・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
2

遅いぞ、俺。

ぼく幸晞。



鉄也、哲也、徹也。

徹夜っすわー


前から予定していた友人の結婚式の司会。
原案をいろいろ書き始めているのですがなかなか考えがまとまらず、また情報と資料も足りない。

ひゃっほー、とコーヒーを飲んだりうがいをしたり、気がふれたフリをしてみたりするが文章が先に進みましぇん。

「そんなの行き当たりばったりでアドリブで処理しろや!」

という声が聞こえてきそうですね、はい、そんなあなたは披露宴の司会者失格。

私の場合は友人、知人限定でしか司会をやりません。
(それで儲けているわけではないので当たり前ですが理由はそれだけではないのでありんす)

まず、彼の地「披露宴会場」には魔物が潜んでおるのでおじゃりまする。

「あんなことやって、こんな事言って...まぁ役者なんだし如何ようにもできるだろ。」

これが、一番危ない。
断言します。
間違いない...古。

決め事を厳格に準備しなければ、滑りっぱなしならまだしも、ひんしゅくを買って終わることもあります。

ショウとしてとらえても芝居としてとらえても、あんなに老若男女を問わず様々なポジションの人が集まることは考えられません。

その方々に対して笑いやシャレを全てに浸透させるのは無理なんです。
90才近くのオバアちゃまと、20才くらいの若い子達の感性を同じくしてはいけません。

よく、若い人達がいるテーブルはどっかんどっかん来てるのに、親戚の方が座っているテーブルは(しーん...)
そんなことざらにありました。

つまり、笑いを前面に打ち出すのではなくあくまでも「祝い、めでたさ」をベースにウィット感を振りかけていく、といえばよいでしょうか。

今回集まってくる200人近いお客様に対して最大公約数をねらうのではなく、個別に繋げていく感覚を持たなければいけないのです。

で、終わったときに皆が

「よかった、よかった。」

と。年配の方から子供さんまで。
WIN、WINなやつ。

....そんなのNHKのアナウンサーでも無理ですわ。
そうでしょうとも。仕事なら。


ただ、無理じゃないんですねー、これが。

披露宴には祝ってやりたいという正のオーラが渦巻いているんです。
嬉しくて気持ちよくて楽しい気持ちが。
みなさんに。

だーかーらー大丈夫。

よくこういうの聞いたことありまっせん?

「僭越ではございますが皆様のお力をお借りして、司会の大役を....」

ね、これ事実なんです。
許されるんです。
暖かいんです。
で、ものすごいパワーなんです。

自分にも「祝ってあげたい」という気持ちがあるからできるんですな。
他のお客さんと一緒になって。

だから友人、知人しかいくら頼まれてもやらないんです。

形式上やっている披露宴。
新郎新婦が知らない、両親の見栄全開なお客さんのスピーチ。
話している人を全く見ない他人の集合。

この手の奴は割り切ってアルバイト感覚でやった方が良いのではないでしょうか。
ってか俺には無理。楽しいの大好きだから。




とまあこんな事を書いているのだが

これも気分転換。
当然原案は全く進んでいない。

やり始めるのがどうしても遅くなる自分。
子供の頃からそうでした...せっぱ詰まらないと何にもできないんです。

遅い、で思い出したけど今日、これも気分転換で映画を見ました。
sinderera.jpg ラッセル・クロウ好きよ。

むむぅ。シンデレラマン。

「サンドイッチマン」という歌を連想させてしまいました。

えーえー、古いんです。知ってます。わかってます。

ラッセル・クロウ好きなのに見てませんでした。
ボクシングネタというのも知りませんでした。

題名からしてストレートな印象が残っていて、

「なんじゃ?おとこオンナの話?おこげ?ホモ?そんなんいらんわ。」

だったのどぇーす。

何回か前にも書きましたが私は映画を借りる際、題名の響きを最重要視させます。
音的にピンときたら借りる、みたいな。

だからなんども同じ映画を借りてしまうんです。

今回のはそれと反対。

なんだよ、すげー面白いじゃん。

っていうか泣きそうになった。
男ってあーやって家族の為に屈辱にも耐えていくのね。
うんうん、いいとこ突いてる。
そこ以外では無理だよな、そんな頭の下げ方。

「喧嘩言葉とばして切れちゃうより、堪えて忍ぶほうがよっぽど勇気がいるのよ。そんな男を目指したいね。」

平時そうのたまっている自分に大きな確認作業をさせてくれました。

秀作 だと思います。
............
.....
..

ぎゃははははは


全くどーでもいーよーなことをつらつら書きながら心の底から笑ってみました。

不思議なことに何も変わりません。

先ほどから私を支配しているこのもやもや感はいったい何なのでしょう。


(一度寝て、早朝起きてやり始める)というとても理にかなった作戦は中学生の頃から一度として成功した試しがありません。

今度こそ大丈夫?

