・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
3

がらがらがら・・・ぺっ




桃子、絶好調!

暗いところでも本当にパシャパシャ撮れるのがすごい!

知らんかったけど写真に落書きまで出来るんだって。

連写も出来るみたいだし。





出来上がりの写真はちょっと無理矢理に明るすぎるかなーっ…て感じがしないでもないけど、ま、気にしなければ全然平気。

何が写っているかはしっかり分かるから。




うん、永遠の愛を誓うわ!









昨日、CSの<時代劇専門チャンネル>ってやつで、必殺仕事人のSPが再放送されていたんですって。

私も出演しておりましたので、ここの読者の方が見つけてくれて…わざわざ連絡してくれました。

どんな内容だったかも忘れちゃっていますが、観ることの出来る環境だったので観たかったなーと。


○○の旦那さん、有難うございました!!











あれよあれよという間に・・サッカーったら優勝しちゃいました、アジア杯。

・・・まさかオーストラリアに勝つとは思わんかった。


これをきっかけにもっともっと盛り上がって下さい!

日本がスポーツで一体となって盛り上がれば、良い空気が列島を充満しますとも。


野球も含めて皆で熱くなれたらいいですわね!









「ゲキ塾。」の中で、ものすごく流行していることがあります。

皆、乗り遅れないように頑張ってること。


私は個人的にはあまり…っていうか全く興味がないので、その流行に乗るつもりはありませんが。

いろいろと聞いてみました。








とにかくね、我を忘れて熱くなれる、と。

唸るほど熱くなれる、と。

顔を真っ赤にしてのめり込める、と。

それ以外のことが何もしたくなくなる、と。

食事や仕事、遊びも忘れて没頭してしまう、と。

このままハマればヒッキーになっちゃうんじゃないかって程外出もしなくなる、と。




皆さん口を揃えて熱く語ります。

もちろん、もうすっかり飽きちゃって熱が冷めてしまった人もいますが。





さて、この大流行してるものって何でしょう?









いま、ミクシーのアプリ(ビジュエルド・ブリッツ)っていうのにハマっています。

めちゃ面白い。

面白いって言うかムカつく。


シンプルでアホみたいなゲームかと思っていたのですが、知人に勧められてからはもう大変。

是非いかがですか?本当に腹が立ちますけど。



















最近聞き慣れてきてあまり恐くないのですが、本当はすごくヤバいモノの一つに、

<鳥インフルエンザ>

がありますが。



これ、ギリギリのところで何とか収束させているからいいようなものの、身に迫ってくる恐怖としてしっかり認識しておく必要があることなんですよ!



恐いことやヤバいことを書きなぐって、何か変なモノを煽る…ってのはいやなのでやめておきますが、鳥(可愛らしいもの)+インフルエンザ(お医者さんで治るもの)っていう安心ワードにごまかされてはいけません。


知人のドクにいろいろと聞かされて、私は結構震え上がりましたもの。

騒ぎにならないように秘密裏に作業が進んでいるけど、本当に人類にとって恐ろしいことになりうるのよ、って。

個人レベルでは何も対処・予防ができないので余計におっそろしい。




それがさ、また出てきてるじゃない?九州。

私的にはめっちゃ気にしてるんですよ。

多分、担当の人たち、真っ青になってるんじゃないかしら。

どげんかせんならん。


医学、科学…何とか原因を究明して、根絶できるように頑張ってもらいたいと心の底から思っています。


ケンタッキー大好きおじさんの願い。










最近聞き慣れてきてるにもかかわらず、生涯、何度生まれ変わっても全く100%どうでもいいことの一つに、


<エリカ様>


があります。


・・・。

おしまい。




<様>って付けるのもアホらしい・・。













さ。

台本探しやら稽古場の予約やら…せねばならぬことが多いのに「ゲキ塾。」の人たちインフルエンザでどん底です。


誰も手伝ってくれないさ。

なんくるないさ。





そーきそば、喰いたくなってきた・・・。




あ、そだ・・・・近々、面白いこと発表しますね。




手洗い・うがいを頑張れ、みんな!






9

桃子 Love





いろんな方からの<ばあすでいメッセージ>、本当に有難うございました!


肝に銘じることや、励まし、介護のお言葉をいただきまして感謝感謝!でございぁす!!!




うん、がむばるよっ!






れ先日、<レイ・クーニー笑劇集>という絶版本を探しているよと書きましたら、たくさんの方から情報をいただきまして。

何とか手に入れることが出来ました。



これまた有難うございました。


必死になってゲットした(持っていた知人に借りて、全ページをコピーさせてもらいました。)のに、いただいたコメントを参考にヤフオクを見てみたら出品されてる・・・。

一番基本的なところなので、何十回も気にしてたのに・・。


ま、だいたいこういうタイミングの星に生まれ落ちているんですよ、はい。






で。

今回、またしても探し回っている絶版本がありまして。


皆様のお知恵を拝借したいな、と。




堤泰之 著 <煙が目にしみる>



この本もなっかなか手強いです。

全然見つからない。


ちょっと前にヤフオクで見つけて、タッチの差で持って行かれたことがありましたが、それっきりです。


一般的に、<古本><検索><絶版>といったキーワードでぐぐったときの、1ページめに出ているところは毎日チェックしています。

なんなら会員になって、


<この本を入荷したら連絡します。>


的なサービスにも登録してます。





はぁぁぁぁ、欲しくてたまらないのに読んでないと無性に気になる。

この本はコピーじゃいやなので何とか実物をゲットしたいと思っております。

どこかで見つけたら、是非ご一報をお願いいたします!!









防水のカメラ。

ぴんくいろ。

ペンタックスのを持っていたのですが、液晶部分がびろびろーんって壊れてしまいました・・・

と、2ヶ月ほど?前に書きました。



普段からキャメロン(使い方の分からない一眼レフ)を持ち歩くには大きすぎ。

よく防水ペンタを持ち歩いていたのですが、さすがに液晶が壊れてしまったらなかなか難しいカメラになってしまいまして。




まず、第一に被写体が映らないのでどこをどんな感じに撮影しているか分からない。


全部 カン



「だいたいこんな風になってるんだろうなー、いや、なってるはず、願えば適う!」



と、気持ちを集中させて撮ります。



一枚一枚、しんどいわっ!



