・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
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仲良しが嫁いだ、の巻


ここ最近立て続けに本を読んだり映画を観たりしておりますが。

本はね、そらもうあんまりハズレがないっていうか、そういう人のばっかり読むようにしてますが、読後感といいますか、読み切り感、爽快さが無いと辛いモノがあります。

気持ち悪さが残るのはどうも・・・





本はね、変に制作費とかかからないから無尽蔵な資金でセットとか組めるワケよ。

宇宙だろうが海底だろうが。



そらそうよ、想像力なんだもの。

予算1000兆円のハリウッドにも勝てるのよ。




だからね、後味が悪いのは強烈なイメージが残ってしまう。

でも、逆に良い本はものすごく良いイメージが増幅されて残ります。

ここらへんが本の素晴らしいところね。



必ず読み手の想像力、つまり脳みそを使うから。








映像はね、どうしても限定されてしまうもの。

お金がかかるんだから当たり前だけど。

だからその限られた囲みの中で、いかに観ている人たちの想像力を引き出すか。

その作品世界の作り上げ方でずいぶんと変わってくるんだと思う。


その作業に協力、というか大きな役割を果たす一端が俳優のお仕事ではないでしょうか。

作品世界と理解し、スタッフとも共有し合い、同じワールドを作り上げる。



めちゃめちゃ本を読みこなし、いわゆる役作りというものを磨き上げ、<なりきる>んじゃなくて<なる>所まで持って行く、そんなことも大切な作品世界を作る作業の一つだと思います。











最近、つまらないなーと思うDVDばっかり続いていたのですが、某ビデオ屋さんで借りた、<準新作>のコーナーにあった <ワールド・オブ・ライズ> という映画。



「ディカプリオかー、ふぅうん・・・」



と、何気に借りたのですがこれが大正解でした。

チョイと古い映画なので知っている人もたくさんいらっしゃると思いますが、オモローです!

バックボーンの真偽、忠実性、テーマは個人的に疑問が残りますが、そんなこたーどーでもいい!

この作品が作り上げたいと思っている世界を各役者が見事なまでに完成させている、ように見える。

役作りを。

与えられたキャラクターを研究し尽くして最初から最後まで守り抜く、つまりやり切る。

これ、結構難しいことで、最近はどこかでブレてきたりするモノが目立ちますから。

私的には、ですが。


一人なのに数人のチームができあがっているくらい各々が違う色とベクトルを持ち合っている。

私はとっても面白かったですわ。




まぁ、大好きラッセルクロウが出ていたり、同時に借りた<地球が静止・・・>というのがうんこだったりしたせいもあるかと思いますが。

いやいや、テンポもよくて本当に楽しめました。




皆様、何かお勧めありましたら教えて下さい。














美味しいものが食べたい・・・

新鮮なお魚が食べたい・・・

海方面に行ってみようかなー、天気悪いから道も混んでないかなー。









仲良しの女の子(人?)がめでたく結婚しました。

やったーって喜んでたら、



「旦那についていくの。 引っ越すの。」


「あ、そう、でもいいじゃん、そんなの! いや、よかったよかった。」


「ちょっと遠いけど、妹尾さん遊びに来てくれる?」


「行く行く! そんなのあったり前じゃん! いや、よかったよかった。」


「ありがとね、メールもしてね。 ハイ、これが新しいアドレス。」


「うんうん、全然オッケーよ。 ってか、メルアド変えるの?」


「うん、変えたくないんだけど、変えざるを得ないの。」


「へーそうなんだ。」




東京の家を引き払って一度大阪の実家に戻り、それから嫁ぎ先に移動する、ってことでした。




「旦那さん、どんな人よ?」


「・・・うーんと、・・・いい人。」


「そらよかった。 幸せになれよー。」


「うん。 ・・・ねーねー妹尾さん、本当に遊びに来てくれる?」


「は? 行くってば。 全然行くよ!」


「・・・約束だよ・・・」


「あ?・・・ああ、うん。」



「絶対、絶対だからね・・・来てね、約束・・・。」



「おかしな事言うなー、行くってばさ・・・。」





ありゃりゃ、なんじゃこれ?

複雑な大人の感情のもつれ系?




「あれ、俺、この子と何かあったっけ・・・? いやいやいやいやいやいや、無い。じぇんじぇんなーんにも無い! なのに何だろう、このまったりとした昼ドラのような空気感は・・・酔っていたのか、そんな過去が俺にあったのか・・・? 火サス?」




とにかく誤魔化す方向に行って仕切直さねば。




「いやいや、どこだって行ってあげるよ。 男、妹尾に二言は無かですたい! おみやげたーくさん持って行ってやるからげらげら笑って待ってなさいよー! どこだよ、東北か、それとも九州か?」



「う、ううん・・・もっと・・・」



「そっかー、北海道か! 北海道はでっかいどーってな、良いところだよ、空気はうまいし。昔よくバイクで行ったさ!」





「・・・」




「・・・? ・・・! あああ、わりぃわりぃ、違うか、そっかーじゃあアレだな、うん、アレしかないわ。沖縄! そ、沖縄! 去年までよく行っててねー、あそこも良いところだわ、皆優しいさー、美味しいさー、シーサーさー、なんちて・・・ぎゃはははは!」



「・・・」



「!!! な、な、なに? どしたの? どゆこと?」




「・・・妹尾さん、本当に来てくれるって約束してね・・・」




「は、はい、やくそくしますそうしますあのあのいったいなにがどうなんでしょうか。」



「・・ぷと。」


「は?」


「・・じぷと。」


「はい? なんですか?」


「えじぷと。」


「はぅん? なにぷと?」






「・・・! エジプトっすか?」 「エジプト。」


「エジプトに嫁ぐんかい!」 「改宗するしー、ぎゃははははは!」







・・・びっくりくりくりくりっくり。








こんなアホみたいなドラマは全くありませんでしたが。

本当に、私の大親友だったH女史がめでたくエジプトに嫁いで行かれたのでした。

いやいや、これはこれでとってもめでたいです。

倖、多からんことを心より祈ります。





言われちゃったなー、



「妹尾さん、約束するって言ったんだからマジでおいでよ、エジプトまで。 ぎゃはははー、こりゃ大変だわ、ぎゃはははー!」









妹尾に二言は無い! つもり・・・



どうなる俺!

