・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
4

胸が・・・な独り言



私たちは運がいい・・・

・・・与えられた時間を無駄にはしない。








茨で出来た万力が胸を締め付けます。

棘はゆっくりと私の胸の中に、奥深くまで刺さっていきます。

息が浅くなり、だんだんと自分の存在が無味に・・透明になっていきます。

涙を流すことすら忘れてしまい、生きてきた46年間の薄っぺらさを恥じずにはいられません。





私たちはもっともっと知らなければいけない。







書かずにいられない気持ちになってしまったので書き殴ります。

今回の文章は自分を諫めるためだけに書きます。

意味不明でしょうからマジですっ飛ばして下さい。








明治維新以降。

会津(福島)と長州(山口)の確執は誰でも知るところでしょうが、こんな記述があったのを記憶しております。



<民族間の憎しみというものは相当なもので、会ったこともない人間同士が非常に無惨な殺し合いをする。会津人か長州か、というだけで。額に五寸釘を打ち付け木に晒すほど。>



個人的な恨みを持たなくてもできてしまう。

平和ボケしているのか、肉親や友人をやられなければこれほどの憎しみは、多分私には沸いてこないだろうと思います。

もちろん、それすらよろしくないのでしょうが。


これが宗教的な色合いや、歴史に色塗られた情念が根付いていたら更に恐ろしいことになるのでしょうか。

人間て何だかんだ言ってもやっぱり動物だから?



私も、この世に生を受けてこの歳になるまで、今の日本みたいに儒教的な精神性じゃなくて、なんて言うか負のイデオロギーの中で育っていたら (ましてやそれが他と比較することも出来ないような環境であったなら)負の世界を邁進していたのかもしれません。















たまたま。

たまたま観た映画が私の中のへんてこりんなスイッチを押してしまっただけなんです。

しばらく前から家にあったのだけど、どうしても観るのが怖くてそのままにしてありました。

が、勇気を振り絞って再生してみました。



<ルワンダの涙>



ルワンダのことは先にも書きました。

ルワンダのことだけにスポットを当てるつもりじゃない。

これは世界で起こっている多くの悲劇の氷山の一角です。

たまたま・・・語弊がありまくるけど、たまたま。



1994年、ルワンダで。

3~4ヶ月の間に80万人もの人が殺された、という事件があった。

軍人だけにじゃなくて、民兵に。

部族が違うから殺せるんだって・・・

殺戮。

赤ん坊も子供も関係なく。





しつこいようだけどこのことだけを殊更に言いたい訳じゃない。

でも、きっかけにはなる。

もっと、もっと知ることの。







自分は役者です。

伝達者です。

語り残していきます。

だから知らなきゃいけない。

知らないことは、存在の意味を消すこと。








胸が押しつぶされ、自然と身体が震えてきたときに冒頭の言葉で映画が終わりました。





単に生きているだけでこんな言葉が出てくる、そんな人たちが大勢いるんですね。





考えさせられた。

それはアホでも出来る。

さて、じゃあ次に何をするの?




・・・



出て来ない。



なに、俺?

答えを出すためにも知ります。

知ることをやります。

肌感を伴って。


それでも・・時間のありがたさ、無駄にしない感覚はヌルイんだろうけど。









追伸

神様って何を考えてんだろう?

高所大所からのごもっとも意見じゃなくて、個人個人はっきりとした意味を教えてくれなきゃ死ぬに死ねんよ、実際・・・






役者なのに他所の映画観て感じすぎてる。

ふぅ。













4

無欲の釣り

ぷぷっ!


と吹き出しそうなニュースを目にしました。

阪神がまた勝っちゃった・・・じゃなくて。




2才の女の子がね、大人達の魚釣りについて行きました。(と言っても本人の意志じゃないと思うけど)

大人達は魚を釣るのが好きなんでしょうね。




「あたちもやりたーいーの^-! おちゃかな、つーりーたーいーのー!」



的な駄々をこねたことは容易に想像できます。

だって、何度か行っていたとするならば、その子ツリを眺めていることはヒマで閑で仕方なかったと思いますから。

どうやら大人達は釣り竿を与えたようです。

間違いなくおもちゃの。


だってバービーちゃんの釣り竿だもの。

大人用が売っていたらそれはそれでおかしな話だから。



でね、みんなが釣りを始めて。

女の子も、プラスティックで出来たおもちゃの釣り竿を使って糸を垂らしていたんだと。


映像を見る限り、多分湖系だと思われます。

つまり、疑似餌で釣るやつ。

ルアー。

だから気持ち悪い虫をぐねぐねっと針に付けなくてもイイ。

そのまま垂らしていればいい。





で、わいわい大人達が釣りに興じていたら、


アラ驚いた!


バービーちゃんの釣り竿にものすごいアタリが!

大人たち、まさに  オウマイガッ! と叫び声を上げてバービーちゃんの釣り竿を引き上げた。

可愛らしいピンクのリールをきりきりきりって。

そうしたらば。

めっちゃ大きなプチナマズ釣れていたんだと。



どのくらい大きいかというと、ノースカロライナ州記録となる大物。

32インチ、9kgって。

すごいわねー。




何これ?

