・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
10

また来年!

25日、「ゲキ塾。」のメンバーで朝まで大忘年会。

疲れました。

が、とても楽しい飲み会でした。


皆さん、今年一年どうもお疲れ様でした。

来年、めちゃめちゃ大きく羽ばたきましょうぞ!



そういえばこの忘年会の時、ヤッサンが面白いことを進言してくれました。

来年、「ゲキ塾。」の第二回公演をするのですが、そのことについてのお話しです。

とてもナイスなアイディアで参考になったので考えてみたいと思っています。

詳しいことが決まりましたらまたこの場で発表できると思います。





さて、来年は土、大地のパワーが風水的には大切な働きをするそうです。

詳しくは分かりませんがどろんこ遊びをいっぱいすれば良いのでしょうか?

全てを信じるタイプじゃありませんが、悪いと言われることよりはよいと言われることを信じた方が気が楽なので、ひとつここは土の力にすがってみることにします。


単純にキャンプとか増えそうかも。

因みにラッキーカラーはライトグリーン・オレンジ・ゴールド
だそうです。


この取り合わせの服はかなり派手です・・・



妹尾的2007年開運法は「愛」ですね。

もうそれしかない。

役者ですし。


自然愛。

博愛。

人間愛。

恋愛。

おもちゃ愛。

食べる愛。

バイク愛。

ウーロン愛。


・・・・・・






年末になって、あんまり耳にしたくない話を聞くことが増えます。

今日は私の知人の冥福を祈らなければならないお話しがありました。

しかも自らの手で・・・

ずーっと知らなきゃ良かった。

どういう理由があろうとも私は自らの命を放棄する者を許せません。

友達でも 恩師でも 恋人でも 誰でも・・・

いかなる理由があろうとも。

今は死して名誉を得る旧日本時代ではありません。


ま・・・おいといて。



しかし
 

良いお話しもあったんです。


若先生にとうとう赤ちゃんが生まれました!



目出度い!めでたい!

嬉しいです。詳しい情報はまだですが最後の最後で本当に嬉しい話が聞けました。

人に必要とされて、人に求められて、人の役に立てて、そういうことに自分の存在価値を求めてしまいます。

何のために生まれてきたのか。

息をして飯を食らって生活するためだけじゃないはずです。


来年は探すことにします。

何か、意味を。   

青春の自分探し系(臭)。




そーねー、最初はとりあえず「愛」から入ってみることにします。





この一年弱、私のつたないブログを飽きもせずに読んで下さった皆様、本当に有り難うございました。

ご健勝とご発展を心よりお祈り致します。

素晴らしい年明け、そして一年になりますよう!







明るく楽しく元気よく!


「愛」ですから。


         Have a good new year !


               2006.おしまい






5

妖怪アンテナ・・・


父さん、妖気です!!



クリスマスイヴの夕方、生まれて初めてくそオッソロシイ体験をしました。


ここ最近、チュウさん(中性脂肪)に早く我が体内から退去していただくために歩き回っているのですが、今日は天気も良かったのでアテもなくちょっと遠距離に挑戦してみようと徘徊を始めたのでした。


10kgほどのおもりを背負って。



「どーせなら、冒険できそうなところを行ってみよう!」


という趣旨の元、遠くに見えている山を目指したのです。


家を出て4~50分歩いた頃です。


「○○城跡、こっち→」


の看板。


「ええ?こんな所にお城があったの?」



わーいわーいと大喜びで探索コースに分け入って行きました。



何だか以前に書いたこととカブってしまいますが、空は真っ青、大晴天、ドピーカンです。


が、うっそうとした道をどんどん登っていくと全く日が差さなくなってきました。


yamamiti.jpg


↑この先。

こんな写真を撮りつつ、の時はまだまだ絶好調でしたぞ。


「あーれーれー、何だかちょっと様子が変なんじゃねーのー?」



空気が湿って重くなっていきます。


「丘ーを超ーえー行こーうよ・・・・」


秘技「自己催眠」。

俺は楽しい、俺は楽しい・・・



「えーっと、ま、まさかね、恐いはずはないよ。お昼だもの・・・」


水戸黄門にも出てこないような細い山道です。

薄暗く、声を出すと山中に響き渡ります。


「・・・・」


ザクザク歩きます・・・。


イヤな感じがするなーと思ったその瞬間でした。


右手前方、1時の方角から



「がさがさがさ・・・」



でっかい音が聞こえました。

ちょっと大きめの動物が木の上から飛び降りてくるようなハッキリとした音。


といっても昼間です。何やかんやと雑音が聞こえてくるのは不思議ではありません。


が、ぽっかりと包まれたような私とその周囲5mほどの別世界がいきなり現れました。

その音にピタッと歩みを止めます。

もちろん凝視・・・

何もいません。


「・・・んと、気のせい?」


気持ちを取り直して歩き始めます。


一歩、右足を一歩だけ出したその瞬間またしても同じ所から


ガサガサガサ



妹尾、ピタ。


「こえー、ものすげーこえー。」


と感じるや否や、ほとんど同時に頭の髪の毛が全員直立!



