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・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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何をしてくれるんじゃ、おっちゃん



福島、北海道、熊本、岡山、広島、愛媛、日本中が被災地のようになってきました。

心よりお見舞い申し上げます。

実家の近く、岡山の友人がたくさん住んでいる地域でも大変な状況が伝わってきます。

明日は我が身、他人事とは思えません。

皆さん、心を明るく持って頑張ってください!


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私、毎年懲りずに<>を惜しみます。

行かないでおくれ…と涙しながらBBQ。

毎夏、おっさんたちでわいわいやるのですが今年はダウンサイジング。

少人数でひっそりとお肉を焼きましたさ。

仮面ライダーでお馴染みの鈴村監督と怪談でお馴染み?(怖い尚嫌いだから聞かん)の下村クン

この二人はお笑いコンビです。
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ジバンと酔っぱ雷蔵でお馴染みの所さんとスベリ芸でお馴染みのジライヤ筒井さん、来月主役の舞台を控えたアレルゲン森川勝太クン

夕方まで猛烈なお天気の中で午前中から酔っ払うという幸福感を味わっておりました。(私個人は禁酒中ですが)

いろんな料理を準備しておいて。

防水機能を失ったタープを買い換えて。

しっかしこの年齢のおっさんが集まると、病気トーク、昔トーク、人生トーク、趣味トークに花が咲きすぎて艶っぽい話がさっぱり出てきません。

唯一、<お持ち帰り>というワードの<も>にアクセントか<もち>にアクセントかで、お土産を買って帰る…か、女性としっぽり出来る…の意味に分かれるという話が出来ました。

そんなに、まさに天と地ほどの差がある,食いつきどころ満載な面白ネタなはずなのに言うほど盛り上がりませんでした。

枯れてしまってはダメですな。

でもまあ満腹満足、結果的にめっちゃ楽しく夏を送り出すことが出来たので正解です。

来年もやーろうっと!
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(ジバンよ、永遠なれ!の巻き)



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そんなこんなで。

この友人たちを駅まで来るまで送り届ける、まさにミニバンとしての使命を果たすべく、この日まで我が家で頑張ってきた相棒。

7年半ですが、いろんな思い出を作りました。

今日、嫁いでいきます。

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本当は引き取りが先月までだったのですが、BBQのために買い取り屋さんに無理を言ってお願いしておりました。

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HDDの中を初期化したり車の中のパーツを取り出したり元に戻したり…いろんなことを感謝を込めて綺麗にしてあげました。

スタッドレスも一緒にプレゼントします。

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そして約束の時間、引き取りのドライバーさんが自宅に現れて。

諸々サインしたり話をしたりして、とうとう旅立ちの瞬間がやってきました。


「おじさん、宜しくお願いします。気をつけて!」


「はい、責任を持ってお運びします、では!」



今生の別れを愛車に告げ、iphoneで去って行く後ろ姿を残しておこうと動画撮影を始めました。

片手を振りながら、いろんな思い出が頭の中をぐるぐるめぐり、涙が目にたまっていきます。

年齢を重ねると涙もろいのは仕方ない。


「有り難うね、良い人の元に行けよ!」


あふれ落ちそうになる涙をこらえて動画を撮り始めたその刹那、



ガリンゴリンゴキゴキゴキ…


って。


「はああ??」


おっちゃん、家の出口の塀に思い切りぶつける…

キャプチャ


まじすか!

涙も吹っ飛ぶわ。

なにをしてけつかんねん。



「なんだかなー、車がふてくされてるのかなー…」



私という男はどうしてこうも一筋縄でいかないのでしょうか。

必要ないところでいろんなドラマが起こりすぎる…。




お・あ・と・が・よろしいのかよろしくないのか、もう知らんわ。


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やだ。まだ真夏てことで。



鈴虫の声が聞こえてきますが、私的にはまだ夏です。

盛夏。


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さて、15日の深夜にラジオに出演させて頂きます。

ジライヤ筒井さんに声をかけてもらいまして。

二人でしっとりと何かを語るんでしょうかね、愛?

どんな展開になるのかは分かりませんが夜長を楽しんでみたい方、是非お聞きください!

http://www.fm795.com/pc/blog/1297/index.php


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車検がね、切れてることに気づきました。

あんまり乗らない車…。

今年のタイガースがすっかり終わってしまってて、プロ野球の盛り下がり具合をあーでもない、こーでもないって言ってたらすっかり忘れてしまってました。

こりゃイカンと簡単な整備とオイル交換をして、仮ナンバーを取得しまして。

ユーザー車検に持ち込みまして、何も問題なく合格いさせました。

これ、知らずに乗り回して事故でも起こしていたら最悪なことになってました。

免許はすっ飛ぶし罰金等もハンパじゃなく高額。

あー、よかったよかった、きちんといろんな事に気を回してないとダメですね。

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このラインの中に入っていき、いろんな検査を受けます。

途中エレベーター式に上に上がっていきます。

新しくなった施設、以前は地下に検査官が潜って下回りをチェックしておりましたが今回からは車がせり上がるんですね。

見晴らしよく、足下からコンコンと検査している音が聞こえてきます。

ちょっとスカートをめくられたみたいな?変な感じがしましたがまあ問題なくクリアしまして。

晴れて天下の往来を走れるようになりました。

普通車と軽自動車の違いがたくさんあり、また一つ良い経験が出来ました!




今週末にはBBQの予定。

その前に自宅改装の工事を終わらせないといけません。

職人さんたちにアイスクリームを配って期限を取りなし、何とか仕上げてもらうようにお願いを繰り返しております…。

大量に購入したお肉はそろそろ届く頃、できればお天気の元で楽しみたいものです。


そんでもってすごいぞ、大坂なおみ選手!

私もテニスを習っているので興味津々、BSにかじりついて全米決勝戦を観ておりました。

彼女の見た目からいろんな事を揶揄されてますがハートはとてもピュアな日本人ですね。

世界一ですので当然試合の内容も素晴らしかったのですが、いろんなハプニングを巻き込んだ試合後…世界中の人の心を惹き付けたあのスピーチ、素晴らしすぎます。

あのスピーチは大和撫子ならではの感覚、西洋のノリでは出てこない言葉だと思いました。

鳥肌全開、イヤー、本当に感動的でした、おめでとうございます!(刺激を受けて上がって来いよー、錦織クン!)



一緒にね、芝居を作って。

始めて間もない俳優を主役に据えて。

だってめっちゃ魅力的な男だったから。

で、かなりハードな稽古を連日重ねまして某演劇コンクールで優勝したことがあります。

多くの人の心を揺さぶることが出来たんですね、ハートと感覚をお客さんと共有できた。

そんな難しいことを初舞台でやってのけたおっそろしい男<プラトン>こと古堅クン。

やっぱ不思議な男で、その舞台が終わったら俳優を止めてしまったんですね。


「いやー、とても良い経験が出来ましたー。有り難うございましたー。なんくるないさー!」


って。

理由は聞かなかったのでよく分かりません。

が、次のステージに向かうとのことでニコニコ手を振って見送りました。

ひょんな事で連絡があり、数年ぶりに一緒に飲んだんですね。(私は禁酒中)

見た目、全く変わってない!

