・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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第555話。夏が来るから奮起!の巻


さー、暖かくなって参りました!

大嫌いな冬が終わり、一気に春を吹っ飛ばして夏に向かいましょう。

大好物、夏。

これだけでご飯が何杯も食える。

やったね、夏!







早いもので・・・このブログを書き始めてもうすぐ4年、今回の書き込みで555回めを迎えました。

途中からミク○ーや、GR○Eなんかにも載せ始めましたが・・そんなにいっぱい書いたかな? ってのと、まだそんなもんか? ってのが入り交じった感想です。

何も比較するモノがないからよくわからないんだけど。

まぁ数字上はゾロ目っていうのが気に入って。


ここまで書けたのも、読んで下さる方、コメントを下さる方がいるからで・・本当に有り難い限りです。

感謝。




折角だから面白いことを書きたいです。

面白いと行っても笑えるようなことは書けない(滅多に無い)のですが、明るくなれるようなことを書きたいなーと思います。

実は、いつもそう考えているんですがね。

しかし、周りを見回しても時事ネタを探しても、暗いことはてんこ盛りなのに明るいニュースと言ったら探すのが大変。

しいて言えばバンクーバーオリンピックのことくらいでしょうか。







えーっと、ちょっと良いタイミングなので、楽しい話じゃなくて申し訳ありませんが、固いことを書いてみます。(特に伝えたい人もいますので。)

つまらないですから飛ばして下さい!






以前にも書きましたが、毎回私はオリンピックを見るたびに思うことがあります。

継続することのすごさ! です。

若い選手達、遊びたい盛りの時期を練習に明け暮れ、ひたすら目標に向かって進み続ける。

これはすごいことです。

ぶれないのねー。

私には絶対に出来なかったと思います。

遊びたいんだもの。

毎日辛いより、毎日楽しい方がいいに決まってる。

友達がキャッキャ笑ってるときに、はぁはぁ苦しんでる。

でも、その先にあるモノがそれを凌駕する幸せ(楽しさ)ってことを知っているからら・・・頑張れたのかもしれません。

自分にも置き換えられるのだろうか・・?



「あのなー、知らない、無知っていうのは自分の人生を損させていくんだよ。だから前向きに生きるためにも知ることってのは大切なんだよ。」



とアドバイスをしてくれた人がいました。

ふーん、そんなもんかいな? ってな感想でしたが、オッサンになってからよく意味が分かるようになってきました。

喜びを知る、悲しみを知る、挫折を知る・・・そんなものは体験して覚えていけばいいものだと決めていましたから。

体験無くして語れない。

言葉に真実の重みを加えることで人間力が備わっていく。

これ、マイポリシー。

でも、知ることによって自分の人生の舵取りができれば、もっと大量に経験を積めたのかもしれません。

貴重な体験を。

ある一定の年齢でしか出来ない体験というのは必ずあります。

私がメタルダーをやらせてもらえたのもそういうことです。

現在、この年齢でヒーローなんて望むべくもない訳ですし。

アリガタやアリガタや。





後悔したときは遅いのですが、私の場合そんなことのくり返しです。

いつになったらしっかりした人になれるのだろうか・・・

いつになったら人の役に立てる男になれるのだろうか・・・

いつになったら必要とされる人間になれるのだろうか・・・

あれ? そこそこいい感じに分かってきたかも! って思えるのが人生を終える直前だったりして。

十分可能性があるので笑えませんが。



そんなアホのスパイラルを脱するためにも、もっともっと強い知識欲を持ち、学ぶ姿勢をしっかりさせていきたいと思ってます。

そーだよねー、この知識欲ってのがなかったらパソコンとかもここまで浸透しなかったんじゃないかしら?

仕事で使ったり、エロで使ったり交流で使ったり、色々とあるけど、知るために使う人もいっぱいでしょ。

知って、成長させて、考えて、発見して、動いて・・・そんな人がいっぱいいるのよ。

きっと。






人間は考える葦である。(パスカルだっけ?)


葦


葦は弱く、自然の暴威に対し無力だけど。

でも必ず再生する。

人は生きるために単に呼吸するだけの動物じゃない。



生ける屍?

負けて流されると同意。

抗って乗り越えなきゃ。

何回失敗しても、成功するまでやりゃーいいのよ。

苦しんだ先には自分色のメダルが待ってるって寸法さ。





極楽なんだろうね、きっと。



私もそこを目指して・・まだまだ藻掻くことにしますわ。








5

まいぶーむ

はい、消えた。

カーリング。

ま、いっか・・・悔し涙流せるくらい本気に熱い競技だったってことも理解できたし。

手先の器用な日本人、これからももっと活躍して下さいませ!









