・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
3

おまんら、日本の夜明けじゃきに・・・



日本がグラングランと・・・

音を立てて地響きしております。



歴史の変換する様をこの目で見届けたいモノです。


今朝、自民に大勝して政権交代した人たち、どんな顔してテレビに出てくるのか興味津々で観ておりました。


むむぅ・・・一安心。

良かった。

バンザイ系で大喜びで出てきていたらアカンなーと思ってたけど、皆一様に引き締まった緊張感を伴っておりました。

そりゃそーだろ。

君ら全員、政治は素人なんだから。

こらからの頑張りを見せてくれ!

マジで期待してるよ。




「自民は嫌だ、もう任せられない・・・けど他に頼めるところは無い。

だから、とりあえずお灸を据える意味と、何かが変わるんじゃないだろうかという期待感で他に入れる。

どこ?

ないじゃん、どこも。

仕方ねー、民主か。


他がないから民主党。」





みたいな、よくまぁ言いにくいことをはっきりと代弁してくれている番組を観ました。

これはね、言い得て妙だと感心しましたわ。

頷く方、日本にいっぱいいらっしゃると思います。

私もそうだし。




だから、期待以上のことをやって、度肝を抜いてやればいいんですよ。

実の伴った二大政党になるチャンス。





例えるならね、・・・・大きな映画の主役がケガをした。

もう出演できそうにない。

探さなきゃ、他の役者。

代役に選ばれた俳優さん、人生を大きく変えるチャンスです。

選ばれた瞬間は喜んでおりましたが、その責任の大きさから緊張感で顔が引き締まっております。



撮影が終わりました。

とても良い作品が撮れました。

周りの皆が期待していた以上の、大成功でした。


「お前、出来たじゃん。 よかったなー、これでずーっと良い芝居をする俳優としてやっていけるよ。 ゆるめないでガンバレよ!」


「あざっす!」


その顔は安堵と、そしてほんの少しだけ自信に満ちあふれた顔をしておりました。

うん、いい役者の顔だわ。








みたいな。

そんなステキなシンデレラストーリーでいーんじゃねーの?



民主党、本気でガンバレよ!

日本を変えて、世界の真ん中で堂々と胸を張って意見の言える立派な国造り、頼むぞ!

















書いてはならない政治ネタ、小さいブログなので気にしないで書かせてもらいました。

嫌な思いをした人は、ぐっとこらえて下さい。

文句を書き込まないでね。

ドキドキしてしまうから。






関東地方はすぐそこに台風も来てて大荒れです。

細かく積もったちりやゴミを吹き飛ばしてくれているのでしょう。

明日、つまり9月に入ればものすごくきれいな青空が見えると思います。

気持ち的にも区切りをつけやすいような、そんな気がします。



果たして日本は新しい未来に向かっての夜明け、青空を見せてくれるのでしょうか。

明るく期待して見守りたいと思います。





(まだ諦めてなかったけど、これで完璧に夏、終わったな・・・くそうぅ!)


3

佐藤祐一クンを宣伝してみる。



佐藤祐一さん。

とってもステキな役者です。



また会いましたよ。

お世話になっている人の誕生日で、ワイワイにぎやかにやろうって事になりまして。

佐藤祐一2

ピンぼけは許してねと。

土曜日の夜、新宿というのはものすごい人でごった返しています。

しかも夏休みも終わりかけなので、今のうちに遊んでおかなきゃ! って人たちも。


私は相も変わらずビール行ってそのあとは焼酎行って・・・でしたが、このおじさまはチョト違う。

聞いたこともないようなカタカナのカクテル系をびしばし注文しています。


ココナッツなんたら~   カシスとなんたらの~   



出てくるのはサイダーみたいなのやミルクみたいなのや、何かグラスに飾りが付いてるようなやつ。

オサレなのねーといじってみると、



「こんな時でもなきゃ、こんな不思議な酒は飲めないから。」



ですって。

なるほどね、そうやって若者文化を吸収していくのねー。





で、このステキな役者さんが今度お芝居をしますのでちょっと宣伝を!




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9.11 同時多発テロ。

日本にはアメリカから届く骨髄液を待つ 三人の白血病患者が・・・

飛行禁止、空港閉鎖というい戒厳令の下

「テロの被害者をこれ以上出してはならない!」

緊急機による輸送を決断する。


しかし・・・・!





おおっ!

チラシからの抜粋なのでこのくらいは書いてもネタバレにはならないと思うけど、面白そう!



「このドラマを-歌、ダンス、を交えてお届けします。」


ということです。


佐藤チラシ


本当にあった感動的なお話らしくて。

めちゃめちゃ面白そう、プラスキャストも豪華!

厚生労働省のお墨付きで、小屋は私もよくお世話になった両国シアターカイ。




問い合わせ  「ヒューマン ラブ エイド」 03-5327-3353
E-mail info@humanloveaid.com






「佐藤さんの事に興味があるので、是非佐藤さんの名前で予約したい!」




とか何とか言って頂けると、とっても喜ばれますぞ!


因みに前売りが4.500円、当日は5.000円です。


ゲージツの秋、堪能してみませんか!


お時間ありましたら是非行ってみて下さい!

下らないテレビ番組に食傷気味な方、こういった本格的なお芝居で心を揺すってみるといいもんですよ!




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はい、宣伝おしまい。


ちょっと飲み過ぎちゃって頭がまだガンガンしてる・・・


ガンバレー、佐藤クン!









5

今日はカレー作ろっと

我が草野球軍団<ゼッツ>。

過去には芸能人草野球大会で優勝して新聞紙面を飾ったこともありました。

応援歌まで作り、皆で歌いながら大いに盛り上がっておりました。

プロのミュージシャン(スプラッシュというバンドのボーカリストに作曲と歌を頼み、私が作詞しましたぞ)CDやテープを皆に配り、とうとう芝居の中でも使ったりして楽しんでおりました。

黒地に白の流線型文字で<Z's>と書かれており、なかなかかっこよくてお気に入りのユニフォームでした。



最近では諸事情が変わってきてなかなか全員が集まって試合に臨むことが難しくなってきております。

私も試合に参加することはめっきり減っています。

ただ、気にはなっているのですがどうしても・・・

うーん、ここらへんでちょっとアクセントをつけて、もう一度ふんどしを引き締め直そうじゃないか・・・ということになりまして、ユニフォームを一新することと相成りました。


デザインは高田祐司さん。

めちゃめちゃ面白い方ですが、声はさすがにベテランの声優さんだけあって渋いのなんの。

皆さんも一度や二度は必ずどこかで聞いたことのある声だと思いますよ。

ビデオでも映画館でもテレビでも。


で、その面白いおっさん高田さんが作るユニフォーム、全てお任せしたので他のメンバーは色も形もデザインもなんにも知らない。

ある意味びっくり箱的な。





「ねーねー、ヒントくらいちょうだいよ。どんなの?」


「・・・」


「イーじゃん、いーじゃん。」


「赤いの。」


「・・・?」



「広島みたいなヤツ?」



「違う。」



「楽天みたいなヤツ?」



「違う。」




「?」




「関さんが還暦だから。」




「・・・」





関さんという方は、このチームを作ったときの最高齢のメンバーで、色々と援助してもらったり飲み会に連れて行ってくれたりした優しいオーナーのような方です。

ヤクルトスワローズをこよなく愛し、年齢に負けずまだ現役でピッチャーをこなしたりもします。

高津選手みたいなサイドスローで、シンカーが回転か引力か分からないけど本当に良く落ちる。

打ちづらい、技巧派ピッチャーです。




とにかく、その方が今年還暦を迎えるというので赤いユニフォームにしたと。

ふーん、それはそれで面白いアイデアだし、別に何も悪くないけど・・・・どうしても私の頭の中にはあのちゃんちゃんこのイメージが。




「帽子とかも、なんかふんわりした布袋さまみたいなやつ? みんな笑顔で系?」




「違う。」






当たり前ですが、そこのイメージが払拭できない。


で、楽天でも広島でもない赤?