それでも、家に帰ってからパソコンに繋げば分かるので、昔のフィルムの時代よりは便利と言えばそうなのですが・・・。



いかんせん、雰囲気で撮影しなきゃならないので本当にメンドクサイ。



また、モードの切り替えも出来ない。

水中だとか、夜景だとか、スポーツだとかの。


これも全部、液晶のパネル上での操作だから。

フォーマットもそう、フラッシュのON、OFFも。

詳しい人ならやり方があるのかもしれないけど、私はそんなにカメラに人生をかけてないし。





修理に出そうと思ってメーカーに連絡したら、あと少し足せば新品が買える値段。


んなアホな!と噛みついても、まぁ決まりだっちゅうので仕方ない・・・。







んで、<価格.com>とか各クチコミサイトなんかで丈夫・防水なカメラを調べておりましたのよ。



そうしましたら、何となく良さそうなのが見つかってきて。

うん、これを買おう!って決めた機種がありました。

色はぴんくじゃなくて、黒とか銀とか、もう少し普通のヤツで。


47才のおっさんがぴんくって・・・ってずっと思ってたから。



んで、まあそのうち買うぞー的に様子を見るようで見なくて、のほほーんとしておりましたさ。




どんな感じかなーっと久しぶりに調べてみましたら、その私の欲しい機種の、もう一つ新しいのが出るってことになって。

先行で予約販売なんかしとるわけさ。

すんげぇ高いの。

カメラ好きには高くないのかもしれんけど、俺的には高いのよ。


ほとんどの機能を使わないで終わるはずなので、なんやかんやと付いてなくてよろしい!防水、丈夫、それだけでよろしい! 的に探した物だったから。


私の見つけたのは、それにプラスして<暗いところでもめっちゃキレイに撮れる!>ってのだったから、もうそれで十分。




案の定、新機種は私の知らない名前の機能がてんこ盛り。




「いらんいらんいらん、こんなのいらん。」



と、なると、在庫処分的に前機種がお安くなってくるのではなかろうか?と。

そう、そのハズだわ!


まさに天が与えしチャンス、今が買い時なのね!と。





良いきっかけです。

誕生日に自分にプレゼントってことにして、すべてを合理的に納得させます。




「無駄遣いじゃないんだ、これは必要?なものだし、自分へのご褒美?なのだから・・・。」




そうしましたらアンタ、まぁ。

他の皆さんもそういうことをお考えになっとったみたいでですね、前機種、お安いお店では売り切れ全開なのよ。

えらいこっちゃがね!

ないないない、ものすごい高い値段で売っているのしかない!

売り切れゴメンなさいばーっかり!



ちょっと前まで、ストラップに液晶フィルムに4GBのSDカードがおまけに付いて売っていたのに!



ありゃま・・・やっぱ今の時代情報というのは大切で、生き物なのねーと感心しきり。



カメラは<なんとなく…>という理由で中古はいや。

ヤフオクも・・・新品でも、保証の付けられないのはやだしなー・・・。

あきらめて他のにするか?って、とほほな気分でした。



が、そういえばどこか一つくらい会員になっているカメラのお店が無かったかしら?と思い直し、私の OUT LOOK の<削除済み>メールの中からガサゴソ探してみました。



そうしましたら、あったあった、ありました!

登録しているだけでなくて、欲しいカメラもありまして!

しかも<誕生日月>とかで、お安くなりますわよクーポンも!


むむむ?残りあと2点!ですとぉぉ!

しかも色はピンクしか選べないですとぉぉ!



もういいです!それでよかです!


ぴんくでよかと言うちょります!


はい、ポチッとな・・・。




げっと!




早っ!

次の日に来た。



名付けました。

桃子

早っ!


そのままっ!


一切ひねりなし!

いつもひねり過ぎて自分で名前を忘れるから!





前のもピンクだったから、正確には2代目、セカンドシーズンなんだけどね。





これからはいつも側には桃子がいてくれます。



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桃子へ。


君に言っておきたいことがある。


これから君は、俺のために楽しいことや愉快なことを一緒に見続けていくんだ。

でもね、時には嫌なモノや辛いモノも見なきゃならないだろうよ。

だけど、ちゃんと心に残しておくんだよ、俺が必ず役立ててあげるから。





もしも俺が、俺がとっても疲れてて。

空を見上げて涙をこぼしそうになっていたら、桃子も一緒に空を見上げておくれよ。

そしてその景色を心に留めておいて欲しい。


金に輝く星でも、青い空気でも、黒がかった雲でも。




いつの日か、桃子が残してくれた写真を見て笑うから。


笑える日が来るようにするから…。










もしも俺が、俺がとっても病んでいて。

駅の階段を見上げて心を癒やそうとしていたら、決して桃子は一緒に見上げないでおくれよ。

ましてや、心に留めるなんてもってのほかだよ。


黒くて小さい布地でも、純白の木綿でも、スケルトンでも…。





いつの日か証拠写真となって捕まるから。


笑えない日が来ちゃうから…。








これからもよろしく、桃子!






by マーシーなんて呼ばないで

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オーラが見える!っていう人に会いました。


ほほう・・・オーラですか。

私は見たことがないし、もしも街中で見えたら目がチカチカして大変だろうし。

夜は明るくて良いのかもしれんけど、でもサングラスは必需品でしょう。



「Wha'ts the coller ? 」



「えっとですね、黄色から始まってオレンジになって、最後が金色。」



「ほう、私、名前に(青)っていう字が入ってるんですけど、その色はありませんか?」



「なし。どこにもなし。真逆な色ですね。」



「ほほう・・・。」



「・・・。」



「・・・。」





なーんにも話しが続かん。



不思議すぎるお話に、寒さむです。








「・・・いい色です。とっても。」




「・・・あ、そういえば私、身体が黄金比です。結構嬉しいです。」




「へぇ・・・・。」



「・・・・。」





おしまい、みたいな。





役者ですから、そら身に纏う空気とかオーラは気にしてます。

でも、ハッキリ色まで言われて、んでどうしろと・・?






そんなに嫌いな話しじゃないしおもしろいんですが、その後が知りたい!

詳しい人、プリーズ!


妹尾オーラの色。








ぴんくじゃなかったのね・・・・・。










13

あっ、SSK 47




本日より、 SSK-47 となりました。

せのおせいこう(黄金比)47才です。(ちょい長)


夜中の12:00を過ぎた瞬間からおめでとうメールをいただきまして、本当に有難うございます




数字がどんどん増えることについては記憶から消し去るようにしておりますが、やはり皆さんの温かい気持ちはとっても嬉しいものです。

ほんわか、ふんわり、メリーズ気分。

この年齢になって<お誕生日>もへったくれもないのですが。





昨日の「ゲキ塾。」の稽古の時も、若い子達がプレゼントをくれました。

朝から晩までバイトをしている子達です。

対してお金も持っていないのに、一生懸命考えてくれました。



「妹尾さん、お誕生日おめでとうございます!」



「ふわーーーい、ありがとねー・・・無理せんでねー・・・」



みんなの前で袋から取り出してみました。

どれどれ・・・?