中身、立派な社長さん!

なんだか難しくて大変そうな仕事を、胸の中に夢で一杯に膨らませて頑張っています。

楽しそうにいろんな話をしてくれましたが、やはり昔と同じ、その笑顔に引き込まれて聞いていました。

人を惹き付ける不思議な沖縄人、プラトン。

楽しいマブダチです!


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このブログではネガな事はきるだけ書かないよう気をつけているのですが、ちょっと心を揺らすことがありました。

近い関係の人が余命を宣告されまして。

今の心を言葉にする術なんてもちろん持ち合わせていません…ので文字に書くことが出来ません。

が、とにかく全てのことをしっかり準備をしなきゃ、です。










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餅は餅屋、富士はガイド



暑い暑い、大好きなので何も問題なし。



さて。

先日、二度目の富士山登頂を果たしてきました。

一緒に登ったのは役者の後輩森川勝太クン、娘と私の3人で。

前回登ったときはですね、こちらのブログにも詳細を書きまして非常に反響を呼んだというか顰蹙を買ったと言いますか…とにかく富士山頂上での身体の異変に大変な思いをしてしまったのですが。

(お暇な方はこちらをご覧ください…下記パート3より悲しいお話が綴られております)
 http://gekijuku.blog27.fc2.com/blog-entry-800.html


やはりね、富士山なめちゃいかんですよ。

さん付けじゃない、様付け、<富士様>です。

これは前回の記憶と全く同じです。

ところがですね、今回の登山では思いも寄らぬ発見、納得があったのでご紹介したいと思います。


8年前。
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1度目の時、私は一人で登りました。

何も知らないし,ネットでサクサクっと情報を入れて気軽な感じに出かけていったんですね。

大した装備も持たず、多すぎる水分と食い物(事故物含む)とちょっとした着替えと。

登り始める場所まではバスツアーで行きました。

しかも、<何度か登頂したことのある経験者に限る>っていう小さな個人ツアーに。

知人はいないし、嘘ついて潜り込んだのですね。

だってめちゃくちゃ安かったんですもの。

自分で行く方が高くつくくらいリーズナブルなお値段。

しかし原則として、


「帰り時間に1分でも遅れたらその人は待たずにバスを出します。自力で帰宅してください。」


っていう。

楽勝じゃん!と。

これがとんでもない事でしたので、今回はきちんと時間に余裕のあるツアーを探しました。

12才の娘同伴ということもあり、


「初めて登る富士ツアー!」


みたいなのをチョイス。
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結果的には娘の心配よりも私の方がよっぽどきつかったんですがね。

何が違うんだろ、まあ大した差はない…売り文句みたいなものだろうなと思っていたんですがね。


じぇんじぇん違うの! いや、マジで!!


今現在、登山を終えて3日ほど経っていますが、軽い筋肉痛はあるものの普通に生活できております。

前回のときは、

●帰京の際、バスから降りる3ステップの階段が降りられない
●駅の電車に向かう階段を降りるのに10分かかる
●筋肉痛は10日以上、普段の生活が出来ない

だったんです。

何が違うのでしょうか?

そ!!

ガイドさんの有無。

しかも優秀なガイドさんの。
2無題

このガイドさん、話は長いしもっさりしてるし、最初は普通のお兄ちゃんにしか見えなかったんですが、この人の言うとおりに出発して歩き始めましたら、全く疲れないんですね。

全く疲れない…は言い過ぎかもしれませんが、少なくともへばるような体育会系スポーツで感じる辛さが何もない。

休憩時間の間の取り方、歩き方のコツ、スピード…それらが一体となって融和したときにこんなにも身体の具合が違うのかと畏怖の念を抱いたほどでした。

一人の時はどうしても先を急いでしまいます。

さっさと登って楽になろう…的なやつ。

これが全然ダメ。

ガイドさん曰く、


「これから先、99%の人に追い越されていきます。しかしペースは変えません。明日、50%の人を追い越すことになります。どれもペースを変えません!」


って。

よく分かりましたとも。

ガイドさん的には、どれだけ多くの人を登頂させるか、てっぺん取りを成功させるか…ってところにこだわりを持たれているようで。

つまり上手なガイドさんに従えば高い確率で頂上にたどり着くことが出来る、と。

今回は条件的には前回よりきつく、頂上に着くまでに雨に降られてカッパを着たり強風にあおられたり、めっちゃ寒くなったりってな感じでしたが体力的には全然平気。

まだまだ上れますがなにか?みたいな。

本当に疲れてないんだもの。

驚きました。

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で、前回はそのまま頂上を目指して夜中の行進を続けたのですが、今回は2時間ほどの仮眠をとりました。

山小屋ですね。

でもってご来光を拝むために深夜2時くらいに出発するのですが、8.5合目から頂上までは小さなライトが数珠つなぎ。

登山者の渋滞です。

ツアーを申し込んでから知ったのですがこの日は<山の日>、1年で一番渋滞する日ですって!

そこもガイドさんは平然と、


「はい、今から私たちはあの渋滞を避けて空いている道を行きます。真っ暗なのでしっかり足下を照らしてついてきてくださいね!」


なんちゅー安心感を説得力。

暗闇の中を平気で歩き始めます。

落ちたら死ぬぞー!って思いながらついて行くのですが、夜目が利くのかな?とにかかく心強い。

おかげでずーっとマイペースでてくてくてくてく登ることが出来たんですね。

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頂上について、身体がこんなに疲れていないとは本当に驚きです。

頂上で寒い思いをしながら、すぐそこに宇宙があるのを感じ。

富士山本宮浅間大社でお守りをゲットして下山準備。

うんうん、達成感と満足感と、そして何よりも現実離れしたこの景色(酸素の薄さも手伝って)にいろんな事を思いながら降りる準備をします。

下りは足の痛む部分もでてきますが、ほぼ楽しく下山。

どうしても外国人が多くてマナーに反する輩に目が行ってしまいますが、まあどこでも仕方がないのでしょう。

時折、走りながら降りていく、体育会系の強者に追い越されながら先を急ぎます。

楽だったとはいえ、フルマラソンよりも体力を削るって言われるくらいですので初心者的にはしんどいものがあるのですが…。

またこの年齢にして素敵な思い出が一つ刻まれていったのですね!

思いついたことを行動してみるのが私の性に合っているみたいです。



******<後記>******************************************

いやいや、餅は餅屋、プロの経験と知識、これはものすごいものがあります。

今回のガイドさん、もはや私の中では神…否、山神様…おっことぬし?に見えております。

ガイドさんに限らず、全ての技術を駆使する方にリスペクトする心を刻み込みました。


そこに山があるから登るのだ!


