・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
9

返してもらうまでは動きませんぞ、夏


あーあ・・・

今日で8月が終わるんですって。

あ、ありえない。

今日なんか東京の方は涼しくて、すっかり夏は終わり、みたいな空気感。

少々寒いけど反抗してエアコン付けてタンクトップにビーサンで。

終わらせてたまるか。




だって何もしてないよ、楽しいこと。


ずーーっと酒飲んでた。

芝居の稽古してた。



海、行かなかった。

山、行かなかった。

プール、行かなかった。

バーベキュー、食べてない。


いやじゃー!



お願いですから返して下さい!

43才の夏を返して下さい!

バカボンのパパよりも年上なのに・・・



9月はいっぱい仕事して、そのお金を全部遊びに遣ってやる。

人に何と言われようがやってやる。






というわけで、「ダ・ヴィンチ・インスピレーション」の稽古も後5回ほどで本番に突入して参りますそうで。

むむむ、この辺りで頑張って最後の〆を踏ん張っておかねばいけません。

楽しく遊べるかどうかも本番の出来具合によりますからね。

気合いの入れ所というものです。


皆様には、多くの問い合わせをいただきまして誠に有り難うごじゃりまする。

遠くから来て下さる方にも恥ずかしくないものをお見せしますので楽しみにしておいて下さいませ。

チケットはまだまだご用意出来ますので、どうぞいらして下さい!



あと、このチラシ、本番が終わっても余っていましたら、このウンコブログを読んで下さっている方に差し上げますのでもう少し待っていて下さい。

何かと抱き合わせでプレゼントとかにもしようかな、と考えています。



そう言えばまだ私がどんな役なのか書いていなかったので発表します。

今回、私は生まれて初めてダブルキャストというものをやらせていただきます。

これは、簡単に言うと2役。

2役といっても同時に二人分を演じるのではなく、毎回どちらかの役を演じる、ということ。

そりゃそうでしょ、舞台上で二人分は無理だもの。

2号とかいないし、。


ひとつはね、イルモローというミラノの大公の役。

ダ・ヴィンチなんかを囲っていたおっちゃん。

偉い系。


で、もう一役は大臣。

このおっちゃんは大公の直属の部下。

名前は知らん。




今回一つ思ったね。

ダブルキャストって、稽古が大変。

演出家が、


「はい、じゃー稽古始めます!」


って言うでしょ、そしたらその後必ず、


「えーっと、妹尾さんは・・・じゃぁ大臣で。」


となるわけ。


ハイ、分かりました、でずーっと稽古をしているでしょ?


んで、急に


「もう一回やるよ、今度はココとあそこをあーしてこーして・・・」


はいはい、なるほどわかりました、と。


「あ、今度は妹尾さん大公で。ハイ、行くよー!」


的に。


何が大変かというと、自分の中のスイッチの切り替え。

台詞とかは別に良いとしても、それぞれのキャラを作っているもんだからすぐにパチンと頭の中とか性格とかが切り替えにくい。


「にゃはははー、俺どんな人だったっけー?」


みたいな。

真あほうだから仕方ないんだけど。

一人一人に命を吹き込んでいくと余計にぐちゃぐちゃになっていくんですわ。

耳から煙が出てきます。


で、本番初日は一回目(マチネ)が大臣。
二回目(ソワレ)が大公。

二日目、大公→大臣、三日目、大臣→大公。


さぁ、あなたならドッチ?









調子をこいて、


「阪神の優勝があるかも知れない!」


と1週間ほど前にのたまっていた私はバカです。

この広島戦を勝ち越せなかったのは痛すぎる。

ココに来ての引き分けは負けと同等。

なぜなら巨、中ともに勝っているのだから。

4.5ゲーム差・・・

無いな、普通。


昨日の時点で一位通過の確率はほぼ無くなりました。

奇跡の芽もなくなったように。


こーなったら他人のせい思い切り叫びます。



おらぁぁっ、しゃんとせーよ、ベイ●ターズ。巨人に負けすぎなんじゃい!





   ふぅーー、すっきり・・・   するか、どあほ。



  そんなジメジメした今日この頃・・・


「ゲキ塾。」行って日舞行って燃えまくってきますわ!



8

明日も飲んでいいかな? いいとも!

難波様を初めとした皆様、フリーメールについてのいろんな事をご教授下さいまして本当に有り難うございました。

どれ一つとしてうまく行かなかったので、もう止めます。

もっと簡単に出来るフリーメールを探すことにします。

マジ、何でなんだろう・・・

かなりむかついていますが、YAHOOのログインから見に行かなきゃいけないのはうっとおしいので使わないことにします。


せっかくID取ったのに・・・




はい、またまたひんしゅくを買うこと間違いなしですが、先日も<ダ・ヴィンチ>の稽古が終わってから「ゲキ塾。」の稽古、チラシの発送や記事の原稿を考えたり日舞のお稽古行ったりと忙殺されておりました。

しかも二日酔いが四日ほど続いていて何日酔いか分からなくなっております。

昼間から毛穴に酒の臭いがし、空は紫色に輝いている状態です。




その日は22時頃に全てが終わりました。

酒以外の。

んで、もうここまできたらどこまで肝臓君が頑張ってくれるのか挑戦させている様なものなので当然のごとく飲みに行くことになっておりました。

付き添ってくれる人(ヘルパーさん)は奈良チャボ君。

で、今回の飲み友達は実はとても久しぶりなんです。


カメちゃんこと亀山忍君。

大阪から来ました。

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んまーーー!

ちょっと会わない間にすっかり痩せちゃて!

待ち合わせの場所に私とチャボで行ったのですが、(チャボも仲良し)危うく気付かないところでした。



「どうしたの、それ。凄い痩せたな!。」


「はい、今85kgです。」


「ええっ、120kgあったじゃない!。」


「はい!。1日2000キロカロリーに押さえているんです!」


「・・・よくわからないけどカッコイイじゃん!もっと詳しく教えてよ。」


「・・・・・・・・・」


「ふむふむ、なーるほど、なるへそ。むむぅ。」






詳しく聞かなきゃ良かった。


身体の中のあんな所やこんな所が壊れてきて、暫く入院していたんだって。


病院でちまちま飯喰ってたら痩せちゃったんだって。


ダメじゃん!