3

本物との出会い。



飲んで飲んで飲みつぶれて眠って、また起きて飲んで。

やがて妹尾は静かに・・・・




ここんところハードなのみが続きます。

いい加減休肝日を作らなきゃ死ぬぞ、って思ってます。

アルコールが身体に溜まっているので、翌日飲む分は上に注ぎ足してるような状態で。

抜けませんから、身体から。



となると、つまり二日酔いのしんどさも倍々ゲームになっていって。

二日酔いが普通に四日酔いくらいになります。

昼過ぎにさくさくっと飯を食うと、なんとなく収まるはずなのですが、胃に食い物を入れると血が動き始めて、そこからまた酔いが始まってきます。



アルコールが頭からは抜けているんだけど、身体に蓄積されたそれが動き始める。

つまり、首から下だけが酔い始める。

目はシャキーンと見えているのに足下がふらつく、なんだか麻酔を打たれたときのようです。




この感覚、本気で飲んだ人にしか分からないハイな状態なのですが、皆さんはお分かりになりますか?

意識的には意味が分かりません。

ものすごへんてこりんな状態。




で、今日こそは酒を抜かなきゃ・・・って思っているときに限って必ずお誘いが来るんです。

断れないしねー、何があっても酒の席は断ってはならぬと誰かの遺言だそうですし。



そっか、いつも焼酎ばっかり飲むからおかしな事になるんだ、違うのを飲もう!

と心に誓いながら行ってきました。

某打ち上げ会場。


打ち上げ


渋谷のね、超高級ホテルの一室で。

ものすごい豪勢なパーティー。



私の敬愛してやまない大先輩、柄本明さんもいらしてて。

ちょっとお酒の入った、ウィットに富んだスピーチは最高でした。

メタルダーの時のスタッフさんやカムイの時のスタッフさんもいて、びっくりしながらいっぱい挨拶をさせて頂きました。


わいわいきゃーきゃー言いながら自然とテンションも上がってきて。




「あ、いっけね、また焼酎飲んでる! 超自然に。 ダメダメ、今日は違うお酒にしなきゃ。」



で、ホテルスタッフのおねぃさんを呼び止めて何があるのかを聞きます。

ワインはジュースみたいでもっと飲んじゃいそうだし、聞いたことのないカクテルはほとんど甘くてやっぱりジュースみたいだし、ビールはお腹が張るばっかりだし。

そっか、割と普通に水割りでいいんじゃん。

ウィスキーでいいんじゃん。


で、今日はウィスキーのダブルでクイクイ行くことにしました。


うーん、これはこれでうまい!







すると。

その開場でものすごい人に知り合いました。

本物の傭兵。

本職が傭兵。

・・・

どうこれ?

もうね、胸板なんて胸とかじゃなくて鉄板みたい。

スーパーマンみたい。

ピストルの弾とかはじき返しそうですもの、マジで。


その方から興味津々なお話を伺っておりますと私の知らないことや知りたかったことやゴルゴ13的な話が満載で。

ナイショでいっぱい教えてもらいました。



いやいやいやいや、めっちゃ気分が良い。

面白すぎ、お話。

恐ろしい体験(超リアル)や、情報戦の在り方、おっとろしい国、行かない方がいい国、(ピー)のやり方、無力化の(ピー)、当たる(ピー)、(ピー)な拳銃・・・

今までの人生で初めて出会った職業の方です。

めちゃめちゃ温厚そうでニコニコしてて。

人当たりも柔らかく、いい人間違いなし。

でも絶対に怒らないでね、的な感じ。


多方面でアドバイザーとしてや、警護、警備、またいろんな特殊技術を教えられたりしてるそうで。





電話番号を交換して、今度また飲みましょうと固い約束をして分かれました。

じっくりと安全というもの、守るということ、平和ということについて教えてもらおうと思います。

そして、こう仰ってました。


「うん、日本は違いますよ、世界で一番安全でほっとする国ですよ、これは特別です。」


って。

こんなになっちゃってても、ずいぶんとおかしな感じになってる国だけど、やっぱりね・・


勉強になりすぎました。

あまりにも気分がよすぎて、結局がんがん水割り飲んじゃって。

20杯くらい飲んだでしょうか。



へべれけ。

その後「ゲキ塾。」の正太といつみに会いに行ってまた飲み直して。

そのときは興奮しててすっかり忘れて、また焼酎飲んでたし。




何のことはない、いつもより余計に酔っぱらって死んでしまいそうになりながら帰宅したって、そういう話。



・・・



百薬の長、ホントですか?




3

ひゅるるるるー、ばばっ、どーん!



暑いねー!

でも去年の沖縄よりは全然マシ。



なんだか関東地方ばっかり晴れていて、中国地方、九州のほうは大変なことになっています。

山から土砂が流れて潰されている映像、めちゃ怖いです。

自然の猛威の前では老若男女、貧富の差、全く関係ないです。

おしなべて一つの命。

神様的にはどういう感覚でラインを引いているのでしょうか・・・

災害で亡くなる方と生き残る方。



とにかく多くの命が失われていることを残念に思います。

そして心よりご冥福をお祈りしたいと思います。









また、このブログのメッセージにも何名か書き込んで下さっていますが、メタルダーでメインライターを務めてらした、高久進さんが逝去されました。


<高久進氏(たかく・すすむ=脚本家)22日、急性呼吸器不全で死去。76歳。告別式は近親者で行う。喪主は妻、公美子さん。>


ニュース記事より抜粋させて頂きましたが、私も夢中になってみていたマジンガーZや、Gメン75、キイハンター等々も書かれておられました。

個人的には、高久さんはとても人間味に溢れる方だろうと想像してました。

ご拝顔させていただく機会には恵まれませんでしたが、監督のお話や台本の世界から伝わって来るモノはいっぱいあります。

メタルダーのような子供向け番組の場合、ややもすると分かりやすい勧善懲悪の世界に陥り易いところを、愛、友、人・・・つまり全て情に繋がる部分をクローズアップさせて作品世界に重厚感を与えます。