<拙者親方と申すは、お立ち会いのウチにご存じのお方もござりましょうが・・・>


てな文言で始まる、<外郎売り>というモノがあります。

ういろううり。

歌舞伎十八番の一、享保三年に二代目市川団十郎の作。

途中から難しい(ややこしい)日本語がいっぱい出てくるので、役者さんの間では滑舌の訓練に使われることが多いです。

「ゲキ塾。」でもいつもこれをやっているのですが、本当に効果があるので驚きます。

私の場合○分切ると絶好調、みたいなバロメーターにも。



ま、ね、効能に関しては置いといて。

この文章を辿ってみますと、


「相州小田原、一色町をお過ぎなされて、青物町を登りへお出でなさるれば・・・云々。」


とあるので、


「ふーん。神奈川県の小田原にあるのか。今もあるのかな? 時間が出来たら行ってみよう。」


くらいに思っておりました。

25年間。

ちょっと思いすぎですが、去年の暮れにもこのブログに、ウチの正太とさっちゃん、露敏と4人で行ってみたよー・・・と書きました。

昔作っていたままの建物が博物館的になっていて、趣深い話も聞かせてもらえました。

そのときにね、当然ですが購入したんですよ。

外郎を。

結構ってか、かなりいいお値段。

ものすごぴかぴかした、お金持ちのリピーターと思しきお客さんもたくさんいたし。



とにかく文章に、


<一粒(いちりゅう)舌(した)の上にのせまして、腹内(ふくない)へ納(おさ)めますると~・・・万病速効(まんびょうそっこう)あること神の如(ごと)し。>


とあるので実際に飲んで試してみることにしました。

万病に効くらしいのですが、わざわざ病気になって実験をするほどヒマじゃない。

手っ取り早く飲み過ぎ対策で。




袋から外郎を取り出し、手に取ってみます。

一粒ずつ・・・って書いてるんだけど小さい粒がわらわらあるのでめんどくさい。

10粒くらい手にとって口の中に放り込んでみると・・・



「あれ! この味知ってる! 昔食べたことある!」



って。

何だっけ・・って思い出すのに2秒くらいらしかかからなかった。

だってこの味は世界で一つだけだもの。



仁丹。



平成の人たちが知ってるはずないと思うけど、我ら昭和原人は子供の頃から慣れ親しんだ食べ物?です。

グリーン仁丹や、梅仁丹といった子供向けのもあった。

さしずめ今の時代で言うなら<フリスク>系なタブレットでしょうか。





とにかく、外郎(の味)は仁丹ソックリだったと発見したのです。

しかもこの外郎、高い買い物だったから無理矢理身体が反応したのかもしれないんだけど、効き目があったのよ。




「ほほう・・・外郎は仁丹的なのね。 で、効き目があるのね、二日酔いに。」



と頭の中で結んだ私、それならお安く手に入る仁丹でいいんじゃねーのか?ってことで薬局に買いに行きました。

そしたら。

売ってねーの。

あちこち行ったんだけど。

でね、ここは絶対に置いてないよねー的な、お婆ちゃんが集うような古い薬局に行ったらば、あった!


仁丹


これね、子供の頃から何十年も口にしていなかった・・・ってことは、酒飲みすぎた時に実験したことは無いってことなのよ。

試したみたら・・・それほどでもない。

でもね、思わぬ効果を見つけました。

口臭がね、消える!

ものすごい勢いで消える!

酒と一緒に摂取したニンニクの匂いとかも一緒に消える!



いやいやいや、仁丹自体の香りが強烈すぎるので前のが消されているだけかもしれないのだけど。

とにかく口の中の匂いが変わる!



そんなものすごい効果を発見してしまいました。

私、これからは仁丹の時代だと思います。

常に持ち歩きますわ。



数名の方から、


「妹尾さん、おじいちゃんの匂いがする。」


って言われましたがそれが何か?

敢えて仁丹。

平成に仁丹。




そんなまいぶーむ。





7

可愛いからいいんだけど・・・

携帯電話の調子が悪く。

地元のショップに行こうと出かけました。

何軒かあるのですが、どこがいいのかなーとうろついておりましたら・・・

白い衣装でミニスカートの可愛いお姉ぃさんが、風船を配りながらPRしているのを見つけました。

私の携帯電話のキャリア会社でしたので近づいてみました。(そうでなくても近づくが)




「すいませーん、どんなキャンペーンをやっているのですか?」


「あの、○○とか△△とかいろいろやっていますよ、今日までなので絶対にお得ですから是非!」


「なるほど・・□□なんかもできますか?」


「はい! そう言うことでしたら直接このビルの二階にあるショップにいらしてください。 詳しい宰相がありますから。」


「・・・は?」




詳しい 宰相 ?

ある?・・・なに? 




ひょっとして、詳しい<詳細>ではなかろうかと思いつつ。

しかもあるんじゃなくて。

宰相ならいるんだし、詳細なら聞いたりするんだし・・



意味もカブってるし。



さしずめ、<馬から落ちて馬落する>・・・的な意味でしょうか。




むむぅ・・・世の中には不思議な言葉を使う人が増えました。

ま、可愛いからいいのか良くない。

悩みどころ。


で、そのショップに行く元気はすっかり失せまして、違うショップに。

そこは本家のお店だけあって、なかなか言葉遣いや態度もよろしいようで。

教育もしっかりしておりますし、とても安心できるサービスを受けておりました。

私の強烈な値引きにも、上司と相談してくれてしっかり対応してくれましたし。

長々と説明を受けまして、全ての書類的なものや段取りをすませ、品物の受け取り日程を決めることになりました。



「では、○○ちゃんは次の週末まで出勤してこないんですね?」


「はい、すいません・・・控除内で働いているものですから・・平日は出てないんですよ。」


「あー、それは納得です。いいのよ、早く可愛いお子さんを作ってね!」


「(余計なお世話を)有難うございますガンバリマス!」


「では、この話を引き継いでいただいて、誰か他の人に対応してもらうのがいいのかな? そうしたら明日にでも受け取れるのかな?」


「いえ、あの、細かい設定のこととかありますので私個人での対応でないと難しいですから。すいませんが週末にもう一度いらして頂けませんか?」


「なるほど。いいですよ、じゃあ他の人ではなくて、○○ちゃんから直接連絡をいただけるんですね?」


「はい。私がご自分でご連絡させて頂きます。」


「・・・ほほう、ご自分で・・・ね・・・・・ありが・・と・・う。

助か・・・り・・・ます。」






やっぱしかいっ!



ものすごく悩むけど・・・可愛いから全て許さなきゃならんのだろうか。


しばらく生きているウチに日本語もずいぶんと変革してきました。

乱れてるんじゃない、こっちが正統化されているとしたらーーー。





この不思議感満載な日本語に私はどこまで着いていけるのか、一応頑張ってみます。










さて。

冬季五輪。

みなさん頑張ってますねー。

私、選手が若い女の子だからっちゅーんじゃなくて、普通にハマってます。

前回のオリンピックの時から。

カーリング

面白い!




寒い国関係の人も、


「何であんなにスピード感のない、退屈な競技が流行るのか分からない・・・」


的な報道がなされていると耳にしましたが、いやいやいや、面白いです。

30mも離れたと頃にコンコンいい感じにぶつけるなんて至難の業だと思うよ。

25mプールを思い出してみて。

あれより遠いところに目標があって。

只ぶつけるんじゃなくて、次の次の次・・まで予想しての攻防。

ぶつけ方も角度とかはビリヤードの要素満載だし。

めちゃくちゃ難しいと思うわ。

半分が頭脳プレー。

緊張感とかプレッシャーの中で、どこまで身体を描いたように動かすか。


是非じっくり見てみて下さい!








