・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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でかっ!


先日、とある証券会社のテレビCMの撮影に行ってまいりました。


撮影現場になったのが、家からとても遠い所(電車で2時間くらい)だったので車で行こうかと迷いましたが、もしも何かの理由で到着しなかったらシャレにならないのでドンドコドーと電車で行ったのです。



東京じゃないのに東京と言い張る、ネズミのお化けの遊園地を通り過ぎ、電車に揺られて眠気が全開になった頃目的の駅に着いたのです。


ほほう・・・ここかぁ・・・


辺りを見回しましたら、何ともはやでっかいビルの塊で。


もう、めちゃくちゃにでっかいビルがアホほど並んでいます。


新宿の副都心なんかを見慣れているつもりでも、更にスケールがでっかい。


小さな建物がない。


とにかくでかいのだけがドーンドーンと。


なんか、現実味に欠けるというか、CGっぽいというか。


道路と道路の間に造花のような花を突っ込んで砂利を敷き、ところどころ水が噴き出している○○公園は無理矢理感満載です。

もしも怪獣がワラワラ現れても、そうそう簡単に街を破壊することは出来ないでしょう。


うーたーまんでもビルの上に飛び上がるのはなかなか大変そうです。




「まー! きゃー!」



と、お上りさんのようにのたうち回っておりました。



で、撮影現場となりましたのがここ。





200801301415000.jpg



そんなビル群の中でも特に大きな建物。


この裏にも続きがあって、科学特捜隊みたいな出入り口で、守衛さんが睨んでて、写真とか撮れそうになくて、もっとでかいのが繋がっている、とにかく大層立派な建物でございます。


うわーっとしか声が出てきません。


上京して26年も経つのにどうしても田舎者根性が抜けない自分が結構好きです、妹尾。


ものすごい高い高い回数にまでエレベーターで昇り、メイクやら着替えやらを済ませて現場へ。



またまたびっくり!




「妹尾さん、会議室で撮影しますから。エキストラの方達はもう入ってますので、準備が出来たらお願いします。」




と言われ、はいはいよろぴくね!って感じで準備をしていたのですが、その会議室に入るや否や2~3歩後ろに下がりそうになりました。



で、でかっ!



会議室って言うよりも室内競技場。


丸くテーブルが置かれて、こわそうなおじさん達が高そうなスーツを着高そうなイスに座っております。




「おはようございます、よろしくですっ。ですっ、ですっ、ですっ・・・」



ですっ・・・・声が反響しているし。


ショッカーの基地よりも豪華で、もっともっと悪いことを企めそうな会議室・・・


今回は場所をお借りして撮影しているのですが、本当に会議で使うとしたら、皆さんはオペラグラスやマイクを使用するのでしょうか。




まー、つつがなく撮影は終わりまして、はい!ご苦労さまでしたとなったのですが、スタッフの方が


「妹尾さん、よかったらお弁当食べて帰りませんか?」


と。


ロケ弁なんて美味しくもないし見るのもこりごりな感じなのですが、親切を無下にして嫌なオッサンと思われたくありません。



「あ、いーんすか?あざーっす。」




と、帰り支度も終わってからバスの中でお茶と一緒にいただいたのですが、これもびっくりしました。


ステーキ。


オージーとかアメリカンなやつ和牛の。


250gくらいあるやつ・・・


でかっ!(すてき!  一応。)


すんげー柔らかくてミディアムレアでソースも旨くて。


久しぶり(バブル以来)にこんな豪華なロケ弁を喰いました。


いやー、ある所にはあるもんですなー、じぇにって。


大満足でごわす。





で、街の建物もでかけりゃ肉もでかいって、意味が分からないけどびっくりしながら帰宅したのでした。




因みにCMについては深く追求しないでください・・・


えへへへへ、な感じですので。






足冷たいからもう一度風呂に入って温めてから寝ようと考えている人は結構多いはず。


無論、私もそうします。


では、お休みなさい。





5

あほチャンプ!


お、恐ろしい会社があります・・・

ご存知の方も多いと思いますが、その名も


「テラメント株式会社」


何が恐ろしいかというと、そらもう日本がひっくり返るほどの豪快さです。

何と言って良いやら私ごとき小人間には言葉もありません。




金融庁に正式の大量株保有の報告をきちんとしてあります。


フジテレビ。

アステラス製薬。

三菱重工。

ソニー。

NTT。

トヨタ。




以上の会社の株を一度に全て51%以上保有したと。

つまりは乗っ取ったぞ、と。


・・・・・・・・・




しかもここの会社の社長さん、去年の11月に会社を立ち上げて、わずか2ヶ月でここまでやっちゃったんですと。




・・・・・・・

むむぅ。



超あほでしょ。




アラブ系でもそこまでできんわ。


まともに取り合わなくても良いのだろうけれど、提出された文書が正式のモノであったため金融庁側もまともに対応せざるを得ないかんじだったのですな。



なにかの面白組なんだろうから放っておけばいいのでしょうが、ついつい私も踊らされてしまった一人、まんまとはめられています・・・



会社の住所もね、



神奈川県川崎市麻生区金程1-29-9-101 ・・・



凄いですよね、トヨタとかを買い占めちゃう会社が101号室ってそんなあーた・・・


そこはかとないワビサビを感じます。




そしてなになに? 資本金・・・1.000円。


千円。



せんえんって。







わっしょい、わっしょい!