マジですわ。

ホントまじ。


毛穴という毛穴が全部開き、一瞬で汗が蒸発しました。

体中サブイボ(鳥肌)が立つと今度は金縛り。


動けませんし泣けませんし騒げませんし。



蝋人形のように立ちつくすビビリ大男・・・。



んがぁあああああ


と動けるようになるのにいっぱい時間が経ったような気がしましたが、どれくらいかは分かりません。


そして頭の中に響く陰気な妖気。



「来るな。登るな。知らんぞ。」





系。





「行くかー、なんぼほど恐いんじゃい! 絶対行くかー!」




チュウさんの怨念でしょうか。

出て行ってたまるか、と。




・・・マジでくったくたです。


あれ以上進んでいたら何があったのでしょうか?


興味は尽きませんが私の平常心が尽きました。


よほど何かがない限り(○○城趾)に対するリベンジは止めておこうと思います。


アドベンチャーも楽じゃない。



  ・・・もう散歩はフツーの道にしますわ。







    おらのオーラは何色?とオヤジの駄洒落で締めておこう。恐いから。











3

くたくたっすわ。


先日の稽古に放送作家の先生が遊びに来られました。

若い人達にいろいろとアドバイスをしてくださり、とっても有意義な稽古になりました。


・・・帰りに飲みました。

この方はとても酒の強い人で、何時間でも平気な顔をして飲み続けることができます。


今日もそうでした。

一件目、まあ普通に飲んでいます。

二件目、ウチの若い子がよく知っている店があるというのでタクシー二台に分乗して突撃です。


店内はすっかりクリスマス色。

働いている人達もトナカイさんだったりサンタさんだったり。

カウンターの中にメンバーが入ってお手伝いです・・・

大迷惑な酔っぱらい集団と化していきます。

きゃーきゃー狂ったように飲み続け、気が付いたら7時・・・


あーあ、やっちゃった。


朝の眩しい日差しを手で遮りながらのご帰宅です。


でも、これが忘年会ではない。

次回25日の稽古後、「ゲキ塾。」の忘年会です。

また朝になるんだろーなー。

トホホなのに止められない。

いやぁ、お酒って本当に恐ろしい(楽しい)ですね!





あ!忘れてた!

年賀状まだ書いてない。

えーらいこっちゃ、えらいこっちゃ。


お正月の鏡餅や、しめ縄も買ってない。

大掃除もやらなきゃいけない。

車の掃除もしなきゃ。

バイク(山道太郎)のお掃除も。

まだ忘年会も数件残ってる。

あ、お世話になった人の赤ちゃんが年末に産まれる。お祝い用意しなきゃ。

やべぇ、借りてた衣装返さなきゃ。




等々、ふだんではなんて事もないようなことが一気に押し寄せてくる気がしません?


年末って。


なんでしょーねー、このDNAに組み込まれたかのような恒例の慌ただしさ感。

嫌いじゃないですよ、私。


楽しいことでウキウキしながら追いやられていく感じ。


来年はどんな年になるんでしょうか。

いや、どんな年にするんでしょうか。

ビバ日本!

生きていくのだけで必死にならなきゃ行けない国も多くあるのに、同じ人間として申し訳ない気がしてしまいます。



ちょっとまだ酒が抜けていないのでこれで失礼しますね。



        ではサラバ。

8

すき焼き考察

すき焼き・・・


肉を薄く切るため「剥身(すきみ)」から「剥き焼き」となったとする説や、古くからある日本料理「杉焼(すぎやき)」からとする説、好きなものを焼くからといった説も 。

一般的には鍋の代わりに農具の鋤(すき)の金属部分の上を火にかけて魚や豆腐を焼いたことから始まったと言われています。



sukiyaki2.jpg







・・・んなこたぁどーでもいい。





すき焼きには白菜を入れますか?