それにしても凄い変わりッぷりです。

ちょっとした病気には見えません。

こんな姿になるなんて重病です。

食べ物も肉や魚や酒の制限をしているらしく。

過去の亀には全く無かった意識です。

あの時の亀から中の人が出てきたみたい。





私の心の中にあった、もやもやしたものを我慢出来なくなって聞きました。


「亀、俺たちは仲良しだから本当のことを言え。隠すんじゃないよ、俺も驚かないから。・・・ガンでしょ?そーなんでしょ?そーだよな「むちゃむちゃ違いますっ!」








・・・・・・即答かよ。








この話し、心を揺さぶるドラマに膨らみもせず、まぁ何はともあれ健康ってのはとても有り難いものだと再確認したそうです。


「妹尾さんもチャボさんも俺見て、こんなふーにならんとこって思った方がえーよ。」


と何度も言っているのを見て、考えさせられるなーと思いながらウーロンハイを飲んでおりました。





で、今回亀が東京に来たのは訳がありまして。

<笑っていいとも!>に出演のためでございます。



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ここでね、収録があるのですが、いろんな著作権とかの問題があって一切写真を載せることが出来ません、あしからず。


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ま、本番前の楽屋裏の風景くらいなら・・・



私もカメラ横ですっかり楽しませてもらいました!

うん、あのライヴ感は新鮮ですね。

純粋に楽しめます。



で、出演が終わったところで楽屋にて待ち合わせ、じゃー飯に行こうかってことで近所のウナギやさんへ。


全て番組を仕切っていた若先生が段取って下さいました。


あーあ、お昼なのにもうビール飲んじゃってるし・・・


肝吸い、美味い!

ウナギ、ばんざーい!

ビール、万歳!



当事者の亀はもぐもぐと小っちゃいのをそしゃくしております・・・

付き添いの私、大きな顔して大満足!



はいはい、帰ります。


食事制限なんてくそ喰らえ!


と言い続けるために、もう少し運動とかしようかなーとちょっぴり思いました。


8

んもう、フリーメールって・・・



だーもう、毎日毎日飲み過ぎ。

はっきりとわかっているのですが、芝居の稽古の帰りにはどうしても飲んでしまいます、美味しいから。


ビールをごきゅごきゅと飲んで、ぷはーっと思い切り息を吐く。


「くぅー、このために生きてるなぁー!」


等と喜びを表現する。

しばらく私の周りだけ時間が止まったように感じます。


で、そこからどんどん増えていく酒はハッキリ言ってそんなに美味しいとは思っていない、はず。

だから最初の一杯でやめておけばよいのに・・・


after festival  後の祭り。




で、ですね、今の妹尾はどういう状態かと言いますと、一週間の内、朝の6時まで飲んでいるのが3~4日。

休肝日、ナシ。

先日に至っては夕方の5時から朝の6時まで飲んでおりました。


なんで?


ばかだから。


おかげさまで今、普通にしていても背中の胃のウラ辺りから腰にかけてずんずんと痛みを感じております。

常に腹の中に泥水がたまっているような状態。

気持ち悪いよう・・


あーあー、身体は最悪な状態ですわ。


だったら飲むのを止めて休めればいいじゃないかとも思うのですが、不思議と夜のお付き合いは予定がぎっしり。


特に現在のように芝居を抱えている時はチケットを買って下さる方と会ったりもします。

そこで飲まないわけにもいかず・・・ね!





ところで。

フリーメールってものを取得しようとしました。

ヤフーの。

変な名前?を付けてパスワードを入れて、これで良し、と。

んで、アウトルックでも送受信出来るように設定を、と。

アカウントに必要事項を入れていきます。

参考までにいろんなホームページを読んで真似てみます。


「なるほど、yahooデリバーっていうのにも登録しないといけないんだ!」


「昔のヒーロー?・・・立場的にメタルダーにしておこう。」


等々どんどん知恵が付いていきます。


そして


「よっしゃ、完璧!」


これですっかり完了しましたよ、との表示も。



んで、アウトルックで送受信をポチッと・・・



「次のサーバーのユーザー名とパスワードを入力して下さい。」




なんで?

入力したよ。


でももっかい。


ポチっ


・・・・・同じ。

もっかい

・・・・・同じ。

もっかい。




以下同文。



「うきぃーーーー!!」




あとは何をやっても全く同じ。

送受信出来ません。

パスワードとか間違いないし。

ユーザー名って言うのはちょっと分からないけど思い当たるのを全部書いてみたし。

popとかsmtpとかもちゃーんと書いたし。




腹立つ!


詳しい人、教えてくだせー。


全然フリーじゃネーよ、フリーメール・・・




11

車検場のおっさん・・・

皆様お疲れ様です。



お芝居の稽古は続いておりますが、チケットの宣伝、販売もせにゃならぬ。


とゆーことで、先週書いた宣伝をそのままパワーアップもひねりも何もナシで
載せさせて頂きます。



どーかどーか、ひとつよろしくお願い致しますです、ハイ。






ダ・ヴィンチインスピレーション

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【日 時】 2007年9月9日(日)、10日(月)、11日(火)
       第1回 13:00開場 14:00開演
       第2回 17:30開場 18:30開演

【会 場】 イタリア文化会館東京 アニェッリ・ホール
       〒102‐0074 東京都千代田区九段南2‐1‐30
       ホームページ:http: //www.iictokyo.esteri.it/IIC_Tokyo
       東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線「九段下」駅下車徒歩10分 (駐車場なし)

【入場券】 当日:5000円 前売:4500円 (全席自由席)



【主 催】 都市綜研インベストバンク株式会社、バルジライプロジェクト

【協 力】 イタリア文化会館

【協 賛】 インテ株式会社、インターナショナルVIPクラブ原宿エンターテイメント



はい。

で、出来ればじゃんじゃん観に来て頂きたいなーと。

毎回(だったと思う)終演後にロビーで出演者と歓談するような時間があったと思います。

是非直接会ってお話ししましょうよ、うん。



んで、


チケットのお求めですが、私の方にご連絡下さい。

このブログの←にある、



「妹尾にメールしてみる」



ってやつからで結構です。


お返事致します。



前もって欲しい方は代金を振り込んで頂ければ郵送しますし、当日でよい方は受付にご用意します。

いずれの方法でも結構ですが、ここのブログを通して来て下さった方には、上記チラシに使用している私の写真にサインを入れてプレゼントさせて頂きますぞ。


郵送の方は同封して。

当日の方は受付でチケットと一緒に。



あ、そんなものいらねーとおっしゃる方にはビスコか何か用意しておきますのでそれもご連絡下さい。


チケット代は全て4.500円ですが、当日いきなり都合がついて来られた方でも、受付で


「妹尾に無理矢理誘われて、仕方ないけど来た。」


とおっしゃって頂ければ4.500円です。

500円浮かして下さい。

妹尾の部分が斉藤とか鈴木とかだと500円浮きませんので要注意。





とにかく、



いっぱい来て欲しいのでいっぱい売りたいのれす!




