・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
10

マンモス”怒る”

おれわるくないもん


なんか......怒りました。



プールに行ってたんです。

なまった体を絞り込む為に泳いでいるんです。

泳ぐのはキライじゃありません。

私は同じ1kmでも走る方がよっぽど苦手です。飽きるから。

で、今日もとりあえずいつものように400mをアップで泳ぎました。

どこのプールでも同じように、コースは一方通行になっています。

衝突を避ける為ですね。

たとえば、1コースは向こうに向かう。で、2コースはこっちに向かう。

公営の施設で、当然他のお客さんもいますし、自分の好きなペースで泳げる訳じゃありません。

しかしそこはホラ、なんとか譲り合ったりちょっと遅い人がいたら抜いてったりしながらみんなでバランス良くやっているわけで御座います。

で、アップを終えて、息を整える為に泳ぎ切ったところで立ち止まっておりました。

勿論コースの途中ではなくはしっこで。

あと何人かいました。そらそうですわ、永遠に泳げる人なんていないんだからどっちかのプールサイドまで泳いだら疲れた人は立ちますわな。

そしたら、50才くらいの元気の良さそうなおじさんがコースロープをくぐってきて反対側に続けて泳ぎ始めました。

随分泳ぎの達者な方で、先ほどから休憩も無しに泳ぎ続けています。

そのUターンの際に、私を含めた、何人かの立っている人に向かって何か言葉を発しました。

「○×▲■、#&$!!」

「......は?」

そのおじさん、ターンの最中なので短い息継ぎの時間に叫んだもので、誰に何を言おうとしているのか意味が分かりませんでした。

ただ、ちょい怒り気味な雰囲気は感じ取れた。

で、他の皆さんがいなくなったり泳ぎ始めたりで、私だけそのおじさんがもう一往復して戻ってくるのを待ってました。

すると、戻ってきたおじさん、またまたUターンの時に叫びました。

今度は私の顔をゴーグル越しにハッキリと見据えながら。

「邪魔だって言ってんだよ!」

短い時間でも、その怒気をはらんだ言葉は完璧に聞き取れました。だって短い言葉なんだもの。

瞬間的に私の何かが弾けました。

ターンを終え、壁を蹴って反対側に泳ぎ始めたおじさんの水泳パンツを右手でむんずと掴み、私の方に引き寄せました。

おじさんものすごくびっくりしてました。

そらそうでしょ、思い切り壁を蹴ったのに進む方向が後ろ向きなんですから。初体験のはず。

「大変申し訳ありませんがもう一度おっしゃって下さい」

という意味の言葉を、現代の怒り言葉に翻訳した形で言いました。ってか大きめの声で言いました。

「何すんだ、この野郎!」

敵意むきだしですごんできます。

大上等。

「私はあなた様のご自宅のプールで泳がせて頂いているのですか?」

「いきなりどうしてそんなおっしゃり方をされるのですか?」

「ご自分だけではないのですよ?大勢の方がいらっしゃるのですよ。」

等々を現代語訳で。

おじさんは掴みかかってきそうなので仕方なく防御しつつ、私の左手はおじさんの首を掴んだまま何度か水中に頭を沈める動作を怠ってはいません。

息継ぎの練習です...

勢いの良かったおじさんもだんだんと小声になってきました。

監視員を始め施設の人なんかも出てきて、まぁすったもんだでおじさんに謝らせていました。

が、その一方ちょっと遠慮がちに私を諫めようとする姿勢に何かイラッときたりもしましたぞ!

言葉って恐い、言い方一つでどうとでも話が変わっていくんだから。


でっかいプールに響き渡る私の声....

むむう.....

親子連れや他の客のこちらを見る視線...

むむむう.....


っていうか、そのおじさんめちゃめちゃ酔ってて酒臭いの何の。

すぐに外に出されていましたが、事情を知らない人が見れば

「でっかいおじさんが、おじいさんをいぢめてるぅ」

ってな具合に映ったでしょう.....


私は不条理を許しません。

礼には礼を、無礼には義をもってあたりますぞ!


...すっかり空気の悪くなったプール。

私までこそこそと帰ったらこっちに非があるんじゃないかと思われるのもシャクなので、きっちり目標距離を泳いで帰りました。



遠巻きに私を見ていた客は私を避けるように1.2コースから誰もいなくなり、とっても空いているプールを満喫してきましぞ!

         やったね、フン!!

8

お前は猫なのか!?