私はその世界観が大好きでした。

とても尊敬できる方でしたので残念でなりません。


どうか安らかにお眠り下さいませ。




有難うございました、そしてお疲れ様でした・・・



合掌。














湿めっぽい空気です。

湿っぽいのは好きくない。


昨夜行ってきました。

花火。


<花火という文字を書いて、別のことを思い出してしまいました。
パチスロの花火という機種。
多分、若い頃一番打ち込んだ機種です。
何もかも知り尽くしたほどの仲良し。
あー、もうヤツはいないのねー。
すんげー懐かしいぞ!>




違うくて、本物の花火。

この時期、そこら中でやっているのは知っていましたが、なかなか人混みを想像すると足が重くなります。

が、昨夜は友人に誘われたので、思わず動くきっかけが出来ました。




はい、これ。

花火2


携帯の写真なのでこんなもんですが、距離的にはほぼ頭上。

真上。

焼けた火薬の残り香がビシバシ届いてくるところです。

キャー、ステキ!

手を伸ばせば届きそうな迫力。

良い場所を取ってもらったおかげで最高の眺めを堪能できました。





ひゅるるーって、こんなんなって

花火1


どーんどん! って。




 
「たーまやー!」



なんて叫ぶ歳ではなくなりましたが、やはり日本の風流、いいもんです。

人生、あと何回こういった情緒を楽しめるのか考えるとおっかないので止めときましたが。






ぴかぴかに彩られた光がギスギスささくれだった私の心の中にしみ込んでまいります。




観客の、ゆるーい歓声や拍手、でも目はらんらんと輝いていて。


子供達の喜ぶ声、その顔に照り返される何色もの彩。





うんうん、この国は捨てたもんじゃない。

未来を作っていこう、繋げていこう、って。






毎日飲み過ぎてフラフラになってる場合じゃないぞ!しっかりしろ、自分!

なんてべろべろに酔いながら眠りにつきました。


残念(古っ)。

花火3




8

また飲んだけど悪い?



銀河劇場という、まだ新しくてとても立派な劇場にミュージカルを観に行きました。

キャストは藤井隆、安寿ミラ、村井国夫(敬称略)等々。


うん、・・・観ました。

確かに観ました。

途中何分かを除いて。







あのね、とっても立派な劇場だったです。

・・・



「ゲキ塾。」のサッチャンも一緒に。


湯川

湯川智子。

こないだ高校を卒業しました。

で、女子大生になったのでますます芝居に力を入れるぞ! ってな感じで燃えております。

高校生ではなくなったのだから・・・大丈夫なのかどうかは分かりませんが、私たちおじさんの飲み会にも来るようになりました。

当然本人は全く飲みませんが。

ややこしいことになるとイヤですし、これからの子のスタートに汚点がつくのがイヤですから私も一切飲ませておりません。

ただ、酔っ払いオヤジの昭和トークが好きみたいで、いつも横にちょこんと座ってケタケタ笑いながら話を聞いております。

酒も飲まないで・・・って私なんかには信じられない拷問ですが、なんだか毎回。



そうこうしているうちに、皆のウーロンハイとかを作り始めまして。

最初のウチは劇薬のように濃かったり、何味か分からないほど薄かったりいろいろな事をやっておりましたが、兄さん方の注文をこなしているウチにすっかり上手になってきまして。


今ではササっと気を利かして丁度よい濃度に仕上げてくれます。


ウーロンハイ2段。




すごいもんですね、人ってちゃんと上達するもんですわ。







で、昨夜「ゲキ塾。」の稽古が終わりまして、やはり飲もうじゃないかってことに。

たまたま見学の方が二人と、佐藤洸さんが来てまして。

佐藤さんは先日の<役者いぢりの飲み会>に参加してくれた、プロのアクション俳優さんです。

→http://yaplog.jp/act-sato/

やったーやったー、思い切り甘えてタダでアクションを教えてもらおう! とずーずーしくおねだりしたらあっさりオッケーしてくれまして。

やったね!

ものすごい痛い感じの汗をかきましたわさ。



うん、やっぱプロは違うね。

ノーギャラで。

すんません。

でもやっぱりまた教えてくらさい・・・と、まぁ



そんなことなので、こりゃしっかり水分補給しなければいけないだろうと居酒屋へ。

行くよね? 普通なら。

本番終わりで久しぶりの露敏や正太、そして初めましての見学の方も交えてキャンキャン飲みました。



「ゲキ塾。」飲み

2段の腕が冴え渡ります。


女優さんがお酒を作る・・・っていうのはね、良い部分と悪い部分があると思います。

が、サッチャンの場合は良い方に出てるみたいで。

普段からぽけーっとするのが得意技なのですが、一度酒を造り始めたら、周りに目を配って反応しようとしています。

つまり、気を配るってことをやり始めました。

うん、出来ないより出来た方が良い。

そんなことを覚えていってるのでしょうね。


いつも、どんな席でもそうしなければいけないワケじゃない。

TPO、空気、全て読んだ上で判断できればいい。

やろうとしても出来ないよりは、やれば出来る・・・という体験。

これは大切ですね。



「ゲキ塾。」すごい!

稽古終わってからも勉強できる!

妹尾、酒が飲める!

いいことづくめ!








いやいやいや、確かにいつ飲んでも酒はうまいものですがね、それにしてもそれしかないのか? ってくらい酒ネタばっかりですいません。

先日、このブログを読んでる方から、



「飲む話ばっかりですね? 毎日飲んでるの? いいの? へんなの・・・。」



って。

はい、その通りっす。

うまい酒飲むために生きてます。





で、今日もこれから飲みに行く約束です。

神戸から大親友の石本大先生が来られますので。

きっと次回も酒ネタになるでしょうが何か?





