・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
6

ナイスな判決。



ほほう・・・

何となく息をしていたら4月も終わりですか・・・






鳥とかブタとか、いろんなインフルエンザが地球規模で起こっておりますが。

我が身を考えると、とてもしゃれにならないことなので神経もとがってきますな。

WHOも警戒水準を「4」から「5」に引き上げて。

世界的に流行する可能性があるから準備をしなさい、というコトですって。












私ね、変なことを思ってます。

もう一歩引いた目で見てみますと、このような現象は一体何を表しているのでしょうか?みたいな。


私は、どうしても<地球の病み>と考えてしまいます。

まぁイメージ的なものですから詳しくは言及できませんが、ノアの箱船っぽい、そんな宗教観にも繋がるような。



淘汰とは思わないけど・・・それってあくまでも人間が一番の上から目線な物言いだし。



大きな存在のなかに、長い歴史上たまたま存在しているだけの生物。

もしかしたら今までに地球上に生息した生物のなかで、上から5番目くらいの知能しかなかったかもしれないし。

可能性は否定できない。





地球生き物説を、割と支持しています。

精神性で。




想念で生きる大きなモノ。

人間はそのうちの、バクテリアとか虫とか、そんなやつ。






まぁ、このインフルエンザ、既に亡くなっている方も多いのでへんてこりんな話にすり替えるつもりはありませんが、古くはスペイン風邪とか、エイズとか、SARSみたいなざっくりとした大きな恐怖が迫ると、どうしても考えてしまいます。












そんななかで、少し気になる記事を見つけました。



「教員が小学2年男児の胸元をつかんだ行為が体罰に当たるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第三小法廷(近藤崇晴裁判長)は28日、「教育的指導の範囲を逸脱せず、体罰には当たらない」として、体罰を認定し損害賠償を命じた一、二審判決を破棄し、男児側の請求を棄却した。」



ってやつ。

はい、これ、個人的意見で書きますので突っ込みは無しにして下さい。



妹尾的には 


やったね、バンザイ


です。

今の先生達って、割り切ったサラリーマンみたいなやつが多いでしょ?

あれね、仕方がないと思います。

チョイと手をあげたらすぐに、


「体罰、体罰!」


って・・・


アホかっちゅー話ですわ。








私も以前、あることを子供に教えているときに、全然言うことを聞かない悪ガキ(私と同じタイプの子供)に、



「こらー! ちゃんと言うことを聞いて並びなさい。 せ・い・れ・つ・!」



と言いながら頭を手のひらで押さえてグリングリンと揺らしました。

どちらかといえば笑い気味に。



そうしたらば、そのレッスンが終わって数時間後、その子の父親がその子を連れてきて、


「何でうちの子を殴るっ! いい加減にしろ、暴力をふるいやがって!」


って。

父親は会社を早退して飛んできていました。

子供は今日会ったことを楽しく報告したのだと思うのですが。

だって、横でニコニコ遊んでるんだもん。




頭に来すぎておかしくなりそうになった私は、




「了解しました。決して暴力をふるった訳ではありませんが、ひょっとして・・と言うこともありますので今からすぐに病院に行って精密検査をしましょう。何かありましたら全て責任を取りますし今後の指導法も考え直していきます。
ですが、異常がないと診断されましたら、検査代はそちらでお持ち下さい。そして、私共の教育方針はご理解いただけないと存じますのでお辞めいただくことになります。
ハイ、行きましょう、すぐ行きましょう、こりゃ大変だ大変だ、えーらいこっちゃ!」



と、殺意を封印しない目で進言したことがあります。






教師ではない自分の経験ですらそんなことが起こるくらいなので、これが学校の先生、特に教育に燃えている方にとっては大変難しく、そして障壁となっている問題であると容易に想像できます。



そんななか、今回の最高裁の判決。

やるじゃないっすか。

アホな世間に対する警鐘。

自己主張しかできないクソガキが増殖していることに危機感を覚えたんでしょうね。


ナイス、グッジョブ、近藤裁判長! 今度飲みましょう!





教育とは何か、物事を学ぶとは何か、人とのつながり方、存在の仕方とはどういったものか・・


難しいですよね。

私はね、単に、暴力を勧める訳ではありません。

それをやってしまう側の心の有りどころが大切なんだと思います。



怒るんじゃなくて叱る。






まぁ言い古されている言葉しか思いつかないのですが。





昭和のね、教師はね、そらもう、怖いのがたんまりおってね・・

妹尾君なんぞはどつかれない日を珍しがってびっくりしていたくらいですわ。



親もね、



「先生、この子は本当にアホなんで言うても分からんのんです。思い切りど突いてやって下さい。お願いします、大変やろうけど、すいません。」



ってお願いしてたもの。


教育を。

決して暴力を、じゃない。

横で聞いていて、そういう風に捉えたことは一度もない。




とにかく、学校でど突かれて家に帰ってもど突かれて。

オヤジなんかは普通に頭から血が出るまでど突いたもの。

出血したのを確認して、よしって感じで。



恨んだことも(少ししか)ないし、体罰とか虐待とかは一切思わない。

感じ取れない。

やってる側に愛情があったからだと思う。




怒るじゃなくて叱る。








現象だけ捉えて騒ぎ立て、原因はそっちのけ。

自分を省みることをせず相手を責める。

完璧な自己中心主義、言い換えれば空気読めなさすぎの欠落人間。

そんな教育を受けた子供が大人になって教師になるの?

じゃ、立派な性犯罪者や幼児性愛者のできあがり。

アホが育てた、もう一つ上のランクのアホ。

そんな負のスパイラルは理解できる。


現にそういう教育者もどきがたくさんいるんだものね。


教育者イコール聖職者、なんて今は誰も言わない。

いるよ、アホ教師も聖職者も。

でもね、風潮が邪魔してる。

どっちも出来てしまう環境を、この乱れた風潮が作っちゃってる。









こんなクソみたいなことで最高裁まで持って行く、こんな恥知らずには決してならないようにしようっと。





そいえば。


オヤジのことを書いていて思いだしたのだけど、殴られトークいっぱいあるので又後日書きますわ。











あと、今月使えるかなーと思って撮ってた携帯写真をもったいないので載せておきます。


DVC00036.jpg


分かる人にしか分からない地名ですが、あえて説明しません。

兵庫県です。

友達のお家に泊めてもらった翌日、近くの王将で一緒に飯を食いました。

近隣は開発が進み、忌まわしい震災の記憶から立ち直ろうとしています。

大きなビル、東京でよく見かけるコーヒーショップ、ショッピングモール。



そんなすぐ脇に、ぱっと目に入った風景?でした。


混在。

平成と昭和、みたいな。

好き。

面白いと感じて撮った一枚です。





DVC00034.jpg


そのお友達がくれたお茶。

新発売なんですって。

高血圧にも効く、コクホ指定のお茶。

ありがとうございます、せん。


なんでわざわざ撮ったかと言いますと。



ま・○・い・



から。


心の底から。

名前、一応隠しますが。

これ、めちゃくちゃですわ。

ちうごくじんも絶対に怒ると思う。



「こんなんお茶ちゃうちゃうアルよ。」



飲むと、腹の底から



「なぁぁぁぁ」



と叫びたくなる飲み物は生まれて初めてでした。

捨てるとバチが当たるので、半日掛けて飲みきりました。

お試し有れっ!





