・・・されど役者的妹尾blog

役者道を邁進している人たちの稽古場風景。 最後に笑うのは自分だ,系。 だ-か-ら、やることやって言ってますとも!   since.2006.4.14
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考察。思うこと。

今日はちょっとまじめなお話から。

ウチのJNY君が、芝居のオファーがあったんだけどお断りをしたと本人から連絡がありました。
 
役者っていうのは個人経営の社長さんで、売り方や陳列(宣伝)のし方、戦略イメージ、人生のシノプシス等々全て自分で決めていくところが多いのです。もちろん未知の領域が殆どで、ですから自然と不安や焦り、そういったネガティヴな心因要素がつきまとってきます。それらと戦いながらカラ元気とでもいうか「武士は食わねど高楊枝」っぽいところをキープする必要があります。私が30才を迎えようとしているときに、某国営放送のプロデューサーさんにこんなことを言われました。

「30才を機に、うまく軌道に乗っていない役者は辞めていく人が多い。そのプレッシャーを乗り越えて続けることができる者が本当の役者。辞めていく人はただ目立ちたかっただけのタレント志望の人。」

これ、結構心の中に残っていて、ことある度に思い出しています。まともに飯が食えないということは、社会人として一体どうなのか?

いろんな回答があります。多分私も1000通り以上の言葉を耳にしてきました。
でもね、今思うのは結局情熱だけなんじゃないかって。30才だろうが60才だろうが熱があればやってるって。苦節...とか苦労が...とか言うのはおかしいんじゃないかって。やるって決めてまっしぐらに突き進んでいる自分を「あー、今苦労してるんだなー」とか感じるわけないもの。その瞬間が幸せなんだから。すぐに結果がついてくる世界じゃないし、ものすごく小さな事がきっかけで向こう10年変わったりもする。だから目先のこと(美味しいこと)にとらわれて右往左往してしまいがちなんです。ビジョンというか、志を強く、本当に強く持って一生懸命自分にツッパリ続けることが大切なんです、と思うんです。生き様としては美しいじゃありませんか!

「ゲキ塾。」に来ている人達は不器用で足りないところが多くて「困ったさん」ばっかりですが、皆美しく生きています。

いろんな事を考えて、の事でしょう。ハタから見ると「せっかくの話をもったいない。仕事を選ぶには早すぎる。」という方がいらっしゃるかもしれませんがJNYが下した決断、私は支持します。

あ、JNYで思い出した。ここからは業務連絡。前回「家庭菜園」について書いたんだけど,ものすごく浅いお話のつもりだったのに「重い思い出」...言うまでもないがシャレじゃない を呼び起こさせてしまってゴメンナサイ。何気なく、が違う伝わり方をしてしまう恐さを知りました。

ついでにもう一つ業務連絡。H.Pのメンバー写真多少変更しました。やスだっ氏を始め、文句のある方はファイルを送って下さい。貼り直しますから。正太、show timeってか?やるじゃん、かっこいいなぁ。
連休中、「長崎さるく博」というイベントのお手伝いで東京を離れます。現地から携帯電話でリポートをお送りする予定ですが定かではありません。使い方もよく分からないのでアップするの大変かなーとか思っています。ま、頑張ってみる...

あ、そうそう!万一(絶対いないと思うけど)この記事を読んでいる方で長崎在住の方いたら連絡下さい。いろいろ(チャンポンの美味しいお店とか)お聞きしたいので!

えーっと、すいません。  今回は塾生の紹介はお休みさせて頂きます。あの、写真とかをパソコンに取り込むやつ(名前が分からない)がブチ壊れたので連休明けにさせて頂きます。代わりにファイルで持っている画像でお楽しみ下さい。
できましたら六甲おろしを口ずさみながらご覧になることをお奨めします。



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 <当たり前ですが本文中の記事と関係ありません>

フレーふれっふれっフレー 



このブログを読んで下さっている方へ!
御礼のコーナー
有り難うございます。コメントもちゃーんと必ず読んでおります。できれば返信致しますのでアドレス等々書き込んで下さい。
藤崎卓也さん、ってか卓ちゃん、稽古ガンバってね。必ず観に行きますとも。そっかー小山演出ねー、楽しみです。フフフ!
岡山県人さん、ブログ見つけました。リンク貼らせていただきましたよ!
ぼふゆいさん、マジっすか?リアルに考えてすごいことですねー。本当に「事実は小説よりも奇なり」ですな。
S本さん、ご指摘有り難う。そっかー2級かー。99.9%忘れているけどじゃ、まぁ今年中に1級とったるぞぉ!ってことで。ヨロシク頼みます。


えっと、「コメント」をくれた人にもうちょっとスマートにお返事できる方法を誰か知りませんか?おしえてください、ませませ。




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