すんごーい。


本物のお馬鹿さんがこんな事をして楽しんでいるのですが、どうやら虚偽の報告をするために法人を起こした跡が見えるんですって。

だとすればこのアホっぷり、なかなかのセンスです。

いえ、決して擁護するのではなく、妹尾的にツボだというか、その・・・はまってしまいまして。



何の得があるのか分かりませんが、笑わせてもらえた事件?でした。

私もどうせ嘘をつくのならこのくらいでっかい嘘をついてみたいものだと思います・・・


無理。



そこまでの勇気がどしても出てこない・・・










12

風船とバース?


時々ですが、コメントの欄に

「妹尾からのお返事」

って書いているんですが、なにぶんにも無精なモノで全員にお返事を書けておりまっしぇん。

が、必ず読ませていただいておりますのでどーかひとつお怒りになりませぬよう・・・

御願い奉りまする・・・


本当にいつも有り難うございます!



さて



なーんかいい話無いかなーと思ってたらこんなのを見つけました。

小学校の120年祭で、児童(小学1年生)が風船に手紙を入れて飛ばしたそうです。

15年前に。


それを漁師の人が拾ったんですって。

カレイの背中から・・・?


漁をしていて、いっぱい捕れたお魚を仕分けしていたらカレイの背中に紙がひっついてる。


なんじゃこりゃ?で拡げてみたら、


「れんらくください、云々・・」


と書いてあったそうな。

・・・




水深1000メートルだって。



ほほう。


なかなか、否、ものすごく微笑ましい話ではありませんか!

私、こういうの好き。


浪漫だねー。



よくぞ連絡しましたね、漁師のおじちゃん。

連絡を受けた子は今大学生で、風船を飛ばした時のことをハッキリと覚えてるんだって。


キャー、ステキ!

偶然というモノが無くて全てが必然なのよ、と考える私は、


「どんな意味があるんだろーなー、何にしても楽しそうな意味だなー。」


と。


こんなホクホクさせてくれるような話ばっかりだといいのに
ね。




も一つおもしろいのを・・



霊能力者の江○さん・・・

だーいじょーうぶでーすか?



インチキだろうと本物だろうと、苦しんでいる人を楽にしてあげるのはとても良いことだと思います。



私、こっち系ってタネも仕掛けもありまくりの手品と同じだと思っています。

嘘かも?とかマジで?とか考えても、とにかくすごいすごいと思う。


つまり、両方ともエンターテイメント。

あるところでとどめておけば、皆を喜ばせる娯楽。




でも、それが救いだとか救済だとか、自身で思っている以上の反応を周りがしてくれば、ずるい考えが沸いてくるのね。

もしくは勘違いが始まる。


俺ってすごくね?みたいな。




すごいすごい。

でもすごいところが違う。

手品なら人を不思議さに酔わせ、楽しませるテクニックがすごい。

江○さんなら、苦しんでいる人を楽にさせてあげて、心の重荷を解いてあげる話術がすごい。


絶対に神様になっちゃった訳じゃない・・・

個人が偉くなった訳じゃない・・・

人間が突出した訳じゃない・・・



今回の、とある週刊誌とのやりとりは、実は私は興味深く見させていただいております。



霊視して、亡くなった方がどーのこーのといっぱい喋っちゃったんだけど、その方、詳しく調べてみたら生きてる人だったんだって・・

あーあ、やっちゃった・・・みたいな。





私は超個人的には、地球外生命体、霊、死後の世界、生まれ変わり、全て信じています。


信じたてい方が楽だし、楽しいし、納得がいきやすいからってのもあるんだけど、根本的にDNAレベルで信じるようにセットされているみたいです。

さっぱり見えもしなければ聞こえもしない、感じもしない、あっちの世界的には三重苦、ヘレンケラーみたいなもんですけど。

とにかく信じています。

あります、絶対に。

よくわからないけど。





でも、たまにヘレンみたいじゃない人がいて。

分かるんだって。

見えるんだって。


羨ましいのか、おっかないのか複雑ですが、とにかく私はその力を売りにして商売する人間を信じていません。

何故かと聞かれると分からないのですが、これもDNAレベルでそうなんです。

儲けちゃいけないなんて思わないけど、あるレベルを超えると、(他人のため)だとか(困っている人のため)と言う言葉が虚しく聞こえてくるんです。



お布施的な物は良いと思うけど、あんなに儲けちゃってぶくぶく太ったら、テレビを観てて、笑顔の裏で何を考えているのか深読みしたくなってきますもの。




ま、ね、難しい話ですし結論の出る話でもないと思いますが、エンターテイメントの範疇で留めておいた方が良いんじゃないかなと、


私は思うのであります




本当に必要なことならば、カレイの背中に乗せて返しに来てくれたりもするんですから、誰かが









詳しく書きたくありませんが・・・

先日、殺された赤ちゃんの後を追って自殺した若いママの事件がありました。

・・・胸が締め付けられました・・・




自殺はいけないんですよ、きっと。

でも・・

これはお願い、祈りです。

警察の人、この犯人はきっと捕まえてね。

あまりにも痛すぎるもん。





この国から大切な何かが剥がれ落ちていく・・・そんな気がしてなりません。









「ゲキ塾。」に来ている、ハンディを持っているK君はものすごい頑張りやさんです。

毎回家で自分なりに勉強をして来るみたいで、その集中力の付き方、真剣さにアッと驚くことばかりです。


が、体調を崩したらしく、入院してしまったと連絡がありました。

大丈夫なんだろうか・・・

もともと丈夫ではないのでしょうが、彼はいろんな事にチャレンジして、その世界では名を残してきた男。

ガッツに期待して無事を祈ります・・・






最後に


とってもおそろしくてきもちわるくてにがにがしくていちえんにもならなくてつまりはどーでもいーよーなはなし・・・


    あ、44才になっちゃった! 
  