てなことは一秒も感じませんでしたが、生きているうちにまた挑戦するていうのもアリかなと。

終始、娘は元気いっぱいで、下山の最後の数キロ、


「父さん、遅い。馬が可愛いから馬車を追いかけてくるね! 富士山、超カンタンー!」


って視界の先に走り抜けていったのを見て、勝太とあきれつつ感心しておりました。

うん、これなら良し、よく強く育った!



流れ星が届きそうなトコロに見えて。

雲の上を歩いている感覚になれて。

空気の濃さを身体で感じられて。

ルンルンらんらん、じぇんじぇん平気、富士様ありがとう、漏らしませんでした!
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1回目の富士様登山日記

比較で読み返してみましたが,悲惨さを思い出しました。
こりゃ本当にしんどかったなーと…いう記録です。
知識がない,知らない,学がない…は痛みや損に変わるって事ですなー。うん、学び。
→ http://gekijuku.blog27.fc2.com/blog-entry-790.html


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二度目の宇宙接近



8月に入りました。

夏。

このまま永遠に続いてもらいたいものです。





さて、毎月恒例のお一日参り。

朔日参りとも書くそうですが難しい。

今月も蝉がギャンギャン泣く中行って参りました。

健康に感謝、争いが無いことに感謝(うそある)、謙虚な気持ちで手を合わせます。

8月1日


うんうん、今年はこんなに暑いのにメタルダーの撮影以来、つまり物心ついて二度目の海に浸からない ファンキーな夏。

私自身、あり得ない感覚、信じられないです。

海が好きで夏が好きで、でも海に行かない,行けない。

いや、行けばいいのでしょうがいろんな制約で行けないんですね。

春先にフィリピンのボホール島で飽きるほど海遊びしてきたのでまあ仕方なしとしますが。



母校である関西高校も、縁のある他校も甲子園出場が叶わなかったので高校野球の熱もちょっと大人しめです。

あ、もちろんプロ野球の阪神タイガースはとっくに終了しておりますので白けた目で見つめているだけ。


なので、決めました。


富士山登っちゃいますか PART2 in my life.


うん、なんとなく大した理由は無いけど決めました。

行っちゃいます。

前回、ここにも書きましたが私は富士山の頂上で大失態をやらかしてしまいましたが、今度は綺麗にしっかりとやっちゃいます。

コツはゼリー状の栄養剤を持参しないこと、ただその一点。

前回よりもウエイトが増え、筋力は落ちているので膝がぶっ壊れること間違い無しです。

親切なドイツ人のおばちゃんに助けられ、もらったふしぎな薬で痛みを飛ばしつつ…ストックでムカつく自分の膝をしばき上げながら下山したのをはっきりと覚えております。

帰りバス、下車するときにあの3段くらいの階段が降りられず倒れそうになったことも覚えてる。

わーいわーい、ドM登山隊、出発です!

<登山家のぼる君をさーがーせ>

のぼる君

クソ暑いので練習はなし、訓練もなし、特別目標にしてたわけでも無いので気合いも無し。

なんとなくの思いつき感だけリュック満載に詰め込んで行ってきますわ。

勝太とね!

夏勝太


ふふふ、すっかり甘言に乗りおって…飛んで火に入る…ぐわっはっはっはっは、荷物もってもらおうっと。

頂上で何かを買ってきてプレゼントしますぞ!


ちゃんちゃん。

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高校野球はかわいい



高校野球、地方予選。

横浜スタジアムに決勝戦を見に行きました。

めっちゃ暑い中激戦が繰り広げられ、観客を大いに盛り上げてくれました。

応援団のエール交換、勝ったチームの万歳、負けたチームの悲しみ。

一つのグラウンドの中に悲喜こもごもいろんな感情が同居しております。

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私は、やはりあと一歩で「夢の甲子園」に手が届かなかった、敗者の立ち振る舞いに心を打たれます。

試合終了、挨拶と共に膝から崩れ落ちる者、目を真っ赤に腫らしてでも気丈に振る舞う者
、そしてそれを抱き上げて歩く者。

スタンドで応援していた高校生たちも同様に心をかきむしられているようです。

一気に一体感が生まれるようで。



「来年頑張れよ、また来るからな!」



と、あまり野球のことを知らずについてきただけの子らも一気に距離を縮めていくのですね。

愛校心とか仲間意識とか連帯感とか…そういったものが芽生えてくるのが分かります。

そんでもってそれを遠巻きに見ているおじさん、おばさんたち(私とか)は全ての球児が我が子のように思えてきて。

その健気さに感動していくんですね。

なに?このスパイラル。

ずーっとtPOS井植だと思っていた高校球児がいつの間にか年下になって、そんでもってかわいらしい子供に見えてきて。

プロ野球の応援では感じたことの無いおかしな空気、高校野球のスタンドでの<あるある>でした。


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延命措置


岡山の友人、知人、そして西日本でこのたび豪雨被害に遭われた方々、謹んでお見舞い申し上げます。

勇気を持って乗り越えてください、明けない夜はないです!!




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はてさて…迷っておりましたが、もうしばらく命を長らえさせることにしました。

マイ老バイクの。

ZZR1100c、超初期型。

ミッションの不具合(2・5速がギヤ抜けする)という先天性の病原菌を抱えたままこの世に生まれてきました。

しかしながら当時<世界最速>を謳い、<kawasaki>がめっちゃでっかい夢と希望と凄まじさをぶち込んで世に送り出したバイクです。

147psとかって、アホが乗る乗り物だと眺めておりました。

乗ったら死ぬもの。

しかもでっかいカウリングがついてて、宇宙船かSFじゃあるまいし、


「なんじゃこれ?だっせえええ!!」


って。

もちろん手が届かないひがみ根性が9割でしたが、それも昔のこと。

今ではもっとモンスター(200psとか)がたくさん走っております。

時が流れてそのだっさいと思っていたバイクを数台乗り継ぎ、現在はお世話になっている知人から譲り受けたこのZZRに乗っております。

年寄りなものであちこち不具合だらけなのですが、自分でできるだけ整備して動ける状態をキープしております。

一度、腰下もバラして組み直し、ストック状態に持って行こうとしたのですが…そのお金で新車が買えちゃうなーという悪魔の囁きに断念したままになっております。

これは宝くじの当選と共に改善される事案であります。

ま、腰下とまでは行かずとも腰の上の部分は綺麗にし、キャブレターもキレイキレイにし、直してない錆びたタンクに鞭打って乗っているのですね。

何が辛いかというと、冬場のエンジン始動の難しさ。

結局押し掛けをすることになるのですが、260kgほどあるバイクを押し掛けって、そらめっちゃ大変なんですよ。

泣きそうになりますもの。

じゃりじゃりじゃり・・・・って押していって、パンって飛び乗ってクラッチをつなぐの。

一発で掛からないから飛び乗らないけど。

それを何度も繰り返して、時々マフラーからアフターファイヤーで


バンッ!!


って爆発音起こして近所に頭下げたりして。

だから、もうこの辺でおさらばにしよう、新しいバイクをゲットしよう…と決めていたのですがね。

エラいことに気づかされたんです。


今年、妹尾は天中殺。

しかも天中殺のチャンピオン、戌亥天中殺!