私が子供の頃、牛肉という物はとても高価なものでなかなか口にすることができない代物でありました。

今でこそ多くの焼き肉屋さんが安価で提供してくれますが、その昔はそうはいきませんでした。

若い人に言っても信じてもらえないのですが本当です。


バイトなどで貯めたお金を握りしめて焼き肉を食いに行くのがどれほどの楽しみだったか。

白桃の缶詰やメロン等もこれに準じます。



で、すき焼きですが、高校の頃先輩にすき焼きの食い方をレクチャーされたことがあります。



「一年生は、白菜→しらたき(糸こんにゃく)→豆腐→ネギ→椎茸→もう一度白菜→麩→春菊→肉ひと切れ→振り出しに戻る。二年生は白菜を一度減らしても良い。三年生はこのチャートの中に肉を3回以上入れても構わない。」



一年生が大きめの肉を箸でつまもうものなら上級生に一斉にガンを付けられます。

すごく恐い。


恐る恐る小さめの肉をつまんでも同じです。


「あー、要するに喰っちゃいけないのね、高いから。」


と気付くのに私でも大した時間はかかりませんでした。





さて、話が戻ります。

上京して早くも25年目を迎えようとしていますが、つい最近初めて知人に言われました。


「え?妹尾、すき焼きに白菜入れるの?  変!   」



・・・変でしょうか?

修行僧のようにそればかり喰わされていた過去を持つ私は当たり前のことと思っていたのですが、白菜入れるの変・・・?


早速インターネットで調べてみました。


ふむふむ・・・なーるほど。


ってか全然答えが出ていません。

関西風、とか関東風というしばりで書いている方もいるようですが、ちゃんとした料理研究家の方が書いているレシピを調べても二分されています。




結論。


すき焼きだけに好きな物を入れりゃーイイじゃん。


ってこと?


皆さんはどうでしょうか。


貧乏根性の消えない私は、多分死ぬまですき焼きに白菜を入れ続けると思いますが・・・






「ゲキ塾。」の稽古で面白い題材を使いました。


ネットで見つけたもので、原作の方もいらっしゃいますのであらすじだけ紹介します。




○死体があります。

僧侶の死体です。

その地方は不幸な環境が続き、食べ物が全くありません。

多くの人が息絶えて悲惨な世界です。


今、とある寺院の菩薩様の前で高僧が一人お経を唱えています。

高僧も気がおかしくなるほどの飢餓感に襲われています。

あばらに、肉と言わず皮がくっついているほどです。

しかし最後の力を振り絞り読経しています。

「何故若い僧達から死んでいくのですか?神よ、順番が違います。年老いた者からで良いのではありませんか?」

食い物を大量に採らなければならないのは若者です。

次々に若い僧が息絶え、この高僧一人が残っているのです。

高僧の後ろには大量の肉(僧の遺体)があります。

腹を満たしてくれるたっぷりの肉が。

しかし神に仕える者として喰うわけにはいきません。

どんなに辛くても。

高僧はせめて若い者達が無事に黄泉にたどり着けるように必死に経を唱えます。

「これぞ宗教の本当の姿!」

高僧は若い僧達の屍の上に重なるようにして息絶えます。

飢え死にでした。




そんな頃、生き残った一人の山賊がふらふらと食い物を探してさまよっています。

「食い物はねぇか・・・食い物は・・・」

空腹のため、今にも死にそうです。

ふと見つけた件の寺院。

中に入ると大量の肉が。

「!!!」

貪りつきました。

あっという間に3人ほどの肉を食い終え、腹が満たされます。

山賊は一息つきながら初めて寺院のお堂を見渡しました。

そこには一体の菩薩様が。

山賊は菩薩に目をやります。

じわじわと涙が溢れてきます。

そしてこうつぶやきました。

「菩薩様、おいらは今まで神仏など信じたこともなければ祈ったこともねぇ。だけど今、本当に心からあなた様に御礼を言いますだ。有り難うございます、有り難うございます・・・」

祈り終えた後、山賊はまた肉に食らいつきました。







というもの。




気持ちの良い話ではありませんが、一同

「うーむ・・・」

と唸ってしまいました。

宗教観、倫理観というものはこんなにも危うく脆いものなんですね。

一つの現象、事象も受け止める者の感じ方で全く違った世界観を構築してしまう。

どちらかが正しいなどとは誰にも言えないと思います。


「神様、私はあなたの子として仲間を喰ってまで生きようとは思いません。これが私の正しいと思う世界です。」


「神様、私がこんなにも空腹で、間もなく死ぬかもしれないと諦めていたときにあなた様は私に肉を授けてくださった。生きろ!とおっしゃっているんですね、有り難うございます。」