      どーしよ? どーもしない。




  バースと同じ背番号44才に因んで何かせねばっ・・

乞うご期待。


9

懐かしいのと嬉しいのとプロ野球。

パソコンのメール受信、毎日毎日アホみたいにスパムが送られてきます。


ヒマというか必死というか、セレブな彼女や寂しい時の夜のお相手だとか、人妻や女子学生を紹介してくれるそうな・・・


頼むから死んでいて下さい。


ってか自分で探しますから。


後は、強壮剤や得体の知れないバイ○グラなどの薬は如何ですか?みたいなやつ。


・・・確かに必要かも知れませんがドキドキさせないで下さい。

自分で何とかしますから。





で、読まないでだだーっと削除するのですが、先日同じように辟易とやっておりましたら、不思議なタイトルが目に止まりました。

???


どこかで聞いたコトのあるような名前・・・

でも全く思い出せない。


えいっ!とメールを開いてみました。


すると、私の高校時代の友人からのお頼りで。




ありゃま!びっくりしたのなんのって。


私の場合、高校を卒業してから26年ずっと東京におりまして、こちらに来てからの方が長い人生を送ってしまっていることになります。

その間、2~3回は懐かしい友人にも会ったことはありますが全て部活関係の、いわば悪友と言いますか同じ釜の飯を喰った奴ら。

オベンキョ?を共にした学友、クラスメイト(旧日本語)とは一度もあったことはありません。



どこでどうやったか見つけてくれて、メールを送ってくれたのです。

あっという間に気持ちがフラッシュバックして行きます。


な、懐かしい・・・嬉しい!


同窓会とかもなかったので(あったかもしれないけど私は流浪の身だったので参加したこと無し)涙がちょちょ切れそうになりました。


同窓会的なモノがあれば連絡をくれるとのこと。

仕事柄、いつでも自由に動けるわけではありませんが出来る限り会いに行きたいと思っております。



何だか、懐かしすぎて胸の奥の方がキュキュっとしている毎日です。



男子校なのに初恋の思い出、みたいな。

自分、あほですから。



で、懐かしすぎて顔とか名前が全然思い出せない。

・・・

むぅ・・



いやいや、何人かは思い出せるのですが本当に忘れてしまっている。

一生懸命タイムマシンに乗ってみますが無理。

いくつかの情報をくれたのですが、思い出せる顔と思い出せない顔と。

やっぱしアホだったわ。


参考書のように卒業アルバムを見ながらの参加になるのでしょうか。

予習はしますが・・


絶対全員分を思い出して行こうと心に誓ったのでした。




(・・・卒業アルバムが見当たらない)





大洋ホエールズから阪神、その後解説者とかで活躍されていた加藤博一さんが亡くなりました。


私、実は大好きな選手でした。


第一報を聞いた時、身体がフリーズしました。


陽気で明るくて、俊足で小気味よい選手でした。

若い頃、おっかなそうに見えたプロ野球の選手にもこんなに面白い人がいるんだと、初めて感じた人でした。

あの人がいろんな面白いことを言い出してから、他の選手達もメディアでジョークや馬鹿話をし始めたんじゃないでしょうか?


ああ、選手ってフツーのあんちゃんなんだなーって。




とにかく冥福をお祈りいたします。


合掌。









さ、今年のプロ野球(セ・リーグ)はどうなるのでしょうか!




我が阪神タイガースはケガ人続出でさっぱりワヤクソです。

ここ何年か強いのが当たり前みたいに言われて、そろそろたるんでくる頃だろうねーと思ってたらやっぱしね!

F・Aの下柳は残留が決まりましたが40才。

今年も阪神の勝ち頭になるのだとすればお先は真っ暗闇でございます。

阪神に広島の血がドンドン入ってきて、お好み焼き球団みたいになって参りました。

どっち風がすき?みたいな。

林も金本も今中もみーんな痛いところだらけ。

混沌というと聞こえは良いですが、ぐちゃぐちゃな感じでございます。

しかし、何故か昔ながらのいつもの阪神に戻ってきたようで微笑ましいのは古い阪神ファンに共通した感想ではないでしょうか。


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一方、関東の銭ゲバ球団はエースもビースも4番も5番もみーんな引っこ抜いて行きました。

もうね、そこまでやるとナンセンスっていうか、えげつないというか、アホでしょ。


数年前、大嫌いな球団の大嫌いなピッチャーの桑○が一度だけ良いことを言っていました。



「ゴルフバックの中にドライバーばっかり入っていたらスコアは出ないよ。今のウチはそんな感じかな。」



うんうん、お前でも正しいこと言うんだな、と。


ま、好き嫌いは置いておいて、一流のアスリートが言ってることです。


言い得て妙、間違いありません。


その時の監督は、



「優勝するのは当たり前。問題は2位と何ゲーム差をつけるかです。愛です。」



とか言ってましたが、私、笑いながら殴りたくなっていました。



なんやかんや。

まー、普通に今の戦力が機能するならセ・リーグは中日と銭ゲバの争いになるんでしょうなぁ・・・と予想します。


持ち出しばっかりで貧乏くじ引きっぱなしのヤクルトは、あんな戦力でもとても強く戦います。

個々の選手が野球をよく知っている上に、本当の意味で上手なのでしょうね。

そっち系の勝負が見てみたモノです。



ガムバッテ、広島・・・なんとなく責任感じます。



企業努力、とかいう言葉の元に我を通そうとする前に野球界全体を俯瞰で見て改善していかなければ、趣味性のものが多様化するこの時代、プロ野球という一つの日本文化がドンドン衰退して行くのでは・・・と思えてなりません。


ガンバレ、野球!