温かい、首に巻くカイロ入りのぬいぐるみ。

写真立て。

アイスクリームにかける、良い香りのする何か。

さぼてん。

空手人生と刺繍されたタオル。

ビタミン剤。


とか・・・


など・・・


・・・脈略が分からない物がズラリと並びましたが。

全部、意味がありまくり。




善意と友情と信頼の詰まった物ばかりです。



一生懸命、泣きそうになるのをガマンしまして稽古しましたさ。





うん。

気持ちがね、嬉しいです。
(47才でぬいぐるみは想像できんかったぞ)


誕生日プレゼント「ゲキ塾。」





心機一転、気合いを入れまくります!






本当に。

たくさんの方に支えられて、愛を一杯、元気玉を一杯もらって。



ぐしゃぐしゃになっても突き進みます。

前へ前へ、北へ北へ。




全然不完全な出来損ない男ですが、立派なサムライを目指して生きていきますので・・・



  隅から隅まで、ずずずぃぃぃいっとぉ 



   御願いあげ奉りまするぅぅ! 







感謝という言葉を胸にたたき込む、そんな気付きの日。




12

黄金比と晩餐(伴さん)会

1 : 1.618


さて、この数字を見てピンと来た人は素晴らしい。

博識ですね。



ちょっと前に<ダ・ヴィンチコード>が流行った時に読まれた方なら思い出した数字かも。

そ。

黄金比> Golden ratio です。

モノの構造を見る時に最もバランスが取れていて、美しいと感じさせる比率。




「植物の花弁や貝殻の螺旋構造など自然界でもあらゆる所で見られ、人工物としては、ギリシャの神殿でその比を見ることが出来る。

名刺や新書判などの縦横比もほぼ黄金比をなす。」(はてなキーワードより引用)


などとあります。



自然界はもちろん、建築、絵画、あらゆる芸術の世界で用いられている比率。

人間が見て落ち着く、気分がよい比率。

・・・な、はず。








先日、東京の日比谷公園に設立されている、<ダ・ヴィンチミュージアム>なるものに行ってきました。

「ゲキ塾。」のイツミと正太と三人で。

個人的には舞台でダ・ヴィンチをやったこともあり、思い入れの深いテーマでもあります。

特に今回は(特別展~モナ・リザ25の秘密)というサブタイトルが。

うん、知識欲を満たすに十分な煽り。

楽しみにして行って参りました。
ダ・ヴィンチいつみ


うんうん。

ネタバレになって怒られちゃうから詳しく書けないけど、いろんな事が分かりました。


「へええええ、そうなんだったんだりしてたんだ!」


って思えることはとっても楽しい!

いろんな秘密、隠された意味、技法・・・。



あと、発明家として残した設計図を元に、いろいろな工業品が再現されていました。

現在でも普通に使われている機械、の元。

車なんかにもふんだんに使われているもの。

ダ・ヴィンチがいなかったら現在の工業は、大きく形を変えていたんじゃないかと思います。



(すごいよ、マジで。
●アリングや●ランク、●ック&ピニオン等々の発明、車やバイク好きが見たら驚きます!)



武器、兵器、ヘリコプターの原型、自転車、車、舞台装置、びっくりモノ・・・。

いろいろ見て回って。

解説を聞いて、読んで。



私はひとつの結論を導くことに成功しました。


ダ・ヴィンチって言うのは こ・ど・も


間違いない、おこちゃま感覚。

ただし、めっちゃくちゃ頭が良くて実行力のある子供。



ドラえもんに通じるモノを感じました、マジで。




<あんなこっとい・い・なっ! でっきたっら い・い・なっ!>




と思いついたモノをそのままやっちゃった人、みたいな。

文字の書き方、発想、認知のされ方、いろんなことを想像してみると、どうしてもその結論に辿り着いてしまうのでした。


超魅力的じゃん!

で、もしも実際に会って一緒に酒飲んでたら、



「お前、変わってるなー・・・やっぱ天然? ってか、紙一重の辺りを行ったり来たりしてるわ。
役者やれば? ぴったりだよ、そういう感性!」



なんて言ってそうです。






変な想像しながらニタニタ…どんどん奥に進みますと、ちょっとした何かのコーナーがありまして。



「何かしら?」



って覗いておりましたら、係のお兄さんが手招きをしてくれて。




「どうぞどうぞ、こちらへ。」



聞くと・・・・・何か特殊なベルトを身体に巻き付けて、前方に映っている等身大のモニターに自分の陰を投影させます。 そんでもって、難しい機械のスイッチをぽちっとやると、これまた中の難しい機械がいろんな計測を始めて。

身体の比率を導き出す訳ですな。



<アンタはどのくらい黄金比に近い身体になっているか!>大会。


大会じゃないけど。




やりましたとも、3人とも。

そうしましたら、私、金メダルが出てきて。

係のお兄さんが真面目にびっくりしておりました。



「これ、すごいすごい! 金メダルってほとんど見ないですよ! すごいすごい! お客さん、身体が黄金比です!」



なんじゃ、それ?

身体が黄金比って言われたのは初めてだったけど、まぁ悪い気分じゃない。

だって正太もいつみも銀メダルだったもの。

改造して出直してこい!的な。




どう、これ。

俺の身体は黄金比


・・・。




見ているだけで気色イイ身体、バランスが良い身体…んなワケがない


タバコをやめてからぶっくぶく太ったし、それになにより今まで身体の比率が良いなんて言われたことがないし。

言う奴も聞いたことないけど。

めたるだーじゃなくてメタボダーだしっ。



黄金比とかやったら、もう少しお姉さんがわっしわっしと寄ってきてもいいはずだしっ(特に)。



なっしんぐだし、そんなの!