猫が来ます。

狸か?と思えるほどの大きい猫です。

飼い猫かどうかわかりません。が、来ます。

何をしに来るかと言えばンコです。

玄関のすぐ脇に、いつも決まったところにンコをしていきます。

丁寧に自分のンコの上に砂をかけていってくれます。

ですから、暫く経たないと気が付かないときもあります。

ンコはカピカピになって砂の下から顔を出します。

.......

私は子供の頃、犬も猫も飼っていました。

飼っていた、というよりは友達になってもらっていました。

つまり大好きなんです、動物が。

でもどうでしょう?

玄関のすぐ横にくっさいくっさいンコを毎回同じ場所に埋めていく猫はその範疇ではないようです。

ある日、外に出たらいました。狸猫が。

にこにこ笑いながら近づき、そっと手にしたゴルフボールを思い切り投げつけてやりました。

歳をとったとはいえまだまだ遠投には自信があります。

指にかかったゴルフボールは適度なバックスピンを伴いながら狸猫の首もとに見事に命中!

おうりゃぁぁぁぁぁ!」

とガッツポーズでガンをくれてやると、その狸猫は、

「...ん、何か当たったか?はいはいはい...」

ってな感じで私の顔に一瞥をくれるや、さっさと歩き去っていきました。

「んんんんがああああああああああ」

怒りに任せて、多分動物が怖がるんじゃないかと思われるあらゆる叫び声を発しながら追いかけたのです。

狸猫はびびりもせず、また少しも歩足を上げずに悠然としたままでした。

ここに宣言します。


「動物が好きっ!でもあのでっかい狸猫だけは大嫌い。次見つけたら何か堅い物でぶん殴る!」


家中から猫殺気を放ちながら

「ふふふ、これなら奴も近寄るまいて...」

と人間の勝利を確信しておりましたところ、翌朝にはンコのおかわりがこんもりしていたのは言うまでもないオチでございます。

....むぅ、奴め、できる。


次の策を練っているところで御座いヤス。



「ゲキ塾。」ですがなんかしらないけど皆そこそこに上手くなってきて楽しいですな。

毎回刺激をもらっています。

新人さんも中堅どころも競争心が見えてきて。

こうでなきゃ!ってな感じです。geki4.jpg


↓ この人正太君。ブログも読んでみて下さいね。ホームページの塾生紹介から行けますよ。おもしろナルシスト。

geki2.jpg


で、最近いろいろと教えてくれるヤッサン。この人↓
geki1.jpg


   
     ドラフト見てて思ったんだけど、駒沢苫小牧の田中君、何とも言えない清々しい男児やね。楽天か。ガンバレヨ!         サラバ



0

都会人としてのたしなみ。無理。

今日は大嫌いな街、新宿に出かけました。

ここは、よほどの都合か、知人の芝居を観る、もしくはどこかで酔っぱらって流れ着いてた、くらいしか立ち寄りません。

うじゃうじゃしてて恐い自由業の人がたくさんいて、顔にいっぱい塗った美人の多い街なんです。私見ですが。

ですが、本日は某、伊勢丹というデパートで催事があったんです。


でっかい人専用の服が安くなってますぞ!


普段、洋服を買うことは滅多にないのですが、その大きな理由として、<選べるほどサイズがない>ということが挙げられます。

こればっかりは何とも仕方が無く、大きい方は分かると思いますが、2L、3L、4L、とサイズアップしていっても、どんどん太くなっていくばかりなんです。

ジャンボマックスが(古。いにいえ)着るような太さで、丈がつんつるてん。

デブと普通人のちょうど微妙な狭間に生きている私は、まさにありそうで無い。

でも、でっかい人専用の服がいっぱい集まるんだったら少しは選べるかも!ということで馳せ参じたわけでございます。

結果、やはりパンツ類は太すぎてダメ。長さも足りない。

ジャケットだけサクッと買ってきました。まぁ、選べたと言っても10着も無かったですが。

多分、普段は、ふわわ円するところがお安くキャン円で買えたと思えば大正解です。

これで来夏まで洋服は必要なし!やったね。

人混みの多さにうんざりしながら早々に立ち去ったのでありました。

  くわばらくわばら


ところで、今ちょっと驚いていることがあります。

それは、ひとことで言うならピュアな力。あ、二言...

