・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
7

イッチーの門出・・

「いやー、とても勇気のいる決断でした。」



イッチーこと、市田誠也君が実家のある長崎に戻るということで。

稽古終わりに皆で集まって送別会をしているときに、彼が話してくれたことです。




「中学生の頃から役者になりたくて、夢を持って上京したけれど・・・いろんな事をよく考えて、両親ともいっぱい話して決めました。大きな決断でした。」




うんうん、と頷きながら、なんだかとっても涙が出そうになってしまいました。

横を見たら安っさんもうるうる。






昨日は、この送別会のために、イッチーのことを知っている人がみんな集まってくれました。

わざわざ仕事終わりで駆けつけてくれたり、もうとっくに「ゲキ塾。」をやめているのに飛んできてくれたりして。

私はそのことも嬉しくて、もうずいぶん前から感極まっておりました。




「ガンバレよ、長崎に遊びに行ったら泊めてな。」


「こっちに来ることがあれば絶対に連絡してくれよ!」


「彼女作れよ!」


「○○とか△△とかやれよ!」



ピーなことも含めて、皆が口々にお祝いの言葉?を投げかけます。

わっさわっさ集まった皆が、それぞれプレゼントを手渡しながら、本当に別れを惜しんでいるようでした。


稽古場では、台詞を彼へのエールに変えて皆で読んでみたり。

めちゃめちゃハートフルな夜が更けていったのです。





ずーっと感動しっぱなし・・・










今回は写真をいっぱい載せますね。

イッチーが長崎に帰っても友人やご両親に見せられるよう、アルバムのつもりで。


市田送別10


中央のイッチーの横でどや顔してる正太は-30点です。




市田送別1


居酒屋さんについたら一斉に皆からのプレゼント攻撃。

イッチーも、


「お返しに!」


って皆にプレゼントを用意してきてた!!

どうよ、この成長っぷり。

愛される訳ですわ。



それにしても、送別のプレゼントに<うまい棒の詰め合わせ>を持ってきたさっちゃん・・・お母さん共々素晴らしい感性です。

+45点。

・・・俺にはまねできない・・・



市田送別4


普段はあまり・・ってかほとんど酒を飲まないイッチーもこの時は飲んでいましたねー。



「二日酔いを長崎まで持って帰れ!」



って伝えましたがそれはどうでしょう。

とにかく満面の笑み。

こっちまで気持ちがほっこりしてきますもの。





市田送別6


中央のイッチーを囲むように、正太、レッド、ズン。

・・・もう、どうなんでしょうか、この人達は・・・皆どや顔

空気読まないトリオということで。

れいてんです・・・



市田送別5


このあたりがイッチーとほぼ同期のメンバー。

仲良くて。

年齢も近いし、ライバル的な友人的な・・・まぁ同志ですな。

素晴らしいことです。






市田送別8


さわやかなイッチーの笑顔をかき消す・・・

もう何も言えません。

ただ、真ん中でえらくフツーにスナップ写真撮られているウエポンだけが救いです。

さすがは兄さんです。

よき相談相手だったのよね、イッチーの。

うんうん。




市田送別9


なかなか女子に触れたり抱きしめたりすることに慣れていなかったので、積極的にそういう芝居も振っていました。

だんだん慣れてきて、劇中では恐れずに包容し合えるくらいにまではなったのですが。

長崎で、この経験を活かして一刻も早くハーレムを作ってもらいたい物です。

そのときは必ず飛行機に乗って、すぐに飛んでいくので。

妹尾に連絡をするように。






市田送別7


皆さんで。

稽古場でのスナップ。

このあと、安っさんやいつみや駆けつけてくれたのですが、このスナップには間に合いませんでした。

それにしてもお行儀のいいイッチーと、ボケナス数名・・残念賞です。





市田送別11



・・・へんなの・・・



<イチザエル>やってみようって。

出来てません。

中には理解してない人もいますし、明らかに造反してる人もいます。




「そーじゃなくて、手はもっとこうで、足はこんなんで、グルングルンってなるやつでしょ!」




とか正太が仕切ってやり直し。


市田送別12


ちょっとまともにはなってきた感がありますが、ま、いいです。

イッチーが笑ってるから。
















そして。




市田送別2


最後に皆で書いた寄せ書きを手渡して終了。





「イッチーには仲間がいるよ。

 少なくとも、一生懸命、一緒に頑張った仲間が東京にいる。

 忘れないで!

 何かあればどんどん話しておいで。


 イッチーは真面目だから。

 真面目すぎないでいいから。

 頑張らないをガンバレよ。」




このメッセージが、最後に私から贈った言葉でした。






帰り、電車の中でイッチーからのメールが。



「勇気を持って「ゲキ塾。」に連絡してよかったです。

 最高の仲間に出会えました。

 2年間、有難うございました!

 必ず皆と、また会いたいです。」








本当に、本当に心からイッチーの前途を祝したいと思います。




フレー、フレー、市田!





市田送別13







集まってくれた仲間にも最大の感謝。



素晴らしい門出の日に立ち会えました。






6

こもった物




皆さん、お祝いのメッセージをたくさん有難うございました!

ミクシーの方にもいっぱい頂いて、大変有り難く思っております。

本人的にはオッサン化に歯止めをかけたいが故に、年齢を忘れようとしておるのですが、こんなに心温まるメッセージをいただいてしまいますと・・・どうにも照れくさくてなりません。

本当に有難うございました!










本当ならば、


「てやんでぃっ!」


と江戸っ子(大うそ)らしく酒なんぞを煽って、場末のバーでくだを巻いたりしたかったのですが・・25日の誕生日は「ゲキ塾。」の稽古日でございやした。








さてと、と稽古を始めておりましたら、なんか・・・





「妹尾さん、おめでとうございまーす!」




って、正太がプレゼントを持ってきてくれて。



「あれ?・・・有難う。 金もないのに無理しなくていいのに。 有難うねー。気持ちだけでイーよー。」



なんて言いつつも感動してたら、ぞろぞろと皆がバッグからプレゼントを取り出してきてくれて。



「妹尾さん、おめでとう!」


って口々に。

私の机の上がプレゼントでこんもりと。



むむぅ・・・

むむむむぅ・・・





なにこれ?

あらま。

・・・少し泣きそうになってしまったので、



「ちょっと休憩しましょう。 いや、休憩します。」



って、外の冷たい空気を吸いに行って。




この歳になると涙もろくなるって、我らオヤジが集まったときにはよく話していましたが、さすがに今度のはびっくりしまして。


birthプレゼント


全部心のこもったものばっかし・・に見えて。

決して高価なものじゃない。

けど、皆からしたら、一生懸命バイトして、それでも生活が苦しくて大変な、そんな貴重なお金を使わせてしまって・・・



俺がね、最近身体をこわしていたのを皆が心配してくれ田のでしょう。

ショウガの入った身体に良さそうなものや、ニンニク醤油が作れるものや、のど飴、マスク、飛び出す絵本的なアルバム、毛糸の何か等々。





・・・柔らかくて暖かいモノが私の気持ちにしみ込んできました。






なんか。

おじいちゃんになった気持ちってこうなのね。

身体の心配されて、いっぱいの孫達に、




「おじいちゃん、長生きしてね!」




って、翁的な要素が満載で。




「ふぉおふぉおおお、いちゅもすまんのぅ・・・」



みたいな。








帰宅したらめちゃ仲良しの奴から手紙が届いていたりして、やっぱりそれにも身体を大切にしろよ文章が長々と。





うん、わかった。


健康をいっぱいやるね!