無欲の勝利と言えば言えなくもないかと。







自然とかを相手にして欲をかいちゃいけないんだよねー・・







以前ここにも書きましたが、お化け屋敷で一緒に暮らしていたり交通事故の処理を一緒にやった S 君(過去の文章参照ってことで)こと泥舟船長が、




「ねーねー、妹尾さん。 小さい頃ね、自転車で多摩川に行ったの。 でね、みんなが釣りしてて。 ぼくは釣りとか興味ないから横で石を投げて遊んでいたの。」



「ほうほう・・んで?」



「だんだんね、大きな石を投げる遊びに変わっていって・・・」



「うんうん、それは子供としてはよくありがちだわな。」



「でね、もう両手をいっぱいに広げなきゃ持てないほど大きな石を持ち上げたの。 すごい重いやつ。でね、もう重すぎて投げるとかそんなんじゃなくて、ほぼ落とす感じ。 ドボンって。」



「わかるわかる。 まあ持ち歩く限界の大きさってことね。」



「それをね、おりゃあああっ! て川に投げたら、ぼこぼこぼこって沈んでいって。」



「うん。」




「しばらくしたら、こつーん・・・みたいな音がしたの。 あ、投げた石が底に落ちていって、別の石とぶつかったんだなーって。」




「はいはい。」




「でね、またまたしばらくしたら、ものすごいでっかい鯉がプカーって浮いてきたの。」




「・・・・・・・・」




「超音波攻撃? なんか魚がびっくりして気絶したみたい。」




「・・・・・・・・・」




「それをね、自転車の前のかごに入れて持って帰った! お父さんがとっても驚いて。 鯉こくにして食べたんだよ!」





「・・・・むむぅ・・」






という実話があります。

彼の名誉のために書いておきますが、そんな意味の分からない妄想をしゃべる男ではありません。

そして、お父さんもめっちゃ立派なお方。

本当話です。



これも無欲の勝利でしょうね。








その泥舟船長こと S君 と、熱海の海に釣りに出かけたことがあります。

釣りといっても、それは名目だけで、単に海とかで遊びたかっただけで。

大人になってからですが、もう20年くらい前。



基本的に釣りに適していない(落ち着き感ゼロ)の二人ですので、そのときもまたあっという間に飽きてしまいました。

船からの落とし釣りだったのですが、船頭さんがびっくりするようなアラという魚が釣れました。

多分、オーバーじゃなく6~70cm以上あったような記憶。(S、違ってたら言って!)





「年間に数本しか上がらない! 大きいし型が良いので陸に上がったら魚拓をとらせてよ!」




「ふーん、そーなんだー・・・ぜんぜんいいっすよー。 ってか酔ってきた。 もう船イヤだ。」





みたいに、価値の分からん二人にしてみればどうでも良い感じになってきて。

で、陸に上がりますと、海辺にテトラポットが積み上げてあります。

格好の遊び場!

波も良い感じにざぶんざぶん来るし。

きゃーきゃー言いながら半濡れで遊んでおりました。


そうしたらば先ほどの船長が、



「魚拓有難うね! この魚はとっても美味しいからちゃんと持って帰って食べなよ! ねえ、1日乗る約束でお金もらってるんだけど、本当に午前中で降りちゃって良いの?」




「いいです。酔うし。」





「じゃーね、このテトラポットのところで釣ってごらん、カサゴがいっぱい捕れるよ。 竿貸してあげる。」





「はいどーもー・・・」





で、釣り始めてみたら本当にアホほど釣れる。

私たちみたいな人間でも簡単に釣れる。



今ならカサゴとか大好きだし、大喜びだったでしょうが、当時は完全にお肉派。





「こんな赤くて背びれが痛い、金魚の化け物みたいなのいらんわ!」



って、カサゴ釣りもそこそこで止めてしまいまして。

結局何をし始めたかと言いますと、



<竿のオモリどこまで飛ばせるか競争!>


・・・

書いていて情けなくなるほど頭が悪い。




S君 と二人でキャイキャイ叫びながら竿を振り始めました。



「おおおおお、あんなところまで飛んだ! 俺のが一番遠いいいいいっ!」



「ちーがーうー、ボクのがもっと飛んでるうううっ!」



「おーれー!」


「ぼーくー!」





・・・


(だめ、もう書けないほど恥ずかしい。)