...私は自分がもう一人いたとしても10円すら貸しません。
つまり信じていないのです。

わかりました。ビール飲んで気分を変えます。

はぁ、こんなことしながらどんどん時間が過ぎていく。


いつも嬉しさのあまり

「よっしゃー、任せとけ、ワシがやっちゃる!」

カッコイイでしょ、俺。


そんな自分が好きなのさ、と慰めながら頑張りますわ。



    教訓:次から披露宴はお食事や他の人のスピーチを楽しもうよ俺





  役者仲間「ウォーリー小倉」こと小倉淳君へ。
お世話になりっぱなしでごめんなさい。
ご冥福を祈ります...
              合掌

2

お腰に付けた吉備団子。

こうきでござる。

幸晞..



お疲れ様、帰ってきましたです。

岡山から。

「ゲキ塾。」の人達には吉備団子を買ってきましたので是非何かむかつく奴を退治しに行きましょう。いやさ行ってください。

便利になったものです。
私が上京した頃は新幹線で岡山駅まで4時間ちょい。
今ではもっと安く飛行機で1時間。

何だか距離感が掴めないというか麻痺しているというか。

行き倒しました。
美味いと言われるところ全部。

いつの間にやら岡山も景色の変化と共に店の雰囲気も変わってきてて。

岡山県人さんに教えて頂いたお店は殆ど行きました。
とても綺麗でそしてなにより美味い!

有り難うございました。
又お願いしますね。

それ以外にもね、地元の人の情報をゲットしていろんなお店に行きましたですぞ。
いやー、良いもんですなぁ。

いつも東京の醤油色の料理ばかり食っているので、懐かしさと言うよりも新鮮味を覚えてしまいましたぞ。
郷に入って郷に染まってしまってるんですね、舌。

毎日食い過ぎるので夜、腹ごなしに散歩する。

「う゛ぉー、う゛ぉー」

とウシガエルの鳴き声。
上を見やればコウモリ達。

子供達が日が暮れるのを忘れて小川で小魚を追いかけてる。

「田舎やねー」

1日しか経っていないのに、東京のぎらぎらした喧噪が妙に懐かしく、異次元のことのように思えました。


私はどうにも根っからの田舎者のようです。



<ほっと一息ぼくの地元情報!>

大好きなところがあります。

雪舟で有名な「宝福寺」と言うところです。
今回ものすごく久しぶりに行きました。

ご存じの方、雪舟が小坊主の頃に涙でネズミの絵を描いてすんごく上手だったから云々、という例のエピソードのお寺です。

1.空気が異常に綺麗。

2.豆腐が旨い。


...食い物つながりですので書きますが、ここのお寺では
美しい日本庭園を眺めながら情緒溢れる古式日本家屋にて「湯豆腐」をいただくことができます。

茶飯、香の物、湯豆腐、一菜。

私は豆腐なんて好きじゃありません。
もちろんキライでもないので、まぁ「あれば喰う」くらいのものです。

が、ここ宝福寺のそれはめっちゃめちゃ旨いざんす。

豆腐のくせにグルタミン酸の甘さが全開、もちろん景色も合わせ技で1.5倍増しになっているのでしょうが、一度ご賞味あれ!とお薦めしておきます。

いや、本当に美味しくて素敵なのでございます。

えと、写真を撮ったのですが続けざまに2回、

「ガッチィーン。   ガッチャーン」

と地面に叩きつけてしまいまして、あの世に召されました。

ですから美しい風景をアップできないのでございます。
謝るいわれはありませんが、とりあえずすいませんと謝ってしまう私。

とっとと新しいのを買いますのでそれまでは絵無しのモノクロブログでお楽しみ下さい。


     ねむ。

               サラバ。


4

幸晞のごろごろ後記

...こうきです。

今一慣れない。


今日は浅草の5656(ゴロゴロ)会館と言うところへ行ってきました。
もちろん初めてです。
どうですか、このネーミング。
5656.jpg
ベタにも程があるゴロゴロ会館。(5656)


5656_2.jpg
ジャッキーチェンが上から降ってきそうな外観です。

近くに雷門や浅草寺、花やしき遊園地などがあり
何をするところかと言えば、食事をしたり、東京のお土産を買ったり演芸を観たり。
いわゆる下町風情がたっぷりな環境です。
今日も修学旅行のバスがひっきりなしに出入りしていました。
まぁこの香港風味の建物はおいといて、ここの5Fにホールがあります。
普通の芝居小屋で言うなら十分に広い間口の。
5~600人くらいは入るかな?

このホールで「浅草芸者さん」達による踊りの発表があると。
ま、本番は明日なのですが。
それのゲネプロにあたる、おさらい稽古を見せてもらったのです。

あのね、カッコイイ

粋でおしゃれで妖艶で。
結構お歳を召したオネーサマ方なのですが、舞っているときの表情や捌き、とても美しくて目を奪われましたぞ。

歩いても振り返っても止まっても首をちょっとかしげるだけでもカッコイイ。

ホント、人間って凄いです。
鍛えれば何でもできちゃうんですね。

私も「四十の手習い」で日舞にも挑戦してみますわ。
186cmの女形、どうなるんだろ?


何をっ?久保田が骨折だとぅ!

どないなるんじゃ、はーんしーん!