DVC00039.jpg


で、このへんでふらふらして。

有名な橋ですので。

この時はもうカーネルおじさんは回収された後でした。

阪神、弱いぞー、おうおうおう・・・




DVC00038.jpg


で、近くのお寿司屋さんに座って酔っぱらっていたら、大将が気に入ってくれたらしく、



「はいよ、サービス!」


みたいな流れになって。

大盛りにしてくれました。



「写真撮ってブログに載せて宣伝しとくわ!」




なんて言っちゃったもんだから。






大将、ごめん、店の名前忘れました。


・・・


ほな、また来月!





4

神様、怒らないで!

阪神は5割を行ったり来たり。


10年くらい前の、私がよく知っている阪神に逆戻りです。

この辺の成績は落ち着きますが、欲求不満の毎日は懐かしくもうっとうしいものです。

ちょっと強いと言われる時代が続きすぎて、精進を怠ったのだと思いますね、何となく。

はぁ・・・











先日、阿修羅展に行って参りました。

正太と二人で。



ものすごい人の数。

平日の夕方前という、一番空いている時間帯の情報を掴んだ上で行ったのですが、それでもわんさかおりました。

阿修羅展


↑ これに、


↓ これと。

阿修羅2







感想を書きます。



あのね、怖いの。

怖いって言うか、怒られてる感が満載。



一つ目の展示室に入りますと、いろんな茶器などが陳列されています。

飛鳥時代くらいの。





いつもながら、



「こんなに昔のモノが良く残っていたなー。」



と、感心しきり。



ものすごい人なのと、あんまり興味がないので軽く横目でちらちらしながらスルーしていきます。


んで、次の部屋。


入ろうと思ったところに小さな木彫りの像が。


バラモンって言ったっけ?

あんまり有名ではない、ごく普通の修行僧です。

ちらっと見て通り過ぎようと・・・

出来ませんでした。



こ、こわい!


ものすご笑いながら、とてもきつそうにしてる。

何か、表現のしようのない顔。



「おっさん、もとい、おじさま、怖すぎますけど何か腹の立つことがありました?」


ノーリアクション。

当たり前だけど。



このおじさま、怖いのに半笑いしているからもっとこわい。


この像がもしもウチにあったら、私は膀胱炎になりそうなくらいです。


「なんじゃ、こりゃぁ」



と、しばらく立ちすくんだままでしたが、若干重くなった足を無理に動かして次に部屋に進みます。



・・・


ここは・・・もう・・・



ごめんなさい!



紫色でゴメンなさいと言いますから。



すーんごい。

お弟子さんや、なんかよー分からんごっつい人たちのお部屋なのですが、どの彫像の顔を見ても怒ってるんです。


ってか、ケンカしたら絶対に勝てなさそうな人たちが寄ってたかって私にダメ出しをしています。




「ひぃぃぃぃぃ、本当に許して下さい、もうしませんから、何かをもうしませんからっ!」




とにかく「謝らなければこの場が収まらないというかそんな感じ。

で、全身が石のように重くなり、体中、首とかがカッチカチになってしまって。





「おう、正太、早いことずらかるぜぃ!」



「へぃ、だんな!」





てくてくてくてく。

全然身体が進みまっしぇん、みたいな。





うーん、何かいろんなモノが身体の中に入ってきて、アレもダメこれもダメ、何をやっとるいんじゃい!と私の中の誰かが怒られまくっているの。

こんなの初めて。





ひぃひぃ言いながら次の部屋に行くと、阿修羅さまが。




動物園の目玉のコアラ的な扱いです。

(あ、バチを当てないで。)



周りを客が囲んで遠回しに観ている。


ものすごい人だかり。




「きれいねー、とってもきれいねー、顔とかも。

目が澄んでいて、遠くを見ているのがわかるし。

うっすら涙をためているのねー、慈悲の心が強い戦いの神様なのね、ちょっと難しいわ。」




というのが阿修羅さまの感想。



私個人的には、他の像の方がガンガン胸に迫るモノがありましたが。








次のお部屋。

入る前に正太が叫びました。



「妹尾さん、やばい。でっかいのが見えた。あっちの部屋はでっかい人が怒ってます!」



「なぁにぃー! 男なら黙って受けて立とうじゃねぇかい!」





突入です。

川口浩的な気分です(昭和)。





いました。

神様がいっぱい。

私の身長の倍以上ある人達。




皆さん、やはり一様に怒ってます。

ものすご怒ってます。

見下ろしています。

マジでやばいです。





私と正太は足をすくませながら、



「ごめんなさいいごめんなさい、もうしませんもうしません、・・・」



念仏のように唱えながら順路を進みました。

解説を読むのも必死。

すぐにでもつまみ上げられて、おしりとかものすごい力でペンペンされて、



「こいつは、こいつは!」


って。

そんな画が頭の中をぐるぐる。



正太に目をやればやっぱり同じように半泣き顔だし。




あのね、オーバーじゃないのよ。

本当なの。

怖い仏像、たとえば私の場合は多聞天という神様が特に怖く見えたんだけど、その像の前を通り過ぎて行くでしょ、見終わって。


で、てくてくと2~3m離れたら、また気になっちゃうのよ。

呼ばれているみたいな気がして。

呼ばれるって言うか、


「こっち向け、まだ終わってない!」


的な。

で、気持ち悪いので、ゆっくり振り返ってみると、あっちょんぶりけー! じっとこっちを睨んでるのよ。

もうね、がっちり目が合いっぱなし。

ガンのくれ合いじゃなくて、神に睨まれたカエル。



「も、もう・・本当にかんべんしてくらさい。」



って。


また、身体の中で、今度は背中の方で誰かと誰かがお説教されてるみたいにあわただしい感じになって。



「ご先祖さま、すいません、自分がしっかりしてないばっかりに身代わりに怒られてしまって・・・ごめんなさい。」



まじめに二人でこれを繰り返しておりました。






で、鉛で出来たかのような重さになった身体を引きずって出てきましたら、正太はその場にへたり込んでしまい、私は焦点が合わず、よだれが流れそうな廃人一歩手前。


・・・





「くっ、負けた。   俺たちの負けか・・・くそぅ・・・」



意味不明だけど。


で、話し合って、このままじゃ何となく嫌な感じで帰ることになるのでもう一度勇気を振り絞って観ることにしたのです!