ま。

比率の前に人間性をどないかしとけよって・・・そんなところでしょうか。




琴線をビンビン揺らされた所と、大いに反省する所と、複雑な気持ちで博物館を後にした訳でございました。


ダ・ヴィンチお化け

心霊ちっくに。








3人でチクタク歩きます。

某新作映画を観るために。

見るモノづくしです。

芸術デー。



宝塚劇場という、でっかい劇場の前を通りがかりました。



・・・


なんかものすごい人だかり。



「おい、イツミ、あれは何をやっとるのだ?」


「さぁ・・・分からないけど、きっと誰かの出待ちじゃないですか?」




一応…出待ちとは、楽屋出入り口当たりで出演後のタレントさんを待っていること。




「出待ち? ・・・ああ、劇場が劇場なだけにジェンヌかもな! へええ、誰が出てくるんやろうね?って誰も知らんけど。」



正太が、


「見ちゃいましょうか!時間まだあるし。」


「そうねそうねそうしようーね。」

出待ち

出待ち。

生まれて初めて。

たーくさんのファンの方の最後列に並んで。

冬の寒空の元、吐く息も真っ白で、じーっと待ちます。



「早く出て来んかなー・・・。 大きい声出して何か叫ぶのになー。」



しーん・・・。


ファンだけざわざわ。



「・・・今叫んだらアホ目立ちするだけだしなー。ってか寒いなー・・・ああ、早く出て来んかなー、誰でもいいんだけどなー・・・。」


対象が誰か分からないで、多分きっとジェンヌの誰かだろうっていうだけで待つのはしんどい。


「わおぅ! こら、正太、誰が出てくるのか分からんだけならまだしも、一体全体どこから出てくるんじゃい! どこを見ればええんじゃい!」




「分かりません! みんなが見てる方を見ればいいのかと思いますが、どこかは分かりません!」





「わおぅわおぅ! 寒い。寒いんじゃ、ぼけぇ!」




「・・・・。」


「・・・・・・。」


「・・・・・・・・。」



「妹尾さん、意味無さ過ぎますから行きましょうか…?」



ナイスいつみ。

その言葉を待っておりました。






誰がどこから出てくるのかも分からないまま、私の生まれて初めての出待ちは終了したのでした。


寒かっただけ。




















キカイダー




「ちぇーんじ、すいっちおん、わん、つー、すりー!」



脳みそが残念な妹尾少年は、1日に3回くらいキカイダーに変身しておりました。

大好き、キカイダー。

プロフェッサー・ギルの笛を壊してやろうと何度も計画を立てておりましたし。






キカイダーに変身していたのが、ジローこと 伴 大介 さん。


昨年末、某イベントでご挨拶させていただいたのが始まりでした。


赤と青のヒーロー、○○ダーというネーミング、不完全な脳みそ、博士に作られた、ライバル悪役が黒、ものすごいたくさん共通点があります。

共通点って言うか、ま、裏話的なのは避けますが、めちゃ似たシチュエーションで。




その伴さんがメタちゃんを観て下さったそうで。



「妹尾クン、俺んとこで新年会やるから来てよ! 赤と青の弟分ってことで。」



どんな分なのか分かりませんでしたが、私でよろしければ…と、参加させて頂きました。


伴さんだけに・・・晩餐会なのか。


伴さん新年会

いつも半袖。





伴さんがね、めっちゃくちゃフレンドリーな方で。

優しいって言うか、温かいって言うか、もう本当にヒーロー像そのもの。

ですから当然集まっている方もそんな人たちばっかり。

皆、とっても優しくて。

そいでもって、バイク好きな人もたくさんいて。

会話に事欠かない、オタクとしてはたまらない環境です。

いろんなプロの方が集まっていますので、興味津々な話しがてんこ盛り。

水道管のお話しまで聞けるとは思いませんでした!



最初、伴さんを囲む新年会に割って入ってお邪魔してるんじゃないかと遠慮してたんですが、途中からはもう完全にファンの一員で。

じゃんけん大会で勝ち抜いて、ハワイバージョンのキカイダーDVDまでゲット!

伴さんにサインしてもらったら包装用のビニールで。



「妹尾さん、それじゃ永久にビニール開けて観ることが出来ませんよ。あんた、あほですか?」



とファンの方に優しく諭されまして。

ビニールをぐちゃぐちゃってやってから、パッケージにもう一度サインをもらって。




「妹尾クンてバカ愉快だね。」



って伴さん。




・・・。


伴さんカラオケ



で、二次会のカラオケボックスに行って。

ギリギリの時間まで楽しませていただきましたとさ。




ああ、おもしろかった!




お邪魔じゃなければまた伺いたいですわ。



赤と青な会。


晩餐(伴さん)会。






7

愛の袋




届きました。

福袋。



・・・・。




去年の暮れ、何かの拍子に酔っぱらった勢いで落札していたもの。

オークション形式。

入札の時点でそんなに高価じゃなかったもので(つってもそこそこよ)、しかも年末だし競争相手も少なさそうだったのでえいや!っと大きめに。

見事落札!

思っていたよりは安価に。





品物が届かないし、正月はそれなりに酔っぱらっていたのですっかり忘れていたんだけど。


今頃になって届いてきましたのよ。

福袋って言うには時期もずれているし、びっくり箱的な感覚でした。





どきどきムネムネ、超わくわくです。

落ち着いて、呼吸を整えて袋を開けてみます。

大人っぽくね。


コロコロ




わーいわーい、お掃除道具(コロコロ)!

しかも詰め替えセット!





あれ・・・・・?





どこら辺に新年の慶び的な福の香りがするのか、いろいろな角度から眺めてみましたが…今ひとつよく分かりません。

まぁ無理に使おうと思えば車の掃除とか、髪の毛こすってシャンプー代わりに使えなくもないんだろうけど…。

ウチはカーペットがないしシャンプー持ってるし、困ったものです。


いやいや、よーく考えてみましょう。

何か見落としていることがありそうです。

おお! 発見!



感性です。


袋の中に入れた人の感性が素晴らしい!




「コロコロしておうちをキレイにして、お正月からいっぱい福の神を呼び込んで下さいね!」




むむぅ・・・。


なんて大きな愛でしょう。

文句を言ったらバチが当たると言うものです。


ああ、私は見ず知らずの人にまで守られているのね。

感謝しながら誰かに差し上げることにしましょう。










もう一つ入ってる。


フライパン



どきどきどきどきどき・・・・


ぅわぉう!



こ、これは・・・?




使いどころが思い浮かばない上におもちゃの香り!




あれれ、何だかわびしい気持ちになってきたぞ!





頭がタイムスリップします。

一人暮らしのアパート、3畳。

両手を伸ばせば壁に届く部屋。

青春のかけらを置いてきた部屋。

外にぽっとんトイレのあった部屋。


ガスは引いてなくて、辛うじて電気で調理が出来る・・・。

昔、そういう時期(メタちゃんの撮影中)がありましたので嫌な方の懐かしさが。

夜遅く撮影が終わって帰宅して、ホットプレートでいろんなモノを作って…。

寒くてひもじかったわぁ・・・。




ちょっと待てよ!


いやいや、これにもきっと素晴らしい思いが込められているに違いありません。

何だろう。

考えろ、俺!



!!!



育つほど頭を垂れる稲穂かな


これだ!

初心を忘れるなよ……キツかった頃を思い出して、決して奢らず、謙虚な気持ちを忘れずに前進していなさいよ、そうすれば必ず福の神が訪れますよ、と。

なるほどなるほど、なーんてステキな教訓なんでしょう。

目が覚める思いです。



すばらしいぞ、福袋!








