・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
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毛布送りますわ。



やっと風邪も落ち着いてきたかなー。







先日の「ゲキ塾。」の稽古前に、123とプールに行きました。



私ゃ、あれですよ。



あの、水泳は好きでございますよ。



<水泳指導管理士>なんつーこまっしゃくれた肩書きも持っているでごわす。


 
昔々は一年中プールでバイトしたりしてたので身体に塩素の匂いが染みついているくらいです。



弊害としましては、おねぃちゃんの水着(競泳用)にはぴくりとも反応しない残念な脳味噌になってしまっていることが挙げられます。



作業着、っちうか仕事着、みたいな。






もちろん上と下が別れていて、ヒモとかで危うい感じの水着は別格でございますが。



123が言うには



「格好良く泳ぎたい。ばしゃばしゃじゃなくてスラスススイ・・と。」



だいたい皆さんが言うのと同じです。




「そうね。赤プリとかのホテルのプールでさりげなく、華麗に、颯爽と、でしょ。任せなさい。」




ということで、最初に一度123の泳ぎを見てみました。



・・・




なーるほど! こりはとっても簡単。



簡単、というのは「格好良く見える泳ぎに変えるのは」ということ。





んでもってちょこちょこっといじくって、あーでもない、こーでもないと30分ほどやっていましたら、あら不思議。





今まで死ぬほど根性を入れて50mを泳ぐのがやっとだった彼女が、




「妹尾さん、未知の世界に突入したよ!」



と。



顔色変えないでニコニコしながら125mいっきに泳ぎました。



「でもぜんぜん疲れてへんわ!」




きゃっきゃ大喜び。



楽しそうな笑顔で泳ぎまくっていました。



このまま適当に泳いでいたら、後はもう1500mだろうが2000mだろうが、気持ちの問題で泳げます。



よかつたよかつた。



プールから出て稽古場に向かう時、ごっさ笑顔でコーヒー牛乳をプレゼントしてくれました。


よっぽど嬉しかったのね。




時々耳にするのですが、泳ぎが苦手な人がそうではなくなる時ってものすごく嬉しいらしいです。


生まれ変わったくらい嬉しいと言った人もいました。



人を喜ばせて自分も楽しくて。



またひとつ小さな幸せみーつけたっと。









毛布。



私の家、余ってます。





あの毛布一枚で一人の命が救われるそうです、と随分前から耳にしておりました。

http://www.mofu.org/



なんぼでもやるわ。


捨てるくらいなら助けてあげよう、と思う気持ちはあったのですがなかなか動き出すきっかけと出会えませんでした。





んで本日、ちょいと地元の区役所に行く用事がありまして、敷地内をてくてく歩いていると!




毛布が何十枚か積み上げてあって、机の周りにおじさん達が数人、なんやかやとやっておりました。





みっけ!


「あの、これはアフリカの難民に寄付してあげる毛布のなんたらかんたらですか?」



「はい、そうです。」



「えと、家に毛布があるんですけど。
今日、ここでこんな事をしていると知っていたら持って来れたんですが、見ての通り今は手ぶらです。」



「はぁ。すいません。」



「いやいや、あなたが謝る事じゃないですよ。今日は何時までここにいらっしゃるのですか?」



「3時までここを借りています。」



今が2時過ぎ。



「一度取りに帰る時間は無さそうですので、どうすればよいか教えてもらえませんか?」




と、取り出した紙には携帯の電話番号が。



「こちらに電話して頂けないでしょうか。」



「もちろんです。かけさせてもらいます。」




とんとん拍子に来た時はその流れに逆らってはいけません。




3時過ぎに



「そろそろ撤収した頃だな!」



とそのおじちゃんに電話してみました。





「おお、本当に連絡をくれたのですね!」



と逆にビックリされましたが、なんだかんだと話し合い、明日の朝に早速、家まで引き取りに来てくれる段取りとなりました。



本当はそんな余裕は全くないけど少しばかりの寄付金も用意しました。




善は急げ



善、というものにはいろんな解釈があります。


また、ボランティアに関しても様々な解釈があります。


善意を逆手に取った、寄付という名の商法も。


今回詳しくは書きませんが死ぬ死ぬ詐欺というのも流行っていると聞きました。



自分の気持ちを納得させるため。

高いところ目線で何様じゃ。

自分よりもきつい人の頭を撫でて徳を積んだ気になっている。




まぁ、どれもこれも正しくて正しくなくて、でしょう。


立ち位置で違いますから、人の言う事なんて。





今回わたしは、何も考えないで自分がやりたいようにやろうと思い、お金と毛布を送ることにしました。


えらそうな寄付でもなんでもなくて、息を吸うように当たり前なこと。


当たり前じゃなきゃって思ったから。





「日本で役者という職業が出来て、しかもそれがすごく成功していなくても普通に生きていける・・というのはとても幸せなこと。
これは謙虚に受け止めて、有り難さを感じ続けなければならないだろう。」



と、「ゲキ塾。」の場ではしょっちゅう話しています。


自分にも言い聞かせるつもりで。



何がどうなって毛布一枚で人間が一人助かるのか、これから徐々に調べてみたいと思いますが。


うん、これなら無理なくできる。


ってところで。


7

南国紀行・後編

こないだの月曜日。



「ゲキ塾。」の稽古帰りに無理矢理少ない時間に押し込むようにして飲んでおりました。



帰宅してからすっぽんぽんで良い気分になっていたらすっかり風邪を引いてしまいましたダ。



喉が痛くてケホンケホンして。




仕方なく医者に行って、絶対に注射を打たないことを条件に診察させてあげました。




どっさりお土産のお薬を持って帰ってきましただよ。












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さ、南国紀行・後編の始まり始まり・・・




愛機、南国屋08号はなかなかの走りを見せてくれます。


野を越え山超え谷超えて。



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この出来たばかりの綺麗な橋を渡ると、海がとてもキレイに見えるんですと。



南国屋のきれいなお姉さんが私に最初にくれたアドバイスです。



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このサザン橋をとーくから見たところ。




天の邪鬼的に逆らっておりましたが、まぁメインディッシュとでもいいますか。



石垣チャリンコ探索も4時間を超えてきたので、そろそろ海を見てやるかーと言う気分になったのですな。



キコキコ、橋の坂を登るのはしんどいのですが、くだりがめっちゃ気持ちいい。



オートバイのそれとは又ひと味違った心地よさです。





ひやーっほう!