って本当に思えてきました。

来月あたり、久々の健康診断としゃれ込んでみたいと思います。









うるうる嬉しくて・・・枕が濡れない程度に感動しつつ、眠りについたのでした。








<つーいーしーんっ>

俺に色々とアドバイスとか意見とか言ってくれる人、本当に有難う。

もうね、仲間大好きっすわ。




13

行く人、来る歳

1月25日、8:34。


えーっと・・


403.257時間経ちました。


450.112.095回息を吸いました。


37.437.937cc水分を摂取しました。


34.474.534kcalエネルギーを摂取しました。


276.204cmハワイが日本に近づきました、そうで。

(JSTバーチャル科学館による。)





ほほう、早いものですなーと・・・これらの数字を見てもピンと来ませんが、何せ私がこの世に生を受けてから46年経ったということです。

<誕生日>昔は心地よい響きで、お祭り的なウキウキを感じておりましたが。

この日にかこつけないでも飲んでますし。



今では何の感慨もないどころか、逆に不安感しか覚えない様になってきました。

変に意識させる只の一日。








朝、外に出てみますととっても良い天気です。

ちょっと歩いていつものポイントに行きますと、富士山の頭が顔を出しています。

何かいいことありそう!ってな気持ちにさせてくれます。

でっかい目標をつくっておおいにチャレンジしていこうではありませんか!

まだまだ老け込むには早いわよっと自分を奮い立たせ、気力が充溢出来るように体のケアをしようかと。



もしくは、若い頃に平気にやっていたような過酷なスケジュールを、無理矢理にでも自分に課してみようかと。

細胞レベルで若返ってみようかなーなんて考えたりもします。

体力の限界って、まだそんなに感じてないんですもの。






あと、愉しいことを一杯やらなきゃ行けない。

ぶゎいく、魚釣り、合気道、飲み、飲み。



今年も、やろうと思っていた年初の時期は過ぎてしまいましたが、<役者いぢりな飲み会>は企画したいと思っております。

声掛けをしていきますので、是非皆さんと飲めることを楽しみにしております。



そんなこんなで、これからもよろしくお願いします、と言うことでございます。











来月いっぱいで、「ゲキ塾。」のイッチーこと市田君が実家に戻ることになりました。

長く一緒にやってきた仲間です。

当初はどちらかというと大人しめな子だったのですが、発声が上手くいってどんどん声が出るようになり、滑舌も素晴らしく良くなってきまして。

堂々とした態度に、顔も自信に満ちあふれてきて。

真っ直ぐに相手の目を見て、大きな声で自分の意見をはっきりと話します。


自信がついたのでしょうか、芝居もめちゃくちゃなスピードで上達しているところでした。




「変わったなー、すごいなー、やっぱり芝居って人間力なんだなー。」




なんてメンバーで話しておりました。







先日電話がありまして。


いろいろと家庭の都合や自分の身の振り方を考えたのでしょう。

長崎に戻る、という決断を下しました。

そっか・・・

一抹のさみしさはありました。

が、彼が、多分ものすごく悩んで考えたことなんでしょうが、大きな決断をしてきたんです。





「そうか、わかった。よく頑張ったな、お疲れ様!」






特に、この世界に入りたいと思う人間には覚悟と潔さが必要だと思っています。

いろんな才能を持った若い人に、この世界で生き続けることを強要してはいけません、絶対に。

博打のような確率でしか生き残れない世界、ここでもがいている間に、もっと光るはずの他の才能を枯れさせてしまう可能性があるからです。

違うな、とピンと感じたら方向転換をする、これはとっても大切。

先輩としてはその精神性もフォローしてあげる必要があると思っています。

彼はその決断を、自分でしてきたのですから。



好きで好きでたまらない、好きこそ物の上手なれ・・・なんて言いますが・・・

役者の世界は、好きで好きで恋い焦がれても・・食っていけない人がほとんどです。

選択肢があるウチに大きな可能性を伸ばしてあげること、必要です。




あーた、そらもう25年もやってたら他になーんも出来ませんがな。









人生っていろいろあり過ぎて、一色で捉えて話す事なんて出来る訳はありません。

ちょっとした接触がその後に大きく影響したり、1秒目を閉じたら大きなモノを逃がしていたり。


<あの時あの人と会っていたからこの人に会えて、それでこーなってあーなって、それでもってこれが始まって、だからその人に会えて・・・で、今こうなってるのよ。>


みたいな。

複雑な、もつれる寸前の糸のように絡み合った人間関係で、みーんなの人生が構築されていると思います。





そんな羅列の中に「ゲキ塾。」があるのかどうかは分かりませんが、市田君の人生にとってプラスに作用できていたなら・・・やっぱり嬉しいです。

今度、メンバーが一人一人プレゼントを持ち、寄せ書きなんかも添えて追い出し会をやってあげることになりました。

あんまりそういうのはなかったのですが、イッチーの人柄ね、そうしたいと思ってしまうもの。

他人に気にされる・・・役者に必要なモノを既に持っていたって事なのね。





電話の向こうで、迷いのない大きな声でハキハキと語ってくれた市田君の将来に、、多からんことを願います。



ガンバレよ、イッチー!

市田02



あ、そーだ!

みんなで長崎に美味しいお魚食べに行こうっと!!












5

ちょっと平気になったかも!



カムイの時の戦友達と。

まぁ飲みました。

今回はスタッフも役者さんも集まって。





自分は病み上がりって事もあったのでおとなしめに行こうと思っていましたが、先に集まった4人だけで、ものの2時間ほどで焼酎のボトルがゴロゴロと4本転がっていました。

皆でウコン飲んだの正解。






やっぱテンション上がるね。

愉しい話や、できあがってからの話、その後の活躍なんかをわいわいと。

沖縄での地獄の撮影の日々が、こんなに笑いながら思い出話になると言うのも・・・歳をとる訳ですわ。

その場にいるときは、太陽を見ながら、




「これ、永久に続くんじゃなかろうか・・・きつすぎて終わりが想像できない・・。」



なんて言ってましたが、それも思い出になってしまってて。

んで、わっしょいわっしょい飲んでいましたら、知らない方も数名見えていたりして。

酔っぱらっているので関係なし。

隣に座ってきた方に、



「よろしくでーす!」



とキャイキャイ話しかけておりましたが、なんかちょっと空気が違う。

妙に居心地のへんてこりんな・・そんな空気。

なんだろう?

さっぱり分からないけど、自分の中でもう一人の誰かが、


「黄色系なシグナル出しておくね。」


って。


むむぅ。

話し込むに連れ、物腰の柔らかさや優しい言葉遣い、それに何と言っても相手の目をじっと見て話す、その真面目さに感心し始めました。

先ほどまでの私の中の小さい違和感はどこかへ飛んでいきそうに。

その方、ふと話の途中でグラスを持ち替えようとしました。

そのとき、ちょうど私の右側にいたのですが、彼の左側の顔を真横から見る体制になりまして。




髪から額、そして目、鼻、口、顎へと横顔のラインが全体的にパッと目に飛び込んできました。

そしたら、やっぱちょっとだけ違和感を・・・



「なになになになに?」


まいこんぴーたーがぎしぎし音を立ててフル回転しています。



<ぴぴぴぴぴ・・・ぴーん!>



照準がロックされました!