でも、ま、使い道的には厳しいモノがありますのでこれも誰かにプレゼント、と。


・・・・。








あらま。

もう一入っているわね。


なになに?
ドーナツ


電気なのにドーナツが焼けるぞ!


…だから?


先日から私の友人になりました<こびとづかんの>リトルはながしら君も頭を抱えています。






考えさせる福袋かぁ。


…。




なんかもう、疲れちゃった。

ってかギブ。

この商品からの隠されたメッセージ、大きな愛や教訓を探るのはやめました。

ちょっとだけムカムカとした違う感情が沸き起こってきてますもので。






結論。


この素晴らしい福袋をてにして、大きな教えを授かりましたが。

なかでも一番オベンキョになったのは、




<安物買いのゼニ失い>



ってことです!



わーいわーい、ばんざーい!・・・無しよ。










袋は<大入り袋>だけでいーわ。




12

ぶらり旅 浅草篇

友人と待ち合わせ。


中條佐栄子さん、女優。


<演劇集団 円>で活躍中の大ベテランです。

ものすご酒飲みで、年齢も近いので何かと話しが合います。



とある脚本を手に入れるためにあちこち探し回っておりました。

すると、<円>で上演したことがあるという情報をゲット。

速攻で中條さんに連絡してアタリを付けてもらいました。


で、詳しいお話を伺いに事務所に赴くことになった、と。

中條さんが一緒について行ってくれます。

介護。





さ、東京の地下鉄、銀座線に乗って<田原町>を目指します。

うん、なんだかちょっと遠い。

本を読みながら電車に揺られておりましたら、暖房が丁度イイ感じに眠気を呼びます。




「・・・つぎは○○………○○………・・。」



アナウンスが遠くに聞こえて、はっとしてぐっ。(古)

やはり眠りこけていたようです。

目的の駅をすっ飛ばして終点でした。



<浅草>



これはね、もうめちゃくちゃ有名ですから説明は省略。

あらららら・・と電車を降りて反対のホームに向かおうと思いました。

戻るために。



で、ふと路線図を見てみると、なんだ! 終点の浅草駅と田原町って、一駅離れているだけ。

んじゃー、天気も良いことだし、時間にも少し余裕があるしってんでテクテクお散歩することにしました。

一駅ぶん。


ぶらり途中下車…じゃなくて、ぶらり寝過ごし下車。


人力車





駅を出ますと、何年振りかの浅草界隈。



こんなモノが車がひしめく大通りの脇を駆けめぐっております。

かなり強引な絵に見えますが、ま、とにかく世界一ハイブリッド。

超エコカーですから。

当然珍しさに惹かれて観光客、外国の方々でにぎわっております。

いろんな国の言葉が飛び交い、そこら中でデジカメがカシャカシャ鳴ってます。

日本なのに異国情緒?

この<わびさび感>ってどこまで伝わってるんだろう。


雷門





ちょこっと歩くと雷門。

入り口には<風神さま>と<雷神>さま。

サンダーライガーとは色も違うし全部違うし獣神だし。


昔、私の母親を連れてきたことがあります。



「ウチ、もんじゃ焼きって知らんのよ。どんなもんか食べてみたいわぁ。」



と、こてこての京都のおばちゃんがのたまいましたもので。


よっしゃ、たまには親孝行、ええことしといたろ!ってんでこの辺りの有名なもんじゃ屋さんに入りました。

ニコニコしながらテーブルに座り東京の観光を楽しんでいるようでした。



店の人が出してくれたもんじゃを鉄板でちゃかちゃかっと焼きます。

私はこの食い物は酒のアテとして非常に優秀なものだと認識しております。

ですから自宅でも作りますし、好きな食べ物です。

当然作り慣れています。





「はいよ、オカン。出来上がり。食べてみ。」



「・・・へぇぇ、これがもんじゃかぁ。 なんか焼けてへんみたいやなぁ。 ナマなんちゃうん?」



「大丈夫、こういう食べ物なんよ。 美味しいぞ。 この小っちゃいコテでな、こうやってじゅっと押しつけて喰うんよ。指が鉄板にひっつかんようにな。」



「・・・へぇええ、熱っ、変わってんなぁー、熱っ・・・難しいなあ、これ、熱っ・・・」






もぐもぐもぐ…。



も一つ、もぐもぐもぐ…。



あれれ?だんだん笑みが消えてきて。

ヤバい展開かなーっと。

案の定。



あんた、これ何やの? ひとっつも美味しいこと無いなぁ、いやぁ、マズいなあ。 何やこれ!みんなこんなん食べてるの? 東京の人はこんなん食べてるの?」





「・・・・・・・。おいおいおいおいおい。」




「変わった食べもんやなぁ。 お母さんはあれや、あの、お好み焼きの方が全然美味しいわ。へぇえ、ふぅうん・・・それにしてもけったいな食べもんやなぁ。ぐちゃぐちゃやん。」




そばにいた弟が周りを気にしながら咳ばらいをし、半分手で口をふさいだまま、





「…おい、オカン。黙れ。…それ以上デッカイ声出したら殺すぞ。」



私も、



「ええ加減にしとけよ。 気、悪いやろ、そんなん言うたら。店出てから感想文しゃべれや。」




と、兄弟が腹の底から絞り出すように、小さく、しかし確実のオカンには届くように唸ります。





「何でやねんよ。 こんな気色悪いもんマズいからマズい言うて、どしてアンタに怒られなアカンの。
なに?その目つき。おお、恐っ! ホンマあんたらってちんぴらやな。ああ恐っ。」




「・・・・・・・おい、こら天然。
 ・・・な。黙れ。いや、黙らんでええからボリュームを落とせ。
 外に放り出すぞこら。寒すぎるんじゃぼけ。」




何も大きい声なんか出してへんやん! そんな失礼なこと、お店の人に聞こえたら気の毒やし、そのくらい分かってるわ、あほ!」




もうだめ。

勝てない。

この人には昔から勝てない、違う意味で。




周りに聞こえるひそひそ話をするオカンと半泣きの兄弟による一連のトークを。

お店の人はじーっと見ていてくれました。




・・・

そんな哀しいことがあった街だなーと、私もぼーっと感慨にふけっておりました、ら…

後ろから、団体のちうごくじんがバシバシぶつかってきて。


どんどん、どすっどすっ。


当たり前のように誤りもせず大声を出して仲見世に入っていきました。

もう…いいけど。

あきらめてるけど。

お金持ちちうごく人。


ムチウチになるわっ!




すっかり興ざめしてしまい、また、仲見世の人のすごさに圧倒されてすごすごとU ターン。

今度来たらゆっくりもんじゃ焼きや甘味を楽しみたい(ウソ)と自分に空約束。





振り返って後ろを向いてみると、おお!