で、勝負がつかないで、競技ルールが若干変更されることになりまして。



<このオモリをどこまで海中深く沈み込めるか競争>



二人で、テトラポットの上に仁王立ちになり、大声で奇声を発しながら竿を真下に振り下ろす。

海水かぶってびしょびしょになる度に笑ってるし。

いいんです、アホウだから。


ま、何とも形容しがたいモノがありますな。





この競技を何度かやっているウチにどちらの竿だか忘れてしまいましたが、糸が引っかかったみたいになって上がってきません。

オモリも一緒に引っかかってる感じ。



「ええーーー、糸切れちゃったらもう遊べないじゃん! 何やってんだよー。」


二人で一生懸命、糸を切らないようにリールを巻き上げます。

すると、ズルズルした重い感触ではあるのですが糸が少しずつ動き始めました。




「おお、大丈夫そうだわっ、ゆっくりな!」



「あいあいさあ!」


で、ゆっくりゆっくりリールを撒いていますと、 S君 が、



「なにあれっ!」



指さしているのは水中にわずかに見える糸。




「糸。」


「違う、その先!」


「は? なになに?」




目を凝らしてよーく覗き込みますと・・・糸の先の方で何かが回っています。


糸を中心として、お星様の様な形をしたモノがくるくる。




「なんじゃこりゃあ!」



風車的なゴミを引っかけてしまったのか。

慎重に慎重に・・・ゆっくりリールを巻き上げます・・・・

だんだんと水面に近づいてくるにつれ形がはっきりとしてきます。

やはり回っています。

くるくる。

で、なんか星の周りに、さらにヒラヒラしたモノが見えてきて。

気持ち悪いし興味津々だし。

全く見当がつかない。


とにかくそのままつり上げることにしました。

その、得体の知れないモノが水面上に姿を現したとき・・・その化け物が何であるかはっきりと認識しました。

私たちのような素人でも分かる正式名称。




たこ。


めっちゃでっかい 蛸。






・・・

頭(と思しき部分。本来は腹だそうな。)に針が引っかかってて、もがいたタコ君、何とか逃げようとして必死に釣り糸を昇ろうとしている。

それが引き上げられるもんだからくるくる風車みたいになってて。

そんな釣られ方・・親が泣くわ。







なんで?

エサもつけてなくて、何なら釣る意志が全くないのに・・・なんで?

ものすごい吸盤の強さで、引きはがすのに苦労しましたが、


「どんなもんじゃい!」


と二人で勝ちどきをあげて持ち帰りました。

食べて。






この、哀れなほど、多分その瞬間世界中のタコの中で一番ついていなかったであろうタコ君は私たちの胃の中に消えていったのでした。





釣り? 簡単簡単!



無欲でいればいいのよ。

釣ろうと思わなければ向こうからやってくるって・・・そんなもんじゃねーだろう的なお話。















3

ビールがプールに。



五月晴れ



5月の最終日に。

秋よりも天高いだろうよ。



こんな良い天気の日は家でじっとしてるんじゃなくて何かしなけりゃね!

ってんで、行ってきました  <ポンペイ展>


横浜美術館。

いつもはね、上野方面が多いのですが今回は初めての場所。

「ゲキ塾。」の正太と二人で、男同士のデートです。




火山で悲惨にも沈んで?しまった都市、ポンペイ。

何となく薄ーい知識はあったのですが、そらもう、観てみたらびっくりです。

ウチら日本人が貝拾いしながら弥生式だの縄文式だの言って、泥をこね回してる(これはこれですごいんだけど、あくまでも単純比較論ね。)ときに、あーた、ポンペイの人達ったらサウナありーの追い炊き機能の付いたお風呂ありーの、歩道と車道がありーの、もちろん馬車もあって便利な暮らし!

お金持ちは毎晩、銅貨一枚で買えるガラスのコップでワインを飲みながらちょっとエッチな彫刻を見せ合ったり、どっちの絵が美しいかなんて見栄はったり。

マンガみたいな絵画にはちゃんと台詞とかもついてて、

「知ってるよ!」

とか会話させてるし。



魚醤みたいなのもで財を成した人もいて、庶民的な物から高級セレブ御用達のものまで作り分けていたって。

すんげーびっくりしたのは、このとき既に料理研究家という職業が存在していたと。


・・・



なんじゃあ、そりゃあ!





すごいぞ、イタリアの方の人!



・・・

でもね、やっぱり奴隷とかがいっぱいいたんだって。

この当時、仕事というものは家の中でやる作業を差すらしく。

つまり、家事的なこと。

お外で汗をかいて一生懸命やることはぜーんぶ奴隷さん達のお仕事だそうで。





指輪等の装飾物を身にまとった人と、鉄の足枷をつけられた人のお骨がほぼそのままの形で発掘されたんですと。


人間、死ぬときにキラキラしたものはいらんわね。

動物、物、ただの有機物。


なんだかなーと思ってしまいました。


盛者必衰の・・・






しかしまあ、こんなにわっしょいわっしょい楽しい展覧会も久しぶりでしたぞ。

厳かに、敬う心を抱きつつ見せて頂く仏像もいいのですが、私はどちらかというとこっちの方が性に合っているようです。



正太もキャッキャ!


「スゲー、スゲー!」


を連発。


その後の「ゲキ塾。」お稽古も含めて楽しいデートでした・・・寒。










ちょっと失敗したことがありますので、皆さんにも気を付けて頂きたく・・

某番組で、

<首の辺りがてろんてろんに伸びちゃったTシャツを元に戻すにはどうしたらいいか?>

ってのをやっておりました。

100度の熱を持った蒸気を当ててやるといい!というのが答えで、温度の設定されたのサウナの中に入った人がシャツを着て実験しておりました。

すると、おおっ!