8

備えあれば。


お仕事の話が進んでおりました。

いついつどうして、でこんな感じであんな風に・・・

ふむふむ、なるほどと話を聞いております。

で、撮影日はこうこうなのでよろしくね、と。


勿論ですこちらこそよろしくお願いしますとなりまして。

オールロケだというのでそれも了解して。

で、場所を聞いたら海外だと。


やったね!

何だか楽しそうだしそれもいいんじゃない!的に。

よーし頑張るぞと気合いを入れておりました。


本番までそんなに日がありません。

企画の意図を考えて役作りに入ります。


こうしようかなー、それともこんな感じかなーと。

ま、迷っていても仕方がない、下手な考え休むに似たりってことで出発の準備をすることに。


あれとこれとそれを持って、これも持っていこう。

いやいや、そんな長旅じゃないからこれはいらないぞ、とか。



おっと、そうそう忘れちゃいけないモノが!

これは絶対に必需品。


そう、パスポート


・・・・・






<この辺で今回の私のブログのオチが見えた人はなかなかの妹尾通です。>



フンフン!と鼻歌交じりに準備をしていたのです。

この時まで。



何気なくパスポートを開いてみます。

うわっ、古い写真。


何か若いし。

こりゃ今と全然違うから変装しているようなもんだわ。

いつの頃の写真だ?

えーとえーっと。



・・・・・・・・・

・・・・・・





はい、そこのあなたご名答!




切れまくり、期限



・・・


むむぅ。

翌日、速攻で関係機関に連絡をとって聞いてみます。



「すいません、本日今からすぐに書類を揃えて持って行って、どのくらいで出来ますか?」


「10日くらいですね。」


「・・・何とか3日くらいに縮まらんかな・・・?」


「百パー無理です。」


「そこを何とか武士の情けで・・・」


「・・・電話切りますよ。」




ちゃんちゃん、と言うことで。




白紙に戻ったというそんな話し。


もう、なんだか自分に腹が立ったので、すぐには必要ないのだけど作りに行きましたさ。




パスポートセンターの横についている、めちゃめちゃ高い写真屋さんでそれ用のを撮影したんだけど、顔が怒ってる。

変身する手前くらいまで怒ってる。





みなさん、備えあれば憂いなしですぞ!

自分のアホウのせいでもったいないことや台無しなことにならないように気を付けてくださりまっせ!



   ちゃんちゃん・・・


7

だー、もうっ。

あーあ。

やっちゃった・・・




私は時々自分でも訳の分からない決断をすることがあります。


そしてそのことを後悔しないようにするために、冷や汗をかきながら笑い続けるのです。


むぅ・・・






私は自他共に?認める機械オタクでございます。

そんなに重傷ではないと思いますが、まぁかなり好きな方です。


高校生の頃は、国産のオートバイなら見なくてもエンジン音だけで殆どの車種を言い当てることが出来ましたし。(今よりも種類も少なかったしね)

車にしてもバイクにしても、毎日と言って良いほどネットや雑誌で情報を収集しております。



つい先日、車のショウルームへ行こうと出かけました。


といいますのも、ホンダのフィットがモデルチェンジし、更にオブザイヤーを受賞したので、どのくらいなものか見に行きたかったからです。


自宅を出て気づきました。


休みです、私が。


ですので今日は何もない日だからいろんなディーラーを廻っていっぱい車を見て遊ぼう!って事に決めました。


さ、どこから行こうかなー・・・


一番近いのは三菱自動車です。


車のことをあまり知らない人なら、



「ええ、三菱ってあの不祥事だらけの・・・?」



となりますでしょうが、最近の三菱の車は、出来の良さ、バリュー、どれをとっても素晴らしい仕事がされているのは車好きなら誰もが知るところ。


私も気になる車が2台ございます。


ランエボXとデリカD5。


まぁランエボは趣味性が強すぎるというか、最強の大人のおもちゃというか。

D5はデリカの進化バージョン。

いっぱい人を乗せてキャンプに行ったりスキーに行くのが大好きな私はとても気になっております。



「両方見ちゃおうっと。なんなら試乗とかさせてもらおうっと。」


って感じでルンルンしておりました。




三菱の次はホンダに行って、ちょっと先にあるニッサンにも寄って来ようっと。



わーいわーい!


あ。



道間違えた。


ショートカットしすぎて大通りに出たら三菱を通り過ぎてた。


・・・




まいっか。

帰りに寄りましょう。


では次に向かうはホンダ。

フィットねー、あの値段で大したもんだなー、ホンダの社長が売っても売っても儲からないと言ってたけどそうだろーなー。

なんかホンダらしくて微笑ましいなー。



とか考えていたら曲がるところを通り過ぎてしまいました。

全部近所なのに。


・・・


まいっか。

帰りに寄ろう。



このまま真っ直ぐ行けばニッサン。







着きました。


・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・



5時間近くいたでしょうか。



自分の中で何かが弾けたようです。


・・・・


もともとニッサンが大好きだったし。


・・・・・・・・


楽しかったし。


・・・・・・・・



衝動?


恐ろしい・・






いっぱいの書類とカタログと説明書を持って帰宅しました。




印鑑証明とか用意しなきゃいけないんだって。


・・・・





今、笑っています。


大笑いしています。


難しいことは考えないようにしています。



わーいわーい・・・?


どーするんだろう俺。





笑う門には福が来るのでしょうか。



・・・・











7

おじいちゃんが帰ってくる!