お目々。

の、ちょい上。

違和感の出てる所。



<普通のと何が違うのでしょーかっ?>



というお題目の下、またしても脳みそがアルコールを吹き飛ばしながら回り始めます。



・・・・



あった!

ありました!




まつげ。



俺の知っているまつげと違うの。

さきっぽがクルリンって上向いてるの。

ってか、曲がってるの。

おやつじゃない方のかーるなの。

コークスクリューしてるの。




お・と・こ・なのに。

おおおおおおおっ!

で、もう一度よーく顔を見てみると・・・うっすら化粧!


ぬををっ、なんですとおっ!


・・・





「あのう・・・ここまでしゃべってて今更感満載なんですが・・・ちょっと個性的な性癖を持ってらっしゃるとか、なんて言うか、そういうのあります?」



「やだ、もうっ! 表現者! 面白くていらっしゃるわね、私としてもね、越えたところから来ましたぁ。なーんて。それそれー!」



「・・・ほほう、なーるほど。」






生前硬直。



私、実はこんなところには死んでも書けない、若い頃の青すぎる体験があって、オカマさんとか、もーほーさんとか、なんせそっち系の方、強烈に苦手としております。

半径5m以内で、体中の毛がアンテナ化します。




「妹尾さん、妖気ですっ!」


めちゃ敏感。

恐怖心で。



そう言った店に、自分の意志ではなく行くときがありましても、



「絶対に太ももに手を置かないでね、無意識で裏拳出ちゃうから。本当にお願いしますね。もう、マジで泣いちゃうから絶対ね。」



と断ってから一切酔わない酒を飲み続けてます。

とにかく、近くに来たらすぐにわかる、ある意味、草食動物的な危険察知能力を持っているつもりでおりました。



が。

この日は先に飲み過ぎていたのか、全く分からなくて・・・

気付いたときにはずいぶんと話し込んでいた後でした。

酔っぱらいすぎていたのか?とも思いましたが、この方、Pさんですが、このPさんの本職が占い師だということで、話、トークがめちゃめちゃ面白かったんです。

周りにいる人も皆、引き込まれてしまって、うんうんなるほどー!と耳を傾けていましたから。




そしたら、あんまり怖がらんでもいいのかなーって思い始めて。



「やだ、もーうっ、断然応援しちゃう! 妹尾さん、がんばれー、それそれー!」



って、訳ワカメな点も多々あるのですが、なんか久しぶりにオカマさんと普通にお話が出来てて。

20何年ぶり・・・?だろうか。




鋭すぎる頭の良さを、ふざけた柔らかい言葉でオブラート状にして話す・・・そんな感じでしょうか。

感心しましたわ。

いい人でもあり、才気あふれる方であり、人間味も伴っていて。




「だったらさ、普通でいいのに・・・。」



否、そうじゃないからこういう力を持てたのでしょう、きっと。




最後にはね、メールまで交換し合って、



「絶対におさわり無しっていう約束が守れるんだったら、また飲もうぜ。」



「全然大丈夫ーっ、すてきすてき、連れてっちゃうぞー!」





誰かっ訳してー、的な5次元言葉で約束までして。












ちょっと呪縛から解かれたのかしら・・・?









ま、ね。

そんなこんなで夜は更けていったのでした、とさ。









いつもの飲みネタですんまそん。



5

癒し考




身体の調子が上がってきて。

ってか戻ってきて。



そしたら外の天気も絶好調にドピーカンで。

ヤッホー、何かいいことありますかな?って思ってたらさっそく飲みのお誘いがありまして。

カムイの時にお世話になった助監督さんもいらっしゃると言うことで大いに喜んでおります。

先日の新年会で会えなかった分(インフル1号で)楽しんで参ります。




で、何気に近くのコンビニに向かって散歩をしていたら、


「ドコドコドコドコ・・・ずばんずばん・・・ボロボロボロ・・・・」


と、何とも言えぬ心地よいサウンドが耳に。

ふと目をやりますと、おお、ハヤブサ君!


そ。


以前私が盗まれたのと同じバイクが、同じマフラーを付けて・・・信号待ちしておりました。




「うわー、いーないーなー・・・」



地の底からはい上がるような物欲が。

体中を駆けめぐります。

むむぅ・・




だめ。

もうだめ。

この衝動をどう抑えようか。

ぶゎいくが欲しくて欲しくてたまりませぬ。


北海道行くし。

長崎行くし。

へからダンナさんのとこに行くし。




天気の良さと空気の気持ちよさと病み上がり感がそうさせる。

あと、ちょっぴりへこんだ気持ちを癒してくれるモノは私にとってはぶゎいくしかありませぬから。


キャバクラでもない、チャイナドレスでもない、(はず。)それよりもぶゎいく。



キャー、乗りたい乗りたい乗りたい!

あ、そうだ、年末ジャンボまだ番号見ていなかった。

夢見たままでいたいから、宝くじのことを忘れた頃に見ようと思っていたけど・・・もうだめ。

当たっているはず!

当てる!

で、1ダース買う、ぶゎいく!


・・・

万が一、否、億が一当たっていなかったら・・・ショックがでかすぎるのでやっぱり見るのよそう、もう少し。

わーいわーい、なんのこっちゃーい。

壊れるよー壊れるよー、俺が壊れていくよー。


乗る?

乗りたい。

飲む?

飲みたい。

怒る?

怒らない。



は?なになに?