カナダのね、国を挙げたスポーツと言えばアイスホッケー。

フィジカル重視の古典的な戦い方をしているカナダは、技術中心のヨーロッパにその勢力を大きく割かれてきております。

ここ最近カナダは成績面でもかなり苦労しているらしく。

このオリンピックにかける意気込みは半端じゃないらしいです。

絶対に勝つ!って。

しかも面白いなーと思ったのは、強い国の戦法、戦略に一切乗らず、昔ながらの自国の戦い方で勝ち抜く、というものです。


「俺たちの戦い方を変える気はない! それで勝つ。だってずーっとそうだったもの。」


すごいですね。

自分たちの伝統に誇りを持ってる。





日本文化も全然捨てたものじゃない、世界に通用することは山ほどある。

<足下から見直して、自分たち、自分たちの国に誇りを持ちたい!>と、常々思っている私は美しい話に聞こえたのです。




ま。

そんな国の言葉がどんどん変わっていくのはどんなものかと・・ちょっと不安を感じる今日この頃。


そんな話。






9

一週間分のお返事

寒いの飛んでけーという祈りを込めて暖かい色に衣替えしてみました。





えー、いつもたくさんのコメント、有難うございます。

やはり皆いろんな事を思っているんですなー・・・。

思わなくていい状態ってのは無我の境地なのかしら。

もしくは神がかったアホか。






一緒に飲んでるつもりでちょっと濃いめのお返事行ってみます!








<Fさま>

先日は正太の上映会に行って下さったらしく。

有難うございました。

正太も喜んでおりました。

彼のブログ見ましたけど・・・なんでモザイクかけるの?

顔がやらすぃーの?

いーのに。

で、飲み会なんだけど、何か全然人が集まる雰囲気無くて。

2~3人でもいいから飲みに行こうか?

本当に只の飲みになっちゃうけど。

もうちょい待って。







<ピクミン様>

>聴いて欲しい、気にかけて欲しいけど、あれこれ言われたくない
 でも解って欲しい・・・・何てわがままなんだ!


・・・まさにその通りですね。

これからの日本人は、皆そこがデフォルトになっていくのかしら?

いやいや、一部だとしてもかなり勢力を伸ばしていることは間違いないし。

自己中にも程があるわねー。

結局、自己解決できないのね、我慢がイヤだから辛い時間を減らしたいだけ。

逃げる。

逃げなかったらどうなるの?ってそこから理解してないのかも。

それを教えられる大人も少ないんだろうけど。

正直者が馬鹿を見て、ずるい人が成功して・・・これを見せつけられて育ったらおかしくもなるわな。

見本がしっかりしないといけないのよね、きっと。







<TOMMY 様>

>適当なところで何事も妥協してとことんやらない。
 で、「苦労」「努力」をダサイと一笑に付す。

はいはい、これもおっしゃる通り。

最近知り合った若い子は、プロ野球の選手を見て、


「かっこいい! あんなに何億円ももらってる人と結婚したい!」


で、私が、


「高校野球の人たちは? 汗にまみれて一生懸命やってるよ。」


「やだ。 ウザい。 坊主だし、努力とか根性とかダサイし。」


そこを通り抜けたからこのその成功という回路は無し。

ラッキーだけでどうにかなる、少なくとも自分だけは上手くいく、そう言う発想ね。

何も言えないっ、てか言う気が失せた。




ね、ね、順調にいってる?

いい感じになってきたらここでも宣伝するから写真とか送ってね!

お互い内蔵努力しましょう!







<カイキ 様>


カイキ君の場合、自分では分かっていてネ、敢えてネタを振ってきている感がありますが、この際乗っかります。

若い人たちの総意的な文言だったので。

有難うね。


>若者はスゴク大雑把に言えば、したたかに生きてオトナに気に入られて要領よく生き残っていく者(私の大嫌いなタイプ・笑)、競争社会に馴染めず負け犬扱いされ希望を見出せないまま生きるしかない者、に二極化される
 ワケです。

全然そんなこと無いです。

やることなくてだりーなーって思ってる奴らがこういううことを言いたい気持ちは分かる。

でも、上の文章の中でも、<競争社会になじめず>が、どうして<負け犬>に直結するの?

希望を見出せないから? 

負け犬だから見出せないのか、見出せないから負け犬なのか。

ネガティブな言葉を自分に投げかけるとある意味楽ちんだから、そこに居座りたいだけ。

で、理屈武装していく。

何かをやったらハマる・・・これが見つける基本。

何もしないで、机上の空想でハマる物を見つけるなんて、無理。


「あの子、最初に見たときは何とも思わなかったのに・・・しばらく一緒にバイトしてたらものすごくいい女に見えてきて。性格とかも、めっちゃ可愛いんだわ。惚れたね、俺。なんでかしら?」


体験談と言えばそこまでですが、こんなのはどこにでも転がっている話です。



第一、20歳代なんて何でもできるのに。


ま、カイキ君は自分でも失敗続き・・・って書いてある通り、チャレンジを繰り返していると言うことですから。

失敗しない人間にロクなのはいないよ。

成功するまで続けるか、止めるか、そこがポイント。

失敗が成功の活力源だったりするしね。

そこまで俯瞰で自分を捉える力があって、なおかつ忙しくしているって言うのはものすごく羨ましい状態かも。

悩んで大きくなりましょう!