スカイツリー



スカイツリー!

へーでっかいねー!

・・・・・



この写真ではわかりにくいですが、ってかあまり大きく見えませんが、これ、かなり遠いところにあります。

ものすごい勢いで遠近法を無視した建物です。

現物は・・・高いですわ、めっちゃ。

見てもピンと来ないくらい。


近い将来、きっといろんな怪獣が登ったり壊したりするんでしょうね!






ま、時代の流れってもんだろうから一度見ておいて。

私の場合は何も感じませんでしたが。

だから何?的な。

絶対にあんな高いところには行かないし。

だったら富士様に登るし。








すたすた路地裏を縫うようにして知らない街を歩きます。

あったあった、駄菓子やさん。





はい、これゲット!

ココア




何十年ぶりかで口に入れてみると・・・。



味の記憶が風化してしまっていたようで、懐かしくも何ともない。

美味しいのかな、これ?




ま、子供の頃大人のタバコを真似てスパスパやっていたので一応なぞっておきました。



すぱすぱ。


くわえお菓子。


ちょっと笑いがこみ上げてきそうな気持ちになり。

大男がお菓子をくわえてコート着て闊歩してる。






ルンルン気分で待ち合わせ場所を目指しましたとさ。



めでたしめでたし。







ps


<レイ・クーニー笑劇集>の情報、たくさん有難うございます。

ね!?

なかなか無いでしょう?

一万円とかの値を付けてる悪い人もいますが、そこには乗っかりたくありません。

古本屋さん、オンライン系は毎日50軒ほど調べてますが出てきませんもの。

こうなったら地道に足で探すしかないのかなーっと。


何か新しい情報がありましたら是非お願いしますっ!

6

全国のちびっ子ハウスへ




♪ 強ければそれでいいんだ~

力さえあればいいん~だ~

ひねくれて星をにらんだ僕なのさ~ ♪




<タイガーマスク>のエンディング。

こんな歌詞を歌いながらも、肩をすぼめて木枯らし吹きすさぶ路地を寂しそうに歩いている…。

強けりゃ良いってモンじゃない、空虚感を見事に表現していました。



「なんで強いのに哀しいんだろう? 大人って複雑なんだねー…。」



幼かったとは言え自分の哀しさが満載です。





伊達直人といえば、<タイガーマスク>の本来の姿。

ちびっ子ハウスにあらわれて、みなしご達にプレゼントを送り届ける正義のヒーローです。



この伊達直人現象。


日本全国、ほとんどの県に伊達直人が現れているそうで。

足長おじさん的な。

ランドセルやプレゼントを寄付して。



良いことでしょう? いろんな意見があるかも知れないけど、少なくとも犯罪行為、悪いことじゃない。

個人的にはとても心が温まります。





こんなニュースを読みました。



「2人の女の子が埼玉県草加市役所を訪れ、「児童養護施設にプレゼントしたい」と申し出た。
職員が尋ねたところ、2人は草加市内の小学6年の友だち同士。

内訳はノート4冊とポップコーン、別の袋には袋入り綿菓子とスナック菓子2袋。」



いろいろ話を聞こうとしたけど、数分で恥ずかしそうに走り去っていったそうな。



か、可愛い・・・!




自分が小学6年生だった頃を思出せば、何となく胸の奥のきゅいーんとした酸っぱいモノがよみがえります。



めっちゃ頑張ってイイことをしよう!


的な。

ある日、特定の時間だけ改心して、訳も分からず良いことをしようと思う瞬間。

子供だったから出来た、一心不乱な無垢。




一緒に添えてあった手紙に、「ちょっとしたものですが受けとって下さい。正義のヒーロー タイガーマスク まゆ毛っちょ&伊達萌菜人。」


って。



この行為に対して、ある意味正しいかも知れない大人的な意見は置いておきましょう。






朝からとても清々しい気持ちになれました。

まさに、私が表現者を続ける根本的なエネルギーです。



人間って、全然捨てたもんじゃないっ!

















お勧めブックのコーナー!

今ハマっている小説で、「刑事・鳴沢了/堂場瞬一」ものがあります。

すんごい小気味よいテンポで話が進みますので、読み始めたらなかなか中断するのが難しいシリーズです。

ハードボイルド…っぽいんですが、結構自分のことを良く喋る主人公。

狙いが少しずれているところがまた何とも言えず、人間の不完全さを表現できていておもしろい。

冬の夜長、みなさんも是非ご一読を。



長風呂で身体を温めるのにちょうど良い本だと思いますよ。

ちなみにシリーズモノに鳴っていますので、是非<雪虫>からどうぞ!





あと、お願い的な…。

私、<レイ・クーニー笑劇集>っていう絶版本を探してます。

適正な価格で売っているところはないものか?

もしも情報がありましたら是非お願いします!






さ、ラーメン食べて「ゲキ塾。」稽古にいってきます!



12

アウェー的成人式

1月15日。

成人式(昭和時代)





成人式ってね、なーんにも無いんだけど、面白い思い出はあるわ。


私は18才で上京していたため、成人式を東京で過ごしました。

当然、学校の仲間や、自分が成人したことを喜んでくれる人もいない訳で。

仲良しと飲みに行こうかなーとか思っても、その仲良しは東京人だったので式に出てる。




ま、そんなもんか、と特に成人式ってモノに対する思い入れもなかったので無視していました。


ここで、 H 君が登場します。

今でも親友、悪友である H 君はここのブログにも何度か書かせてもらっております。

以前、私が家の中をアシナガバチに占拠され、テニスラケットを両手に持ちながらヘルメットを被って闘ったとき、玄関先で弟を守って(震えて)いてくれた男です。







この H 君、当時かわいらしい彼女がおりました。

が、その彼女はオーストラリアに留学していて、まだ帰国していない状態でした。

その彼女のお母さんが H 君のことをとても可愛がっており、いつもご飯を食べさせたり家族で一緒に遊んだりと、既に結婚しているのかと思わせるほどの親密振りでした。




ある日何気なく H 君がそのお母さんに私のことを紹介してくれて、なーんでかしらないけど私も一緒にご飯を食べさせてもらって・・・ました。


今考えると野良犬みたいですが。



バイト終わりで。

飲み過ぎた翌日。

遊び疲れて。

理由もなく、お腹が空くと遊びに行ってました。





時には H 君無しで私だけの時もありましたし。

私と友人の彼女のお母さんと友人のお父さんと友人の彼女の弟さんと。


(俺、どんな状態?)