8

見栄講座

そうか・・・連休だったんだ・・・

街の様子が何か違うなーと思っていたけど。




当然何も変わったことはなく、いつものようにあわただしい感じに時間が過ぎていっただけで、。

しいて言えば危うく「ゲキ塾。」の稽古に出かけそうになったりしただけ。

休みなのに。

バカ。














近々、映画の打ち上げがあると連絡を受けました。





「お疲れ様でした。 ビンゴゲームを楽しんで下さい!」


との説明。




「うっわーっと。」



楽しみー!








でもまぁ、出演者は当たっても辞退するのが普通なのですがね。
















そういえば。

打ち上げパーティーといえば思い出がひとつ。

当たり前のようにビンゴゲームをやるのですが、15年くらい前でしょうか、某ドラマでの打ち上げのこと。


すっかり遊んで、カードの当たり番号をめくらないで隣の人ときゃっきゃ言って飲んでおりました。

司会の方が、



「そろそろどなたか当たっても良い頃なんですがねー、皆さん、ちゃんと確認して下さいよー。」


って。

で、私と、隣の兄ちゃんと、それじゃまー、形だけでもってことで。

司会の方がもう一度今までに出た番号を大きな声で復唱しております。

それに合わせて、


「はい、ここ。 はい、ここ。 はい、ここ。」


ってめくっていってたら、最初の5連続でぺろぺろめくれていって。

そ。

すっかり当たってました。

ぶっちぎりの一等賞。



「リーチっす!」


「あ、ビンゴっす!」


連チャン系。


ものすご大っきなテレビとビデオデッキのセットだったと思います。



当時、超貧乏妹尾はVHSのデッキも持っておりませんでした。


テレビは14型の、チャンネルのがちゃがちゃ回すところが壊れてるヤツ。

俺しかチャンネルを変えられない、特製のコツがいるヤツ。



すんげー欲しかったんですが、そこはぐっと我慢して、




「あ、いいっすよ、次に当たったスタッフさんにプレゼントします。 いやーお世話になりましたから、はははははは・・・・・ははは・・。」



武士は喰わねど高楊枝。


腹筋にぐっと力を込めて辞退しました。



そしたらば、カメラマンさんに当たって。


「妹尾君、有難うね!」


って。


・・・


俺よりも何倍もギャラをもらっている方です。


「ぜーんぜん、問題なしっすよ!」


って。



でも、ちゃんとそのカメラマンの方もご自分の所の若い人に差し上げてましたけど。






ま、そんな楽しくもあり哀しくもある思いで、と。

商店街とかのくじ引き、当たったことがないのですが。

そっち系の、辞退しなくて良いところで当たってもらいたいモノです。





今度サマージャンボが当たりましたら、このブログを読んで下さっている方を何名か引き連れて、美味しいものツアーをしますとも。

当てますから。

絶対に・・・




北海道とかグアムとか・・・









4

夏が来れば思い出す・・・




突然携帯が鳴りました。

仕事中だったのでマナーモードにしてあったのですが、偶然気付きまして。



最近のマナーの振動は一昔前のよりもぐんと大人しくなってしまい、滅多なことでは気がつきません。

が、この時は何故か目につきまして。


なんだかウキウキした予感がありました。



「何だろう、この楽しそうな胸騒ぎは?」



着信の名前を見ます。

カタギリ・・・さん。




やっほー!

そういうことね、とすぐに話しかけました。

カタギリさんというのはカムイ外伝でお世話になり、最近もまた別の映画でお世話になった助監督さんです。




「もっしもーっし! わーいわーい、飲みですね、分かりましたー。ダッシュで行きまーす! 場所は?」


「・・・まだ何も言ってませんが吉祥寺です。 他の皆も来るからいっしょにどーぞってことで。」


「もーちーろーんー。」





で、行ってきました。

うわ、勢揃い!

撮影部の方にまで1年ぶりくらいにお会いできて、またまた違う作品をやってらっしゃる演出の方にもお会いできたりして。




「ご無沙汰でーす! 初めましてー! お久しぶりでーす! 初めましてー! 」


みたいな飲み会になりました。

何を何杯飲んだか分からないほど飲みまして、つまりはいつも通りに飲みまして、帰りにラーメン食って帰ってきましたぞ、と。



あの胸の高鳴りはやはりアルコール系の誘惑だったのですね。

超納得。

吉祥寺

佐和田さん、水元さん、・・・・もっといっぱいいたのですがね。

あー、楽しかったぞと。









帰宅してニュースを見ましたら阪神が負けていました。

いつものように。

だからどうした?



「金返せー!」



って叫びながら、選手にいろんなモノを投げつけていた頃に戻っただけ。

そ。

昭和に戻っただけ。


・・・



真弓監督ジュース、勝率5割に戻ったら飲むぞと決めてかれこれ3ヶ月。

こうなったら意地でも開栓しません。

多分飲むことが出来るのは0勝0敗の5割、つまり来期開幕戦の日になるでしょうが・・・・

味とか大丈夫なのだろうか?







それにしても・・・

自民党、どーなっちゃうのかね?

自分たちの迷走ぶり、今そんなことしてる場合じゃないでしょう!的なことが見えなくなっているのかな?

かなり皆さん小物ぶりを発揮しておられますが、このままじゃ自民党の存続も危ういんじゃねーの?

しっかりと国を見ればいいのに。

自分の足下ばっかり見てるから、こんな俺なんかにまであきれられちゃうんだわ。


まったく、何を考えてんだか・・・

景気やら北朝鮮やら・・・もっと大きな問題は山積してるのにね。














梅雨が明けてじわじわと暑くなってきましたが、なんだか全然平気。

あ、そうか。

去年地獄の夏を体験したからか。

沖縄の灼熱に比べれば、こんなの優しい方だわ!



とは言え、やっぱりプールや海、美味しいお魚などが欲しくなる季節です。

夏。

大好物。

夏が来れば思い出す・・・モノ。


バイク。



これに限る!