今のままで美しいと思います。







<コシヒカリQ 様>

>「弱い」コとの付き合い方
 正直、僕も悩んでいるんです。


うんうん。

難しい。

弱い子って、こっちが


「もういいわっ。」


って思ったらどうでもよくなるもの。

好きにやってりゃいいじゃん、俺関係ないし、って。

その瞬間、愛情って言うか、思いやりって言うか、人に対するエネルギーが切れちゃうのよ。

それと共にね、今まで自分が言ってきたことや考えてきたことが嘘になってしまう。

つまり、私の場合、相手を否定するのは自分も否定することと同意なんですわ、これが。

そんなの全然目指してないし。

だから、これも、自分が大きくなるために、人様の役に立てる人間になるためにクリアしなければならない課題なんだろなーって。

難しいわねー、全く。









<へから夫人様>


>乗り越えられないから悩んでいるのでしょうよ。
 「大丈夫」なんて、根拠なく言うなよ!と
 思われているのでしょうよ。


そうね、その通りね。

最近思います。


「ガンバレ!」

「大丈夫!」

「気にするな!」



っていうザックリした言葉は、受け取り側がその意味の度合いを判断して決めるんだろうなーって。


「お前に言われたくないよ。」


もあれば、


「おおおっ! 大好きで尊敬してる人にこんなこと言われた! 力が沸いた!」


って。

つまりは、この言葉を投げかける人間の度量とか存在感がどのくらい大きいかで、相手に伝わる大きさも変化するんじゃなかろうか・・・って。



たいがいの場合、私がその言葉を投げかけると、



お前ガンバレよ。



と言われます・・・










<マリ 様>


串カツとくし焼きは残念ながら違うものです。

串カツは、先日大阪で飲み会やった前日に、道頓堀で死ぬほど食いました。

死ぬ寸前です。

胃がね、もたれたって言うかギトギトになって2倍くらいに伸びたままでした。

くし焼きっていうのは、平たく言えば焼き鳥、みたいなもの。

いろんな物を串にぶっさして、タレや塩や、店独自の味付けで炭で焼くの。

チーズフォンデュの日本版か・・・!違うか。

今度大阪の飲みの時は串カツ屋さんでやりたいなー。




因みに、<ソース・二度づけ禁止> Tシャツ持ってます。









<なを 様>


いつも不思議感満載のコメントを有難うございます。



何か美味しい銘柄のお米教えてー。

マジで。

ネットで評判のを見つけて取り寄せていたんだけど、最近どこも質が落ちてきて。

関東がこんだけ寒いんだから、そっちはどんだけーなんだろうね。

私、酔うと脱ぎますので・・・多分死にます。

もしくは死にかかります、飲む度に。

暖かくなったら飲みましょう。








あと、いっぱいの人、本当にいつもコメントを有難うございます。

ちゃんと読ませてもらってますから。

これからもいろんな事を教えてくださませ!







全くどうでもいいことですが、今晩私はトンカツを食べます。

食べなきゃならない・・・使命感です。



朝、料理番組を観てしまったら、そこでやっていた特集に胃袋が感化されてしまうのは何故でしょう。

小池さん→ラーメン

Qちゃん→ご飯大盛り

ひろし(ぴょん吉)→寿司

魔王→ハンバーグでごじゃる

ロンパールームのお姉さん→牛乳

等々(昭和オンリーで結構)・・・子供の頃はこれらの番組を観るにつけ、悶え苦しんで唾液を流しておりました。







はい、これ見て!(借りてきた写真だけど)

トンカツ

あーーーんしてっ

さくっ、かみかみかみ・・・おうっ、じゅうすぃー!



だーれーかー、道連れになる人いませんかー?

今晩はトンカツじゃー! って思った人!

一緒にお互いを想像しながら食べましょう、よりおいしさがアップするのか?




以上、パブロフな妹尾でした。









7

難しいことだらけ

眠いよ。

カーリング観てたら朝になっちゃって。

さすがにカナダには勝てないのね、ふむふむ。

まぁ仕方ないとして。





ねーねー、質問。

今時の20才って言うのはやっぱしあれな? 幼いのかな?

幼いって言うのは自分もかなり幼かったから言い方が違うかもしれんけど・・・打たれ弱い?

何か自分が傷つくことがあったら、自分の殻に閉じこもってしまって・・なんてことは多いのかな?

他人から見ればなんてことない殻なんだけど。

まぁ本人にしてみれば大層へこむ原因になってたりしてて。



「おいおい、そんなこと人生にいくらでもあるよ、笑って乗り越えろ!」



とかが一切通じなくて。





私、周りにそういう子が一人いてね、困ってるんですわ。

何ともしようがなくて。

だって何回連絡しても返事が来ないから。

ずーっと無視されてるの。

いい奴だから好きなんだけど、こんなに女々しいとは思わなくて。

それが世代的な影響もあるのかなーって思って。

個人の資質が大きいのは分かってるんだけど、昔を思い出しても俺の周りにあまり記憶がないのよ、そういう男。



飽きないでね、まるで片思いの女の子に告白するように、


「大丈夫よー、連絡頂戴ねー、何でも相談に乗るわよー。」


って、毎日留守電とメールに入れてる。


はぁ・・・む、難しいわ。









2才の子供を実の親がなぶり殺しにした裁判のニュース、見ました。

洗濯機に入れて回したり、オーブンに入れて火を付けたり。



「おい嫁、子供が邪魔。」


「了解しました。 ではゴミ箱に入れちゃいますわ。」


「だめ。 ゴミ箱自体が邪魔!」


「了解、では真冬だけど外に出しますわ!」



次にゴミ箱のふたを開けたら亡くなっていたんだと。

この鬼畜共は、自分たちが虐待する姿をビデオに撮っていたらしく。

法定内に証拠として、子供の泣き叫ぶ映像が上映されたと。




・・・




ひさびさに書いてるだけで胸くそ悪くなるネタです。

この30代のバカ親、私は他人だけど、壮絶な方法で思い知らせてやりたいわ。


どーゆー感覚しとんねん・・・





幼くして亡くなったこの子の魂は、どういう意味を持ってこの世に出てきたのですか?

因果応報なのですか?

この子の魂が前に酷いことをして、その報いを受けたのでしょうか。

親も子もやり返し続けるの?

終わらないの?


なんか・・・難しい。








「もうっ! そんなに力を入れないで! もっと力を抜いて!」



「だって、親指を握ってぎゅって力を入れてってゆったじゃん!」


「限度があります! もうー、めんどくさい男だわねー、抜くだけだから。そんなに痛くないから!」


「嘘だもん。知ってるもん。いっつもそう言って、いっつも痛いもん。」


「大きい身体で子供みたいなこと言わないで!」


「大きい子供でもいいもん! やだやだやだやだやだ!」




と、今朝、注射をうたれてきました。

身体はもちろん、脊髄の中心まで恐怖に覆われて身体に力が入りません。

注射


私の場合、中性脂肪が多すぎて面白いらしく、お医者さんがどうしても血が欲しいって言うので情にほだされてあげてきたんですが。

やっぱり失敗でした。

何と言われてもいい。

とにかく何が何でも注射は怖い。




186cm、46才。

どうしたら怖くなくなるんだろう・・・


難しいことばっかりです。









先ほど。

藤田まことさんの訃報を知りました。




藤田さんは、東京でも京都でもとってもお世話になった方です。

はぐれ必殺

怖そうなお顔ですがけっこう世話好きで、面白い話をいっぱい聞かせてもらいました。



「おいおい、妹尾君、○○についての楽しい話、何か知らないか?」


「あ、それでしたら知ってますよ。あのですねー・・・」


「ふんふん・・・おおおっ、やっぱりそうだったのか! そうだと思ったんだよなー。」




っていう会話が多くて。

・・・書けない会話、思い出されます。


京都の時代劇では、初めて行ったときも藤田さんのドラマで。

右も左も分からない私にすんごい親切にしてくれましたし。

もちろん芝居もそばで観ているだけで面白くて吹き出しそうになりましたし。

悪いこと、何一つ無い。

良い思い出ばっかりです。



謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。






又一つ、俳優の世界の・・・一角が崩れ去った気がします。









追伸(飲み)。

東京近辺にお住まいの方、役者いぢりな飲み会3,やりませんか?