個人的には全く詳しくないので分からないのですが、この時期に車やバイクを買うと、とても良くないのですと。

事故っちゃうんでしょうなー、それしか思いつかんけど、とにかく新車は良くないんですって。

気にしないーっていうのは簡単ですが、聞いちゃったモノは気になります。

仕方ない。

だから、新しい車もバイクも諦めた。

新しい彼女も。


「あーあ、言わんこっちゃない!」


的なのは困るし、そもそも自分の中で気色悪いのが残ってしまうので。




だから、またまた行ってきたんですね、ユーザー車検

これはもう定番です。

私、車もバイクもずーっとユーザー車検。

お勧めですよ、費用もかなり安くつくし、最近はハードルもぐんと下がってきましたし。

以前よりめっちゃ簡単!

日本の工業製品の中でも世界有数の技術力を誇る車やバイクが2年やそこらで壊れるわけがありません。

もちろん適度に整備の手を入れていれば、ですが。

オークションで7万円で買った車も全く平気に走ってくれましたし。

私は車検制度のことを、国の<取れるところからむしり取る>システムの一環という認識しかしてません。


行ってきましたですよ。

レーンに並んでバイクを入れて、ライトだのブレーキだのテストしてもらって。

書類にはんこをついてもらって、はいおしまい!

かーんたーん!!(レーサーのXR600に保安部品をつけて通すときは結構大変だったのですが)


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このシールをもらったらあと2年は怖いものなし。

平成2年生まれですので、次の車検時には30才になるんですね、すごい!

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川崎重工業さんとこのバイク、心なしか嬉しそう。

タイヤでも交換するかね…!




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おニューの季節、の変わりめ



早!

6月がすっ飛んでいきました。

梅雨もね、ほぼ空梅雨ってことで納得していいんじゃあ無いでしょうか、ええ。

長雨にたたられて嫌になる…てな事もありませんでしたし

一度、雨の中をおりゃああああ!っと突き進みました。

バイクで。

6月中旬、あまりにも天気が良いのでじっとしてられず。

今年で28才になる(人間年齢90才以上)老バイクを引きずり出しましてですね、セコセコとリハビリ(整備)して差し上げて。

ぶるるーん!!ってエンジンに鞭打って。

会津の方にプチツーリングとしゃれ込んできたんですね。

いいやいやいや、バイクが喜ぶのなんの!

久々に遠出をしたものだから、エンジンがキャッキャとはしゃいでおりました。



「カムに乗ってるぜー!(昭和)」



ま、今時こんな表現する人いないでしょうが…老バイクは確かにそう叫んでいたんですな。

あああ、バイクに乗ってお天気でお出かけ…幸せ!

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一緒に走ったのは、30数年前からチョイチョイ北海道を共にした泥船船長S君。

日常生活に破綻を来し、この世に居場所を失った迷い男が二人で併走です。

そらもう何も考えない者同士なのでほっげええええと走るだけ何で気楽なもんです。

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昔はね、Tシャツ一枚でどこにでも出かけてましたがもうそんなに若くは無い、無謀なこと、危険なことはやめようねって…あれほど言ってたのに…。

お天気の良いワインでっぃんぐ、都会のように混んでない気持ちの良い道、あああ、やっぱり脱いじゃった!

この気持ちよさには勝てません。

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ぴううううう!って風邪がシャツの下を通り抜けていく感触、これは一体何年ぶりだったでしょう。

昇天しそうな幸せを感じながら、しばし悦楽の極みを感じていたのでございます。

ま、ね、危ないからね、街に出る頃にはやめましたけど…。

途中、歴史を感じる大内宿で会津そばを。

ネギで食うらしいけど,私は箸をチョイス。

そんなに魅力を感じないし。

ただ、茅葺きで大雪に対抗する昔の日本人の知恵と芸の細やかさには改めて脱帽です。

こういう和テイストの趣あふれる空間は大好き。

いいなー、暮らしてみたいなー、こんな家…とか思いながら中に入って見学してたら頭ぶつけまくり。

そっか、背が低いんだ、昔の家…。

私にはちょっとサイズ感が合わないみたいでした。

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翌日は知ってはいたけど大雨。


奇跡的に晴れないかなーと思いつつ天気図を見てみましたら…日本列島、ほぼ雲海。

だめだ、こりゃ。

すっかり開き直って,何なら雨がデフォルトってことにして帰京しましたよ。

雨水をビシャビシャ浴びながら高速道路をひた走る…あああ、これも若い頃以来だなーと感慨ひとしお。

懐古的にふわふわ浸っている心を眠気と水浸し(カッパが昔過ぎてただのシャツ)の気持ち悪さがかき消してくれます。

終わりよければ全てよし、家に帰るまでが遠足…のお約束で気を引き締めて居眠り運転をするのでありました。

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つまり何が言いたかったかというと、楽しかったぞ!ってことなんです。

老バイクも喜んでおられることですし、今月また車検を取りに行ってですね、仲良く走ってみようと思っておるんです。

85000km…エンジンが掛かりずらいのでなかなか距離も伸びませんが、10万kmまでいってみようかな、と。



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ものすごく高い炊飯器を買いました。

お米大好き妹尾は米にはこだわります。

玄米から食べる直前に精米して、土鍋、もしくは鉄鍋で炊いているのですが最近の炊飯器はそれらに匹敵するパワーがあるっていいますので…まあ半分しか信じませんがこの季節は保温出来る時間が大切なのでちょっと試してみようと。

いかなる結果になりますやら、今まで使っていた<美味しいお米を臭く炊き上げる機能>が無くなっていることを期待しております。

んでもって、iphoneも新調しました。

8です。

Xってのがいいらしいのですが、頼り甲斐のあるボタンが見えなくて。

顔認識ってのも信用できないし。

起動しなかったときにムカついて、スマホに向かって顔を認識させようと躍起になっている自分を想像しました。

いっぱい表情を変えてスマホにお願いしてるの…。

アホみたい、てかあほ。

だからやめて8にしました。

身体が大きいので(+)にして。

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なんか礼儀正しいし。

何が変わったのかわからないくらいですが、まあとにかく新しくなったのはいい事よ。

防水とおサイフケータイと、あと写真が綺麗になりましたね、それだけは理解した。

高くつくなー、このご時世は。

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幸ノ助からのご挨拶にて今回はここまで。

このブログ、マジで月刊ブログになってしまったなー。

どもすみません!

さ、富士山でも登ろうかしら!


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翁…喀血!


どうにもバイクに乗りたくて。

遠距離。

老体に鞭打っていただいて、再起動をかけてみたのですが…なかなかご機嫌斜めです、うちのZZR1100c。

平成2年生まれですから、そりゃ大変なおじいちゃんですものね。

バッテリーは外してあったので2日ほど充電しておいたモノを取り付けたのですが、きゅるるるるるるるるるるる…って同じ波長の音が続くばかりです。

こりゃセルモーターが逝くかバッテリーが逝くか…ってな漢字ですが、腹を立てないようになだめすかしながらご機嫌を取ります。

時間もかかる。

とりあえずクランキングさせるために240kgの車体を押し掛けしてみたりもする…も、無反応。

いいのいいの、知ってる知ってる、すねてるんだよね、おじいちゃん!

