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・・・されど役者的妹尾blog

太く拡げよう僕の細道   since.2006.4.14
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次の人、決定!

けったいな、ある意味深いかもしれない経験をしました。
けど、バイクオタクぢゃない人は意味不明だと思うから読まんで下さい。
うっとーしいだけだと思いますから。
*********************

頭の中で、乗ってみたいバイクが決まりましたので動き出したんです。
あれこれ探しまくって。
そうしましたら、ちょっとだけ動かした形跡のある、ほぼ新車、つまり新古車を見つけたんですね。(カワサキのでっかいやつ!)
某オークションサイトに出てたの。
ある程度は見る目があるので、すぐには食いつかずに色々と質問を出品者にしてました。
で、一度実物を見せてもらうことになりまして。

虚偽があったりしても嫌だし、とにかく自分の目で確認しようと。
新車もどきなので結構なお値段です。
そんなにすぐに買い手がつくような感じじゃない。
それはこの4~5日の様子を見てても分かります。

じっくり物を見るために車で高速道路に乗って向かいました。
インター降りて、ちょっと迷いつつ路地を何度も曲がりながら目的の場所へたどり着きました。
遠かったわさ。

で、目的のバイクのある倉庫の前の駐車場に車を入れようとしましたら、私の前を走っていた軽トラがいきなりバックしてきてそのまま今まさに私が入れようとした場所にお尻から入っていきました。
進行方向左側の倉庫ね。
ハザードもウインカーも何もなく急に。
ムカッときましたが、
いやいや、ここの人(売り主)だったら気分を害しても楽しくない、変にアヤをつけることにはしたくない…との思いで、ぐっと我慢をしました。
隣に停めりゃいいや、と。
そしたらその軽トラの運転手、窓から片肘をぐっと突き出して、私の方をめっちゃ睨んでます。
つまりガンくれてるのね。
なんか文句でもあるのか?的に、超オラオラ系で。
ああ、やだ、ここの人だったら最悪、バイクに罪はないけど感じ悪すぎ。
バイト君かなー、やだなーと。

けど、私も腹立つのでずーっと睨み返してました。
いつでも瞬転できるくらいに。
そしたらその男、そのまま右にハンドルを切って出て行った。
つまり、他人の敷地を借りてUターンしたのね。
もちろんガンくれ合いながら。
私、右手後方に去るまでずっと見続けてました、降りて来られてもすぐ対応できるように。

でも、ちょっとホッとしました。
だって目的のバイクの売主さんじゃないんだもの。
これでスッキリした感じでバイクが見られる!
今のこの無駄な10分間程はなんなんだろ、もう56歳なんだから全て笑い飛ばさなきゃダメだぞ、俺!みたいな。


さ、車を降りて振り向いたら…何ということでしょう!私が来るのに合わせるかのように大きなシャッターが自動で開いていきます。
開店、オープンピッタシだったみたいです。
縁起よし!さっきの嫌な感情はすっかり忘れてます。
シャッターが開き切るのが待てなくて、腰を降りながら中を覗き込みました。
1人の男性が。
明らかにカッコいい、素敵な30代。


「おはようございます!電話で連絡させてもらった妹尾です!」


「……、あ、お、おはようございます…。」


覇気なし。
どした、若人よ?


「あの、〇〇を見に来られたんですよね…あ、あの…そ、その…」
「そーでーす! テンションマックスでーす! 手付金も持ってきてますよー、でもね、その前にやっぱ大きな買い物だから一度見て確認しておこうと思いまして!」
「はい、あの…実はつい先程、他の方が落札されまして…。」
は?
「いや、本当につい今さっき…。」
って言いながらスマホを見て確認を始めた。
「あ、◼️◆分ですから丁度7分前です。いや、その、こういう事って初めてで、なんて言ったらいいのか分からないんですけど…。」


私、ゆっくり膝から崩れ落ちてしまいました。
あのボケナスとの絡みがなかったら…。
いえいえ、オークションである以上こういうことが起こっても仕方ないんですがね、それにしてもこーゆー感じの変なタイミングみたいなの多すぎねぇか、俺の人生。



