・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
11

俺よりも自由業な方々考。

昨夜。

「ゲキ塾。」に一人の男が帰って参りました。

ウエポン。

永く病気で療養中だったのですが、やっと飲めるほどに回復してきました。

ま、病み上がりだったので軽く乾杯!!だったのですが。


お帰りなさい! また楽しく芝居をしましょう!








この日の昼間に、私は新宿を歩いておりました。

昼間とはいえさすがは世界有数の歓楽街。

あんなお店やこんなお店でものすごく賑わっております。

歳をとったおっさんには、刺激が強すぎてきつい感じです。



で、そんな雑踏から逃れるように裏路地に入りました。

そこにはある意味、現世からドロップアウトした方と言いますか、浮き世を離れたカブキ者、系の方が多く生息しておられました。

納税の義務を免除された彼らも多少の責任感を感じているのでしょうか。

昼間からビールやタバコを吹かして、間接的に国に金を納めているようにも見えました。




警察も、日本有数の地価を誇る新宿のど真ん中にそんな自由人が勝手に家を建てられたんじゃメンツが廃る、とばかりにずーーっと赤いロープを歩道の脇に張り巡らしております。



「このロープの中に段ボールでお家を建てたり増築したり、リフォームしたりする人は許しませんよ!」


みたいな警告看板もいっぱいありました。

その看板がある家では壁になっていたり、仕切っているロープが家の補強剤になっていたり、まるでどこ吹く風。


逞しすぎる。




「下手すると俺よりも良い物を喰っているんじゃねーだろうか・・・」



猛烈にライバル心がわき起こってきます。

自然と、あの自由な奴らを冷ややかな目で見るようになっていきます。










余談ですが、私がまだ若かりし頃、あれは多分昭和最後の年のあたり・・・


新宿のシアターアプルという劇場でお芝居をしたことがありました。

演目は平将門かリヤ王か、そんな感じです。



強烈な思い出 が出来ました。
 

今でもハッキリと覚えています。

舞台の本番中、いつものようにガブガブと酒を飲んでおりました。

夜中に、今日はこのくらいにしておくかッテ事になりました。

といいますのも、役者にとっては本能的な行動なのですが、翌日の本番が1回公演の時は楽屋入りも夕方。




「酒なんて朝まで飲んで、一度家に帰ってからシャワーを浴びて寝て、それで出てくればいい。」



と言う計算が身体の中で起こります。

ですから、観に来てくれた友人やお客さんと、本番さながらのテンションを維持しつつ夜な夜な飲んでしまうわけですね。


ところが、2回公演の時はそうはいかない。

ある時間でやめておかないと、次の日がおっかない。



俺なんかが酒を飲んでいられるのは芝居のおかげ。

だったらそこくらいは超マジメでいないとバチが当たるというもの。

本番にミスがあったり、落ち度を作ってしまうのはどんな舞台であろうと自分が自分に恥じて、一生悔いを残します。



そんな真面目な妹尾は、アレは多分3時くらいだったと思います。

店を出て、帰ることにしました    あれれ? お金がない。


何でないのかと言えば財布を落としたとかじゃなく、タクシー代が無くなるまで飲んでいた、と。



「あーあ、ま、いっかー。どっかで寝よう。」


いろいろと策を巡らし、良案を思いつきました。

舞台をやっている小屋の真ん前が、噴水になっております。

ま、夜中は噴水は出ないのでちょっとした池のような。

現在、この池はなくなってしまいましたが(多分)、私の大好きな<俺たちの旅>のオープニングに使われていた池でございます。



とにかく、その池の周りは、一般の人が休憩できるように、いいかんじのくぼみが付いていたりします。

明日の現場まで徒歩10秒。

いざとなれば水場もある。


即座に向かいました。

数人の酔っぱらいがいたようにも記憶しておりますが、カップルだったかも。


良き場所を選び、さっそく横になりました。

といいましても私は身体が大きいのですっぽりとは収まりませんが。

ま、ベンチに横になって足だけをだらりと地面に着けている、そんな姿でございましょう。


・・・私、割とどこでも寝ることが出来ます。

冬は目が覚めたら自販機の間に挟まって暖を取っていたり。



この日もすぐに熟睡しました。

一度寝るとなかなか起きません。

1時間ほど寝たくらいでしょうか・・


ばしゃばしゃ!


 ものすごい雨に降られて、びっくりして飛び起きました。



「な、なんですかー?」



異常に生暖かい雨。


顔にだけ特に強く降っているように感じられました。


雨粒を手で遮るようにしながら何とか目を開けて身体を起こしますと、一直線の雨が顔に。


集中豪雨にもほどがある・・・



・・・・・・・・・

・。思考開始・・


・・理解






くっさいくっさい自由業のおじさんが、



わしの寝場所、取るんじゃねぇ。」




と言いながら、おしっこを私に掛けています。




「むむぅ・・・」



・・くっさいおじさんの、もっともっとくっさいおしっこ。





あれれ?

不思議なのですが全くむかつきませんでした。



「あ、ごめんごめん・・」


眠かったのでしょう。


池の水で顔をばしゃばしゃ洗い、何が何だか分からない臭いを発しながら横にずれて眠っていったのでした。


役者と乞食は・・・といいますが、本当に似ているものなんですなぁ。



翌日、目が覚めてから怒りがむらむらと。

顔とか髪とかカピカピしてて臭いんですもの。



そこから私はあの自由業の方々がちょっとずつ嫌いになっていったのでした。


長く横に逸れてしまいましたが、冷ややか目線の始まり物語です。










で、新宿のその人達の群れの中を歩いていますと、面白い看板?が目に入りました。

おもわずケータイでカシャ!

これ。

NEC_0024.jpg


・・・

変なの。


いろんな意味にとれると思うけど、しゃくにさわるからイヂらない。


左側に半分くらい写っているのがこの家のオーナーさん。

写真撮ってたら睨まれたので、笑顔で返しておきました。





ってか、これは俺の未来の姿なのかも知れない可能性は否定出来ない。






ウエポンと飲んだ帰りに、電車に乗る時につまずきそうになりました。


NEC_0023.jpg




・・・・

さしずめ過去の、否、現在の私でしょうか・・・





えらいこっちゃ。

反面教師。

他人のフリ見て我が身を・・・




   恐い恐い。



9

あみだぢぢぃ。

ちーっす。

オラ悟空?



・・・阪神の不甲斐なさ、ファンをバカにしたような大連敗にむかついています。


最後まできっちりやらんかい、


このぼけなすがぁぁぁ!



毎試合、毎試合、選手が手売りしなくても何万人もお客さんが来てくれているすごさが分かってないんじゃ。

何じゃ、そのやる気の無さは。

わしら、舐めとんのかい!



・・・んもうっ!