みるみるうちに伸びたシャツがシャキーンと!



こらすごい!ってんで早速私もやってみました。

サウナにシャツを着て入れるところを知らないので、台所に。

夜間にお湯を沸かして、その蒸気を当ててみました。

首の辺りをちょっとずつずらしながらアツアツにしていきます。

ちょっと当てては確認、またちょっと当てては確認。

なんと!

良い感じに縮んできるじゃありませんか!

わーわーいと3枚くらいやり続けておりましたら・・・・あれ?何か変。

シャツだけじゃなくておかしなところが熱い・・・ってか痛い。


手。


思い切り火傷してるじゃないの。

指先真っ赤っかになってるし。

調子こいて我慢しすぎて。





身体を張って物を大切にした、頭の悪いエコ体験でした。









失敗その2.



合気道の稽古に行きました。


バッグの中に道着とタオルを入れて、ちゃんと用意しておいて。

道場に着きました。

さ、着替えよう・・・無い。

ないないないない無い!

バッグが。

ちゃんと用意しすぎて忘れてきた!

えらいこっちゃと取りに帰り、遅刻をしているものの再び道場へ。

ロッカールームで着替えていたら・・・無い。

ないないないないナイナイナイナイ無い!

帯が。



えらいこっちゃ!

これは何?

今日は来ちゃダメってこと?ケガする日?

これ以上遅れるのはイヤなので(メンドクサイので)思い切って師範に尋ねました。



「すんません道着を忘れないようにバッグに入れていたんだけどそのバッグを忘れて取りに戻ったら遅れてしまってそれでそれで急いで着替えていたら帯を忘れたことが発覚しましてベルトしてやろうかなーと思ったんですがそんなことしても良いのかなーってその前に鉄のバックルとかがあたって痛そうだなーって。

つまり、余分に帯を持ってらしたらお菓子願えませんかーみたいな感じなんです。」



「・・・わ、かった。いーよいーよ、ベルトで。・・・帯を忘れてくる人、タマにいるんだけど何年ぶりかなー。」



「・・あざーっす! どもすいません!」


で、ズボンからしゅるしゅるってベルトを抜いていたら、



「妹尾さん、妹尾さん、これ使って!やっぱりベルトじゃ危ないから。」


って。






なにこれ?

・・あ、師範の木剣を入れる袋・・・。



「むうううう・・有難うございますう。」


「ぎゃははは・・妹尾さん、この袋、黒いから。黒帯みたいに見えてきっとカッコいいよ! ぎゃははっはははは!」



「・・・」


稽古中、皆さんに


「よっ、黒帯! 似合ってるじゃん。 ぷぷぷぷ。」


って。

とっても充実したお稽古だったんですと・・・・・・・。




<教訓>

蒸気は思っているよりも熱いと知れ。

忘れ物は笑われ物の道と知れ。







皆さんも気を付けて。

では、バイなら(昭和)





5

落ち着こうよ。


一日に。

一つか二つにしてもらいたいですなあ、やらなきゃならないことわ。

大変なんだもの。

ヒマなときは顔が伸びそうなほどヒマなのに、忙しいときは一気に重なってくる。

イヤミかしら?




ま、そんなこんなで今日も頑張らなイカンな、ゆうてますけど・・・








やっちゃいましたね、北●鮮。

魚雷・・・撃っちゃったですか。

そうじゃないかなーって皆思っていたことがやっぱりそうだったってんで。

何を誇示したいんだろう。



「俺はね、やんちゃなのよ。 優しくしないとみんな火傷するぜ!」



的な?

敢えて孤立しておいて、極(キワ)な空気を出していってって作戦かしら。

そのためにいっぱい殺したんだとしたら・・


なんかもう、すごいね。

戦争とか紛争の引き金にならないように祈りますわ。


関係各位の皆様、心を穏やかに、落ち着いて対処して下さいね。

人間の心なんて爆発させるのは簡単なんですから。

切れちゃえばいいだけ、なんて最後の最後ですよ!

お願いします!



アジア、特に日本とか戦争に関わっている場合じゃないですしね。

足下もぐらぐらしているのに。

次の世代の人たちにどうやって上手くバトンタッチしていくのか、いけるのか、真面目に心配しています。



セージカの偉いさん達、自分の気持ちよさばっかり追求しないで、この国の礎になってくださいませ。

そう職業を選んだんだから。

身を粉にしてでも国を守るんでしょ? セージカって。

あんたらの屍の上に平和、安心国家を作ってくれたらちゃーんと感謝して踏み越えていきますから。

あなた達は落ち着きすぎていて、否、実行力が無さ過ぎて困りものですが。






はぁ、希望に満ちあふれた、笑える環境って・・・理想郷? イーハトーヴな感じなの?