でもね、こう考えるようにしました。
あのブサイク男は俺に教えてくれるための神様の使い手だったのだと。

「このバイクだけはやめとけよー、これ乗ったらお前死ぬぞー。」

って言う先祖からのメッセージだったんだと。


このカワサキ見つけたのが亡くなった母の誕生日だったりしたので、

「良い導きかなー、ま、なんかありゃ守ってくれるだろな。」

なんて言ってたもの。
あのアヤがついたら嫌だなーって予感は正しかったんだなって。


「うんうん、仕方ないね、力が入らないけど。ね、お兄さん、一度どんなタマだったのか見せてもらえる?」
「もちろんですよ。」


なーんにも落ち度が見当たらない、ピカピカど新車にしか見えん上玉でしたさ。
半泣きの心を抑えつつ長い高速道路の旅を続けて帰宅しました。
***************

私ね、やっぱりバイク人生の中で一番心残りな出来事はハヤブサの盗難なんです。
マジで楽しくて一生乗ろうと思ってたバイクだったから。
でね、いろんな方面からの情報を集めて分かったんだけど…
今年の夏に新しいハヤブサが発表されて、来年発売になるだろうって!

もう作るのやめたって話だったのに。
しかも、スズキはバイクに過給機を乗せないで、ノーマルアスピレーションでエンジン新設計だって。
つまり、根底は昔のまま!!
車のターボは大好物だけど、バイクには好きじゃないの。
二輪の歴史が始まってからの正常進化バージョンね。

もう決めた。
絶対これに乗ろうって。
体がきついかもしれんけど、短い期間でもいいからもう一度ハヤブサに乗る!


って決めたの。
盗まれた前の子の分まで楽しんでやるわよーって。

だからそれまでは適当にお安くて楽しそうなバイクでエンジョイ(ゴマかす)することにしたのさ!
ま、乗ってりゃそれだけで気分いいしね。




そしたら話は早い。
あ、ミッケ!もうこれでいいや、うん、上等!
失敗しても大して傷つかないし、当たりだったらそれはそれでめっちゃ楽しそうだし…すいません、これください、はい、お支払いね、で買っちゃいました。


BMW K1200S




167psあるから取り敢えず速いだろうし、なんと言ってもデュオレバー、テレレバー、BMW独特のサスペンションを味わってみたかったから。
型落ちしてて人気なくてめちゃ安くて、ゴリゴリ速くて大切に乗られているっていう希少なバイク。
魔法の絨毯と言われる、コーナー突っ込みが怖くないサス。
雨でも楽ちんていう造り込み。
シャフトドライブのメンテフリー。

ビバBMW!

この子で北海道ね!

名義変更済ませてまた報告しますわ。









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開き直る勇気

小雨の中急ぎ帰宅して。
玄関先、タオルで水を拭き取ります。髪も濡れているのでゴシゴシ拭きました。
湿気を含んだ髪は弱々しく頭皮にしなだれかかってて。
「少なくなったのかな、髪…」
ってふと鏡を見たら頂上が真円にハゲ上がってる。ピカピカに。
直径25cm、まん丸。
「あーあ、とうとうこの時が来たか。しかし急だなぁ。仕方ない、波平さんよりはいいから全部剃り落とすか。もしくは皿でも貼り付けるか。」
と悲しく開き直ったところで目が覚めました。
勇気を返せ。

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年末やねー、あ、お久しぶりっす

今日は特別な日ですのでちょっと出かけます。会社の雑事も増える上に大掃除の強迫観念もじわじわ。ああ、年の瀬なんだなーと。風邪ひいてたまるか!