・・・・・






はい、

そーゆーわけで、

第1回、秋先取りプレゼントコーナー、


「ぱくってぱくってあげちゃえばいいじゃん!」


(確かこんなタイトルだったか?)


当選者の発表と言うことに!


今回は初パクリ企画ですので、お二人に。


決め方はですね、いろいろ考えたんだけど、一番公正で、しかも簡単、俺でもちょちょっと出来る方法にしました。



あみだくじ。


人数分縦線を書いて、紙の上の方を裏返しに折りました。

んで、応募してくれた人の名前をだーっと順不同で裏返したところに書きました。

んで、紙を表返して横線をわっしょい、わっしょい、これでもかってくらい入れていきました。

跨いだり交差させたり。

んで、一番下の所に当たりを二ヶ所。

両端に○印を書きました。

んで、上の左端から、頭の中で



「どーれーにーしーよーうーかーなー、てーんーじーんーさーまーのーゆーうーとーおーりー・・・」



的な昭和のリズムを刻みつつ線をたどっていきます。



・・・・・

・・・


・・



ちょっと失敗しました。


横線多すぎた・・・


すげーめんどくせぇ。


天神様も何人分か歌わないと下に辿り着かない。




だー、もう。イライラするんじゃ、俺!あと何人分やるの?」



みたいになった時に、流石は妹尾、気付きました。



「○印から上がっていけばいーじゃん。二回で済むじゃん。」



やったね、ぱぱ! ホームラン王です。

脳内はビッケが★を出しまくり!




とゆーわけで、さっそく!


まず一人目。



  様!



大したこと無いけどとりあえず、おめっとーさんです!



二人目。


えん   様!



同じくおめっとーさんです!




①このお二方、嫌でも仕方がない、私を信じるしかない、住所を教えて下さい。

②あと、書いて欲しいメッセージの内容(無ければこっちで適当に書きます、エロとか)。

③次に前回のブログで書いた、メタさんのシールと伝六の芝居のチラシが必要かどうか。又、個人的な要望。



この3点を書いて秘密にチェックを入れてコメントからか、もしくは左側の<妹尾にメールしてみる>から送信して下さい。



尚、今さら言うのも何なのですが無事に品物が着いた際には、何でも良いから面白い一言をここのブログに書き込んで下さいね。


よろしくです。






で、妹尾blog第2回目、筒井さんとこのパクリプレゼント企画、略して<泣ぐゴはいねがぁー、はいどーじょ!>のコーナーは来月、10月早々にやります、の予定です。


しばらくの間、毎月、頭にやります、の予定です。


お願いがあります、皆様に。



私、忘れることが必ずあるはずです。


妙な自信というか確信がありますできますいまそかり。


言って下さい。



「今月のやつ、早よせーよ!」






歳を重ねてどんどん残念な脳味噌になってきておりますので。


皆様方のそういったご支援があってこそのパクリ企画、略して何やらかんやら・・です。


どぞ、よろしくお願い致します。


そしてお二方、おめでとうございます。


二人支え合い、末永く・・・・



     

12

マイ部屋維新・・・夜明けじゃ!

やり始めたらね、何だかずーっとやっちゃって。



お片づけ。


夜中までやっていました。




そしたらば、

ものすご久しぶりに机の地肌が見えて参りまして。



「おお!なんだか懐かしいぞ。君はそんな色をしていたのか! 夏の間に少し焼けたみたい? どっか行ったの? ハワイ?」



日焼けの後もエロっぽい、みたいな感じになりまして。

こんなの。
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んで、作ったばっかりの棚を利用して物をぎゅうぎゅうに詰め込んでいくと、


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とゆー具合に収まりまして。




つまり、自分的にはお片づけが終了したぞ、と。


万歳!






艱難辛苦を乗り越えました。


やはり一筋縄ではいかない。






なつかしー物や忘れていた多くの物との再開。



思い出をたどりつつ三歩進んでは二歩戻り・・・の繰り返しでした。





5合目あたりにさしかかった頃、つまり夜中の4時くらいに、大きな段ボールの箱と出会いました。



中を開けると、今までのお仕事の台本が!

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またまた懐かしさに覆われ、


「そーだそーだ、あそこに行ったなー、こんなことしたなー。」


と。


その時、ふと思い出したのが筒井さんちのブログ。

確か台本なんかもプレゼントしていたな、と。



わーいわーい、やっちゃえばいいじゃん、俺! ってことで台本の整理を始めました。


これあげる。


これもあげる。


これはイヤだ。


これは・・・いっか。


みたいに。


そしたら割といっぱいありまして、プレゼントできそうなのが。



一気にドカンとプレゼントしてもいいのですが、ちょっとずつでも毎月みたいにやった方が気前がよく見えるんじゃね?てなことを考えまして。


結局筒井さんとこの企画をまっしぐらにパクリ続けることにしました。




なんか、筒井さんも、



「うん、知ってるよ、それ・・・」



ってメールくれたから、ま、怒ってはないでしょうと強気に思いこみます。








たーとーえーばー。


こんなん出ました。




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歪んじゃってるのは気にしないで。

メタさんシール。

20年前の物。

剥がしてもくっつくかどーかは知らない。

だって俺もこんなの見た記憶ねーんだもの。


これはね、5枚くらい出てきたからこれから5回分、抱き合わせて送りますわ。

もちろん、いらない人はその旨を伝えてくださいませ。





あとはね、こんなの。


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おしゃべり伝六っていう、堺マチャアキさんとかとご一緒させてもらった舞台のチラシ。


今は亡き植木等さんもご出演されております。

すごく厳しいけど優しい方で、いろんな事を教えてもらいました。


芝居はね、もう完璧と言って良いほどの


その空気みたいなを自在に操るの。

声の強弱と絡めて、本当に天才だと思いました。



いまさらながらもご冥福をお祈り致します・・・



当選された方で、このチラシも欲しい人は言って下さいね。

しっかり抱き合わせますから。






あとはね、これなんかどうでしょう。

レギュラーをやらせてもらっていたドラマ。

石ノ森先生の<ホテル>よりもずーっと前にやっていた、<ホテル物語・夏>。


このドラマではね、受付役だったのだけど、それが3人組で。

俺とね、羽田美智子ちゃんとね、鶴田真由ちゃん。

皆すんごく売れちゃったけど、良い子でねー。

男の子みたい、っていうか男だった、性格が。


二人ともすごくさっぱりしてたし。

竹、割りまくり。

女の子っぽいトコも勿論あって、緑山スタジオっていうTBSのスタジオの食堂で、学校のことや恋愛の相談をされたのも懐かしいですな。

一応、一番年上ですから。



ロケは伊豆の修善寺って所にある立派なホテルを使っていたのだけど、きゃいきゃい言いながら私の車で行ったりしてね、遠足みたいに楽しんでいました。




・・・・ほら、懐かしいとどんどん横道に逸れてしまう・・・








あとは、定番のこれ。



20070926150912.jpg



これなんかも何冊か出てきたのでプレゼントにしようかなーっと。





ね、ね、何ヶ月か毎月 パクリ企画 いけそうでしょ!