     ワタシ、チョトダケオカヤマニカエテキマース。ウドンタベテキマース。





<レッスン後記>

さぁいくか。
123の強烈な要望により、毎回「レッスン後記」を頑張って書くことにしましたぞ。
関係者以外はなんのこっちゃら意味不明やと思われますので飛ばして読んで下さいな。

先ずはウエポン、本番お疲れ様でした。今回配った本はかなり人間のえぐいところを表現してもらうことになります。
確実に想いがなければ描けません。この題材に限っては発声を忘れても良いので壊れゆく心の振り方を追求してみて下さい。
123、あなたには細かいテクニカルなことを言う前にどうしてもして欲しいことがあります。それは殻をぶっ壊すことです。どうしても理性が最後の最後で邪魔をしてる。先日、とても良くない例えで言ったけど、本の内容が全て自分とは遠いところで起こった現象に見えてしまうのよ。違う、お前に起こっている現象なの。こんな感じ?じゃなくて私はこうなの、が欲しい。今でもそうだけどそれが見えるまで演出じゃなくてサジェスチョンにしてやっていきますね。まぁ何にせよものスゲー速さで進化してるから心配はしてないけどね。楽しみすぎ。そろそろ苦しめ!みたいな。

ヤスは気候が暖かくなってきて身体が動くのか、なんか絶好調気味。調子こいてノリノリになったときに良くない方の癖が出てきます。気をつけて。若先生も同じ事言ってた。

正太、前回の稽古で話したのが全て。分かるんだよ、切り口をそっちに持って行って上がった方が近道に感じるよな。でも実際は真逆なのよ。右も左も分からない奴が「自分、松田優作さんのこと尊敬してますから」とか言ってパーマにサングラスしたまま稽古に来てた奴がいた。何やってもそっち系。...わかるよな。

N極、お前さんはめっちゃ吸収してるよな。すんごく楽しいときだと思う。うん、大変よろしいですぞ!滑舌、発声、別人やね。どんどん楽しくなって下さい。そのうち苦しくなりますから。で、それを乗り越えようとしてもがく。それはもっと楽しい。「そういうもんだとお前も分かってくる...」みたいな!でもあのお好み屋はもう行きたくないぞ。あのクソ女がいる時は。久しぶりに女を殴りたいと思ってしまいましたぞ。ヤス、だれにでも好かれなくていいんじゃねーの?それこそヤスっぽくなっちゃうぜ。

テリさん、いまのまま。お前が舞台に行くと空気が飛んできます。いわずもがな素晴らしいこと。そのオーラを大阪に持って行って下さい。単一思考で台本に取りかかるな。拡げて視点を変えて。別役で読んで感じ取れ。見つかりやすいよ。

JNY、どうしたの?心配しなくていいのかな?妙に裏を感じさせるメールだったのでちょっと引っかかっています。



さ、思いついたのはこんなとこかな、お疲れ様です。




5

プロのおばちゃん、と憎い話、の二本立て。

こんにちは、幸晞です。   

.....むむぅ、まだ慣れない。


ここのところ毎晩酒が続きましたさ。
いーっぱい飲みましたさ。
お腹の中のいろんなモツがヒィヒィ言ってるのが伝わってきます。
いかんです。でも止められない。

人の理、ですな。
げに恐ろしき酒パワー。


あかすり に行ってきました。

20才の頃、某番組のレポートで体験して以来ですのでかれこれ.....

その当時はまだ斬新なサービスだったのですが今ではサウナやちょっとしたスーパー銭湯で体験できますね。

まー気持ちいいったらありゃしないのですが、何かちょっと恥ずかしい感じだったので書いてみますぞ。

そこは近所の温泉施設。
サウナや各種の温泉に浸かりながら予約時間が来るのを待っておりました。
待つこと40分ほど。
私は、ガラガラと「あかすりコーナー」と書かれたドアを開けました。
そこは温泉に隣接していて、裸のまま行き来するようになっています。
おばちゃんが2人立っていました。

「あのぉ、予約していた妹尾というものですが..」

「ハイハイ、ココニネレ。」

「...? 何? 何で命令形? ネレって寝れ?」

等とは心の広い私は思いません。

「なるほど、彼の国の方ね、出稼ぎにいらしててさぞ大変なのだろう。」

分かりましたよ、と眼で挨拶しながらタオルで前を隠し、ベッドのような台に乗りました。

「チガウヨ、タオルヲトッテアオムーケヨ!」

語気だけ感じ取れば完全に怒られています。

タオルを取ることに多少とまどいを感じつつ言われたままに仰向けに。

驚きました。私が身を翻して上を向きつつタオルを取り払うのと同時に

「スパァァン!」

と音を立てておばちゃん専用のタオルで、私の股ぐらを覆い隠すんです。

痛くない。で、めちゃめちゃ早技。

1時間ほどのあかすりの間、4~5回はその軽快な音を聞いたでしょうか。
で、リズムに乗って

「ゴーシゴシ、ゴシ、ゴシゴシ....ゴシ」

みたいに身体を擦ってくれたのです。

何故私のタオルではダメだったのか、
また何故あんなに音を立てて○○○を隠さなければならなかったのか。

多くの疑問を残しつつ私の身体はピカピカに磨き上げられていったのです。

「プロには説明のつかない技があるのだなぁ」




次はギャフン!  な事です。


何にも考えないで手にしたレンタルビデオ。
  ↓ これ.....