どんな?


私の頭の中はちんぷんかんぷんですが、ま、楽しみが増えたということで良しとしましょう。

やっぱり面白いキャラだわ、高田さん。













相変わらずシャブネタの報道が続く中、静かに選挙も近ずいてきております。

どうなるのかねーと言いながらお灸を据えてやるつもりなのですが、各地で事前投票に長蛇の列が出来ていることを見ますと、国民が皆、今の日本の在り方に何らかの意見を持っているんだなーと実感します。

文句言ってても始まらないから、参加することで意見を出そうと。

これ、民意ね。

若い人も将来の自分たちのためにどんどん参加することを願います。



どうなるの? そんなこと出来るの? 出来なかったら?



またまた楽しみの一つでもあります。












で、またやってました。

パチンコお母さんが子供を車の中で蒸し殺しちゃう事件。



・・・

こんなのはね、俺に言わせてみりゃ殺人ですわ。

事故じゃない。

これだけいろんなところでバカ親が同じ事を繰り返しているのに、それやっちゃうか、普通?

そんなに好きならパチンコ台買ってきて家に置いとけよ。

で、その日は勝ったの、負けたの?



いくら勝ったの? 確変ひいて楽しかった? その代金に見合う犠牲なの?

負けたの? じゃ、踏んだり蹴ったりだね。


・・・


死んでいった赤ちゃん、どんな感じなんだろう。

前世でその親とどういう関係だったんだろう。





この類の事件、聞く度に本当にムカムカします。

アホすぎて、かわいそうすぎて。















仮面ライダーを観ました。

・・・


やはりオッサンなのでしょうか・・・

全然意味が分からなかった。

正義の味方がいっぱい出てきてケンカしてる。

何回か観たのですが、さっぱりわからない・・・




「どれとどれがいーもん? どれとどれが悪もん?」




なんでいーもん同士がケンカしてるのか・・・で、怪人もちゃんと出てきてるし。




昔のは分かりやすかったよー、私、仮面ライダー本郷猛と特訓している夢を何度も見ましたもの。

小学校の屋上から<トゥー>って言いながらジャンプして、くるくる空中回転してジャングルジムの上に降り立つの。

で、また<トゥー>って言って地面に降りるの。

なんで二段階なのか分からんけど。

それから狂ったようにライダーキックしてた。

岩とか砕いちゃって。

友達がスゲーって顔でびっくりしてる。

得意満面。

頭の悪い昭和の子供度は100点。





夢から覚めると、もうすんごい興奮状態で。

トウトウ言いながら目に見えるモノ全部にライダーキックして、そこら中のモノを蹴り倒してた。

で、オトンにものすご強いパンチされて泣いてた。

怪人オトン、侮れんかったよ。






今の子はあのライダー達の中の誰を見て真似っこするのかな。

歌とかもかっこよくて。

でもさ、あれ子供でも歌えるの? 難しくね?




時代の流れですなー。

ああ、歳はとりたくないもんだ。

絶対に理解して話に追いついてみせる。はず。









少しだけイラついていることがあるとするならば!



釣具店に行けない。



早くやりたいのに・・・



めさめさ大きな魚の写真をアップしてみせる!





5

書かずにおれんばい!

ぶつぶつぶつぶつ・・・


文句言ってない。

サブイボです・・・あ、鳥肌です。




野球に興味のない人はちっとも面白くない記事になりますが、どうしても書き留めておきたくて。







高校野球。





いろんな素晴らしいシーンを観ることができますが、昨日の決勝戦はすごかった!

中京と日本文理の試合。




私、決勝戦で大差が付くの、ちょっとかわいそうな気持ちがあったりしてあんまり好きじゃないんです。

当たり前ですが、両方に悔いの残らない素晴らしい試合になることをいつも望んでいます。

松坂の決勝のノーヒットノーラン、あんなのもたまにはありましたが、すごい方ばっかりがすごすぎて、ちと面白くない。

相手からすると逆に開き直れてスッキリするのかもしれないけどもね。





昨日の新潟の選手達には恐れ入りました。

エースの伊藤君の冷静なピッチング、新潟勢が初決勝ということもあり、また、中京は何度も勝っている古豪なのでちょっと文理を応援している感じでした。




何度もピンチを押さえてやってきた6回、エースの伊藤君のピッチングもテンポ良くポンポンと投げ込んでいます。

中京、流石は勝ち慣れしているのか、はたまた冷徹とも思える選手起用にも慣れているのか、エースに変わって2年生の子が前の回から大舞台を任されています。



うーん、ちょっと流れが嫌な感じかなーって思っていたとたんに伊藤君、その2年生の子にフォアボールを与えてしまいました。

私、こういう流れの感覚には自信があります。



「やばい、この回点取られる!」



前の回ピンチを凌いだ2年生に初打席フォアボール。

言い換えれば絶好のチャンスの芽を摘まれた子にフォアボールというあめ玉あげちゃった。

相性悪すぎ!

悪い流れ、よどんだ黒い運命の水が流れまくってますもの。


・・・


案の定いろんなミスや不運もつきまとって6点も。

嫌な予感大当たり。



こうなると、もうワンサイドゲームです。




「可愛そうになー、高校野球の頂点、こんなに差がついちゃったら後ひくだろうなー・・・」




って。

でも、でもすごかった!

文理の子達、最終回の2アウトランナー無しから・・・

私、一押しの高橋君がつないだところから(この子、身体が出来たら絶対天才だわよ)がっつんがっつん打って5点取った。

解説者の方(横浜高校の監督さんと長崎清峰の監督さん)が、



「あり得ない、信じられない、本当にすごい子達です・・」



半ば放心気味に讃えていたのが印象に残ります。



最後の打者も芯を喰って快音を響かせました。

塁上はランナーが埋めています。

抜ければ奇跡の大逆転・・・




中京の監督さん、その快音を聞いて


「逆転されたのか・・・?」


と、マネージャーの女の子に聞いたそうです。



「いいえ、サードライナーです!」


で、やっと勝ったことに気づいたそうです。





私、この9回2アウトランナー無しからの攻守、ずーとサブイボ立ちまくりでしたもの。

ものすごいモノを見せてもらった。

お互いの選手、試合が終わってからも笑顔笑顔!



そーですよ、ここまでお互い死力を尽くして頑張ったんだから何の悔いもないでしょうよ。

勝たなきゃ意味がない・・・というプロイズムはこの子達にはまだいらないもの。

それが証拠に早速と負けていったチームの子でも、評価される選手はきちんと評価してもらえてる。




<最後まで諦めない。>


こんな簡単な言葉をきっちりと形にして見せてもらえた。

皆が遊んでるときに坊主頭で頑張ったからこそ成せる技やね。






あなた達、他人を感動させようと思って野球やってるんじゃないよね。

うん、知ってる。


感動させられましたってよく言うけど、そんなことまで他人に頼っちゃダメだよね。

自分で感動していこうよ。

いっつも言ってるのに・・・





でもね、私、勝手に感動させてもらいましたしちゃいましたわ。
(有難う、とこっそり。)




一生懸命な姿って心が動く。

必死な姿って心が萌える。

健気な姿って心が震える。



狙ってないのにね、受け手が感じる。




うん、役者としても人間としてもとっても勉強になりました!