制作の人に、


「妹尾、わかってんだろーなー、がんがんチケット売らなきゃお前を遠くのどこかに売り飛ばしてやる。」


と毎日脅されておりますので、


どぞ、よろしくお願い致します。 20070814112118.jpg








先日、車検に行ってきました。

ココのブログにも何度か出てきています、若先生。

10年も前に舞台芝居の脚本を書いていただいたときからのお付き合いです。

ご存じ<笑っていいとも>とかも手がけている構成作家。

とっても偉い人。



その若先生が乗っている車を車検に出すことに。

だけど、


「一度ユーザー車検って言うのをやってみたいなー。」


で、私の登場。


私の場合車もバイクも全部自分で車検通しちゃいますので(損した気にならなくてすむから)適任ということに。


で、某陸運支局へ。






「やったねー、何だか楽しそう!ちょっとドキドキするけど、OKもらってココを出てくる時には深々と敬礼しよう!」



若先生、遠足のようにはしゃいでおります。


・・・・・・


この時は平和でした・・・





中に入って用紙を25円払って購入し、必要な税金を納入し、リサイクル券等々メンドクサイ物を記入していって準備を整えます。


ちょっと今回驚いたのは、整備手帳がいらなかったこと。

前回は、


「手帳がないと誰がどうやって整備したのか分からないじゃないか。そんな適当じゃダメ!」


みたいなことを言われた記憶がありましたので、今回は忘れないように打ち合わせをして持参しておりました。

そうしたら、何じゃかんじゃ書き込むところに○印を付けるところが。



1.整備をきちんとやりました。

2.この車検が終わってから整備に出します。



さーどっち? みたいな。


なんじゃそりゃ。

言ったモン勝ちですか。



ふーん、まぁ緩和されてうるさくなくなったと言うことでしょうか・・・




だんだんと敷居が低くなっていく感のある陸運局ですが、なかなかどうして現場のオッちゃん達の口の悪さというか、ブルーカラー独特の根性というか。

つまり腹立ち度合いの高いこと高いこと。




「おらー、指示どーりに車動かせよ。」


「・・・何も言われてないよ。」






「見りゃわかるだろ?」


「どこを見るの?」





「線まで出るの、そこのセ・ン・までっ!」


「いっぱい線があるけど。どれにしよっかなー」





「ほおーお、うちはそんなに金持ちじゃねぇーんだよ!」


「意味不明。」


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ココの中にいる、汗いっぱいかいてるおじちゃん達。


なんか、俺等を憎んでるようなもの言いです。


暑くてイライラは分かるけどこっちも同じなんだから。



「おい、公僕の出先機関のチンカス、もっかい言えや。誰が誰に言うとるんじゃい。気分の悪さじゃ負けんぞ。」


ここまで出かかった言葉を、戦いのオーラと共にぐっと飲み込んで、



「そーっすねー。全面的にそーっすねー。」




と四角い笑顔で。


オッサン達は遠慮無く、機関銃のように次から次へと高圧的に話してきます。


彼らに一切の悪気がなかったとしても、ある程度の憎しみは生まれてきます。


そんなしゃべり方。


我慢出来ることがじわじわと難しくなって・・・




でも
、ここは我慢。


あの25円の用紙に<OK>のハンコをもらうまでは・・・


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ラインの中には一人乗車ということで私はおりておりました。


この静かに見える時間が、実はむかつきと憎しみのスパイラルだったのね。


若先生、夜ビールを飲むまでむかついてましたもの。


もちろんその怒りは朝の6時まで収まることはなく、六本木で飲み明かしたのでございました・・・





「ユーザー車検、死ね!」





へんてこりんな思い出になってしまいました。




             ちゃんちゃん


10

単細胞・・・

そうですか・・・


私のとっても嫌いな言葉ベスト3に入る、あるワードを耳にするようになりました・・・


ものすごくイヤです。


イヤな言葉です。



その言葉とは何ざんしょ?





残暑

               




大嫌い。

夏、終わりですか?

誰が、いつ?


毎年この言葉が聞こえてくると、


「ええ?まだ何もしてないのに。夏してないのにぃ!勝手に夏を思い出にしないでくれる?」


と憤りを覚えます。



いつから夏って言うのは8月の一週目で終わるようになったの?

今年だってまだ何もしていないのに。

地グロだから人に会うたびに


「妹尾、海に行ったの?どこ?すごいねー、焼けてるネー!」


等とのたまわれますが、自宅近辺と稽古場以外ほとんど出かけておりません。


海、行きたい!

海辺で



とりあえず生!」


って叫びたい・・・




なのにもう残暑、残暑って・・・

非常に腹が立ちます。


絶対にまだまだ終わらせてなるモノですか、夏。



40度、41度、かかって来いやぁ!








と、そんな私を慰めてくれる一服の清涼剤があります。


ビール、酒類は当たり前ですので置いといて・・



もともと甘い物が好きではなかった私ですが、何故かこれはガンガン食えます。

っていうか毎年楽しみにしているくらい。

はい、これ↓
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某コンビニ、ミニ●トップで売ってるやつ。

ハロハロ。

大好き。

きゃーきゃー言うほど好き。


訳の分からない、こまっしゃくれたアイスクリームをカッコつけて食うよりもよっぽどいいです。

昔人間妹尾にも十分理解出来るおいしさ!


いろんな味が毎年出ますが、今年のハニーレモンとか言うのも大層美味しいでごわすぞ。

食べていて、


「にゃははははー!」


と笑いそうになりますもの。



昼飯がね、暑くて喰う気がしない時なんかにはシャクシャクとこれで済ませたりもします。


ハロハロっていうふざけたネーミングも好きで、こんなに美味いモノなら本場(インドネシア、アジアンビーチ方面らしい)のを喰ったら腰抜かすほど美味しくて号泣するんじゃなかろうかいてことで、セブ島に行った時に見つけ出して喰いましたさ。


・・・・・

・・・

・。



あのね、思うんですよ。

やっぱ日本人って工夫するのが上手なのね!