saw2.jpgこんなんキライなんじゃぁ

ふざけるのもエエ加減にせーよ、っちゅうことですわ。
めっさ恐い。きょーてー。おとろしか。

私は恐くてびっくりさせられる映画が大嫌いなんですたい。

憎い。もう憎い。身体に悪い。むかつくのに恐い。

さくさく刺さったり、ぶちぶちちぎれたり針がいっぱいだったり、ぎこぎこ分けたり。

結局あうあう言いながら、手で画面が半分見えないように顔を覆ったり一時停止で深呼吸したり、を繰り返して最後まで観ました。
だってせっかく借りたからもったいないんだもの。

..何の救いもない。恐い。憎い。

あぁもうしゃべる気も起こらない。

恐いの だめだめ。


話が前後しますが、先日、何年か前に観た映画の感想なんかを書いてあったノートがひょっこり出てきまして眺めておりました。すると、ある作品の題名のあとに

「オーストラリアの坂本龍馬みたいなかんじ。」

と全く実を成さない意味不明な感想が。ですが、その後に

「100点、素晴らしい!」

と書いてあるではないですか。

さっぱり内容は思い出せないのですが、100点なんだったらもう一度観てみたいと思い、それを借りに行ったのです。

無かったのよ、それ。
で、殆ど何も見ないでがっと掴んだ映画が「SAW2」
...憎い映画。死ねばいい映画。
             (ものすごいっぱい死ぬけど)


100点の奴、皆さんももし時間があったら観てみてください。

ケリー・ザ・ギャング っていいます。

「けっ、こんなのが100点か、お前も大したことないな!」

もしくは

「ほほう、流石だねぇ。これはなかなかどうして。良い感性をお持ちのようだねぇ」

さぁ、あなたの意見は どっち?

...パクリで終わり、と。







6

ありゃりゃ、終わったね。

こんにちは、橘 幸晞です...(不慣れ)

はい

お疲れ様でした、サッカー選手。

暑い中、一生懸命走ったんだろうね、きっと。
全く悔いが残らない試合をしたんだよね、きっと。
思い残すこと無いんだよね、きっと。

だったらいいんじゃない?
何も言いません。

腹立つこと、やめます。
ブラジルに半笑いで弄ばれて来るんだろうね。
     ...やっぱ腹立つ。



忘れましてつぎ。
前回宣伝させてもらった、上坊君の出演してる芝居を観に行きました。

感想。

よかった!よかった!

小学生の頃の話です。
毎週土曜日帰宅して昼飯(たいがい前夜の残り物か冷やご飯か焼きそば)を食いながらテレビをつけます。
すると、なぜかしらそのチャンネルを狙っていないのに新喜劇が流れています。ごく当たり前に。
松竹だったり吉本だったり。
西日本で育った人に同じ風景を想像できる方、多いんじゃないでしょうか。
見始めると面白いものでじーっと最後まで。
必ずラストシーンで泣きそうになって、でもくすっと笑って終わる。
で、友達と遊びに出かける...

そんなのがごく普通の土曜日の午後、という空気でした。


そ、れ、を、

ぶふぁーっと思い出させてくれたんですよ。
いやー懐かしくて。
芝居も
「商業演劇の真髄、ここにあり!」

ってなかんじで、ちょっとホロリ、けらけら笑って大円団、拍手が済んだらほっこり帰る。

いやー、正しいものを見せてもらいました。
近年、芝居というものが奇をてらいすぎる感があり、独創的ではあるがついて行くのが大変だったり、ベタを嫌いすぎて難解になったりと、わかりにくい演劇が多い中、直球ど真ん中のベタを見ることができました。

まさに王道。キングオブベタ。

とても素晴らしい芝居でした。

ただの木片でも職人が魂を込めれば後光の見える仏像になるんです...みたいな。

左とん平さんもいらしてて大拍手を贈っておられましたぞ。
個人的には高田次郎さんという役者さん、大好きになりました。
是非共演させて頂きたいものです。

おそるべし曽我廼家(そがのや)喜劇。
原点に振り返ることの素晴らしさを教えられた気がしました。



...原点と言えば今日、某百貨店でお茶をしようとメニューを開いたときのことです。

「コーヒーの原点。ターキッシュコーヒー」

とありました。
ターキッシュはトルコの..という意です。

トルコが原点?まじっすか?
もっと何かこう、南の方の、肌の黒い人達がいっぱいいる、貧しいけど陽気で明るくてダンスが大好きで外はハダシ、みたいな国が原点だと思っていました。
店員さんが

「15分ほどお時間頂きますがよろしいですか?」

「はい、よろしくです。」

で、出てきたのがこれ。↓

turky_coffee.jpg

たーきっしゅコーヒー(原点)一人じゃ飲まない735円!