5

わくわくフィッシングやってみたよ



世陸、MC以外に興味があって、夜中とか見ておりました。

ほほう、やり投げ、村上選手が3位、銅メダルですか。

いやいや、これは大したもんです。

筋肉をいっぱい使う系の競技は日本人は勝てないと言われておりましたし。

すごいすごい・・・


しかしまぁこんなに小さいのかと思いますようね、日本人て。



私が一番度肝を抜かれたのは<高跳び>です。

棒を持たない方の。

まず、画がすごい。

ジャンプする人の。

9頭身? ってくらい。

金髪も手伝ってか人間離れしていて、カモシカやインパラ、何かあの辺の違う動物を連想させるもの。

頭小さくて、足めちゃめちゃ長くて、全体的にスリムで。

おしりなんかは筋肉のみなんだろうけど締まっていて小さい。

スーパーモデルなんか屁じゃねーってくらいのスタイル。


あれはジャンプすることに特化している身体なんでしょうね。

私にはあの画の中に日本人が入っていることが想像できませんでした。



尾崎選手が銀メダルを取って日本の強さを証明してくれていますが、マラソンとkの持久戦とかは強くて、短距離、瞬発系が苦手で・・・みたいな方程式が壊れてくると面白いですね。

2m位の日本人が100mを9.5秒とかで走り抜けるの。

で、ちょっと礼儀正しいの。



やっぱヘン・・・ね。









私の大好きな人に<松平康隆>という人がいます。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、現在のバレーボールの形を作り上げた人です。

速攻、ブロード、時間差、そういった形を考案して、日本男子バレーを一気に世界レベルに引き上げた人。

つまりAクイックやBクイック、一人時間差なんて言葉もこの人がいなかったら無い技です。

この方の本、小さいときに読んで偉く感銘を受けたのを覚えています。




「普通の人が努力したら天才になれる。 天才が努力したら世界一になれる。」


「もうだめ、これ以上は動けない・・・からの動きが身に付いていく。」




等々、ニュアンス違うかもしれませんが、こういう意味で記憶しています。

ずーっと頭に残っている文章です。



「こんなすごい技を考えつく人が、ものすごい体力を持っている人たちを教えたらどうなるんだろう?」



と恐怖心半分に思っていましたが、その機具はあっという間に現実のモノとなってしまいました。

世界中の人たちがこの技を使い始めたら、身体能力高い順番に序列が決まってきてしまいまして。

松平さんも南米とかにバレーボールを教えに行ったら、そらもうあっという間に上手になっちゃって。



だって、ボルトみたいな身体の人がピョンピョン跳ねてボールを叩いたら、ウチら為す術もないわ・・・って想像できますやん。



でもね、スポーツマンにはきちんとした世界共通の敬う心というのがありまして、日本のバレーボールの事をリスぺクトするって言う人、世界にいっぱいいるんです。










菊池君、あんたは大丈夫だよ!

いつまでもその笑顔を忘れないでガンバってね、密かに応援しているよ!


この子、末恐ろしい日本プロ野球の宝です。

花巻東の投手。

左のクロスファイヤー、154km、大事に育ててもらいたいです。


とりあえず甲子園、ご苦労様!








さて。

そんな嬉し楽しの話は良しとして。

月曜日の朝一からムカつかせる、頭に来るニュースを聞きました。

無免許のボケナス二人が車を運転していた、と。

ま、そこまではいいとしようよ(良くないの分かってるけど)。

で、友人とお祭りに行っていた、と。

ま、分かる。

酒飲んだのかなー?

置いといて。

楽しかっただろうよ。

しかも男二人、彼女とかいなかったのかな?

そしたら男とつるむよね、分かる分かる。



でも、俺が絶対に分かりたくないのはその後。

反対車線に出てワゴン車と正面衝突、4才の男の子が死亡・・・



アホだわ。

許せない。

ぶつけられた車の家族も足の骨を折ったりしてるらしいけど、多分ちっとも痛くないと思う。

心の方が痛くて。

4才のめちゃめちゃかわいい盛りの子供を、そんなアホなクソガキに幕閉じされて。


今、どんな心境でどういう風に自分を奮い起こしているんだろう・・・想像するだけで気の毒で、プラス痛みが伝わってきます。



許せる訳無いじゃん、そんな奴ら。



だああああ、もうっ!














はい、休み明け。

久しぶり? に「ゲキ塾。」の稽古が始まります。

さー、ガンバルぞーって思ったら、今日は女の子が来ない日。

芝居の稽古に入ってるメグと、まだ実家に戻ってるサッチャン。


えらいこっちゃ、男だけの台本を用意しなきゃ!








追伸

釣りに関する様々なご指導、誠に有難うございます。

とにかくやり始めてみますわ。

やらなきゃ分からないことが分からないから。

で、一個ずつ聞く。

<喰えるモノを釣る>  これで行きます。

命、有難う、みたいな。

まずは安もんでもいいからセットみたいなのを買った方が良いみたいね。

作るのはもう少し後にしますわ。

目指すところが分からんから作りようがないし。


いやいや、久々にわくわくした気分になっていますぞ!


またよろしくお願いしやす!






4

江戸の真ん中で愛を叫ぶ・・・ゎない。



東京のど真ん中辺り、東京駅のすぐ裏の方・・・つまり日本の中心的な場所にお仕事に行きました。

大手町。

おおてまちと読みます。

町を<ちょう>と言うか<まち>と言うかはそこの町に誰が住んでいるかで決まったそうです。


つまり、武家屋敷、お武家様やちょっと偉いめの人が住んでいたところは<まち>で、町人、一般の人が住んでいたところは<ちょう>だと。

ふーん、言い得て妙ですが、今となってはしっくり来ませんね。




ま、いーか。



すぐ近くに神田橋というのがあります。

ちょっと時間が空いたのでぶらぶら探索をしてみることに。


神田橋1

おお、経団連のビルがあります。

ここで活躍した、第4代会長、土光 敏夫さんは我が母校、関西高校の大先輩です。

同じ学校で学び?ながら何でそんなに脳みその差がつくのかわかりませんな。

いーけど。




神田橋2


ね。

こんな感じ。

隅田川から神田川、近くには皇居があるので皆支流となって繋がっています。




ほんの百数十年前、ちょっとした長生きお婆ちゃんのご両親の時代、勤王の志士や開国派、もっと前には大名の行列なんかが大声出して闊歩していたところです。

このあたり、神田といわれる場所は江戸城の外堀に接し、関連した諸大名の武家屋敷やらなんやらが町人と一緒に混在していた場所だったそうです。

彼の龍馬もこの辺りでせっせと夢を語りながら走り回っていたのでしょう・・・





なんて、目を閉じて一生懸命ノスタルジックに浸ろうとするのですが、どうしても上手くいきませんでした。


うるさいから。



はい、これ見て、バン!



DVC00106.jpg

川の上にはずーっと首都高が併走してございあす。

左手に見えますのはその乗り口でございあす。

車の音がうるさすぎて、頭の中にドラマが描けない。

振り返ると、高そうなスーツ着て、



「俺らがニッポンを動かしてるんだぜ!」



とか平気で言ってそうな高級サラリーマンが闊歩してる。

鼻持ちならん顔しやがって・・・と田舎顔ですごんでみせる。



おお、まさに幕末、階級制度を打ち破らんとした若き情熱の原点もこんな感じ?