欲しすぎて頭がウニになって。

バイク屋さんの店先で寝っ転がって、



「欲しー欲しーこれ欲しー!」



って泣き叫ぶの、今なら難しくない。












・・・


心が弱っている隙間に病魔は忍び込むらしいです。

脳内のウィルスは45年の付き合いなので気になりませんが。

1週間で2回もインフル食らうとは、私の心はじゃきじゃきにすさんでいるに違いありません。

原因は山ほどありすぎてどれが犯人だか分かりませんが、病原菌カモーン状態な精神状態なんですって。




どーしましょ。

こんな時、昔の私はよく旅に出ました。

ぶゎいくに乗って。

一人旅。

あて無しで。

で、そこいらの原っぱにひっくり返って、テントの中で空を見ながら独り言をつぶやいておりました。

翌朝、どっちに行こうかも決めないで、とりあえず見晴らしの良い方向に進んでいく。

地図とか見たら負け。

支配されちゃうから。

概ね、日本の中のどのあたりにいるかは分かっているので死ぬこたぁないし。

で、どんどん訳の分からん方へ走る。

で、地元の人を見つけては、



「すいません、水下さい! そんでもってここってなんて言うところですか?」



なんて話しかけて気味悪がられて。


ぱっと見つけた銭湯に入って唸ってみたり。

駄菓子屋さんでお腹いっぱいになってみたり。

屋根のついたバス停で寝てみたり。

オンロードバイクで敢えて林道走ってみたり。

野○ソしてみたり。

まっぱでコインランドリーに潜んでみたり。




そんなこんなしていると必ず高速道路の標識が見えてくるときがある。

緑色の。


<右、○○方面。左、△△方面>


みたいな。

そうしたら潮時。

これでお終い、帰りなさいという天の声。

近くのスタンドに入ってバイクをキレイに掃除してあげて。

バシューンと帰宅する。



んで、帰ってくると、スッキリと前に進めたときもあったしそうじゃないときもありました。

あんまし旅って関係ない。




「なるほど、これが現実逃避という奴を形にしたものか。」



と納得したものです。


アホな時間を費やしただけなのに、それが分かっているのにまた出かけちゃう。



過去の人生で何度か(何百)あった、しんどいときや辛いとき、ぶゎいくにぶつぶつ話しかけながらこんなへんてこりんな旅をしました。


「お前だけは裏切らんなー・・・」


と話しかけているバイクで思い切り事故ってみたりもしました。

きっちり裏切られてるし。








なんかね、青春ていう時期を語るには、私の場合いつもぶゎいくが隣にあったので<抜き>にできないんです。

兄貴みたいな感覚。

本当に話しかけてたし。


それがいつしか、同級生感覚になって・・・で、30代半ばからは弟分的な感覚に変わってきて。

それも過ぎて、今度はどんな感じになるんだろうって思ってたら・・消えました。

目の前から。

ケースとしては最悪で盗難という形だったのですが、まぁ、人生的に言うなら私から離れて行く時期だったのかと。









きっとあれなんです。

ぶゎいくに乗ってどこかに出かけて、その先に答えがあるんじゃないんですわ。

乗っていること、そのものが癒しなんです。

その癒しをまた求め始めている・・・っていう輪廻。


昔、読んでいたバイク雑誌の、誰かがこんなことをいつも書いておりました。



「世の中には2種類の男がいる。バイクに乗る奴とそうじゃない奴。」



納得できる言葉じゃ決してありませんが、言い得て妙な部分もありますわさ。

酒を飲む奴と飲まない奴、受け止める奴とかわす奴、何にでも言えるんだろうけど。

ま、好きになればそこまでハマるモノなのね、てことで。







欲しーよー、乗りたいよー!




2

ぼくのヒーローが・・・




インフル、しーずん2



治った。


気がする。




よし、治った。









小さい頃、その独特の投球フォームを真似していました。

さんまさんも形態模写やってたし、CMにもなってた。


小林繁さん。


知っている人は痛いほど知っていると思いますが、江川の<空白の一日事件>の犠牲者?とも呼べる選手です。

これをきっかけに私の知人で巨人ファンをやめた奴がいっぱいいたのを思い出します。

巨人、やることめちゃくちゃだもの。

卑怯なんて思わない。

だって、当時は<巨人でプロ野球はもっているようなもの。文句のある奴はかかってこい。>的なやり方でしたから。

が、この時はあまりにも世間の評判が悪すぎて、全くと言っていいほど昨日していなかったプロ野球のコミッショナーが動き、トレードという形で事件を収拾させたのです。

そのときに出されたのが小林繁選手。




阪神に来ました。

前年、前々年と阪神は小林選手にやられまくってました。

ですからプラマイ計算で言ってもものすごい投手が阪神に来た訳です。

現に、その年、信じられないことに22勝なんてやっちゃって。

10勝で大投手ですから。

今のダルビッシュ君なんかよりも全然すごいわけで。



意地と根性、半端じゃない選手でした。

悔しかったと思います。

巨人のエース、しかもドラフト下位指名でガンバってはい上がって掴んだエースの座。

それを、



「やだやだ、他のチームやだ。巨人しか行きたくないもん。お金持ちだし小さい頃から知ってるから。」



というアホのように分かりやすいことを言いながら、何とかして(ルール無視して)わがままを通そうとした、大学生の犠牲になったんです。

翌年巨人から、確か8勝しましたからね。


もう、心からしびれる、愛すべき選手でした。




「単に度pらふと煮出されただけのことです。つまり、同情とかはしてもらいたくありません・・・」




真っ赤な目で訴えていた小林選手は、私がいかにアホ子供だったと言え、格好良すぎるスーパースターだったのです。






その小林繁選手が急逝しました。

かなり、いえ、ものすごいショックです。

最近ではノアの三沢光晴選手が亡くなったときと同じくらいな。


布団に伏しながらこのニュースを見たとき、目に熱いモノがこみ上げてきました。



あのフォームや、学校で真似ていた自分、当時の状況まで思い出されたりして。



<頼れるエースはアンダースロー~!>


という、彼のCMの曲が何度も頭の中をリフレインしています。







本当は。

ハイチの、地震の犠牲者の方やチベットで虐殺されている信者、紛争等で、毎日血の涙を流している方々の思いを辛辣に捉えるべきなのでしょうが、ちょっとだけ許して下さい。

大きな人生を立派に終えて、ある意味幸せな死に方だったのかもしれません。

そう言う意味では不幸にして命を絶たれてしまう人とは比べられないかもしれません。

でも、命は同じ重さだという仮説に則り・・・


ある、平和な島国の、幸せな一人のスポーツ選手の死を悼ませて下さい。

私にとってはスーパースター、ヒーローだった人でしたから。






お疲れ様でした、小林繁選手。

ゆっくりと、嫌な思い出から解放されて、ゆっくりとお休み下さい。

貴男のことを忘れないで、語り続ける人はいっぱいいますよ。




ご冥福をお祈り致します。



合掌。








7

タミフルおかわりっ!

こんなんありだろうか・・・

ものすごいことになっています。




長い文章が書けないので申し訳ありませんが、私、今再び寝込んでいます。

先週の日曜日から新型インフル君に来襲されて、うんうん唸りながらタミフルを飲んでおりました。

2日もすれば元に戻って、すっかり元気になっていました。

医者には、




「タミフルは3日間飲んで下さいね。3日目で熱が引いていたら大丈夫だから。」



って言われてて、その通りにしました。

で、マスクをしながらですが外出したり「ゲキ塾。」に行ったりしておりました。






で、昨日の午前中。

何か変。

懐かしいような、そんなに遠くもないようなイヤなだるさが身体を襲っております。





「これ・・・記憶あるんスけど・・・」




ちょっとした何かの間違いだろうと言うことにして、気にしないようにしておりました。

が、確実に熱が出てきそうな身体の予感。

いやいやいや、そんなはずはない、先日治ったばっかりだし・・・と。



じゃ、身体が冷えてるからだろうってんでお風呂に長々と入りました。

汗でもかいて、体中を芯から温めて・・・すこーんと寝れば大丈夫、なはず。



で、長風呂終わって出てきたけど、全然身体が温まってないような感じ。

ってか、サブイボが出てる。



「確実に嫌な予感がする・・・」



と、速攻で布団に入ったモノの1時間後には39度。


やっぱしね。

こないだと似たような感じの、猛烈な頭痛と身体が内側から裂けてきそうな痛み。




やっちゃったね、パート2。




なるの?

インフル2発。

一週間で2発。




抗体が出来るはずだしなー、という素人考えからすると、新型と量産型(季節性)とやっちゃったのかしら。






誕生日前にして、身体を痛めつける日々。




しかし、俺もホント、やる時ゃやるねぇ~・・・







寝ます。


むぅ・・・




6

あの夢のお話

復活。



さ、たまっている飲み会をこなしていかなければ!

お誘い頂いている飲み会を吹っ飛ばすのは何とも気の引けることだなーと。

布団の中で乳酸菌飲料を飲みながら感じておりました。





そんでもって、やっぱり酒の方が良いなーと。


でもね。

すっかり自宅内入院していた私は、やることが無さ過ぎて、ずーっと考えてばかりいました。

エロいろんなことを。


芝居のこともいっぱい考えました。

どうすれば伝えることが出来るのだろうか?