そりゃ宗教戦争も起こるわけだわ・・・


bosatu.jpg









因みに左にある足し算ゲーム、私レベル6でうろうろしています・・・

やっぱり脳がかなり退化しています・・・

目指せレベル10ってことで。









4

蒸気の掃除機

ヤフオクで。


買いました。


蒸気の掃除機。


しゅっしゅっぽっぽ・・・


しゅわーってあっついのをだしながらゴシゴシするやつ。

私の計算でいくと、これさえあれば何でもピカピカになるはずなんです。

夜中にテレビとかで言ってたもん。



私、普段はお掃除なんて全くしません。完璧に全く。

散らかってたり汚れてたりするの、ものすご平気なんすわ。



どこでも寝れるしどこでも暮らせます。


自販機と自販機のすき間とか、他所の軒先とかちょっとへこんでるところとか。


昔、若かった頃は部屋中がゴミになってて、一度それらを圧縮(足で踏み固める)した上に更にゴミを捨てるので、関東ローム層の様になっていたことがあります。


下から上に向かって年式が新しくなっていくんですな。


で、またワッシワッシと踏み固める。



だから、床が少し高床式になってしまうんです。


で、その上に布団を敷いて、頭の辺りにあるゴミをがしがしかき集めてこんもりさせます。


そこにタオルとかをかぶせて枕。


バッと床(ゴミ)を叩くと、緑色や青色のパフパフしたつぶつぶがパハーっと宙に舞います。


普段の生活であまり身近な色じゃないので「綺麗」と通り越して「恐い」と感じさせてくれます。



えと、汚い自慢じゃなくて、そーゆーのが全然ヘーキってことね。



とーこーろーがー



一度スイッチが入ってしまうともうダメ。


徹底的にやり切らないと気が済まない。


ここは多分性格なんだろうと思うけど、こういう男子って結構多いと思いますよ。


もーね、トイレとかハレー彗星が来るのと同じくらいにしか掃除しないけど、やり始めたら大変。


自分で分かる自分のめんどくさくてイヤなところ。



便器でも床でも、ぺろぺろ舐めても大丈夫! ってくらいやらないと気色悪い。


そこまでやらないんだったら最初からやらない方がマシ。



今、年末のオオソージに向かってメラメラと敵意をむき出しにしているのが風呂場。


このボケナス風呂が、あっちゃこっちゃにうす茶色のカビみたいな、何かむかつく奴が勝手に住んでいるんっすわ。



こいつらをどーやってぶっ殺すか思案しておりました。


カビキラー系。


有り。なんですが、私の場合、気合いが入りすぎて指紋どころか手のひらのしわまで
トゥルトゥルになってしまうんです。



「いやだなー、臭いし。てが変になるし。」



とか考えていたときに夜中にふとテレビを見ていたら・・・!


じゃぱねっとたかたのとっちゃんボーヤが紹介しているではありませんか!



スチームクリーナー



ふむふむ、なーるほどってなワケで洗剤要らずのその高性能振りにすっかりハマリ、


「も少し安いのないかいなー」


と探し回ったわけでありんす。



何十時間かけても風呂を新品にする事を誓います。




待っとれやー、くそカビ!  お前は既に死んどるっちゅーんじゃ!

6

カメラ買いますぞ。

トートツですがカメラを買います。つもりです。

価格.comや、いろんなサイトの口コミやら何やらを読んでお勉強。

機種、決めました。

ペンタックスの凄そうなやつ。

なーーーんにもカメラのこと知らないけど、デジタル一眼レフって事だけ決めてました。

で、いろいろ迷ってこれにしたわけ。


写真、好きなんですよ。

でも、今までバカチョンとかしか使ったことがないから、当然「シャッタースピード」だの「ホワイトバランス」だの「絞り」だの、意味がわからんのです。

まぁ購入してからぐちゃぐちゃやっていればすぐに覚えるだろう、と。


が、しかーし!


買おうとしているのだけどどこにも売っていない!

とんでもなく人気機種らしく、生産が追いついていないんですと。




なんじゃそれ?


新しいモデルらしいので仕方がありませんが、まぁそこまでオタクの方々に人気があると言うことは、私の選び方が間違っていなかった、と言うことにも繋がるわけで。

ゆっくりとモノが出回るまで待つことにします。




真ん中に写ってる人がシャッキリしてて、周りがぽや~んとしている、いかにもカッコイイ写真があるじゃないですか。


そ。あーゆーのを撮ってみたいんです。


おねぃちゃんとかだったらイイのでしょうが、まぁ無理そうなので最初は近所の犬とか虫とか風景とかからの挑戦になります。




「ゲキ塾。」の人達の宣材なども撮れるように腕を上げたいですな。








何故かは分かりませんが40才を越えてからいろんな事に挑戦したくなってきました。

「時間がない!」

と、残りの人生を考えて生き急いでいるのかもしれません。


来年、年明けからは習い事を2つほど始めてみようと思っています。

内容は今のところ内緒ですが、始めましたら美しい写真と共に紹介していきたいと思います。





今、何かを学ぼうとすれば金がかかります。

えらい騒ぎです。


義務教育を受けている頃、(個人的には)金がかからないのにオベンキョ、大嫌いでした。

与えられるとイヤで、無くなると欲しい。

勝手なモノです。

恋愛の押し引きのようですな。







さて、世間はすっかりクリスマス一色に染まって参りました。



私は、クリスマスと言えば必ず思い出すことが2つ3つあります。




ガキの頃、土産物を持ったサンタクロースというおっちゃんが、何故にウチには来ないのか?