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知りたかった俺。


関西、宝塚方面を回ってきました。

縁遠くなっていた親戚を訪ねて。





家族を亡くしてその後の処理。

事務的なことも多く、戸籍等を手に入れたりしなければならない事も出てきます。

そうしますと



「あれれ?」


って思うことがどんどん明るみに出てきたりするんですね。

そらもう信じられないことがたくさん。

55年間の常識が一気にひっくり返されました。



「○は△だと信じてたのは◆の×だったのか!!」

「俺の□は実は€$だったのか!!」

「あれ、2人じゃなくて4人?すか!!」

「一度ならずも四度もっすか!!」


人にはいろんな人生があります、当たり前。

過去に何があったかを興味本位で知りたいわけじゃないのですが、どうしても知らなきゃならない状況というものに遭遇してました。

ほじくり返す申し訳なさもあるのですがね…。




とにかく、


「自分という人間がどのような状況で、何故その場所で、そして何よりも愛を受けて望まれて生まれてきたのだろうか…。」



という謎は解けました。

切なくなってしまう内容もたくさんありましたが、私がこの世に生を受けてもそれは素敵な愛の結晶だったんですね。

それだけでいいですし、十分です。

他のことはややこしくてめんどくさくてヤケになりそうな事ばかりですが、どーにもならんとなので笑い飛ばすことにしました。

重い足を引きずって大阪を目指しましたが、ちょっと楽な気持ちで帰京できそうです。


いやいや、俺は持ってるなーと。

オカンがよーさん謎かけを遺していってくれたもんやから、回答探しも大変よ。



てなことを踏まえて、まだまだ昇り竜、突き進みますわ。

かかってこい、無理難題!






