うーん、北の大地、果てしない地平線を心地よい排気音と蝉たちの声をBGMにして走りたいモノです。

少し疲れては道ばたでコーヒーを煎れる。

高い空に遠い雲・・・美味しい空気。

ウニにいくらにトウモロコシ・・・






もう我慢の限界が来始めてる。


何でもいいから大きいバイク買ったろうかいな・・・

でもなー、古いので壊れても余計に高くつくしなー・・・





だーもーっ!

バイク乗りたいわさーーー!




俺のハヤブサ戻ってこないかなー?

盗んだヤツ、来世まで追っかけても見つけ出してやるっ、ちゅーか許さんからなー!


泥棒のアホー!

○んでしまえばいいと本当に思ってるぞー!


尾崎の、


「ぬーすーだ、バーイクーではーしりーだっすぅー・・・」



って言う歌、全然好きになれないぞー!






くぅぅぅぅぅ







6

好きです、サバ味噌。

昨夜の「ゲキ塾。」の稽古に、久しぶりにイツミが来ました。

イツミは私の大好物。




「うわっ! 懐かしぶりねー。」




ってことで一緒に稽古。

彼女はもうすぐ舞台の本番を迎えるのですが、毎日の役作り等々で煮詰まってきて。

んで、ちょっと気分転換に台本を離れたところの稽古がしたいということで。




まー、ものすごいアグレッシブね。

そのあたり、全く変わりません。

自分の芸術性を高める作業にとても貪欲。

素晴らしいことです。

良い影響を受けて、全員の気が更に引き締まった感じがします。


やっぱり良い子はいつまでたっても良い子ですわ。



きっと素晴らしい舞台になるでしょう。

脚本をちらっと読ませてもらいましたが、なかなかシュールで現代世相にうまくリンクさせた、ぐっと来る内容です。

そら確かに難しいだろうなー・・・とは思いましたが、何せイツミが今までに経験したことのない役どころ。

役作りに悩んでいるウチが一番楽しいモノなのよーって。

また彼女が一つ大きくなっていきそうです。


うん、楽しみ!




ま、そんなことがあったら当然


「飲もっ!」


ってなるわけで。

飲むための理由としては手段を選びません。

そういえば正太も来たので舞台お疲れ会って事にも出来ますし。



そしたら今度はロビンが来てくれれば、ロビンの舞台お疲れ会で飲める。

そうこうしているうちに、阿部の舞台が始まってまた飲めて、次にサッチャンとメグで連チャンで飲めて。



あー、ずーっと飲める、こりゃ楽しーわい。




でも昨夜つくづく思ったのですが、役者さんって、どうして芝居の話をしているとずーっと会話が繋がるんでしょうか。

あーでもないこーでもないと、皆でぎゃんぎゃん話します。



「あの台詞はきっとこうなんだわ。」


「いやいや、気持ちを考えるとそーでもないよ・・・」


「ウーロン杯おかわり。」


「だってさ、人間の感情ってそんなものじゃないんじゃないのかい?」


「そんなもんじゃないんじゃないのかいってことはないんじゃないのかい?」


「ウーロン杯おかわり。」


「そんなこと言うなら、俺なんかは未だに三沢光晴が死んじゃったって事、信じられないんだぜ!」


「ウーロン杯おかわり。」


「あー、あー、自分だけみたいに言うなよ。 傷つき度合いなら俺の方がエンジェルだから!」


「ウーロン杯おかわり。」


「俺のなんて根本から翼がポッキリ逝っちゃってるから俺の勝ち!」


「ウーロン杯おかわり。」

「ウーロン杯おかわり。」



「お前らなー、阪神の自力優勝が今の時点で消滅したっていう・・・・この俺のエンジェルが一番死にかけとんじゃい!」


「ウーロン杯おかわりウーロン杯おかわりウーロン杯おかわり」



トラッキー


「は・はんしん・・・・・くぅぅっ・・」



「ウーロン杯おかわりおかわりおかわりおかわりおか・・・」





もしかしたら酔っぱらったオヤジが延々と同じ事を話し続けているのでしょうか。

もしそうだとすると想像しただけで恐ろしいのですが、私の死期近しです。



とにかくこんな感じで大トラができあがるのですな。(上手いこと言えてない。)




そして傍らってか隣には、意味不明なことに驚異的に盛り上がる男達を、よくもまぁそこまでってくらい冷めた目で見守る女性陣。

半泣きになっている男達のためにせっせとウーロン杯おかわりをしてくれます。

ご苦労様であり、ご愁傷様でもあります。





先輩?

塾頭?

なにが?

威厳系ゼロ。




ま、そんな集団なんですがね。



これからも頑張りますたい。










<業務連絡>

マミさん、マミさん、大変失礼致しました。

そう!

あなたはマリさんじゃなくて、思い切りマミさんです。

私の間違いでした。

すんません・・・次回仙台に行くときには是非よろしくお願い致します!



5

かなりゴーマンかましてみます・・・


仙台を後にしまして。


いやー、結局なーんにも楽しいことはありませんでしたぞ。

タン塩も、おねいちゃんも今回はおあずけ。

でもいーんです。

元々お仕事で行っているのですから、そこんとこだけきっちりとできれば。

タン塩もおねいちゃんも逃げるワケじゃないので。

DVC00079.jpg

実は、今回の仙台は約10年ぶりくらいに行ったのです。

前回の時と比べて商店街がきれいになっていたり、見覚えのあるお店が変わって無くなっていたり、まぁ月日の流れをイヤでも感じることになったのですが、少し寂しい感覚を覚えました。