何度も何度も母親に聞いたことがあります。




「良い子にしてなかったからよ、来年は来てもらえるように頑張って良い子でいましょうね!」


妹尾家に限ってそんなアメリカンなシーンがあるはずもありません。


「うちは真言宗だから」


しかも切れ気味に・・・




大きな大きなハードルに、妹尾少年はすっかりノーリアクションでした。






あと、役者を始めてからなのですが、5年連続クリスマスイヴを宿で迎えたことがあります。

京都、太秦で。


詳しく書くと知っている人にはもろバレなのですが、とっても近代的なホテルが撮影所の近くにありまして、よく言えばアットホームではあるのですがとにかく・・・なんです。

シャワールームは私の場合シャワーカーテンの上に顔が出ます。


もちろんベッドも、すねの先から解放されます。


おばちゃんの飼い犬(当時)が時間関係なく吠えまくります。

その声は階段を伝って、最上階までの各部屋に確実にルームサービスされます。



夜中はきついぞ。


近くを(窓の真下)走っている某嵐電の踏切が終電までカンカンカンカンカンカン・・・





とてもくつろげる、ゆったりとした癒しの宿です。



12月24日、撮影後、夜遅くホテルに帰ってきます。

手には近くの「王将」でテイクアウトしたお総菜と餃子と缶ビール。

頭をかがめながらシャワーを浴びて、一人で乾杯。


BGMは

「う゛ーわんわんわんわんう゛ー、カンカンカンカンカンカンカン、ゴトんゴトんー、ゴトんゴトんー・・・」



電車もドップラー効果で祝福してくれます。


   おうちに帰りたいよー・・・





で、最悪な記憶はやっぱりバイトですかね。

寒い中、真っ赤なお鼻のサラリーマンさんやOLさんがキャッキャ騒いでいるのを横目にアルバイト。

かじかんだ手で水を扱う。吐息は真っ白。

自棄になるのには絶好のシチュエーションです。


「くっそー、じぇったいに芝居で、役者で喰ってやるモン!」


と言い聞かせたりしたモノでした。

今となってはどーなんでしょうか?





そんなクリスマスの思い出。




ま、ね、基本日本人でクリスチャンじゃないから。

お祭り、ってことで。



   
      






5

男らしくリベンジ

先日の夜から降っていた雨が上がりました。

昼間、やっと覗いた青空を見てふと思いついたことが。


リーベーンージー!


何をか?といいますと、2~3日前に夜中に歩いてあまりの恐怖におしっこをちびりそうになった「遊歩道」の制覇であります。

まず、家を出るときに呼吸を整えます。

ひっひっ、ふーっ。ひっひっ、ふー。

どこかで聞いた呼吸法で気を丹田に鎮めます。

次に服装。

もしもの際に備えてすぐにダッシュで逃げられるよう下はスウェット、上はトレーナー。

SOSのための携帯を握りしめ、心は

「武士の魂」

で充満させておきます。

絶対怖くないモン、今は昼だし。と、無い勇気を振り絞り、いつもより堅めにスニーカーの紐を締め直します。

天気晴朗なれど波高し、いざ行かん瞑府魔道の道へ!


自宅を出て、先日下車した悪魔が住むという某駅へと歩を進めます。

てくてくてくてく・・・

歩き始めて約15分、現れたた駅は心なしか霞んで見えました。

・・・・むむぅ、ここから私の新たなる旅の歴史が始まるのだと思うと、また膀胱が縮みあがる気がします。

「遊歩道」

の指示に従い歩き始めます・・・

この前と同じように下界のうちはまだまだ人影が見えます。

が、やはりどんどんと道幅が狭くなり人がすれ違うのがやっとになってくるともう大変。

人間が全くいません・・・

動物の鳴き声ばっか。

昼なのに薄暗いし・・・

ぐすん、ぐすん、



「うん、よし!もう分かった。今日はこのくらいにしておいてやるか・・」


「おいおい、まったまたダサイことしちゃっていいのかなー?昔は正義の味方だったんだろー?」



ピイヨピヨとアホ天使が二匹、頭の中でさえずっています。



どーしよっかなー・・・?






「・・・お昼だも~ん、怖いことが起こったら大きな声出せばいいも~ん!」

半泣きになりながら自分を叱りつけて更に歩き出しました。

てくてくてくてく。

じめじめして暗ーい上り坂を登り続けます。

怖い景色は何も変わりません。


いや、冷静に観察できないだけ。


第一区間はざわざわした大きな木に囲まれ行く手を阻むほどの群生。

ここでは窒息しそうなほど森林浴を楽しみます・・・。

息が切れて恐怖と疲れではぁはぁ言い出した頃、悪魔の道は大きく右にカーブしながら下り坂へ。


かえりたい気持ちをぐっと抑えて更にてくてく歩きます。

おやおや?少しだけですが明るさを感じてきたではありませんか。




「・・・? おおっ、これは!」



ドバッと視界が開け、広葉樹(たぶん)ばかりの景色から、急に竹林へと姿を変えたのです。

その間をまっすぐに伸びる歩道が。

雨に濡れた落ち葉の絨毯で茶色に彩どられた歩道。

冬の暖かい日差しが反射して、緑と青と茶色のコントラストがものすごく美しいではないですか!