にしても私はやはり下っ端側なのね、自分で決めちゃったんだけど。






ドブの香りを後にしながら現場へと向かいました。



夏の終わり、日本のど真ん中で、



「あー、俺も後150年早く生まれていたらどうにかなったのかなー、役に立ったのかなー・・・」



なんて少し考えてみたりしたのでした。






6

目指せ! イルカに乗った中年。

皆様、残暑?お見舞い申し上げます!


あんまり暑中というのが無かったので、これからが暑中でもいいんじゃねーかと思いますが、日本の伝統を壊したくないので一応。

いっぱいコメント頂きまして有難うございます。





本当にバイクの恋しい季節でございますが皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

返事も書かずただ一方的に垂れ流しているだけの拙ブログをご愛顧いただき、誠に申し訳なく、また有り難き幸せといつも感謝しております。

くれぐれもお身体、気力、壊さないように留意下さいませ。




今年の阪神亡き後、どのような趣味を持って過ごしていくべきか。

いろいろと考えて手を出してはみましたが、なかなか面白いことには当たらないようで。

難しめの料理などもやってみましたが、そんなに心から楽しいことではなく。

食べて終わりっていうのも性に合いません。

家庭じゃそんなにやらんだろう・・・っていうのもガンガン作ってみましたけど。

ホテルのレストラン的なのや懐石系も。

しまいにはケーキとか。

あんまり失敗しないし、面白いことには面白いんだけどね。

うどんとか打ってて、ガンガン力を込めて揉み返したりしてるときはそれなりに。




で、やっぱしねーっとはまり続けているものといえば合気道でしょうか。

ということは。

やっぱり体を使ったことの方が面白いみたいですな、私の場合。

でもこれ以上時間を割いて定期的に何かを習ったりは出来ないので、思案しておりました。






今年中にもう一つ趣味を作る!





というキャンペーンを自分に対して実施中なのです。




① サライ?系、男の料理本格編。

② 身体動かす武道、合気道編。

③ 阪神の変わりに頑張る草野球編。

④ ・・・





で。

この④に入ることを見つけたのです。





釣り。


そ。

ふいっしんぐ。

気付いたの。

食べれてサライで楽しくて体力使う。



これだとね、車でがーって行って、竿でポーンとやって、リールでくりくりってやったら世にも希なおいすぃーお魚がてんこ盛りで持って帰れるんでしょ。

いいじゃんいいじゃん!




気が短い人の方が向いてるって言うし。

私、すーさんになるから誰か浜チャンみつけます。

見つかんなかったら独学でやります。

何とかなるでしょ。


最後はね、どうせ気合いなんだろうし。

だったら私は魚類よりも気合いは入ってるつもりなので。



「でもなー、あいつらも生き死にに関わっているから必死だろうなー、でも美味しい魚食いたい気力もバリバリ充実しとるからね、俺・・・いい勝負かなー。」


くらいな気力。




とにかく釣り竿屋さんを見つけて、ネットとかで色々調べて、準備しますわ。

自分で竿って作れないのかしら?





最終的にはイルカでもつり上げて背中に乗って帰宅する勢いで。

ミチル・ジョー(昭和)的な。

さっき見たブログで、筒井さんもイルカに乗っとったしね。




かかって来んかい、魚類。

皆、食い倒したるわ!

大宴会アンド自宅寿司屋さん構想。







追伸


魚を捕まえるのが上手で趣味にしている方、色々と教えて下さいませ。

小学校の時にハゼとキスを釣って以来の挑戦です。


5

ちゃー、しゅー、   めん。

①圧力鍋でチャーシューを作りました。

卵も入れてみたりして。




②次に鶏の骨付きのところを沢山買ってきてぐつぐつ煮込みました。

出汁をとります。


①の醤油ダレに②でスープができました。




麺を茹でると自家製ラーメンのできあがり。

チャーシューは好きなだけ。

煮卵も。

白髪ネギとチャーシュ-を細かく切った物とごま油で炒めます。

唐辛子で味付けしたものをつまみにビールをゴジュゴキュ。

仕上げはラーメン。






蚊取り線香の香りを懐かしみながら・・舌鼓。

日本の夏、キンチョウの夏、そして妹尾の夏。






ヨーグルトと桃をビニール袋に入れて手で揉みつぶします。

レモン汁と蜂蜜で味を調えて少しの間凍らせておきます。




これもまた日本の夏、妹尾の夏の味。






ほどよく酔いがまわっています。

相変わらず阪神が負けているニュースや、帰省で混雑している高速道路情報に耳を傾けながら、ペースを落とさず飲み続けます。






うまいねー。

何年こういう時間を楽しんでいるでしょう。





これを幸せと感じなければ何を持って幸せと定義づけるのでしょう。





嫌いな人が歌ってました。



<何に(デ)もないようなことが、幸せだったと思う・・・>



無理矢理言えばそういう言葉にもなるかもね。







沈んでいく夏の夕日を見ながらちょいと想いに耽ってしまいました。

ほろ酔い気分が気持ちよくて。




あな愉しや、いとをかしや。













山城さん、大原さん、昭和を明るく彩った方が、その役目を全うされました。

このお二方とは個人的には何にもありませんし、ご一緒させていただいたこともありませんでしたが、ものすごいものを感じます。




人として生を受けて人として幕を閉じるのか、人としての生は受けたものの、別の何かとして幕を閉じるのか。





盛者必衰。



どこに人生の価値、楽しみ、そして納得を感じるのか。

各人がその胸中に持っていればいいのでしょうがね。


勉強させられました。




とにもかくにもご冥福をいのります。












ほーんとにだらだら、何にもしない幸せと焦燥を味わっているこの頃、ちょいと料理に凝ってみようかなと・・・





お墓参りに帰らなくて・・・ご先祖様、ごめんなさい!


4

酒は持って行かないよ、そりゃ。


台風なんて来やしない。

あーでもない、こーでもないって言ってたらあっという間に夏は終わろうとしているのね。



まぁ、去年まで沖縄行ったり来たりでめちゃめちゃ激しい夏を10年分くらい満喫してるから別に構わないんだけど、今年の夏っていうのはどこにもなかったような気がするわ。

カレンダーだけ進んでいって。

へんなの。







今からね、おりゃーって合気道に行ってきます。

行く前はね、暑くて死にそうになるの分かってるからちょっと気が進まないんだけど、これがまた行ったら行ったでめちゃ楽しいのよ。

途中でお茶とかをがぶがぶ飲みながらやるんだけど、だんだんペットボトルじゃ足りなくなってきた。

暑くて。

何回も買っているととっても不経済。

150円のスポーツドリンクなんて3秒で飲み干しちゃうもの。

じゃ、ってんで1リットルのを持って行くんだけど、途中で生ぬるくなってどうにも気色悪い。

私、すごく熱いかすごく冷たいかじゃないと飲めない人なのよ。

プラス、1リットルの量も足りなくなってきた。



もうーどうしましょ! こうしましょ!