3月5,12,19日(いずれも金曜日)あたりで。

もちろんまだ仮の仮。

費用は高くても5,000円くらいかな。

7~8人集まったらやろうと思うけど・・・リアクション下さいな。

先日書いたらすげー集まらなくて。

これでダメならしばらく先に延ばします。

ヨロシクです!





6

闘いの日々?



ご無沙汰です。



週末、<こち特>の主催者、T氏と会いました。

久々の再会で、東京に来る用があったらしく。

いろんな話をしました。

プライベートで二人きりで会うのは(飲む)初めてだったのですが、旧友にあった様な感覚でかなり話し込みましたわ。

お互い同じ年齢で、抱えている悩みや問題、楽しいことや嬉しいことも似ていて。

いやー、お互いに闘ってますよー。

40代は戦いの世代なんだねーって。

でもね、価値観が共有し会える仲ですので、そらまぁ楽しかったです。

お土産までいただいて・・・あざーっす!

頑張って勝利を目指しましょう!









オリンピック、何だかんだ言いながらやはり盛り上がりますわ。



<ニッポン、ちゃちゃちゃ!>

ついつい夜更かしして応援してしまいます。

各選手、4年間をこの日のために調整してきて激しい闘いを繰り広げています。

うん、美しい! 素晴らしい!



あれ? ちょっと美しくないのを発見・・・

スノボ、HPの選手、あえて名前は伏せておきますが・・現代を表す面白い問題が起きましたねー。

恰幅のいいところで余裕かまして擁護する言葉も出せますが、やはり私的な本心は否定的。

民度が疑われるようなのは今一ピンと来ません。

まぁ、数字の世界に生きているんだから結果だけを残せば問題なし、とも言えるんでしょうが。

それは自分の世界においてこそ言えること。

オリンピックという世界競技は、精神の崇高さと、そこを目指している世界中の子供達のあこがれの場所。

意識して欲しいです。

子供のまま出場しちゃったってんならいいけども、20才越えてるんだから・・



こんなことを書きながら、また自分がオヤジになってしまってるんだなーと痛感しますわ。

若い世代の気持ちを理解しようとしつつ、自分の中の観念も。

多くを共感し合いたいあのですが、まだまだ成長が足りませんな。

これも自分との闘いといえるでしょうか。











泣きたくなるほど。

寒い。

久しぶりの冬攻撃ですなー。

今の時期に暑かったら、地球の病気を気にしてしまうからこれでいいのだろうけど。

いやいやいやいや、寒い。

暑いの大好物な私としましては辛いですわ。



冬大嫌い。

雨大嫌い。

雨が嫌いだからワイパーつけるのも嫌い。

傘さすのもきらい。



昨日、仕事で歩き回っていたのですが、寒い上にみぞれっぽい雨も降っていて。

負けた気がして悔しくてたまらないので傘を差さずにテクテク歩いておりました。

が。

目的地に着く頃には頭やら肩やらブショビショ。

仕事終わりで「ゲキ塾。」の稽古に向かいましたが、そのころにはもう何だかよく分からない寒さで、手足が痛くなっておりました。

クビの後ろから雨がツルツル背中に向けて入ってきて・・・

冷ゃっこい、冷ゃっこい。



とうとう私は負けてしまいました。

自分の弱さを思い知りました。

稽古場近くのコンビニでビニール傘を購入。

・・・くっ、ものすげぇ屈辱感。



「へぇー、今のビニール傘って一丁前にワンプッシュ式なんか・・」



ってさして歩き始めたら、雨あがってきやがんの。

ベタなオチだなーとさらに悔しさが増します。

で?

だからどうした。






何食わぬ顔して歩きながら、大人はいろんなところで勝負しているんだねーという超下らない話。




風邪ひくわっ。




5

くし焼きいかがっすかー!



うっひゃー、飲んだ飲んだ。

飲み倒した。

何がどうなったのかよく分からないほどに飲んだ。





私の高校時代の後輩がお店を始めたというので、久々に会えることを楽しみに行ってきました。

知り合いの放送作家の先生と一緒に。

串焼きのお店ですが。




懐かしい話や近況、いろんな事を話そうと思って。

どちらかというとそれだけを楽しみに行ったのですが、予想を裏切りました。

味。

めちゃくちゃ美味しい!




ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、私は腰を据えて酒を飲むときはつまみを食べません。

ほとんど。

7~8時間飲んでも箸を割らないことも普通にあります。

ただただアルコールの液体を流し込むだけ。



だけど・・・ここは食っちゃいました。

本当にね、優しくて丁寧で、そんな見えない調味料がたっぷりの味。




この後輩、T君ですが、高校の時からものすごく男っぽい奴で(そういう男子校だったから仕方ないのだけど)料理を作る姿なんか一切想像が出来ない男です。

真剣な目つきで作っている姿に思わず吹き出しそうになってしまったのですが、




「妹尾さん、遠慮しないで本当のことを言って下さい・・・どうですか、味?」



「うっさいなー、食べるからちょっと待てよ、もうー、飲みたいのに・・・」




ぱくぱくぱく・・・

あれま。

お、おいすぃー!

本当に美味しい。

なんじゃ、これ?

不思議感満載。



「まぁなかなか・・・やるじゃないか。えと、おかわり持って来いや。」



で、あまりにもびっくりしたので知り合いなんかを呼び出しちゃって、



「自分の後輩がやってるんだわ。食ってみ!」



なんて私の手柄のように自慢しまくりました。

みんな大喜びで食べてくれて。

これなら誰に紹介しても大丈夫かな、と。

安いし。


脱サラして始めた商売、応援してあげようと思います。


三件茶屋にある、<くし頌>ってお店。

くししょうと読みます。

03-3410-0094

頼まれてもないのにあからさまに宣伝するみたいでイヤなのですが、もしよければ行ってみて下さい。



「妹尾幸延のブログ読んだら書いてあったから来た。サービスしてな。」


この台詞は大切ですぞ。








懐かしいのと恥ずかしいのと。

このときに聞かなければ、棺桶に入るまで思い出さなかったであろ残念な行動を思い出させてくれたT君をしばきつつ夜は更けていったのです。

ああ、俺って本当に昔からダメ男だったんだなーと再確認しました。

トホホです。








今、これを書きながらふと思ったのですが・・

役者いぢりな飲み会、2>このお店でやってみようかな、と。

近々、どこかの週末でやってみますか?