とゆーことで、第一弾のプレゼントの募集締め切りは片付けが終わった今日まで。

正確には明日ココを見てから決めるので、大体明日の明け方くらいまで! ってことにさせて下さい。




つまり1回目のプレゼントは、

●ダ・ヴィンチ・インスピレーションのチラシ。

●妹尾の宣材写真。

●昔のメタルダー撮影時のスナップ写真。

●言われた通りに書く、愛のメッセージ。

●欲しい人には上記<おしゃべり伝六>のチラシと<メタちゃんのシール>



これを二人にってことで。

サインはどこらへんかには入れておきますので。

名前なんか邪魔や!と思う人は言って下さい。



さ、あと半日、張り切っていきましょう!

うひゃひゃー、


なんか楽しいぞ、俺!





・・・因みに、またもやデザインを変更しました。

評判悪くて・・・






「業務連絡」

和歌山県在住のYママ様。

なかなかコメントが書けなくてイライラしてらっしゃるYママ様。

コメントの書き方をレクチャーしますね。

この、私の書いた文章のすぐ下に、コメント(COMMENT)とか、トラックバック(TRACKBACK)と、小さく表示されているのを見つけて下さい。

文章のすぐ下です。

毎回出てきますよ。

その、コメントの方の文字自体をクリック。すると、皆さんの書き込んだコメントが出てきますので、ずーっと下の方におりていって下さい。

ほら、ね! 書き込むところが見えましたでしょう?

名前と文章を書きます。

Passというのは自分で決めた暗証番号(文字)みたいなもの。

後で同じ番号(文字)を入れると修正が出来るのです。

必要ない場合は書かなくて平気。

誤字に気づいても恥ずかしいだけで、1円も損はしませんから。

で、<秘密>の四角にチェックを入れると、書かれた文章は公表されず、私にしか見えなくなる、と言うことです。

で、最後に<送信>をクリック。

これを押さないと何も反映されません。

とても大切。



はい、もう一度ブログの左の方を見ていきます。

<ちょっともの申す>というところが皆さんが書き込んだコメントの欄です。

先ほどご自分で書いた名前が出ているはず、なのです。

クリックすると、あら不思議。

ここに自分で書かれたコメントがこちらからでも見えますね!

恐るべし、こんぴーたー。


お猿さんどころか、昆虫でも分かるほどのレクチャーのつもりですが、万一これでもわからなければよく効くお薬をお送り致しますね。

チャレンジしてみて下さい、Yママさん!





6

サ、サイコキネシスが・・・!

えっと・・・


一部のココのブログのマニアの方のために写真を載せさせてもらいます。

分かる人だけが、


「ほうほう、なるほど・・・」


と思っていただければ結構です。


まずはこれ。
20070929023638.jpg


ベンチというのか縁台というのかは置いておきまして・・


多分1年ほど前に作りました。


出来上がったら写真を載せると言う約束を本日果たします。


下にですね、コンクリの出っ張りみたいなのがあって、そこに乗せる足の長さを変えなきゃならなかったことが苦労したところです、と、記憶していますが定かではありません。


安物のペンキを塗りたくったので最近、カシカシと剥がれてきています。

サンダーで削って塗り直さなきゃなりません。

全く持って
安物買いの銭失いです。




20070925143056.jpg


これも同様。

やはり塗りたくったペンキが剥がれているところ。

もうすぐ(多分来年くらい)塗り直します。

銭失いvol,2です。







で、これが完成した棚。
20070925143006.jpg



棚というには作りが簡単すぎると思われそうですが、それで良いのです。

押入の中なので誰にも見られません。


質実剛健、Heavy duty で良いのです。

ここにですね、いろんな物をぶち込んでいくわけでございます。


いろんな物をぶち込まないと、パソコンと耳かきセットとキンカンと電話以外何も出来ないのです。





全然恥ずかしくないので、


はい、どぞ! これ!





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でぃすいず デスクトップ。

私的にはあれやこれや、サイコキネシス、テレパシーと力を込めると大体どこに何が埋没しているかは分かっていたはずでしたが、ここのところちょっと苦しくなってきました。





と、いーますのも、



はい、これ。

20070925143014.jpg



床の上にも電波な力を使わなくてはならなくなってしまったからです。


もう、何が何やら・・



このくらいの方が本当は落ち着いたりもするのですが、ジャンプしながら大切な物を一またぎにして部屋から出たりしますと、ホッチキスの芯
(私はこう呼ぶ)なんかがさっくりと足の裏に刺さっていたりして。

仕方がないので上記の棚を作りましたよ、と言うこと。



私の場合、作る方はもうやり始めたら必死になってやり続けるのですが、片付けるのはもう、てろてろ、とろりんとろりん・・・で。




「おお、なんじゃこりゃ? 懐かしい、秋かしい。どーれどれ・・・」

で30分。



「これは・・・! 今では貴重な物じゃ。手に入らぬ一品。とっとこ。」



「こんな所に隠れていたのか! よーしよし、今すぐに修繕してやるぞ。」


と、ラジコンやキーホルダー、おもちゃなんかに手間取って。


右端から片付け初めて左端にたどり着く頃には、また右端が物で一杯、みたいな。



「わーいわーい、全然片づかないからもう一個棚でも作るか!どこに置こうかな・・・こーゆーのは最初の図面が大切なのよ・・・」





ですからあと数日、出来るだけ早く片付けますが、プレゼントの発送までもう少し待っててね、ってことです。







あと、テンプレートを変更しまして。

いろんなご意見をいただいておりますが、これは数日前、「ゲキ塾。」の女の子のお母さんと一緒に飲んだ時のトークで、




「今使ってるテンプレートはなんだかオサレで妹尾さんっぽくないですねー!」



と言われましたので、



「喜んでいただけそうなものを見繕っておきます。」


という流れでございまして。


オサレでしょ?