銅の色のトンカチみたいなの、中が空洞でコーヒーらしきものが入っております。
それをちっちゃいカップに入れて飲むんですな。
2杯分ありました。

味はブレンドよりも濃い。でもエスプレッソほどじゃない。
美味しいです。

「むむぅ、どこら辺が原点なんじゃろ..?」

私、コーヒー1日に何十杯でも飲める人ですが、豆の違いとか味、煎れ方、全くお構いなしです。
が、一口飲んで

「あ、これ美味しい。」

と感じました。細かい味の描写は避けます。
っていうかできません。
だってお構いなしですから。
なのに美味しいんです。

「これか!」

はたと気付きました。
.....Is this a 原点?
何だかよく分からないけど美味しいと感じさせる魔力のような味...。

そんな原点?
だってさっぱりわかりませんもの。

これ以上話は発展しそうにないですから終わりますが、
本当にトルコがコーヒーの発祥なのか、または違う何かが原点なのか知っている方是非教えてください。

あ、一つ注意しなければいけないことが。
最後の最後までいやしく飲み干そうとしたら
どっさりと細かいコーヒーの粉を飲み込んでしまいました。
すんごくニガニガなので気をつけてください。

    も、いいや、寝ます。

           ちきしょーだからダメなんだよ高原..





1

雨なんかキライじゃ。

こんにちは、橘 幸晞です。

凄いことになっていますね、雨。
東京も明日から激しく降るそうです。

明日から、と言えばウチのリーサルウエポンこと
上坊幸太郎君が芝居に出ます。

関西人ばっかりのお笑いだそうです。
初日、観に行くつもりです。

きゃー、頑張れー!

この人は芝居にはとてもまじめで、人生かけているのが稽古でも伝わってくる人です。
これからいっぱい経験をふめばしっかりとした役者さんになるはずです。
集中力、アグレッシブ、折れない心、持ってます。

ちょっと宣伝をしておきますね。

uepon.jpg


   これに

uepon_up.jpg


      この役者が出ます。

赤坂のシアターVアカサカという小屋です。
興味あったりする方、上記ホームページの「メンバー」をクリックしてみてください。
詳しいことが分かります。


あ、ホームページで思い出した。
BBSがあるんだけど、どこのどいつだかが毎日めちゃめちゃ変な書き込みをしてくるのよ。
「↑こちら」...ばっかし。
名前を変えて何十件も。
腹が立っていちいち毎回消してたけどおっつかなくなっちゃって。
放置してます。
自動的にバシバシ書き込まれてるんだって...

悪いコトしちゃダメダメ!

今日は車に水をぶっかけられたり、
赤信号を堂々と渡ってきた女子中学生をひきそうになったり、
医者に行くのを忘れていたり、
まぁろくでもない日だったんだけど「ゲキ塾。」の稽古ですごく良い空気に包まれて終わり良し、でした。

みんなどうしたの?
急にイイ感じになっちゃって。
すごい集中力だね。
稽古しててとても気持ちよくて楽しかったですぞ。

引き抜きにくい釘。羽田だな、成田だな、長薙刀だな。
お綾や親にお謝り、お綾や八百屋にお謝りとお言い。



  おっと、阪神負けましたか。良いこと対悪いこと、ドロー。


1

はじめまして...

みなさん、おはようございます。

橘 幸晞といいます。
た・ち・ば・な...こ・う・き...です。

ノーつっこみで流します。
何が何でも私はこうき
とっても偉いお坊さんが付けてくださったとのこと。

営業は完全に幸晞へと移行します。

つまり生まれ変わったってこと。
ふふふ、齢42。

最終解脱。

妹尾って誰?みたいな。

ま、しばらくは併用しますけど。


なんだかとても恥ずかしいですな。
とにもかくにも頑張りまする。


と・こ・ろ・で ジーコッ

なんばしよっとですかっ! 喝! をプレゼントしてやってください、大沢親分。

もーねー、ぶっちゃけぇ、サッカーみたいなスポーツはねぇ、好きじゃないのよぉ、本当わぁ。
ボール1個で20人以上で遊ぶってのがおこがましい。
それになんといってもグランド、広すぎるんだもの。
端から端までマジで走ったらマジで死ぬよ、いやマジに。
一度草サッカーに誘ってもらってプレイしたことあるんだけど、只の大きな障害物、俺。
無ー理。しんどい。バテて暇。
ボール、3つ位に増やせよと思った。

私、スポーツ何でも好きなんだけど基本的に

自分にもできるかもっ

というフリが付いてきます。
だからスキーのジャンプや体操等、生まれ変わって来なきゃできないやつはダメ。
っていうかクヤシイ。
ワガマーマナノデース。ソレデイーノデース。

でーもー

日の丸つけて国の代表で行く人達は応援しちゃうじゃないですか。
カーリングとか卓球とか何でも。
夕べもね、速攻で「ゲキ塾。」から帰ってテレビにかじり付いたのよ。
シュートかパスかわからんけどとにかく1点先制して、やったー!って喜んでたのにさ、後半?明らかに運動量落ちてきてるのに(俺でも分かるほどに)ジーコったら一番良い席のお客さんみたいになっちゃってさ、

「交代しなさいよー、流れ悪いよー、嫌な予感するよー」

って言ってたら本当にあっという間に3点...