7~8人以上集まれば、前回のように普通の飲み会ってことで馬鹿話しながら飲んでみたいなーと思いますが。

リアクションお願いします。

T君も喜ぶだろうし、俺も飲めて嬉しいし。

迷惑なのは皆さんだけですが、それでもよければ。












個人個人で考え方が違うので、社会的な時事ネタは控えるようにはしていますが・・・

ちょっと一言。



栃木県足利市の菅家利和さん。

無罪で懲役食らっていた方。

検察がやっと謝りましたね。

こないだまでは絶対に謝罪の言葉を口にしませんでしたが。

エリートの、そうでない人に対するプライドみたいなのが見え隠れしていてものすごく胸くその悪い報道を目にしておりましたが。

やっと少しだけスッキリしました。

もちろんご本人が一番そうでしょうが。




やっぱりね、どんなに偉い人でも、どんなに立場が上の人でも、間違ったら謝んなきゃいけないんですよ。

裏事情がごみごみしていて、個人が謝りたいと思っても謝っちゃいけないTPOがあるのもわかりますが。

そういう歪んだシチュエーションが存在するのは、その枠組み自体が間違っているんですよ、きっと。





ものすごい語弊のある例え方ですが、街を歩いていて浮浪者のおじさんの足を踏んじゃった。


「税金も払ってないお前らに謝れるか! こっちは必死で生きとんねん! 国民の義務も果たしてないくせに!」


分かるんだけど。

ここは謝りたい。

かっこつけたい女性を伴っていても、やっぱり謝りたい。

ってか、謝れる勇気を持ちたい。



へたくそな例えすぎて申し訳ありませんが。

私の目指す日本男児はそっち系ですわ。







なんか、色々と考えさせられた<えん罪>その後、でした。









ストラップ




さて。


これは7年くらい使っていた携帯ストラップ。

死にそうになっていたので現役引退。

色違いバージョンに換えました。

捨てられなくて・・・お疲れ様でした!






14

若返って初体験



では問題です。



*******************************************



身体と性根が異常に発達した女子。

切れやすい草食系の男子。

奥が深すぎてよく分からないお父さん。

出てくるおねぃさん、みーんな美人。

へんてこりんな悪いやつら。

どう見ても悪役顔の味方。

高そうなビルがどんどんぶっ壊れる。

動かないから余計に気になる電信柱。

ペンギン。



**************************************





これ、なーんだ?

何の映画だ?




ちくたくチクタクちくたくチクタク・・・

私が見終えた後の感想なので、間違いだらけだとは思うけど怒らないでね。



・・・・・・・・


せーかいわっ!?



越後製菓 エヴァンゲリオン>



歌とかパチンコでは見たことがあったし、大体どんな感じなものかは想像していたんだけど。

他に借りたいビデオも見つからず、ちょっと好奇心スイッチを<強>にして試写会です。

この手の物は私が高校生の時、<ガンダム>をチラチラ観たり観なかったりしていたところで終わってますから。






ちょっと逸れますが、懐かしいのでマンガ的思い出し話を・・・



私はガキの頃はあらゆるジャンルの子供番組を網羅しておりました。

小学校の、確か2年生の時に家にカラーテレビが来ました。

あのころは他に娯楽がいっぱいある訳でもなく、外で友達と遊んでいてもマンガが始まる時間には全員猛ダッシュで家に駆け込んでいたものです。

自然と歌も記憶しましたし、何と言っても本当にああいう人?たちがいると信じ込んでいましたから。

仮面ライダーなんかはしょっちゅう夢に出てきてビビりまくってましたし、ウルトラマン系が空を飛んでいるのは本当だと思っていました。

ピアノ線?らしき物が映っていても、自動的に心の中で除去して見えませんでしたし。

自宅の二階の窓から外をのぞいたらレッドキングと目が合う・・・そんなんなったらどーしよー!って真剣に悩んでましたし。

ガムを噛みながら風呂に潜ってずーっと息を止められているぞ的実験もしたし。(分かる方だけで結構。)

リュウ(同、昭和)のように絶対に戻ってくると信じて、駄菓子やでゲットしたブーメランを何個も無くしたし。

ブレスレットやベルトの類は方眼紙とのりで作りまくってました。

5才の頃、選挙番組でウルトラセブンの放送が流れたときにぶち切れそうになって発狂したことは、はっきりと記憶に残っています。



ダイヤモンドをつんざいたシュピーゲルに乗ってマイティジャックとランデブー、ぴゅんぴゅん丸の弟を泣かせてエイトマンにおんぶしてもらって逃げる。

スカイヤーズファイブの敵からコインを奪ってカネゴンに食わせ、メルモちゃんの赤いキャンディー舐めてハッチを慰めてってのはもーれつア太郎にヤンマだアゲハだ、マメゾウだ。(全昭和)


そんなかんじどんなかんじ?


まぁ・・・トータルするとガキ妹尾が残念すぎるだけなんですが。

そんな私もさすがに小学校の高学年になってくると、だんだんとそれらに飽きてきておりました。




「ああ、これを最後に多分俺はテレビマンガから離れていくんだろうなー・・・」


と思っていた作品は<勇者ライディーン>でした。

ふぇーどいんしてごっどごーがんするやつ。




で。

高校生になり、他に忙しいことだらけだったのに、何かの拍子に夕方に家にいることがあって。

何気なくテレビをつけたら、おおお、何ともリアルなマンガが!