「男だから。男なのだから!」




高速で進み、歩みを止めないように気を付けながら、全部の像に目を合わせていこうと。




すたすたすた・・



「あ、先ほどはどうも。ごめんなさいです。」




すたすたすた・・・



「お、これはこれは、すいませんでした。」



すたすたすた・・・



「おやおや、アナタでしたか。どんなぐあいですか?」






って。


あほみたいだけどやりました。



そしたら、一通り私たちの中のお説教は終わっていたのか、先ほどよりは卑屈な感じにならなくて。





何をしに行ったのかは分かりませんでしたが、つくづく再確認したことがありました。





「こういった<気>のモノは目で見るんじゃない、心で感じ取るモノなのだ!」



と。

そして、普段どれだけ神様に対して申し訳ないことをしているのか、と。








謝り行脚です。


とほほ・・・







しかしまぁ、とにかくにもお宝です。

すごい空気を観ることができました。

<本物を観る>というのは、全く持って言い得て妙、ですなぁ。



阿修羅1




何かに対する(さっぱり分からないけど多分生き方全て)懺悔の気持ちと、ゴメンナサイ気分から解放されるにはやっぱりお酒が一番、ってことで帰りにホルモン屋さんへ。


この頃には、


「神々に祈りを捧げた人の情念みたいなのが残っていて、それがあまりにも強烈なモノだったために、それらの残留思念を私たちは吸い取ってしまったのだ。

1度目の拝観ではそれを感じ、2度目は神々そのものの慈しみを感じることが出来たのだ。」



自分たちを救うための(恐怖から)都合の良い解釈をします。


酔いが進んできて、



「何も怖くない。かかってこいやぁ!」



とか言い始めた頃にはもうすっかり元通り、罰当たりなバカ男です。



あー、面白かった。






春やねー!


3

アシュリーさん、安らかに・・・


本日は今からお仕事に出かけて、その足で「ゲキ塾。」で稽古して帰る予定なのですが、<飲み>という大変重要な約束もございまして、きっと夜中になるのだろうなぁ・・・と。








FUKUDA さん、先日は大変お世話になりました。

心優しい慰めのコメントを有難うございます。

これだけでご飯を5~6杯おかわりできます。

また、よろしくお願いしますね!





と、嬉しいお言葉に感謝しておりましたら・・・

先ほど大変ショッキングなニュースを耳にしました。



私の心の師匠、先生である、アシュリーさんが亡くなられたと・・・


決してふざけた意味ではなく、この子の言葉にどれほど勇気づけられ、また、身と心を正そうとしたことか。



「生きるというのは時間の長さじゃない、どう生きたかということ。」


「自分は死を覚悟している。」


「何もしたい、残したいとは考えない。ただ、家族のことをどれほど愛しているか、それだけを伝えて生きたい。」


「私たちは選ばれた者。私たちにしかできない人生がある。」


「一日中哀しいパーティーを続けるつもりはない。前に向かって生きるだけ。」






等々、私の記憶の中に残っている言葉だけでもものすごいモノがあります。

たった十数年の人生経験で、これほどの達観、人生観、死生論、口にすることが出来るのでしょうか。



彼女たちの言葉に勇気づけられ、私はよく「ゲキ塾。」の加古君(現在急塾中ですが)に、




「お前の笑顔はすごい。周りの人を幸せな気分にさせられる。もっと勇気を持って自分を出せ!

お前にしかできないことをお前はやってるよ、俺たちには絶対に出来ないことをやってるよ!」



と言っておりました。

アシュリーさんたちの心の響きをそのまま伝えていただけです。




本当に色々と感じさせてもらい、勉強をさせてもらいました。

言葉にすると、陳腐すぎて辟易としてしまうようなことを再確認させてもらいました。






遠い日本から、アナタの死を悼む声は多く聞こえているでしょう。

有難うございました。


そして、安らかにお眠り下さい。



合掌。











Sさん自殺・・・

良くテレビで観ておりました。

いっぱ苦労があったんでしょうね。

でも、でも、やっぱり自らの幕引きはどうしても納得できません。


悲しむ人がいなくてもやってはいけないと思います。


何も知らないくせに・・ですが。

生きたくても生きれない人がいるんですもの。








スマップの1人が逮捕されたそうで。

私、同じようなことをやっていたので何も言えませんが、平和で良いですわ、こういうネタの方が。



さて、気分を明るく強く持って行ってきますわ。





4

ええもん観ました

いやいや・・・

なんだかよく分からない事が起こっています。



ここのブログですが、時々訳の分からないヒット数を記録しまして。

いきなり閲覧数が増えるんです。

宣伝もしていないし、さっぱり分からないのですが・・







ま、それは置いといて。














夜、ビール飲みながら斉藤さん(パソコン)をチクチクやっていたら、ちょっと興味のある記事が。


スーザン・ボイル。


皆さんもう知ってらっしゃる方も多いと思いますが、いきなり現れた歌姫のお話。

ってか番組。

アメリカ辺り?の。

姫?

姫って言うか・・・そのあたりは個々のご判断ですが、YOU・TUBE ってやつ。

あれで観てみました。





!!

おおっ、す、すごい!

私は歌のことはあんまり、否、ほとんど知りませんが、この映像は歌としてもドラマとしてもスバラシイ!


感動しました。

単純に感動しました。

虚構の世界じゃなくて、リアルな現実だから余計に伝わってくるモノがあります。


あれが、もしも全部ヤラセだったとしてもそれはそれでいいやってくらい素晴らしかったです。

どこがどう素晴らしいのかは、説明が面倒めちゃめちゃ簡単なので省略しますが、ドラマとしてはまさにシンプルイズベスト。


おしゃれな言葉や賞賛も余計に盛り上げてくれます。

姫の風貌も然り、全てがベストバランス。



当然、歌が本物だったから世界的にニュースで取り上げられているのでしょうがね。

斉藤さんにくっついている安物のスピーカーではわかりにくいのですが、少なくとも私の歌声の100億倍はすごいと認識できます。

めちゃめちゃ気分良くなりましたもの。





あーあ・・

こういうことを伝えられるようになりたいんだけど・・・






一応貼っておきます。

http://www.youtube.com/watch?v=vMVHlPeqTEg





















先日、とある撮影に関わってきました。

古い知人からの紹介で。

モノについてはまだ詳細を発表することは出来ませんがゴメンなさい。


朝から夜まで出ずっぱり。

さすがに思い切り疲れました。



でも、シチュエーションコメディのタッチで撮りますので楽しい楽しい!