どうすれば生きて活かしていけるのだろうか?

どうすれば一番幸せなんだろうか?

どうすれば喜んでもらえるのだろうか?



とか。


これらは、もがいてでも掴もうとすればいい、まだまだずーっと頑張って目指していくことなんでしょうよ。

人間として、ね。

自身の中身の、心の内側の・・・他人には分からない、もしかしたら自分でも分からない小さなところをクリクリって調節していく部分、なのかも。





あとは、


どうすれば笑えるのだろうか?

どうすれば愉しいのだろうか?

どうすれば健康のままでいられるのだろうか?

どうすればモテるのだろうか?

どうすれば酒を飲み続けられるのだろうか?

どうすれば確変引き続けられるのだろうか?

どうすれば神様と友達になれるのだろうか?



こっちは死をも恐れぬアホウの言いがかり。

でも、こんなことばっかり考えていた人間は太古の昔からいたはず、です。

人間の弱さや生物としての執着。

こんなん克服できたら人間はその価値と、生き物であるという根幹が崩壊してしまいすわ。



言わずもがな・・・






熱があっただけに変な夢もいっぱい見ました。

苦しいの。

愉しいのはちょっとで、後は全部いやなのを。

最近ずーっと夢の記憶がなかったんだけど、久しぶりに起きても覚えている夢を見ましたもの。


なんかね、悔しくて悔しくて、がっかりしてて、そんで悔し涙流しながら叫んでて。

・・・

山の斜面で、崖みたいなところで、他の人に見つからないようにクゥクゥ唸っていたらすぐ後ろに一人の女性が。




「どうしたんですか? 困ったことがあったらお酒でも飲みに行きませんか? 話せば少しは楽になりますよ。」



長身で、きっと昔鍛えたであろう体つきが残っている、ほんのり艶っぽい女性。

俺好み。

チャイナドレス着てない、ってことは・・・これは夢じゃないぞ!

こちらからは誰だか分からないんだけど相手は自分のことを知っているみたい。


(・・・? どこで会ったっけ?)



尋ねるように彼女の目を見てみると、何とも言えず優しそうに微笑みかけてくる。


本当に忘れたの?と軽く意地悪な表情に。 

身体の中の血液が一瞬逆流した。


「あ、あのときの・・・・・○×△%~$”|=@!!!!」









みたいなので始まるような恋愛チックなのは全然無し。

(やべぇ、調子こいて何か書き始めようとしてた。
 妄想が始まりそうなのはタミフルの副作用か?
 ・・・哀しすぎるぞ、俺。)

ぎゃーぎゃー叫んでるところでお終いでした。









夢ねー、愉しいのはずーっと見ていたいよねー。

でもまぁ私生活が全て夢見たいなことでできてるから・・寝てるときまで愉しくはさせてくれないのだろうけど。




私、夢と言えば強烈なのを覚えています。


3個くらいあるんですが、一つは、空を飛んだり追いかけられたり、落っこちたりするやつ。

定番。

飛ぶのは乗り物だったり自分の身体だけだったり。

乗り物の時は気持ちいい。



「飛べー!」


という気合いと少しのコツ、助走みたいなのでうまく飛べる。

で、腕もだんだん上達していく、ってやつ。



身体で、ってのは、こないだもここに書いたけど、ぐるぐるガメラみたいに回りながら飛んじゃって自分で調整できないやつ。

この時は、入りたくもないのに旅館に入いっちゃって、狭い廊下をぐるぐる横向きに回りながら飛んでたら・・・仲居さんが怒っちゃって、ほうきでビシビシしばかれたりしてました。

降りたいのに降りれない。

情けない飛行夢。





あとは、自分のことを上から見てる自分、みたいな。

離脱系?

部屋をすり抜けは出来ないんだけど、何故か必ず部屋の四隅に浮かんでる。

立ったまま。

そんだけ。






落ちる夢はほとんど車を運転してて、崖からひゅうううううって。

曲がりきれないってのも。

実体験する前からも見ていたし、その後も。

背中がぞくぞくってして目が覚める。

ま、これらの夢は見ても何も起こっていないはずだから気にしないし。






もう一つは、最近はあまり見ないけど、同じ夢を何度も見るのよ。

真っ暗な水の(池のような水たまりのような)中に顔が、身体も横向きに半分くらい浸かっていて、一滴ずつ水が顔の近くに落ちてきて、黒の水に薄黒い波紋を作るの。

音もあって、<ぴちゃーん、ぴちゃーん。>って。

ゆっくりゆっくり、一滴ずつ。

自分は一歩も動かない。

意味不明。

全く意味不明。




「母親の腹の中にいたときの記憶。」


って言われたことあるけど。

恐怖とかは何も無し。

前世がミズスマシか何かで、その卵の時の記憶かな?と。

分からん。











で、これが一番強烈な奴。

ちょっと長くなるからつまらない人は読まない方が良い、きっと。

ものすごい個人的なお話だから。







沼の周りを走ってます。

息を切らして走っています。

そらもう、すごい勢いで走ってます。

何ですごい勢いかというと、怖いの。

だって、誰かが追っかけてくるから。

そいつはね、何をどうやっても勝てないのよ。

それははっきりと分かるの。

大きいっぽいし。

多分男だろうし。

もうね、めちゃくちゃ強すぎて絶対に勝てないの。

で、俺は命の心配をしてる訳さ。

自分がどんな悪さをしでかして怒られているのか、とかそんなのはない。

ただ、殺されそうなの。

後ろも振り向いてないし、振り向いたら掴まれてやられちゃうし、とにかく絶体絶命的な状態。




薄暗い、濃いめのねずみ色オンリーな池の周り。

というかこの世界が全部濃いめのねずみ色。

空気も、地面も、目に映るもの全部。

草とかも生えていて、木も茂ってる。

もちろん濃いめのねずみ色。

自分の身長よりも高い草木がわんさか。

池の周りの、道なき道を、それらをかき分けかき分け逃げる。

逃げ倒してる。

吐きそうになるくらいぜぃぜぃ言って。

自分の右側に、これまた濃いめのねずみ色の沼が見えてる。


で、ちょっと沼の方が気になって視線を水面に移したのさ。


そしたら、濃いめのねずみ色の水面から、これまた濃いめのねずみ色の人たちが、感覚では50人以上って感じだったけど、所狭しとばかりに水中から出てきちゃった。

顔はある。

手もある。

胴体もある。

でも、皆さんヘドロみたいな泥を全身に被っていて。

濃いめのねずみ色の中から濃いめのねずみ色の人が、濃いめのねずみ色のモノを被って一斉に


ぶわぁぁっ て出てきた。


顔中濃いめのねずみ色のものだらけなので、目とか鼻とか口とかはその輪郭しか分からない。




ちょっと色は違うんだけど、ムンクの<叫び>みたいな人たちがいっぱい。

手を上に上げて何かを掴もうとしてたり、もがいていたり。

一気に。

もがもがもがって。


ものすげぇどっきり! 


状態。

”タッタラー!”ってSE、聞こえてこないし。

走っていた私、リアルに心臓が止まりそうなほど驚いてすっ転んだ。

後ろからは怖い人が迫ってくるし、水の中からは怖い人が、もがもが。

立ち上がって走り出そうとするんだけど動けない。

どうする、俺、イッツパニック!