空気読めよ

ハァハァハァ

今の選手は巧くなったけど小粒だね、うん。
みーんなラモスみたい。
岡野..だっけ。野人。うん、あんなのばっかし連れてくれば?
いくら一人一人が巧くなってもブラジルレベルには届かないんだからさ。

なんか、

「おりゃー、知るかー!」

って奴減ったね。そんなかんじ。

「小さくまとまるなよー、ニッポン」


只今日本中がキチガイだらけです。

今日も新たな子殺しのニュースを読みました。
サッカーや、野球や、映画や、何でも良いです。
もっと美しい話題があふれかえる世の中がいいです。
空気のいい日本が好きです。
どんどん浄化させていくよう頑張りましょうよ。

多摩川だって、ドブの臭いしてたのに魚が戻ってきたし。

変なこと言いますね。

「私らおぢさんが子供の頃ってもっとゆっくり時間が流れてたさ。生き心地が良かったさ。」

懐古かなーって思ってたよ。
歳を重ねて見えないものが見えてきてそれに巻き込まれて。
だから世は変わらないのに自分が変わっていっただけじゃん、とも思ってた。

断言します。 違う。

全然ノスタルジーじゃなくて。
変わったって、ホントに。

イヤミっぽくいうと「便利になった」のよ。
楽になったの。いろんな事をするのが。
まさに科学の進歩ね。

で、だめになっちゃったことがいっぱいあるんだろね。
細かくは羅列しないけど、空気悪いもの。
気の流れっていうのかな?

気持ち良くない。

だから気持ち良くしていきます。
ひとりだけでも。

別に個人的に嫌なことがあった訳じゃないんだけど愚痴りました。
日本の多くの人がサッカー見て応援して、わいわいきゃーきゃー、おおっ!いいじゃないですかーって思ったから。
その裏で爆撃受けたり殺人あったり騙したり。
相反するものを同時に見て考えてしまいました。



「鶏と卵、どちらが先か?」
とい永遠に続くと思われたテーマに結論が出たそうです。

答え. 

学術的見地から結論づけたそうです。
詳しく読みませんでしたが、なんでも

「動物が進化する時、遺伝子がその状態で変化していくことはなくて、あるとするならば卵の時。だから鶏は他の種類の鳥が産んだ卵から産まれたとしてもその瞬間から鶏の形なの」
ってな感じだったと思います。

また科学と学問が進んだおかげで一つの慣用句が失われるのです...か?



「ゲキ塾。」の稽古、最近やたら熱が入るなと思っていたら分かりました。
テリさんパワーだったのね!
顔の造形まで変わってきて見えるし。

本番を控えている2人、追い込み頑張ってな。
またブログでも紹介するから。

WEAPON兄さん、差し入れありがとう!



長くなりましたが、何が一番言いたかったかと言えば

「あたしゃ野球ファンでよかったよ!WBC世界一万歳!」


ということではなかったはずです。   ...サラバ



9

ゼッツな日!

わぉ、やっちゃいました!

以前からここにも書いてきたのですが、私、役者さん達の仲間で
 「球団Z's(ゼッツ) という草野球チームをやっております。

芝居なんかもチームのメンバーでやったり、麻雀、飲み、いろいろと変なおじさん達の社交場になっていたりします。
結成以来かれこれ11~12年経っているので本当に仲の良いチームだと思います。

で、毎年「東京芸能人草野球大会」というのに出場しているのですが、今回第41回大会に於いて見事に 

初優勝 いたしました。

しかも無敗で。めちゃめちゃ嬉しいので関係ない人にはつまらないかもしれませんが今回はゼッツオンリーでいかせていただきます。

はい、1枚目。
all.jpg


いい顔してます。試合直後なのですが仕事の関係で何人か抜けています。
普段、ぜーんぜん練習もしないしもちろんサインプレーも無し。でも優勝できちゃった。草野球の醍醐味。
一生懸命やってるチームさん、ゴメンナサイ。

kappu.jpgピカピカ誇らしげっす。

さーて、自己満足の世界にどんどん入っていきますぞ。

この人を紹介させてください。
ゼッツが誇る名監督、采配の魔術師高田裕司。

takada.jpg


この人が皆に優勝の美酒を味わわせてくれた立派なお方。
決勝戦のホームランを含め2試合でサヨナラヒットをそのバットでたたき出しました。

わぉ。ピッチャーの疲れをいち早く見抜き交代劇の妙までも演出!
わぉ。不慣れなプレーヤーには投球ごとのアドバイスと的確な指示!
わぉ。試合前日からの細やかなシミュレーションとオーダーの管理!

.....さぁ他ないか?

わぉ。うっとり聞きほれてしまう美声のオーダー発表!
わぉ。祝禁煙!
わぉ。第三京浜を走ってやってくる!