先日の「ゲキ塾。」の稽古に、昨年一緒にダ・ヴィンチの舞台をやった男の子が見学に来ました。


ロビン・ハセガワ君。


クォーターで、目鼻立ちは思い切り二枚目路線の美男子。

背も高く、カッコイイったらありゃしない。


何でも、世界8カ国の人達の血が混ざってロビンにたどり着いているんだって。


すごいグローバルな選ばれし人間ね。

混血中の混血。

キングオブ雑種、みたいな。


で、そんなに羨ましいほどの生まれなのに、何じゃそりゃ?みたいなのが一つ。



日本語しかできない。

しかも標準語だけ。


・・・


意味ねぇ!

パワー半減。



英語の話せない外人さんみたいなの、聞いたことはあるけど身近には初めてよ。


なんかもう、ロビンとかじゃなくて<長谷川>でいいじゃん、みたいな。




で、まぁこの男がとても芝居に熱心で。

去年本番やっている時からすごいマジメで真剣な子だなーとは思っておりました。


「妹尾さん、ゲキ塾。見に行ってもいいですか?気になる!」


ってしょっちゅう言われていました。


まぁ、付き合いの上でそう言うことを言う人は多くいますので、うんうんと生返事をしておりましたところ、この長谷川君は本当に来ちゃったということで。

ついでだものだから、見学って言っても見てるだけじゃつまんないだろうしやっていけば?的にレッスンに強引に組み込んでみました。


緊張は、そりゃするだろうけども、まぁ役者同志なんだからとやらせておりましたらキャイキャイ楽しくなってきたようで。


じゃ、ってことでそのまま稽古終了後に飲みに行きまして。

私的にはなんだかんだと理由を付けてでも飲みたいものだからとても都合良く。

こうして楽しい時間がまたまた過ぎていったのでありました。


またおいでよ、はせがわくん!









浜松あたりでね、70才のおばあちゃんが外で倒れて。

すぐに救急車呼んで連れて行かれて。

大丈夫なのよ、ただお腹が空いているだけ、4日間食べてないから・・・

ってことで福祉施設に行きまして。

このおばあちゃん、どうやらホームレスな生活をしていたようで。

多くの施設の人が見守る中、腰掛けたおばあちゃんに、お湯で戻して食べるタイプのインスタントのご飯をあげたんだって。


そしたらね、暫くしたらそのまま倒れて動かなくなっちゃったと。

で、ありゃりゃ?ってことになったらしんだけど。

亡くなったんだって。

胸の上に未開封のご飯を抱いたまま。



・・・・・・・


最後に何を考えたんだろう・・


お腹いっぱい食べたかったのかな・・


家族のことを思ったのかな・・







私の親も75才になります。


個人的には決して路上生活者を応援しません。


頑張って国民になれよ、納税してから偉そうにやれよ、自由ってそう言うものじゃない、頑張って社会性を帯びて、勝ち取るものだ、と考えています。


が、一人の高齢者の死というものを、観念ではなく個人的な情緒として捉えた時、やるせなくなってしまうのです。


・・・・


いろんな事を考えさせられる事件でした。








この前、隣のおじいちゃんが救急車で運ばれて行ったと書きました。


全く帰ってくる様子が無く、とても心配しておりました。


昨日、知らない人がおじいちゃんの家をがさごそとやっておりまして、???と思った私は声をかけてみましたところ、おじいちゃんの身内の方でした。



「しばらくは入院が必要ですが、良くなってきており心配はいらないんですよ。」



とのこと。



よかったー。






いい話と悲しい話し。







高齢化社会に突入していく日本、どうにかしなきゃ、ね。


きっとどこにでも誰にでも身近にいろんな事が起こっていくのでしょう。




事故があってから信号機を付けるってやり方じゃなく、先に対策をしていけばいいのに。


動ける私たち一人一人の気持ちの持ち方も世相に順応させて変えていく・それも対策なのかも、と考えました。




もうっ。

世知辛いわ!



悲しいのイヤ。






7

バカな事件でしょう。

「ねーねー、タバコ吸ってもいい?」



「すんません、このタクシー禁煙車なんですよ。」



「えー。なんでー、むかつくんですけど。めんどくせーから殴っちゃおっと。」



で、ボコボコにしてしまったおっさんが逮捕されました。

捕まったオッサンもタクシーの運転手だって。

・・・


仲間意識がないというかなんというか。


個人的にはこーゆー奴大嫌いです。


頭悪すぎ。








区役所に行って車を停めました。

めちゃめちゃ混んでます。

5時ギリギリまで待たされてへとへとになって用事を済ませました。

出てきたら駐車場はがらーんとしておりました。

どうやら私が最後の客となりましたようで。


車を出そうとしたら、なんと門を閉められていて。

時計を見ると5時ちょっと過ぎ。

ギリギリまで職員と手続きをして、やっと終わらせて外に出る。

この間に4~5分はかかってしまいます。

だって門を出てから駐車場まですこし歩かなきゃいけないから。



なのに締められてる。

むむぅ・・・



心の中にダイナマイト級の怒りがこみ上げてきます。

若い頃なら何かを叫びながら変身していたところです。



ちょっと別の所を見ると、警備員のおじさんが。

開けてもらおうと呼びかけます。


「すいませーん、締められちゃって出られないんですけど。」


おじさん、こっちを見ながら



「・・・・・」


てくてくてく・・



あれあれ、シカトして行っちゃった。

何故に?