 。



そのときです。


ここからがあまりにもドラスティックすぎて。

25年以上前の夢なのに忘れられない原因なのですが・・・




ねずみ色の人たちの池の上空に、赤みがかった、夕焼けに近いような光がうっすらと差したような気がしました。

何と言っても濃いめのねずみ色だらけの世界ですので、そんな色は目立つ目立つ。

あっけにとられて凝視しました。

そしたら、今度は空の反対側にも同じ赤い色が。


なんじゃこりゃ?です。

元々なんじゃこりゃ?なのにその上にも一つ何じゃこりゃで。




よく見るとね、左の空の方には<ノ>っていう字が。

いやいやいや、リアルに見えている空に字が浮かぶ訳もなく、当然夢を見ている真っ最中だという認識はどこにもないのですが、不思議不思議。



「の? 何それ。カタカナ?・・・ひげ? 分からん。とにかく怖すぎて不思議すぎて着いていけない。」



で、今度は反対側、つまり右側の光っている空を見たら、こっちには<絵文字名を入力してください>ってのが。


ここのブログのツールで慌てて作ったんだけど、つまりカタカナの<ノ>の対比した形のモノです。

全く意味不明。

ひげみたいなのが、濃いめのねずみ色のそらの右と左(東西南北は分からん)に、赤みがかった光が当てられてその上にでろーんって。

実寸で言うとものすごくでかかったと思う。

ずいぶん遠い空のところにはっきりと見えたから。

習字の筆で書いたようなやつ。

黒。




そうしたら!



そのひげが今度は動き出し始めて。

どこへって言うと、真上へ。

二つがぶつかり合いそうなところにずんずんずんずんズンって・・・





えー、着いてこられない方のために説明致します。

三角定規を思い浮かべて下さい。

ちょいと大きめな二等辺三角形で。

目に三角定規を当てて下さい。

遠くを見て下さい。

定規の底辺(長辺部)が地平線になるように。



はい、次。

濃いめのねずみ色の空は全体。

で、底辺の両角がうっすら赤みがかった空、ひげがある所です。

それが動き出しました。

動いている先は頂角です。

自分目線的にはほとんど頭の真上、って感じ。




ここまで、だいじょうぶですか? 大丈夫ですね!


次、行きます。






ずんずん、導き会うように動いている二つのひげ。

動くと同時に、多分ぶつかるであろう所にも明かりが差してきています。

うっすら。

で、色は白。

LED的な色。

何か浮かんでいます。

またしても字・・・っていうか最初の記憶では記号。

絵文字名を入力してください


こんなの。

十字架のの中に<人>っていう文字が二つ入ってて、仏教系の?の古いサンスクリット文字みたいに見えた。

この、白い記号に向かってひげがずんずんって。



「あれまー、もう何が何だかさっぱり分かりませんわー・・」



って見てたら、その記号とひげがドッキングしちゃった。

予想どおりなんだけど。




ピカッ て。




あのね、よく映画に出てくる、核爆発のシーンがあるでしょ?

あんな感じに  ピカッ って。



マジで。


<來>


っていうのが空の真上に出来ちゃった。

さっき世路ももっと真っ白な色で。

ひげなんかも白になってて、ものすげー光ってる。

そしたらね、サブイボがぞわぞわぞわーってなるくらいなんだけど、空がそこの文字から段々と360度、下に向かって結構なスピードで明るくなってきて。

普通の青い空になって、雲も見えて、気とか葉っぱもそれぞれの色になって。

水の中でもがいていた人たちが、何か一斉に笑ったみたいな顔になって・・で、溶けて無くなっちゃって・・・

苦しそうな空気はどこにも残ってなく、幸せそうに消えていった、というか・・・


水は水の色を取り戻して。

俺を追っかけていためちゃ強い人は、ふぅってどこかに消えて。

・・・

ものすごい安心感と、気持ちの良い空気で満たされて。

はぁはぁ言ってた自分も、なんかさわやかを通り越して違う意味で泣きそうになったりしてて。

ものすごいでっかい力が、


「大丈夫よー。」


って言ってる感覚。





あの空に浮かんだ文字は無くなってるし。


小鳥のさえずりが聞こえてくる平和。




私、しばらくその場を動きませんでした。

なんかだんだんと恐怖から解放された喜びみたいなのを感じてきて、それでそれで・・・



目を覚ましました。




でも、しばらくはその余韻からさめなくて。

何だったんだろうとずーっと思い直しておりました。




「あの文字は来るっていう字の古いバージョンか? 来るの? 何が? 

水の中でもがいていた人たちは危害を加えようとしていた、と言うよりは助けを求めていたなー。

あのおっさんは絶対にどんな技をかけても通用しないな、ってかあんな怖そうな奴一生会いたくないわ。」















と。


子の夢、決して創造のモノではなく(夢自体が創造のモノだとしたらゴメンなさいですが)、本当に今でも思い出すたびにぞわぞわしてくる夢なのです。

因みに現在は平熱ですので狂っておりませんぞ。

そしてタミフル、ノー関係。




とにもかくにも、こんなレアケースな夢、忘れられない夢は今のところ一度きりです。

多分、あの恐怖が生まれてから一番強烈だったからだと思います。

怖い目にはイヤと言うほど遭っていますが、あの夢ほどの恐怖はありませんもの。






誰か詳しい人、この夢の意味を教えてくれませんか?

それとも、面白い夢の記憶として心にとって置いた方が良いのでしょうか。

・・・





わからないからここに書いたんだけどね。

ま、いいか。






忘れられないほど色っぽい夢、見たいモノだわ・・・








6

素敵な表情



ふらつく頭で・・・と思っていたらあら不思議。

一晩寝たら何とか動けます。

ってか治ってる。気がする。

ブログも携帯じゃなくてパソコンで出来るし。






朝、目を覚ましてすぐに露敏の番組を観ました。

(何人かの方、すいません。夜と勘違いされていたみたいで・・・仕事柄、夜は22時で朝は10時としか言わないものですから、午前が伝わっていると疑いませんでした。)


いやー、いいですね。

目が生きてる。

情熱と厳しさ、全て身体で受け止めて。

素敵な表情。



彼は普段から自分をぎりぎりまで追い込んで、常に極を歩んでいます。

ですから、自然と100を出せる状態でいます。

トランス状態、と言うか集中しきったところにポンッと行ける。

私生活からそう言うのを作っていますので、蜷川さんの求める激しい感情の中に自分を置くことにも対応出来るんだと思います。





うんうん、それにしても素敵な表情!










番組の後半で蜷川さんが言ってました。



「厳しい訓練を続けていない奴に俳優なんていない!」



その通りだと思います。

自分で作る自分への枷。

戒めながら自分を敢えて追い込まないと、すぐに楽をしてしまうのが人間(少なくとも私は)です。

シンプルで分かりやすい言葉でしたが心に響きました。


売れてる芸能人と、モノを伝える俳優・・・違いますから。







うん、露敏、他の皆もガンバロウぜぃっ!






あ、やっぱりまだまだふらつく・・・とりあえず治すことにして。




お休みなさい。









8

くそー!

20100110222833
やっぱり動けない。



この体は俺の体じゃない作戦も通用しないわ。








あー、宇宙に行きたい。


テラへ…目線してみたい…

2

見て観てロビンを観てみて!