目指して頑張ることに意味があるんだろうけど。






口蹄疫・・・遠くのネタ的に見ていてはいけませんね。

シャレになってないじゃないですか。

特に私はベジタリアンじゃなくて、お肉大好き人間ですから。

細かいことがはっきり分かっていないそうですが、自然災害的なモノなのか人為的ミスなのか。




この仕組みと流れを生み出した人、何が目的だったんでしょうか。

狙いも教訓もなく、このようなことが起こるとは考えられません。

例え後付であったとしても意味を知りたいです。


私の場合は、ちょっとこだわり過ぎかもしれませんが・・事故としてすませるには殺処分されていく牛たちが不憫でなりません。

人間に対する、何かしら意味を持たせるために死んでいくならまだ理解します。

お肉になるためだったのですから。

ただ、なーんにもしていないのに原因不明で訳も分からないで、意味なく死んじゃうんだったら・・・私が牛なら叫びます。



「心あらば教えてくれ。 何故この世に生まれたのだ!」



と。

特に、風や雲や太陽に問うでしょう。

(注:一部の方へ。パクリじゃないよ。思い出し。カヴァーだよ。)





ヒガシさん(知事)、熱くなってましたがあまりかっかしないで下さいね。

落ち着いて、必ずイイ答えが出てきます。

そして、牛たちの犠牲によって、大きな教訓と次につながる答えが見つかるはずです。

彼らの身体を張ったメッセージ、受け取らねばなりませんもの。

使命ですわ。

殺す側? ってか霊長類のトップとしての。













アホみたいなメールが来ました。

チェーンってやつなの? かどうかは分からないんだけど。

乗っかとけ! でやってみたら面白かったので書いておきますね。


********************************************



A  まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。


B  1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。

C  3番と、7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。
   男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく)

D  4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。
   これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。

E  8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

F  最後にお願い事をして下さい。







さて、ゲームの解説です。

1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。



************************************************

だからなに? みたいな。






さ。

暗いニュースが多い中、少しでもアホになれるよう心をリラックスさせて笑っていこうじゃありませんか!

今日も、明日も、そしてこれからもずーっと楽しくやっていきましょう!

それでは皆さん、お元気で!




(MC、締めに入る。2S。 提供テロップ。 エンディング。 お疲れ様でした!)






2

面白いのが観れたよ。




何年か前にやった舞台で知り合った女優さんがいます。

彼女からはしょっちゅうお芝居の案内をもらっていたのですが、不思議なほど都合がつかずなかなか観に行くことが出来ませんでした。

が、ちょっと今回は時間が合ったので観劇に。



「ユー・アー・マイン」



というお芝居。

小屋は、私も以前何度もお世話になっている<下北沢駅前劇場>。

青春の欠片を置いてきている小屋です。

懐かしいなーと思いながら芝居の始まりを待ちます。

久々のご対面は舞台の上の彼女ですか。

うん、なかなかオツなもので。

あれま! 髪の毛が伸びてる。

ロン毛(死語?)になってる。


そうそう、あんな声だったよね、確か。

オペラ歌手顔負けの、太くて丸くて良く通る声です。

いわゆる当たっている声。

さすが!




皆さんの芝居をじーっと観ておりますと・・・おおっ! めちゃめちゃ面白い!

なんだこれ? 知らなかったぞ、聞いてなかったぞ! 本当に面白い!

俳優陣もパワーあるし、味もあるし、飽きないし。

こりゃびっくり!



うん、まだまだ素晴らしい原石はゴロゴロ転がっているのですね。



鼻から汚い水を吹き出しそうになりながらゲーラゲラ笑わせてもらいました。



観劇後、一緒に飯を食おうとメールで約束してましたので彼女を待っておりますと・・・外に出てきました。

素早く発見して近づき、



「おお、久しぶり! お疲れさん!」



なんて話しかけましたが、彼女は私に目を合わせません。

声に気付いてきょろきょろしているのですが、ってかすぐ横にいるのに、も少し遠いところを探してるみたいな。

私の身体を突き抜けて探してる。

わざと?

新しいギャグを覚えたのかしら。





「おいおい、ここよ、ここ。」




乗っかって突っ込んであげて。

すると彼女は遠くに合わせていたフォーカスを急に近くに持ってきて、先ずは私の胸の辺りから、で、ズルズルって上に上げて私の目線に。



「うわっ! でかっ! 妹尾さん・・・お久しぶりです・・・ってかそんなに大きかったでしたっけ!」



なんだよ、素で見つかってなかったのかいな。



「おう。40過ぎたら喰い盛りが戻ってきてな。またまた大きくなってきたのよ。」


「・・・」






さっそく天然ちゃんと焼き肉屋さんへ。




ま。

ちゃんと紹介しますね。

薬師寺尚子 さん。

薬師寺尚子


よく飲んでよく食べてものすごく良く芝居をする子。



「えええっ? そんなにいっぱい芝居するの? 大丈夫?(何の心配?)」



ってくらいお芝居する子。

言い換えればそれだけいろんな所からオファーがあって、つまりは必要とされている女優さんということです。






で。

私の記憶が正しければこの子は飲む。

酒をガンガン飲む、はず。



「お前さー、確か飲む子だったよな?