しゃらしゃらしゃら・・と下り始めてすぐに目の前にどどーんと海が。



「本当にきれいね。参りました。」



日本感覚ゼロ。




完全に外国っすわ。




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しこーきがとーくにみえました。


水面をじーっと見ていると、まっぱ(真っ裸)になって飛び込みたい衝動に駆られます。



じつは、この衝動を抑えるのにとても苦労したのです。



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きらめきの浪漫街道、石垣。



いやはや全くその通り。




言い得て妙です。


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海の近くにいると、いろんなコトを考えてしまうので


「えいやっ!」


とばかりに踵を返し、これまた南国屋の綺麗なお姉さんに教えてもらった、


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というお寺?のようなところに行ってみたりしたのでした。




入り口の脇には




「じゅーよー文化財!」



と立派な石に刻まれておりました。



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具はこんなかんじ・・




霊験あらたかで、とっても厳かな空気。


なのに、なんだかわたしには今ひとつピンと来ませんでした。



周りに古くから建っている家々や、石畳の道路、各家の玄関前のシーサー等がそれ以上の異国情緒を放っていたからでしょう。



私、そちらの空気をたっぷり吸い込んでしまっていたみたいで。


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よっしゃよっしゃ、かめへんかめへん・・



じゃぁってことでその街の資料館、博物館を調べました。





すると、なんと



「日本最南端の博物館!」




と書いてある看板を発見。




「街のど真ん中にある偉そう気味な郵便局を右折すると約50mでありますよ。」





と、昭和の香り満載の商店街のオバチャンから情報ゲット。




行って来ますとも!





で、08号が颯爽と。




・・・・・・




。。。







郵便局を曲がって、もう建物が無くなりつつあるくらい走ったのだけど無いよ、はくぶつかん。


引き返してみる。


ない。



もっかい郵便局まで来て、今度は自転車を散歩させてみる。(押し歩き)



じーっと目を凝らして。




「!!」



あった。



あった、見つけた、という喜びよりもまず、



小さっ



誰かんちみたい。



そのあげく、


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お休み。





あー、そっすか・・




だー、くそ暑ぃー、もうっ!









この後南国08号と別れて夜の街へと繰り出していくのですが、ブログに書けるのはここまでで。





思い出は美しいままで良いのではないでしょうか。



皆さんも自分も・・・














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携帯を自分に向けても恥ずかしくないぞ。









相棒、

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アリガトさん!













島に感謝しつつ、まーた現実に引き戻されるのねーっと軽く覚悟を決めていたらジュースのお兄ちゃんに何か言われました。

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千葉領・・・






       ・・・植民地?








お後が全くよろしくないですが本日はこの辺で。




皆様方におかれましてはお身体、ご自愛下さいますよう・・


      チャンチャン


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南国紀行・前編

先週は何かと大忙しでしたので、身体と心が少々オーバーヒート気味でした。




「知らない街を訪ねてみたい・・・」





みたいな、旅を求める心がわき起こってきます。






んで、まーいろいろとあるのですがはしょりまして、今回<石垣島>にいって参りましたのでその見聞録を書いてみようと。




良いところです。阪神弱いけど。





空港を降りた瞬間から、南国独特のちょっと甘ったるい香りが鼻の奥をついてきます。




関東地方よりも明らかに高い空を見上げると、否応なく遠くに来たことを感覚として捉えさせてくれます。






いやっほぅ!




ものすごく暑い。





大好物の夏。




夏にこっちから近づいて行ってやりましたさ。






のどが乾いたのでお茶を。





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石垣なのに・・・






まぁ、いずれにせよ珍しいのでパシャリ。





ちょっとふらふらと街を散策したくなり、荷物を宿に置いてから近くのレンタルサイクルを。




その名も<南国屋>。




気に入った!




ってな感じでここは敢えて私の大好きなオートバイではなくチャリンコを借りることにしました。




だって、急ぐことの必要性を全く感じさせない空気なんですモノ。




のんびり、ゆったり、まったり・・・




NEC_0170.jpg 愛機、南国屋08号の勇姿。





さて、街をキコキコと散策し始めます。




誰もが





「海がきれー、海がキレー。」



と、のたまうので、反抗したくなり、



「じゃ、山方面へ。」




とひたすら漕ぎまくってみたのです。





海が綺麗なのは当たり前。



そなこと知ってるもーん・・




すると、10分もしないうちに街を外れます。




「おお、どこでも山や海や川の景色は変わらないのだなー。」





通りゆく人もまばら、小島の侘び寂び(ワビサビ)を感じていると、変な看板に眼が行きました。



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ちょっちゅねー・・・




ノーコメント。



台無し系? 大笑い系?



ってかここ出身でしたっけ?





ま、いや・・・





街をコキコキしていると、ちょっとした家と家の間のすき間から海が見えます。




どこまで行っても。




山に向かってるのに・・・



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ひたすら気分は良いのですが・・!















道の両脇をサトウキビが囲んでいる景色が当たり前になる頃、だんだんと島の気候や空気に馴染み始めます。





ざわわ、ざわわ・・





ずっとこの曲を口ずさんでいるのですが、その辺りの2~3小節しか歌を知らないので、少しだけ損をした気分になっていました。



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漢字を見て、


「何と読むのだろう?」


と疑問に思っていたのですが、


Dunchiって。



でゅ? どぅ?




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とにかく、古くから残っている大変貴重な建造物らしく、



「そうか、この離れ小島にも文明が押し寄せてきて今では昔ながらの文化はすっかりなりを潜めてしまったんだろうなー。複雑な思いだわ。」




とか考えながら、またキコキコ走り始めますと、





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なんてこたーない。



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その上、お約束なのかシーサー様までいっぱい。




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こういった、記念物に惜しくももれた家屋が山ほどあるじゃあーりませんか!