車とバッテリーケーブルでジャンプさせてから、もう一度ゆっくりと。

チョークの引き具合をミリ単位で調整しながらセル音の変化に耳を澄ます。

あ、かかりそう…頑張れ!…もう一息!!


ずぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・ぼぼっ・・・ずんずぼぼぼぁぁぁあああああおぅぅううがががっがうぃーん

掛かった、かかった、マンセー!!

やったね、おじいちゃん、ホームランだね!!

嬉しくてしばらく暖気で暖めて。

チェーンを張り直してルブを塗り直したり空気圧調整したりして近所を一回り。

うんうん、調子は悪くないぞって喜んで吹かしていたら、またの間から煙がもくもくと。

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何をーっ!って叫んで降りてみますと、エンジン周り、フレームを伝って緑色の汁がポタポタと流れ落ちていきます。

ありゃりゃりゃりゃ…クーラントですね。

煙がシュワシュワ出ているところを追っかけていきますが、カウリングがウザいのでなかなか見つかりません。

はぁ…とため息をつき、ゆっくりと家に戻ります。

漏れている場所はまたゆっくり探すことにします。

下に緑色の水たまりが出来るほど派手にドバドバ出ているので、クーラントを補充するためにエンジンを冷やします。

さ、補充だけはしておこうとカウルの内側を開けてみましたらびっくり!

ラジエターキャップの周りからプシュプシュ音を立てて、緑色の汁が沸騰しながら流れ落ちているではありませんか!



「ここかいっ!」



入り口が犯人とは。

まあずいぶん長い間交換されてなかったんでしょうね、そら寿命だわ、パッキンも…ということで早速交換。

やったー!直ったーと喜ぶはずなのですが、翌日の検査の結果、キャップのすぐ脇からも少しプシュプシュと出ていることが判明。

シールがへたっておられるようです。

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おじいちゃん、喀血!、すぐに輸血を行うもまた吐いちゃう…みたいな。

むうう、めんどくせーぞー、でも200kmくらいは走れるようになったぞー、の巻き。


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当選者発表!の裏側な人


よくある雑誌の<プレゼントコーナー>。

○○名様に当たる!!豪華プレゼントにどんどん応募してください!!!


的なやつね。

あれ、当選する人は何回も当選するって聞いたことがあります。

なんでも、コツがあるんですって。

葉書の周りを綺麗に装飾する…シールやテープを使う…丁寧に書く…換装や意見も入れておく…数種類の色を使う…云々。



今回ですね、某雑誌のプレゼント企画コーナーで送られてきた葉書のうち、8枚の当選者を選ぶ作業を任されました。

とある美術展の御招待券なんですが。

応募総数は数千枚ですが、私の担当はそのうちの数百枚。

そもそもああいったモノは機械か何かに入れておけばごそごそ取り出してくる…的な、めっちゃ簡単なモノだと思ってました。

まあ人為的にやってもサクサクっと取り出して、はいおしまい!みたいな。



あのね、ぜんぜん違いました。

想像してみてください。

厚さが30cmくらいの輪ゴムでとめられたハガキの束をいくつか机に並べて、一束ずつ開いていきます。

だららららーって見ていくつもりなんですが、どうしてもついつい手を止めてじっくり読んでしまうハガキがあります。

それがね、やっぱ上に書いた法則に則ったやつなんですよ。

筆で書かれていたり,超達筆だったり、かわいらしい装飾が成されていたり。

選ぶ人の気持ちってやっぱ皆さん同じみたい。

そこそこ価値のあるモノをプレゼントするのだから、本当に使いたい人、使ってくれる人、大切に思ってくれてる人を無意識に探そうとしてしまうんですね。

結果、私は結局全てハガキを読んでしまい、最初に目についたモノを選んで、もう一度その中から優秀だと思われるモノを選び。

んでもってまたまたふるいにかけてっていう作業を数回繰り返しまして最終枚数にたどり着いたんですね。



「家族で楽しませてもらいます」

「おばあちゃんにあげます」

「年寄りの楽しみにさせてもらいます」


皆さんいろんなコトを書いてらっしゃいますが、勝手にいろいろ想像してしまうんですよ。

おばあちゃんの応募の時は、


「私の独りよがりな選出によってこの方の喜びと希望を打ち壊してしまっていいのだろうか…。長く生きてらっしゃる人生の先輩がほっと一息をついている老年期、趣味である美術館巡りにご招待して差し上げることは後輩としてあたり前の行為だぞ。」


とか、


「娘と一緒に観に行かせていただきます。」


と書かれたハガキからは、


「家族で行くと書かないのは、それは母親がいないからか…。 父と娘、父子家庭で経済的にも逼迫しているはず。仕事で忙しい父、高校生の娘とは最近うまく折り合わない。絵画好きの娘を連れ出して二人の距離を縮める大きなチャンス。

そんな頑張るお父さんを応援してあげなくていいのか!」


等々、頭の中が混乱してしまうほど考えながら読んでしまいました。

おかげでエラい時間がかかりました。

数時間かけて、ふぅふぅ言いながら選びましたさ。



でもね、面白いモノで逆に絶対にこれは選びません!っていうのも出てきました。

古くて失敗してるハガキに紙なんかを貼り直して再生させたハガキ。

字が乱暴で、何を書いているか分からない…これはもうプレゼントを欲しいとは思ってないだろうとさえ思います。

仮に当選したとしても、その方に送る住所が読めませんモノ。

いや、マジでそういうハガキが多いんです。

綺麗な字で無くて丁寧さはちゃんと伝わります。

あと多いのは、年賀ハガキや暑中お見舞いのハガキ、これが余ったから使っとけ!なやつ。

ダメじゃないし、自分ならそうするはずですが丁寧に応募している方のそれと比べてみると力は弱いです。

いったん残しておこう…の箱には入りません。


私はずーっと選ばれる側の立場にいたので、なんだか偉くなった気もしてしまいましたがね。

へんてこりんで面白い学びになりましたよ。


幸ノ助あくび

1

何か良いのないかしら、二輪車


私にとってとても大切なモノを断っています。

とても毎日が苦しいです。

が、頑張ります。

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さて。

阪神のボケに振り回される日が始まりました。

毎年5月を迎える頃、阪神ファンであることの虚しさ、腹立たしさを覚えます。

でもどうしても抜け出せない…そんなおかしなルーティーンを繰り返しています。

全く強くなってる気がしないのは私だけでしょうか…。


趣味のバイクも動かしたいのですが、これが一筋縄でいきません。

平成2年のバイク、人間で言うと翁、80才は優に超えているかと思われます。

キャブでガシガシ動くバイクなのですが、それはそれでなかなかオツなものなんですね。

手のひらの細かい感覚にエンジンが連動してくれてる、柔らかい感じが好きなんです。

が、やはりセル一発お目覚めの始動性に関してだけは閉口です。

ちょっと間を開けるとエンジンがかかりません。

機嫌を取りながらチョークをミリ単位で動かして日を入れようとします。

それでもかからないときは涙が出そうになります。

急いでいるときはなおさら。

ついつい話しかけますもの。


「おいおい、おっちゃん、頼むよ。そろそろ機嫌直していい音聞かせてくれよぉ。」


こういうことの繰り返しで、機械にも愛情、って言うか情が移って行ってるのかと思います。

今のところは我慢的な感覚しか持っていませんが。

250kgのバイクを押し掛けすることもしょっちゅうあります。

54才にはそろそろ厳しい儀式になってきました。

ああ、この子をお嫁に出してそろそろ新しい子を迎えようかしら。

ZZR1100…良いバイクなんです,本当に。

もう十分かな? まだまだかな? 