「十戒? モーゼ?」


俺ったらぜーーーーんぜん怖くない。


てくてく、てっくん、てっくん

るんるん、るんるん、ルルルララ~!

なんてこったい!

おもわず鼻歌が出てくるほどご機嫌な天使の道。


おー牧場ーは緑ー

   丘ーを越ーえー行こーうよー

      娘さん、良く聞ーけよー


歌えちゃいますもの。


ぜんぜん怖くねー!


ってか気持ちいい。

なーーーんだこれ?




明日おにぎり持って来てみよっかな・・・





かくして小一時間のハイキングコースは天使達にいざなわれて幕を閉じたのでした。


偉いぞ、妹尾!







教訓

 何でもやってみたら大したことはないモンだ。

 人間は昼に活動する生き物。

 遊歩道はピクニック。

 リベンジすると後が楽しい。




      





4

泣いたわ!

今日はちょっとだけ。

「ひみつ」さん、どーも有り難うございました。

久しぶりに 涙を流して 笑ってしまいました。


これ、面白すぎる。

皆様のために再度URLを残しておきましょう。

http://www9.plala.or.jp/pandanotasogare/dvd.html

もうだめです。

本当に面白くて。

こーゆーのどんどん教えてください。





コピー製品の話や、漫画の著作権の話し、いろいろとムカツクのを聞きますが、これはまぁなんとも微笑ましい。

先日のとある国でのモーターショウでホンダやトヨタのまんまコピーされたような車が陳列されて話題を呼んでいましたが、業界の人に言わせるとある意味仕方ないんですって。

で、

「コピーされているウチはそのメーカーは競合できる会社じゃない。ライバルにはなり得ない。」

という不文律があるんですって。


でも、日本も

「アメ車に追いつけ、追い越せ!」

といった時代を経て現在があるわけですから、ただ単に笑っていられるのかなー?と一抹の不安を感じます。

自負とアイデンティティーをしっかりと持ってもらいたいものです。


あんなに大きな国なのに肝っ玉は小せーなー、と思ってしまいますがいかがでしょう?

あ、ご意見は不要ですぞ。





あと、私の大好きな(だった)サイトに「砂糖水」というのがあります。

これはとっても有名らしいので既知の方も多いと思いますが、この中の「ペリー来航」が特に好きです。

今、見てみたら工事中でしたが是非お試し下さい。


はぁ、いやー、あまりにも面白くてついついくだらないことを書いてしまいました。

「ひみつ」さん、有り難うございました。

それでは!


   ...オーポン...



6

闇の恐怖と朗読...

演劇の世界で、今「ドラマリーディング」というものがひそかに、しかし確実に拡がりを見せております。

私のまわりの役者さん達も既にこれに取り組んでいる人がいて、何度か見せてもらいに行ったことがあります。

舞台で数名の役者が台本を持ったまま座組になって、読み聞かせるひとつの伝達芝居です。

欧米の方で流行し始め、ここ何年かで日本にも拡がりつつあります。



演劇、というカテゴリーから見れば少し特異な方法ですが、私は「良いモノを伝えたい」というスタンスからとても有意義なことだと考えています。

言い方が乱暴ですが、例えばハンディキャップを負った方でも、言語力に障害を持った方でも取り組むことができるという素晴らしい一面を持っているからです。

身振りやアクションによる芸の表し方も、言葉による伝え方もどちらにも優劣を付けるべきではないと考えています。


ということで「ゲキ塾。」でもリーディングで日本語の美しさを再認識すると共に本来あるべき表現を学習してみようと思いつきました。

まず選んだのが「宮沢賢治」。

原文ママにいくと、たとえば有名なところで

「雨ニモマケズ
  風ニモマケズ
   雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
 丈夫ナカラダヲモチ
  慾ハナク
   決シテ瞋ラズ
    イツモシヅカニワラッテヰル
 一日ニ玄米四合ト
   味噌ト少シノ野菜ヲタベ...」