2リットル入る保温式の水筒。

うん。

購入しました。

もはや水筒というよりもランチジャー、炊飯器みたいな感じですが。

ここにね、氷をざっくり入れて、麦茶とか水とか、何でも家にあるヤツをどばーって入れて持って行くの。

2時間あまりの合気道の稽古中に全部飲みきってしまうのよ。

っていうか足りない。

でも、炊飯器みたいなのを持ち上げて口でがぶがぶ飲んでいたら、周りの人が



「妹尾さん、そんなにでっかいの飲んじゃうんですか? 飲み過ぎじゃね?」



みたいに珍しがられて。

私は子供の頃からご飯でも運動でも、いついかなる時でも大量の水分を飲まないと活動できないタイプの身体なのです。




「いやー、これはですね、朝から動いているので一日で飲む分ですよ。 ははははは。」




と軽く嘘をつきます。

だって、なんか恥ずかしくて。

45才のおっさんが体中風呂あがりみたいに汁まみれになって、がぶんがぶん麦茶飲んでるのって変くない?


最近、「ゲキ塾。」のさっちゃんに元気なおじさんの称号をもらっているのですが、もう少し落ち着きが欲しいと感じている私としましてはちょっと・・・


ま、いーんですけどね。








どうやら世間は盆休みのようで。

来月も大きな休みがあるみたいで。

民主党が頑張っちゃったら高速道路がタダになるんでしょ?

もっと渋滞するんですかね?




政情や、時事、天候までも含めて何やら曇天が続いているように思えます。

すっきりしない、そしてものすごく大きな事が起こる前触れのような、気持ち悪さ。

むむぅ、大きな返還期を迎えているんですね、ニッポンは。








<優しい方々へ>

ゴーヤはね、今年初めての土で育てているのよ。

でも何にも出来ないのよ。

苗が悪かったのかしら・・・



ナスビに穴が開き始めた。

食べられる大きさになったぞーって採ってみると、全部のナスビに穴が空いてる。

誰?

虫?

何穴なんだろ。




わかりませーん。









4

サヨナラくらい言って行けよ。



東京の東急文化村に行ってきました。

<だまし絵展>というのをやっております。

だまし絵


昨日は午前中から雨。

大荒れな模様だったのでこの分だと空いているだろうと。



正太と待ち合わせて行ったのですが、も、も、も、ものすごい人!




「うわー、これ並ぶの嫌だなー、全然先に進まないじゃん!」


ぶつくさ言いながらも、観たくてたまらないのでしっかりと列の後ろに。

この展覧会の人気がすごいという話は聞いていましたが、ここまでとは・・・



ま、とにもかくにもゆっくり観たのですが、絵ってすんごいですね。

ダマされてたまるか、かかって来いや! の意気込みでしたが、目がダマされるんじゃなくて脳みそがダマされる。

説明のしようがないのと、説明し切っちゃだめなので難しいですが、とにかくそうなんです。

分かっているのにもう味噌がダマされてて。



家が追っかけてくる!


と表現すればいいのでしょうか、いや、そんな訳はないのですが、これだけ読むと私がノイローゼ気味に映るでしょうがとにかくそうなの。

観て! 観れば分かるから。

絶対言うから。



「家が追いかけてくるっ!」


って。


この脳みそは結局展覧会を見終えて外に出て、「ゲキ塾。」の稽古場にたどり着くまでリセットできませんでした。

もうね、意味が分からん。

正太がいみじくも的を得たことを言ってました。




「所詮、人間の脳みそなんてこんなにシンプルで大したこと無いモンなんですねー。」



って。

私たちだけじゃないことを祈りますが・・










今日、朝から大きな地震があってグラングラン揺れました。

私はあまり怖くないって言うか楽しんじゃうタチなのですが、今回のは結構長い時間揺れてました。




「あららー。 台風が来るって言ってるし、地震はあるし、もうなんかワヤクソやなー。またけが人や死んじゃう人がいっぱい出るのかなー、嫌な一日の始まりやねー・・・」




だったのですが。

今、とりあえず私の立っているところはドピーカン。

雨、一滴も落ちてこないし風も吹かない。

なんなら真夏、セミ大喜び状態です。

どこ行っちゃったの、台風?

あっち? ・・・あ、そう。 騒がすだけ騒がして、ったくもう!





昨日の「ゲキ塾。」の稽古、超久しぶりに身体を動かす稽古だけやりました。

ずーっと動きっぱなし。

アクション系含めて。

汗、妹尾汁、びしょびしょ。

しばらくお盆休みと言うことで間が空くので、チョイと変わった稽古にしてみましたが、多分4年ぶりくらいな。

それはそれでとっても楽しかったので、これは飲まなければならないだろうと。

露敏やウエポン、さっちゃん、メグ、センベイ達と飲みました。

稽古終わりで飲み始めるので終電まであっという間です。



皆急いで飲んで急いでしゃべって急いで質問して・・・みたいな。

結局ね、昨夜は一つだけ楽しそうなことが決まりました。

12月の頭くらいに、「ゲキ塾。」忘年会と称して、先日私がここに書きました美味しい魚の宿に一泊で遊びに行くということに!



おお、そういう楽しい目標が出来ればそれはそれで待ち遠しくて頑張れる! って皆さんに大好評。

今年の残り、サッチャンと露敏とメグの舞台もそのころには終わっています。

お疲れ様ーっていいながらの乾杯。

うん、絶対楽しい、はず。

そのうち皆バラバラになって、こんな昭和レトロ青春物語も出来なくなりますから。

やれるときに楽しんでおこう、楽しむためにしんどいことを頑張っておこう、良い循環じゃん!









<食料自給率(カロリーベース)が前年度より1ポイント上昇し、41%になったと発表した。>ってヤフーニュースに出てました。

私、家庭菜園やってますが、何の種を植えたのか分からなくなった鉢植えから、ナスビやピーマンができて大喜びしています。

びっくり箱感覚でした。

弾ともいっぱい出来るし、ハーブもわんさかできてて、確実にスーパーで売ってるモノよりも形が悪くいのだけど、美味。

最高に美味。

ミョウガやらも豆腐と一緒におみそ汁にするのが昔から大好物。

うんうん、いーねー。

100円玉植えて万札が咲いてくれるんならもっといいんだけどね。

とにかく大満足ですから。

自給率、野菜に関してだけならば私の家は50%超えてるんじゃなかろうか。

エヘン!

調子こいてどんどんいろんなモノを作ってみたいと思てるんだけど、詳しい人に質問。

苗を買ったときに、お店のおじちゃんが一番簡単に出来るよって教えてくれたゴーヤ、これだけは全然育ちません。

どうしてなのでしょうか?

ちっともわからん。

他のモノと全く一緒の待遇でもてなしておりますが。

知る人、どなたかご教授の程を・・・







4

そりゃ、悪は栄えませんってば。

さて、全国的に大荒れの天気になっているようです。

何人もの方が亡くなっているという報道が。

海外に目をうつしても同じようなことが起こっているみたいで。



今、真っ最中だから気付かないだけで、実はもうこれは淘汰が始まっているのでしょうか・・・

どこのラインが基準になってるんだろう。

ノアの方舟に乗れる人と乗れない人。



そんなことを考えていると夜も眠れなくなるので、単に生かされてることにありがたみを感じていきたいと思いますわ。






久々に足に大きなアザができています。

最初は赤かったのですが、紫から黒っぽい色に変色していきました。

うわー、懐かしい感じだなーって。

痛みはさほどでもありませんが、毎日眺めていると若かりし頃を思い出し、ウフフと顔がほころんできます。

こんなの毎日、身体のどっかにあったなーって。

可愛らしいと思えるほどになってしまい、このアザがずーっと消えなきゃいいのにって。


まぁ合気道で張り切りすぎて出来ちゃったものですから、また合気道で作ればいいじゃん! なのですが、その積極性はなかなか難しい。

やっぱり痛いから。

アザを観て感慨にふけるようになったら、そりゃもうお歳ってことでしょうかね。









連日連夜、一部のシャブ中のことがくり返し報道されています。

今、そこまで食い付くほど興味のあるネタなのでしょうか?