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都会の電車、世にも奇妙な


「祖国への挽歌」稽古も佳境を迎えてきました。

本番と同じ大きな稽古場に引っ越して、直前の一週間を過ごします。

なので気分転換を兼ねて軽く打ち上げ的に。

ま、そこでは侃侃諤諤盛り上がりまして、意気盛んにお開き。



そ、し、て、その帰り道の電車の中でとても奇妙なことを体験するのです。

夜中の電車
そんなに混んでいません。

始発駅なのもあり、座席に座れました。

私の向かい側にはちょっとリッチな感じなご夫婦。

多分私と同じくらいの年恰好。

私の左には酔っ払って完落ちしているサラリーマン。

右側には若い女性。

その女性…髪が長く、更に向こうを向いているので顔は見えません。

わざわざ横向いて覗かないし。

するとその女性、スマホで電話を始めました。

相手は彼氏のように思います。

ヒソヒソ話していたのですが、何か喧嘩が始まった模様。

声のボリュームも大きくなっていきます。

かなり大きい。

私の左隣のサラリーマンが目を覚まして何事かとキョロキョロしてます。

またすぐ寝たけど。

向かいのご夫婦もいらついたような顔で右隣の女性をにらみ始めました。

しかし当の彼女は全く気づいてません。

更にエスカレートしてきて、半泣きになりながらスマホに怒りをぶつけています。



「ちょっとなんで、なんでなんでー!何言ってんの、意味がわからない!それ絶対私のことバカにしてるんでしょ?もういいよ、なによ、ふざけないでよー!」


こんな内容を何度も繰り返してます。

ボリュームを上げながら。

睨みつけるご夫婦、隣で腹立つけど我慢する俺。

他の客の視線も集まっています。

集まってるんです、概ねこちらの方を。

彼女方面…に、私も含まれてる。

ざっくりここらへん。

んで、それをトータルすると、



「おい、その女の隣にいるお前!(私)そこに座っているのが運の尽き、隣の女を黙らせろ!」



なんですね、これが。

いやいやいや、自意識過剰じゃなくてそーなの。

ほんとマジで。

だって、悪意の対象に私が入ってるんですもの。

私、一部の人はご存知かと思いますが…若い頃は毎週


「怒る!」


って叫んで仕事してたことがありました。

怒る仕事。

で、それに疲れた私はもう怒ることをやめようと心に誓っているんですね。

おまわりさんのお世話になるのも嫌だし。

だから嫌だったんだけど視線の集中(特に正面のご夫婦のそれ)に抗えず、右の女性を見て口を開きました。



「ね、ちょっとうるさいよ、もう少し静かにして!」


10%だけ怒気をはらませました。

次の瞬間、周りの視線が一斉に私に向かいました。

そしてまた次の瞬間、今度は英雄を讃える眼に。

全員心の中で拍手している音が聞こえます。

私は大きな仕事をやり終えた安心感に包まれました。

一方、その女性、私の方を見ることもなく電話に向かって言い放ちました。



「ねえ、どーしてくれるのよ、今怒られた!めっちゃ怒られた。静かにしろって、どーすんのよ!」



ああ、これはあかんタイプやわ、本物には取り合わんようにしようと。

私は横の大声を我慢してればいいんです。

大きな仕事はしたのだから。

また正面のご夫婦は睨み始めてますが、今度は女性単体です。

もー、知らんわポーズの私。

するとその女性、スマホの会話を突然中断させ、いきなり電話を切りました。

おもむろに左(つまり私の方)をガバッと振り返ります。

髪がふわわわっと翻して私の頬を叩くくらい。



「すみませんでした!わたし、大きな声で話してましたかっ!?」



あああ、酔っ払いです。

これは…自分を見ているのかも、否、見させられているのかも…などと考え、取り敢えずはシカトしましたら、



「ほんとーっにっ、申し訳ありましぇんでしたっ!わーたーしー、酔っ払ってますかあああ?」



って覗き込んできます。

20歳そこそこ?くらいの普通に上品な感じの女の子。

ケバくないし、なんならちょっと可愛い。


「…ああ、はい、そのようですね、もう大きな声で謝らなくていいですから。大丈夫ですよ。」



「あのー、私い、えっおー、ごめんなさい!!」



正面のご夫婦もプッと吹き出してて。



「えー、何でわらうんですかあー?私変なことしましたかー?」



ご夫婦、イヤイヤと顔の前で手を振って否定。

納得した彼女、今度は私に



「あのぉ、今私就活中でぇ。どーしてもCAになりたいんですー。あ、因みに大学は〇〇女学院(超優秀)でぇす。でも、こないだ一番行きたいところ落ちちゃったんです。だからヤケクソで酔っ払っちゃってぇ。」



泣き出します。



「ああ、そうなんですね、他には受けなかったんですか?」



「一社は内定もらいましたぁ。A〇Aなんですけどぉ、ちょっと私に向いてない社風だと思ってるんですー。」


「すごく十分じゃないですか?超一流ですよ?」


「え?じゃあそっちに行けばいいと?お兄さんは私がCAに向いてると思ってるんですかあ?」


「さっきは怒りましたが、今はこうやってあなたの話を聞いてますよ。あちらのご夫婦も熱心に聞いてます。人を惹きつける力があるのだとすれば、客室乗務員はとても向いてるんじゃないですか?」


ご夫婦に尋ねています。


「マジですか?ホントにそう思いますかぁ?」


ウンウンと頷くご夫婦。



「ええ?え、え、え、そーなんどぁ。もっと話が聞きたいですぅ。お兄さんはどこの駅まで行くんですか?私はK駅なんですけど。」


「私はS駅です。ずっと先ですね。」



「え、え、やだやだ、もっと話聞いてもらいたい!」



顔をくしゃくしゃにして、目の周りは落ちかけた化粧と涙でおかしなことになってて。



ご夫婦に、


「どこで降りるんでしゅか?」



「僕たちは次で降りるよ。今度からはもっと静かに話そうね。」


と彼女に伝え、そしておもむろに私をを見つめて



「あとは頼みましたよ!」


みたいな感じで電車を降りていかれました。



「お兄さん、もっとお話がしたいです。私はどうすればいいのかわからなくて。」


「明日、目と酔いが覚めたらすぐに良い答えが見つかると思いますよ。」



って。

じーっと聞いていた周りの人たちも、ウンウンと頷いています。



「はい、あなたが降りる駅に到着です。飛行機で会いましょうね、頑張ってください。」


「え、うそ、やだやだやだ、うわわわ」



と彼女を降ろしてあげて終幕。

深夜、都会の電車内で起こった数人のためのミニドラマ。

知らないお客さんたちと共有した、怒りから始まった人生相談、からの酔っ払い女の子の不思議ワールドっていうお話。


ちゃんちゃん!







































































2

ゴリゴリっと乗り越える。オカン、有難う!