妹尾っぽくって・・・




片付ける勇気がどうしても湧いてこないのでこんなブログ何ぞを書いてみましたとさ・・





<

7

なんてことない話。



はい、消えた。

・・・阪神の優勝・・・・


面白くも何ともなくなった。


でもまぁ昔ながらの阪神に戻ったと思えば、ね。

強すぎる阪神ってのも・・・


筋金入りの阪神ファンにしか分からない複雑な心境といえるでしょう。

あんだけの差を追いついてペナントを面白くしたと思えば充分でしょう、と。







普通の日記を書きます。


一昨日、夕方から朝まで飲んでおりました。

三人であーでもない、こーでもないと話しながら。

最後の方は沈没してしまいましたが・・

朝までの飲みは身体が持たなくなってきました。




昨日、夕方から最終電車まで飲んでおりました。

これは「ゲキ塾。」の女の子(名前は伏せます)と、そのお母さんと、ヤスと。

お母さん、東京の方ではないのですがちょいと用事があって上京してきまして。

関西の方なのでめちゃめちゃ面白い方です。

阪神の話、役者の話、娘さんに対する心配や期待、親心を痛感します。




というわけで連日飲んでいますがま、いつものことで。







嬉しいこともありました。


「ゲキ塾。」の古い頃から一緒に頑張っていたユルズ君。


今は「ゲキ塾。」にはおりませんがずっと仲良くしております。


紹介した他所の劇団でがんばりが認められ、主催者が私の家まで来てこういいました。


「妹尾さん、とてもいい役者を紹介してくれました。ユルズ君との出会いは僕にとっても大きなモノになりました!」


嬉しいやら何やら、ほくほくとしておりました。



「そっか、ユルズもこれからはライバルとして、仲間として役者道を歩んでいくんだなー・・・」



ところが最近、原因不明のへんてこりんな病気にやられて活動を自粛していたらしいのです。

どうしてんのかなー、へこんでるのかなー、と。


そのユルズ君が連絡をくれました。


「妹尾さん、芝居するから観に来て!」



やったね!


さっそく観に行きました。



全然平気!


元気な姿が見えました。


お話も面白く、とても重要な役をしっかりとこなしています。


はつらつとしてオーラが輝いています。


終演後話しをしましたが



「もう大丈夫です!行けます!」



アムロなみの明るい声。


やったね!


えらく嬉しくて・・・帰宅してまた飲んでしまいました。





つまり、いろんなモノにかこつけて飲んでいるぞ、と。










前回の筒井さんのパクリ企画(プレゼント)ですが、世の中には奇特な方が多いらしく結構な応募数になってきました。

ですので本当にくじ引きっていうか抽選みたいな感じで決めたいと思います。





・・・・


今、部屋の中が恐ろしいほど散乱していています。

片づけるにしても手を付けられない状態。


「そうだ、棚を作ろう!」


ということで制作中です。


後少しで完成します。







これが何の話と関係があるかといいますと・・・



部屋の中のどこに封筒やら切手やら便せんやらがあるかさっぱり分からない→プレゼントを贈ろうにも送れない→片づけてから探そう→だからもう少し待ってね。


とゆーことでございます。



いろんな締め切り日を提案しましたが、やっと決定しました。


<部屋の片づけが終わるまで>





ひとつよろしくお願いします!






さ、今日は何の理由を付けて飲もうかしら。






5

ちょいとセンチな秋のお裾分け・・・

先日、「ゲキ塾。」で世話になっているヤスに会いました。

ちょっとした用事で、何てコトはないのですが、




「妹尾さん、これ・・・渡しておくわ。」




と、小さめの段ボール箱を。



開けてみると、おお、何とも懐かしい!


2年ほど前の妹尾初演出作品のチラシが!


「進め!ウルトラ整備隊!」


タイトルは私が100円ショップで買ってきた小筆で書きました。

印刷は、当時まだ「ゲキ塾。」にいたインリン(女優:鈴木貴恵)の知り合いの印刷屋さんに頼み込んで安くあげてもらいました。

カラーにすると金がいくらかかるから、白黒で行きましょう、このデザインをもっとこーして、いやいやあーしたほうが良いわ・・・・・

と、皆で毎晩考えながら稽古をしたのを思い出します。


にゃはははー、何だか本当に懐かしいぞ、何年も経っていないのに。

あの芝居は、小劇場とはいえ連日立ち見に次ぐ立ち見で、最後列のお客さん(立ち見)から何も見えない!とよく怒られたものでした。

しんどかったけど思い出たっぷりのお芝居。




で、ちょっと横に置いといて・・・・

後でリンクしますのでちょっとね。





私の仲の良い役者さんに、筒井巧さんという方がおります。

このブログを見る人には特撮も好きな方が多いと思いますので、ご存じの方もいらっしゃるでしょう。

で、筒井さんのブログとか、ここからリンクもさせているんですがちょいちょい覗きに行ったりします。

すると、時々、


「今月のプレゼント!これとこれとあげますよ!」


みたいな、ごっさ爽やかな企画をやっているではありませんか。



「ふーん、なるほどねー、筒井さんたら太っ腹ねー、物持ちがイイのネー、気前もイイのネー・・」


と感心しきりでございました。

こりゃ私も何かそんな風なことをしなくてわ!的に思いつき、先日の芝居(ダ・ヴィンチ・インスピレーション)が始まる前に、


「このお芝居のチラシ、余ったら観に来られなかった人にプレゼントするね!」


とか書いておりました。


・・・ま、それをすっかり忘れていたわけでございますが、今回本当にそんなことをやってみようかと。




はい、出た、これ。

20070814112058.jpg


個人的に元手が全くかかっておりません。

何も腹が痛まない。


セコ!



ってところにヤスからの荷物が!

普段なら困ってしまう物ですが、今回に限っては渡りに船。


はい、これ、どーん!



ウルトラちらし



どーっすか?

私にしては懐かしくて暖かいチラシなんですわ。

タイトルも妹尾筆、演出も初、あれやこれも初。


これもね、あげまする。



でもこんだけじゃ何か機械的だしつまんねぇって感じですので、最近の妹尾写真と、古い写真。

古い写真ってのはメタちゃんやってる頃の撮影風景みたいなスナップを。

これは完全に一本物なので、誰かにあげたら私ももう二度とお目にかかれないもの。

家の中のどっかにわっさわさとあったような気がするので探し出します。


あとは直筆でメッセージを。

内容はリクエストにお答えしつつ、みたいな。

どっかにサインも。


こんなんでどーでしょう?





・・・・


何だか、書いた後で言うのも何なのですが、ものすごいめんどくささ満載な気がしてきましたので、2~3名様ってコトでいいっすか?

はい、いいです、そーしましょう。


初秋、パクリ企画!残り物に福はあるって本当なのか?」


というタイトルを書くかどうかは全くどーでも良くて、意味が分かる内容を書いて、欲しい人はご連絡を下さい。



→ info@gekijuku.com

もしくはこのブログの左カラムの<妹尾にメールしてみる>から。


どっちも同じボックスに入りますので。





大して応募数は行かないと踏んでいますが、ありゃりゃ?ってな具合になっちゃったら妹尾式な斬新な方法でチョイスしますの予め・・・

もちろん、当たりを引いた方には当たり前のように住所とか聞きますので、そんなんいやじゃーって人は欲しがらないで下さい。

しめきりは、




・・・天を駆ける白馬のたてがみに、私の小指が触れる時?



・・・・お尻の小さな女の子で、私のハートがチクチクしちゃう時?