元がどんなモノであろうとも、ちゃんと日本人好みの気の利いた感じにしていくんですよ。


きっとピザやボルシチなんかも本場ものよりも日本の方が美味いって言われるモノになっていくんでしょうね? 多分きっと。




要するにハロハロはミニ●トップに限りますぞ!





さて、私の耳にも<脳内なんとか・・>ってやつが流行しているという噂が聞こえて参りました。


見てみますと、脳味噌の中にいろんな文字が入っていて、その人間の特徴を表しているということらしく。


はい、やってみました。


妹尾青洸>バージョン


20070819103111.gif



ふむふむ。

なかなか・・どうなんでしょうか。

他にどんな文字があるのか分かりませんが、これはこれで良いバランスを保っていると言えるのでしょうか。


役者<妹尾青洸>は、少し謎に包まれた、愛と友情に生きる欲しがり屋さん、と言ったところでしょうか。


解説も何もないのでさっぱり分かりませんが、最も私の本心を突いていると思われます、<妹尾幸延>、つまり私の本名でやってみました。

ハイ、出た ↓。

20070819103116.gif



・・・・・・・

・・・・・


えと。

・・・・・

・・・


友人をいっぱい作って、友達と結婚して友達を作る。

で、友人と朝ご飯食べて、昼飯は友人と。

でも晩ご飯は友人と一緒で、酒はやっぱり友人と。

トイレで友人しても風呂では友人を流します。

楽しい時も友人となら友人出来ます。

友人があればどんぶり飯三杯いける。

ぬるめの酒にあぶった友人でいい。

発声と友人をしっかり稽古して友人芝居に臨む。




はひぃー




じぇんじぇん意味が分かりましぇん。



共(友)食いですか?

なにこれ?

誰か解説してくらさい。

こんなに簡単な脳味噌はさみしいですもの。




さ、ハロハロ持って水族館へ行こう、友人と・・・

7

妹尾煩悩 vs 座禅。



行ってきましたぞ!



THE ZEN ! 


座禅。



急遽お仕事になった正太君がキャンセルとなり、一人で行ってきました。


どきどきどきどき。


生まれて初めての経験です。



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まずは上野駅。


この隣にある公園の中の、平成館というところでやるのです。



おっと、その前に飯を喰っておかなくてわ。


前回(一週間前)ゆっくりと食事する時間がなかったので今度こそは・・・と思い、以前から知っている美味しいお店を頭の中でぐるぐる想像しておりました。


わーいわーい、美味しいもの食べるぞー、みたいな。



んで、駅からてくてく歩いておりましたら、面白い看板が目に入りました。

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大人限定で便利なモノとは!?

今日ここにいるのとは意味が違うのだけど、この程度の煩悩は大丈夫。

だってもーすぐ座禅するんだもの。

まとめてどーんと吹っ飛ばしてくれますさ。








むふむふえろんなことを考えながらお店を目指しておりましたら、またもやある看板が眼に・・・!

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なにをぅ?

・・・・・

これでせんごじぅ円。



「どーせなら行ったことのない店に入ってみよう。この辺りは回転寿司でもそこそこ美味しいのが出てくるからハズレは無いだろう。」


11:30分過ぎ、昼時のちょっと前でも5人ほど並んでおりましたが、回転も良さそうだしと。


10分くらい待ったのかな、中にはいることが出来ました。


何時間いてもよいし、何個頼んでも良いし、ということでした。


はーい!


紙に欲しいネタを書いていきます。


わーいわーい。



「はい、お待たせ。」


おばちゃんが運んできてくれるのに5分もかかりませんでした。


・・・なんで?


ま、そんな細かいことは気にしないで頂くことにします。



ぱくぱくぱく・・・もぐもぐもぐ・・・



・・・・・・・・・・・


ぱく・・・・・・


ぐむぅ・・・・







握っているところを覗いてみましょう。


うんうん、なるほど。


どっからどー見てもパートのおばちゃんがビニール手袋はめて、機械からうぃんうぃん言いながら出てくる真四角のシャリにあらかじめ切ってあるネタをぽんぽんと手際よく載せていっております。




握りじゃなくて 載せ




うんうん、ま、ね。

あなた達の勝ち。




一枚目に見た看板に頭が狂わされたようです。

せんごじぅ円の半分も元を取らずにそそくさと退散しました。










20070819103026.jpg


くじらでしょう?

え、違うの? だったらわからない。

こんなオブジェ?を横目で見ながら平成館を目指します。

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こんなのもあるんだよ。

正岡子規が野球を日本に紹介したのですぞ!

だったらプロ野球の試合もやればいいのにね!


ハイ、着きました。

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ここ、平成館。





で、内容は20070819103014.jpg



これ。

へから夫人さんとか驚くんじゃないでしょうか。


京都五山だったのね、来ているのが。




例のごとく、建物の中は撮影禁止なのですが、まー昔の偉いお坊さん達のいろんな事を陳列しておりました。

先週はインカ方面、今週はこっち側。

ほとんど時代は変わらないのですが、様式というモノは大きく異なります。


ただ、形や色は違えども想念は同じなのね。


死に対するそれ、生に対するそれ。

自然と作っていくモノが似てくる。

モノでも書でも宗教でも。

おもしろいわ。





で、別室に。



相国寺のおじゅっさんが来てて、禅に関するいろんなレクチャーをしてくれました。


呼吸の仕方。

吸ってからはくんじゃなくて、はいてから吸うんだって。

はくのはゆっくり、吸うのは早く。

意識して呼吸するんじゃなくて、動物のホントしての呼吸を自分の身体にさせるんだって。

息が無くなるまではけば自然に吸っちゃうでしょ?

それ。


ふっむふむ。


足を組み、目線を1mほど前に落として丹田に気を集中させる。



人間は生まれてきた時にはとても美しい心で汚れなく、澄んでいる。

それが、生きていくためにいろんな煩悩がくっついてきて曇ってしまい、忘れちゃっている。



だ・か・ら・、その煩悩を払い落とし、順で美しい心を思い出しましょう、と。


説明はそんな感じに聞こえました。


納得。




「ハイ始めましょう!」


ちりんちりん・・・鈴の音。


木魚っぽいなにかのポクポク音。



分かってますとも!