母が逝きました。

想定内、想像通り、折り込み済み、です。

数年前から。

私のような出来損ない、世の中を舐めてふざけて斜めに見下していたクソガキを4.050gで産み落とした女。

いろんなドラマを見せられたし、いろんな話を聞かされ、嵐のような人生を送ってきた女性でした。

映画「火垂るの墓」を観るたび、


「あの子お同い年や。涙無くして見れんなー、全くおんなじやわ。」


って言ってた戦争体験者です。

激動の昭和を駆け抜け、そんでもって働き抜いた立身出世の人。

優しいけど気も荒く、勢いとプライドと感情だけで生きた女です。

世の中でよく言われる、母の立派な一言なんてほぼありません。

頭をラジカセでなぐられて血を吹き出したり、大切なものを踏み壊されたり、そらもう情緒不安定な様を散々見せつけられてきました。

メスゴリラと隠語を使って母を呼び、兄弟で震える日々を過ごしていたものです。




私が18歳で東京に出してもらい…その頃は親から逃げられる一心で喜び勇んでおりましたがその親の年齢になるとまた違った見方があって複雑な思いに駆られております。



さて、呼吸が止まったからと岡山から呼び出され。

詳細わからないので弟と情報を集めましたらやはり何のことはない、医者の言葉通りで。


「延命治療は、本人の望むところではない。」


とサインをしておりましたのでそれもなく。

死に目に会うことはできませんでしたが折り込み済み。

ずーっと駆けつける新幹線でも涙も流さず、また感傷を吹き飛ばしていましたが…母の居るべき部屋に入って対面をしたらやはり無理でした。

綺麗に、とても綺麗に化粧してもらってて。

痛みや苦しさや、持っていた全ての困苦をスッキリさせたような顔。

抱きしめて頬をすり寄せましたら分かってはいるけど冷たい。

そして当たり前だけど固い。

いいんです。

役者をやった時からこうなるのは分かっていたし覚悟をはありました。

自分の頬の温もりを母のそれに伝えようとしばらく抱きしめていましたら、なんとなく暖かくなってきたような気がして。


「オカン、よう頑張ったなー、偉かったぞー!楽しい昔の仲間と会えてるか? 俺らのことは気にするなよー!」



って。

妙にしょっぱい涙が止まりません。

何を書いてるのかもはっきりしないのですが、偉大な母に愛と感謝と労いの言葉をかけてあげたいんです。

すみません、変なブログで。

本当に有難うな、オカン。

愛と感謝とお礼を抱きしめて生きていくよ。

あ、一つ思い出した…ガキの頃言うてたなぁ…


「覚えときや、人間に一番大切なものはな、愛 やで。愛ほど尊いものはないんやでぇ。」


多分その場の勢いだったのでしょうが、夏休みの宿題で読書感想文のヒントをもらった時に言われた言葉です。

有り難く頂戴して、その感性を語り伝えたいと思います。



1

春確信


雲一つない晴れ。

幸ノ助(犬)のトリミングに来ております。

いつもお世話になっているところで、待ち時間は近くのファミレスで。

これもルーティーン。


席に着こうと歩みを進めましたら、170cmを優に超えるであろう長身女性とすれ違いました。

しかもビックリするほど顔小さくてベッピンさん。

お二人。

UQモバイルのCMに出てる雰囲気ね。

小脇に小さなバッグ、片や大きめの財布…そう、昼休みによく見るOLさんですね。

通り過ぎる時に良い匂いがしました。

最近ゲットしたジョーマローンの香水を振ってないことを後悔しつつ席に着きましたらその女史お二方とも超ミニスカート。

あじゃぱあ!!こいつぁ春から縁起がいいや、この晴天に感謝だねーなんてお天道様に合掌。

春の訪れを例年とは違った形で感じ取りましたが、ランチの味はよく分からない、そんな昼下がりのどうでもいいブログを更新します。

***********************

小型船舶の免許を書き換える時期がきました。

現在持っているのは2級と特殊。

これを機に1級にステップアップしようと思いつきまして。

仲良しの[泥船船長]にレクチャーを受けて受験に挑みました。

数日後に結果発表ですが、さていかがなものでしょうか。

船なんてすぐに買えるわけではありませんが、もしもノアの方舟を操船することがあればみなさん乗っけてイスカンダルに連れてってあげますから。

乞うご期待。


そういえば〈上級救命士〉の講習も再度受けようかと思ってます。

理由は、内容を忘れたから。

こんな免許なんてただの紙切れで、実際に動けなければ何の意味もありませぬ。

有形無実的なのが嫌なのでしっかりと身に染み込ませようと思うんですね。

いざという時に役立つ男でありたいものでごわす。

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お酒のお許しが緩やかに出てきそうです。

ちょいちょい楽しんでいきたいなと。

もう医者にあーだこーだ言われたくないのでゆっくり味わいながら、ね。



えーっと…先ほどの女史がこっち見ながらシャロンストーン(氷の微笑)的なことをやり始めた…。(分かる人のみで)

席を立ちたいのに立てない哀しい感じ…

がんばれ、俺!