目が合っていたのに。


全くの意味不明です。




車を降りて走り寄ります。


「聞こえませんでした?車が出せないんですけど。」


するとそのおじさん、無言で私を睨みつけ、手首にはめてある腕時計をトントンと2度ほど指で叩いて勝ち誇った顔をしております。

結構ガッチリした体型で、柔道でもやっていたのかな的な。

でも目は嫌らしく下からのぞき込む感じで、こっちを舐めるように見てきます。

絶対体育会系じゃないと瞬時に分かる。






時間過ぎてるのよ、アンタ残念だけど出られないわと、わっかり易いテレパシーを送ってきます。



・・・・・

えっと。

・・・・・


このおっさんが門を閉めたと言うことだけは分かりました。

ものすご嬉しそうだし。



「ちょっと、意味がわからなさ過ぎるんですけど。
出られないと言ってるンですよ。
区役所で鬼ごっこしてたわけじゃない、正規の用事を済ませただけよ。
ひどくない?」



にやにやにや、シカト。


だーかーらーなーにー、しーらーなーいーよー、的。




・・・

あ、あ、あ、頭に来まくりやがってきます。




ころしてもよかですか?




年齢は完全に65才オーバー。

高齢者の救済的な措置でのお仕事でしょう、多分。



「失礼ですよ、あなた。名前は何と言うんですか?」



するとまたもや無言でにやにやしながら胸のバッジをトントンと指さしています。



かってにみればー、なーまーえーみたいんでしょー的。



お、おっどりゃー。



血液を逆流させながら名前を覚えようと顔を近づけると、すんでの所でくるっと踵を返し歩き始めました。


にゃははははー。


いちおくぱーせんところしてもよかでっしゃろかい?




何だか笑えてきて泣き出したくなりそうなほど腹が立ってきました。

人間出来てなくてもいいし。

後の人生めちゃめちゃになってもいいし。

お願いだからやっつけさせて。




後ろから追っかけていき、


「ふざけるな!」


と声を荒げて肩をつかみました。

おっさんすぐに振り返って私を睨み、顔を出してきます。


そ。

殴ればいーじゃん的な顔。

あんなに腹の立つ顔があの歳でできるモノなのでしょうか。


殴っちゃえば後々面倒なのはオタクよー、私はか弱い老人だから何も出来ないわーん、みたいな、そんな顔。


握りしめたコブシが私の理性に反して発射準備をしてきます。


わなわなわな、抑えが効かない・・・


だぁーっと叫びながらげんこつを自分の頭へ。



おさむちゃんでぇーす


区役所の中心でオサムちゃんを叫ぶ。


なぜに・・・・・・・。






カラーコーンとね、ロープで通せんぼしてるだけのコトだから自分ででもすぐにどけられるんですけど、もう負けちゃった感最大で、口惜しいやら何やら。


なーーーんにも悪いコトしてないのに。


残念賞の大将の金賞の天中殺の大殺界の日。


そのオッサン、相変わらずにやにやしながらこっちを見て、初めて口を開きました。




「ふふ・・・今度は絶対出られない。そんなこともあるんだよ、ふふ・・・」



どぅーん。

ぺいっ。

つったかたぁー。






誰かぁ助けて下さーい。

怒り狂いそうな私の弱い助けて下さーい。



無駄と知りつつ、


「おっさん、本当にエエ加減にせーよ。ろくな死に方せんぞ。」



・・・・

口元を女性のように手で押さえ、ものすごく面白いことを言ってるね、みたいにクククっと笑われました。



はいはいはいはいはいはい’$%#”

アンタの勝ち。

それでいい。

いや、よくない。

絶対やだ。




マジでこの日は泣きそうになりながら帰りました。


然るべき所に文句を言う気力も失せましたさ、マジで。





タクシーの運ちゃんの逮捕の話しで、古いこのこと(区役所事件)を思い出したのね。

同じ事考えてたから。







・・・きっとこうなんだ。


家の中で虐げられ、邪魔者扱いされ、生ける屍となった用済みの男の末路。

でも気力はある、体力もある。

昔は偉かった。

なのに・・

どこかで発散しなければ。

他人に認められたい、あの日を取り戻したい。

出来ることを感じたい。



鬱屈としたフラストレーションを間違った形で消化しているんだね。

あなた達は可愛そうな人達さ。

愛され方を知らないんだね。


ルルるらら~。

リリりらら~。



長い間ご苦労様でした。

そんな戦いに疲れた戦士には休息が必要なんだよ。



寂しいだけなんだよね。

さぁ、素直になって私の所においで。



きっちり永遠の休息を与えてあげるから。


ひゅるりー、ひゅーるりーららー。


・・・


当たり前だけどいろんなおじいちゃんがいる・・






だめ、まだまだ人間が小さいわ、俺。






6

おじいちゃーん、カムバーック!

ピーポーピーポー・・・

うーうーうー、カンカンカンカン・・・



ものすごいけたたましいサイレン音が遠くで聞こえていました。



「なんだなんだ、消防車が出ているなー。」



カンカンカンカン・・・


ちょっとうるさいです。


っていうか、かなりうるさいです。


全くドップラーしません。




かんかん  カンカン   かんかん



うーうーうー、ぴーぽーぴーぽー






もーもーも、何ようっ!

ドンドン近づいて来るっぽいぞ。

もう、テレビの音も聞こえません。


これは近いな、とカーテンをまくし上げ窓を開けました。


ほほう、


隣かよっ



・・・・・


えと。

まずピーポーピーポーのボリュームを弱にして下さい、みたいな。



うーうー、かんかんの車が全部で5台ほど。

救急車も来てるしパトカーも。

大きな消防車がいつでも放水出来るための準備をしています。


いくつもの赤いサイレンがクルクル回って辺りの家をまだら模様に染めています。

野次馬がぞろぞろと私の家の周りに集まってきました。


正確には隣の家の周り、ですが同じようなもの。


消防署のお兄ちゃん達が大声を出しながら駆け回っています。




「むむう、なんか空気が良くないぞ、っていうかお隣さんドンだけ燃えているんだろう。
こっちにも飛び火しそうだったらいろんなものを持って逃げなきゃ行けないのかな。
メンドクセーなー。」



と言いつつ頭の中でものすごいシミュレーションをしている自分。

ピコピコピーン!