...この大会は何が何でも褒めなきゃダメなんだけどもう限界です。高田さん、他にありましたらお知らせ下さい。


この人もいっとこう。
2打席連続満塁ホームラン。...1試合で9打点ってアンタ。化け物です。

金松ガリバー

kanematu2.jpg
      
          ぐゎらきーん


kanematu.jpg オチャメなガリバー。
ほぼ毎回二日酔いであらわれますがとっても頼りになる2m弱でございます。

kusakari.jpg 草刈勲 今大会1番かっこよかった選手。

この人、「ゲキ塾。」にもよく来てくれる人。
この大会のMVP。(もーすとばりあぶるぷれーやー)
めちゃめちゃ活躍したよ、の人。すごい人。
打って良し、投げて良し、飲んで良し、の3拍子が敵のチームの人達にまで認められて見事に選出されました。

なんか、グローブとかメダルとかもらってた。
メダルには「森重翁」の名前も入ってた。
もう少ししたらヤフオクに出回ってるはず。

touchi.jpgキャプテン東地宏樹

ああ。もう。なんでこんな顔に写るかなー。でもこんな人。
忙しい仕事の合間に無理矢理来て試合出て、途中で着替えて後ろ髪を引かれながら仕事に走る。
スポーツ大好きゼッツ大好きお酒大好き。
チームの牽引者。


sasaji.jpg 笹島和人別名ささじー。
(ささじーのミニ情報。元カノが幸せな結婚しました。)削除可
お口の恋人ロッテの大ファン。清水直行とまではいかなくても藪田くらいには思いこんでいるはず。
今大会の優勝を決める最終戦の先発ピッチャーです。

その「走れメロス」的な活躍で何度もチームを危機に救ってくれました。


kaoken.jpg

ちょっと前のエース矢壁賢太郎
びゅーちースコアラー岩崎香織

ケンはね、凄かったのよ。
彼がピッチャーやってるときはね、守っていてもお客さんみたいにじーっと見てるだけでよかったもの。
赤キップの速さ。あんな球、草野球じゃ打てっこないもの。
ホントすごかった。

.....寄る年波ね、他人事じゃないけど....

で、その横に我がチームのマスコット..ガールカオちゃん。
来られるときは毎試合ノートにいろいろ記録を付けてるの。
それを元に年末に年俸更改するの。大変な作業なの。
あ、カオちゃんは「広島東洋カープ」の大ファンなの。
前田が大好きっていう変わり者なのよ、ウフフ、ルラララ。

お世話になります。あざーっす!

gajira.jpgガジラな2人(意味わからなくて良し)
前監督と現監督。星野と岡田、堀内と原。
下手、超笑顔の光岡湧太郎前監督。

長年にわたってあなたが作り上げてきた種が今、開花しました。嬉しさもひとしおでございやしょう。
今大会でも確実に点を取る見事なバッティング、若い者のお手本として、否、生き字引として眼に焼き付けておきやすとも。

もっと濃いキャラクターの人(キャンベルさん、伊沢さん、伊賀ちゃん、ツネ先生、藤崎タクちゃん等々)いるんだけど
また今度にさせてもらいます。

エンドロールよろしく笑顔写真で終わります。

2shot2.jpg  第41回
2syot3.jpg東京芸能人春季野球リーグ

2syot4.jpg  祝 優勝!
izawasenoo.jpg    提供

2shot1.jpg   関 和夫 球団ゼッツオーナー
douage.jpg


          <次回予告>
  妹尾計画第1弾!
  「妹尾の芸名変わる!湯煙に消えた名前...その名前とは..」

            乞うご期待!(マジです)




4

どれどれ、どっこいしょっと。

はぁ、憂鬱ですわ。
今日の天気みたいに。

人生、生きているだけでいろいろある、といいますがその「生きてるだけ」っていうのがまた大変なことでございやすわぁね。

人が2人集まったら社会、なんてよく聞くよね。
で、その社会に於いては強いものと弱いものに分けられる。
分けなきゃバランスが取れないようになってるもの。
つまり引っ張る方と引っ張られる方、っていうのかな?
同じ力だとしても引くところと押すところ、自然に出来上がっていく。不思議とね。
男女もそう。力だけで優劣を付けた時代は圧倒的に男社会。
より動物に近いということかな。
命の価値が上がってきた今日では男も女もいっしょ。
ただ、役割が違う、と。

「女らしい」とか「男らしい」

という言葉は使っちゃいけない言葉になってきてるらしいけど、それはそれぞれにしかできない役割を尊重すれば良いことで、お互いを尊敬の意味を込めて端的に言い表せば問題ないと思う。

「さすがは漁師、魚に詳しい!」→海の人っぽい

「さすがは木こり、木に詳しい」→山の人っぽい

当たり前過ぎてNO問題。

私はやばいかもしれないけどこう思う。

ある側面だけ捉えて言うと、人間同士が全くの平等なんてあり得ないと。

俺の大嫌いなバアさんがテレビで言ってたけど、

「人間が本当に誰でも皆平等ならば、ハンディキャップのある人とそうでない人も同じ。お年寄りも。だから当然電車で席を譲ったりしなくてもいい。」

だから人間不平等でいいと。いや全くそのとうり。
それだけは納得しましたわ。


違う文化同士(狭義では育った環境だったり)の者が出会い、分かり合おうとするか、分からせようとするか。

最初から分かるわけない。仲良くしたいのなら相手のことを分かろうとすればいいんじゃない?
これって難しくない。皆自然とそうしてるよね。

「お、ここイケルかも。突っ込みどころみっけ!」

「共通の趣味発見」や「サッカーよりも野球か」

これらもそういうことだと思う。
リアクションで、

「えー、マジっすか?」や「あー、わかるわかる」

等の肯定的な言葉が誰でもすぐに出てくるのも同じじゃないかな。
皆ちゃんとバランスをとろうとしてるもの。

社会的な動物なんだなーって再確認する。

分かり合えないと結論を出すのは人それぞれラインがあると思うけど、ケンカや切ったりはそれからで良いと思うわ。
個人レベルじゃなくて国だったらあっという間に戦争だもん。