みたいなのもすぐに慣れてしまいます。

そうしたらもうおじさんがいない時に普通に昼から酒飲ましてもらったりして。

居間で新聞やマンガを読みながらひっくり返ってて。

そこに H 君が、


「おう、やっぱりここにいたのか。おばちゃん、腹減った!で、俺もビール!」


ってやってくる。

で、しばらくしたらおじさんが仕事から帰ってきて。


「お疲れーっす。お先にやらせてもらってまーす!」


みたいな。

関係性の薄い順番に飲み始めてます。


(・・・むむぅ、若いってことは恐ろしい。

  今、これをやれといわれてもなかなか・・・・)





つまり、何が言いたいかというと私も自然と家族的なお付き合いの輪の中に入れてもらっていた、と。


ちなみにこの時点で私は H 君の彼女にはまだ一度もあったことがありません。





そこのおばちゃんが、



「妹尾クン。成人式何にもしないんでしょ?私が知り合いから大きなスーツを借りてきてあげるから、写真だけでも撮っておこうよ。」


って。


「いやいや、着てはないけど入学式用のスーツを持ってるから大丈夫よ!」



「じゃ、いいわ。せっかく一生に一度なんだからちゃんと写真にしておこうね。

あ、それと H ちゃん、妹尾クンをアンタの学校の同窓会に連れて行ってあげなさい。

少しくらい学校が違っても大丈夫でしょ。友達も増えるだろうし。」


「まじっすか? 違う地域の成人式の、違う学校の、知らない人たくさん…ってか知ってる人一人だけの同窓会に?」






そうしましたら、 H 君も何だか軽く、


「うん、いいじゃん、妹尾。 出ろよ。大丈夫な気がするよ。」


「あのな。無茶言うなよ。 アウェー感まる出しじゃね? 立場変えてよく考えてみ、っちゅーか想像してみ? あだ名とか先生とか友達とか。一切話しがつながらんぞ。」


「・・・・おお、俺なら無理だな、絶対。 でも妹尾なら大丈夫だよ。だってそんな気がするし。酔っぱらっちゃえばいいんだよ、真っ先に。」






で、何かそういうもんかなーということで出ちゃいました。






知らない市長さんがお話ししてて、酔った H 君の友達から肩をバンバン叩かれ、


「顔は見たことあるけど名前が思い出せないなー!」


という何の情報もない先生から話しかけられて。




でもね、 H 君の学校は共学だったのね。

私は男子校。

これね、エラい違いよ。




本当なら何も分からないでシラーっと終わりそうな話しなんだけど、もうすごい楽しくて。

友達も本当にいっぱい出来て、先生とも肩組んで思い出話(空想)して、朝方4次会まできっちり仕上げましたもの。





スーツを着ておばちゃんの家の前で撮ってもらった写真、顔が半分切れちゃってるけど今も持ってます。

ここの市からいただいた、<ハタチの思い出 ○○市>と書かれたアルバム、今も持ってます。

同窓会でいただいた<○○学校しをり>、知らない人だらけの思い出アルバム、今も持ってます。



アルバム




写真は少し色あせてしまって、しっかりした作りのアルバムもずいぶんくたびれてきてますが。

ほわわーんと楽しかった成人式を思い出します。









8

横濱、たそがれぶらり旅





昨日から芝居モード。

「ゲキ塾。」の稽古も始まりました。




が、ちょいとその前にちょいとした用事があり横濱の方へ足を運びました。

午後一番からの用件でしたが、早めに家を出て途中下車ぶらり旅的なことをやってみました。




てくてくお散歩。

天気はいいんですが、相変わらず冬をなめきった格好で歩いているのでめっちゃ寒いです。

体中がスースーしてます。

冷たい風がまとわりついてきて。



ま、いっかと。






明治。

開国の際、重要な基点となった場所は多くありますがやはり港町ははずせないでしょう。

長崎出島を始めとして、たーくさんあります。

中でも、頭と肩を並べて横濱。

横の濱。

濱の横?


置いといて、現在のとっぽい空気もこの頃にさかのぼって歴史を覗いてみれば納得できると言うものです。

馬車道

ここをね、てくてく歩きました。

輸出入するための物資を運んできた大きな船が港に届き、日本各地に運ばれていきます。

その、最初の通り道。

キレイに整備されて、馬車道と名付けられました。

現在ではおしゃれな店が建ち並び、かと思えば当時のままの建物が保存されており、歴史の街であることをを感じさせます。
歴史博物館



こんなのを覗いてみたりしながらね、てくてく海へ向かいます。

そこには<象の鼻>と呼ばれる船着き場があります。

ずいぶん昔に来たことがありますが、どんな物だったかは覚えていません。

歴史背景を重ねて再度見てみたくなってて。




象の鼻。

維新の前に鎖国政策が緩んだ時、横濱で一番最初に作られた桟橋です。

象の鼻みたいな形してるから、ひねらないでそのままネーミング。

うん、明治センス良し!



これがね、まだそのままの形で残ってるのさ。

龍馬や多くの志士たちも降りたったであろう景色。

想いを馳せて。

音と時間と、空気を止めてみました…。




うん、気持ちいいけど海風が寒い。



赤レンガ


ここね、赤レンガ倉庫。

これも当時物。

さすがは子豚の末っ子が選ぶだけあってレンガは丈夫ですね。




中は全部キレイになっていて、可愛らしいお店がたくさん入っています。

聞いたことのない名前の食べ物屋さんに若者が群がっています。

私が若い頃は居酒屋とお好み焼き屋さんくらいにしかたむろしませんでしたが…これは余談。


鼻の奥を甘い香りがくすぐります。

あまりくすぐられすぎて気持ち悪くなってきました。

私は甘い物は苦手ですが、大量の匂いもだめだと知りました。

退散。




この赤レンガ倉庫を見て、




「ああ、この前、盗撮タレントの T・M がパクられた場所ね。」



と思ってしまった人は私だけではないでしょう。




もう少し維新の時代を感じさせてくれればゆっくりもしたでしょうが。







ぶらり旅を続けます。

左手に海を見ながら、てくてくと。



「この海の景色だけは太古の昔から変わらないよねー。上に建物が乗らないからね。」


原始人も志士たちも、自分も。

ほぼ同じ場所から同じ景色を眺めてます。




海外移住者の歴史館やいろんな博物館を見て回り、オサレなかふぇでランチでも…全くしないで進みます。

目指す場所が見えてきました。

時間もちょうど良い。

3時間ほどの散歩。




目的地で用を終えたらいい感じにお腹が空いてきました。

ついでだからもう少し足を延ばしましょう。

中華街


ちうかがい。


この国のやること言うこと、全く好きではありませんが食べ物は別。

ちょっとね、遅めのランチを楽しみましたさ。

ここらのお店がものすごく美味しいって訳じゃないんですがね、ま、雰囲気がプラスされてどうにかなるってモンです。




「ゲキ塾。」の稽古にはまだ時間があります。








思い出した。

行ってみよう、<山下公園>。

氷川丸とかがあるところ。





ここは、麻呂(以前、泣きながら愛犬のお話しをブログにつづりましたが…)を亡くした時に何も考えずに来てしまった場所です。

夜中に来て泣きじゃくってました。

それ以来、哀しい場所として敬遠していた所なんですが。






もうね、なんか自分的にも開放すりゃいーじゃん、って思えて。

でもね、イザ来てみたらなんか哀しい気持ちになってしまって。

山下公園



みゃーみゃー海猫がうるさいわ。









さ。

今年一発目の「ゲキ塾。」。

頑張ります!