1月11日、10時~NHKでONAIR。

再放送ですが是非観てください。

情熱の大陸…みたいな番組です!

「ゲキ塾。」の露敏が大活躍。




「うん、こりゃ売れるわ!」



って納得してもらえるかと。











あまりにも悔しいので詳しく書きませんが。

動けません。

とあるバイ菌が、家賃払わないで私の身体に住み着きやがりまして。





うーん、こりゃ思ってたより全然きついわ。


ぐるんぐるん回ってる・・・


とゆーことでもうしばらく死んでおります。



ふぅ、もうだめ…今日はカムイ外伝のときの助監督さん達と待ち合わせ、新年会だったのに・・・


5

好きよー、この歌

忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに
包まれた時に男は
酒を飲むのでしょう

飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで
飲んで 飲みつぶれて寝むるまで 飲んで
やがて男は 静かに寝むるのでしょう






この曲は、たいしてカラオケが好きでもない(オンチの)私が、それでも選ぶ曲です。

ものすごい思い入れがあるワケじゃなかったのですが、何となく良いなーと思って歌っているウチに思い入れが後からついてきてしまった・・・





私と仲が良くて、多くの時間を共有した後輩がいました。

いつもそばを煮てにいて、あーでもない・こーでもないと話しかけてくる男。

メタルダーを撮影しているときのスタッフでもあったのですが、とにかく気が合って。

とても仲良しでした。

恋のキューピット役を買って出たりもしましたし。

この男のお父さんやお母さんも、私のことを可愛がってくれて。

実家が洋食屋さんだったので、よくごちそうにもなったりしていました。

めちゃめちゃ美味しいし。



「リューセー、おいリューセー! 飲みに行こうよ! それかウチに来て飲もうよ!」


口癖のようにいつも言っておりました。

カラオケ屋さんで歌うときもいっつも一緒。

で、先ほどの<酒と泪と・・・>を何となく歌っていたら、




「リューセー、その歌渋いわ。うん、何か良い。すごく良い。ヘタだけど。これからも俺とカラオケ行ったら絶対にその曲を歌ってな!」



「よっしゃ、わかった。そんなに気に入ったんならおじいちゃんになるまで歌うわ!」



なんてやりとりが。










・・・

で、あいつは死にました。

交通事故。

一人っ子のあいつは、年老いたお父さんとお母さんを残して、無惨にも最も親不孝な形でこの世を去りました。




私、泣きました。

泣いて泣いて、泣き疲れても眠れないから酒を飲んで。

飲んで飲んで。

飲み疲れて眠ったのでしょうか?

覚えていませんが。




叫んでました。

心が握りつぶされそうで、叫んでました。

誰に何を言っても、どんなお願いをしてもあいつが動き出すことはなかったです。

得体の知れぬ、怒りにも似た絶望感。

声がかれて、喉が酒で焼けて、きっと眠ってしまったのでしょう。






ああ、あいつの言いたかったことはこういう事なのかなーって。

ふざけんなよーって。

こんなんで歌詞とかを噛みしめたくもないです。

なのに、やっとだんだん意味が分かってきたりして。








事故ったとき、あいつが持っていた手帳の中から、私があげたハガキが出てきたそうです。

大切にしてくれていたのね、俺の年賀状。

そいつを泣かしてどうなる・・・








生きていれば40を少し過ぎたくらい。

いい男になってたでしょう。

面白くて優しくて、身体も大きくて。

ちょっと調子モンで。



その最後の部分が死に繋がってしまったのですが。








あいつのお父さんも数年前になくなりました。

生前、ずいぶんとお世話になりました。

ものすごく人生経験の豊富な、生き神様のような方でしたから、多くの人に慕われていましたし。

戦争の体験者でもありました。

兵士としての。

ですから、当然私が知る由もないような知識もお持ちでした。

芝居の話を聞いてもらったり、舞台の役作りの話を聞いてもらったりしました。



「妹尾君は息子みたいなもんだから。」


なんて言われると、びーびー泣きそうになるのを必死に押さえたりしてましたが。





お母さんはまだお元気です。

気丈にお店の味を継ぐと言われて頑張ってらっしゃいます。

美味しくて優しい、素晴らしい味です。








そうだ、PRするわけじゃないけど、興味のある方は行ってみて下さい。

許可をもらってないので大きく発表できませんが、連絡頂ければお答えしますから。

場所は東京、西武池袋線の石神井公園駅から徒歩すぐ。

妹尾に聞いたーで伝わりますから。




あぁー、食いたくなってきた・・洋食弁当・・・









ま、ね。

人にはそれぞれとっても辛いことや哀しいことが平等に訪れる訳で。

でも、時間が経つとちょっとだけ解決できていったりしてね。



いろんな意味で受け入れられるようになっていたり、だとか、達観できるようになっていたり、だとか、違う目線で見れたり、だとか。

あと、単純に忘れることが出来ていたり(俺はこれは無い、無理。)して。

そういうのもひっくるめて成長、もしくは強く生きていくってことなんだろうけど。



涙はね、自分が壊れないようにするために・・・自分のために流すモノなんだ。

だからどんどん泣けばいい。

泣くことを恐れるな。

涙はこころの痛みを流し去ってくれるのだから。



インディアンに伝わる教えの中にこの様なフレーズを見つけたことがありました。










今回のこのブログは、ずいぶんとダーク色満載なのですが・・・

読んでもらえたら、



「あー、そうだよなー」



と共感してもらえる人、きっといますよね。

その人達に、辛いことってあるんだけど必ず○○なんだよ、と伝えたくて。

○○は、言葉に陳腐が過ぎるので割愛しますが。

誰でも分かっているんだけど、だからそのくらいシンプルな傷だから余計に痛む。







又ひとつ 女の方が偉く思えてきた
又ひとつ 男のずるさが見えてきた






私、今でもこの曲をあいつを思い出しながら歌いますが、笑えてますもの。

笑って思い出して歌いますもの。







・・・そゆこと。







2

身体がきしむ初稽古



今年一発目の合気道に行ってきました。

久々なので疲れまくり。


めちゃ寒いのに、妹尾汁出し過ぎて体中から湯気が立ち上っています。

いいことね、うん。

こんなに汗かいて暴れ倒して、しかも楽しくて。


新年一発目。皆さんにいっぱい投げ飛ばされて気持ちが良かったです。








ランディ・ジョンソンが引退します。

知らない人には何のことだかさっぱり分からないかもしれないけど、メジャーリーガーの大大大大投手です。

303勝も。

150kmのスピードに高速スライダーでメジャーを代表する、つまり世界を代表するピッチャーです。

何年か前、彼が投球したと同時にバッターの前を鳩が横切り、その本能を持ってしても避けきれないで、ボールが直撃した映像が世界中に流れました。

記憶されている方も多いと思います。

そ。

その鳩殺しのピッチャー。


因みに私と同じ年齢。

・・・





すごいよねー、やることやり切った感じだよねー。

俺なんてこれからのことばっかり考えて生きてるのに、彼はもう隠居生活に突入。

神様のムラッ気とは言え、すごい差を付けられてるなーって。


ま、個人的にも大好きな選手だったので気になってはいましたが、よくもまぁこの歳まで頑張ったものです。

日本で言えば工藤。

彼も同年齢。

おじさんパワーとかいわれていますが、割と本人達にはそんな気持ちは無いのかもしれません。

私も、(今年からですが)自分のことを冷静におじさん呼ばわりしますが、老け込むのだけはやめておこうと思ってます。

まだまだいけるぞ的な何かを常に意識しておこうかな、と。












<ちょっと社会に役立つよのコーナー>


書き損じたハガキ募金というものをご存じでしょうか?