素直で、まだ染められていない若者の明るくて強い力を感じる機会がありました。


ちょっと個性的な彼にとって「ゲキ塾。」での稽古は生まれて初めて芝居に触れたと言って良いでしょう。

いきなり想像していた世界と違うのでとまどいながらも模索している、といった風でした。


「芝居はとっても難しくて大変。
ましてやこの世界で生きていこうとするなら。
でも、どれだけ大変な思いをしたとしてもやりたいことをやれる充実感とそれらを凌駕する精神的な満足は得られる。」

こんな標榜は経験者なら当たり前のように感じ、また生活するという現実とのせめぎ合いにいろいろと言葉を選んでいったりもします。

ですが彼は初めてのこと。

こちらが頭を下げてお願いして「役者になって下さい。」と頼んでいる訳じゃありません。

ですが、縁あって時間を共有するようになった若者に少しでも楽しさや面白さを伝えたいと思うのが人情。

皆、一律に同じ言葉が伝わるわけではありません。

個人個人、人によって言い方を変えます。最終的に辿り着きたいところは同じなんですが。

私は考えた末、その彼にサジェスチョンしてみました。

するとどうでしょう、何かが吹っ切れたかのようにめちゃめちゃハジけたではありませんか!

こっちがびっくりしました。

もじもじと人の顔色を伺いながら話す繊細な感じの子なのですが、ある言葉をきっかけに大変身。

大声で怒り、悲しみ、苦しみを叫び始めたのです。

はぁはぁと肩で息を切る彼に「どう?楽しい?」と訪ねますと、

「凄い楽しかったです!」



私は他人が例え自分のことを思って言ってくれたことだとしても、そんな瞬時に自分のスタンスを変えられるほど心の底から聞いていないのだと思いました。

耳に入った言葉をいったん自分の中で租借して都合良く整理する。

で、聞けるところを「ほうほう、なるほど。」嫌なところをさらっと聞き捨てる、みたいなシステムが出来上がってしまってるなーと感じました。

だめじゃん....




いやー、純粋な心って本当に良いモンですね!

それでは皆さん、さよなら、サヨナラ、サヨナラ(いにしえ2)

2

また飲みました...

昨日飲みました。

お酒いっぱい。

お昼の12時から夜中の12時まで。

.....死ぬわ。

役者仲間がどーんと集まってどんちゃんどんちゃん。

ビール、ウーロンハイ、肉、ウーロンハイ、ワインみたいな。


しんどいですがとても楽しかったです。

「いやー、たまにはこういうのいいですねー!」

と毎日言っている気がする。たまじゃないっつーの。

俺の肝臓がカチンカチンになっていくのを感じています。



さて、そろそろ我がゼッツの<秋期芸能人野球大会>が始まります。

前回、春季では優勝してしまったので今回はディフェンダーとして挑戦を受ける形です。

どんなことになるか楽しみ!

今から素振り、体作りの準備をしなければならないでしょう。

走ってみます。

近所をぐるりとひとまわり。

...息が切れます。

あれ?

柔軟をしてみます。

...きしみます。

あれ?

体中から筋肉が剥がれ落ち、関節という関節が全て固着しています。

バットを振る、というよりはバットに体が引きずられています。

むむぅ....

決めました。

明日から徹底的に体を鍛えて20代の筋力を取り戻すぞ!



ウーロンハイを飲みながらの誓いはいつも守られません。




ものすごく話が変わりますが、ちょっと思ったことを..

司法国家に暮らす我々日本人て、どんなことがあっても3回裁判を受ける権利を持っているんですって。

で、3回の裁判で(多分3回目が最高裁のことだと思いますが)

「あなた、やっぱダメ。死刑ね。」

となるともうお終い。

でも、つい先日「オ●ム」のロン毛の人が死刑確定したんだけどあの人の場合1回しか裁判を受けていないんだって。

弁護士のやり方だとかなんだとかあったみたいで。

そうなると、文部大臣は死刑の許可を下せないんだって。

だって、誰でも平等に3回の裁判で審議される権利があるのに1回しか受けていないから問題有るだろーってことで...


みんな自由に生きていく権利があってそれをめちゃめちゃに奪い取った人が、ちんたらのほほーんっていうのは納得がいかないなー。

正しいことと正しくないこと、やって良いことと悪いこと、そのくらいの線引きはちゃんとしてなきゃ日本がどんどんおかしくなっていくような気がしてならないんですが。

例え100年後に倫理が大きく変わっていて

「あのときのあの人の考え方は間違ってなかった。先駆者でありすぎた。当時の世間は受け入れることができなかった」

みたいな、<地動説>を唱えたコペルニクスのような話だったとしても、現在に必死に生きているのが我々なんですから。

    明日から安部さん?頼みますね。         サラバ




4

飲みました。

本日、またまた友人の結婚式が!