分かりません。

ただのあほらしいゴシップに過ぎないと思いますが。

相手にする問題じゃないと思うんだけど。




今日、明日、この大雨やもっと悲惨なことでお葬式やお通夜をあげなきゃならない人たちがいます。

その家族にしてみれば、こんなシャブ中の情報なんてどうでもいいことでしょうよ。



大人が責任を持って自分の生き方を選んだ、それだけのことです。

その結果は他人がとやかく言う事じゃないと思うし。





でも、発信する側の仕事にいたのですから、そこら辺はきちんと責任をとらなきゃならない。

同じ仕事をする人間としては、勘弁して欲しいしフォローすることがみつからないし、何よりもこの職業を貶める行為に腹が立ちますが。







ちょっと考えてみて、まぁ極端な話かもしれませんが、芸能人だから責任があって・・・というのは既に無理がある気がします。


<他人に大きな影響をもたらすので、ある意味模範的な生き方をしなければならない。>


芸能を行う人が文化人である、そういうくくりならば分かるのですが。

今や<ゲーノージン>ですから。

一部の方を除いて、芸能、文化という難しい感じよりももっと身近な所にあるのは間違いないです。

言い換えれば視聴者側よりも低いところに位置させて。

いじってもらったりつっこんでもらったり、批判してもらったり・・・で成立させる。


どの在り方が正しいのかなんて分からないけど。

でも私は寂しい。

多くの人の心を揺するきっかけを投げかけたい・・・って思って役者を目指したから。

笑ってもらったり怒ってもらったりするのは嬉しいけど、笑われたり怒られたりするのはどうなんだろ?

それでも売れたら勝ちなのかしら?



妹尾の場合は棺桶に足をつっこむときに後悔しないようにって考えてるけど。




「そうなのー、役者さんなのー、大変ねー、家賃とかご飯とか・・・大丈夫?」




って若い役者は観に来てくれた方に心配されてますもの。

すごいねー、俳優さんなんだー、ってのは現在では聞かない。

多分、


「そんな成功確率の低い世界に飛び込んでいけるなんて、その勇気がすごいよね、自分には無理だもの、そんな生き方。」


ってところのすり替え言葉で。




夢や希望を・・・できれば元気やパワーを! なんて気概があるから勉強したり感じたりしようとする。

知らないことよりも知ること、できないよりもできること、神経を張り巡らせる。



でも、今はバカの方が売れるでしょ?

この違いやね。









発信者、芸能人としての自覚を持って仕事に当たる人、いっぱいいます。

むしろそちらが普通。

ですが、大きな力を持つことによって慢心してしまっている人たちが、むちゃくちゃなことをするのも事実。



報道されるネタと、握りつぶされるネタがあると聞きます。

パワーバランスで。

実はそんなこともほとんどの人が知っている。

操作しているようで操作されてることに気付かなきゃ。






1日署長とか、消防局員、麻薬撲滅、エイズ救済、地デジや安全運転まで、芸能人が就くいろんなお仕事がありますが、イメージを崩さないぞってだけじゃなくてそこのプロにならなきゃ。

意識だけでも。

本当に共感して、その運動を邁進させようとするくらいのパワーでいかなきゃ、責任感とかは出て来ないと思います。

単に、舞い込んできた営業のお仕事をこなしただけ、みたいな・・



もしも私が○○キャンペーンの顔、みたいなお仕事をしていましたら、そりゃやっぱり気を引き締めますよ。

普段から。

24時間。

それって、受けた仕事に対する責任だと思うんですがね。







アホの子らがその辺のことをすっ飛ばして自分の快楽に走っただけ。

つまり、他人に影響を与えるようなことをする資格のない奴ら。

当然文化人でもなければ、芸能人でもない。

いや、なくなったのかもしれないけど。


自分のケツは自分で拭けばいい。

自分で選んだ生き方でしょ、何かのせいじゃないよ。


君らはね、尊敬できる訳ないし、見ていて勉強になることもない。







必ず最後には正義が勝つのよ!

正しいことが良いと判断されるのよ!

そこは信じてるのよ、この国を。




今日は騙し絵展に行ってから「ゲキ塾。」。

あ、我が野球チーム、ゼッツのユニフォームが変わるのよ。

背番号、今度は何番にしようかしら・・・!





8

いーよいーよ、ゆっくり眠ってね

昨夜の「ゲキ塾。」の稽古帰り、いつものように飲みました。

いつみちゃんが近々出演するお芝居の稽古をして欲しいわ、ってことで参加しておりました。

台本を真面目に読み込みすぎて、頭の中がパッパラパィ~ンになっちゃったんだって。

で、少しだけ意見の交換をしていたら、そこはさすがいつみ。

元々カンが良い子なので、ちゃきちゃき出来るようになります。

みるみるうちに立派なお芝居になりまして、いつみの顔もほころんできて。

わたしもうれすぃーわい!


わーいわーい、じゃぁ飲みに行こうよ、と。





で、さんざん騒いで最終電車に飛び乗りました。

正太と帰る方向が同じです。



ゴトンゴトン・・・

しばらく揺られていますと、眠気が襲ってきます。

つい、ウトウトしていますとなにやら暖かいモノが私の肩に。

鼻先にはかぐわしい香りが。

若いおねぃちゃんの髪の香りです。

隣の席で疲れて眠ってしまったのでしょう。

心地よい眠りを覚ますのはかわいそう。

彼女をこのままそっと眠らせてあげることにしました。



うふっ!

私も眠ったふりを続けています。

私の肩で気持ちよく眠っている子が何かの拍子に目を覚まさないよう細心の注意を払います。

しばらくすると、彼女の頭が私の肩からずり落ちそうになりました。

身体をひねってなんとか持ちこたえようとしますが、ちょっと無理っぽい。

このままじゃ彼女の顔が私の膝の上にずり落ちてきます。

それはそれである意味幸せなのですが、その後の目があったときのリアクションが困るなーって思ったので、仕方なく目を開けて軽く押し返してあげることにしました。



そしたらば・・・



こんなのが。


正太1

正太でやんの。

男の夢を返せ!


今までの妄想に軽くめまいを覚えながら、思い切り頭をど突いてやりました。

なんでお前の頭がそんなに良い匂いするんじゃい!

なんでお前の髪がそんなにファサファサするんじゃい!

うっとりしていた自分にも腹が立ちましたが、なんだか無性に変な感情がわき起こってきまして。

酒と妄想の力に押され気味です。



「正太、今日家に泊まるか?」


なーんてことでしょう。


私はこの歳になってさらに大人の階段を上ろうとしているのでしょうか?

新境地?





ま、いいや。

で、本当に泊まって、一緒にビール飲んで、妹尾特製すっぱいソーメン食べて。



「ブログ書くからちょっと待ってて。」


「はーい。」



って言ったときの顔がこれ。

正太2




ふふふ・・・無事でよかったね、正太君。

ふふふ

ふふふ







多分今までで一番下らないブログ。

酒パワー、あなどれんね・・・




6

魚とさっちゃんとブラウザと弱虫



やったー!