なにも考えない、でしょ。


無の境地。


分かってる。


何も考えない。

考えないかんがえないカンガエナイ・・・





はい、やっぱし何も考えないと考えている。



「考えるな、俺!」



と考えてる。



「あーもう、余計なことは要らぬ、無になれ!」



と考えてる。





人間は考える葦である。    byパスカル







・・・・・無理。



もういーや。

開き直ってエロんなことを考えてみようとする。


1.暑くてエロが無理。

2.じゃー、さっきの寿司のこと。

面白くも何ともない。

3.芝居のこと?

ちょっと忘れさせてもらいたい。

えーと、えーと・・・

材料少なっ。

そのくらいしか考えること思いつかないのに考えてしまってる。


30円しか持っていないのに30円の使い切り方を考えてる、みたいな。


何も考えないようにするには何を考えればイーの?



って考えてる。


きゃーきゃー! できまっしぇ---ん。



ホント、もう知るか。




思い出ついでにあの一休さんで見たことのある板っきれでぺしぺししてもらうことに。

手を合わせると、どついてもらう合図らしいです。



右肩、左肩。


「ばっしん、ばっしん!」



あの・・・フツーに痛いんですけど。


舐めてましたか? 俺。



別の人をどついているところを薄目を開けて見てみます。


「ぱちん、ぱちん・・・・」


音、小っちゃ!



あ、そう。

そりゃそうね、

どつく方もちゃんと人見て選んでるのね。

思い切りいけるかいけないか。



あっという間の90分でした、マジで。

良い記念になったし、思い出にもなったし。

少しは落ち着いた気分になって、大らかな心に慣れるのだろうと期待してそのまま「ゲキ塾。」の稽古に行きました。


帰り際、借りている会館の警備員と大揉めに。



久しぶりに殺意が沸くほど怒り狂いました・・・


頭に来すぎて訳が分からなくなるほど。




・・・・・・・


座禅? 意味ねぇの?





私には煩悩が多すぎるらしく、も少し座禅組まなきゃ効果がないみたい。

今日の所は煩悩の勝ち。

多分死ぬまで。


わーいわーい。







阪神ガンバレ! 1.5ゲーム差!



10

懐かしい夏かしら。




猛暑の中、舞台の稽古は続いております。


どういったものが出来上がるのか・・・



私と言えば稽古終わりのビールだけを楽しみにしている感が強うございます。



舞台の稽古→「ゲキ塾。」で稽古→日舞の稽古・・・


なんだか習い事づくしの子供みたい。


あとは普通の塾にでも通えば私も少しはまともな脳味噌になるのでしょうか。



しかも本日は待ちに待った?座禅を経験する日でございます。


これから出かけますが、私の腐りきった心を浄化してもらえるのでしょうか。


変なこと事やおかしな事を敢えて考えて、バシッとどつかれるものなのか試してみたいと思います。





最近気になることが。


ちょっとシカトしているフリをしている間に、はんしんたいがぁすというチームがメコメコと強くなってきているではありませんか。

私がテレビをつけたり観戦を始めると負ける・・・という悪しき何かがずーっとありますので、しばらくは気付かないふりをしていたのでした。


でももうだめ。

血が騒ぎ出した。


禁を破り、大おうえん大会開始!


六甲おろしに、颯爽と!

・・・・

。。。


ありゃりゃ?



とたんにちぅにちドラゴンズという、むすっとした面白くも何ともない中京地区のチームに連敗。


やっぱし?


俺、観ちゃだめ?


・・・


可愛い子には旅をさせろ、便りの無いのは元気の証・・・


勝って欲しいのでもう少し隠れることにします。


はー・・・







と、野球のことを書いておりましたら高校野球の素晴らしい歓声があちこちから聞こえてきます。


My 母校、関西高校はここのところ毎年出場し続けておりましたが今大会は残念ながら予選で涙をのみました。




それにしても高校野球は美しいですね。


情熱と覇気。


いつまでもこのままやってくれればいいのにプロに入るとだれてきちゃうんですね。

まー136試合、全開でやってたら死んじゃうんですけど。





初心忘るべからず。


この言葉はどの世界にも通じます。


私も、今、稽古場で多くの若い役者さん達と接しますが、彼らの情熱に触れるにつけこの言葉を思い出します。



「うん、明日からそうしようっと。」




ところで、東京の新橋と言うところに私の大好きなラーメン屋さんがあります。


500円。


大盛りでも同じ。


何故好きなのかと言いますと・・・


My 母校、関西高校の学食を思い出す味なんですねー。


美味しいのかどうかと聞かれたらわっかりましぇん。


だって、私のカテゴリ分けでは、<懐かしい味>に入ってしまいますから。


小さくて何の変哲もない店ですが、私にとっては(多分関西高校出身者にとっては)心温まるホッとするお店なのです。


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決して回し者じゃございぁせん。




8

超・宣伝!

暑中お見舞い申し上げます!



いやー、最高。

暑いの大好き。

妹尾汁もガンガンに吹き出しております。



涼しい夏なんてだめだめ。

こーでなくちゃ。




ただし、こういう季節は水の事故がとても多いので気を付けて下さい。




昔、一度海の岩場で女の子(中学2年生)がおぼれているのを発見し、救助をしたことがあります。


ライフガードを持っていたし、水泳にはちーとばかし自信がありました・・・



マウストゥマウスも完璧。

心臓マッサージも出来る。

対、溺者用の救助泳法もマスターしている・・



なのに、必死でした。

こちらも死ぬかと思いました。



溺者救出のためには骨の2~3本は折っても構わないから大人しくさせて陸に運び上げる。

で、必要ならばできるだけ早く人工呼吸へと移行させる。

言い方は悪いですがこれが基本的に教えられたことです。




私、今よりも筋力があり、186cmのでっかい人。

相手、中二の女子。


・・・・彼女の方が力がありました。

生きよう、死にたくないという火事場の馬鹿力、ありゃ本物です。

しがみつかれた私は爪を立てられ、背中といわず顔、首、そこら中ガリガリにすりむけて出血。

彼女の顎に手を入れて首を持ち上げ、気道の確保をしようとしますが顔やら髪やら捕まれてそれどころじゃない。

私もぶくぶく沈められる。

そりゃそうだ、パニックになった彼女は私をよじ登って空中に出ようとしているのだから。


おぼれた人を助けに行って、両方とも悲惨な結末をむかえてしまうこと、多いじゃないですか。

本当ですよ。


幸い、何とか陸に運べたのですがどちらが溺れたのか分からないくらい息も絶え絶え。


ご両親が泣き泣き喜んでおられたのが救いです。





助けに行かなきゃいけない場面では、飛び込む前にヒモとか棒とか、そういう物をまずは探して下さい。



ってか、そんな場面にならないように気を付けましょうよ。

細心の注意があるからこそ、海も川も楽しく遊べるんですな。





ところで。


ダ・ヴィンチインスピレーション


詳細決定しましたぞ!