すごい。






コケッコケッとか言いながら茶色い鶏が道を我が物顔で走り回っています。






「あれれ? この景色どっかで見たことがあるような・・・?」






タイでした。



ほぼ同じ。




南国の方々の暮らしの知恵、文化というモノは洋の東西を問わないのかもしれませんね。







とにかく本州の古い街、とは一風も二風も変わっておりますので見ていて飽きません。





今年ロッテに入団した大嶺祐太投手(八重山商工)は甲子園で大活躍しました。



学校も見てきました。



椰子の木とマンドリンとバナナが似合いそうな、のんびりとした空気の中にありました。



あんなに闘志溢れる子が、こういった環境でも育つのだな、といたく感心しましたわ。



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げき美味。


やすいし。


八重山そば(ソーキそばみたいなもん)、とても気に入りました。


地元の人で溢れかえっている店は、やはりハズレがないですね。







山に向かったはずなのにいつの間にかこの中心街を西側から一周してしまったらしく、またもや海ばっかり見えるところに戻ってきてしまいました。





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はいはい、キレーですよ、確かに。




もう本当に美しい海。



気分が盛り上がりすぎて困るんですわ。




んで、横見たら


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安っ!



そいえば氷ぜんざいってのがとってもさっぱりとしていて美味しいよ、と聞いたことがありましたので速攻で。




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・・・


あのね、



めちゃめちゃ美味い!





甘いモノ苦手なんだけどこれは大丈夫。




この島は、コンビニ(ホットスパという店しかない)のお弁当と、アイスクリームは安くて旨い!




東京のそれとは比較になりませんでした。



旅気分でそう感じただけかもしれないけど。





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ついでにゴーセーに行こうと


「おばちゃん、これももらってくね!」


と、たたきつける30円。





昭和・・・


手作りアイスキャンディ。





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南国紀行、後編へと続く・・

5

濁ったニュース・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・






6点差をひっくり返された・・・・・




なーんにもする気が起きないわ。




・・・・あほが。










今日は嫌な気持ちが充満しています。





あほ阪神が追い打ちをかけてくれて。





あめりかで韓国の子が銃で虐殺。





話を聞いているとむかついてきます。




変な劣等感を持つのは一向に構わない。





それをこんな形でスッキリさせるとはどーゆーコトなのでしょう。




弱さ。



弱い奴の典型。



1人で閉じこもっていじけて。



おのれ1人でさっさと死ねや。




辛いことを消化できない、発散させることが出来ない。


全ては他人のせい?




開き直った弱虫が唯一自分の存在感を示そうとした手段だったのでしょうか。





その開き直り方を助長する<銃>。





あめりかさんには度々このような事件が起こりますが、その都度<銃社会>の問題が提起されます。



銃の組合?はとっても力があり、政治家の一人や二人は簡単に飛ばせるそうです。







私、断言します。




これは大きく言い過ぎるかもしれませんが、あめりかさんは必ず良くない国へと落ちていきます!




傲れる者は久しからず・・・





盛者必衰の理、です。





あと100年もすれば世界のパワーバランスは大きく書き換えられていることでしょう。







誰でも子供の頃から銃が簡単に買えて、っておかしいわ。




誰でも簡単に核兵器を持てて・・ってのと大差なし。




自分を自分で守るため?






あほか。







どんな国でも一人一人は嫌じゃないし、いーやつもいれば嫌なやつもいて。




でも国の体制が歪んでいることが分かっているのに矯正できない、自浄させることが出来ないシステムって。















長崎の伊藤一長市長は面識がない訳じゃないだけにとても辛い事件です。




大好きな長崎の・・・








言論だろうが正義であろうが、暴力の方が強いのは当たり前です。





どんなに正しいことを主張しても、家族の頭に銃を突きつけられてしまっては曲げざるを得ないことがあります。(私は)





ただ、その理屈がまかり通るのは<野生>の世界です。




理性を持った人間社会ではあってはならないこと。



ってゆーか無いように皆が暗黙の了解で抑えているんだと思います。



人間としてのルールだから。



一部の人がそうするから罰せられて浮くんだと思います。







暴力では思想、自由を押さえ込めない、というのは人間の掲げたスローガンじゃないでしょうか。



それを守ろうとする我々に平和な常識は委ねられているんじゃないかと。





だって守らないの簡単。







でも、それで上手くいかないというのは世界の歴史が答えを出しています。










だれだってさ、腹立つこといっぱいあるよ。




面白くないこともいっぱいあるよ。





それを乗り越えるようにってテーマが与えられているんだわ。












もっともっとでっかい人間になりたい。






だって俺、<身内が変なコトされたら後先考えないで復讐する派>だもの。







自分を押さえ込んでもっともっと強い人になるためにこんなことを書いてみました。







だから阪神、追い打ちかけんなよ!




        ホント、頼むわ・・・







4

Generally 的な考察 

いや、目出度い。






私の仲良し夫婦がオメデタだと連絡が入りました。




両人とも元々知り合いだったので喜びもひとしお。




いやー、人の縁っていうのは分からないモンだなー、等と感慨にふけっているヒマもなくこの連絡でした。





嬉しい報告ですわ。





美男美女の2人(かなりレベル高し)なのでどんだけ可愛らしいのが出てくるか今からウキウキしております。





ま、ね、ここの旦那は軽く天然入っているんだけど、嫁さんの方がもうめっちゃめちゃしっかり者でね。




びしゃーっと何でも仕切る。決める。





んで、その通りに動く。







「赤ちゃん作る!」



って決めてたらしい。





ちょっと前に。



で、最近話している内容が完全に妊婦さんモードだった。



母のように話していた。




懐妊してないのに。



想像妊娠まっしぐら。




「可愛そうになー。良い子なのに旦那に似て軽くノイ○ーゼ入ってきたなー・・」





と思っておりました。





そしたらあんた、何て事はない。




半月もしないでビンゴ!