「こりゃー、今でも十分見れるなー。 きっと俺みたいな奴らを狙ってつくったんだろうなー。」



なんて勝手に解釈していたのが<ガンダム>でした。

その後はそんなに観れなかったけど。



妹尾人生でいうなら完璧にここでお終い。

ロボットみたいなやつマンガ。








で、20数年ぶりに今回のエヴァンゲリオン。

感想は既に書きましたが。

とにかく難しい。

ダイジェスト版みたいな奴だったから余計にそうなんだろうけど。

無理におねいちゃんのローアングルがあったり、身体の線を必要以上に出してたりするあたりは子供向けっていうか、はぁはぁぜぇぜぇ・・してるくらいの年齢向けなのかなと。

ストーリーの複雑さは、追求したがる人にはとても楽しい設定になっているのね、と。

がっぷり四つに組み合える重厚感がこの作品世界にはありますわ。




こんだけ世間をにぎわしているんだからきっと面白いに決まってるんだけど。

ちょっと今回のだけ<劇場版・序>では分からなかったからもう少し同心に戻ってハマってみます。

今でも画とかキレイだし迫力もあるし、ボケーッと観ている分には楽しいのだけどね。


自分の頭の中のチャンネルを、どこにセッティングしてから観るのかが分からなくて。



24(ジャックバウワー)の時みたいにめっちゃめちゃハマっちゃったらどーしよ・・・

46才なのに・・・バカボンのパパより5つも年上なのに・・・








まあ。

これでいいのだ・・・ってことで。







1

繋がり、教え、反省、感謝。



ずいぶん昔。

20年くらい前になるかも。

とある制作会社の方と知り合いました。



日本で、多分一番有名な時代劇を作っている制作会社の方です。

Nさん。

行きつけの飲み屋のカウンターで知り合いました。





最初は何をしている人か全く知らないで、




「おっさんおっさん、おもろい人ねー!」



って、いつも酔った勢いで話しておりました。

Nさんも一向に怒る様子もなく、私を只の元気坊主として扱い、ゲラゲラ笑いながら飲んだくれていたのでした。

笑うと目が垂れ下がり、まん丸の顔は人の良さがこれでもかってにじみ出ています。

布袋様そのもの。

私は調子こいて、めちゃめちゃなついておりました。


飲み過ぎて夜中になり、帰るに帰れなくなって朝まで飲んじゃおうかってのも何度もありました。

ある時は、そのNさんの家で飲み直そうってことになり、泊めてもらったりまでして。

Nさんの家にあるサウナに入りながら、しみじみと、




「いーなー、Nさん。 俺もサラリーマンになってりゃこんな風になれたのかな? もう少しカタギっていうか、まともな生活をして・・・」



「お前は10回生まれ変わっても無理。サラリーマンにはな、お前が全然持ってない計画性とか、人生設計とかを備えた奴がなるんだよ。」


「ええー、そんなことないっすよー。ちゃーんとギャラとか貯めて、もうすぐバイクを買い換えようとしているんすよー、どう? この見事な計画性。 
でもね、いっつもNさんと飲んじゃうから金が貯まらないんすよ。 Nさんのせいですからね、ったくもうっ!」

「そんなのは計画じゃねーよ、小さい予定っつーんだよ。
とにかくがたがた言わずに思い切り役者をやってりゃいいんだよ! それで食うってことはサラリーマンにないものを持ってるってことなんだから。」



「ほほう・・、隣の芝生が青いってことっすかー・・・」



「・・・バカは嫌いじゃねーよ。」





ってなことをのたまっておりました。







するとそのNさんがある日、



「妹尾、俺な、こういうことをやってるんだよ。」



と、名刺。

お名刺。


「おおおおっ? 何ですとー!」



そらもうびっくりしたの何の。

私らの世界では超有名制作会社。

そこの偉いさん。





ありゃま-!

印籠を見た後にひれ伏す悪代官そのものの心境。






「数々の非礼をお許したもれー・・・」



「バカ、そんなの関係ねーよ。 先に言っちゃったら妹尾と普通に飲めなくなるだろ。」


「そんな何回もバカバカ言われるとそう思ってしまうから不思議よ!」


「そうか、バカ。それでいいよバカ。」




って。

なんかかっこいい。

そんじゃま、お言葉に甘えてってんで普通におっさんおっさんって呼んでましたけど。



「妹尾のプロフィールが回ってきてな。」



売り込んだらしい。



「ちょうど良い役があったから決めたよ。 仕事の話、事務所から聞くのもいいけど俺が直に言った方が面白いだろ。」



って、Nさんが飲み屋で私に伝えてくれました。

びっくり2。

で、



「今持ってる金にこの仕事のギャラを足せばバイク買えるだろ。」



って。

もう一度びっくりで3回目。

なんて優しい布袋様なのかしら。










・・・という、懐かしくも古い思い出がありました。

それからしばらくして引っ越しやなんやですっかりご無沙汰になってしまい・・・住所録も携帯電話に変わってしまい、連絡を取ることも出来ませんでした。

ああ、不義理な俺・・・

心の片隅にずーっと罪悪感に似たものを抱えておりました。




で。

先日ブログに書きましたが、前に所属していた事務所の社長が亡くなられたので、お線香をあげに行かせて頂きました。

本当にお世話になり、変な言い方ですがお母さん的な社長でした。

御家族の方とご挨拶を終え、これまた久しぶりに合ったスタッフの方と積もる話をしていましたら。

たまたま、その制作会社の話になりまして。




「私ね、前からお世話になってるNさんて人がいるんだけど、今度定年退職されるっていうんで驚いてねー。」




と。

Nさん。



「マジすか! Nさんのこと知ってるんですか?」



とっても仲がよかったらしく、ご自宅の住所も知っていて。






あああ。

何か突っかかった物が取れた!








お疲れ様でした、そして不義理をしていて申し訳ありませんでした、って手紙を今から書くところです。




社長は、お亡くなりになった後でも私に、いつものように、



「人付き合いを大切にしなさい。 不義理はしちゃダメよ、分かった、妹尾君!」



って教えてくれたのでした。


・・・


めちゃめちゃ自分が情けない。








安らかにお眠り下さい、有難うございました。





5

ぽんぽん痛い



色々と思い直して。

気合い入れるぞってところだったのですが。



普段通り過ごして、稽古事(合気道)に行きました。

汗をかきながらやっているのですが、何か身体が変。

しんどいっていうかダルイっていうか。

少しやったらすぐに頭がぼーっとしてきて身体に力が入らない。

あれあれあれ?って首を傾げつつ稽古を終えたのですが、どうにもスッキリしない。

いつもの喉が痛くなって熱が出るという風邪のパターンとは違うのでそれは分かる。



ちょっと寿司でも食いに行こうかと言うことになり、ぱくぱくぱくってやってたら・・・あれれ?