ビールが大好きで、とっても楽しい人です。

末永くお幸せに!


今さっきまでものすごい格闘をしていました。

私の使っている携帯には「miniSD」というモノが入っています。

それをパソコンに取り込んで撮った写真を見よう(使おう)としたのですが、拡張子がVMGとかって出てきました。

勿論見たことがあるはずもなく、ま、どうにかなるだろうとクリック。

出ました、「開けません」

で、あーでもないこーでもないと戦っていたのです。

なんか、メールをそのまま保存する時に使う拡張子みたいで、フツーにJPEGだけを取り込むことができる訳じゃないみたいです。

とりあえず意味はさっぱり分かりませんでしたが何とか写真を見ることができました。

載せます。



member_gotanda.jpg


↑ ラッパーみたい。チョイワルな?


五反田で飲み過ぎて始発を待っています。

「ゲキ塾。」の男どもです。

みんな少しカッコつけているようにも見えますが違います。

単に疲れ果てているだけでしょう。

晩夏の冷え始めた空気感が伝わってきます。

忘れてたまるか青春ってな悲哀も。

あらがっていきましょう。


ものすごくむかついていることがあります。

名前ふせますけど、「い~●じ!!」という楽天なんかに出している割と大きめのショップがあります。

ここのボケナスは「在庫有り」と見せかけて実は無し。

注文をしてから

「入荷したら再度連絡する」

と。ふざけるな!と思って

「欲しい期日があり注文したのにそれはひどい。無いモノを売る姿勢はどんなモノか?場合によってはキャンセルしたいので納得のいく説明が欲しい」

とメールしました。

2日たって無視。

.....シカトですか?

カッティーーーーンときた私、また同様のメールを。

「本当に困っています。何とか連絡されたし!」

はい、無視。

今日電話しました。真っ昼間ッから

「本日の業務は終了しました。」


ふざけるなーーー


皆さん、絶対ココの店使わない方がイイですよ。

カードで買い物したんだけど大丈夫かな?と心配になってきています。

こんなふざけた店を断罪する方法、誰か知っていたら教えてください!



はーんしんっがぁ、ノーヒットノーランをー、やられたんだって!

............うふっ


4ゲーム差まできて少しでも期待した私がバカで御座いました。

ま、最後を飾るにはものすごくハッキリしててお似合いだわ!


<今週の妹尾にゅーす>

今秋は7日のうち8日飲んだ。

飲酒の検問いっぱい受けた。

騒音おばさん「無罪」主張に(笑)。あほか。

麻原ショーコーが死刑確定。当たり前やっちゅーの。時間かかりすぎ、日本の司法。

血を抜かれるときに看護婦さんの注射が下手でアザになっている。シャブ中みたいで感じ悪い腕。

「ゲキ塾。」の男と腕相撲した。楽勝だと思ったのに死ぬほど苦戦した。思ったように動かない、感じ悪い腕。

近々、またまたすんごい人と会うことに!この業界の人。パワーもらうの楽しみ。

新しく入った塾生、「小ヤス」と命名。いろんな事を覚えていって欲しい。頑張れ、19才!


            ...サラバ






        

0

暫くぶりなんだなぁ...

少し間が空いてしまったように思います...