静か・・・



もっと、こう、雑多な感じは否めないけれども、田舎者の私が喜んじゃうようなにぎやかさがあった気がします。

雑然とした活気。



今回感じたのは、整然とした静けさ。


うーん、時期的なモノの影響とかあるのかもしれませんがちょっとだけ寂しい感じでした。

皆さん、


「夜は早いからねー、何もなくなっちゃうよ。」


的なことを仰っていて。




ま、ある一部しか見ていないんですがね。

これも世相の反映でしょうか・・・







(マリさん、せっかく情報いただいていたのにすいません。コメントの鍵付き、出先から見れなくて帰京してから読ませて頂きました。次回、是非飲みに行きましょう!楽しいところ、教えて下さい。)










世相の反映、といえば、終わりましたね、都議選。

民主党の圧勝。



国政と都政は違うものだといいながらもどうしてもリンクさせていまいますよね。

政権交代を掲げた民主に票が集まりました。

うまく風に乗った感じですね。



やはり、現状が辛い場合、勇気を持って変えていこうとする人に人心は集まるものですよ。

どの国でもどの時代でもそうです。

おごれるモノは久しからず、セージカさん達が本当に国民のことを考えてその職業に就いたかどうか考え直してもらいたいモノです。


私ね、個人的に思うんです。

自分とこの大将を皆で選出して決めといて。

何かちょっと違うなーと思い始めたら、今度はその大将に責任を全部押しつけて己のみを守ろうとする・・・


そんな軽薄な姿、さらしたくありませんし、見たくもありません。

選んだ奴らにも責任はあるでしょうし。


バカ殿でも何でも、一旦自分らが担ぎ上げた大将なら最後まで命を共にしろと言いたいです。

そこまでやり切る人間は皆見てます。

アイツは違うなって見てますよ。

さすればこそ次に繋がるでしょうに。

刹那に応じた世渡り上手はもうたくさん。

そんな狭義も無い奴らに、多くの国民を守る力やカリスマ性ががあるとは思えません。





多分、今度の解散後の選挙も同じような結果になるでしょうね、流れ的に。

でもいいんじゃないっすか?

その後、上手くいくかどうかは分からないけど、どんどん切磋して国の民度をあげていけばいいんですよ。

成長すればいいだけなんですから。

後退することを選ぶほどのバカ国家じゃないと各人認識してますよ。

新しい事への挑戦は、古い自分をぶっ壊さないと成就しません。

そう捉えれば芝居の世界と同じですな。

<みんな>というものには<自分>も含まれてることを自覚してみると軽口もたたけなくなりますって。





だからこそ、多くの先達が命を賭けて勝ち取った選挙権、必ず活かしたいです。

友人たちともよく話しますが、自分たちの権利を支えているモノは、義務です。

どちらかだけってことはありません。

日本に生きる民であることを自覚するならば、最低限の義務は果たさなければなりません。

果たさないならば、何も文句を言ってはいけないし自分に不平が起こっても指をくわえていなければなりません。

<投票しなかった人は日本の未来に興味と責任がないとみなし、消費税50%。文句は当然なしね。>

なーんて。





どんどん良い空気の溢れる日本にしていきましょう!

自分や自分達の次の世代に繋げて。






・・・・・

偉そうなこと書きすぎてますが、一連のニュースやセージカさん達の動向を見ていて強く感じましたぞ。















さ。

「ゲキ塾。」、正太と露敏の舞台も華々しく幕を閉じようとしております。

観に行って下さった方、本当に有難うございました。

自分も含め、「ゲキ塾。」からどんどん素晴らしい役者ができあがるように頑張ります。

今日の稽古も気合いを入れてやりますとも。

皆、すげー上手になっていくんだもん。

日々、一つずつ上っていけるように・・・








5

仙台は雨

20090709120402
どこにも行けないわ。

ずーっと雨ざーざーで。


タン塩も食べる時間がないし。


そんなこんなでも撮影は淡々と続いています。

結構長回しするので、舞台をやってるみたいで楽しい。

カムイの時に一緒だったスタッフさんも大忙しで飲みに行けないし。


しかしながらやはり映画の撮影現場はいいです。

プロのぶつかり合い、すげい緊張感で溢れています。
身が引き締まる空気です。


この仕事、やっててよかったわー!




写真はロケ現場の中庭。

とっても綺麗で、カップルが愛を囁き合うのにピッタリ。

若いおねぃちゃんと晴れた日に来たら最高でしょうがね。

来世に期待しますわ。

3

正太 あーんど 露敏


さて。

「ゲキ塾。」の役者さん達のお芝居が次々と始まります。

一生懸命頑張っている若者ですので少し宣伝させて下さい。




まずは  森川拓也 君。

http://www.gekijuku.com/intro/mori.html

http://ameblo.jp/takuya-morikawa/(ブログ)

↓ これ。

正太芝居チラシ


『New York New York』、『DAILY MANHATTAN』に続く
  DKH ニューヨーク3部作の集大成!!

 ●7月8日(水)~12日(日)

 ● 会場 六本木俳優座劇場
        東京都港区六本木4-9-2
        電話:03-3470-2880

 ● チケット(全席指定) 前売 4000円 当日 4300円 

     5/25 10時より前売開始 

      DKHダイレクト 03-5371-9005
      劇団HPからも予約可能 詳細は劇団HPで

《キャスト》

鶴町美香、小貫昌子、山口草太、大崎慈益
川田誠司、外谷俊弥、石田太一
阿部将史、小西徹幸、中嶋百合子
篠原あさみ、山口小夜、森川拓也、市川貴之、
鶴町 憲、原さち穂、村越美夏
越川大介




ご存じの方も多いと思いますが元、ちびっ子ギャングというコントグループの越川大介さんの作った作品です。


チケット発売と同時にどんどん売り切れていっちゃうくらいの大人気。

それだけに厳しい稽古場となったようですが、オーディションを勝ち抜いての客演。

ここで迷いながら、鍛えられながら、歯を食いしばって一生懸命頑張りました(そうです)。


彼のある意味、現時点での集大成といえる舞台でしょう。

お時間のある方は是非ご覧になって下さい!



まだ少しですが空席があるようです。

私は時間が許せば土曜日のお昼に行こうと思っています。

見かけましたら声をかけて下さい。

飲みましょう!



頑張れよー、正太!




