・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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脂肪も心も燃えてますとも。

前回、ウチの子(山本いつみ)の嬉しい報告を書いたら速攻で他のメンバーからのリアクションがありました。
いいねー、こーゆーの。
本日の天気のように気持ちいいです。

競争社会、というか原理って簡単です。
強いモノが残る、優れたモノが残る。ただそれだけ。

が、勝ち残るために一緒に競争をしていると妙な連帯感が生まれてきます。

その中からごくわずかな人にスポットが当たると悔しい気持ちが当然わき上がります。あと、不思議なんだけど同時に嬉しさも。

この辺、複雑なのですが小さな頃から集団で生活をすることに慣らされている日本人にとってはごく自然なことだと考えます。

ガマン、とかいうものを自然に身につけていくシステムになっていますね。

「ふざけんなー、なんで俺が落とされるんじゃー」
「私の方が絶対上なのにー」

といった悔しい気持ちを持っていなければ絶対に生き残れません。
ですがそれを表に出してワヤクソなこと言っても誰も助けてくれないのはもちろん、

<役者に大切な人間力に欠ける>

と、余計に遠回りしてしまうでしょう。
っていうかどの世界でも当たり前ですが。

”人間は考える葦である”  パスカル

”人間は社会的動物である” アリストテレス

どちらも聞き慣らされた言葉ですがこれらの真理は

「人はそのやり方、環境、形態の違いこそあれ全てが幸せに向かって生きている」

というものです。
生まれついた瞬間から欲を満たす為に、といえば語弊がありましょうが幸せに向かって呼吸を始めるんですね。

「それ」を手に入れる為に様々な艱難辛苦を乗り越えようとする。
決して楽しいことではないのに、後に待っているであろう「それ」を信じて耐えていく。
否、信じているから耐えられるのかな。
そう考えればみーんな基本M

一人一人が完全に孤立した世界であったとすれば、人間同士が共感することなどあるはずもなく、すなわち何を表現しても”伝わる”こともない。
当たり前だけど音楽や思想や文、過去のそれらが否定している。
つまり人間は社会的動物である、と。
偉いさん言った通り。
まぁ、この動物ってところがやっかいな部分もあって
「なわばり争い」や「意見の違い」しいては「おもちゃの取り合い」で殺し合いまでしてしまうから。
社会的っていう言葉の定義は時代とともに形を変えながらどんどん美しく進化していって欲しいと思います。



イヤな事を知って体験してるから素敵なことが輝くのです。
塩なんてそのまま舐めても辛いだけ、七味もそう。
なのにあえてスイカやうどんにふりかけたりするもの。旨みが増すから。

少し階段を駆け上ったり、草野球をするだけで体が爆発しそうになるもの。
ちょっと前までこんなことなかった。
ああ、太ったのだな、このままじゃいかん、中性脂肪を燃やさなければ。
だからプールに行くもの。いっぱい泳ぐもの。

ファイトー、おうっ!
燃えろー、いろいろ!







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嬉しいことありました!

今回は自分のネタじゃないんだけど嬉しい報告を。

「ゲキ塾。」に、山本いつみという若い女優さんがいます。
何回か前にこのブログでも紹介させて頂いた子なんですが、
携帯版ウェザーニュース、おは天という番組の
「お天気キャスター」のオーディションを受けておりました。

今回見事に難関をくぐり抜け、合格いたしました。

このオーディション、実際のコメントを視聴者の方に観ていただいて人気投票で決める、というものでした。
コチラから是非覗いてみてください。

地域密着形式のキャスターで、西日本を担当しております。

この子はウチに来てからまだ日が浅い方なのですが、とても良い形で進化しております。
もともと天真爛漫な、木訥とした空気を醸し出している子でしたが、役者のしゃべりとしてはまだまだこれから頑張らなければならない課題がいっぱいありました。
できるだけ個性をいじらないで基本的なことを伝えたいと思っていましたが、見事にはまってくれました。
滑舌、読み方、抜群に巧くなったんです。とても短い期間で。
稽古場で見ているとすぐにわかりますね、

「あ、こいつ家でやってる。」

そうなんです。自分にスキルを付ける為の労力を苦痛としない子なんです。
好きこそものの...という例えがありますが良いお手本でした。

当たり前のことですが継続させるのは何事でも難しいものです。
こういう形で頑張っている人を見ると他の塾生はもちろん私にとっても心地よい刺激になります。

褒めてあげたい、というと偉そうですがめちゃめちゃ嬉しい気持ちにさせてくれました。

「訓練は裏切らない。」

まさに、ですね。皆様もどうか応援ヨロシクお願いします。
何かで観ることがあれば微笑んでやってくださいませ!
itsumi1.jpg雨のち晴れ
「苦しいことの後には楽しいことが待っているわ、うふふっ!」ということ。


パート2。
「ゲキ塾。」を巣立っていってるのですが、ちょっと前までウチで一緒にやっていた
森沢みゆうという女優さんがいます。
この子がプロデュース公演を打ちます。
この芝居では出演じゃなくて演出を手がけるとのこと。
選んだ題材はナントあの不朽の名作「熱海殺人事件」
ご存じ「つかこうへい」さんの作品です。
私はこの映画(ビデオ)、何十回観たことか。
大大大好き作品です。

また役者としてもこの芝居は全ての登場人物が重要なテーマを持っており、抜き所がありません。
そして何よりも難しい、楽しい。つまりやり甲斐がある。否、やり甲斐だらけ。

多分に男目線で描かれていると思われるこの作品を森沢がどのように料理してくるのか。暴力的な表現の裏側に潜んでいる哀愁。ああ、思い出しただけでも名作ね!

楽しみにしている芝居です。

ちょいとおせっかいながら宣伝させてください。
興味をお持ちの方は是非観に行ってみてください。

shiro.jpg帰って来ーい、水野ぉ!
5/30~6/5  於:東銀座 エアスタジオ→こちら
詳しくはこのページ上部「ゲキ塾。」ホームページ内「メンバー」をご参照下さい。



どーでもいーですよな話。
昨日ヘンなものを食べました。
なんじゃこりゃ?北海道に行った知人が面白がって買ってきたそうです。

ううむ...ぱくっ、ぺろぺろぺろ、かみかみかみ。

味は思ったほどウケ狙いじゃありませんでした。
なんかフツー。
話のネタには有り難いですが私は300m走れる方で十分です。
konbukyarameru.jpg←昆布なキャラメル

あと、写真はありませんが
「がごめ昆布チョコレート」

と言うモノもありました。
こちらを主役にすべきでした。
色は黄緑。ブツブツ有り。
味は超魔術で、口に入れて最初の3秒くらいは

「なんだ、ふつーのホワイトチョコじゃん。」

なーのーでーすーがっ、その後塩味に変化していくという離れ技をやってのけます。
殆どの人が経験したことのない不思議感覚だと思いますぞ。
まさにあまから。ちょと違う。

ひとことでいうなら「何か腹の立つ味」でした。
一度ご賞味あれ。


さぁ、明日の「ゲキ塾。」のお勉強して寝ます。
いや、寝てから勉強します、予定です。
...うむ、強引に終わらせます。


若い力、頑張れ!

       おあと良し、ちゃんちゃん。




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