悩ましいです。

バイク心臓

久々に出してみよ、古い写真…


*****<ぼくのバイクのおもひ出>***************

はじめて乗ったのは近所のおばちゃんに借りたパッソル。

あの感動を超えるバイクには未だに出会ってません。

足で漕がなくても進む、文明の力に恐れおののきました。

中学生の私はすっかり心を奪われてしまったのですね。それ以来バイクオタクの道を歩み始めます。

その次はZ2。

出入りしていたGSのお兄ちゃんがよく後部座席に乗せてくれました。

当時のナナハンは夢のような大きな乗り物。

バンクさせて操るお兄ちゃんの背中で大興奮してました!

運転(させてもらってた)ヤマハDT125。

日本で最初にモノクロスさすがついたバイク。

所有は友達のジュリー小川君、借りて乗る時代でした。

そういえば無免許で捕まったわね。

XL125Sってのも。

当時はデュアルパーパスってのが流行になって。

トレールと言われたこの手のバイクが出回り始めた頃です。

GS400、スズキ。

ツインカムの名車ですね。

FXが出てくるまでは多分唯一のDOHCだったはずよ。

このバイクは二人乗りして、友達をケツに乗っけててコーナーで膨らんでしまい、川に落ちそうになったのを覚えています。

曲がりながらタイヤが半分道から落ちてた。

今でも時々思い出してブルッとします、嗚呼15才。

シャリー。

ホンダの50ccね。

当時はまだまだ原付はノーヘルで乗れた時代だったから幸せでしたわよ。

原付はDAX、マメタン、タクトやMB-5にも乗りました。

で、XJかな?

北海道にもこのバイクでは3回ほど行ったかしら。

常呂駅
津別峠

熱ダレしてエンジンが普通に止まってしまうのね、負荷をかけすぎると。

一度、峠を登ってて(津別峠)オフロード車みたいな走り方をしてたら完璧に停まってしまって焦りました。

何をやってもエンジンかからない。

焼き付いても怖いので、そこにバイクを止めて歩いて登ってたら、奇跡的にタクシーが通りがかって。

普段絶対に走らないような道…なんですが観光客がチャーターしたみたいで声をかけられて乗せてもらったことがあります。

うん、良い時代です。



「男は黙って空冷エンジンじゃ!!」


とか行ってた若いあんちゃんたちは本当に阿呆だと思いましたさ。

この相棒、後輩に貸していたら東京の駒沢公園で盗まれちゃいました。

もちろん出てきません。

世界で一本しかない貴重なマフラーを装着していたのに…ううう。


この頃は…CBXやFXが出てきてて。

世間は3ナイ運動やら校内暴力やらでバイクが大活躍してましたな。

CL400ってのはシャフトドライブでOHV、とても大きくてステキでした。

ちょこっとだけ乗りました。

CB650が1速でものすごい引っ張って加速をしたときに、よだれを垂らしそうな勢いで見ておりました。


「信号スタートしてローであんなところまで走って行った!!」


絶対に大型に乗ろうと決心した瞬間です。

この当時は大型免許は<落とすための試験>と言われ、合格率は超低くて。

私が受験したときも100人超えた受験生のうち合格者は4人でした。

そら飛び上がるほど嬉しかったですよ。

RZとかも手を出したりしたけど、限定解除して最初に乗ったのはFZR1000です。

写真は…見当たらないのですが、5バルブのエンジン。

速かったです。

V-MAXが隣に並ぶと、私のバイクを400と間違えてか(身体が大きいのでバイクが小さく見える)必ず威圧してこられました。

ゼロヨンダッシュで置き去りにする快感を覚えたのはこのバイクでした。

で、格好がよくて一目惚れしたCB1000。

このバイクは2台乗りました。

一台目はエンジンを割っちゃってオシャカになっちゃったんですね。

CB1000と

結論から書きますと、バイクはある程度速くなくてはダメ!です。

CB1000はかっこよくて大好きでしたし、思い出もたくさんありましたが、いかんせん遅い!

特徴も無くだらだら吹け上がるエンジンにタイヤはついてこない…だるい。

ブレーキやキャブやいろいろと手を出しましたが,とにかく遅い、重い。

ちょっとしたコーナーでは当時のNSR250に軽くぶち抜かれました。

意味は分かりますが、もうちょいなんとか頑張って欲しいぞ、と。

そんなときに出てきたのが<世界最速>ブラックバード。

先行予約で速攻買い換えました。

ブラックバード・キャブ

ガンメタのキャブ車。

ブラックバードi納車

そしてブルーのインジェクション車。

これも2台乗り継いだ…ってか衝動買いが過ぎる。

いわゆるオタクの買い方ですね。

そんでもって、またすぐに出てきた<もっと世界最速>車、ハヤブサ。



「これはアホみたいに食いつかんぞー、もうバイクを買い換えるのが飽きてきたぞー、しっかりしろ、自分!」


と自制していたのですが、試乗したらもうダメ。

いろんな不具合も含めて最高に惚れたバイクでした。

この子と添い遂げる!って決心しましたモノ。

本当に感覚の良いバイクです。

が、

ちょうど一年乗った頃のある朝、出かけようとキーを持って玄関に出ましたら姿を消していました。

盗まれちゃったんですね…はあぁぁ。
ハヤブ

ショックの日々を送りつつ、目先を変えてオフロードに手を出しました。
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XR600。

レーサーです。

保安部品をつけて(ゴム止め)車検を取って。

現代はセルスタートオンリーで、m宇賀志のようにデコンプとキックスタートの意味が分からない人ばかりですので全く盗まれません。

そもそもメインキーが無いので、いつでもキックをすればエンジンがかかって持って行けるのですが全く平気。

好きな人以外は見向きもしないバイクです。


しかし、名車。

こいつにはFCRがついていたので、とにかく速い!