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次に。


露敏 くん。


http://www.gekijuku.com/intro/robin.html

http://ameblo.jp/robin0521/(ブログ)



自己紹介の時に必ず、


「露出のに敏感のビンと書いてロビンといいます。本名です。」


といい、一撃で私のハートをゲットした男。


露敏芝居チラシ


■劇場■
  TACCS1179
   西武新宿線下落合駅 徒歩2分

 ■日程■
  2009年7月11日(土)~13日(月)
  
    ※開場は開演の30分前です

 ■チケット■
  前売 3000円  当日 3500円

 ■出演■
  内堀優一/家紋健太朗/露敏/矢野平祐
  玉井勝教/芝田遼/青木隼/井上玲央人
  深野琴美/田口育実
  塩出純子/植草美帆
  糸永徹/佐藤圭




メールで、

「今回僕はあらすじにある海老名という役を演じさせていただきます。
大事な役なので気を引き締めて取り組みたいと思っています。
蜷川さんの稽古とも重なるのでそれを良い方向に出せたらと思います。」


と届きました。



おわかりのようにこのすぐ後には蜷川さんのお芝居が控えています。

普通に売れっこです。

露敏がテレビや映画で活躍する日は全然遠くないでしょう。

ものすごい真面目な好青年。

しかもかっこいいし歌も上手。

もう、なんだか悔しいくらいいい男です。




こちらもよければご覧下さい!









二人とも必ずこれからの演劇シーンを担っていく男だと確信しています。

頑張ることが報われる、そんな当たり前のことを証明してくれるでしょう。









そんな彼らに続いて、阿部君、岡さん、湯川さん、この秋までにどんどん仕事が決まっています。

キャー、ステキ!


皆ー、頑張ってね!







私は急に前倒しで仙台入りすることになりました。

某映画ですが、若い人たちに負けないように思い切り頑張ってきますとも。

面白系なことを見つけてまたご紹介していきたいと思います。









ねーねー、仙台ってアレかな?

タン塩と笹カマかな?

それ以外の美味しいものとか面白いものとかあるのかな?

詳しい人、教えてくらさい。



ほんじゃま、行ってきます!


5

ヴィンテージな23年物。





先日、メタルダーの時にお世話になっていた殺陣師、西本良治郎さんから呼び出しがかかりました。

約、23年ぶりです。



新宿の劇場で西本さんが作った芝居をやるとのこと。

しかも、<北 八荒>役で出演していた河合さん(現・高橋さん)も出演しているということらしく。



おおっ! それは懐かしすぎるメンツが集まるじゃないか・・・ってことで行ってきました。

当時のメイクさんと助監督さんにも連絡を入れて。

すると、時を同じくしてアクション用のスーツに入っていた山田さん(現・アクションコーディネーター。私もあちこちでお世話になってます。)からも連絡があり、



「妹尾、一緒に行こうよ!」



って。




わーいわーい。

行ってきました。

<絆> KIZUNA

という作品ですが、任侠モノでもなく、とってもハートフルな物語で。

素晴らしい作品でした。

身体を震わせる思いで見終えて外に出ますと・・・





河合さんや西本さんが!

懐かしいし、皆歳をとったし。

でも面影はそのまま。





最近、よく久しぶりに人と会いますが23年物はそうそうありません。

あっという間にフラッシュバックして。

あの当時のママの人間関係が構築されていきます。



まぁつまり、完璧に私が一番ぺーぺー。

んでもって、怒られるわ怒られるわ。

怒られ方やど突かれ方まで当時のママ。


「そーそー、こんな感じでいつも怒られてた! 朝から晩まで怒られてた!」


痛くなんてないです。

嬉しいばっかりで。




いやー、こんな酒は何時間でも飲んでいられるなーと思っていたのですがね。

楽しいときはあっという間に過ぎていきます。

雨の道をてくてくてくてく歩くのはもうこりごりでしたので、電車のあるウチにお開きとなりました。




すばらしい仲間です。

やっててよかった、人間。





西本さん、河合さん、山田さん、ヒビちゃん、また飲もうね!










ps

やっと咳が止まってきたら、今度は喉の下のリンパが痛くなってきた。

ゴックンすると痛いの。

もうイヤになってしまうのですが・・・

そろそろメタルダ車検の結果が出てくる頃だから詳しく聞いてみよっと。

6

よくできてるよ、フィギュア。


早いものですなー。

2009,もう半分終わりまして。

またすぐに白いお髭のおじいちゃんが飛び回って、ゴーンって鐘が鳴る鳴る。

お正月です。

めでたいのは良いけどまた歳をとる・・・

・・・むぅ・・・いやなのね。




おかしな事は考えないで毎日を頑張りましょう。

と気張っておりましたら、なんと先日のオーディションが合格したので、と連絡がありました。

まだ内容がはっきりしませんが、とにかく12日前後には仙台入りです。

やったねー、これもカムイがつないでくれたご縁。

大切にしようっと!

感謝の気持ちを忘れないようにね、俺。








そして、昨日小雨降りそぼる中、行って参りました。

西新宿にあるアスキー・メディアワークスさん。

↓ こーんなおっきなビルの中。

メディアワークス





電撃ホビーマガジン



という雑誌をご存じでしょうか?

その中の、昔懐かしの東映番組の出演者にインタビューをする! みたいなコーナーで。


もうすぐメタルダーのフィギュアが発売されるそうで、それに合わせての取材と。

いやいや、雑誌に書けることや書けないこと、いっぱいお話ししてきました。

インタビュアーが、昔からよく撮影現場やイベント場でお会いしていた S谷 さんだったので、話もスムーズ。

カメラマンさんも知っている女性で、これまたスムースに。(スムースなの、スムーズなの、どっち?)