逃げ出す準備は頭の中では整いました。




実は、逃げる前にものすごく気になることがあります。




私も外に出て隣の家を見ました。


近所の人が、


「妹尾さん、そんな格好(Tシャツと短パン)だと風邪ひくよっ!」


と注意してくれましたがま、置いといて。




よく見ましたが結局火は上がっていませんでした。

ただ、多くの隊員に抱きかかえられて男性が運び出されているのが見えました。









隣りの家にはおじいちゃんが住んでいます。


奥さんに先立たれてすっかり弱ってしまったと寂しそうに話してくれたおじいちゃん。

ここ最近調子が悪いらしく、入退院を繰り返しておりました。

私にはとても優しく、自然と仲良くしておりました。

週に何度か福祉のヘルパーさんが来ていろいろとお手伝いをしています。

娘さんが名古屋の法に済んでいるという話しも聞きました。

庭で取れる柚子やいろんなものをくれて、にこにこと声をかけてくれていました。



いわゆる、ご近所さん以上の仲良しです。




ストレッチャーで運び出されているおじいちゃんは、呆然というか正気を失っているというか、とにかく弱々しい表情でした。






きっと具合が悪くなって119番して、でも詳しいことを話せないで。

消防の方が分からないので、救急と火と両方押さえて来たのだろうと。




私の家の前であんなにうるさくなっていたサイレンの音が、おじいちゃんが運ばれていく時だけ聞こえませんでした。

中空を、焦点を合わないめで見上げながら揺れていくおじいちゃん。

・・・・

何とか無事に帰ってきて欲しいものです。

心から祈ります。





人間、一人じゃ生きていけないように出来ているんだと思うわ。

死なないかもしれないけど、活発に前向きに生きるって意味で。


少なくとも俺は無理。

楽しくて賑やかで、が好きだから。

好きって言うか生きるための最低条件。






おじいちゃんになって独りぼっちで、具合が悪くて・・・


いろんな事を想像してしまいます。




おじーちゃーん、待ってるからねー、帰ってきてよー・・・




今日は寂しい感じで眠ります。


とほほ。








      浜中、ガンバレよー




10

くだらない話し。


もうすぐ44才。

身体のことを気にしなくてはならない年齢です。


今まで、聞いていてもあまり関心がなかった健康に関するお話しが耳に残っていくようになりました。





先日、友人と胃腸の話になりまして。

胃腸というか、食べ物の話から派生していって。



「少々賞味期限が過ぎたものを喰っても気にならない。」



と、偉そうに豪語する友人。

ふんふん、なるほどと聞いておりましたが、ピンと来ない。

なんだかとってもすごそうに語るので、確かにそうなんろうなーと思っておりました。



「期限切れのお弁当を食べても平気。調味料なんかも全然大丈夫。」



きっとすごいのでしょうなー、と。



「妹尾はどうなんだ、身体は大きいけど胃腸は丈夫なのか?」



急に話をふられました。


そんなことを他人と比較したことがないので基準が分かりません。

何と答えて良いのか分からず、あるがままの生活の話をしました。



1.私は賞味期限というものを確認したり気にしたりしたことがない、というかよくわからない。

2.以前、田舎のレストランでカキフライ定食を食べた時にチーズのような臭いがして、もちもちした感触だった。無理に喰ったらぴゅーっと伸びてカキとは思えない変な物だった。一緒に喰った奴はその後吐いてお腹が痛くなっていたが私は大丈夫だった。もったいないので友人の分まで喰ったし。でも多分腐っていたぞ!

3.朝起きて牛乳やピルクル(乳酸菌飲料)を1リットルがぶ飲みしても平気。

4.1ヶ月くらい経った牛乳を飲もうとしたらドロドロした変な固形物に変わっていた。少し飲んだけど気持ち悪いので途中でやめた。

5.落とした食い物ももったいないので食べる。3秒ルールとかじゃなくて何分でも平気。

6.観光バスの背もたれの、頭が当たる白いビニールみたいなのを食べた。

7.段ボールを食べた。

8.みみずを生で食べた。

9.少年マガジンを食べた。

等々。





友人は信じてくれませんでした。

というかなんか怒り気味でした。

こんなこと嘘言ってもしかたないのに・・・


これは特別何かを意識したものではなく、子供の頃からずーっとそうだったので、皆誰でもそんなモンだろうと思っていましたから。

ただ、お行儀が悪いので他人の前ではやらないだけ、みたいに。


ただ、ミミズは勢い引っ込みが付かなくなった幼少期の思い出、ビニールは賭に負けて、紙関係は役者を目指している頃の貧乏話し。




「ふ、ふざけるな。朝から牛乳を1リットルがぶ飲みしてお腹を壊さないなんてあり得ない、云々・・・」



大層怒られたので昨日、今日と二日にわたって自分実験をしてみました。

確かに身体も年と共に変わってきているかも知れませんもの。

流石にわざわざカキを買ってきて酸っぱくしてから食べるのもアレなので、牛乳で実験してみます。



朝起きます。

ぼーっとしたまま冷蔵庫を開けます。

牛乳を手にします。

飲みます。


ごくごくごく。




あれ、これいつものコトみたい。

全く特別感がありません。

記憶があるような無いような。

寝ぼけた頭で毎日やってるのでしょうか、俺。


とにかく1リットル飲み干します。

・・・

何てコトはない。



普通に生活しています。



で、確認のため今朝も飲みました。

ごくごくごく。

全然大丈夫。



どうせなら何か起こって欲しいのですが待っているのもあほらしいのでいろいろと動いてみます。

今年もヨロシクのお友達に電話してみたり、今日から始まる「ゲキ塾。」の台本を読んでみたり。




やはり何の変化もありません。

次に友人に会ったら報告しなくてはなりません。





始めて気づきかけていますが、私は胃腸が丈夫なのでしょうか・・・?



