながらのお稽古。


ちゃんと着替えも持って行ってる。



流石に、電車に乗っていますと半袖はほぼ私一人だけなので珍しがられますが、でも本当に良く考えてみた方がいいです。


11月だから長袖、とか決めなくていいし、その人その人が決めた基準で袖の長さや布地の分厚さを決めりゃあいいと思うし。




皆さんジャンパーやらコートやら来てる奴もいる。

私はTシャツ。



でもそれで良いと思うし。






変じゃないハズなんだけどなーと、何か引っかかりながら鬱々としておりました。








で、先日、稽古を途中で抜け出しまして別件へ。

堅苦しい制作のお話しを終え、さあこっからは飲んで帰るだけだわと友人と待ち合わせた場所へ。




おおっ!


いたいた、仲間が!


半袖!




やったね、ちゃんといましたよ。


「ですよねー、妹尾さん。無理に長居の気なくてもいいっすよね! 俺らパワー全開で生きてたら年中暑いっすよね!」


って。


うん、年中ではないけど、暑い日が多いのは確か。




生ビール飲んで、写真を撮りました。

マタケ


あ、忘れてた、俺はランニングだった。





違和感満載でジロジロ見られながらですが楽しく飲めましたさ。

歳をとるのをやめたんだから、もう何も関係なし。

思いのまま、自分の感覚のまま生きますから。







あああ、今日も明日も暑い暑い・・・


夏が好き! 海が好き!









2

年齢制、やめる宣言。


久々に道場に行きまして。

ばしばし畳に叩きつけられていましたら、モヤモヤしたことがすっ飛んでいきましたさ。

でも、骨がギシギシ。


見学に来ている小学生の男の子が、入門しようかどうか迷っているみたいだったので私がひと言。




「ねーねー、お兄ちゃん・・ちょっとだけ投げ飛ばせる技を教えてあげるからさ、やってみる?」



もじもじしてます。

当たり前だけど。



見たこともない大男からいきなり話しかけられた子供は、ほぼ全員同じ防衛本能を働かせます。




「え・・・は、はい・・・。」



断るのも恐いって感じで、必ずこんな感じ。


でもね、本当の目的はビビらせることじゃなくて、気持ちよさを教えてあげること。

体験。



ちょこちょこっと教えてあげて、技をかけさせます。

私、思い切りぶっ飛ばされてみますと、子供は大喜び。

ってか、その横にいる親御さんも大喜び。



「た、楽しい~! お母さん、僕ね、合気道やりたい!」


「そうねそうね、あなたには才能があるみたいね! やりなさい!」



という素敵な流れになるのです。









***************************



今度やります負ぶた意の稽古場で、やっといろんなキャストと仲良くなってきて。

女の子と話しておりましたら、「ゲキ塾。」の湯川さっちゃんの学校の後輩がおりまして。



ありゃま!


狭い業界だわねーって。

こんなかんじでね、どこに行っても知り合いがいるようになってくるんですよ。

何かのチラシを見れば知り合いが。

何かのポスターを見れば知り合いが。

知り合いっていうのも、そもそもは全て共演者ですからねえ。

忘れかけていた名前や、何十年ぶりに見る顔もあったりしますが、皆さん頑張ってて。

なんかね、すごい嬉しい。



だって、ほとんどの人は辞めていくんだもの。

うん、分かるんだけどね。












私、今回はアクションとかも多少?あるようで少しビビっております。

身体が動くのかしら?

軽く回し蹴りとかの形をとってみようと思い、身体に段取りを覚え込ましていたら・・・拒否る拒否る!

身体がいやがって、なにもする前から先に筋肉痛です。


んなあほな。

・・・





動く身体に持って行くよう、ほぐしていかなければ・・・。







明日からは「ゲキ塾。」の方の演出。

一通り流れだけは押さえたのですが、細かい作業がこれからです。


本当に、鞭を打って打って打ちまくって乗り切りたいと思います。

乗り切った時はクリスマス。


で、ゴーンって鐘が鳴ってまた歳を重ねる、と。



・・・・・・。








DVC00026_edited.jpg



宣言。

2011,のーべんばあ宣言。



妹尾、歳をとる概念やめます。


卒業。

これ以上歳をとりません・・・みたいなんじゃなくて。

とった歳は仕方ないのでそこまでは認めるけど。

誕生日はタダの何かの記念日的に酒が許される日。

それだけ。

年齢、一切関係なく未開の地の人的感覚で行くことに決めました。



ざっくり、今47才ですが、だからそれがなにか? みたいな。

来年からは、人をやります。

職業、<人>。

年齢とか無く。



意味が分かりませんが、俺だけに分かればいいので。


いつまでも元気に動くからだと脳みそと空回りするパワー。

それだけキープして。




あー、もうっ!



とにかく宣言しました。

死ぬまで人で生きる宣言。

化石になるまで。

・・・。


ノイロっぽいか、俺?









追伸

インパーフェクトラブ

<完璧!?戦隊 ヒレンジャー!>



稽古中ですが、こんなページが出来ました!


稽古・動画






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