信号での競争なら1000ccくらすより全然イケました。

フロントをポンポン跳ね上げて元気に走る,とても優秀なバイクでしたがちょっと怖かったです。

パワーの出方がすごすぎて。

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このBMWは撮影で使っただけ。

ギャラの代わりにくれと言ったら瞬時に断られました。

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まだまだスクーターもマジェとかキムコとかリードは3台、スティードやR&Pなどなど短期所有のモノも含めるとたくさんのバイクと関わってきました。

で、現在の翁バイクを手放したとして…欲しいと思うバイクが見当たらないんです。

それが一番の困りもの。

電子制御だらけの、余計なモノだけで作られた高価なおもちゃに見えてきて。

私が欲しいのは、長く乗りたいと思える鉄とガソリンで走る二輪車。


あ、うちの翁ってこと? とほほ。

0

自分が……ない



すみません、ずいぶんと間が開いてしまってばかりで。

こういう発信するところには楽しいことだけを書いていこうと決めていたのですが、そういう内容が日常に見つからなくて閉口しておりました。

さ、プロジェクトを動かし始めます。

芝居造り、開始。

やっと面白そうな記事を発表できそうです。

まだまだ準備期間ですので暫くお待ちください!

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4

金銀パールぷれぜんと(昭和)


京都に少しだけ立ち寄る機会がありまして。

お墓参りを兼ねて、中学生以来の京都巡りをすることにしました。

時代劇で太秦には何度も行ってましたが、仕事で動ける範囲は限られています。

ましてや観光なんかするはずもなく。

ちょっとウキウキ、車を運転しながらどこに行こうかと頭をめぐらせましたが…幕末までの国会議事堂、二条城や志士が跋扈したあたりをゆっくりと、なんて時間はありません。

龍馬や桂と酒を酌み交わしてみるのはまた次回にしておきまして、今回は修学旅行の再現てことで金閣寺、銀閣寺、平等院に決定しました。

奈良の大仏様が入れば完璧です。

無題


宇治平等院、10円のイメージが強すぎて茶色の古ぼけた建物だと思い込んでましたが、ピッカピカなんすね!

驚いた。

さ、時間が無いし大した思い入れもないので早々に立ち去ることに。

次は銀閣寺。

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私、修学旅行が終わってから社会のS先生に


「金閣寺と銀閣寺、どっちが良かった?」


という質問をされて、圧倒的少数派で


「銀閣寺!!」


と答えたことがあります。



「妹尾、そらまたなんでなら?」



「なんか、銀閣寺の方が落ち着きがあって、しうぇー(渋い)感じがする。派手ならええってもんじゃねえと思う。」



的なことを発言し、当時のS先生にえらく感心されたことがあります。

学校で褒められることがほぼ無かったので、こういうのはしっかりと記憶してるんですね。

で、今回の銀閣寺。

うん、やっぱりいいもんです。

建物は近づいてみたら…??ですが、全てを含めての庭園が歩いているだけで当時を忍ばせる趣深さがありました。

この同じ道を歩きながら、室町八代将軍の足利義政はさぞかし鼻高々だったんだろうなーとか。

今の私よりも若いんですものね。

市井の人々にも解放していたらしく、皆さんはどんなことを話してたんだろ?みたいな。


うん、いとをかし。
(趣があって良いものだなあ)


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金閣寺、ピッカピカ。

はいはい、今も昔も私の換装は大して変わりませんでした。

しかも金閣寺歩いていたら雨降ってくるし。

サクサク早歩きしてやり過ごしましたさ。



今回、修学旅行のことを一つも思い出せませんでした。

きっと、当時の私は

「単に古い寺を歩かされて面白くもなんともない、こんなところよりも早く宿に行って共だと騒ぎたい。」

これに間違いありません。

今も昔も変わらずアホですから。


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我慢の限界ですね。

寒いの。

夏、どこかで安く売ってないものでしょうか。

海を探して旅立ちますか。

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7

54本のローソクは立てれんかった




むむう…ほんとにブログって書かなくなっちゃったなあと。

SNSにも書いてるからかもしれませんが、二段、三段で書いていく必要性を感じなくなってしまっているのかと。

でもまあ、こちらの方が歴史も長く、書きにくい本音も綴りやすいので続けていくつもりですがね。

SNSが持っている秘匿性の集団リンチみたいなのにも嫌気がさしてきてますし、中傷されることにも飽きてきているってのもあります。

世間ではSNSが元になって殺人まで起こっていますし、誰かの発言やちょっとした現象に全員が突っ込みを入れてその人の人生を狂わせてしまうようなことにもなっていて。

なんだかなー、そういうことが疲れてきまして。

またブログに戻ってきて、のんびりと好きな人だけに書いていく方が楽しいかなーって。

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先月25日、54歳の誕生日を迎えました。

たくさんの方にメッセージをいただき、心がぽっかぽか温まりまして。

全ての方に意地になって返信をしましたがこりゃなかなか大変な作業でございます。

実はその前日にちょっと身体のだるさを感じて医者に行ってたんですね。

熱もないし、大したことはないとわかっていたのですが、もしものコトを想定してインフルエンザの検査までしてもらったんです。

結果、陰性でほっと胸をなで下ろしながら…でもちょっとしんどいぞ、咳も出るし変な風邪を引いてしまったなと帰宅。

その翌日、誕生日おめでとうの言葉を聞かせてもらいながらも身体の変調を強く感じまして。

熱が沸いて出てきたんです。

まあ、一応、さらに念には念を入れてってことで医者に行ったんですね。

二日連チャンで。

そうしましたら、確変大当たり!
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昇格してました。

B型!

なーんのこっちゃ!神様から誕生日に素敵なプレゼントをいただきまして。




実は、我が家では娘が中学受験の大切な時期だったものですから大慌てで。

急遽一人疎開をしたんですね。

バッグに大量の着替えを詰め込んで、近く(があいてなかったのでかなり離れたところ)のビジネスホテルを予約。

他人にうつさないと言われる期間が5日らしく、その間一人暮らしです。
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毎朝早く起きて一緒に勉強しながら二年間頑張ってきたのに…本番直前の5日間、最後の調整に来てこれか!みたいな。

帰宅してすぐに受験。

関東地方は積もった雪がまだ溶けていません。

頑張れっていうか楽しめよー!的に送り出しまして。

最近はアレなんですね、受験の結果ってすぐに出るんですね。

その日の夜に発表です。

とても難しかったらしく、この日午前、午後と受験があったのですが自信は???だったそうです。

4日間ほど受験が続く予定だったのですが、なんと第一希望の受験に初日で成功しまして。
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ありがたや有り難やアリガタヤ…文武両道の学校、我慢していたスポーツが出来ること、夢のような楽しい学園生活が始まることを親子共々大喜びしておりました。

頑張れば叶う、当たり前のことを教えられた気がします。

それにしても方程式を使わないで問題を解くことの難しさ…脳みそが加熱させられますぞ。
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さて、昨年末にホームに入所した母親ですが、こちらは大変苦労しております。