個人的なお仕事を兼ねて海へ。

海方面へ。

お魚食べたい気持ちが募っていたところに良縁がありまして。



曇り空。

一部の熱狂的な海好きと子供たちだけが海水浴をしているので、やはり道路は空いています。

私はもう美味しい魚が食えればそれで良い。

一泊です。




<夜、食卓に美味しいものが並んでいます。>





何故美味しいかと言いますと・・・美味しいことが鉄板な宿だからなのです。

この宿は○○という宿なのですが、一部の人の間では圧倒的に人気がある宿で、料理のうまさ、量と言ったら、ものすごい高級旅館以上の物が出てくるんです。

去年、知人に勧められて行きましたが、まさに<安い><きれい><美味い><お腹いっぱい>でしたから、ずーっと、


「美味しい魚を食べるんだったら○○に泊まって食べたいなー。」


って思ってました。



ですから、今回は自分で宿を指定できますので、一も二もなくここを選択しました。




部屋でビールを我慢しながら食事タイムを待っています。

テレビを観ていますが内容はほとんど上の空。



トゥルルル!!


・・・電話で、




「妹尾さーん、食事の支度が出来ましたー。」



もちろん部屋出しの旅館じゃありません。

でもそんなの関係ない、遠い部屋でも構わない、くらい美味しいのだから。

はいはいはいと返事をしながら同時によだれが出てきます。

トントントンと階段を下りて座敷に入ります。

うん、確かに見覚えのある部屋。

去年ここで幸せ感でのたうち回った部屋!




わーいわーい、<いただきまーす>という台詞を食い気味にむしゃぶりつきました!



温泉でほてった身体にビールと魚が・・・くぅぅぅぅぅ、たまらんねー、このために生きてるねー!



お造り、鯛しゃぶ、カサゴの唐揚げ、何かのたたき、大きな頭の煮付け、甲殻類の椀物、等々。

ものすごいいっぱい。

魚類のオンパレード、まさに竜宮城状態。

浦島青洸。

大喜び。

すっかり食い終わってから写真を撮り忘れたことに気づきまして。



こんだけ魚料理で引っ張っておいてその写真も無いとはこれまた失礼。




翌朝、朝ご飯からまたアジのお刺身なんかがふんだんに出てきたりして。

こういう時じゃないと朝飯喰わないのは何故かしら?

おひつを空っぽにして出かけたのでした。



あああああ、しあわせー。

○○という宿、東京から1時間30分くらいで行ける所。

小さい宿でお婆ちゃんがものすごくきれいにして頑張ってるの。

おじちゃんが漁師さんで、干物なんかも作ったりしてて。

あんまり宣伝すると、そうでなくても予約が取りにくい宿なのにもっと大変なことになってしまうから・・・

でも興味のある方は連絡下さればお教えします。

味、保証できるくらい間違い無いから!



海

こんなどーでもいい写真でごまかしておきますわ、うん。










昨日の「ゲキ塾。」の稽古、充実しました。

特に湯川さっちゃん

ものすごいラインをくぐり抜けました。

も少し時間がかかると思ってましたが、彼女はとっても大切なものを掴みました。

自分で。

自分で自己を壊すことが出来ました。

こうなればもう、後は何も怖い物はありません。

きっと演じることの楽しさ、ある一種独特の世界を感じ取っているでしょう。




自分で自分を否定して、このままいくとどうなっちゃうのか分からないーと感じたところで引き返さない。

えー、もうどうなってもいい、知らない、なるようになる! ってそのまま先に進めるの。

実はこれ、とっても勇気がいって、そしておっかないこと。

だけど一歩そこに踏み出すと、それまでとは比べものにならないくらい大きな世界が迎えてくれるの。

お花畑みたいな。


役者のナチュラルハイかもしれない。

まだ20才になってないサッチャンがその勇気を出してくれたことは、関わりを持つ人間としてはとっても嬉しいことなのです。

俳優修行の中ではお赤飯を炊いてお祝いするくらいな・・・違うか。

ま、確実に彼女はものすごいスピードで進化するでしょう。

うん、絶対。









インターネットエクスプローラー。

かっこつけて <IE>?

もうね、どーしよーもないくらいフリーズしてくれたり勝手に消えちゃったりして困ってました。

いい加減はらわたが煮えくりかえってきてるところでしたので、こんぴーたーに詳しい人に色々聞いていたのだけど、最終的にやはりOSを再インストールすることにしたのです。

一週間ほど前に。

いろいろネットで調べながらバックアップをとったりしました。

おじさん、必死です。

で、何とかやり遂げました、再インストール。

斉藤さん(PC)を意気揚々と立ち上げます。

うん、何も問題なし。

リカバリーも出来て、


「何だ、俺でも出来るじゃん!」


と胸をなで下ろしておりました。

そして普通に使っていたのですが、やはり<IE>の動きがおかしい。

止まる止まる。

腹立つなーって。

これはもう斉藤さんのせいじゃなくて、この<IE>のせいだわと気付く。



じゃ、何か違うヤツにしようって調べました。

こんなにイライラしながら斉藤さんを使うのがもどかしいっちゅーかぶっ壊してしまいそうでしたので。



「なになに? オペラ? ああ、Wiiに付いてるヤツと同じだわ。 ふんふん、他には・・・」



いっぱいあります。

評判とか見ても、まぁどれも同じような感じ。

んじゃまー、これにしときましょうか、意味はないけど・・・ってやってみたのが<Firefox>ってやつ。

お猿さん以下でも分かるような解説を探し出しその人の言う通りに入れていきました。

おおっ!

全然途中で止まらない。

スコスコ動く、開く、閉じる!

これいい!




と、妹尾と斉藤さんに平和が戻ったというそんな話。




私、ブラウザの変更なんか出来ちゃってちょっと自信満々な感じなんですけど。

どんじゃもんない!





<追伸するほどもない感想>

アリガトウって気持ち、生かされてる事実、人間所詮一人では生きていけないよ、皆弱いよ、もちろん自分だって・・・


そんな、認めたくないネガな部分を真正面から見ることができないヤツ。

弱さを認める、受け止める。

その方がいっぱい勇気がいること。

イヤだから逃げて、自分以外に突っ張る。

卑怯者で弱虫、臆病者。

迷惑をまき散らす。

芸能を、夢を、男を名乗らないでもらいたい。



そんな、勇気の無い人間が捕まりました。




だからどうした? どうもしないが同業者として腹が立ちました。

何を考えて、どんな責任感を持って発信しようとしてたんだろ?