となるわけです。

なんでカタカナ?と現代の若者にはのっけからつまづいてしまうようです。

送り仮名がひらかなからカタカナになるだけで読めなくなります。

まぁ難しいことは置いておいて、とにかく愚直なほど真っ直ぐで優しい、情緒のたっぷり含まれた文章をそのままストレートに伝える訓練です。

日本語がどんどん変化してきて、10年も経てば表現方法までもが変わる時代です。

しかし根底にある日本語は基本的には変わらずあるわけでして。

外国語のような違和感を持ってしまう前に触れておくのも一興かな、と。



...まさしくシンプルイズベスト。

ものすごい存在感のある言葉がそのまま胸に刺さってくるようです。

しばらくはこのリーディングを続けてみようと決意しました。

何かの伝承になれば嬉しいです。





話は変わりまして。

この寒空の元、てくてくてくてく歩き回っております。

チュウさん(中性脂肪)に私の体から退去してもらうために。

家賃も払わないで迷惑をかける人にはお引き取り頂いて結構ですから。

ちょっと早めにね、こう、てくてくてくてく歩きますと30分くらい経つ頃から汗がじっとりと滲んでくるんです。

おお、まさに夏の感触!

これを毎日(できるだけ、の意)やれば油君と共にチュウさんも居なくなるわけですな。

頑張りますとも。

来年は年齢に逆らって、運動オヤジへと変貌を遂げてみせましょう。



あと、ちょっとビックリした話を...

「ゲキ塾。」の稽古が終わり、帰宅しているときのことでした。

いつも下車する駅とは違う駅で降りまして、

「ちょいと遠いけどここから歩けば良い運動になるべ。」

と意気揚々夜の11時半くらいに歩き始めたのです。

人通りが少ない夜の道を歩き始め、ふと立て看板に目が。

「○○までの近道。遊歩道。」

と、かすれたマジックで書かれた小汚いベニヤの案内板。

○○というのは自宅そばの、とある施設名。

「へー、知らんかった。こんな道あったんだ。近道発見、ラッキー!」

で、そっちの方へてくてくてくてく歩き始めますと、最初、駅から私と一緒に歩いていた人が10人ほどいたのですが、路地の度に一人減り、また一人減り...。

15分くらい歩いた頃にはとうとう私一人になってしまいました。

と、とたんに急な上り坂。

「...?」

どんどん山道に入っていきます。

たしかに私は小高いところに住んでいますが、こんなに登るの?ってくらい。

息が切れてゼイゼイ言い始め、膝を押すようにしてうつむき加減で登っておりました。

アスファルトだった道はどんどん細くなり、土の道に。

幅も人が行き交うのがやっと。で、灯りという灯りは無くなり、

「江戸時代か?」

というくらい真っ暗になってしまいました。

どのくらい真っ暗かというと1m先が見えないくらい。

で、

「さわさわ....さわさわ...ほーっほーっ。」

と、木の葉のこすれる音と変な生き物の鳴き声...

「怪しい、怪しすぎる...」

心臓の音がだんだんハッキリ聞こえてきます。

何度目をこらしても360度見渡す限りの闇。

今時こんなことがあってもいいのでしょうか。


「違う、絶対違う。俺、異次元に迷い込んだ、ってか、いざなわれてる!恐い人に!」




この時点で身体からヘンテコリンな汁が吹き出ています。

思いっきりUターン。

<てくてく..>から、<スタスタ..>で、だんだん<たったったった...>

猛スピードで逃げる186cm、42才、半泣き。

あっといまに5速全開、猛ダッシュで転がり落ちるように元の駅まで逃げてきたのでした。





...笑いたければ笑ってください。

めちゃめちゃ恐かった...



「これ以上行ったらダメれーす。おかしなコトになりマース。」

という天の声を守ったのです。



「恐くて引き返した...」

何年ぶりのこと?

...むむぅ、記憶にない...



今度明るいときに再度チャレンジ(リベンジ)してみます。

素でおしっこちびりそうでした。


とにもかくにも毎日てくてくてくてく歩いているわけですな。


   はー、びびった、の巻き..





9

寒波到来

おっそろしく寒くなってきました。

風邪ひいてじゅるじゅるしてる人も多いと思いますがあんまり流行には乗らない方がイイですよ、とすでに乗った俺が言う。

昨日はね、もう飲みましたとも。

今月のクリスマスに出産予定の若先生夫妻が訪ねてきてくれました。

楽しみで楽しみで楽しみで。

若先生も奥様(ベッピンさんです。デミムーアみたい)も目尻が下がりっぱなし。

「全然。大したことはない。」

等と強がってはいますがウキウキ感が伝わってきます。

私も嬉しさのあまりついつい飲み過ぎてしまって...



「泥船船長」という私の後輩(トライアスロンを続けていた超体育会系)から、せっかく有り難い肉体改善方法を教えてもらったのに、こんな二日酔いでは無理ですわ。

明日からにします。と毎日言いそうな気がします。

まぁ意識して少しずつ始めることが大切なのですよ。

どんどんハードルを下げて、取り組みやすくしなければ自分がしんどい。



さってと、「ちほひろ」さんがこんな写真を撮って送ってくれました。

面白いので載せます。





zura.jpg ←ポテッと落ちたズーラー。

眠いんだから仕方ないじゃん、ねぇ。




さて、ちょっと 「水」  について書いてみましょう。


当たり前のモノなんだけど奥が深い!