やっぱねー。




決めたとおりにちゃんとやってしまうこの方はエライ。




疲労困憊、ギブアップ寸前だった私に春の桜よりも嬉しい連絡となったのでした。







しかしまぁ、あれですね・・




産みたくてもなかなか難しい人、産みたいと思ってすぐ作れる人、産んでから捨てる人、産まれてくることを途中で拒否する人・・・



こーゆーのに限っては普通に・・・っていうのが一番良いような気がしますわ。





普通に産まれて、普通に両親がいて、普通に健康で・・・





役者稼業なんかやっている奴の中には





「普通っていうのがキライ!特別が好きっ!」




ってのが多うございます。



しかし齢を重ねて参りますと、いやはや何ともこの普通っていうのが頑強で強い光を放つ存在だという一面が見えて参りました。



自分の中にも取り入れたいと思います。





自然であること、普通であること。






今の自分に見えている<普通>と、20年前に見えていた<フツー>は違うモノです。



誰でもそうじゃないでしょうか。




普通にしてるのがめっちゃ格好良くて個性的、なんてしびれますなー。





そんな高いところに自分のフツーを持って行きたいなぁとか考えておりまする。





ガンバレ俺。




わっしょいわっしょい!




6

サウナの哀しい物語・・

昨夜の夜中に書いたのを含めますと本日二度目の更新となります。



やるじゃん、俺。




こまめ。





明日から東京を離れますので今の内に書いておこうというわけですが。











先日、サウナで飲んだお話を書きましたが、その時に思い出したとても切なくて哀しいお話しを書いてみたいと思います。








私の友人の話です。




マジ話ですが、どこかで聞いたことがあるような話でもあります。




都会にはよくある話し・・・なのか?








私の友人、ここではS君とさせておきます。




間違っても妹尾のSではありませんので念のため。







S君はとても自由な感性の持ち主です。



特に恋愛に関しましては開けっぴろげといいますか、開放的といいますか、何せ自由な発想を大切にしている方で御座います。



自分の気持ちの赴くまま、博愛精神を全うしておられます。



ですから、





「S君が好き!」





と言われるととても嬉しく思い、且つ相手の心を傷つけないように細心の注意を払います。



で、お相手が誰であろうともその有り難い気持ちをすべからく受け入れるように脳内にインプットされております。



そう、お相手が誰であろうと。






とてもヒューマニズムに溢れた心優しいホモなのです。






・・・・









あの方達は、皆さん口を揃えて





「同業種?のやつらは目を見ただけで分かる!」




と言い切ります。



何度か飲んだことがあるのですが、100%正解します。




「妹尾、あいつ絶対俺と同じ。」





「・・・まさか。めちゃめちゃ山男っぽいぞ。」




「声かけてみるわ。」






つつつ、と隣の席へ。





「ごにょごにょごにょ・・」




「きゃははー、やだー!」




こっちの席に戻るなり、




「ほら、やっぱりそうだった。な!」




「まじ?すごいね!・・・ってか、だからどうした。囲まれたくはないぞ。」






きっと、私には分からない目に見えない特別な電波や音波を出し合っているのでしょうね。



そんなホモSが(変換するのが嫌になってきた)、サウナに良く行くらしいのです。





東京にはそういった薔薇色の趣味をお持ちの方が集まるサウナや公園がいっぱいあるらしいのです。




俗に言う発展場。






そこのサウナで、ふぅーっと汗をかいている時のこと。





全部で20人くらい入れる所に数人が入っていたらしいです。



もちろんそこは発展場なのですが、そんなことを知らない普通の趣味の方もやってこられます。



迷惑をかけるわけにもいかないし、ましてやお店が




「ホモ以外お断り!」




等と書けるはずもありません。



日陰の存在であることをよく分かっている彼らは息を潜めてお相手を捜しているのです。




もちろんキューキューとか音波を出しながら・・


コウモリみたい。に?







で、その晩、そこのサウナでピーンときたんですって。





「おおっ!探し求めていたタイプのお方!」





特殊光線を出すと、お相手も特殊音波で交信してきたと。




平たく言うとアイコンタクト。




<ボクさ、君のような人がタイプなのよね。これからどう?長くてつまらない夜を薔薇色に変えてみないこと?>



<ああ、もちろんだとも。私の方こそ君のような人を探していたんだ。出会いを素直に喜ぼうじゃないか。>







だらだらと流れる汗を気にもとめず、そこのサウナの中は薔薇フェロモンで充満していったそうな。




見つめ合う瞳と瞳・・



世の中の酸いも甘いも知り尽くしている2人にそれ以上の言葉はいらなかったそうです。





他の客が出て行くのを待ち、そっと寄り添う・・




猛烈なベーゼを交わし、お互いの身体を抱き寄せる。



筋肉、髭、骨格、全てを確認し合います。



何かが臨界点に達した2人は、次の悦楽へと向かうための準備に入ります。



ホモSはそっと彼から身体を離し、受け入れ態勢を整えました。



四肢を開き、腰を浮かせてうつぶせに・・



哺乳動物のあるべき、ままの姿です。






「・・・」




「・・・・・・・・」




「・・・・・・・・・・・・・・・?」






ホモSは準備万端、四つんばいになって時を待っていたのにもかかわらず、何も起こらない。



「何故に?」



お互いがクエスチョンな時間が流れ、なーにやってんのかなーと後ろを振り向いたそうです。





すると、そのホモ山男も同じ体勢でこちらを振り向いていたと・・・




男おんなとおとこ女→○

男おんなと男おんな→×   


穴二つ?