ちょうど年賀状なんかでこういうのがタイムリーな感じなので書いてみます。

「世界寺子屋運動」というのですが、書き損じて投函されていない切手付きのハガキを回収して募金にする、と言うもの。

日本ユネスコ協会連盟。

因みに、50円のハガキが45円の募金になるそうです。

このくらいの協力なら出来るかなー、って人は良いかも。

私は去年この情報をゲットしまして、実際にやってみようと思っているところです。




以下はまんま新聞からの抜粋になります。




(書き損じのハガキの送付は、同じ金額のハガキをまとめ、封筒に枚数を記入の上、

〒150・0013 東京都渋谷区恵比寿1の3の1 朝日生命恵比寿ビル12階

(社)日本ユネスコ協会連盟「書き損じハガキ」係へ。)



これが全面的に良いものなのか分からないのですが、(寄付をした金額のうち、半分以上が人件費やら事務処理費で消えるという、気分の悪い話を聞いたことがあるもので・・・どこの団体とかは分からないのだけど。)ちょっと行動に移してみようかと。

ヘタな考えで止まっているより出来ることだけやって行こう、みたいな。



年始早々かっこいい的なのは書きたくなかったんだけど、少しでも役に立てるのなら本困りの人からすれば嬉しいだろうし。

知らない人を喜ばせるの、自分としても役者の作業、第一歩目の信念に適うし。









私が地獄に堕ちたときに糸を垂らしてもらおう作戦、ってことね。



5

動き出しました。


やべぇ。

何だかんだですんげー忙しい。

いいことか・・・









新年の空気は・・何事もなかったように私の身体の上を通り抜けていきました。

おとそ気分やお正月的なお目出たい感覚も無し。

なんで?




来年からは紋付き袴で羽子板やって、顔中に墨を塗りたくって近所の子供をビビらせてやろうか。

タコに新聞紙を切り取った足を長く繋げて隣町まで飛ばしてみようか。

新聞のチラシから無くなって久しい福笑いを5m四方の大きさで作ってみようか。

家の周りに獅子脅しを並べ立ててぽんぽんうるさくしてやろうか。


なんかの作戦で、子供の頃味わっていたお正月気分を取り戻したいなーなんて考えていたらあっという間に世間が動き出した。

虚しいわ。

お正月が、5月の連休やシルバーウィーク、クリスマスにまで食われてしまっているようで。










ま。

そんなこんなで今年一発目のお仕事に行って参りました。

専門用語がビシバシ出てくるセリフ、難しいけど何とか覚えて気合いを込めます。

現場に入ってさ、本番って事になりましたら・・・

しゃべれない。

きゃむ。

否、噛む。

噛みまくる。



うう、やばい、変な物が(噛み噛み星人)口の中に広がる。



「あっちに行って!」


いらんこと考えてたらもっと増殖してきやがって。

必死に闘って頑張りましたが、なんともスタッフの皆様にご迷惑をかけてしまいまして。

終了時に皆さんが拍手なんぞをして下さいまして、痛く恐縮し、



「どうもすいませんでした。本当にご迷惑をお掛けしてしまって、まことにもってもすわれはじはへんれすたーれろれろ。」


って、謝りの言葉まで噛み倒してて。

幸先の良い仕事始めでした、という残念なお話。








マリ様。

貴重なコメント、感謝します。

忘れないよう心に刻み込んでおきます。

ううう。



何でも結構です。

気付いたことがあれば何でもご指摘下さいませ。





9

謹賀新年 2010

新年明けましておめでとうございます!




本年もどうぞよろしくお願い致します。










いやいやいや、と言う訳でやって参りました2010年。

今年は一体どんな年になるのでしょうか。

まずは健康。

これに尽きます。

皆様も当たり前のようにここは注意していって下さいませ。

無くして分かるありがたみ・・・シャレにならんほどへこんだり喜んだりするところでございます。




私も健康というものを殊更に捉えていこうと思っています。

特別扱いしなければ忘れてしまう、で、痛い思いをする。

そういう年齢になってしまったということなんですわ。





泳ぐ前には軽く運動をしなければいけない・・・分かってるけど、そんなことしたことがありませんでした。

若いウチは全く問題なし。

泳ぎたい一心で脱いだら速攻で水に飛び込んで。

体中を動かし回しても平気。

でも、この歳になると準備的な運動で筋肉に合図を送ってやらなければだめ。

すぐにつるし、ぴきってなるもの。



そういうことと理解してます、へんてこりんな例えですが。








年に一度は、ちゃんと血液検査もして、身体の中身も調べて。

そういうふうにね、意識していきましょうよっていう辛気くさい話ですわ。













さて。

お正月ですが、相変わらずレトロな正月気分というのは少なくて。

ちょっとした連休みたいな空気が満載です。

凧揚げ少年も、羽子板少女も見ませんでした。

頭に来たので、最寄りのコンビニに行ってゲイラカイトの出来損ないみたいなのを買ってきて、近くの公園であげてやろうとしておりました。

子供達が寄ってくるかなーなんて思って。

そしたらあんまし風が無くて、難しい。

1人で公園中走り回って無理矢理あげようとしておりました。

おとそ的な酔いもあったのですが、大男がタコ持って走り回っていたら、公園にいた子供達が気味悪そうに場所を空けてくれて。


ぜぃぜぃ息を切らして結局凧は揚がらず。

寄ってくるはずの子供達はどこかに場所を変えてしまったようです。

・・・何のこっちゃ。


レトロな空気を探しに行っただけなのに。




もう来年からは探しません。

こちらから合わせますよ、時代に。

ふぅ。









この4日から有り難いことに仕事が始まりますので、このお正月はずーっと家、もしくは近所の友人やなんかと飲むだけ。

いわゆる寝正月、飲み正月です。

自然、テレビを観る機会も増えますが、どのチャンネルも同じ顔ばっかりで食傷気味。

ちっとも面白くない。

面白いのかもしれませんが、波に飽きていますので頭に入ってこない。





今年あたりどんなムーヴメントが起こり、そしてどんな方向へと向かっていくのでしょうか。



不景気でグサグサになった気持ちをお笑いが癒やしてくれる・・それは理解できますが。

私的には、もうそろそろ・・・なんて。









さ、やっぱり考えても上手くいかない頭のようです。

毎年のように書きますが、目の前のことを一生懸命やる! 

ここから始めていきたいと思います。




あとは・・野となるか山となるか。

○○のみぞ知るということで。









今年で5年目を迎えるこのブログ。



いろんなアホ話や困った話、そして多大なるご迷惑をお掛けすると思いますが。



どうぞ本年もよろしくご指導の程を・・・(優しい心で)お願い致します。






幸せは共有し、辛いことは分散し、良い関係で楽しくやっていきましょう!



このブログを読んでいる人が。

ことごとく全員、一人残らず奇跡と言われるほど。

  素晴らしい1年になりますようにっ!




該当の記事は見つかりませんでした。