全然美味しくない。

っていうか食べられない。

4~5貫でギブアップな感じで。

がしがしとガリばっかり食べてました。




「絶対に変。」


その夜から得体の知れぬ腹痛に襲われ、一晩中唸り続けていたのでした。




私、胃腸系はとっても強くて、腹痛なんてほとんどしたことがありません。

小学生の低学年の頃、奇妙な腹痛で救急病院に運ばれて以来。

そのときもあまりにいたくてバッタンばったんのたうちまわっていたのを覚えていますから。

この二日間、夜中ずーっと寝れない。



頭だけ眠いのに身体が寝てくれようとしない。

なんじゃ?これ。





まだまだ身体の謎が続いているのですが、週明けまで変わらなければ医者にってみることにしますわ。


最近病気と酒のネタしか書いてないような気がするわ。

歳はとりたくないものです。

くれぐれも皆さんは身体に気を遣ってやって下さいね。








で、そんなボロボロ身体に鞭打って、今週からは飲みの予定が全開です。

そのうちいろんな所に穴が空いて、面白いレポートをお送り出来るようになるかもしれません。

ま、それはそれで運命、と。



雪だるま2



このオブジェは雪だるま君の運命。




4

悲しみ


2月3日、節分を迎えると大きな変節があると書きました・・


すると、ありました、変化が。

自分で変えることじゃなくて、周りが変わること。







訃報が飛び込んできました。

以前、私がお世話になっていた事務所の社長さんがお亡くなりになった・・・と。

とてもお世話になった方です。

優しくて力強くて、でも厳しくて。

この世界のルールや仁義、しきたり等を学ばせて頂きました。

・・・

この事務所を離れてしばらく経っていたので、すぐに知ることが出来なかったのが残念ですが、とにかくすぐに連絡をしました。



「もしもし・・・」



いつも通りの軽いタッチで声が出てきません。

当たり前ですが。

私も何を話せばいいのか分からなくなります。



「ご無沙汰してます。・・・あの、哀しいお話を耳にしたのですが・・・」



私が忙しいだろうからと気を遣われて、敢えて連絡しなかったと御家族から聞きました。



何か。

役に立てなかった自分が悔しいです。



リアルにお世話になった方、声や質感までみずみずしく記憶してます。

・・はぁ

世代が変わる、当たり前のこととは言え、私の心は脆くできていますわ。

寂しいです。

何のご恩返しも出来てないのが悔しいです。




深く深く・・ご冥福を祈ります。











変節。

求めたのはこういう変わり方じゃなくて、もっと違う意味だったのだけど。

亡くなって消えてしまうこと。

考えてしまいました。










哀しい、悔しい、腹が立つ。あとちょっとだけ嬉しいや楽しい。

そんなスパイラルを打破するために必要な心。

よし、決めた。

今決めた。

今年、私が気持ちを新たに変えていくことは・・




<張り切るぞ。>

<頑張るぞ。>

<負けないぞ。>



そんな小学生みたいな結論が出てきたのでした。




あ、そうだ!

確か今日。

長崎に戻るイッチーに、エールを送る連絡をしました。



「今から丁度飛行機に乗るところです。

 妹尾さん、身体に気を付けて。

 長崎で待ってます!」


って。

明るい返事が来たのが大きな救いになりました。




うん、笑顔になれる。







5

節分に思う酒




1月、去んで早速2月。

これもまたすぐに逃げてしまうのでしょうが、とにかく2月。

ついこないだまで<正月>で騒ごうとしていたのですが、そんな日本的情緒は全く陰も見えません。



関東地方は、日本海沿岸地域に比べますと、訳も分からぬほどの暖冬だったのですが・・・

夜半からの雪がじゃんじゃん降ってきまして。

都心の方は積もってはいなかったみたいですが、私の家の周りはすっかり雪化粧。

なんだか猛烈に子供心をくすぐられまして・・・

わーいわーいと外に出て雪を握りしめます。

近所の子供達が、これまたキャーキャー言いながら雪を転がしているので仲間に入れてもらいまして、雪合戦。

5~6発投げたらもうだめ。

手が痛い。

こんなに冷たかったっけ、雪って。

ゲレンデに行かなくなって10年以上経ちますし、久々の雪の感触を思い出していました。



「ギブ、ギブ。」



すぐに雪合戦をやめて、自分の家の前に雪だるまを作り始めました。

小さい団子状の雪をころころ転がして、大きくしていきます。

軍手まではめて。

あちこちから小道具を用意して、30分後に完成。


会心の出来・・なはず!

アンパンマンとスノーマンと、何かの化け物を足して因数分解したみたいな形。



子供達に、


「なにそれー? 変なの!」


と、揶揄されても全然平気。

私の子供心は十分に満たされました。

あー、楽しかった!









さて。

今日は節分。

占いや、何かの情報のよりますと本日を以て一年の節目とするところがあるそうで。

大きく流れが変わっていく日だそうです。

世界的に見ますと、そんな悠長なことを言ってられる日本がとっても平和なようですが。

小市民の私としましては、大きな期待と決意を持って切り替えていきたいなーと思うのであります。


<チェンジ>


キカイダーでもオバマでもなく、変節。

時を平凡に過ごしているので、こういうことにかこつけて自分を律していかなければきっかけがありません。

何をどうチェンジして行こうかしら・・・

色々と考えるのですが、よい回答が見つかりません。

うーん・・・これは温泉にでも浸かりながら酒を飲まないといけないかも。



よい回答を得るために酒を飲む・・・なんとステキな回答でしょう!

雪だるまが溶けて無くなるまでにその答えを見つけたいと思います。


きっと、


「友達をあと100人増やす!」

「欲しいぶわぃくを決める!」

「ガリガリ君リッチの当たりを狙う!」

「チャイナドレスを着て来てもらう!」



そんなもんでしょうが。

とにかくゆっくり飲んで考えることにします。






・・・あ!

気になって見に行きました。

雪だるま。

雪だるま


やべぇ・・・

溶けかかってものすごい不気味なオブジェになってきてる・・・




急がなければ時間がありません。

自分をどう変えていくのか、一刻も早く決めるために今晩(も)飲みに行きますわ。









あー、はやく夏が来ないかなー・・・寒いの飽きた。








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