ま、くだらなかった話し、ということで。


うまい!  くない。





今日は今年初の「ゲキ塾。」の稽古日。

なんだかんだとかこつけて新年会飲みをやろっかなー!



わーいわーい。

行ってきまーす。

6

気付けば新春!

皆様、明けましておめでとうございます。


 本年もよろしくお願いいたします!






いやー、ここは誰、私はどこ?

って感じで正月がマッハのスピードで過ぎていきました。

喉痛い、熱ある、風邪のバカ・・・


飲み過ぎでもないし食い過ぎでもない、寝過ぎ。


寝正月といってもこれほど寝ることになるとは思わなかったお正月です。



面白くも何ともなく時間経過を見守った感じで世間が動き出しました。

今回の年始は忘れることにします。






初詣に行きました。


で、おみくじ。



大吉。



願いは叶うし待ち人来たるし失せものは高いところから見つかるし安産だし受験も大丈夫だし。

とりあえず恐いものナシで始まるそうですので、そこんとこは乗っかっておきます。

目に付いたこと、全部良い方に解釈して進んでみますわ。







なんだかお正月も昭和の空気とどんどんかけ離れていっているような気がして。


コマを回している子もいなけりゃ、凧をあげている子もいない。

羽子板なんてやっているのを見たのはいつぞや・・・


ものすごくカチカチとデジタルチックな空気感に気圧されていますが、昭和はね、何だかもう少し違いました。

お正月だけは、町も木々も道路も家々も独特の雰囲気で。



自分的にも、



「よーし、今年は○○や□□や、あんな事もこんな事もがんばるぞっ!」



なんて誓いを立てたりもしましたがすっかりそれも無し。


だもんで今年は思い切り一年間の目標を立ててみました。



二つ。


ひとつは、書きません。

書くとダメになりそうと言うか自分で温めておきたいことと言うか、ま、ちょっと恥ずかしげなコトなので。

ふたつめは、


びょーきしない!


これです。

これに尽きますな。


私も不惑の40代、何があってもおかしくない。

去年は同じ歳の友人を亡くし、年が明けてからは余命を宣告された超頑丈そうな知人の話を聞きました。

もうね、身体あっての物種。

絶対に身体を壊さないで年を越す!


で、次のお正月は飲み狂う!

狂うほどの体力も持続させますから。







急に話を変えます。


私、ずーっと寝ていたせいでどれが初夢でどれが2番夢?かさっぱり覚えていませんが、ラリッた脳味噌で確信しました。


何番目かの夢で、誰かと何かを話している時に納得したのです。


そりは・・ね、



物質文明はこれ以上栄えない。

SFチックな何かは実は今が最高潮。




ってこと。




明治時代からの文明開化で恐ろしい発展を遂げた科学、医学、etc

ライト兄弟が始めて空を飛んでから100年ほどで宇宙を飛ぶという進歩。


科学、言い換えれば便利になる力?はすごいです。




空想の世界で、




「すんげー遠くにいる人と話が出来るような機械ができる!」

「お前はアホか。そんなん出来るかい!」



という学者によるマジトークが、同じく100年位前になされていたそうで。


地球がぶっ壊れていく・・・的な話題が多いですねぇ。

地下資源、化石燃料、いろんな言い方があるようですが、限りのある石油を使った便利さはもう限界だとは誰の目にも理解出来ます。

変わって天然ガスや電気やいろいろと言われていますが、必ずその便利さに対する反作用を地球が背負っていくように思えます。

現在も、便利になることにより対価として温暖化、異常気象といった負の軋轢を地球に与え続けています。



先日、何かで読みましたが、江戸時代までの太陽エネルギーだけに頼った完全リサイクル生産で文化、技術は整っていたそうです。

それに対する負の財産も産まれることなく、それでもひょっとするなら現在よりも精度の高い、芸術的にも評価されるようなものが多く生産されていたそうで。

需要に対する供給も滞ることなく。



その時代の人間は普通に病気をして、納得出来る身体の壊し方をしていた、と。

現在では、当時では老人病だったものが、成人病、生活習慣病とまで言われるほど老若男女を問わず、身体の方程式に当てはまる壊れ方ではなくなってきていると。

病気的に言うと、

そんなはずねーだろ!が、よくあることなんですねー、に。



その著者は、


あまりもの便利さに人間が付いていけなくなっている、耐えられなくなっている。」


みたいなことを書いてありました。





・・・・・・・



妙に納得してしまったことと、変な夢と、妹尾の今年の目標が妙にリンクしてこんな事を書いてしまいました。


若干、何を書いているのか自分でもシュッポッポーなんですが、まだ完治していないのであしからず、と。




とにかくですね、身体を大事にすると言うことで、


「寝過ぎて背中が痛いのをマッサージか何かで楽にしてもらって気持ちよくなる。」


というところから2008年を始めていってみたいと思います。





今年もよろしくお願いします!

お互いに輝かしい一年にしようではありませんか!

燃えていきましょう!

あざっす!


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