チラシが出来上がりましたのでアップします!
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↑おもて

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↑春うらら、私はどこ?


細かいことをあざとくも開き直って宣伝させて頂きヤス。


【日 時】 2007年9月9日(日)、10日(月)、11日(火)
       第1回 13:00開場 14:00開演
       第2回 17:30開場 18:30開演

【会 場】 イタリア文化会館東京 アニェッリ・ホール
       〒102‐0074 東京都千代田区九段南2‐1‐30
       ホームページ:http: //www.iictokyo.esteri.it/IIC_Tokyo
       東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線「九段下」駅下車徒歩10分 (駐車場なし)

【入場券】 当日:5000円 前売:4500円 (全席自由席)



【主 催】 都市綜研インベストバンク株式会社、バルジライプロジェクト

【協 力】 イタリア文化会館

【協 賛】 インテ株式会社、インターナショナルVIPクラブ原宿エンターテイメント



はい。

で、出来ればじゃんじゃん観に来て頂きたいなーと。

毎回(だったと思う)終演後にロビーで出演者と歓談するような時間があったと思います。

是非直接会ってお話ししましょうよ、うん。



んで、


チケットのお求めですが、私の方にご連絡下さい。

このブログの←にある、



「妹尾にメールしてみる」



ってやつからで結構です。


お返事致します。



前もって欲しい方は代金を振り込んで頂ければ郵送しますし、当日でよい方は受付にご用意します。

いずれの方法でも結構ですが、ここのブログを通して来て下さった方には、上記チラシに使用している私の写真にサインを入れてプレゼントさせて頂きますぞ。


郵送の方は同封して。

当日の方は受付でチケットと一緒に。



あ、そんなものいらねーとおっしゃる方にはビスコか何か用意しておきますのでそれもご連絡下さい。


チケット代は全て4.500円ですが、当日いきなり都合がついて来られた方でも、受付で


「妹尾に無理矢理誘われて、仕方ないけど来た。」


とおっしゃって頂ければ4.500円です。

500円浮かして下さい。

妹尾の部分が斉藤とか鈴木とかだと500円浮きませんので要注意。





とにかく、



いっぱい来て欲しいのでいっぱい売りたいのれす!




制作の人に、


「妹尾、わかってんだろーなー、がんがんチケット売らなきゃお前を遠くのどこかに売り飛ばしてやる。」


と毎日脅されておりますので、


どぞ、よろしくお願い致します。



さ、台詞覚えてないけど稽古に行ってこようっと・・・




3

美術の成績? ウン、良かったよ、マジで。






今年はあれやね、よく美術館に行くわな。


急に、<期限が明日まで>というチケットをいただいたのよ、3枚。


自分は行ける。


一人じゃなんだし、誰か誘ってみようと思いつく。

「ゲキ塾。」の子達が良いわ!ってことでじゃんじゃん電話してじゃんじゃん断られる・・・


そりゃまーそーだわな、その日の午前に話して昼間に待ち合わせ。



無理、うん。



決して嫌われているんじゃないよ、と自分を慰めつつ一人で出かけることに。


今日は「ゲキ塾。」の稽古もあるしその前には日舞の稽古も。


忙しいので速攻で家を出ます。




向かうは上野。

北の玄関口と云われて久しい駅でござる。


回転寿司とか、安くて美味しくて・・・系のお店がいっぱいあるんだけど今回は素通り。


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ふるさとの なまりなつかし 停車場の
     人ごみの中に そを聴きに行く
                by 石川啄木


そんな面持ちを現在にも多少残している上野駅は、やはり独特の空気を持っております。


いわゆる同、山手線の新宿を初めとした大きなターミナルのそれとは趣を異にします。




この写真の公園口という所を出ますと、真ん前がとっても大きな公園で、その中に多数の武術感、博物館が飲み込まれているわけです。



今回目指すのは<国立科学博物館
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で、お題目は

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そ。

ご存じのお方もござりましょうが、最近、某国営放送で盛んに特集していた、



インカ、マヤ文明。



実は、めちゃめちゃ興味がありました。

こーゆーの大好き。




ま、中身は写真とか映しちゃいけないので何も撮影しておりませんが、非常に楽しかったですな。


前にも書いたことがありますが、私はこーゆー所に行ったら、まずは見ることよりも感じることに重きを置きます。


特に画の場合は書き手の気持ちに出来るだけシンクロさせようと思います。

ですから、その人間のバックボーンや時代背景を知ることはとても大切な作業になるのです。

この一見アホらしそうなことをやってから見ると、ものすごい別のことを感じ取れたりするんですよ、奥さん!

イヤ、本当に。





今回は文明とかって、括りが広すぎるので、


<もしもその時代にリアルに生きていたら!>


的な発想で臨むことにしました。



・・・・・・・

・・・・・

・・・



うん、ないね。


私の祖先は間違いなくこっち方面じゃないと確信しました。




でも、日本でいうと弥生時代くらいからの長ーい繁栄期を持っているようなのですが、どこの国でも様式は違えど、やることは同じなんですねー。


土器を作ったり、金を重んじたり、道、ライフライン、土偶、死への畏れ、敬意。


特にインカの方はミイラの文化を伝えることで盛えたようです。


死んでも死なさないみたな。


ずっとミイラに食べ物をやり、車に載せて運んだり、つまりは普通に生存しているモノとして扱っていたようで。


殊に権力者の場合は挨拶までされて、詩を贈られ、政治にも顔を出していた云いますから相当なモンです。




へー、へー、ふーん。


当時のままのミイラも数体ありました。


綺麗な形で残っています。


まさか何百年も後にこんなに多くの人に、しかも遠国の違う民族にジロジロ眺められることになろうとは、生前予想できなかったはずです。


犬のね、ミイラもあったのですよ。

手足なんかはほぼ完璧。



「愛されていたんだなー・・」


と思うと、何だかぐっと来るモノがありました。


この辺の感覚は洋の東西、今昔を問わず皆同じだったんですねー。


うんうん、それでよしよし、みたいな。







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因みに、こんなモノが出口の脇にありました。


きっとものすごいアートなんだろうなー、と思いましたが私にはさっぱり意味が分からないので素通りです。


アレが分かるようになればもっと大きくなれるのかしら?