・・・・・クララが完走して、エンジェルの翼が再び勇気を取り戻す時?





・・・・・・・下柳が10勝する時?





よく分からないのでざっくりと、今から大体一週間くらい。


こんなんでどーでしょうか?




面白かったらこのまま筒井さんをパクリつづけるのもアリかな、みたいな。


   バッチ来いやー!



6

総仕上げ。

・・・一週間ぶりに書きます。


振り返ると、やはり飲み続けておりました・・・

中さん(中性脂肪)もとっくに500の大台を突破しておりますがそれが何か?

残念な男ですが、私の場合はそこからしか何も始まりませんので仕方ない。



とゆーわけで4日ほど前。




何だか疲れが残っていました。

こりゃいかん、ということでぶらっと旅に出ました。

そんな大仰なモノではないのだけど。


どこにしようーかなー、ここかなー、あそこかなー、やっぱ行ったことのないところにしようということで、群馬県の山奥、花敷き温泉というところに決定。

大友人の夫婦が勧めてくれた事もありまして。




私の家から利用するならば中央高速道路がとても都合がよいのですが、今回の目的地は関越高速。

練馬インターというところから乗るのですが、実はこのインターまでに渋滞していれば2時間もかかります。

自然とそっち方面には足が向かなくなっていたのですが、なんと圏央道というとっても便利なモノが出来まして、中央高速と関越道が高速道路上で繋がりました。

わーいわーいで早速。




地図上にも出ていないようなへんぴなところに向かいます。

カーナビにセットしようにもセット出来ない。

情報が無さ過ぎ。


ま、その方が旅の情緒も盛り上がるというモノです。

どこかのインターをおりて、やたらと牧歌的な道をずんずん進みます。

北海道っぽい道をただひたすら山の中へ潜り込んでいきます。

夜はあまり走らない方がイイだろうなーと思える道。


<クマ出没、注意!>


<動物飛び出し注意!>


都会では見られないような標識を何枚も見た頃、目的の場所にたどり着きました。



小川のせせらぎ、木の葉のこすれあう音、ひんやりとした心地よい空気。

一発で来て良かったと思える温泉地です。

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来る途中、背中一杯に大きな荷物をしょったおばあちゃんがてくてくと坂道を登ってきました。



「すいません、おばあちゃん、ちょっと道をお尋ねしたいのですが・・・」



笑顔が何とも言えずキュートな彼女は、私の求める以上の答えを懇切丁寧に教えてくれました。

道端で風呂敷を拡げてゆっくりお茶でも飲みながらいろんなお話を聞きたくなったほど。


自然の気持ちよさも良いけど、こういった人の心の気持ちよさは何とも言えないものがあります。



宿の方々もこのおばあちゃんと同じような対応で、いきなり心がほぐれます。


にゃはははー・・・!


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荷物を部屋に投げ入れるや否やざぶんと温泉へ。

少々硫黄の臭いが残る、私好みの泉質。

伊豆方面の塩泉ぽいかんじじゃなく、湯が体中にまとわりついてきて骨の髄から温めてくれるもの。

体中すべすべになりますぞ。


風呂から上がるとおばちゃんが


「はい、どーぞ。飲んでください!」


と、きんきんに冷えたビールを持ってきてくれました。

このおばちゃんを抱きたくなる衝動に駆られたのは言うまでもありません。

恋ってこういうところから始まるのね。



やたらと掃除の行き届いた部屋に入り、暫くぽけーっと窓の外を覗いておりましたら部屋の電話が。


「お食事の用意が出来ましたので下におりてきてください!」


はいはい、っと。



私の場合、宿で用意してくれる浴衣は小さいです。

必ず小さいです。

<特大>と襟元に書かれているやつでも間違いなく小さいです。

自然、はだけてテロテロになります。

酒が入るともう、わやくちゃです。

スリット入りーの、胸はだけーの、パンツ丸見えーの、おかしな妖艶さが漂うこと間違いなしなんです。

ですので部屋食が基本的にだらだら出来て大好きなのですが、この宿の食事は楽しかった。



車で連れて行ってもらうのですが、ものすごくゆっくり出来るスペースを確保してくれている、囲炉裏のお家です。

隣の人なんか大声出しても聞こえないほど遠くにいます。

で、案内された囲炉裏に腰をかけると、既に8割ほど焼き上がっている川魚やつくねっぽい何か、その他見たことのない食べ物が串に打たれて汗をかいております。


びちびちち、じゅうじゅうじゅう・・・


ものすご美味そう!


わははーい!と感激していたら食前酒に始まり、前菜から順に運ばれてきました。

ひとつとしてよくある食材が使われておりません。


うまいうまい。



いろんなお酒を飲み、ぱちぱちと燻った炭の赤さに溶かされながら贅沢な夜が更けていきました。



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体中にこびりついた都会のへんてこりんなモノが流れ出される感じ。

まさに命の洗濯、です。



あまりにも気に入ってしまったので大っぴろげに宣伝したくないです。

だから写真はこんだけにさせて。


値段的にも内容の濃さにも、どんな方でも大満足出来ると思いますよ。

私、今年中に間違いなくもう一度以上行きます。


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で、少々しつこいようですが、先日の舞台のダ・ヴィンチ・インスピレーション。

稽古始まりの頃、


「舞台がハネたら最初に飲んだこのメンツで小さい打ち上げをやろう。」


と言っていたメンバーがおりました。


皆がそのことを是非実行しようと言うことになりまして。

観に来てくれた私のお客さんでもありめっちゃ仲良しでもありの人がやっている、某焼き肉屋さんに行ったのでした。


私はよく知っている味ですので今回は焼き係(飲み係)に専念し、あーでもないこーでもないと芝居の話しに花を咲かせたのでした。

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チャボあんどチャッピーとエリーまいらぶ。

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チャッピーは高速で咀嚼(そしゃく)するため、カメラが追いつきません。

つい3日ほど前までツルッツルの頭だったのに、今はブツブツと変な物が生え始め、気色悪いったらありゃしない。

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チャボも何年かぶりのこのお店の肉に舌鼓。

ものすごい早い段階で酔っぱらい、げらげらと楽しませてくれました。



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ぱくぱくぱくぱく・・・

えりちゃんはそんなに大きくないのによく食べます。

見ているこっちまで嬉しくなるほど。

もちろん店主は大喜びでした。





このメンツが揃って同じ仕事(舞台、テレビ等)をすることは多分二度とないでしょう。


役者って、そんな刹那な出会いの中で共有出来る喜びやしんどさがあるからこそ、楽しいのかも知れません。


「まーた元気で頑張ろうや!」


的なさよなら。




形としては後に残らない、儚い(はかない)モノを創るのだから、せめて少しでも記憶には残せるような創造をしていきたい。



芝居をして、仲良くなった仲間と飲むたびにそう感じるのです。




   ・・・ああ、もう秋の香りね・・・


ビバ阪神!!