「はい! 焼き肉ばんざーい!」


「・・・ばんざい。」




終電まで。

飲んで食って、食って飲んで。

芝居談義に花を咲かせて。

時間が足りない。

熱く熱く、下北沢でよく見かける光景(この街は小劇場のメッカで役者がめっちゃ多い)に溶け込んでいったのでした。

今度、私の家に遊びに来てくれるそうなので、そのときに続きをやろうと。





いやいやいや、いいお芝居を観れたらそれはそれでやっぱり気分が良いもんです。

しばらくニッコニコできそう。

観た人の心に、暖かくて丸くて気持ちの良いものを残せる。

自分もそうありたいなーなんて再確認しました。



薬師寺さんとの再会は想像していたよりもずっと楽しくて貴重な時間になったという、そんなお話。


7

夢、語る大人。

指揮者の<佐渡裕>さんがベルリンフィルハーモニーに出演が決まったって。

興味ない方にはちんぷんかんぷんでしょうが、これはものすごい快挙。

逆のパターンはちと想像できない。



分かりやすく言うと、えと・・・・大した例えが出て来ないけど、要するに外国の人が日本の伝統的な文化系のモノ(華道だったり茶道だったり、日舞や浄瑠璃)の頭を張っちゃうかってこと。

違うかもしれんけど。



ドイツの方、西欧の方の実力至上主義なのか心が広いのか、とにかくすごいことです。

佐渡裕さん、小学校の時の文集に、



<ぼくわおおきくなったらべるりんふぃるはあもにいのしきしゃになりたいです。>



って書いてあったんだって。

それを今の奥様が覚えていて、そんな夢に向かうんだったら、さっさとやりましょうよ的にドイツに引っ越しちゃったんだって、家族で。

で、1年3ヶ月後の快挙・・・らしい。



豪腕ね、この奥様。

夢を信じたところも、動いたところも。

大人物の陰に大人物あり。




ってか、今の世の中は夢なんか語っているヒマがないほどせわしくて世知辛いんですが、言い方を変えますと夢を語るのは勇気がいる。

アホと思われることを覚悟の上で語らなきゃいけないから。

世間ずれしていて、



「まーまーまー、あいつなら仕方ないわいな。 前からそういう奴じゃん、あいつわ。 面白いから転がしとけよ・・」



的な存在感ね。

クラスか学校に必ず少しはいるタイプ。

佐渡裕さんみたいに、もちろん他の分野でもですが、夢を実現させた人も実際にいるからむげには出来ない。

でも確率は小さい。





夢なんて言葉が勝手に一人歩きしていて、多義を持ちすぎていることにも問題があると思うけど。

寝ているときに見ちゃうのがユメ、それ以上の意味はなし! だったらいいんだろうけど。



でもね。


夢を語れなくなったら人間、何も面白くないわよ。

夢の語れない男に可愛らしさも魅力も感じないんだけど。

感じさせる必要ないのかもしれないけど、そんなつまらない大人はイヤじゃん!って。

親友として、マネージャーとして、とても信頼している超人M君とそんな話をしておりました。




おじいちゃんになってね、十分な貫禄がついてて。

それでも、いっぱい夢を語ってられたら・・・そら、ああた、男としてかっこいいじゃあーりませんか?

私はそう思っちゃいますよ。







20才の頃、


「役者になっていっぱいの人を泣かしたり笑わしたりしたい!」


って思い、それからこの道に入ってきた・・・つもりでした。


つもりだったのですが。

先日見せてもらった、懐かしいアルバムに、


<銭の取れる役者になりたい>


って書いてありました。

自分で。

記憶無し、全くなし。

見て、驚いたと同時に超恥ずかしくなりました。










先日も友人と飲んでいて、


「妹尾、お前の話っておとぎ話みたいな。 昔からそういう夢物語ばっかり話してたけど、いまだにそれが続いているのは、よっぽど純粋に感じて生きているのか、もしくは想像できないほどの大馬鹿野郎だな・・・99%後者だけど。」


って。

自分的にはいつも話しているのと同じ調子だったのですが、やっぱずれているんでしょうかね。

しょっちゅう飲んでる奴に改めて言われると、何かお尻がむずむずします。

夢とお尻の因果関係は分かりませんが。




ただし、語るって言うのは勇気がいるって。

これは本当だわ。

他所で話していたら、やっぱりアホな大きい大人って思われてるんだろうし。

口ふさいでおくか?俺。

無理。


「あほか。 俺がそんなん言わずに、現実問題ばっかり話し始めたら末期だわ。 何も考えないで葬式の準備と香典の用意をしとけ!」


「かもな!」








面白くなってきた。

こうなったら(どう?)死ぬまでずーっと夢を語り続けてやる!

ボケてもうわごとで夢語ってやる!

夢追い人の楽しいおっちゃん的何たらっていう記録を作ってやる!








そこだけ一本通しとこって思った、そんなどうでもいい話。





8

小さい恋、みっけ!

