・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
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四十の手習い

凄いんですよ。

今日、生まれて初めて「居合い」の稽古をつけていただきました。
抜刀、納刀、構え。

今まで時代劇をやった時に、殺陣師の方や周りの先輩役者さんに現場でちょちょっと教えてもらったモノを見よう見まねでやっていたのですが、全然違いました。
剣道をやっていたので何とかなる、と思いこんでいたし現に仕事場でダメ出しが無かったので、

「殺陣?あ、大丈夫です。」

なんて勘違いしたことを平気でのたまってました。
ここは大きく軌道修正をしなければなりません。
適当に勢いだけでやってごまかしていたのでしょう。
私は常々、

「これからの時代は本物だけが生き残るんじゃー」

と申しておりますが、まずは率先して自己改革しなければなりません。

今更ながらアホなじぶんに気付かされた次第でございます。


まさに四十の手習い、これを機にいろんなモノを勉強したいと思います。



「ゲキ塾。」関係。

先日JNYに会ったのですが、なんともまぁ嬉しいことに小脇に文庫本を抱えているではありませんか!

「これ、サスペンスモノなんですけどめっちゃオモロイです」

やったね。Show time君にしてもJNY君にしても意識の変貌振りがはっきりと芝居に出てきてますね。
できなかったことがはっきりと形になってできるようになってきている。目や耳でその違いが分かるくらいだからよほど自分で頑張っているのでしょう。

その”プロ”であると言う自意識の現れの一つを見た気がします。
個人的にもとても嬉しいことです。
知識欲、どんどん満たしてください。
面白い本、映画、どんどん教えてね。

明日から6月。
深く潜る、という稽古を続けます。

題材は「兄と弟」のシーン。

テリー、やっと自分を壊し始めたね。うん、それを無調整で頼みます。
良い感じの空気が出てましたぞ。

が、もっと人間力を。「普段を不断で。」
自分の身体にからみついている空気そのものを大切に育ててください。

暖かくなってきたので身体を動かす稽古も増やしていこうと思います。




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