えと、その時の画を整理しましょう。




男が2人、サウナの中で大汗かきながら、わんわんスタイルでおしりを向かい合わせ、振り向き合っている。








超あほですわ。





お互いにいろんな意味で紅潮させたまま外に出たんですって。





「恥ずかしかったよー」





だって・・・




俺とは少し論点がずれてる・・




超音波もタチネコ(男役か女役かの意)までは伝えられなかったということで。







祝、ブログ一周年記事がこんなんになるとは思いませんでした。





えーん、えーん、書いている俺の方が気持ち悪くて切ないよぅ。






いやいや、本当に下ネタ一直線ですいません・・



今まで封印していたのに、一度書いちゃったらどんどん行っちゃいそうな気がして不安です。








では、また来週。



サヨナラー




    普通人妹尾より。






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ぶっちゃけやっつけ

阪神が中日相手に2勝1分けとよく頑張りました。




今ひとつピンと来ない今年のプロ野球も、阪神が勝てば自動的に盛り上がってくるモノです、



自分が。







週末から東京を離れます。


どこに行くかはナイショ。


週明けに帰ってきてからキャイキャイ報告しますわ。








そいえばこのブログの左側に、メールを送れる装置?のようなものを置いてあるせいか、最近、




「ええ! そうなの? こんな人も?」




と驚くような方からのお便りを頂きます。




私の場合、基本的に悪口は<読めない見えない聞こえない>の都合の良い三重苦で出来ておりますのでシラーっとそのままゴミ箱へ行きますが、そうでないお便りには出来るだけお返事を出すようにしております。




酔ってないときに。


・・できるだけ。






「あ!」




と感じられた方がいらっしゃいましたらすいません。





その返事は酔って書きました・・・






時に、旧友からの頼りだったり、世話になった人、また、最近会ってないけどどーしてるかなー?の人。






やっぱり嬉しいモノです。


このブログを書き始めてよかったです。







なーぜー、こんな事を書くかと言いますとー、






4月14日で 祝!一周年




なーのじゃー。






俺的には奇跡なことさ。



本当に続くとは思わなかったから。






14日は東京におらぬので更新できませんが、まー何となく一年だぞ、と。




んで、一年前に書き始めた時のデザインに戻してみたぞ、と。




このブログの模様が懐かしいと感じる人は、私に1年付き合っていた奇特な方です。



ってか変わりもの・・・残念な人・・・







何はともあれ、皆さんの暖かかったりエロかったりするお言葉のたまものではないかと、かように思う次第でありんす。



あざっす!





気合い入れないでもちょっとがんばって書いてみるね。



ゆるーく、ぬるーく。




ちょっとだけ元気出してもらえるよーな文章を目指してみますわ。












そいえばっ


今日はね、首に鉄板が入ったみたいになっているの。




朝からチクチクと8時間ほどパソコンをいぢっていたらこんなんなっちゃった。





痛いよぅ、眼がしんどいよぅ、飛びたいよぅ、ひもじいよぅ・・





もうこれ以上、1秒たりともパソコンなんか見てられないので寝ます。



明日は「ゲキ塾。」の稽古や日舞のお稽古があるので、話題を多めに書くつもりですので・・









やだやだ、ホントに、役者が書いて見せる文章じゃないね・・





ただのくそ日記。






  すんませーん。



               そそくさっ






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サウナパゥワー

天気がよくて。


「あー、こんなにいい天気だったら飲みたいなー。」



と思っているところに一本の電話が。



「妹尾さん、飲みに行こうよ。」



いつもお世話になっている若先生からでした.




天の助け。




んじゃーってことでサウナに行きました.




なぜサウナなのかは意味不明。




多分、自分をいじめ抜いてビールをさらに美味いものにしようという本能が働いたのだと思います.





がっつり3時間.




サウナ終了後に体重を量ったら、-2.8kg。




10日で28kg?




ンなあほな。





とにかく考える事も出来ないくらい体中から汁を出しました.





脳みそのおつゆも出したのでしょう.




猛烈なアホ。




考えられるのはビールだけ。







併設してある飲み処でがっつり。




がぶがぶ、じゃぶじゃぶ、どーんドン。



「あぁ、この瞬間のために生きてるなー。」




いろんな会話をつまみに飲みきりました。




帰り際にもう一度体重測定。



サウナ前+2kg。




なんのこっちゃ・・




で、フラフラになって帰宅。




翌朝お決まりの




「もう二度と酒飲まない!」




今の時点でまだふらふらしていますもの。









ものすごいニュースを見ました.



1歳3ヶ月の子が、おかぁさんがちょっと目を離した隙に線路にふらふらと.



ぱぁーん、と電車がやってきて  超危ないっ!





何かの拍子にうまく転んで、その上を電車がゴトンゴトン・・・




その子の目にはどーんな景色が広がったのでしょう。






奇跡ですね.



でも、奇跡とか偶然は必ず意味のある必然と考える私は、




「この子、生きていかなきゃいけない意味がある。だから大きな力に守られたのね。」





と。





ま、何にせよ感動したお話でした.