監督と色々と打ち合わせをしながら、



「ここはこんなんどうっすか?」



「うーん・・・面白いね、やってみよう!」




みたいなことがいっぱいありまして。

考えながら芝居を創っていくの、すごい楽しいしやり甲斐もあります。



「妹尾君、引き出しいっぱいあるねー!」



とかいわれますと、おだてられているのが分かっていても嬉しいし。

役者を気分良くさせてスムーズに撮影を進める・・・これは前回参加したカムイでもよく分かっていることです。

が、やっぱりアホというか何というか。


私はおだてられて育つタイプ。

キャッキャ言いながら、気が付けば夜になっておりました。


Kraスタジオ1


やくざチックな、気合いの入った怖い教師の役。

むぅぅぅ。


いいの、楽しめたんだから。


柴田将士


で、相方の柴田将士くん。

超巨漢。

130kgくらい。

でっかいの何のって。

24才よ、まだ。

でもいろんなテレビに出演していて、芝居も上手。

いろんな事を相談しながら組み立てていきました。



いやー、存在だけで画になるってすごいわ。

味が最初から付いて来るもん。



彼と抱き合ってキスしそうになったり・・・的な芝居。

後でチェックしてみたら、私たちの唇は1mm無いくらいの距離で近づいておりました。



・・・


もう、そんなのはキスしているのと同じ。

唇の体温が伝わってくるし。



「ボクの初めてのキスシーンがこんな大男とやるとは・・・」



どもすいません。


Kraスタジオ2


全スタッフの皆様、お疲れ様でした。

そしていろいろとわがままを聞いて下さって有難うございやした!






先のスーザン・ボイルさんにしても、WBCにしても、冷静に見つめ直した自分の芝居にしても。


自分は本当にまだまだ修行が足りません。

もうね、命を削る思いで頑張りますわ。

<頑張る>ってことをやりますわ。

人間力、ガッツリ行きますわ。



だって人間ってすごいもの。

アメンボやおけらよりすごいもの。

自分も人間だから少しだけ信じてあげることにしますよ。

自分の可能性を。

よーわからんけど おりゃぁぁ! ですよ。








7

神戸の電車

20090415161111
お仕事で大阪に来ています。

懐かしい友達や、昔「ゲキ塾。」に来ていたママさんと再会しました。


写真の大男は、古い付き合いの役者です。

一緒に舞台に立つと私たちはガリバー状態です。


石本伎市朗くん。

めちゃめちゃ芸達者。

この写真ではうさん臭い、タイかフィジーあたりのエセコーディネーターに見えますがそんなことはありません。

熱く演劇論を交わすフリをしながらバカ親父トークで夜を楽しみました!






で、今仕事場に向かう電車の中にいる訳ですが、ちょいとした初の体験をしました。


普通に走っていたのですが、急に減速。

そのブレーキのかかり具合は普通ではありません。

本当に急ブレーキ。

倒れそうになる身体を必死に支えながら踏ん張っていますと、




「ピピピピピピーッ!」




って。

非常ベルのけたたましい音が!




「うわっ、事故か?」




場所も大阪だしJRだし。

数年前の悲惨な事件を思い出しました。


私乗ってるの二両目。



えらいこっちゃと踏ん張る腕に力を込めます。

着替えの入ったコロコロバッグが車両内を本当にころころーって。




だっふん! てな感じの揺り戻しで乗客と電車は停まりました。


そしたら、今度はガンダムぽい感じで


ひゅーん・・ん・ん・

って機能停止音。


で、


ぱっぱっぱっ


って全ての照明とモニターなんかが消えてって。



「うわっ、何かカッコイイけど恐い!」



みたいな。

ドキドキしていたら放送で、


「急停止信号が出ました!申し訳ありません、ただ今原因を調査します!」


いつもの何を言ってるのかわからない駅員放送じゃなくて、やたらと滑舌がいいことからも彼の動揺が伺えます。

じーっと待ちました。

じーっと。




「宇宙人が攻めてきたり、てぽ〇んが降ってきたらこけんな感じで停まるんだろうなー」


意味の分からないことを考えていたら電車は動き出しました。



何度も謝りながら放送がながれます。


子供が線路内にいて、事故になりそうだったんですって。


よかったよかった、誰もケガしないで。


電車の中のちょいとした閉塞感、アーンド軽いパニック。

乗客の顔も勉強になったし、停まっている間にこのブログも書けたし。



変なの。

5

ありゃま、大丈夫かしら・・・



ちょっと気になっていることがあります。

北野誠さん・・



お会いしたこともお話ししたこともないのですが、とても人格者だよ、売りは毒があるけど人望がある人だよって聞いたことがあります。

何か、失言をオンエアーで流してしまったらしく、番組をたくさん降板されるらしく。

松竹芸能という大きなしっかりした事務所でもそれを食い止めることが出来なかったということで、いろんな憶測が飛んでおります。

いわゆる、日本でのタブー的な発言だったとか、特定の個人や政治団体、宗教団体に対する意見だったとか・・・



私も本当のことは何も知らないのですが、あまりにいきなりなことなので驚いています。

毒舌とか、今の時代の流れみたいな所があると思うのですが。

よほどの誹謗中傷じゃない限り、そんなに急に降板させられたりすることはないと思っていましたから。





しかも、北野さん、私と誕生日が一緒なんです。


なんだか気になって。


・・・





言論統制とかってよく耳にはしますが、まさかそんなことが日本で起きるはずもなく・・・といった楽観的な常識しか持ち合わせておりません。


本当のところが明かされるかどうか、微妙な問題だと思いますのでこのまま封じ込められていくかもしれませんね。


同じ分野の仕事をする人間として、これは言ってはいけない、とか、これに触れてはいけない、とかいろいろ知っておきたいです。


宗教、思想、私単一の考えを、ある種の影響力を持ってオルグしてしまうような言葉がダメなのは分かります。

が、その境界線を知りません。





阪神好き、巨人嫌い。

讃岐うどんすき、東京のうどん辛いからヤダ。

あの車好き、この車嫌い。



このくらいのことは許されそうなので書いていますが、それでもじゃんじゃん反発のお言葉をいただきます。

決して押しつけるつもりもないのですが、それでも。



そんな小さなところで戦っているのが関の山です。




ま、ね、飲み屋で仲良しとぐだぐだ批判話していることをそのままブログなんかに書いたら、そりゃもうえらいことになってしまうとは想像できますが。


特にね、役者なんぞ皆さんに喜んでもらうタメの仕事ですので、その辺りも注意しなければなりませんし。






日記のようで日記でない、独り言のようで独り言でない、笑っているようで笑えてない、ベンベン、それは何かと尋ねたら・・・



ネット社会?

公に発信するコトの重大さ?