4

延長入りまーす



歯科医院。

なんというおぞましい響きでしょうか。

ドアをくぐった瞬間からあの独特の匂い、音、それらを打ち消そうとしても全く効果のないBGM。

正に骨を削る恐怖が襲ってくるのです。



私は過去、眼球にに注射、腕に針が残って血が逆流、魚の目に注射の時は失神しないように猿ぐつわ、アンド大人数人に覆い被さられる…等々ですっかり注射怖い男になりました。

歯でいえば、上の親知らず、根っこが健常の根っこの外を回りこんでて、漫画のようなドリルでガキガキされて。上顎が全部外れそうな感覚に。

大人になってからは唾石というものが唾液腺の中に詰まってしまい、中から切開手術で大学病院に入院させられました。

大酒飲みでタバコもガンガン吸っていた頃は麻酔がさっぱり効かず、何本も何本も打たれてまぶたまで腫れ上がって顔面の感覚を失いました。

ガキの頃からの歯の思い出は…顔と顎を固定されたまま、多くの人に蹂躙された、そんな感覚です。

当然歯医者さん大嫌い、怖い怖い病です。




それがまた今回、今まで何も悪さをしていなかったのに急に暴れ始めて…親知らず。

親は俺だろ!と突っ込みたくなりますが、とにかくあと二本、下の両側のそれを抜歯しなければならなくなりました。



真横に生えていて元気な歯にくい込んでいます。

ううう…大変な手術になるんですって。

また昔のように大学病院に回されたり入院させられたりするのでしょうか。

心の底からビビってます。



そしてとうとうその日を迎えました。

16時、約束の時間、約束の場所に向かいました。

受付を済ませ、胸の鼓動を抑えながら心の中で読経します。

ああ、怖いよー、怖いよぉ、嫌だよー…。

勝手に生えてきて金使わせて痛みと恐怖をもたらす悪の大魔王。

私がかつて戦ったどんな敵よりも理不尽な敵。



「くっそー、親知らずめ、未来永劫おさらばだ!」



気合を入れ直し(開き直り)気を引き締め直した(失いかけた)その時、看護婦さんが私の名前を呼びました。


「妹尾さん!」



「応よ!!」



いざ、決戦!

時は来た、心静かに立ち向かわん!

心の中で瞬転し、ふんどしを締め直して立ち上がります。

診察室のドアノブに手をかけた時、またしても看護婦さんが私に呼びかけてきた。



「ご心配めさるな…私は今、心静かです。恐怖も不安も通り過ぎました。全ての神の意思を受け入れる準備ができています。天下無双、いかなる敵をも迎え入れることができます。そう、私は風…そんな心境なのです。」


「あ、違います。妹尾さん、ご予約明日ですよね? 確認しましたが間違いないです。本日はちょっと混み合ってますし、時間のかかるオペですのでご予約どおりにお越しいただけますでしょうか?」



「………。あはい。ゴメナサーイ。」



恐ろしすぎて日付間違えてた。

恐怖延長の巻き。


言うてる場合かどあほブログ。










3

この年の瀬に…



さ、あと少しで2017年も幕を閉じようとしていますが。

少し前から痛い痛い!って感じていた「歯」が、シクシクずきずきめっちゃ酷くなってきまして。

ものを噛むのも辛い、仕方ないので酒を大量に飲んで体中にアルコール麻酔をかけて誤魔化していたのですがもう限界。

かかり付けの歯科医に連絡し、何時間でも待ちますから!って無理やりお願いしました。

先日治療を終えたばかりなのに、その周辺が痛いのね。

口の中に心臓があるみたいにドクンドクンして、久し振りに痛みで枕を濡らしそうになりました。

痛いの痛いのとんでけーな師走の一日。

4

トークショー、ありがとう!