5

盛り上がらんね、プロ野球・・



あーあ、もう・・・




今年の阪神はダメっぽいかなー。




岡田監督が今岡と浜中を名指しでいちゃモンつけてるし。




左ピッチャーに3連敗。



チャンスに打てない、ちょっと前の阪神に逆戻りかぁ。



好きなチームでもないけど楽天でも応援しようかなー。



あーゆーところが台風の目になると盛り上がるんだけどね。



ピッチャーにしても井川の穴は埋まらないし、しんどいシーズンになりそうだなー・・・





ふぅ。






野球ネタで入ったのでひとつ・・





最近、プロ側がアマチュア選手に金銭の授受があって、西武とか具体的にバレて大変な騒ぎになってるじゃないですか。




あれね、私の知る限りではものすご常識的なことだったみたいですよ。




「え、 今さら何言ってんの?」



ってかんじ。




大学の授業料から生活費から、お父さんの事業の資金繰りから、はたまた学校の野球部の監督にまで。




たいそう有名な現役選手にもいっぱいおりますがな。




そんなのが全部ダメで、金をもらったことがある選手は謹慎ね、てことになったらプロ野球界はスッカスカになりますわよ。




高校、大学とずーっと世話になってきて、暗黙の了解で




「ウチのチームに来てくれるね!」



「もちろんですたい!」



なのに、いざ契約の段になると、



「いっぱいお金くれるちーむがいいっ!」



って、手のひらを返して違うチーム(お金持ち球団)に言ってしまう。




そんなことが裏では多くあったそうです。




おおっぴろげに出来るネタでもないので、ごにょごにょとうやむやに。





「ひどいなー、あいつ。でも、プロだったら全て金で考えた方がイイのかなー。」




と思ったりもしておりました。




とにかくそーゆー世界だと。


皆も知ってるけど口に出さないと。



パチンコで確変引いて、換金しても逮捕されないのと同じだと。






えらいことに、又してもあのおじさんが発言していました。



そのおじさんとは、巨人の偉いサンで、今の日本の言論の長ともいえる人で、そしてそのもの言いで野球界やサッカー界を随分振りましてきた人です。





「金を渡した? モラルが低すぎる。そんなのは馬鹿のやるこった!」




みたいなことを・・・








ここからは100% 個人的、妹尾的発言。





「あーあ、言っちゃった。 知ーらないぞ、知ーらないぞ。えらいこと言っちゃった。バレたら後で何て言ってつくろうの?」




こんだけあらゆる分野で自浄作用が働き、勇気を持って自己を正す、また、告発をおそれないという社会風潮の中、巨人がいっさい手を染めていないはずも無かろうに・・・






今期でドラフトの改正を!と侃々諤々やっている時にも12球団中、巨人だけが



「反対!来年からでいーじゃん。」



とのろしを上げていた。



アマ機構、その他の球団の意見、選手会のスト発言、何よりも世論の猛反発により渋々承諾した流れです。








私はものすごくプロ野球が大好きです。





アホなことばっかり繰り返してこのままどんどん衰退していくのは悲しすぎる。





ワールドベースボールクラシックのように、選手達が真剣にガキの頃を思い出して試合をすれば日本中が盛り上がるほどのプレーができるじゃないですか。




へんてこりんな社会や政治を持ち込み続けると、かならずファンは逃げていきます。





私はそうなりたくないんだけど・・




ぜんぜん違うこと考えてたけど、野球のお話しばっかりになってしまいました。








とりあえず今中、 打っとけ!











5

ターンス、ながもち、この子っが欲っしい!

ショック!



ものすごく凹むニュースを耳にしました。





「車が不注意で追突。追突された車に乗っていた子供と嫁さんが絶命・・・旦那は重傷・・・」




「なお、嫁さんは9ヶ月の身重で、赤ちゃんが生まれる寸前だったけれど、その子供も亡くなりました。」






と。







・・・・・・・・・・・・・








それぞれの立場で思いはいろいろあるでしょうが、なんだか人ごととは思えず涙ぐんでしまいました。






ナンボほど切ないことでしょう。




今私は、そこそこ健康で楽しい週末を送っていますが、全く同じこの時間を胸が張り裂けそうな苦しさで堪え忍んでいる方がいらっしゃいます。



当たり前ですが何もしてあげられません。




時間と解釈で将来へと繋いでいかなければならないのでしょうね・・・




考えさせられますし、身を引き締めようとも思います。









さ、話を変えます。





あのね、人間って


「ありえない!」


と思っていることを目の当たりにしたり、否応なく感じさせられた時にどーゆー対応(リアクション)をとると思います?





・・・



えとね、



これは私だけの手短な小さな世界のことなのですが、この度「ゲキ塾。」に入ってきた女の子(16才)の感性についての事なのです。






むむう・・・





文字にできないんっすわ。





私、今月に入ってから驚きっぱなし。





めっちゃびっくりしてます。




ピュアの勝ち。



美しいモノは永遠に美しい・・・・







細かいことを言いますと、演劇に偏ったへんてこりんな事になってしまいますので、具体的に比喩させられるようになってから書かせて頂きます。



が、





分かりやすく書けることだけ・・




台本を読みません。



全て喋ります。



感じています。



大人のように立ち止まり、相手を見続けます。



意志の疎通を読み取ろうとします。



演劇中の<しーーーーん>とした間を怖がりません。



まなこ(眼)が濡れます。



まなこ(眼)で訴えかけてきます。







・・・






とにかく初めて見ました、こんな子。




真っ直ぐに伸ばすために邪魔にならない存在であらねば、と思います。



他の塾生も一様に驚いています。





刺激になるでしょう。




この素材が刺激にならなければ、何を刺激にするの? って感じですわ。






近々、彼女の事務所に許可を得て写真等々「ゲキ塾。」のホームページにもアップするつもりですので、乞う、ご期待!





   ま、ほんっとにうかうかしてらんないよ!って話し。   刺激っていくつになっても楽しいわい・・・!












8

治外法権食堂。

びっくりくりくりくりっくり。(古)




先日、とある街でラーメン屋さんに入っておりました。




めちゃめちゃ有名な店でもなく、ごくごくフツーのありふれたお店。




入り口を”カランコローン”と入ると、まずはカウンター。




狭くもなく広くもない店で、カウンターには10人ほどは座れるのでしょうか。





あと、併設してテーブルがありますが2人がけの、まぁおまけみたいなもの。





私が入店した時、2人先に喰っておりました。




別々のお客さんで。





先客は、店の奥の方にいたので私は何気なく入り口に近いところに腰掛けました。



らうめんを注文して、おしぼりで手なんぞをフキフキしてると




「あい、おまちっ!」




てな具合ですぐに出来上がりました。



ずぞぞぞぞっと喰っているその時、生まれて初めてのビックリ体験をしたのです。








店の入り口に立っている一人のお兄さん。




こっそり入ってきて、なんだか申し訳なさそうに、すんごい低姿勢で店主に話しかけています。



こそこそ話しているので内容は分かりません。





ただ、




「ええっ!」





という店主のリアクションだけは確認できました。







なんのこっちゃ?と思いながら自分のらうめんに神経を注いでおりますと、





「はおらー、ちぃたいさうぷん、すーまーらー、あいや!」





的な大陸言葉を発した人が入店してきました。




話しているのは決して独り言ではなく、当然相方がいます。




「あ、そっち系の人ね、はいはい。」





と、カウンターの背中側が狭くなっているので、彼らを奥に通してあげられやすいように椅子を前に引く心遣いを忘れませんでした。



目の前では店主があからさまに顔色を変えてガッチャンガッチャンと動き始めています。




ものすご丼を出してきて。







?  なにごと?




入店してきた人は奥に入っていこうとして、私が食事中にもかかわらず腰を浮かせて椅子を引いている姿勢(割と辛いの後ろを通り過ぎていきました。




・・・はずでした。





だって4人くらい通したもん。





私的には左方向にある入り口から入ってきた人を奥(右方向)に通したのを確認して、もう一度座り直して残りのらうめんを喰いきる予定でした。




通り過ぎた後、もう一度左を見ると、一列になって規則正しく人の列が続いているではありませんか。



蟻さん状態。




ずーっと。



店の外まで。




ずーっと。





行列の出来る?






