ポケットを叩くと・・・

行ってきました。

上野の美術館。

美術館


同じ時代の巨匠と言われる人たちの作品がいっぱい。

とても貴重で、斬新な展示です。

こんな風にいろんなモノを一度に見ることはなかなかできないでしょう。

この展示会を作った人たち、えらい。


入り口のところで500円払って、各作品の説明をしてくれるインカムを借ります。

聞いたことのある声、有名な声優さんが担当しております。

知っている人が二人ほど入っていたのでよけいに楽しめました。


ちょっと暗めのブースの中をインカムの声に耳を傾けながらフムフムと歩きます。

時々、


「おお、そんなことがあってこの作品ができあがったのか。道理ですごい迫力だわ。」


などと独り言のように喋っている自分がおります。


バックボーンが見えてから作品を眺めると更に感動もひとしおです。


カムイについても、私、あながち間違ったコトを書いていないのかもねーと思いましたモノ・




それにしてもものすごい人です。

みなさん、興味のある方が多いのですねー。

お国なまりを聞いていますと、いろんな地方からわざわざ出かけてきた人も多いらしく。




こういうのを見るたびに毎回思いますが、日本の傑人の残したモノって本当に素晴らしい。

世界のすごい人たちにも決して引けをとらないどころか上をいってんじゃねーの?と。



今の日本人が作っているものもあと何百年かすればこんな形で評価されていくのかもしれない。

そういう「もの作り」の仕事の世界に生きている勇気を与えてくれます。

しんどいけどガンバロって。


いろんな写真を載せたいのですが、当たり前のように撮影は禁止ですのでカメラに納めることができません。


隠れて撮っている人を少し見つけましたが悲しい気持ちになります。


文化に触れて心を癒やしに来て、それ以前の最低マナーの人間を見る。


素敵なお花畑でお弁当を食べようと思ったら、隣に肥だめがあったみたいな。


ちがうか。










帰りに暑くてたまらないのでガリガリ君を喰ったらば。

ガリガリ君


なんと!


アイスのあたりを引くなんて何十年ぶりだろう。

小さな幸せ感じました。




飯を食いに店に入りました。

780円のモノを喰いました。

帰り、一万円でお支払いをしたら店の人に、

「すいません、千円札が無くてー。」

とニコニコしながら9220円を全て小銭でもらいました。

500円玉が六枚とあとは百円玉・・・

一瞬ですが殺意を覚えました。

財布に入らない。

ポッケがじゃらじゃら・・・重・・・



そんな素敵な一日。



別窓 | 芝居な生活 | コメント:7 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 「ゲキ塾。」・・・されど役者的妹尾blog |