ジバン、ジライヤ、メタルダーに共通して中の人をやって頂いたスーツアクターの金田さんをゲストにお迎えして。

長野からの長旅に疲れも見せず、メチャクチャ楽しい時間を過ごさせていただきました。

ご来場の皆様、本当に有難うございました。

スタッフの方の心配りにも感動しつつ、いつもより余計に酒もすすみまして。

皆さんと楽しんだ後、反省会?わかまして帰途につきました。

放送終了して今年で30年…未だに愛してもらっていることに感謝します。

またぜひお会いしましょうね!

関係各位に心より御礼申し上げます。



あ、そうそう!

ショーの中でのトーク内容は決して外には漏らさないよう…よろしくお願いしますね。

ヤバすぎるので次ができなくなっちゃいますから!


2

おめでとうございます!




明けましておめでとうございます!

皆様のご健勝と健康を慶びつつ新年のご挨拶をさせていただきます。


何度迎えてもお正月というのは気持ちがよく。

酒だけではなく気持ちよく。

昭和の頃のようなシン…と引き締まりながらも凧揚げや子供の笑い声が、なんてのはなくなってしまいましたが。

それでも新年を祝う心地よさはなんとも言えません。


今年は健康第一をガリガリ進めながら、さらに新しいことに手を出してやろうと思っております。

また、2017年の暮れにアホなことを言いながら皆様のツッコミや叱咤の声を聞かせていただけるよう頑張ります!

どうぞ、本年もよろしくお願い致します!



私以上に皆様が、健康で平和で穏やかで楽しくて金回りが良くてモテまくって素敵な一年になりますよう祈ります。

2

神田散策



「♪ 神田さんからの伝言が書いてあるー、お願い、金太、守って!(昭和)」


で同世代にはお馴染みの神田に来ております。



仕事の前にちょっと散策してみようと思いまして。

坂本龍馬が剣術を学ぶため闊歩していたであろう路地裏に足を踏み入れてみました。



だめ。

江戸の風味は満載なんですが、時間帯が悪かった。

お昼時ど真ん中。

サラリーマンの方が、今日はどの店にする?的な早歩きでガシガシ闊歩しております。

立ち止まろうものなら大迷惑になる勢い。

またしてもアウェー感満載、お上りさん状態です。

ちらちらとメニューなんぞに目をやりますと、とにかくどのお店も安い!

ランチメニュー500円からってのは当たり前で、それ以上安いのもたくさんある。

こら驚きです。



30年前の価格。

鰻やお寿司、カレーにお蕎麦、チェーン店も個人経営も山ほど!





ついついお店をハシゴしてみたくなるのですが、私も人波に連れられて一件のお店に飛び込んでみました。

外国の人がカタコトでやっつけ仕事をしていると思っていたのですが全然違う。

ちゃんと丁寧な料理が出てきました。

そこそこの味ではありますが、でもこの値段で文句は出てきません。

学食に行って


「帝国ホテルのシェフを呼べ!」


とのたまっているようなもの。

ああ、深いなー、神田。

さ、撮影頑張ろうっと!


6

真逆効果なのか?

やっとクソ暑い夏が始まりました!

同時にポケモンGOを世間に乗り遅れながらも開始。

全く面白さがわからないのですが、何となくやりながら


「ポケモン? やってるに決まってるじゃん!
なかなか楽しいよね!」


って言い張ることにしております。





さて私、ちょっと思うところがありまして。

世間で起こる胸くそ悪い事件や、自分を取り巻く環境、諸々を鑑みて一度心をリセットしてみようと考えていたんですね。

いつもなら海に行ってスカッとさせて命の洗濯をするところなんですがね、今年はそれができません。



ああ、どうしようかなー、と。

刀でも振り回してすっぱスッパ悪をぶった切ったりすりゃあ気持ちもすっかり晴れ渡るような気がするのですが...。

そんなことしたら悪事を働く元ヒーロー、ナンバー2…になってしまいます。



心をね、清々しい状態にするってーことは……あ!!!そうだ!!!閃きました。

高校球児のようにピュアな状態に戻そうと!