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こんなのもね、サービスの一環ですか。






毎回思いますが、


「美術館とか博物館になんてあんまし人は来ないんじゃないの?」


という予想を毎回大きく裏切られます。


今回もものすごい人。



知識欲を満たそうとする人の多さには本当に驚きます。



「こんな文化的なところに来る人だから、きっとしっかりした人が多いのだろうなー。」



という予想も必ず裏切られます。


順番を守らない、車いすの人に場所を譲らない、大きな声を出す、写メール撮る、大声で解説する・・・


民度は高いのか低いのか。


訳が分かりませんね。






さて、来週は


 座禅 


を組みに行きます。

の予定です。

何かのチャンスがなきゃ出来ないことだからね。


とっても偉いお坊様なんですって!


わざと?エッチなこととか考えてみて、ぴしゃーんと叩かれるか実験してきます。



この男も連れて行きますぞ↓ (正太)

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二人して順番にビシバシぶん殴られたらそれはそれで面白いかもしれないぞ。




で、「ゲキ塾。」の稽古。

見学のカッコイイ若者が来ました。


アベジュン君(とっさに付けたニックネーム)

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体育会系大好きな私は、陸上競技をやっていた彼にいろんな質問攻め。

というのも、過去に見学に来た人で、


「暑いなー、帰りにビールでも飲んでいくか?」


という問いに、


「はい!」


と言ってきた人がいなかったからです。


普通に最後まで付き合って飲んでおりましたので。


若い人にしてみれば、うざいオッサンと、初めて会っていきなり酒を飲むのはかなり面倒なことだと思います。


この子、ホント、普通に。


「ゲキ塾。」が気に入ってもらえれば来ることになるのでしょうが、さぁどうでしょう。


気に入らなかったら絶対来るなと伝えましたしね。


珍しい、楽しい時間を過ごすことが出来ました。







「ゲキ塾。」の稽古中にちょっと綺麗だったモノで写真を撮ってみました。


稽古場は都内のど真ん中ですが、この風景を50年前の人が見たら何と言うでしょう。


背景が違えど、太陽の美しさは何ら変わりはなく。


更に50年後はどんな風になっているのでしょうか。

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ローマ、インカ、いやいやもっと昔、100万年前の祖先たちにも同じように見えていたはずです。





今日のような日は叙情的に物を見てしまうスイッチが入るんです。



遠きビル群に、陽は落ちて・・・


6

Camp Zama






いやはや、なん中華、本中華。(古)


こちゃこちゃしたことで忙しいの何の。


すっかり書きそびれておりました。






梅雨も明けてすっかり夏本番。

私の大好きな季節となりました。

今回は写真を中心にいってみようと思います!




30度を優に超えるある日、とあるイベントのお手伝いで行って参りました。


Camp Zama


座間キャンプ。


言わずと知れたアメリカ軍のベース、基地。



普通に入ることは出来ません。


細かい照会やらなんやらを事前に済ませておいてからです。



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ここから入りました。



いやー、もうびっくりするほど広いです。

何かの施設が広い、と言う感じじゃなくて、もうそのものの町。

独立した何か。

想像を遙かに絶しています。




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 こんなんや、

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 こんなんや、

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 こんな感じ。・・・マックて。


シュワちゃんやブルースウィルスが走ってきそうな。

後ろにはチャーリーズエンジェルで。




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 松井やイチローはいない。

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 某イベントは大盛況。


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 お腹が空いてこの辺りに来てみると、


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めちゃガタイが良くて、お約束タトゥーのにぃちゃん達がガシガシのステーキをがんがん焼いておりました。

匂いは良し!

日本のそれと比べるまでもなく、歯と顎を丈夫にするであろうランチをいただいたのです。

うん、雰囲気で十分に美味しいよ!




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 うわ!!すげー、戦闘機じゃん!



大喜びでキャイキャイ走っていくと、モックアップでした。

そりゃ、ね。


ふと目をやると、半分以上武器で出来たような車がキュラキュラ走っているし、POLICEと背中に書かれた服を着ているごっついのがピストルぶら下げて闊歩しているし。


で、おれとかにガンガン話しかけてくる。



「ふんふん、おういぇ! あいはば、ぶっく! ゆーのう?」


何度も言いますが私は英語で挨拶もろくに出来ません。


何を聞かれても分からない時は


「ぱーどぅんんっ?」

と、

「あいはば ぶっく!」


これだけです。

真顔で笑いながらこう答えると、たいがいの人は私を哀れんで(残念がって)お気の毒的に去っていきます。


が、ここの陽気なポリスメンは大笑いしながら更に話しかけてきます。


仕方がないのでエチュード的な何かで対応しておりましたら、更に面白がられて仲間を増やしてきました。

完璧に開き直った妹尾は逆に日本語をレクチャーしてやることに。


「ぼちぼちですわ。」


と、


「大和魂」


を教えました。

100%伝わってないけど。


「Good feeling , but a harf.

とか

60% Happy. 

とか

I have both Good & Bud.

とか。


悲しいくらいにめちゃくちゃです。


Japnese heavy duty , WABI & SABI .

なんじゃそりゃ?