追伸

この焼き肉屋さんに行きたい方、ご連絡下さい。

妹尾がご一緒させていただき、きっちりとお世話しますわ!

レア、ミディアム、あなた好みに焼いて差し上げますとも。

心ともども・・・・・ウフッ


8

矢のごとし・・・・  ダ・ヴィンチ後記

なんかさ、しばらく書いていないとさ、罪悪感って言うのか、何か変なプレッシャーに苛(さいな)まれるようになったのは立派なブロガーの証と言うことだろうか?



全くいりません、そんな証。




はい、ダ・ヴィンチ・インスピレーション、終わりました。

ここから観に来てくださった方、本当に有り難うございました。

中には雨に降られた方もいらっしゃったりして・・

何と申して良いやらただただ有り難いばかりでございます。





終演後も打ち上げ打ち上げ、わーいわーいと無理矢理飲み続けておりましたが、今日辺りからはそろそろ通用しない感じになってきましたのではないでしょうか、余韻。


昨日まではまだ一緒に飲んでくれる奴らもいましたが、流石に今日は一人で打ち上げました。

そしたらあんまりにも面白くなくて、すっかり打ち下がってきまして・・・


ですから、もう明日からは普通の飲みにすることにしました。






と、ゆーわけで。


本番中の楽屋でケータイ電話をカメラ機能にしまして、カシャカシャ撮りまくろうとしておりました。

どうやらものすごく皆様の邪魔になっていることに気付きまして。

そらもう、頭に変な物を付けたり、大あわてで着替えたり、上手から下手へダッシュをする役者さんの中で、



「はい、ストップ!ちょっとこっち向いて!ちーず・・・!」



なんて。


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茅島君に、


「すいません、時間がありません。出番です。」


と叱られました・・・だって・・・








ですので、思ったよりも写真の枚数が少ないのですが撮れた物は全部出していく方向で書いてみます。




因みに、今回の芝居のキャストにじわじわとこのブログのことがバレていっている様なので、できるだけあんまりほんの少ししか変なことは書きません。


先ずは、その楽屋の前、上手と下手を繋げる通路をお見せしましょう。

舞台の真後ろです。

広さの差はありましても、どこの劇場でも大体こんな感じです。


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テーブルの上にはいただいた美味しいものがたくさん乗っていますが、本番中にはあまり食べませんね、皆さん。

そんななめたことをしていると、演劇の神様に叱られて、大失敗、醜態をさらすことになってしまうのを役者は知っているからです。




この舞台の稽古で初めて飲みに行った役者さんがチャッピーです。

というか清水君ですが。

まぁ、そのチャッピーがひげそりを買ったんです。

高そうで偉そうなやつ。

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そう、この人。

全体的に境界線が分かりにくい、ジャングルチックなデッサンですね。


こういうタイプの人間が便利なモノ(ひげそりとか)を持つと楽しくて仕方ありません。

じょりじょりじょりじょり、よほど楽しかったのでしょう。

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うん、境界線がハッキリしてきました。

ちょっと見やすくなったかもしれません。

ポテト・ザ・チャッピー的な。

新ジャガ頭。




・・・・・





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この芝居の初日にね、


阪神たいがぁすが首位に躍り出たのですよ!


縁起の良いダ・ヴィンチ!

そして化粧前とくればデイリースポーツ!(ニッカンの下にあります)

にゃははははーーーー



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うん、これも本番中だったはず。

もしかして直前かも。



鹿子と麦子とチャボ。


えと、しかことむぎことちゃぼ。


なんの名前?みたいな。

ヘンなの・・・

鹿子と麦子は多分ってか間違いなく一生そんな呼ばれ方を、私にしかされないはずです。




でもね、考え方によっては便利ですぞ。

久しぶりに電話しても、



「あ、もしもしー、麦子?」



と言っただけで妹尾からの電話だと伝わるのですから。



なにはともあれ緊張感のカケラもない舞台裏です。


因みに、鹿子は残念な子で、麦子はエロ大王です。


・・・





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これはね、ハッキリ映っていないのですが、舞台の始まる前にお客様に見せていたスクリーンです。

この画の辺りから、ある約束の曲が流れ始めます。

それをきっかけに皆さんスタンバッたりし始める訳です。


そこをちょいちょいとゴメンなすってで撮りました。


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これは出番直前の裕さん。

カメラを向けると役作りっぽい表情を。

茶目っ気たっぷりです。



横にいたのはぷにぷに。


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もう、さっきから役者の名前が私の都合の良いニックネームでしか書いておりませんが許してたもれ。

ぷにぷには、打ち上げの日、朝まで飲んでいたにも関わらずそのまま7:30~の早番のバイトに出かけていったのには驚きました。

いずれにせよ全く緊張感のない写真です、よしよし。


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今から七五三に出かけようとしているかまぼこ君。



本番中なのにこの痛々しい空気感は何なのでしょう・・・

私は永久にあなたのことを忘れないわ。



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ココまで来ると痛々しいのではなくてごく普通に痛いです。

残念賞、決定。

カメラを向けたとたん、顔を作りまくって下さったあなたにはチューリップを送りましょう・・・




ロビンとチャボ。


・・・何かこの名前だけで一本芝居が書けるのではないでしょうか。


シェークスピア的な・・・


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この写真は若手の男優さんの部屋です。

ドル君、かまぼこ君、茅島君、半メイクがキモイろびん君、  そしてのこぎり君・・・


ものすごいチームワーク!

こうでなくっちゃねー。





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このブログに、私は自分の顔を殆ど出したことはありませんが、今回はちょっと失敬させていただきます。

暗くてよく分からないと思いますが、こんな感じの衣装とパツキンでした。




・・・いやー、やっぱ40を大きく超えて金髪っていうのは抵抗がありましたぞ。



しかも何が恐いかっちゅーと、自分が変な色の頭になっていることを忘れてしまうことです。

帽子をかぶって隠そうとしますが、何かの拍子に脱いでも、自分の目には髪が見えないのですっかり忘れてる。


友人と車で、ばっさばっさの金頭とサングラスとダボシャツ、スェットという出で立ちでコンビニに行ったら、



「妹尾、どー見てもコンビニ強盗。気を付けろよ。」


と有り難くもないことをたしなめられました。




「自分の頭は変な色なんだ、おじさんが無理しているややこしいかんじなんだ。」



と言い聞かせ続けておりました。


が、これを書いている時点で、もう髪は黒く戻しました。

頭がシャバ、みたいな。









とにもかくにも、キャストの皆さん、お疲れ様でした!

皆さんと会えたことはとても楽しいことで、そして喜びとなりました。

また一緒に現場で会えることを楽しみにしております!

あざーっす!