昔からずーーーーっと欲しかった浄水器を最近付けました。

高くて手が出なかったのだけど、やっとのことでゲットできたんです。

いろんなのを調べたりしたけどココのが最高だと思っていたので大満足。

コーヒー  ものすごく美味い

お米    ものすごく美味い

煮物    ものすごく美味い

つゆ物   ものすごく美味い

水     ものすごく美味い

水割り   ものすごく美味い

お茶    ものすごく美味い


要するに、日常全ての物が大きく変わってしまうんですな。

本当に美味いからビックリする。

小学校の時以来かも、水を蛇口からごくごく飲むの。

洗顔にも効くから驚いたし、洗濯物もにおいが付かないし。

こんなに違うとは想像もしていなかったっすわ。


せっかくなので

「美味しい水を使ったらこれがこんな風にできるよ!」

っていうのを教えてください。

いっぱいやってみたいっす!

でも、なんか「安全」とか「水」とか、金出して手に入れるなんて昭和の頃じゃあり得ませんでしたな...

         欧米か!

むなしいのは止めにして。

さ、もうすぐ「ごーーん」っと鐘が鳴るのでめんどくさいことを済ませてしまいましょう。

  私、免許の書き換え...




12

もつれ話...

何か、先日S.Sさんのお便りを

紹介しましたところ、ものすごい怒られようで。


死の宣告を受けたり料理の方法やどくろマークまで!


S.Sさんもさぞかし驚いたことでしょう。




その後のS.Sさんですが、相変わらずチュウさんとの縁は切れ
ていないようです。


「目指せ!!500の大台!」


とか言ったら殺されそうな空気を感じつつ別れるための重い腰

を上げてきたようにも見受けられます。


S.Sさん、苦しんでいるようなので私も相談には乗っていました。


すると、何でも γGT-P(ガンちゃん)という新しい人が急接近してきたと。


これは複雑な三角関係かとドキドキしながら聞いていましたが、何とガンちゃんはチュウさんの親友なんですって!


「うわ、ややこしそう。これはもつれるわー」


と思っていたんですが、チュウさんとガンちゃんはお互いS.S

さんのことを知った上での奪い合いみたいなんです。


ガンちゃんは数字は3桁ちょい、くらいなんですが、チュウさんの460にも、その道では負けず劣らずらしいです。


S.Sさんも本当に罪なお方ですね、こんなに愛されてしまうなんて。


「チュウさんの愛にも応えたい。でもガンちゃんの一途な気持ちにも心が惹かれる...


こちらを取ればあちらが、あちらを取ればこちらが...


いっそのこと私だけが悲しめばいい!


どちらかを選ぶなんて無理。


おとなしくそっと身を引きます..。」


S.Sさんはそう思っているそうです。


話すにつれ心を許してくれるS.Sさんがここまで本当のことを
しゃべってくれました。

でも、叩けば埃のでる身体...まだまだ後ろの方に人影が見え隠れしています。

分かり次第(小出しに)ご報告致しまする。



...私も何とか力になってあげたいのですが、良い知恵がありません。



どうか皆様の 優しいー、限定の アドバイスをお待ち致します...



私は横目にウーロンハイで乾杯としゃれ込むことにします...(早逃)




そういえば思い出しました。我が妹尾家もガンと糖尿(による

併発)でぽってんぽってん逝ってますわ!


えらいこっちゃ、です。



気を付けましょうね、自分が...



 ココまで来ると怒られるのが開き直れてきましたぞ!イヤッホーッ!



それはそーと、このくそオセロですが、開き直ってサクサクとやってみたら2回も勝てました。

.....えっと、ラクショー?



どうやら まだ勝ってない人 がいるみたいでぇ~。


その方のためにぃ、まだぁ、取っておきますがぁ、もう、いないイナイバーしちゃってもいいかなぁ~っと。

なんてこたーナイですわ、所詮ゲーム、ちょろいもんっすわ。





あと、「ぐっすり」

Good sleep から来てると思ってたら全然違うって「けむ」さんからいただきました...

なーるほど、信憑性ありまくり。

ま、私的にはシャレがきいているほうがイイのですが、

「<ぐっすり>→<Good sleep>と思いがちですが実は違うのだよ!」

と、裏の裏を知ることができたような気がしますので、ゴンドラが二段階上がります。

間違いを正してあげる正義の大人。



   
  さーてと、長生きするかー!  でっきるっかな?でっきるっかな? はてさてフフッフー 

 

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