とにかく事の次第を見守りたいと思います。


むむぅ・・・難しい・・・












あと。

皆様からちょくちょく尋ねられることで、気持ち悪いので書いておきます。

映画のことなんですが、



「出演するのね!」


って。




・・・

はい、確かに出演する方向でやり終えましたが、多分どこに映っているか分からないと思います。

っていうか、尺の問題で編集で落とされても仕方がないくらいの出番です。

あまり期待しないで下さい。




私は、この映画に関しましてはスタッフとして関わりました。 の、つもりです。

役者だから分かることもありましたので、その知識は映画作りに傾けました。

崔監督を始め、多くのスタッフと一緒に汗をかきながら作りました。

<方言指導>というお役目です。

それ以外のこともいっぱいやらせていただきましたが、出演する、という角度以外からのアプローチは初めてでしたのでめちゃめちゃ勉強になったんです。

もちろん自分のスキルアップにも繋がっていると思いますし、何よりも<映画屋>と呼ばれる人たちの職人気質と触れあえたことが大きかったんです。



作品に対する、が芽生えましたし。

今までには、舞台以外では無い感覚です。

同じ釜の飯を食う・・・みたいな。





先の週末なんかはね、仕事の流れで音声さん達と一緒に飲んで、そのまま我が家に泊まってもらって飲み直したり出来ましたし。

こーゆーの楽しい。


音声さんも、


「役者の家に泊まって飲むなんて、今までになかったよ。」



「いやいや、だーかーらー、今回は私はスタッフですから!」


って。


同じ釜の飯、とても美味しいので何回でも食べたいですわ。





ですから、どうしても出演しているという感覚よりも創った、という感覚の方が強いんです。

でもって出ている場面も、台本持っていろんな役者さんの方言をチェックしながら自分も撮してもらう、みたいな感じでしたし。



本当、すいません。

私の出を楽しみにされている、世にも奇妙な奇特な方には申し訳ないのですが、そういった意味での映画だと思って楽しんで観ていただきたいんです。

岡山弁が広げるこの映画の世界観。



「侃々諤々、いろいろと話し合ってこういう台詞になったんだろうなー・・」



なんて想像してもらえれば、これまた私としては嬉しいですし。




この体験を活かして、必ず今後の私の活動に繋げて行くつもりですから。

役者本来の仕事をするときは必ずご報告もします。

きっついご意見やご感想を、恐々と読ませていただきたいと思いますので・・
















で、おいっ!


そこの  は・ん・し・ん !



どーするの?

え?

一体どーするの?

どんな感じにするの?

そっちに行っちゃうの?

また昭和の弱弱阪神に戻るの?



せっかく広島カープさん(安仁屋やホプキンスがいた頃から好きな球団です。)から球界の宝物を二人もいただいておきながらの体たらく。

ぎりぎり広島タイガースみたいにならずにすんでいるのに!




生え抜きー、若い衆ー、お前らなぁ・・・



もっとしゃんとせいよ!



どっかの金満球団みたいに、余所から4番やエースを引っ張ってこなくても、ガッツが有ればどうとでも出来るんじゃい。



おじちゃんは怒っとるぞよ。


・・・ったく、もうっ。


ホンマ、しょーもない・・・






昨日は8回と9回、1点ずつ取って追いついたまでは、まぁええけど。

テレビの放送が終わってから点取るなや!

観てないんじゃ、そこ。



巨人戦、去年から9連敗って・・




田中のマー君みたいな活きのええのが出て来んかなー・・・







愚痴締めかよ。



6

なかなか思うようには・・



<カムイ外伝>の最終チェック、修正作業をやっております。

一日で終わるだろう・・・との情報を元に出かけていきました。


桜が散り始め、花びらが風に舞っております。

桜並木


名残惜しいので運転中にパチリ!

天気のいい道を、一路東宝撮影所に向けて車を走らせます。








仲良くしてもらっている音声スタッフと共に作業をします。

流石はプロ。

パソコンとか難しそうな機械とか、ものすごい早さで動かしながら仕事をします。

何をやっているのかさっぱり分かりませんが、見ているだけでほれぼれしてきますわ。

細かい描写や、聞き漏らしていた音を、きれいに修正していきます。

それ以上のこともしますが、それはヒ・ミ・ツ・。




役者だけやっていたらずーっと分からないことばっかりです。

ものすごく良い体験をさせてもらっているんだなー・・・つくづく感じます。

現場で芝居をして、それを撮影してもらって、音声も撮ってもらって、はい、おしまい! じゃないのね。

まだまだ他に同時進行させているパートもありまして、皆さん必死です。

うん、勉強勉強。




ただの役者が現場に出て、チヤホヤされて物知り顔でふんぞり返っていてはいけません。

結集された英知と技術、総合されて初めて芸術性を帯びるモノになっていくんですね。





脱帽です。

それだけに、力を合わせる楽しさがあり、なんだかスポーツの世界に通じるモノも感じます。

1 for All , All for 1 って言うんだっけ? 

そんな感じの。

チームワークでのもの造り、やめられない楽しさも教えてもらいました。



編集






さて。

一日で終わるはずの作業がなかなか思うようにはいかず、2日目に突入です。

そうしましたら、またしても終わることが出来ず、もう一日。


むむぅ・・・

いいですとも!

食いますよ、毒。

最後のお皿まで。


だって、放っておけないんだもの、この子(カムイ外伝)ったら・・・うふっ!



















はーんーしーんー・・・・・・・・

金本が野球史上初の1シーズン2度目の三打席連続ホームラン、しかも三試合の間に。

41才、バカ本のパパと同じ歳ですごすぎるっちゅーの。

うれし涙が出そうだったわ。


ナイス、集中力と不断の努力!

すごい、金本はすごい!



とか、めちゃめちゃものすげぇことやってるのに・・・


負けるな、ぼけぇ!



しゃんとせーよ、ピッチャー・・・


・・・・



ぜんぜんスッキリせんけど・・・

まぁ、ええわ。





嬉しいような腹立つような、難しいんじゃい!




PS

分かる人には分かると思いますが・・・

ウィリアムズのスライダー、日本に来た頃のようにまた鋭く曲がり始めましたね。

右バッターの腹に食い込むやつ。

うん、これはよいことですぞ!



