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・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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嬉しいな、とレッスン後記

明日、知人の結婚式です。
おめでとう!

来月の頭、またまた結婚式です。
おめでとう!!

しかもこの式では司会の大役を仰せつかっております。
いやぁ、何とも楽しみでございます。

新郎、新婦ともに仲良し。
っていうか私、このカップルのキューピットだったりもします。
まさか本当にとんとん拍子でゴールインしちゃうとは!

人の縁のなんとも摩訶不思議なことか。

毎回友人の結婚式に出席すると思いますが、やはり人が幸せな笑みを満面にたたえるのは見ていてとても清々しいですね。
こっちまでウキウキしてきます。

毎日嫌なニュースばかりなので明るい情報が身近にあると救われます。

さーて、どんな司会をしようかなー。
ま、普通にはやらないつもりだけど...

記憶に残る結婚式にしたいものです。

     
...只今より淫郎、淫婦の入場です....


先日ここでも紹介したKOYA-MAPという芝居なのですが、無事に幕が開きまして早速「ゲキ塾。」のメンバーが観に行きました。

「面白かったっす!」

とのこと。
いやー、よかったよかった。

自分が観る前に情報を入れたくないので詳しいことは聞きませんでしたが週末がとても楽しみです。
東京の小劇場の世界ではとても有名な役者さん達ばっかりなので見応えもありそうですし。


さて、「ゲキ塾。」について。

前回の稽古から新人さんが加わりました。

北尾北君。 

近々写真も載せますのでお楽しみに。

ちょっとさわりの部分だけ紹介しますと、

ナント身長 192cm! でっけー。大阪出身の元バレーボール選手。


何故か身体をおかしくする人や都合の悪い人が重なって、とても少人数で稽古したのですが充実しましたわ。

私も混じって台詞稽古したのですが草刈君と絡んでいるときに作品世界に没頭してしまい、涙がこぼれてきました。
彼の引きずり込むパワーに敬服。

読み終わるとなんかこっ恥ずかしいのですが入り込むのは気持ちいいモンです。

その草刈君と正太君の「忠臣蔵外伝」、とてもよかったです。

本当にそんな場面があったかのようにリアルな感じに見れました。
時代劇用の特殊な言い回しを気にしないでやっているのですが、それでもどうしても現代劇では使わない言葉が多く出てきます。
慣れることも大切なのですがそこにばかり気を取られると本筋が違ってきます。
よく「訛り」のある芝居で苦しむのと同じですね。
それは稽古を数こなすしか解決しないと思います。
身体に染み込ませるっていうか、ね。


求められているシチュエーションが理解できたら、次にその世界に生きてみる、呼吸をしてみる。
これが大切なんだと思います。

「あ、そういうことか。じゃぁこんな風に言うのが一番良いな。」

は、ダメダメ。
まぁそこまで脚本と作家の意図を理解することも難しいのだけど所詮、頭の中で考えついた最大公約数にしかなりません。

嬉しすぎて泣く人いますよね。
悲しすぎて笑っちゃう人いますよね。
怒りすぎて黙っちゃう人いますよね。

さ、あなたはどうなる?
その音が出てきて初めてその世界の住人であり、あなたにしかできない台詞を言っているんだよ、と。

それ、すなわち個性。もしくは個性的な芝居。

私らの仕事の個性っていうのは殆どの場合観ている人がつくるもの。
計算された、画一的なものをやっていて
「個性派俳優」とはまず言ってもらえません。

正太君、分かってきたよね!
性根を据えた役者のオーラが見えてきました。
今回のような呼吸で稽古に臨んでみてください。
一回一回がものすごい肥やしになると思います。

正太、ブログ始めたのね

リンクさせておきましたぞ。
皆さんも見てください!
男前正太の役者日記....


いやー、偉そうなことをべらべらと書き綴って自分に言い聞かせる。
人のフリ見て.....

むぅ、おぢさんの戯言にならぬよう自戒せねば。




    おお!阪神はとうとうセ・リーグの盟主となったか!     






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