癌が治る?とか、クローンで猿が生まれたとか、ものすごい進歩を見せる医学ですが<老い>に関する抵抗は虚しいものがあります。

形あるものは必ず崩れていくのはよく理解しておりますが、どうしても親が元気だった頃の記憶が邪魔をしてしまい冷静で正しい判断を鈍らせます。

どうにかして心の平静を取り戻させて、不安を拭ってやりたいと思うのですがとても難しいことです。

曖昧な記憶と毎分変わってしまう心の状態、そして被害妄想…。

本人にとってはその世界が現実で間違いない事実なのですから、無碍な否定は通用しません。

どんなマニュアルを読んでも回答は出ていませんし、ここは愛する気持ちだけで接していくしかないんだな、と。

最後の教育を受けている感じですわ。

誰かを呪ったり恨んだり、また口車に乗って悪口を綴る…そんなクソまみれな生き地獄よりはマシですもの。

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ゆく川の流れは絶えずして…って、自分の周りが年下の方が多くなったのを見て恐ろしくなったりもします。

全くガキのつもりでいたのですが、いつの間にか押しやられてて。

何か役目があるはず、何かをしなきゃならない!と感じるんですね。

とりあえず私の場合は「伝えること」ですか。

たまたまそういう仕事を選択して生きてきましたもの。

自分の生きてきた中での反省や気づき、良いと思われること、笑い合えることを書いたり話したりしていければいいなと。

そういうことが本気で出来る始まりの年にしたいなと。

54歳、天中殺の一年に誓いを立てたのでした。

琵琶法師

1

SNS考



新年にフェードインしつつ…


皆様、お元気ですか?

今年もよろしくお願いいたします。

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年明け早々なんだかんだと忙殺されておりまして、凧を揚げたり独楽を回す子供を一度も見ることがなくデジタルチックな一年が始まっております。

これと言っておせち料理にわくわくしたりすることもない、単によっぱ雷蔵を守り続けているだけなお正月でした。


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来月あたり南の島に脱出することにしました。

ちょっとね、命の洗濯に。

バイクで動き回るのもいいのですが、まだ寒いので常夏の地で日焼けしてこようかと思います。

あああ、やったー、これで少し冬が減るぞ!

さ、新しいビーサン買いに行こうっと!!

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個人的にあんまり面白くないと思ってる話を書きますのですっ飛ばしてください。

日馬富士が引退、続きまして小室哲哉も引退、さて次は誰?みたいな。

メディアのすっぱ抜き合戦はよく意味がわかりますし、雑誌も売れてナンボですから資本主義に基づいた正当なお仕事をされているのでしょうがね。

ちょっと前まで、フライデーとかFOCUSとかありましたしね。

わかるんですが、何なんでしょう、この感覚の違いは。

SNSですね、きっと!

情報伝達の早さ、それに対応するコメントの早さ、世間を支配する毒の蔓延時間の早さ…。

便利なんですけどねー、でも誹謗中傷情報に関しては個人的に違和感を拭えません。

ついて行けてないから、ですが。

やっぱ何てーのかなー…日本人独特の緩やかさ、揺らぎ、侘び寂び、右と左の間の部分…てのがね、あった方がいいと思うんですよ。

テレビのコメンテーターさんたちは


「ルールを作れ! 決まりを作れ! それに違反したやつがアウト!」


って言ってるんですがね、なんかちょっと違うような気がしちゃうんです。

正しいことなんですよ、きっと。


「時代は動いてる。その古い感覚はもうダメ、今の時代に生きないと!」


そうなんですよねーうんうん。

なかなか追いつけなくて。

どついたりどつれたりして育った私みたいな人間は既に欠陥人間てことです。

だっていまでもどついたりどつかれたりってのがありますもん。

全然いやじゃない、てかそれが普通だし。

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正しいことと良いことは圧倒的に違うと思ってるんです。

正しいから良いんだ!っていう理屈は違うと思うのね。

*あの人はめっちゃぶっさいく!→正しいけど言うとダメ、良いことじゃない。

*変な歩き方…ビッコ引いてるからか…正しいけど言うとダメ、良いことじゃない。

みたいな。

嘘も方便的なことも全否定されてしまうような気がしてしまいます。

その、一寸の揺るぎもなく引かれたラインの右か左かで、その人たちが職を失ったり豊かな才能を散らされたりしてるように見えて仕方が無いんですね。

小室さん…あの事情を聞いた上で、石の礫を投げつけるかのように裏切り行為だとか悪行とか言う人の感覚があまりにも乏しく見ててしまいます。

本人たちにしかわからない、きっと生を呪ってしまうほどの苦しみを味わっている人です。

そっとしておいてあげよう…でいいじゃん…って。

記事の中には、「小室が…小室は…」と、まるで何かの犯罪人のような書き方をしているものもあります。

書いた人、よっぽど偉いんだろうなーと。

いやいや、書いてナンボですから、編集部の意向に沿った仕事をしているだけなんでしょうけどね、書いてて情けなくならんのかな、と生活のためにそんな哀れで貧しい心をさらさなきゃならないのねと同情さえ覚えます。

ま、私は別に彼のファンでもなければ信者でもありませんが。

才能を消されていくのがちょっと見てられない気がしてしまいました。



皆さんでお互いを監視し合いましょう!五人組制度復活!!チクリたれ込み大歓迎!!!

とまあ今後何百年もSNSの支配する歪んだ空気がこのまま地球を席巻し続けるとは思っていませんがね。

それでも多くのインターナショナルで活躍されている方は仰います。


「いやいや、それでも日本人の民度はずば抜けてるよ。安全性も公共性もぶっちぎり。」


確かにその通り。

インターネット、恐るべし…てことか。


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2

大晦日のご挨拶。


2017年。

クリスマスも特に何も無く、年末の慌ただしい雰囲気も感じられないままフェードアウトしていこうとしています。

お正月のピンと張り詰めた、新鮮な空気を感じられるでしょうか…。


30日に大量の酒を仲間たちと飲みまして、これで今年の締めくくり的な飲み会といたしました。

うん、やっぱりお友達と飲むのは楽しいですねー。

歯の痛みを忘れようといつもより張り切って飲んでいまいましたよ。

それにしても一升飲むのがなかなかきつい感じになってきましたね、これも寄る年波ってやつでしょうか。

軽く飲んでたんですけどねー、うう…。



来年はどんな一年になるのでしょうか、荒れそうな気がしますがとにかく戦争だけは起こらないでほしいですね。




さ、皆様にも大変お世話になっております。になり、元気玉や勇気をたくさんいただけましたことをこの場をお借りして心より感謝申し上げます。

コメントをいただき、イベントにに参加して頂、放送を見ていただき、お声がけをくださり本当にうれしく思っております。


どうか新年が、皆様にとりましてものすごくステキで素晴らしくて、アワアワしてしまうような一年になりますようお祈り申し上げます!!

そして、ずっと楽しく頑張っていこうではありませんか!

夢と希望を捨てずに、他人を罵らず、笑う門に福来たるの精神で。

そして何よりも一番大切なことは、健康でございます。

どうぞ、皆さん、本当にマジでご自愛くださいますよう。

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来年もどうぞよろしくお願いいたします。

有り難うございました!

    2017.大晦日





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