4

紙船長、続行!の巻


小型船舶免許の更新に行ってきました。



船舶更新




いろいろと講習を受けて、事故の話や写真を見せられて。



かなり可愛そうな事故がいっぱいありました。

原因はあれですね、車とはちがって、酒とかよりもよそ見やチョイとした気のゆるみみたいなのが多いんですね。

そうでなくても海は広いし大きいし、周りに何も見えなかったりするのでぽけーっとしがちです。

が、思ったよりも船って多くて、見えないところから急に現れていたりするんですな。

相手も同じようにぽけーっとしていると、ガッシャンて。




あとは、免許を持っていない子供なんかに水上バイクとかを持っている親が、


「大丈夫。乗ってみ! 面白れーぞー。」


って。

私が見たのは13才の女の子に乗せて、海水浴の客をひき殺してしまった事故でした・・・





そうでなくても滅多に船なんか操船しないのに、こんなおっかないのを見せられたらますますペーパー船長になってしまいます。

あー、こわいこわい・・



でもね、船遊びって楽しい楽しいのよ。

仲良しの<泥船船長>という、北海道に一緒に行って捕まりかけたり、交通事故で一緒に死を見届けたりした男が船の仕事をしております。

船に乗って日本とか一年掛けて一周してきたりした強者です。

福島のマリーナのとっても偉い人をやっておりますが、私が免許を取るときも実技系は全部教えてもらいました。

いわきサンマリーナ http://www.iwaki-sun-marina.co.jp/



たまに遊ばせてもらうのですが、やっぱ全然違いますぞ、陸の上とは。

遊び感覚というか、浮世離れ感というか。

やみつきになる人、多いと思います。

今年の夏は・・・海で船の上から釣りをして、そのまま食べて飛び込んで海水浴、夜はビールで翌日ゴルフ、気が向いたらもう一泊して帰りはバイクでツーリング。 

みたいな。





私ね、お金持ちになったら船が欲しいですもの。

プレジャーボート。


次にセスナかヘリコ。


とにかくエンジンが付いていて自分で動かせるモノ、ぜーんぶ乗りたい。


そして世界中を、否、、宇宙に行きたいのですもの!












さ、楽しい妄想はこのくらいにしまして、私、今楽しみにしているイベントがあります。


テレビとか新聞とかでじゃんじゃん宣伝しているので知っている人も多いでしょうが、



これ。

阿修羅展


いつもよく行く美術館でやっているのですが、今回のはものすごい盛況みたいで、ゆっくり見るのが大変そうなのです。

先月末日に開館して、すでに来客数が十万人を超えたとか。


どんだけ?


好きな人が多いみたいですね、阿修羅像。

一見の価値があるってんで、正太を連れて行ってきますわ。

本物を見ておくと必ず肥やしになりますしね。

しかも存在の空気を感じられる・・・というのはこういった歴史的なモノに触れ合って初めて感じ始めたことでもありますし。

スッとした、澄んだ空気に触れてきます。





いやいや、楽しみです。













金本、すごいぞ!

昨日の三打席連続ホームランもすごいけど、一昨日の試合、あの大きな点差をひっくり返した気合いがすごいぞ!

最終打席、逆転の場面で回って来るというのは、先日のWBCの優勝を決めたイチローの打席と同じ。

千両役者の持って生まれた華よ!

新生甲子園のこけら落とし、見事に大ドラマで幕を明けたね!


選手の皆が諦めずに集中しているのは伝わります。

よし、これで今年も気合いを入れて阪神を応援できる。




六甲おろし歌いながら「ゲキ塾。」行ってきます!








8

変身

今日も良い天気です。

自然と、朝から訪問販売の方が多くいらっしゃいます。


・・・


トヨタの人も。

日産の車、置いてあるのに。

買うかっ!

元々トヨタ嫌いだし。

どうしても上から2番目くらいの頑張りやさんを応援したい気質ですので。

トップひた走り、それはとってもすごいことだし並々ならぬ努力が必要なことも分かりますが、ドラマ的にちょい下が好きなんですわ。


阪神とか・・





やはり弱いですね、想像通り。

ピッチャーがダメでしょう、特に先発が。

しかし、そこは頑張ってもらわないといけない。

日本を背負うことを全て放棄した、自己中集団の球団には負けて欲しくない。


一野球ファンとして、夢のある人たちの戦いを見せていただきたいものです。



IMGP7951.jpg


あんまりにも元気よく咲いているので、久しぶりにキャサリンキャメロン(カメラの名前)を持ち出し、桜と遊んできました。

キャサリンじゃなくてキャメロン。

あまりにも使わないので、へからさんの指摘がなければ忘れていました・・・

あざす!



いやいや、さすがに美しいものです。

もっときれいに撮りたいのですが、何せカメラの使い方が100分の1くらいしか分かっていないのでやりようがない。

AVモードってのに入れっぱなしで撮りました。

周りを見てみますと、家族連れやカップル、皆さん楽しそうにほとんどの方が笑顔です。

桜なんて何もやっていないのに、ただ存在しているだけなのに周りの人を良い気分にさせ、笑顔を引き出しています。

私もそんな存在の役者になりたいです。






中村雅俊さんのご子息が・・・捕まりました。

大麻ですって。

雅俊さんといえば、役者ならば誰でも知っているくらいの人格者。

楽しいし、優しいし。

私も雅俊さんの<俺たちの旅>というドラマを観て大きく心を揺さぶられておりました。

役者になろうとしたきっかけにもなった作品です。



雅俊さん、泣いてらっしゃいました。

悔しかったのだろうと思います。

信じていたモノが壊れたんだと思います。

哀しくて悔しくて、情けなくて・・



ちょっとだけ想像がつきます。

息子、私は知り合いではありませんが、もしも飲む席で一緒になったらきっといっぱい話をすると思います。






何気なくやったことのしっぺ返しが、想像を絶する大津波になって帰ってくる・・

留学中に軽い気持ちで覚えたのでは、という解説を聞きましたが、ぱくられる内容は何でも良いです。

大麻だろうが強盗だろうが覚醒剤だろうが。

だけど、自分でケツを拭くだけでも足りなくていっぱいの人に迷惑を掛けることってたくさんあります。

迷惑だけならまだしも、悲しみや心に傷をあたえると話はややこしいです。

下手をすると一生モノになりますから。

ずっとつきまとって、ずっと贖罪をしていかなければならないかもしれないから。



それって、生きている上での地獄ですよ、きっと。




私は自分がかなりのアホウだから、こうなってしまうこと、分かります。

アホをする方の気持ちも分かります。



だから、どこかでけじめを付けて、ラインを引いて、



「これ以上はダメよ! 」



って自分のルールを作らなきゃいけないんですよ。


他人にばっかり求めても絶対に無理。

周りを変えたいのなら自分から変わらなきゃ、ずーっと平行線です。

最初の一歩はなかなか勇気がいりますが、でもそこは・・・一度しかない人生なんだから、今やらなきゃ来世までできないって思って。




人間は変わらない、変えられない、と良く聞きますが全然そんなことはありません。

本質的な何かは変えにくいのかもしれませんが、必ず変われます。


ただ、良い方に・・が難しくて、悪い方に・・が簡単なだけ。

変わったやつを何人も見ているし、私自身も自分の大嫌いだったところを意識して変えることが出来ましたから。


どんな世界に生きていたって人間関係はあります。



人間二人集まれば社会。

誘惑もあれば試練もあり、喜びもあれば悲しみもありますよ。

一つ一つを自分に対する宿題みたいに感じれれば、考えて行動出来るのでしょうが。

ま、難しいところです。



もしかしたら雅俊さんの息子さん、何年かすれば役者に戻ってきて、


「あ、やっぱし? 何だかなー、芸能界って。 甘いよねー。」


的な見方をされるかもしれません。

が、彼がどこでどのようにしていても、会えるものなら会ってみたいです。

で、


「人って変われるから。」


飲みながら話してやりたいです。













みさいる、どーんっ!