中華街駅


11

こびとと始まる新年





新年のご挨拶、たくさんいただきまして有難うございます!



(とりあえず敬称略)

へから夫人 
TOKI☆   
あやもも73 
oisan   
陽星    
F 
ピクミン
いがきち
TOMMY
なを
ももやん
大手町26
杏菜
ななみっくす
seitaro
マリ

様たち! 

お正月の大切な時間をわざわざ割いてもらってまでコメントをいただきまして、どうもすいません!

ちゃんと読ませていただいております。


心の中でコメントを下さった方もタダの通りすがりの方も含めまして、


本年もどうぞよろしくお願いいたします!   















さて。

新年が始まり、世の中が動き始めたというのに…ちょっと残念な話しから始めます。



自分。


残念残念、超残念。

過去最悪の残念なお正月でした。

平たく言うと…いや、平たく言ってもシャレにならないので言えませ…否、書けませんが…。

とにかく私は、自分に対して<人間失格>を突きつけました。

私の中の人。


・・・・むむぅ・・・。


ま、地獄行き確定という感じです。




あらゆる角度から自分を再認識しつつ、人間形成をやり直さなければならない、全くの赤ちゃん状態からの2011年。



言い換えればこれ以上下が無いところからのスタートです。

普通に考えれば上がっていくことだけ考えて頑張ればいいのですが、私は自分の底をまだ知らないようです。

それが怖い。



「今が最低、最悪。」


って自覚したところから、まだまだ普通に下に落ちていけますもの。

自分がこの世の中に必要なのか、そうでないのか。

この2011年という時間を使ってじっくり探ってみたいと思います。

足掻いてみますわ。





・・・

くっ、暗っ!












そんな中、ちょっとお買い物に出かけまして。

ものすごいへんてこりんなおもちゃを見つけました。

おもちゃって言うか、人形なんですが。

聞くと、ある年齢層では大流行しているキャラクターらしくて。

ゴレンジャーみたいに何人かで一組なんですが、決してヒーロ-的なものじゃない、はず。

めっちゃおもしろい顔をしています。

じーっと見ていると、何かを心に訴えかけてきます。



「手にとって・・・そして優しく包み込むようにギュッとして・・・!」



その吸引力に負けて、買ってしまいました。
こびとづかん1


<こびとづかん>って言うんだって・・・。

…。

もう、ネーミングも何もかもがわからない。

ただ一つ言えるのは…愛くるしい…。

弱った心に潤いを与えてくれて。







自宅に戻り、箱から開けて写真を撮って。

なーんて可愛いのかしら! って思いながらもっとじっくり見ていると…???

何かだんだんイライラしてきた。



「あんまし可愛くないかも。」



それが全然可愛くないものであり、心を癒やしてくれるものでもなく、本当にへんてこりんなオッサン人形だと理解するのに時間は要しませんでした。



も一回、ドン。

こびとづかん2


右側の緑色のオッサンがだんだん自分に見えてきた…。










と、まぁ意味不明なまま幕を明けた2011年ですが。

頭の中では、あれこれやろうと思うことがいっぱいあります。

ある意味チャレンジです。

今までの経験と知識、仲間をフル動員して進んでみます。

その中に自分を探してみますわ!





今までよりも変化に富んだ告知がこのブログでも出来るかなーっと思います。

楽しみにしていて下さいね!







なにとぞ、皆様の元気玉を…お願い申し上げます!












15

大臣的正月



謹んで 初春の


  お慶びを 申し上げます !






本当に。

いろいろとお世話になりました。

あ、2010年が。





今年もどうぞよろしくお願いいたします!








朝から飲んでまして。

お正月だから仕方ないですもの、飲まなきゃ。

で、お雑煮をいただきましてから年賀状に目を通します。



いやはや、何年やっても楽しいものでございます。

こどものころから続いています、この雰囲気。

元旦の朝、両親が年賀状を読みながら、




「あ、忘れてた、この人出してないわ! あらら、この人誰やったっけ?」




ってなボケを、隣でじーっと聞いておりました。

年月が流れ、私も同じことをぶつぶつつぶやくようになりました。

旧友や、年賀でしか挨拶をしない友達もさささーっと顔が浮かんできますし。

いいもんです、はい。

お正月の静かなひととき。





初詣に行きました。

おみくじを引いたのですが、なんと2年連続で大吉です。

団吉と大吉の差も大してないものでしょうが、気分は上々です。

この大吉は大切にしてみようかな、と思っております。

いろんな事をやってみようかと。

挑戦挑戦、また挑戦…で張り切って行ってみたいですね。

逆に、この歳になってもそういう生き方が出来るのか、自分を試してみたいと思っています。



ぼそぼそぼそぼそいろんな事を書いていきますので、皆様方の意見をお聞かせ下さい!

よろしくお願いします。










ものすごく目についたから、思わず買ってしまったもの。

メンコ


輝いているわ。

そら目立つでしょ。

昭和生まれの男なら必ず足を止めてしまうことでしょうよ。



なんか、頬をピンクに染めながら半笑いでレジに向かっていたら、

飛行機

これも。

おい、懐かしいにも程があるぞ。


買う買う買う買う!

よーく見渡すと、<和紙の風船>や<アンズ菓子>や<口にくわえてふーって吹いたら、玉がふわふわ宙を泳ぐパイプみたいなの>や、<爆竹の鉄砲>や<型抜き>、<刺しても引っ込むナイフ><ガム一枚あげるって取ったらパチンって痛いヤツ>や。



大人買いでしょう、ここわ。



めちゃくちゃブルジョアみたいに、子供の頃の憧れ的な買い方をして、

1500円。


・・・・・。

行ける。

これなら行ける、俺!

大臣級!

えへへへへへへへ…。








昭和チックなおもちゃがいつもより余計にお正月を気持ちよくさせてくれましたさ。








そんな訳で。

皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします!



お互いに健康には十分注意して、



実り多き…



幸多き…




超飛躍の年にしようぢゃあーりませんかっ!






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