きゃっきゃ言ってたら終わっていました。

帰りにはお菓子までいただいて、その後の「ゲキ塾。」の稽古場に持って行って皆で食い散らかしましたわ。



ちなみに、今月の末に発売される号に出るそうです。

よろしければご覧になってみて下さい。







しかし、本当に有り難いものです。

メタルダーのフィギュアをしげしげと見つめておりましたら、何とも言えない感情に包まれまして。




「いやー、君のおかげで私は本当に素晴らしい世界に生きることが出来るようになったよ。有難うね、めたるだ君。」



20年以上経った今でも大切にされて多くの人に愛されているメタルダーに、私も尊敬の念を払おうと思います。

彼の、私に与えてくれたパワーは本当にものすごいものです。

彼なくして今の私は語れませんし、このような存在も無かったと思います。







あ、そうそう。

メタルダーのフィギュア、ものすげーかっこいいです。

ってか、よくできてる。

おもちゃにそんなに興味はないし詳しくもないけど、本当の人間に近い動きができるのよ。

腕とか足とか。

肩の部分もすごい工夫があるし、つま先まで。



でね、私の大好きな○○○○○ーも一緒に同梱されているのよ。

これがまたソックリで。

すんげぇ可愛いし。







あれ? こんなこと書いちゃって良いのかな?

一応 S谷さんにはブログにしてもいいって了解は取ったけど。

だめな場合すぐに削除しますから連絡下さい!





フィギュアはね、宣伝マンじゃないけど、本当に造形がすばらしい。

おいくらするのかは知らないけれど、私もゲットしようと思います。

是非、一度手にとって見てみてください!


「ありゃま、ホントね! すんごいわね!」


うけあいです。










さて、そろそろ「ゲキ塾。」の正太の芝居の本番が近づいてきました。

本人も気合いが入っていることでしょう。


「ゲキ塾。」で、露敏君、阿部君、正太君が立て続けに。


その後、女性陣が湯川君、岡君、と、これまた連続して舞台に立ちます。




いやいやいや、とてもおめでたいことです。

嬉しいねー、こういう状況は。



皆がだんだんうまくなってきて、普通に競争相手として刺激に溢れる稽古が出来るようになります。

私、うかうかなんてしてるヒマ全くありません。

背中をつつかれながら一緒に走る。

「ゲキ塾。」に目指していたものです。





ちょっといい気分で始まった7月。




大嫌いな雨も、少しだけ気になりませんでした。



7

レイニーロード part2





昨夜、とある事務所さんの、お芝居の稽古に顔を出させてもらいました。

見学。


リンクにも貼ってるのですが、カトウマキコという、そらもう古くからの役者仲間がおりまして。


なんでカトウマキコなのかは置いておいて、私はシホと呼んでいます。

だってシホだったから。

今はマキコだけど。

でももともとはマキコなんだけど・・・メンドクサイのでシホ。

しほちゃんはね、マキコって言うんだホントはね?







で、シホが今頑張ってやっていることは、舞台演出。

そ。

演出家として着々と実績を積み上げているところ。

既に何本か作ったり書いたりしています。

思い立ったらすぐに動く、とてもレスポンスの良いタイプ。

でも興味がないとホゲーってしてる、そこら辺のオッサン。

ずーっとキープし続けているのは、自分の仲の芸術性を磨き上げる意識。

とっても共感し合える女性です。

演出とか脚本とか始めた話を聞いてもまったく驚きませんでした。


もともと賢い子だし、何よりも芝居にかける情熱がゴリラ並みにある人だから。

またプレーヤーもやればいいのにって思います。






まぁそういうことで何も心配はしていないのですが、昨日は久しぶりに?飲もうと言うことになって。

で、見学に。





すごいよ、若い人たちの熱は。

まだまだ荒削りだけど、パワーさえあれば人を魅了することは出来るもの。

情熱系の、ね。

若くて熱くて、そんでもって集団のおりなすパワー。



懐かしいよね、あの空気は。



「うんうん、こざかしいテクニックなんてどーでもいいよね、芝居大好きパワーが一番だよね。」



って。


いたく感心して見学させて頂きました。


(本当のことを言うと、ちょっとした縁で知り合った男の子もこの芝居に出演しますので、紹介した手前そっちが気になっていたというのもあるんですがね。)





若い人、頑張れー!

楽しんで下さいね、と。


あ、宣伝しとこ。

シホに怒られる。

↓ こんな感じのお芝居です。




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<スペースシャトルショー公演>
「シブヤvsアキバ  ~カノジョはボクの青い鳥~ 」
http://www.space-shuttle.net/


<スペースシャトルショー ブログ>
http://www.space-shuttle.net/blog_index.htm


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で、ですな。

近くの居酒屋で飲み始めたのがその稽古終わりの22:40~。

嫌な予感は満載でした。

何をそんなに急いでるの? っていうくらい必死に話して必死に飲んで必死におあいそして。



終電まで時間がない。

でも飲みたい。

時間がない・・・お酒が好き。


お酒が好き、の勝ち。





予定通り終電を逃がした私は仕方なくタクシーを拾おうと表通りを歩きます。

全然いない。

ものすごにぎやかな道なのに。

駅のロータリーは100mくらいタクシー待ちの人が並んでる。

並ぶの嫌い。


何でこんなにタクシーいないの?

いっつもさ、




「いやー、お客さん、ほんっとーに不景気ですよ。 この業界やばいんじゃないですかねー、もうヒマでヒマで・・・。」



とかって聞いてもない情報を流してくるのに。




そ。

答えは簡単。


雨ざーざーぶりっ!


雨が降ると皆さん不景気だ何だっていっても、やっぱタクシーくらい乗るのね。







で、こないだファンの人たちと一緒に飲んだ帰りと同じ道をまたもやてくてくてくてく。

雨、ざーざーざーざー。

びしょびしょびしょびしょ。


って。

傘ないし。

この道はいつか来た レイニーロード・・・


オチにならん・・






パンツまでびっしょり。


ふくらはぎパンパンになるまで歩かせてもらいました。



芝居の稽古見て、良い刺激もらって、お酒飲んで、すっかりさめるほど身体鍛えて。


そんな素敵な一日でした。



シホ、頑張れよー!


邪魔やなかったらまた行くなー。







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