北朝鮮。

・・・

もう何も言いませんし、考えたくないです。

中国、ロシア・・・





世界平和とかじゃなくて自国の利益だけなのね。



こんなに舐められて良いのでしょうか、日本。

・・・

武士道。

サムライ。





戦争は大反対ですがね。



・・・もう・・ええわ・・・















さ。

桜見て、心を落ち着けて。

IMGP8094.jpg


日本に生まれて良かったな-。

日本人で良かったなー。

誇りを持って生きるぞー。

良いところを次の世代に渡していくぞー。

洗濯機が壊れちゃったことなんて気にしないぞー。




・・・



1

毎日が加速する・・


週末です。

一週間が早い。

この一週間前は、東映系の子供番組を観ながらアフレコに出かけておりましたもの。



何か、番組を観て、



「え? もう一週間経ったの?」


てなことが多すぎます。





っていうか、もう4月。

こないだお正月だったのに・・


もうすぐ蝉がギャンギャン鳴いて、涼しくなったと思ったらサンタさんが飛び回って鐘がゴーンって。

早いのよね、本当に。



桜、とってもきれいです。

日本人のDNAに桜を愛でる機能が組み込まれているとか。

ま、それはウソでしょうが、そのくらい言われても納得してしまうような神々しさを感じます。





散る桜 残る桜も 散る桜・・・



あと何回見ることができるのでしょうか・・・うわっ、切なっ!








最近ずーっとお返事書いていなかったのでここいらへんで失礼して、と。





ういろう様

何故関西系の人間が「アメちゃん」と言うのかは本当にさっぱり分かりません。
小さいときから言ってたから・・・としか。

お友達の意見と全く一緒です。
お枕とか、お芋さんとか・・・謎。





F 様

戦友・・・その通りですね。
もうすぐ完成します。
できあがりを楽しみにしておいて下さい!
ともに懐かしみながら感涙にむせびましょうぞ!




sachi 様

そうなんです。
どうしても酒の席が楽しくてついつい力が入ってしまいます。
カムイも楽しみにしていて下さいね!



チョッパー様

いろんな情報を有難うございます。
キクとイサム というのはまだ観ていませんので次に観てみます。
どんどん教えて下さい。
どんなジャンルでもオッケーですので!



うわてなげ様

武道を心をただして習っている・・・という感じではないのですが、ただ単に楽しんでいる状態です。
だって本当に楽しいんだもの。
それが美しい精神を鍛えることに繋がれば一石二鳥です・・・な!




あゆちゃん 様

いいですか?
龍の絵。
私、好きなんです。
合気道は痛くないと思っていたのですが、本当に強い人の技は痛い!
でも気持ちいいんです。
ものすごい爽快感を楽しんでいます。
やはりMかもしれません、私。




なをちゃん

「おりゃぁあああ!」
はい、ご希望に添うように投げました。
これでアナタもすっかりM仲間。
汗くさい道着で押さえ込んで差し上げます。
やったね!





ふうか ちゃん。

オーディションは相手側にできあがっているイメージがあります。
ですから、上手とか下手とかじゃない部分が多いので全然気にしないでいいですよ!
こないだはアフレコ、お疲れ様でした。
目に涙をためて頑張っていたのを、おじちゃんは忘れていませんよ!

メールを送信しようと思って何度か挑戦したのですが、送れません。
どうしてなのかしら?






へから夫人 様

・・・
誉めます。

「アンタは偉い! 日本一のママよ!」

すっきりした?
世の中のお母さん方には本当に頭が下がります。
まず、健康でいて下さい!
それが一番偉いんだから!



コシヒカリQ 様

私も、昔ですが新聞の勧誘員が家の中までずかずかと入り込んできて大喧嘩になったことがありました。
乱闘騒ぎです。
なんなんでしょうかねー?
訪問販売に好かれるタイプみたいです。
もっと、幸運の女神とかに愛されたいのに・・・











皆さんのコメントは確実に読ませていただいております。

なのにお返事が出来なくて本当にゴメンなさい。

いつも元気玉を有難うございます!



これからもお叱りの言葉や説教をお願いしますね!


ではでは。





















8

上機嫌。




これ→→

辰年生まれだけに・・・好きなのよ、龍。










あ、やべぇ、ウソをつき忘れました。



「あ、100億兆とんで2500円ひーろった! 国でも作るか。」



・・・・










良い天気です。



今日は「ゲキ塾。」の稽古だけなので、午前中家でゆっくりと過ごそうと。

コーヒーなんかを飲みながら日だまりを満喫し、春、しいては大好きな夏の到来を全身で感じておりました。





ピンポーン



家のベルが鳴ります。

何度も何度も。





エコ何とか。

生命保険。

○×教の勧め。

ソーラー何とか。

英語教材。

お掃除道具のレンタル。






すごくね?

なんでこんなにいっぱいセールス系の人たちが来るんでしょうか?