もちろん和製(妹尾製)英語であり、しかも綴りには全く自信がありませんぞ。

突っ込みは受け付けませんのであしからず。


郷に入れば郷に従えといいきれないのが治外法権な場所。

なんとか混乱させてやろうとするのですが、逆に、とにかくげらげら笑って大受けしていました。

何が?かは分かりませんが・・・

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なんかもう凄い大ざっぱで適当で。

This is United States!感が満載でした。



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そのくせ、こんなモノもあったり。

対日本人(自衛隊も駐屯しているらしい)なのか仏教者用?なのかは分かりませんが。


ただ、画的にはものすご浮いてた。

因みにこの鳥居の横はハーレーの工場?でした。


和洋折衷の本随。

そういえば、規律と言うことに関してはやはりここは民間の施設ではないので、見られない光景が多く。

例えば交差点をジープが通り過ぎようとしています。

きっと偉い人が乗っているんでしょうな。

分かる人には分かるらしい。

コーラを片手に歩いていた軍人さんがものすごい勢いで立ち止まり、直立姿勢で敬礼。

ジープがいっちゃうまで。

ウン、素晴らしい。

あと、風紀委員みたいな存在の兵士がいて、私服で歩いている軍人さん達の服装を厳しく怒っています。

アロハシャツのボタン、下まで留めろと。

直接ボタンを留めにいっておりました。

ちっちゃい女性兵士が2mくらいの大男をしかりとばしている。

その間大男は直立不動。



イベントに参加していたスタッフが、



「絶対に上の服を脱いで裸にならないで下さい!赤ちゃんも例外ではありません!」


と連呼しておりました。


こーゆーのは個人的に好き。


厳格な取り決めで自分を律しながらその中で思い切り満喫する、楽しむ。


これこそが理性と社会、自由と個人の高いバランスだと思います。

とても芝居を学ぶ者に通じますな。


見習わなくては! と考えました。





とにもかくにも、とても暑くて、でも楽しい1日を過ごしましたぞ!





    さ、高校野球を見てから台詞を覚えようっと!





5

ダヴィンチと愉快な仲間達。






めちゃくちゃ酒が弱くなってしまいました。


毎日二日酔いです。



「こんな飲み物、二度と飲むものか!」



世界一弱い宣言を毎晩発表しております。







六本木ヒルズに行ってきました。


あそこの近くの会社に。


友人が働いております。


麦茶飲んで、やんややんや話し込んで帰ってきましたが、まー何というかいつ見てもあの辺りは・・・



田舎者の私には何だかよく分かりませんぞ。


高い高いびるがずっどーんとあって、キラキラしたお店がいっぱいで、無理矢理感が満載の憩いの場があって。


済みたいとはどーしても思えない場所です。


でも、友達が住んでいたらわーわー言いながら遊びに行くと思いますが。








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はい、2回目の稽古に行ってきました。


ダ・ヴィンチ・インスピレーション



今日はいろいろと書いてみましょう。





概要ですが、普通にあるお芝居というものとはちょっと違います。


芝居仕立てのプレゼンテーションみたいな・・


文化とのコラボといいますか、少し毛色が違います。


ただ、見せる部分は何ら変わりませんので芝居部分はきっちりと作ろうじゃないかと。







はい、稽古ですが、演出家の方針ということで、ほとんど読み稽古がありません。


これを何度と無く繰り返してやる劇団も多いのですが。


効果としましては、台詞を覚えるのが早くなる、というのがあります。


何度も繰り返しているうちに、台詞が音になって耳に入ってくるようになります。


リズム的に頭に残っていくということ。




でもここはない。


いきなり立ち稽古。


ま、プロが集まった時にはこっちの方が普通ですが。





で、ご紹介します。


今回の芝居の主役。


本人に了承済み。


台詞が多くて困っている人。



水島裕  さんどぇす!

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ゴーヤチャンプルーが好きっ!



皆さんご存じの通り、めちゃくちゃ良い声してます。


さすがっ!


透き通っていて、男の私でもうっとり聞き惚れてしまいます。



「ねーねー、どーやって台詞覚えるのー? いーっぱいあるんだけどー。」


裕さんはトホホな感じになってます。


そりゃそーだ、あんなにいっぱい難しい言い回しがあるんだもの。



でも、誰も心配していません。


はい、安心しています。


ものすごい素敵なダヴィンチになりますので乞う、ご期待!





次、演出家の  重田尚彦 さん。


アーンド 今回のヒロイン 村松えり ちゃん。


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子持ちししゃもが好きっ!(村松)
楽しいね、芝居っ!(重田)



重田さんの言うことは絶対です、なはずです。

いろいろ持って行くプランをちゃんと聞いてくれて試させてくれるので有り難い。

出雲座という劇団の主宰者でもあり、役者さんでもある。


昔一度遊びに行ったことがありますが、


「受験生か! 大正か!」


というほど部屋中難しい本だらけでした。


その時に借りた本、10数年ぶりに返すと言ったら懐かしそうに呆れた顔をされました。

気にしない。


とにかく、ものすごオベンキョする方です。





で、一方ベッピンさん。


今回は名前を出しても良い流れになりましたので。


村松えりちゃん、ホリプロ。



いろいろと女優さんを見ることは多いのですが、この方は何が凄いかといいますと、まずはその立ち姿。


はっきりいって映えます。


うん、これは珍しい。


前回、あいさつ後に飲んだ時には分かりませんでしたが稽古を見て分かりました。


ぞんなに身長がある訳じゃないんだけど、舞台上でしゅっとする。

存在感有りまくり。



こんな人のことを華があるといいます。


驚いた収穫でした。


飲み屋ではオッサンそのものなのに。


男らしい女優さんです、はい。






この方が おっかしゃま こと

川口小枝 さん。


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酒は飲まないよ、博打だけっ!


おっかしゃまの由来は先日書きましたので省きます。


凄いですぞ、この方。


御歳、おいくつになられたかは存じませぬがものすごい張りのある声でガンガン来ます。


川口流家元だけありましてものすごいパゥワーでございます。




「あんたね、芝居なんて大した仕事じゃないのよ。役者なんぞもそう言うこと!」



と、15年ほど前に言われたことがあります。



「そんなことないもん!」


と言う気持ちと、


「言い得て妙だな・・・」


と言う気持ちの混ざったヤツ。


前向きな混沌。





私の「ゲキ塾。」に書いてある、



たかが役者、されど役者・・・



と言う言葉は、実はこの時に芽生えたものなのでした。


今回も胸を借りますね、おっかしゃま!





はい、次。


私が無理矢理に命名した北海道のパソコンオタク、


ちゃっぴー


本当はものすごいカッコイイ名前で、タイガーとかあるんだけど面白くないからまだ書きません。


とにかくちゃっぴー。

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もみあげと呼んで下さい・・・え? 誰も呼ばない?


面白いキャラですよ、この役者。

「ゲキ塾。」にも来てくれるそうですのでずーっといじっていくつもりです。


声が綺麗で太い。


訓練が出来ていた証ですな。


礼儀が正しい。


見た目がごっついのに眼が可愛い。


もみあげが濃い。


良いことずくめなチャッピーとは長い縁になりそうです。







お芝居について、ここを覗いてみて下さい!

http://www.crossmap.co.jp/news/view.php?news_id=212





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