そして、この芝居を観に来てくださった皆様、本当に有り難うございました。



僭越ながらスタッフ、キャストに成り代わりまして御礼申し上げます。

又、劇場やテレビでお会い出来ることを心より楽しみにしております。

一層、役者道を精進して参りますのでよろしくお願い申し上げます!





なんとなくお後がよろしそうなので、おしまい。

お疲れ様です・・・







9

西洋的髪色


さて、大きな台風がびゅんびゅん言っている間にも稽古は進んで参りました。

とうとう芝居のための稽古は終わり、<場当たり>といわれる照明や小道具大道具、いろんなものとのかねあいを調整していく段階に入って参ります。

今まで造りあげたものを俳優達が一致団結してエネルギーに昇華させていくのです。

えいえいおー!みたいな。





さて、今回の芝居で私は銀髪なのですが、まだ何もしておりませんでした。

演劇用のカラースプレーの銀色をたんまり買い込んできました。

実験的にためしてみます。


しゅーーーっと。


ありゃりゃ?

なんか全然銀色にならない・・・




何故スプレーを買ってきたかといいますと、髪を銀に染めるのはとても大変で、そしてとても痛むのだと聞いたからです。

ずーっと銀色妹尾でいくつもりはなかったので、スプレーでそれなりに見えればいいや、ってことでした。



んでもって、しゅーーーーっと。


全然銀色くない。

っていうか白髪。

元の黒髪が強すぎて、スプレー一本ぶっかけても白髪にしか見えない。



で、詳しい人に聞いてみると、


「うん、それはね、一度ブリーチをかけて脱色して。で、その上からだったらスプレーも乗ってくるから大丈夫よ。」


と。

ふーん、どっちにしても髪をいぢんなきゃいけないのね・・

だったら痛む銀に染めるんじゃなくて、市販のブリーチ剤を買ってきて家でやっちゃえばいいや的な。




買ってきました。

手袋やら粉やらなんやかんやいっぱい入っています。


「AとBを混ぜて80回振る。で、Cを入れてから30回振って、・・・」




実はこの時、私は若手の俳優さん達と飲んでキャイキャイいって帰宅したところでした。

つまりは大酔っぱらい状態で。



「よーするに全部混ぜてふってから頭にじゃぶじゃぶぶっかけて、おばちゃんが風呂場でやっているようなビニール袋を巻いておけばいいのね。」



酔っている時の私の思考能力は概ね正しいが、どこかに穴がある。

で、

「1回じゃなかなか色は落ちないよ、2回やってね。」

との説明を受けていた私はちゃんと2箱買ってある。



ただ、この時は酔っていて非常にメンドクサイ。

2箱分を作って、いっきにあたまにじゃぶなじゃぶんとぶっかけました。


ちーとばかし量が多いみたい。

頭の皮がスゲー痛い。

火傷してるみたい。

頭にかぶせてあるビニール袋から汁がもれてくる。

目にはいると痛い痛い。

で、何分かこのままじーっとしてなきゃいけないっていうので、じーーっと。



・・・・・・・

30分くらい経ったかなー、と思ったら6時間経っていました。



「ゆ、夢?そして朝?なぜに?」


普通に現実です。

付けっぱなしのテレビからみのもんたさんがいろいろ喋っています。



ありゃりゃ?しょーがねーなーと風呂に入ってシャンプーで洗い流します。



こんなんでました。

金髪


いや、十分でしょ。



・・・・

むむぅ・・・

ヘンなの・・・




モップとか犬とか、何かそんな感じ。



芝居が終わったらさっさと元に戻します。



朝まで寝ていた(予期せず)所にクッションがありましたが、すっかりブリーチされていておかしな色になっておりました。

キモイので捨てました。




さ、お芝居ガンバレ、阪神ガンバレ!




<業務連絡?>

コシヒカリQ様。

メールのお返事を何度も送っているのですが、サーバーに拒否されて送信出来ません。

両日共にチケットをご用意出来ますので、都合のよろしい日を再度送信してくださいませ。

受付にて、妹尾に頼んであると言うこととご本名を仰ってください。

よろしくお願いします。

直、終演後、ロビーにご挨拶に伺いますので見かけましたら延髄切り等々いろんな技をおかけ下さいませ。





5

がっつり紹介しておくわ

どーやら疲れているようです。

舞台の本番に向けてどんどん体調が落ちていっております。

いかんいかん、こんなことでは本番が・・・

ということで酒を補給して体調を整えます。


なのに何故か翌日はおかしなコトになっています。

背中がパンパンに張っていたり、頭が痛かったり、なんだか酔っているような気もします。


これはきっと飲み方が足りないのでしょうね。

もっと酒を補給して体調を整えていきましょう。





さて、稽古も佳境を迎えようとしております。


最近では、あの大人しかったチャボも恐い恐い。

近寄れない空気を醸し出してきました。

緊張感じゃなくてぶっ壊れ系ですが。

とても面白いので静かに見守ることにします。

ま、私もすぐに壊れていきますから問題はありません。







私の所のこのうんこブログ、出演者には知らせていないので誰も見ていないはず。

ですので好きなことを書きながらキャストを紹介していこうかと思います。


もしも誰か見ていても、文句や削除依頼は一切受け付けませんのでそこんとこヨロシクです。




はい、ここからは稽古場でのショット。

めんどくさいので敬称は使ったり使わなかったり、で。


裕


主役、ダ・ヴィンチの水島裕さんと山本真由(左)、宮本夕子(右)

裕さんの頑張りにはただただ感服するのみ。

ものすごい真面目でおちゃめで優しくて。

素晴らしい座長と出会えました。

本当に素敵なダ・ヴィンチですので是非お楽しみに!


左の子。

私は先日から鹿子と呼び始めました。

奈良出身だけに。

お酒大好き女。

酔うとものすご面白い子です。

いぢり甲斐がありますぞ。

ダンスとか歌とかとっても上手で、くにゃくにゃしてます、っていうか四肢が長くて柔らかい。

これは才能ですな、うん。



右の子。

喰う喰う。

飲みに行ってもずーーーっと喰い続けることの出来る人。

おっそろしいほど喰う、で、飲む。

なのに細っ。

何故?

関西出身で、最初のうち訛り倒してましたがココに来てやっと東京の水に馴染んで参りました。

歌もとっても上手でかっこいいっす。

しかも私の肩を揉んでくれたのでいい人決定。


自他共に認める超オンチの私は羨ましいぞ、こらぁ。



口


因みにこれは<宮本、釜飯を食う>の図・・・・



茅島、薬師寺


次、若手。

薬師寺尚子
茅島直


薬師寺ちゃんはかーいーよ。

ぷにぷにしてて、初々しい。

すんごいでっかくて太くて綺麗な発声をします。

最近の女優さんにはあんまりいないタイプかも。

下ネタとか振ると、マジで嫌がられます。

おじさん的には面白くて仕方ないのですが、舞台が終わるとセクハラで訴えられそうなので我慢しています。


茅島君も若い。

今回の稽古で、ものすごく上達した役者の内の一人だと思います。

なんせまだ20才になってないからね。

これからどういう風に大化けするか、本当に楽しみです。

ラストシーンをびしっと引き締めてくれるはずです。



因みに、この写真、茅島君が薬師寺さんに告ったのに<ごめんなさい>された後だそうです。

が、芝居が終わる頃はムフフになっている可能性があります。

テンションの上がったところで出逢う二人は燃えますぞ!