ぜーんぶいりませんって。


「ゲキ塾。」の稽古の予習や、今日から新しく入る人の台本とか、全く作業が進みません。

春のうららの日差しに合わせて皆さんが活発に動き始めたんでしょうかね。



最後には切れそうになってて、



「なんだよ、もうっ!」




って、半怒りに鳴って出てみたら郵便局のおじさんが申し訳なさそうに、



「・・・すいません、お届け物です・・・」




「あれま、それはそれは・・どもご苦労様です!」



って。

ごめんなさいませ。



いつもの私ならもう少しいらいらしてしまうのですが、今日はチョイと違います。




浮かれ気分だから。

ほんの少しだけですが。

何せご機嫌です、上機嫌です。





昨夜合気道のお稽古に行っておりました。

本部から、師匠の師匠、大先生がいらしていて、特別な稽古の日だったのです。

皆さん一様に緊張感を持っておられて、いつもよりも更に空気がピンとしております。


私的には、全くのド素人ですので誰が来られても皆さんすごい人ばっかりで、特別なモノは感じておりませんでした。

そうしましたら、しばらく淡々と稽古が続いた後、大先生が私の道着の袖口に書かれている名前を見て、




「せ・の・お・君と読むのかな?」


「はい。」


「じゃ、妹尾君、ちょっと。」




と、私を呼びまして。

・・・

稽古を始めて2ヶ月の人が呼ばれることは無いそうです。

と言うのも、呼ばれる、と言うことは皆さんの前で先生にいっぱい技を掛けられて、次の稽古内容の見本を行うからです。

その間、皆さんは正座してじっと見守ります。

ですから当然とっても上手な、黒帯の方や袴を履いていてかっこいい人たちがそのお手本となります。



いつもは。




「なんで・・・俺?」



とか言ったらぶち殺されそうなので黙って前に出ます。





「いいですか、皆さんの中には間違ってこう投げている人がいます。」



ばちーん。



「そうではなくて、ここをこうして、喉に手を当てて、こうです。」



ばちーん。



「間違っても、こういう風に・・・」



ばちこーん。



「投げないで下さい。力を抜いて、ここをこうやって、」



ばちぐしゃこーん。



「こうやるんです。」



ばちばちどかーん、げふっ。



「で、次のステップに進みますので、更にこちらに移動して・・」



ばばばちーん、ぐりんっ、げふ、ぐぇっ。




「そうすればこんなに大きな人でも、簡単にこういう風に・・・」




どんがらがっしゃーん、ひでぶっ。




「ね!」





・・・



ね! じゃねー。





言い方可愛いのにやってること鬼。


ボロ雑巾のようになりながら、でも痛い痛いって飛び跳ねると恥ずかしいので何事もなかったように我慢します。






「全然ヘーキ。何ともない・・・訳がない。」




心でつぶやきながら。








そうすると、皆さんが大先生に向かって正座したまま礼をし、二人一組になって稽古を始めます。




「何かの見せしめか? 生け贄系? 俺、態度悪かったのかな?」




当然おくびにも出さず、私もニコニコしながら稽古を続けておりました。




すると、またしても大先生がやってきて、




「妹尾君、ちょっとかかってきなさい。」




何で俺なのよ・・・でも、




「あざすっ!」



と、ウソの気合い返事をして突っかかっていきます。




「そうそう、そうだよ。それで、こうやるの。分かる?」




って、手取り足取り教えてくれて。





「うん、君はとても身体が素直だな、身体と関節がちょっと硬いけど。」



「いえ、かなり固いっす。固さなら負けません。」



「そ。いらんこと言わなくても良いよ、分かるから。でもね、技の入りとか流れはとてもいいよ。このままやれば名人クラスになれるよ。励みなさい」







・・・

励みますとも。


鬼が天使に見えました。



久しぶりに人に誉められました。

何年ぶり、いや、何十年ぶりだろう。



元来、私は誉められて伸びるタイプ。

おだてられたブタを地でいく人間です。



そこからはもう、アナタ、痛いの痛いの飛んでいってキャッキャキャッキャ狂ったように稽古に打ち込みましたさ。




あー、やっぱり楽しい、合気道。

段とか取るつもりはさっぱり有りませんが、長く続けていきますとも。

もう一回書きますが、


 大いに励みますともっともっともっ





で、お稽古が終わって、クールダウンしておりましたら皆さんが寄ってきまして、




「大先生が、1年も経っていない人をあんなに強く投げ飛ばすって見たこと無いよ。すごかったでしょ? でもちゃんと上手に受け身とっていたね。上手くなるよ、頑張って!」



って。

わーいわーい。

うん、ボク上手くなるもん!









そういう訳で、上機嫌なの。

張り切りすぎて足の指とか紫色になっちゃってるけどじぇんじぇんヘーキ。




ウフフフフフ!

ルルル、ルララララ!




あー、春の日差しが気持ちいい・・

今日も何かをガンバロウっと!


2

楽しみでたまらんわ。


ふぃー。


終わった。

ADR、無事に終了しました。

崔監督なんかもびっくり出演したりして。

どこのシーンの声かは今はお教えできませんがね。

最終日には伊藤英明さん達が来て。



「いやー、久しぶりっ!」


なんて、相変わらず清々しい超かっこいい俳優さんです。

テンションが上がりっぱなしの絶叫シーンも難なくこなし、沖縄の懐かしいトークに花を咲かせて。

他のメンバーや、急遽呼ばれた俳優さん達も、新しい台詞を覚えてもらったり慣れない言葉を喋ったりで大変だっただろうと思いますが、とにかく無事に完成致しました。



これから最終的な詰めを行い、音楽やCG分の処理をして。

大変な作業はもう一山あるのですが、スタッフは缶詰状態で仕上げていくそうです。

いやはや、大変。

私はもう一度完成系をチェックをしに行ったらおしまいです。

で、本編ができあがる、と。




長い作業でしたがそれだけに愛着があり、皆さんに楽しんでもらえることを祈るような気持ちです。



大の大人が寄ってたかって情熱をぶつけ合い、身体を削って作り上げました。



俳優もスタッフもなく、垣根を乗り越えて一つのモノを作り上げる様を私は学びました。

理屈や想像じゃなくて本当の意味で。

若いスタッフからベテランまで、また、現場での動きを想像したデスクの制作の方まで、誰にも見られることなく、報われることもなく、誉められることもなく、でも頭をフル回転させて良い映画にするための地道な作業をします。

そういったことが毎日毎時間延々と繰り広げられます。

プロとしての自分を自分で裏切らないように。

<一生懸命>という言葉を皆が守り続けています。

すごい、です。


念のこもった集合体。



映画「カムイ外伝」

公開日、9.19、楽しみにしてさい!
















ずーっと仲良くさせてもらっている筒井巧さんと飲みました。


筒井巧


筒井さんの紹介で知り合いました、佐藤祐一さんもいっしょに。

いろんな所に出演しまくっている俳優さんなので、ご存じの方も多いと思います。

おちゃめで楽しい人よ、とっても。


佐藤祐一



下らない話から下る話まで、めちゃめちゃ盛り上がりました。

忙しいさなかでしたので、ちょっとの時間で失礼するつもりでしたが、やっぱ無理。

同じ世代の役者が集まるとどうしても盛り上がってしまいまして。

よくもまぁこんなにアホみたいな話がじゃんじゃん出てくるなーと。



筒井さんはランナーです。

走るんです、とっても。

私には想像も出来ないくらい走るんですよ。

あの若さと元気の秘訣はこれなのかもしれません。

フルマラソンに挑戦するって言ってました。



よんじゅーにーてんいちきゅーごきろ・・・


私には絶対に無理です。

飛脚でも食って行けそうなパワーですね、感心しきり。



佐藤君とは何故かホルモン屋さんでよく会います。

ホルモンつながり。

この日もそうでしたし。

明るくてさわやかな感じが、ホルモンの煙ぼうぼうには合わない気がするのですが、実はぴったり。

エネルギッシュでこってりしたトークも満載です。

とにかく面白くて清々しい気を発しております。

すっかり大ファンになってしまいましたから。

そんなこんなですから、焼酎のボトルもがんがん空いていきます。

やはり最終電車でぎりぎりセーフ、みたいな。

いやいや、楽しかったです、はい。





結局またしても飲み絡みの話でした。

すいません!




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