楽しかった同窓会の余韻がまだまだ消えてませんが。


あの、全員28年ぶりの再会ってのはかなりインパクトがありますぞ。

会の時に恩師や皆の前で宣言してから、人生何度目かの禁煙が続いております。

今回はどうやら仕方ないけど肝を据えたようです、俺の身体。

丁度一週間経ちましたから。




そんなことのきっかけにもなってしまうほどのインパクトだったのですね。

DNA とか、<魂>のラインで喜んでいるみたいです。







そのときにこのブログに鍵付きで書き込んでくれた人がいまして。

鍵付きのメッセージだったですが、(あ、何か連絡とか大切な用件がある方は特に鍵を付けないで下さいね。出先からは見れないし、気付くのは2~3週間後、そしてほぼスルーしますから。内緒話はよほどのことがないと嫌いなので。)これは中学校の時の友人。

ブログを読んでくれていて、



「妹尾、帰省してるんなら飲もうよ!」



って。

なんと嬉しいことでしょうか。

次回からは中学と高校の友人達と飲みまくれる訳ですね!

本当に、岡山に帰るのが楽しみになりました。










さて。

実わ。

私、今、ちょっとある女性を大好きになりかけています。

否、大好きになっています。

会ったこともないのですが。

これは間違いなく、恋です。

自分だけの。






あのね、面白いの。

気持ちいいの。

すごいねーって思えるの。

応援したくなるの。

本物志向なの。



全部共感できるの。




その女性とは・・






まず最初に。

既に読まれた方もいらっしゃると思いますが、何の商売も損得も関係なく一冊の本をお薦めさせて頂きとうごじゃりまする。

私の惚れた女性が書いた本でおじゃります。

いやいや、読んだら惚れちゃったのですが。


中村安希  ちゃん さん。


この方が書いた本。



インパラの朝


内容は・・・思い切りノンフィクションです。

小説じゃなくて。




私の足りない脳みそに、知識と想像という新鮮なカンフル剤を注入してくれる、素晴らしい本でございます。

いちいち楽しい、そしていちいち頷ける。



もうね、ネタバレになるから詳しいことは避けますが、マジ、お勧めです。

是非手に取ってみて下さい。



虚と実、美しいものと美しくないもの、メディアの意義・・・・・ものすごくほんわかした煙のような空気感、だけどその存在をはっきりと色づけさせながら・・・身体にしみ込んできます。


彼女のウィットに富んだ言葉やチクチクと刺さる S的表現も個人的に大好き。


久しぶりに気持ちいい本に出会いました。






何とかして接点を見つけてみようかなー・・・いやいや、遠くから見守ろうかなー・・・なんて恋心に揺れている今日この頃です。


うふっ。









近々、皆様に面白い話を書けそうです。

知人からの紹介で、めっちゃ面白いプロデューサーとお話しできまして。

自分のことを<絶滅危惧種>と言われている、現代の競争社会の中においては超変わった方です。

エネルギーとバイタリティーの固まり。

でも、その道では大成功を収めてらして。





自分とは何繋がりかと言いますと、映画

映画が好きな方で、ものすごく話が弾みまして。

で、今度あるお仕事を一緒にやりましょうよ・・・ってな展開になりまして。

もうね、すんげー楽しみ!



詳細はまだ書けませんが、はっきりと形を表してきましたら是非この場でも発表させて頂きたいと思います。





乞う、ご期待!





6

至福のとき。

渋滞で。

ストレスが溜まる高速道路を横目に帰って参りました。

便利だったのね、新幹線って。

高いけど。






久々にゆっくり動き回りました。

岡山。

高校時代に行っていたお店や商店街、本屋さんや楽器屋さんを訪ねて。

ぶらり旅。



・・・

ダメ。

変わりすぎ。

何もかもすっかり変わっておりました。

あったはずのラーメン屋さんはハンバーガーショップに、和菓子屋さんは駐車場に、ステーキハウスは道路に。

行きつけの喫茶店で久々に、


「レーコー(アイスコーヒーのこと)ひとつ!」


って注文しようとしていたんだけど。


タバコ屋のおばあちゃんに聞きました。



「すいません、記憶がおぼろげなんですが、以前この辺りに●△■がありませんでしたか?」



「ああ、それでしたら●は20年くらいにお店を畳まれて、△は15年くらいかしら、■は10年くらい前にご主人が亡くなられて・・・」



と。

安いドラマじゃないですが、予想どおりのお話にウンウン頷くだけ。

ま。

当たり前のことなんだろうけどね。

ちょっと寂しい感じがしてしまいましたわ。



隔世? タイムトリップ? ・・・いやいや、自分が歳を重ねただけなんですね。

遊び回っていたのが18歳までのことですからね、時の深さや味わいも感じてしまうのでしょう。



同窓会8


こういう商店街があります。

GINZA-の文字が見えますが、東京のそれを思い浮かべてはいけないのは世の常です。

ここを岡山城の方に抜けたところが

同窓会7

ここ。

私、何故か知らないけど昔からここからの風景が好きでした。

めっさ久しぶりに行ってみたら・・・やっぱり好き。

ずんどこどーん、ずんどこどーん・・・

チンチン電車が心地よい音をたてて加速していきます。




なんか。

しばらくぼーっと見てました。





同窓会1


で、ここはつい懐かしくて撮ってしまったのですが。

自分が生まれて初めてバイトしたところ。


「Caller Cheese on two please!」


なんて言わされておりましたが、それ以上は特に何もありません。









さて。

ここからが今回の帰省の大本命です。



<関西高校、昭和57年卒業、3年A組同窓会>



老人よろしく、一通り街を徘徊したあと目的の場所に向かいました。

生まれて初めての同窓会。

だーれも自分のことは覚えていないだろうけど、こっちが思い出して楽しもう! と。

行きました。



・・・


・・・


むむぅ・・・




何でじゃろ?