わーいわーい!ぐぇっへっへ・・


女2



・・・えと、左は麦屋渚、右が大平知香

麦屋、何故かガンくれてる・・・

私は何も悪いことはしていないのに。

どっからどー見ても恐そうです・・・

きっと何かの食い合わせが悪かったのでしょう。

足挙げてぐるぐる廻ったり、ドスのきいた?台詞をしゃべったり、とても芸達者な方です。

板に足が着いている、若いのに?玄人はだしの女優さん。

とりあえずへこへこしておきましょう。


大平さん・・・

サブローシロー?

じゃない。

この人も踊る。

なんで皆踊れるの?

上手よー、とっても。

私が大公の役をやる時、オルゴールのお人形みたいな子達が登場しますがその内の一人。

ぷりちぃです。

いつもニコニコしてて、とっても優しい。

やっぱあれですね、女は愛嬌!


メイクする時、鏡を貸してくれましたのでいい人決定。



ロビン


露敏


ろ・びん?

ろび・ん?

とにかくロビン。

顔合わせの時


「露出のに、敏感のビン、と書いてロビンです。ちょっとやらしいけどよろしくお願いします。」


と元気に挨拶しておりました。

うん、気に入った的な。




すんげーでっかいよ。

まー、この男も今回の芝居でバリバリ伸びた役者でしょうね。

毎日吸収して、毎回チャレンジしてくる。

素晴らしいです、芝居に対する向き合い方が。

あとは場慣れかな?

下半身も付いてくればかなりのものです。

本当に楽しみ。

ガンバレー!


男2


服部賢一
(左、佐賀県代表)と家紋健太郎(右、ドS代表)

服部君は見たまま、格闘技系の人。

でっかくてごっつくてわっしょい、な感じ。

野太い声で可愛らしい役をやるとコケティッシュで面白い。

恐いのに可愛い、みたいな。

バラなのに刺、みたいな。のか?

とてもバランス感覚の良い、広い人間です。



家紋君・・・地上に落ちた堕天使。

翼のねじれたエンジェル系。

話が面白すぎてココに書けない。

私もいろんな人間と出会ってきましたがこんな男は生まれて初めて。

当然、一般的な良識ある生活をしていらっしゃる皆様には刺激が強すぎるかも、です。



うーん、あのー・・・

・・・無理。

やっぱ書けない。

そんなことを面白おかしくでもなく、単調に淡々と語り続けます。



そしてこの二人、何故か稽古終わりで私が飲みに行くと必ずと言って良いほどいる。

酒好きだからいい人決定。


いやー、末永くよろしくお願い致します。








上原


上原智杉


踊りのシーン、カーテンコール、なんせ人間がクルクル回ったり走ったりしているシーンは全部この人が振り付けました。

自分も出演しているのに。

稽古中、この人の


「はぁはぁ、ぜぃぜぃ・・」


という吐息が聞こえ続けております。

本当にご苦労さまですぞ!

あなたのような献身的な方がいるからこそ舞台、総合芸術というものが出来上がってくるのです。

よし決めた!

今度ビールをごちそうしよう。

固いからだを柔らかくする方法を教えてくれたのでいい人決定。



青木


青木寿江
ねーさん。

私が大臣の役をやる時に一緒にいる、道化もこの方の演じる役の一つです。

もうね、不思議な人。

間とか、感覚とか。

100%私には無いです。


「ねーさん、写真撮るよー。」


と言って近づいたらニコニコしながら身体を半分隠しましたの図。

それも意味が分からん。

ずーっと意味が分からん。

ねーさん、どこで生まれてどこで育ったのですか?


こーゆーリズム感、なんとかゲットしたいものです。

どこで習えるのかしら・・・





柘植


「写真はいいよー、勘弁してよー。」


「まーまー、そう仰らずに。へへへへ・・」


で撮らせていただいた柘植秀樹さん。

文学座のベテラン。

大先輩です。

芝居と共に生きてこられた方ですね。

この芝居ではわかりやすく解説をするストーリーテラー的な役をします。

完璧な発声のトークをお楽しみ下さい。

今度勇気をふるってエロトークを持ちかけてみるつもりです。

案外いけるかも・・・

かまぼこ達



真ん中は薬師寺、右は大平と既に紹介しましたので左手をご覧下さい。

山田かまぼこ
様。

かまぼこ・・・?

かまぼこって?


「はい!板に付いた役者になりたいので決めました!」


いさぎ良すぎ。



なんかね、ゼンマイとかをくるくる巻いてパッと手を離したらジジジーって動き出しそうな、そんな感じの役者さん。

・・・意味はなし。

この人も酒の席にはいます。

そんなにでっかい方でもないのに、実は若手を一手に束ねている、怒らせると恐いお方だと伺いました。

私は殴られたり締められたりするのがイヤなので、毎日三つ指着いてご挨拶させていただいております。



すごく間の良い芝居。

きっとご自分が求められているものがどんな画なのか分かっていらっしゃる。

芝居感を強く持っていますね。

この芝居においては素晴らしいバイプレーヤーです。



村松


はい、ラストはここでも何度か出てきました村松えり

今回の芝居のヒロインです。

カメラを向けると必ずピースを思い切り強調させてきます。

小顔アピール、だそうです。

あ、そう・・


えりちゃんは本番直前になって歌を歌うことになり、やっと渡された歌詞カードを見てげんなりしております。

台詞いっぱいあるのにこれから歌詞を・・・

わかりますぞ、その大変さ。

でもまー頑張って若い男性のファンをガッチリ取り込んでいきましょう!


ダ・ヴィンチと愛を語るシーン、小悪魔的でもあり妖艶でもあり。

素晴らしい見せ場となっております。

乞う、ご期待!







はい、とゆーわけでちょいと長くなりましたがケータイカメラで写した人だけですがご紹介しました。

こんどは飲み屋でぎゃーぎゃー言ってるところでも。

今はこの人達と楽しく仲良く、そして厳しく励んでいるところでございます。


全員目指すところが同じ。

だから何でも話せて言い合える。

一期一会。

イチゴ一円?(昭和)


心の合い言葉は


良い舞台になりますよーに!






本番まで後数日、励みます。

        

              サラバ






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