戦争だけは、ね。
それを止める為にならいくらでも戦いますよ。



このブログのリンクの⑬番めに(あ、右の方見てください)

動画で見る100人の村を貼りました。
クリックするとどんどん文字が流れますのでそれだけでも見てみてください。
有名なので既知の方多いと思いますが、少しは自己啓発に繋がると思います。


むむむ、むぅ。

頑張らなければ次に進まない。
進む為には苦しむ。
苦しむというのはガマンする。
ガマンしたというのは乗り越えること。
乗り越えるためには頑張ること。

何か、山を登って降りての繰り返しみたい...

おおい、どこに海はあるのーーー?」

みたいな。

それが人生ってやつですか。


やっぱ頑張るしかないのね、前のめりに倒れて死のうっと。by龍馬




6

嬉しいな、とレッスン後記

明日、知人の結婚式です。
おめでとう!

来月の頭、またまた結婚式です。
おめでとう!!

しかもこの式では司会の大役を仰せつかっております。
いやぁ、何とも楽しみでございます。

新郎、新婦ともに仲良し。
っていうか私、このカップルのキューピットだったりもします。
まさか本当にとんとん拍子でゴールインしちゃうとは!

人の縁のなんとも摩訶不思議なことか。

毎回友人の結婚式に出席すると思いますが、やはり人が幸せな笑みを満面にたたえるのは見ていてとても清々しいですね。
こっちまでウキウキしてきます。

毎日嫌なニュースばかりなので明るい情報が身近にあると救われます。

さーて、どんな司会をしようかなー。
ま、普通にはやらないつもりだけど...

記憶に残る結婚式にしたいものです。

     
...只今より淫郎、淫婦の入場です....


先日ここでも紹介したKOYA-MAPという芝居なのですが、無事に幕が開きまして早速「ゲキ塾。」のメンバーが観に行きました。

「面白かったっす!」

とのこと。
いやー、よかったよかった。

自分が観る前に情報を入れたくないので詳しいことは聞きませんでしたが週末がとても楽しみです。
東京の小劇場の世界ではとても有名な役者さん達ばっかりなので見応えもありそうですし。


さて、「ゲキ塾。」について。

前回の稽古から新人さんが加わりました。

北尾北君。 

近々写真も載せますのでお楽しみに。

ちょっとさわりの部分だけ紹介しますと、

ナント身長 192cm! でっけー。大阪出身の元バレーボール選手。


何故か身体をおかしくする人や都合の悪い人が重なって、とても少人数で稽古したのですが充実しましたわ。

私も混じって台詞稽古したのですが草刈君と絡んでいるときに作品世界に没頭してしまい、涙がこぼれてきました。
彼の引きずり込むパワーに敬服。

読み終わるとなんかこっ恥ずかしいのですが入り込むのは気持ちいいモンです。

その草刈君と正太君の「忠臣蔵外伝」、とてもよかったです。

本当にそんな場面があったかのようにリアルな感じに見れました。
時代劇用の特殊な言い回しを気にしないでやっているのですが、それでもどうしても現代劇では使わない言葉が多く出てきます。
慣れることも大切なのですがそこにばかり気を取られると本筋が違ってきます。
よく「訛り」のある芝居で苦しむのと同じですね。
それは稽古を数こなすしか解決しないと思います。
身体に染み込ませるっていうか、ね。


求められているシチュエーションが理解できたら、次にその世界に生きてみる、呼吸をしてみる。
これが大切なんだと思います。

「あ、そういうことか。じゃぁこんな風に言うのが一番良いな。」

は、ダメダメ。
まぁそこまで脚本と作家の意図を理解することも難しいのだけど所詮、頭の中で考えついた最大公約数にしかなりません。

嬉しすぎて泣く人いますよね。
悲しすぎて笑っちゃう人いますよね。
怒りすぎて黙っちゃう人いますよね。

さ、あなたはどうなる?
その音が出てきて初めてその世界の住人であり、あなたにしかできない台詞を言っているんだよ、と。

それ、すなわち個性。もしくは個性的な芝居。

私らの仕事の個性っていうのは殆どの場合観ている人がつくるもの。
計算された、画一的なものをやっていて
「個性派俳優」とはまず言ってもらえません。

正太君、分かってきたよね!
性根を据えた役者のオーラが見えてきました。
今回のような呼吸で稽古に臨んでみてください。
一回一回がものすごい肥やしになると思います。

正太、ブログ始めたのね

リンクさせておきましたぞ。
皆さんも見てください!
男前正太の役者日記....


いやー、偉そうなことをべらべらと書き綴って自分に言い聞かせる。
人のフリ見て.....

むぅ、おぢさんの戯言にならぬよう自戒せねば。




    おお!阪神はとうとうセ・リーグの盟主となったか!     






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