私、腰を浮かしたまま、あっけにとられるしかありませんでした。





先ほどの店主の驚き。




「33個もあるか?」




と丼の数を心配する店主。




・・・・・





観光バス一台分ひっくり返してきたってわけね・・





入りきれるわけ無いのに意地でも入ってこようとしています。





ぎっちぎち、店内。





絶対無理。





見れば分かる。




でも、意地でも、という感じで入ってくる。





正月の初詣くらいいます。




カウンターの椅子と椅子の間から何から、とにかく敷地面積を全ておさえていきます。





もちろんカウンターにもずらーーーっと座って、その後ろにマンツーマンで立ってる。




外で待つ、という感覚は無し。





○○○○○●○○○○○○○○○○●○○○○○●○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○







●→日本人
○→ちうごく人



しかも背中にべったり、次に入れ替わろうとしている空腹の人が張り付いています。



私に出て行って欲しい空気満載。






そして店の中は一気に広東語?




ジャッキーチェンが店先に転げ落ちてくるとすればこういうシチュエーションでしょう。




すんごく肩身の狭い思いで、座ることもままならず食べたのでした。




あの、全員入らなくてもいんじゃネ? みたいな。




「陳さん!」



と叫べば間違いなく数人振り返ったと思います。





<いっぱいのちうごく人、声デカ>対<仲良しじゃない日本人3人>





は、ちうごく人の勝ち・・・





       あーた、日本の礼儀は立派なモノよ、と感想を。




4

ホームページが映りません。

ども・・



いやー、こうもコロコロと天気が変わったらしんどいっすねー。


おじさんは体がついていかないですわ。





さて、今晩は阪神も負けたことだしサクッとふて寝をしようと思っておりましたがなかなかそうも言ってられなくなりました。




明日、「ゲキ塾。」の稽古があるのですが、ヤッサンから連絡があり、




「明日の稽古場っていつもと違いますよね。皆分かってるのかな?」




と。





当然私はそんなこと全く分かっていませんでしたので、この連絡が正しければ約30km離れた別の稽古場に向かっていたわけです。




が、連絡してきたヤッサンもいい加減なお人です。




きっとぬるーい記憶か見覚えで話しているはず。




案の定、





「・・・やっぱ妹尾さん、確認して。」





でしたもの。




「大丈夫、ホームページで確認するから。」






へへへーんとクリックして意気揚々と覗きに行ったら、見たことのない画が。





「何じゃこりゃ?」








は? ・・・・期限切れ。





誰の断りを得て?








これじゃぁ稽古の予定が見れません。








慌てて契約更新をしようと思ってカチカチしているのですが何が何だかピーひょろろ。






暗証番号? そんなん覚えてねー。パスワードだドメインだって面倒くさいったらありゃしません。





で、箸休めにブログの更新を、と。





ウチでしっかり者の123ちゃんに聞けば手帳に予定を書き込んでいるかも知れない。





うん、きっとそーだから無駄なあがきは明日にしよう。









おう! 気が楽になりました。





いいっすねー面倒なことを明日に回すフリをして忘れてしまえ攻撃。






・・そうやって何年も棒に振ってきたはずなのに。






さ、明日は「ゲキ塾。」と日舞。





頑張りますわ。








追伸

ドコモがくれた新しい電池も全く効果が無く、1分通話が3回で電池切れ。


ものすごく頭に来た私はにこにこと頬をつり上げてドコモショップへ。


無言の圧力をかけつつ交渉に。




「・・・えと、これはお客様は何も悪くないですね。えと、何か中の方が変ですね。えと、・・・分かりました。ちょと待てくださーい・・」



奥の方へ入っていったお兄さんは作り笑顔で新品を持ってきてくれたのでございました。





「話せば分かる!」



昭和の名首相、犬養毅先生が最後に残した言葉です。




因みに私の中学の先輩。




しぇんしぇいっ!つーじました。話さなくてもわかってもらえましたっ!




3

ばったばたしてますわ。

いやいや、久しぶりの更新で。






その間にも阪神は勝ち続けてくれるし、巨人と中日がつぶし合いをしてくれてとっても楽しい毎日でしたぞ。





今日は東京の方は雷を伴った雨が降っておりますが、全く意味が分かりません。





夏が来るのか!やったね!と思えば次の日はまた暖房をつける。




体が付いていかないからか、めっちゃめちゃ眠たい1日でした。



ま、そんなこんなですがその一方で割と忙しくしていて、ぎゃーっと出て行って帰ってきて酒飲んでバタン、ってのが連続しておりました。




その中で、とっても懐かしい友人と会う機会がありました。




ものすごく男らしい女性で、ニックネームはインコちゃん




私が名付けたので私しかそう呼びません。



個人的なニックネーム。





かれこれ何年ぶりになるのでしょうか。





全く変わらない美しさと男らしさに、とても楽しい時間を過ごすことができました。




今日あたりから2~3日、ちょったしたことで入院するので酒を飲むわけにはいかなかったのが残念ですが(私は飲んだので彼女的に、の意)次回、ガッツリ飲む約束をして別れました。




その際、なかなか都合の良い駐車場が見つからなかったので、彼女に




「ここの区役所に停めましょう。区民のために、だれもいない夜は、駐車場くらい解放して当たり前ではないでしょうか。」





を意訳した言い方で。




「きゃー、便利ー!」




ってことで停めておいたのですが、帰り際(12:00ちょっと前)にもろに役所のオッさんに見つかってウダウダと・・





私が行くと余計にもめて長引くと察したのか、インコちゃんがニコニコと嘘の笑顔を浮かべて話しかけ、あっという間におじさんをトロトロに溶かしてしまったのでした。





流石。





この、恐ろしく育ちの良い美しい悪魔はまだまだ魔力の方は健在でした。










さ、明日はボス(缶コーシー)のラジオCMのナレーション撮りです。



ナレ撮りなのに珍しく朝が早い。



頑張って行ってきます。







因みに私のドコモ、買ってからまだ数ヶ月。




なのに、1日に2~3回電話するかメールのやりとりをすると




「ぴーぴーぴー! 電池を充電してください。」




と偉そうな女の声が聞こえてきます。





頭に来て電話を買ったドコモショップへ。




押さえながら文句を言ったら新しい電池に交換してくれました。




ヤッホー!で帰ってきて充電。



また同じ・・・




3分くらいの通話が2~3回で電池切れ・・・






あり得ないですわ。




文句言うの嫌なんだけど仕方がないから思い切り怒鳴ってきます。




充電器も持って行こうっと。





二度と<N>で始まる携帯は買わないぞ、と。






20070401010231.jpg

ぷちっとな!