まぁいいや、そんだけ。

今晩には忘れるでしょう、こんな下らないこと。

とにかく早く消えてくれ。




あー、つまらない話。





 

4

ウルフボーイ

<マンデラの名もなき看守>

ちょっと遅めですが観ました。

いやー、よかったです。



南アフリカの、ちょうど私が生まれた頃からのお話。

ノンフィクション、史実です。

アパルトヘイト・・・バックボーンはこれですが、この言葉を聞くと一つ面白くない思い出がよみがえります。



アホの妹尾は18才の頃、ほとんど社会に無関心な口半開きの青年でした。



「食べたいよー、ひもじーよー、飲みたいよー、ひもじーよー。」



こればっかり繰り返していた、刹那に生きる昆虫のような存在です。

そんな頃、なぜだかこのアパルトヘイトという一種独特の嘘つきイデオロギーを知ったのです。

多分、何かの本かマンガだったかもしれません。

で、当時ネットとか無い時代ですので色々と調べ回ったのです。

驚きました。

何に驚いたかと言いますと、白豪主義、KKK、みたいな思想や団体にではなく、そのことが引き起こしている一般社会現象についてです。

この映画にもそういったシーンが出てきましたが、とにかく黒人を人間扱いしない。

どういう風にしないかは多分想像の範疇を超えた事実があったと思われますが、とにかくひどかった。

むごくて残酷で。

そんな一つ一つの現象にとっても衝撃を覚えましたさ。

うわうわ、これが普通なんだ? って。


その何年か前、私が小学生だった頃に日本中で大ブームになった、<ルーツ>というドラマ、(これは確か黒人の奴隷解放のお話だったと思いますが)、家族でかじりついて観ていたのでその影響もあったのかもしれません。

なんか、とにかく不条理な差別とかへんてこりんな正義とかが大嫌いなので、異常に反応してしまいました。




んで、思い出す事っていうのは。

メタルダーが終わった頃、21才から22才の頃だったと思います。

引き続き南アフリカに興味を残しておりました私は、某ドラマのオーディションに行きました。

質疑応答があり、



「今、興味のあることは何ですか?」



みたいな質問がありましたので、本当のことを言いました。

頭の悪い嘘はすぐに見抜かれてしまうので、格好なんかつけると火傷しますから。

まんまで勝負です。




「すぐに思いつくのは4つあります。 
ひとつめ、バイク。これは趣味でもあり、大好きですから。私の一部だと思っています。特にバイクの旅は知り合うことや触れ合うことに無上の喜びを感じます。
ふたつめ、阪神タイガースです。これも私の一部、DNAに組み込まれて生まれてきました。応援している、というレベルじゃないです。自分自身の頑張りですから。
みっつめ。祖母が身体をこわしています。危険な状態です。大好きな人なのでとても心配しています。興味がある、というのとは違いますがいつも心に引っかかっています。無事に元気になって欲しいですから。
よっつめ。アパルトヘイトです。何故かは分かりませんがとても関心があります。人間が人間を操作することに憤りを感じますし、必要悪だとしても納得がいかないことが多すぎて自分には理解できないからです。

あ、あと、付け加えて良いならば今後の自分の人生についても興味があります。この人、どーなっちゃうんだろう?って。
以上です。」



うん、ほとんどこのまんまのことを話しました。

緊張したときにしゃべったことは台詞以外は割と覚えていますから。

すると、面接官のディレクターさんと思しき方が、


「ひとつめとふたつめ、みっつめまでは分かります。そうなんだろうなーって聞いてました。
が、よっつめ、アパルトヘイト? ・・・これは・・・。 ウソでしょ? 格好つけて何か良いことを言わなきゃいけないと思ったでしょ? そういうのわかるんだよねー、こちらは。 とってつけたみたいになってるし。 最後のはいらない。皆そうだから。」


って。

裁判か!

そのとき、何を言い返したか何も言わなかったかは覚えていません。

ただ、そう言われたことにびっくりしてしまって。

ウソついてないのにウソつき呼ばわりされて。

一気にテンションは下がり、その国民的ドラマとかはもうどうでもよくなってました。





と、まぁそんなことがあったのを思い出すんですわ。








<嘘ついてないのに・・・>


っていうオオカミっ子的なことはガキの頃もありましたけどね。





小学生の頃。

<100字帳>っていう書き取りのノートに○○という漢字を書いてこなければなりません。

宿題です。

ただ、私は幼い頃から江戸っ子気質な所?がありまして、宿題とかは絶対にやりませんでした。

そんなヒマねぇ、的に。

明日は明日の風が吹くし、宵越しの金なんて持たねぇし。?

遊び回るのが忙しくて、スケジュールの取りようがありません。

やらないと決めていたのではなく、家に帰ってまで勉強らしきことをするのが大嫌いで。

つまり、やれない子でした。



毎回、先生にノートを提出するときに、


「忘れとった。」


と言う。

忘れてなんかない、覚えてるけど遊ぶのが忙しくてやらなかったの。

いわゆる、どうしようもないだらしなさです。

とにかく宿題はやらなかったです。

夏休みの絵と工作だけはやりました。

嫌いじゃなかったから。

夏休みには<夏休みの友>という、日記形式の、各教科の問題がいっぱいつまった本をもらって帰るのですが、まともに仕上げたことはありません。

8月31日、友達の家をかけずり回って写させてもらうのですが、できないものはできない。

知ーらないって提出します。


「忘れとった。」


って。


「お前はアホか? 1ヶ月まるまる忘れ続けるのか?」


「うん。だって、俺はアホじゃけー忘れるんじゃ。」



どっちかっていうと意気揚々に。

先生は怒ります。



「もーえー、お母さんに来てもらおう。 学校に来てもろーて話さんとおえんな。」



びしばし頭をど突かれながら怒られます。

しばかれたり立たされたり吊されたりするのはじぇんじぇん気にならなくても、親を学校に呼ばれるのは恥ずかしい。

トイレでうんこしちゃうくらい恥ずかしい。




「せんせー、そりゃおえんでぇ。 オカン呼ぶんはずりーわ。」



「アホ言え! 宿題出さんと、忘れたー忘れたー、言よーる妹尾の方がずりーんじゃ。お前ぇみてーなんはいっぺんくらわしちゃらなおえんのんじゃ!」



「なんでなー! ほったら明日までにやってくるけー、明日は忘れんで来るけー。なっ!なっ!」



で、やっぱり持ってこない。

・・・

9月の頭、そんなやりとりが毎年続いたものです。




そういうことを友人達も見て知っているので、たまーに、奇跡的にたまーに本当に宿題をして行くことがあります。

白地図とか、先ほどの漢字帳とか。



自信満々にセンセーに見せます。



「センセー、やってきたで、ほれ!」


って。

先生、凝視。

で、



「妹尾、お前ぇはホンマはやっとらんじゃろ。 前に書いとるとこと字の濃さが同じじゃもん。 前に授業で書いとったのを昨日書いてきたゆーて嘘ついとるじゃろ?
 ・・・やっとるんかもしれんけど、先生は信じれん。 いっつもやらんのがやってきても信じてもらえんのんじゃ。 分かるか? じゃけぇいっつもちゃーんと宿題やらはやらんとおえんのんじゃ。 のう!」



今思い出してみると、普通の子なら、何なら今の私なら傷ついたかもしれません。

大人って、大人って・・・とか安く叫びながらどこかを走り抜けていったかもしれません。

この言葉を言われたとき、本当に誉めてもらおうと思って漢字を書いて行ってたのに、当時の私はこう思ったのです。



「なるほど!」



アホウってこんなもんです。

で、信じてもらうことを諦めて、それからはすっかり宿題を出さない子に戻っていったのです。

きっと、信用を勝ち取るのは小学校6年間では無理と判断したのでしょう。

しかしながら現在でもこの時のやりとりや、先生の顔の表情までも記憶しておりますので、子供心に何か大きなモノを感じていたのだと思いますがね。

大人っぽいことを言われて、そのまま少し大人になった気がしたことを覚えています。






さ、岡山弁満載でお送りしました今回のネタ、いかがでしたでしょうか?

全てノンフィクション(実話)でお届けしました。

分からない言葉がありましたら、何とかご自分で調べて下さいませ。

無理なようでしたらご質問をどうぞ!



それではごきげんよう!

夏バテ、しちゃだめだぞー。




 

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