全部思い出してくる。

皆も覚えてくれていたりして。

中には、


「わしゃー、妹尾のことが一番気がかりじゃったんじゃい!」


と父親のようなことまで言ってくれるやつがいて。

なんかもう、最初の10分で興奮状態に達してしまいました。





恩師の N 先生もいらしていて。

私は N 先生に3年間担任をして頂いていたので、先生の変わらない姿に大喜び。

今は現役を退かれて悠々自適な生活をしてらっしゃると。



「わしらのこと覚えてますか?」


「全部。」


涙がちょちょ切れそうでした。




皆の思い出話にも出ておりましたが、この先生に職員室に呼ばれると覚悟を決めなければなりません。

空手の大家でもあった先生は、いつもカッターナイフで拳ダコ(コブシの固いところに出来た変形皮質。一般人には絶対にないもの。)をゴリゴリ削りながらとても大きな声で明瞭に叱ってくれます。

その際には焦げ茶色の竹の棒を振り回すことを忘れません。

私くらいの大きさの子供は軽く片手で持ち上げてましたから。

えらいこっちゃ。



「どーやったらあんな細い棒であんなに痛くど突けるんですか?」


って、やっと聞けたし。



まぁ違う学校に行ったヤツでも、この方の名前は知ってるくらいの先生でしたから。



忘れてはならないのがね、私たちを守ることにもものすごく尽力して下さったってこと。

私たちがいたいけな、一般的に言う高校生らしい悪いことをして、委員会やらへんてこりんな集団に吊し上げられそうになったりした時にも必死に守ってくれました。

そんな感謝の言葉が出るわ出るわ。



当時、面と向かってお礼を言うほどまともな感覚を持った者はいなかったでしょうから。

この時とばかりに N 先生に感謝し、また懐かしんで参りました。





うん。

まさに至福の時。

同窓会4






長い時間飲んでおりますと、本当に細かいことまで鮮明によみがえってきます。

ですが、残念なことに、低俗なことばっかり。

男子校の悲しさ?


殴ったの殴られたの、おしっこがどうのウンコがどうの、鼻くそ、ビニ本、タバコ、短ラン、ドカン、謹慎、補導、・・・そんなんばっかし。




だから楽しいのでしょうがね、当時のままのアホ面が全員笑ってるんだもの。

同窓会2







私、同級生の結婚や預金集めに微力ながら協力できていたという事実を聞いて。

そんな訳ないのですが、記憶のヒモを絡めてくれて。





ああ、この学校の卒業生でよかったなーと心から思い直せて。



同窓会5


顔を出しても良いと了解を得ているので遠慮なく。

↑ このあたりはもう、そらあんた、当時はどーしよーもない面子ですが。

なにがどうしたんだろうって、出世してるわ、立派になってるわ、貫禄でてるわ、で。

めんどくせぇことばっかりやってたヤツっていうのは忘れないもんですわ。

ってか全員やんちゃなんだけど。








先生がおっしゃってました。




「今では体罰。 絶対無理でしょうね。 古き良き時代の昭和的教育。 つまり、ど突き倒してでも教育に燃えていく姿勢は今の教師には求められないですよ。 妹尾達が、そういう意味で恩恵を受けることが出来た最後の時代の子供達だったと思いますよ。 」


殴られてない奴は一人もいないけど、それを怒ってる奴も一人もいない。

どころか感謝してる。

ムカついて怒るのと、叱るのは全然違う。

頭で理解できても、多分身体は拒否反応起こすんだろうね。

モンスターペアレントなんてかっこいい名前付けてもらってるバカ共は。









日本を脱出したいと嘆く奴が多いこのご時世で、自分の、青春といわれた時代を心から誇れる妹尾はとても幸せ者です。

おじさんの役割として、皆がそう思える国に、空気に、ちょっとでも持って行ければいいなーと思いました。


だって、こんな至福の時間は一人でも多くの人に味わってもらいたいもの。

同窓会3



とにもかくにも。

有難うございました。

また呼んで下さい、這ってでも行くから!





ああー、生きてて良かった!








<PS>

●先生、DVD 送りますからもう少し待っていて下さい! お身体ご自愛下さいませ!

●会社でこっそり盗み読みしている H 君、借りた恥ずかしいモノは必ず返すからもう少し待っててね。

●サイトウ・・君、覚えてるよ! ラッパ吹いてたでしょ、次回必ず!



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