割と忙しくて、夜帰宅するとすぐに寝てしまう日が続きました。


昨日、江ノ島に行ってきました。

今年初めての海は、それでもカンカン照りで、心地よい潮風で迎えてくれましたとさ。

ただ偶然立ち寄ることになったので水着もなければタオルもない、ただ波際でビチャビチャとたわむれるだけ。

おもろないんじゃ!と相も変わらず真っ黒な汚い砂浜と、人間が残していったゴミを漁るカラス達に心でつばをかけつつ早々に立ち去りました。

「来年はいっぱい泳いで美味しい海の幸を楽しむぞー」

との誓いを新たにしましたよ、と。


そういえばこれも先日のお話ですが、私が個人的にもお世話になり、また仲良くさせていただいている方から連絡がありました。

お久しぶりー!!と楽しい話が弾むはずだったのですが、どうもそういう風向きじゃない。

よくよく話を聞いてみると、役者とファンの間のもめ事に困っている。もしかしたら妹尾のところまでその問題が飛び火するかもしれないので気を付けて欲しい、とのこと。

その方はとても善意にあふれ、男同士としてもとても気持ちの良い人なので多くの人に頼られる。

が、その多くの人の内何人かは困った人がいる...世の理、ですな。

良かれと思うことが裏目に出る、私なんかもよくそういう経験をさせてもらいますが(イヤ、やり方が悪いだけかも)最終的には自分が大切なんですね、きっと。

だから昨日までニコニコしていても今日自分にとって都合の悪いことを言われるとすぐに逆ギレする。

大人が逆ギレするとたちが悪い。

仲間を巻き込み、知恵を使う頭があるモンだからいろんな策を弄してくる。

陰湿だったりすれすれのおどしだったり。

最近ではネットを使ったじめじめ攻撃もある。

いやですね。

「都合の悪いことを言われるとむかつく」という自分よりも、それを何とかしようとするもう一つでっかいバージョンの自分、を大切にしたいです。

最近、「偶然」っていうものは無いんじゃないかって考え初めているんです。

全てが必然。

辛いことは、乗り越えなきゃならない試練。それをしないと大きくなれない。

悲しいことも。自浄しなければならないこと。

そんなことが必要なときに必要なだけちゃんと訪れる。

乗り越えるだとか、大きくなる、だとか。

それの行き着く先は何なんだよ!という突っ込み、ごもっとも。

知るか!です。でも全然平気。

だってバカより賢い方がイイし、狭量よりも広い心を持ちたい。

ものすご漠然としていますが私ら役者なんていうのは答えが無くても上を目指すの、慣れてますから。

死ぬまで目指し続ければ一つの形にもなるでしょう。



仲の良い友人が困っているのを見て、何かそんなことを考えてしまいました。

もしも私の所にそんな飛び火が来たら?

多分...ケラケラ笑ってシカトしますわ!うふっ。


   チマチマした人メンドくさくてキライよ!プンプン



2

蚊を憎む。

先日稽古場に見学に来た18才の男の人、とても楽しかったらしく10月から仲間になるそうです。

よろしくね!

そして今まで「ゲキ塾。」に見学に来たり公演を観に来てくれたりと、なにかと関わってきていたT君も今月から仲間に加わるそうです。

T君はすでに役者をやっていて、舞台にも立ったことがあるそうですが、凄いことに自分の足りないところ、弱いところを知っているそうです。

そこを矯正したい、とのこと。

楽しく厳しくやっていきますのでお互いに頑張りましょう!


さぁ、前回私の大好きな夏が終わろうとしていることを嘆きましたが、なんのなんのまだまだ粘っております。

近くの公園で、上半身まっぱ(素っ裸の意)になって妹尾汁を絞り出しておりました。

ベンチに横たわり、本を読みながらウトウトとしていましたらものすご聞き覚えのある大嫌いな音がドップラー効果を伴って。

小さな生物の羽音。

大事な汁を勝手に吸ってく憎いヤツ、そう!モスキートでございます。


   


私の場合、全ての生物の中で一番嫌いなヤツです。

ゴキブリやドブネズミや手負いのライオン、歌舞伎町の恐いアジアの方々よりも嫌いです。

ガキの頃からめちゃめちゃ吸われるから

ちうちう、ちうーーーっと。

体中の黒い敵を見つけてはパシパシ叩くのですが、つぶれた後からトロリと私の貴重な血液が。

「俺の汁を吸うなーーーっ!」

憎い。むかつく。全殺し。

地球上から抹消したいです。神様になれたら。

ka2.jpg  んま、んま、ちうちう...



...小学生の頃、自転車に乗って近くのイチジクの木に(ごまだらかみきり)虫を捕りに行き、夢中になって虫かごをいっぱいにしておりました。

さぁ帰ろう、と思ったら何かヘン。

???

体中に熱を持っています。と同時に猛烈なかゆみが全身を...

「いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ、ろぉく.....」

半袖半ズボンにサンダル、ゴム、もしくは布で覆われていた所以外全てまんべんなく蚊に刺されていました。

楽に100ヶ所以上。

気が狂いそうになり、いや狂い、半狂乱でぎゃーぎゃーかきむしりながら帰宅したのを思い出しました。

病院へ連れて行くの行かないのと両親が話しているのを聞いてまたもや狂った覚えがあります。

極度に注射が恐い(現在でも。医者に行ったらまずはお断りを願う)のが原因ですがそのエピソードは又今度。

体中蜂に刺されたようなボコボコボディ。

あの体験、二度とごめんですぞ!

酒飲みと汗かきに寄ってくる、と聞きますが真偽のほどはおいといても条件をきっちり満たしてしまっている自分が妙に悔しい。

この年になってもまだ蚊と戦っておる次第であります。

これだけは風物詩にいれたくないのでございます。

      ...サラバ



該当の記事は見つかりませんでした。