7

続かれる縫い話。略して「後編」

前回のお話しの前に・・





先日、「ゲキ塾。」に女の子が見学に来ました。




とても若いのですが、この世界で喰っていきたいという思いがおさえられず、某関西地方から学校を転入してきたと。




ご両親も説得し、全寮制の学校に通っているのですと・・




まー、大したモンですわ。




自分の人生のビジョン、目標、ハッキリしております。





私がその年だった時はもう、バイクとかしか興味もなかったし、自分の人生を想像することすらなかったし。





目の前の5分が世界の全てでしたから。





根性も凄いしやる気も十分。





入塾するコトになりましたので、また新鮮なお便りを届けようと思います。









んで、金曜日の稽古の後はお約束のビール。






飲むなら飲まれろ。」






のポリシーの通りにがっつりやられました。





帰れなくなり、皆でヤッサンのお家に。





ホンマすんませんでした。






げろげろ頭で二日酔い。





朝日が妙に眩しく、喉がカサカサ。





こんな時、毎回






「もう酒やめる。」






と。




ありえないありえないでン十年。






なぜか100%嘘と分かっていながらも出てくる言葉でございます。









さて、私、ここで声を大にして言わねばならないことがあります。






祝!!  阪神、勝利!!






祝!!  関西高校、ベスト8!!






いやー、私の出身高校、関西が見事に5期連続で甲子園に出場しております。




2回戦突破でべすと8!



めちゃめちゃ応援しておるのですよ。




母校の活躍はとても嬉しいモノです。





関西高校と書いて、カンゼイと発音します。



前はカンサイ、と言われましたが最近では甲子園で結構名前が通ってきて、皆さんカンゼイと言ってくれます。







先日、カンゼイの恩師とお話しをしておりましたが、ものすごく変わったそうです、生徒の種類が。





「そら妹尾のころはワヤクソやったもんなー。今は随分と大人しくなったぞー、妹尾が見たらびっくりするぞー。」


と。




私たちの頃はいわゆる分かりやすい男子校、昔のバンカラ気質を引き継いだヤンチャの集まりでした。



北杜夫さんの<どくとるマンボウ青春期>を読んだ時、




「ありゃ?これウチの学校の話?」



って思ったくらい。






時代が変わり、リーゼントは永久凍土に埋まり、ボンタン、中ラン、短ランは化石に・・



オサレに変貌する男子校。




変なの・・











さ、本題。




撮影中に縫った話でしたね。






えっと、私、何のどういった役か今一記憶がハッキリしないのですが、多分良い人の役だったはずです。




で、悪い人に囲まれて立ち回り。





その時に、若い子でちょっと技術的に?なのがいたんですわ。






私の右前に。




で、何手目かに袈裟で切ってくるんですが、力が入っちゃってものすごい振り回すの。




私はそれをよけようとして後ろずさり、置いてあったちゃぶ台を倒しながら後方の敵と2~3手からむ、という段取りでした。




テストの時、



「なんかやべーなー、この子。」



と思っておりました。




だって、カメラと縦位置にある以上、ある程度距離を保って斬りかかってきても違和感なく映るのですが(意味が分からない方は気にしないでください!役者言葉につき。)ものすごく顔面のギリギリを刀の切っ先が走るんです。




で、よーい、はい!で本番スタート。






かーん、きーん、ひらっ、ひらっ、ザクっ。








「・・・あー、やっぱり?」






私の右目の上、眉の下から目尻にかけてキレイにざっくりと。





そのシーン、その後の動きも全部やりました。






血だらけになって。






「はい、オッケー! ちょっと待て、妹尾君、どした? 大丈夫か!」




ものすごい怒声に現場が包まれました。




なんか笑いでも取ってやろうと起きあがりまして、





「めっちゃリアルな画が撮れましたでしょー!」





とか言いましたら横で殺陣師がその若い子をどやしつけてバンバンぶん殴っています。




その子も半泣きで謝ってくるし、空気が嫌な方に流れていきます。



メイクさんに鏡を借りて見てみたら真っ赤っか。



よく分からないので救急箱からマキロンをもらい、直接ぶっかけて洗ったらものすご痛かったです。




白くて半透明なお肉がビローンとまぶたからはみ出ていて、拭いても拭いてもすぐに血が出てくる。



救急車の準備とかされて、凄く嫌だったので





「監督、こんなんすぐに止まります。撮影やりましょ。」



私はめちゃめちゃ気合いを入れて頭の中で



「血、止まれ。勝手に出てくるな。」




と念じました。





あら不思議、本当に止まるんです。




皆さんビックリ。



ボクサーの血止め、理解できましたモノ。





「へへへ、どんなもんです?さ、続けまし
ょ!」






「無理。血は止まってもお肉が出てるモン。そんなもん撮れるか!」






そらそうだ、と。





で、速攻で病院に行って縫い縫い、と。




撮影は中断され、2~3週間後にまた京都入りすることになりました。





因みに、今でもうっすら跡が残っていますが、これは抜糸を自分でやっちゃったから。





爪楊枝でピコピコ持ち上げてナイフでごりごり。





また血が出たりしてたけど無視。





病院は恐いから、の一心だったのだけど皆さんは抜糸は自分ではやらない方が懸命だと思います。




跡が残るから。





これが確か丁寧にやってもらったの意味を含めて20針くらいだったと思います。









さ、お休みなさい。


まだ少し酒が残っていて気持ち悪いかも・・



20070401010231.jpg
     こっちもね!

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