悪人を切ることはできませんが、髪の毛なら切ることができる。

私、ずーっと言い続けていましたが


「もしも役者を業としていなければ、絶対坊主頭!!」


です。

すっきり頭を丸めて人間をリセットできる。



はい、思い立ったが吉日、即行動は私の取り柄。

床屋さんに行ってきました。



「頭をリセットしてくんな!」


スキンヘッドは手入れが大変らしいので、毛が残る中で一番短いのを注文。

0.8mmなんですって。





「お客さん、何かやらかしちゃったんですか? これで許してもらえるんですか?」



「え、何が?」




はい、出来上がり!




「お客さん、なんか…ものすごい迫力になりましたね。 これ、反省してるように見えないんじゃないですか?」



「だからー、悪いことした罰じゃないんですけど! 好みなんですけど!」






もしかして失敗?

昔の良くない行いや事故の傷なんかも演出を加えてくれてます。

ピュアと違う方向に向かってしまっているのは気のせいでしょうか。



ま、個人的には頭部が歯ブラシみたいでシャカシャカしてて気持ちいいし、風が通り抜ける爽快感にうっとりしております。


2016年、一人夏の陣。


ちゃんちゃん!





3

バラバラ


吉宗(パソコン名)を設定するのが超大変。

でもサクサク動くしやれることが多そうなので楽しみですわ。

二台のモニターをブラウザが行ったり来たりするだけで楽しくて。

基地感満載、シルバーカークス僕の部屋。



セッティングに関しては分からないことだらけなので全て将軍にたずねます。

ラインに質問を入れておいておくと、よきところで返事が来ます。

電子レンジみたい。


んでもって今までご苦労様だった斎藤さん(同パソコン名)のなかで頑張っていSSDをクソ古いノートパソコンに移植してやりました。

起動だけで5分かかっていたノートに最新のSSD を。

めっちゃ早く動く!!

キャツキャ喜んでましたが、解像度の無理矢理状態やら何やら不具合も多くて。

それらも全て将軍に夜中まで教えてもらいながら完璧に。

でもね、ダメなですよ、どーしても熱処理が。

あっという間に真っ黒仮面で落ちちゃうんですね。

底面も側面もすげー熱くなってて。



むむう。

一念発起、バラバラにしてお掃除、特に冷却装置!

適当に勘でやってみましょ!

最近修理づいてるのでノリでやっとゃえと。




ばらすの簡単!

積もりに積もった埃、スポンジみたい。

こりゃ熱が逃げるわけがねぇ。

全体をね、綺麗に吹いて吸って拭いて。

も一度大きく吸って、はい、終了。



ピッカピカ、しかも熱くならないし。

やったね!



.....................


ちょっとね、お世話になった方が困ってらして。

理不尽な問題に巻き込まれて参ってる。

気の毒でね、何かしてあげたくてウズウズ考えていたのだけど、結論から言えば...下手な考え休むに似たり...
ってことに落ち着きまして。

その問題のなかに飛び込んでいくことにしましたのね。

第三者の厳しい目として。

あっという間に当事者に早代わり、渦中の人となりました。

めでたく問題に巻き込まれ、さて...あとはどうなることやら私にもさっぱりわかりません。

助けたい人を助けることだけを眼前に据えて、どっからでもかかってこんかい!状態。



がんばれ、俺!



夏近し 火中に入りて 日焼け好き...ドアホ

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オサレな街で浮いてみた



東京のど真ん中、オサレな街で有名な「麻布十番」に来ております。

高速道路がぐるぐる走っていて、一見すると昔の面影はないです。

が、○○散歩よろしくちょっと脇道に入ってみますと、ビルの陰に隠れて工場があったり材木屋さんがあったり。

古き良き時代の香りが残ってるんですねー。

昔地図見ながら歩いちゃいました。

それにしても江戸城をとりまく河川と道路のコントラストがなんとも不思議な…。



ああ、オサレオサレ。

街行く人も皆さんファッション雑誌から飛び出してきたような。

おばあちゃままでセクシーでカッコいい。

お上りさんが抜けきらない私としては居場所に困る、そん街なのでございます。

次はいつ来るんだろう…。

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